【多数のご視聴感謝😭】「愛のバラード」 〜犬神家の一族より〜

[@kousyoubc7162]

曲のアレンジと動画の構成と見応えがあり素晴らしいですね。 なぜ犬神家の一族をリメイクしたのか、当時疑問に思ったこともあったのですが、今だとその意味がわかったような気がしています。

[@a2c223]

ありがたいコメント頂き本当にありがとうございます😭 嬉しい限りでございます😭 そうなんですよねえ。 「なぜわざわざラストのシーンを 変えたのだろう？？」と思うと 個人的には感慨深くてですね。。 ※当時市川崑監督は90歳で、このお辞儀するシーンが市川崑監督のラストカットになってます 個人的には 監督自身の愛と感謝が詰まったシーンなのではないかと思いました。 ていうのもあり、今回の動画を作って、UPしてみたくなった理由だったりします😂

[@スライム係長]

昭和版も平成版もそれぞれに良かったけど、松子夫人はやっぱり高峰三枝子さんの演技が圧倒的だったな。

[@a2c223]

この映画で高峰さんはブルーリボン賞助演女優賞を取ったそうで、出演された映画は180本以上にものぼったらしいですね、、。 並々ならぬ才能と努力と人生が為せる演技だったのかも知れませんね。。

[@長助の母]

た、し、か、に！

[@濱田暢章]

今晩は。 全く異議無し‼️ です。

[@bluewindsky0425]

珠世も島田陽子さんが素晴らしかったと思います。 ご冥福をお祈りします。

[@santanu7854]

高校時代に島田さんを受け持った事があるという先生がいました。学祭であるクラスが「鶴女房」をやったが島田さんが「おつう」を演じた。確かに可愛らしかったがその演技力は群を抜いていたな、とお話されていました。@@bluewindsky0425

[@下り坂46歳]

はっきり言って不気味で怖い映画なのに、どうして この美しいメロディが しっくり来るんだろう…？

[@a2c223]

わーコメントありがとございます😭 本当そうですよね、、 これは個人的な解釈ですが、愛ゆえのドロドロやるせなストーリーが、この旋律の切なさや物悲しさにマッチしてるのかと思う今日この頃です。

[@阿部雅博-d7r]

この曲は、心に残る名曲です！人間の世界の華やかな部分、ドロドロした部分を表現していると思うのは、自分だけであろうか。

[@a2c223]

コメント本当に嬉しいです！！ ありがとうございます！！ 華やかな部分とドロドロとした部分、なるほどですね！！ 感じ方は人それぞれだと思いますが、自分も好きなこの曲で、感じる事を書いてくれたのが、自分は何より嬉しいです♫ 自分は愛ゆえのドロドロや、やるせなさや切なさを感じました♫😊

[@鬼柚子-v4r]

ラストシーンの石坂浩二さんの会釈と笑みで共に歩んだこの時代を労い合っている気がして胸が熱くなりました。前の時は二十歳でした。

[@pjffn908]

周りを固める名脇役達も良いです。 『そうか、よし、わかった！』の迷セリフを出した刑事役。 市川崑監督版の加藤武さんが好きでした。

[@正典高井]

このセリフ、市川崑さんが、咄嗟に思いついたのだそうです。それが、無くてはならないものになるんですから、インスピレーションもばかにはできません。

[@後藤和茂-d1o]

懐かしいです　月日の経過が恨めしく　ああ　この時代を必死に生きてきたご褒美のような音楽です。

[@a2c223]

秀逸なその表現が出来る貴方が何より美しいと思うと同時に、ありがたいお言葉に、史上の喜びでございます。

[@クリ山ハラ夫]

まず30年以上の時を経て同じ作品を作る事に挑戦した製作者には拍手を送りたい。そして市川さんの元に集まったスタッフ、役者さんにも。ここではヤボな事を言うつもりはありませんが新作によって旧作がいかに優れた映画だったか再確認する事ができました。自分の見たすべての映画の中で1976年版はナンバーワンです。

[@a2c223]

愛ですねえ、そしてそれだけ思える作品に出逢えたのは、幸せな事だと思います♫

[@クリ山ハラ夫]

ありがとうございます。

[@無明-w1w]

決して平成版が“その時代”を考えれば役者の質で劣ってた訳でもないし、こうやって差異を出すことも出来た……だけどやっぱり優れてるのはオリジナルの昭和版でしたね。 シナリオの良さで言えば続く獄門島や悪魔の手毬唄のが面白かったって意見もありますけど映画の品格というかそういう部分では犬神家の一族が出色だと思います。

[@須藤直哉]

正に日本映画、名曲中の名曲。

[@a2c223]

