【どうする家康】第26回「ぶらり富士遊覧」

[@motoyasushimizu7107]

本編見た後、先生の解説を聞くのが楽しみになってます。解説ありがとうございます。

[@archioaw7978]

私もです❗😊

[@kazammy-chika.8135]

いつも詳しい説明ありがとうございます。

[@user-oe3ju3rh5o]

何時も解説ありがとうございます

[@まんまるあやちゃん]

なるほど、後の街道整備の礎はこの時にあったのですね。 茶屋四郎次郎もこれまでは今ひとつどんな人なのか分からなかったのですが、小和田先生のお陰でまた一つ認識が深まりました。 しかし、今回の一番の見所はやはり信長のパワハラ振りでしょう。 本当に酷いパワハラ人間は直接指図しません。「任せる」と言いながら相手を思う通りにさせると言います。 いや、本物のパワハラを見ました。 それと、 徳川家の皆さんがやっと元服された様で、私、安心しました。(笑)

[@nekoshamamogi]

ムロさんの髷はいつみられるのでしょうか。

[@ShigureYukuNiji]

今に至るまで経済の大動脈東海道を家康公が整備した姿が描かれ、感動しました。於愛の方の観光パンフレットのアイディアも立派で、今に至るまでパンフレットは重要ですね。番組ラストの紀行パートで松重さんが旅してみられてはいかがと言うコメントもすばらしかった。ぜひまたいってみたいです。今回の大河もすばらしい回でした。伏線の張り方がそれはそれは見事でした。不満げな家臣らの前で家康公が茶屋四郎次郎らとエイエイオー！とやる場面など、天下をとった関ヶ原に勝利した際、過去いくつもの大河で描かれていました。番組最後に家康公が、わしは天下をとる！と言われたとき、にやりとしました。過去いくつもの大河をみていると、伏線の張り方がスゴいです。大河秀吉では本多忠勝らが光秀がもてなしたすしになんくせつけていましたが、家康公が信長を殺すと言ったとき、これまた遠計な作戦ににやりとしました。脚本の古沢氏は過去の大河までよくよく研究されていますね。それを支え、これからも立派な考証、よろしくお願いします。

[@nekoshamamogi]

過去の家康もよくご存知ですね。私も伏線は注意してますが、なかなか難しいです、今回の古沢さんの脚本が難しいのもあり、さんざんな言われようです。その方達は脚本に時代考証がついてるとかはしりません。今回も家康は変わったが、脚本が変わらないから期待できないとか、お腹が捩れるくらい、わらわかしてくれます。小和田先生のチャンネルを見るように勧めてみます。

[@user-hs2zs5gb7v]

岡部元信の最後は城を捨てて、城を囲っていた、徳川方に突撃して玉砕したように記憶しています。 今回は城内で討ち取られていましたが、、、とにかく、壮絶な最後だったんでしょうね😅

[@cancan5892]

７３０名もの武将が進んで全滅したとは、高天神城の戦いは壮絶だったのですね！！勝頼の信用失墜と人心離れを狙い、敵方の降伏を一切認めなかった信長の残忍さとゲスさ下限が分かりますね。 茶屋四郎次郎は、徳川への改姓や伊賀越えに協力しています。戦時は、武器弾薬の調達や物資両面での支援を行っています。特に圧巻なのは、本能寺の変直後にすぐそれを家康に伝え、三河帰還の大きな貢献となる金銭面での援助です。こういう事件が起こると、初動が最も大事で、この時もすぐさま帰還しようとしたことが、勝敗を分けたと思います。なぜ家康がこんな情勢不安な中安全に戻れたのか不思議でしたが、地侍へ金銭を与え落ち武者狩りを防いでいたそうです。また、今で言えばスパイ活動も行っていて、京都やその周辺の情勢を的確に掴み家康に伝えていた。商人という隠れ蓑が、まさにうってつけの役割です。さらに、朝廷工作のための献金もしていて、パーフェクトな活躍です！

[@kurukurutaabou]

「殿、本心を打ち明けていただきたい。家臣一同、もう限界です。」 「そうじゃな。戸を閉めよ。信長を殺す。わしは天下をとる」 今回も難しかったですね。自分は山田祐樹くんみたく、反発するだけかな。 真栄田ゴードンさんが、とにかく、とにかくカッコよかった！！！！！！

[@nekoshamamogi]

かっこ良かったですね。感動しました。プレッシャーもあったでしょうが、ゴードンさん、素晴らしい演技でした。

[@shishi6189]

信長は天下一の富士山を見て、自らの夢と一致しているような偉容に興奮したのでしょうね。もてなす方も、信長と共に天下一を目指す意気込みがあったと思います。 ただ、『狂ったように』という記述には、"天下一を目指し過ぎている"という印象を伏線のように感じさせます。言うならば、太田牛一の立場で、信長らを『狂ったように』と形容するのは恐れ多いことなのではないでしょうか？ 「信長公記」は、本能寺の変に至る伏線が所々に忍ばせてあるように思います。

[@user-lq1xz6pe7w]

いつも詳しい説明ありがとうございます。質問させて下さい。信長の家臣である森乱丸ですが、森乱となっていました。不勉強で申し訳ないですが、乱丸から、乱に変わったいきさつ等お話頂けるとありがたいです。

[@user-co6pr5hv2b]

小笠原氏助のその後は諸説あるのですね、岡部元信は今川家臣から武田家臣に移り玉砕し高天神城で散り、茶屋四郎次郎清延は商人なのに従軍していたのですか。

[@zensaka3093]

茶屋四郎次郎清延は武士出身だから純粋な商人と考えない方がいいと思います。

[@rs8662]

最後の『信長を殺す、天下をとる』だけで大きく展開が変わり次週が一気にキナ臭くなったから、高天神城のことは忘れてた。

[@user-su4hl4hi2z]

高天神城の戦いは、大河ドラマでもっと詳しく描いて欲しかったです😢

[@onikumcqueen4580]

国友鉄砲ミュージアムのポロシャツやないですかぁ！

[@fios1977]

信長を討つなら自国領で討つのが成功率が高くなる訳で、わざわざ安土で冒険するのはどうかな～？とおもう。おそらく次回冒頭で　「ま、いずれじゃ～」といって家臣をなだめることでしょう。

[@user-vu2ss8gp5m]

富士遊覧は信長が前半生に手を焼いた甲斐の武田(裏富士)駿河の今川(表富士)を踏破して感慨深い旅やったんやろうなっと。 別の作品でも (`·ω·(`=ω=)`·ω·)　ふじ!　(`-ω-)　フジ! とかご満悦な描写を思い出した

[@ft1452]

忖度の本来の意味が違います。 目上の人の意向を適宜に配慮するという意はありません。

[@user-kc4uo6dt5n]

明智光秀嫡流です。大阪府の岸和田藩が岡部で、岡部六弥太というみたいです。それで、僕が、ＮＨＫに岡部元信を選ばせました。僕が、どうする家康というタイトルを考え、ＮＨＫに授けました。昔、僕が、ジャニーズに嵐を作らせ、松本潤と名付け、ＮＨＫに主人公に選ばせました。安土饗応・本能寺の変で先祖の明智光秀ががどう描かれるか、楽しみです。

[@nekoshamamogi]

では、黒幕をご存知ですか？

[@akiratakayama6653]

お大事に

[@nekoshamamogi]

生意気な意見ですみません。小和田先生は世が世ならユーチューブで私達に解説されるようなランクの先生ではありません。ユニークなコメントは他の動画でなさったら如何でしょうか。よくご検討ください。