「どうする家康」瀬名姫の父が初代城主の持舟城（静岡市）【静鉄リテイリング】

株式会社静鉄リテイリング提供による動画の第4弾。
案内人によるご案内をいただきながら、随行コメンテーターの深津美穂さん（㈱こころサロン代表取締役・心理カウンセラー）とめぐります。
今回の訪問地は静岡市駿河区用宗（もちむね）城山町にある持舟（もちぶね）城址。
2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の瀬名姫（築山殿、家康の妻）の父・関口氏純が初代城主をつとめたというお城です。
西方や海からの敵を防ぐために築かれた立地がよくわかり、現在では、新幹線の南側に富士山が見えるポイントとして撮り鉄の間でも有名なビュースポットになっています。
NPO法人 静岡市観光ボランティアガイド 駿府ウエイブ ： sumpuwave.com/
株式会社静鉄リテイリング ： www.shizutetsu...
　静岡県内のサービスエリアや富士山静岡空港、日本平ロープウェイ駅などの売店や、
　新静岡セノバ内「東急ハンズ」、藤枝市の「玉露の里」の営業などを行っています。
#どうする家康
#持舟城
#瀬名姫

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ホントによくわかりました、又、用宗駅から、いずれ、この場所に行きたいです❗️

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向井氏の水軍が最初は清水近辺ではなく、持船城だったことや、江戸図屏風のむの字の存在感と、存じ上げていないことも多く興味深い動画でした。

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用宗の名前は、不思議に思ってました、人の名前か？って、初めは、思ってましたが、謎、が、解けました！😮 又、僕も、用宗駅で、降りて、探索します

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小和田先生に質問です。最近動画で源実朝の暗殺者、公暁を「こうぎょう」と読んでおる動画が気になりますが、「くぎょう」が正しい読み方と考えますがいかがでしょうか。