ありがとうございます😭 コメント本当に嬉しいです😭 ありがとうございます😭

[@難波喜一郎]

猿蔵の最後のセリフ、新作も旧作も大好きです

[@a2c223]

いや本当に 猿蔵のピュア感の笑顔がまた 切なくて… 愛ですよねえ、いや本当に！ ご視聴&コメントありがとうございます😭

[@正典高井]

あの人のこと、 忘れられない。

[@toshiyuki-jc3sd]

いつも思うんだけど猿蔵と金田一ってそれほど繋がりがなかったような。

[@blueblue3437]

この動画素晴らしいひとつの作品ですね 映像とアレンジからオリジナルへの流れがお見事。 映画の感動が甦りました。 特に、愛ゆえに犯罪に手を染めてしまう松子婦人役(1976年版)の高峰三枝子さんの気品に満ちた高貴な演技が思い出されて…！ リピしています。

[@a2c223]

暖かいコメント めちゃくちゃ嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 本当にありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 本当にそれですね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 悲しい愛のストーリーとこのメロディラインは、本当にマッチしていて素晴らしいと思う今日この頃です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

[@TheIkebe]

昭和の人情あふれる場面（記憶）がよみがえります　有り難う！

[@syun8802]

オープニングも最高だが ラストの切ない感じが泣ける

[@u-taka9588]

ホント石坂浩二さんが一番最高でした。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 同感です、いや本当にとても素晴らしいですよね😊

[@正典高井]

そうです。古谷さんだと言う人も、多いですが、私もやはり、石坂さんですね。とにかく、初めて原作通りの金田一を演じた第一人者ですものね。 猿蔵じゃないですが、 「あの人の事、忘れられない。」(1976年版)

[@正典高井]

私は、原作のファンですが石坂さんの金田一だけは原作の金田一よりも良いと思っています。

[@はじめまちだ]

金田一耕助の役はやはり石坂浩二さんですね😊 いちばん適役だと作品を見て感じました。 あとこのメロディーは何度聴いてもこの作品にはドンピシャですね‼️

[@武侠忍者]

昭和派ですが、ラストはどっちも素敵です。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 確かにどちらのラストも素敵ですよね♫ 本当にありがとうございます😊

[@jkm592gfxc]

私はテレビの放送で見た還暦おじさんですが某放送局の映画劇場のテーマのように懐かしさがこみ上げてきます。今はネットの素早い情報や高画質な映像が溢れているけど何かを失ってしまったなと感じます。

[@sujakuyasuhiro]

昭和…平成…どっちも良かったケド…坂口良子さんが凄く可愛らしかったな…😌✨ 名作だと思います。

[@a2c223]

コメントありがとうございます‼😭️ いや曲も本編も、本当に名作ですよね👍🏻 ありがとうございます😊

[@正典高井]

「済みましたかぁ？」 「うん、とてもおいしかったな。」 「ぜ～んぶ私がこしらたのよぉ、何が一番おいしかったぁ？」 「生卵。」 「まあ！ひどい❗」

[@sujakuyasuhiro]

@@正典高井 殿 良いシーンでしたよね～😌✨👍

[@マキシマム純一]

俗に言う、昭和版と平成版で同じなのは、監督・市川崑、金田一耕助・石坂浩二が有名だけど、 忘れちゃいけないのが、警察署長・加藤武と、テーマ曲・大野雄二「愛のバラード」 変わらない良さ、変える必要がない良さの典型的な例だと思います😊

[@a2c223]

コメントありがとうございます♫😊 感受性や価値観、なにをよしとするかは人それぞれで色々な考えがありそれもまたそれで良いと思います♫😊

[@ヤミカルト]

原作ファンからすれば、加藤武さんの等々力警部はマヌケすぎて許せないんですが、映像世界では彼じゃないと満足できなくなってるのも事実なんですよね。じゃないとむしろ物足りない。あの『よしっ、わかった！』は最高の名セリフです（笑）

[@正典高井]

​​@@ヤミカルト さん 加藤武さんは、等々力警部だけでは無く、立花捜査主任(悪魔の手毬唄)や、橘警察署著(犬神家の一族)も、演じておられます。 だから、小説とは別物だと、思っています。

[@正典高井]

​@@ヤミカルト 私も原作ファンですが、石坂金田一は原作の金田一よりも良いと思っています。 ちなみに、松竹映画の八つ墓村は一番許せないとずっと根に持ってます。橋本忍の脚本は横溝作品を冒涜しています。

[@TheIkebe]

この場面は何回見ていいですね！ありがとうございます。

[@a2c223]

こちらこそ ご視聴頂きありがとうございます♪ 自分もとても好きな場面なんですよね♪

[@伝居午]

「犬神家の一族」のテーマは、儚くも美しい。横溝正史作品にピッタリのバラードですね。

[@a2c223]

そうなんですよねえ。 そして仰る通り「なぜこのシーンに撮り直したか」を考えると、とてもとても感慨深いものです。 ※良い悪いかはその人の感性や、見た時々の時系列や環境にも作用されると思うのですが「なぜ監督がこのシーンで撮り直したのか？」を考えると、私はそれだけでとても感動するのです。 その上でコメント頂きありがとうとお伝えしたい今日この頃です。

[@阿部雅博-d7r]

石坂浩二さんの金田一耕助は、「誰も真似ができない！」と感じているのは、自分だけでしょうか…。

[@a2c223]

阿部さん、またまたコメントありがとうございます👍🏻 確かに！自分も同感です！ 本当に素晴らしい演技だと自分も見るたびに思います！👍🏻

[@阿部雅博-d7r]

無重力音楽館様 ありがとうございます。

[@vodafonev402sh6]

この前、岡山県?金田一まつりみたいなのがあってて参加者が金田一先生に扮して街を練り歩くのですが、石坂浩二がバレるかバレないかのドッキリで混ざってた番組!めちゃ面白く、また感動しました!

[@a2c223]

@@vodafonev402sh6 コメントありがとうございます😭 そうだったのですね！？ それは自分も参加したかったです泣😭 素敵なコメント本当にありがとうございます😊

[@vodafonev402sh6]

1月22日放送された「ナニコレ」でした。金田一先生素敵ですよね～ 映画曲も素敵です。アップありがとうございます

[@松茂良昭彦]

この曲大好きですねー初めて聴いたのはもぅ四十年以上まえかな、。 だよねー 一時期着信音にしてました。暗いっていわれてけど 本当沁みます

[@aki-zy9rv]

横溝正史の小説を手に取るキッカケになりました。石坂さんの金田一が一番好きです。このキャストもとても最高です。でも、松子さんはやはり高峰美恵子さんですね❣️同感👍です

[@正典高井]

高峰三枝子さんですよ。

[@jackrose8381]

ダルシマーの音源が素晴らしい。 やはり高峰三枝子さんの松子夫人バージョンが素晴らしい。

[@毒リンゴ-x7g]

最後まで奇妙と巧妙やどんでん返し、そしていりくんだ人間関係の横溝正史ワールドの作品が好き🥰

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 唯一無二の世界観があってとても良いですよね‼️ ありがとうございます🙇‍♂️

[@正典高井]

どんでん返しといえば、 「悪魔の手毬唄」ですよね。よくある、死体すり替えトリックかと思いきや、まさかの・・・ 横溝さんの世界にも類がない独創性が、光ります。

[@毒リンゴ-x7g]

@@正典高井 確かに、横溝正史の作品って人の想像と探偵小説あるあるを遥かに超えてるし、呪いや祟りが多いから全く飽きない😆

[@阿部雅博-d7r]

大野雄二さんは、稀代の天才作曲家です！さまざまなジャンルの作品を御担当され、お若いころから素晴らしい作品を残されています。最近、知ったのですが、伝説のホームドラマ『パパと呼ばないで』の音楽担当だったことには驚きでした。

[@a2c223]

ドラマの音楽担当もされてたんですね！自分も今知りました！！ 今調べたら、多いときは、ルパン1シリーズで200曲も書き、楽器は使わず、朝起きたらすぐに鉛筆を握り、五線紙に向かう生活だったそうで、、 新シリーズのたび、1日15時間を作曲や編曲に費やす生活を3カ月間続けたらしいですね→wiki調べ そういう努力もすごいですよね。。

[@santanu7854]

先日山梨の横溝正史館に行って来ました。横溝先生がお仕事場に使われていた家の中で実際にお使いになられていた文机や火鉢、ペン、そして原稿…もうお会いすることは叶いませんが数々の横溝作品が生まれた環境を堪能してまいりました。その間頭の中にずっと流れていたのはやはりこの曲。美しくてて悲しくてドラマチックな旋律は横溝文学そのものです。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 そうなんですね、そういった空間で愛のバラードが流れてる空間はとても素敵なんだろうなあと思います😊 改めて コメント誠にありがとうございます😊

[@sasacho5daime]

大野雄二さんと… ハンマーダルシマーのなせる技ですな😌

[@敏成逸見]

戦後の日本映画が衰退気味になっていた頃､そこに角川春樹という一人の映画好きな若者が現れ､再び日本映画に活況を齎せた｡彼はあらゆるジャンルのメディアを動員し､映画の持つ魅力や可能性を掘り起こしてきた｡ 　この『犬神家の一族』はその記念碑的な作品ですね｡映像美､カメラワーク､キャスティング､そして主題曲｡これにもシャンソニエの金子由香里さんのヴォーカルバージョンがあった事も憶えていますよ｡

[@AiUEO.3588]

犬神家の撮影で使われた旅館 売却されるそうですね 誰が買って維持できるのだろうか？

[@muumin63111]

哀愁漂う素敵なメロディーですね✨👍

[@a2c223]

むぅみんさんありがとうございます😭 そう言って頂き感謝です😭 この哀愁感めっちゃ好きなんです🙇‍♂️

[@猫モモ-n1t]

大好きな曲でスマホの着信にも設定してたくらいです。この音感は心地良いですね

[@a2c223]

めちゃくちゃ嬉しいお言葉です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 誠にありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

[@賢一-i6i]

ある日突然現れてふいっと帰ってしまいましたね 愛とは親子愛、兄弟愛友人愛全ての愛だったんですね

[@a2c223]

愛とは 尊敬して 感謝して 尊重する 事だと個人的には思います♫ どうか賢一さんが自己愛で 満たされた上で、魂から与えたい相手と 与え合う循環があります様に♫

[@黒瀬明文]

でも、経費はちゃっかり頂いていきましたね。

[@a2c223]

@@黒瀬明文 そこがまた個人的にはとても人間くさくて素敵ですよね♫🤗

[@oozuko]

リメイク作は このラストカットを見ることに価値がある❗ ここに集約する❗ 演奏 すばらしいです‼️

[@a2c223]

コメント頂きありがとうございます😭 確かに自分もとても好きなシーンで同感です😊 ありがたいコメント本当に感謝です😭 本当にありがとうございます😭

[@カズヨシ-p7o]

原曲を崩さずチョットしたアレンジがとても良くて聴いていて心地良いです。

[@a2c223]

本当に嬉しいです。。 一番自分の拘った部分が 伝わるのは本当に嬉しいです。 ありがとうございます泣😭

[@noguchit.]

構成がすばらしくて何度も見てしまいます。

[@a2c223]

そんな愛のあるコメント頂ける方に、そう言って頂けて、本当に感謝です。

[@阿部雅博-d7r]

大野雄二さんは、伝説の刑事ドラマ「大追跡」もご担当されていましたよね。横浜を舞台にした作品でしたが、テーマ曲がまさに「YOKOHMA！」をイメージします。

[@川ちゃん-c7t]

高峰三枝子さんの松子夫人は、忘れられません。ラスボス感があるのですが、人間の弱さ悲しみも合わせ持っていて、決して悪と断じることができない。そして、最後のこのシーン、殺伐としたストーリーの後だけに、余計にホッとする。石坂さんの金田一が、自分としては、この人以外ないと思う。あまみ清さんのトラさんみたいなもの。

[@しまけんけん]

もうこの曲以外の曲は考えられません。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 いや本当に全くもって激しく同意でございます！！

[@TheIkebe]

懐かしい歌をありがとう！

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 そう言って頂き嬉しい限りです😭

[@keijiholmes]

ここに投稿は失礼かも知れませんが、手毬唄、獄門島、女王蜂、病院坂、が2023年にやっとブルーレイ発売になります。待っていて良かった。　犬神家1976年版ブルーレイは色調が変らしいですが、私にとっては愛蔵盤です。

[@a2c223]

ご視聴頂きありがとうございます♫ 時代を経てまた現在で当時の作品を楽しめる、とても素敵な事ですよね♫👍🏻

[@小林-u5y]

せっかくこのコンビが復活したのだから、犬神家の一族ではなく悪霊島をやって欲しかったと､当時は思っていました。

[@a2c223]

悪霊島イイですね♫🤗 自分もそう思います♫👍🏻

[@健一伊吹]

金田一さんは、天の神様ではないでしょうか？

[@正典高井]

て、ん、の、か、み、さ、ま、の、い、う、と、お、り❗

[@tksu8864]

「・・・お世話になりました。」の後の、そそくさ感。名優・石坂浩二。

[@中島毅-q6x]

クリスティーを敬愛する市川崑監督にとっての『カーテン』だったのかも……(涙)

[@羽山修一]

内容は当然全く一緒でしたがやはり珠代は昭和版の島田陽子さんが良かった。女中さんも坂口良子さんが良かった。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😊 それだけ思い入れがある作品に出会えたのはとても素晴らしい、素敵な事ですね♫👍🏻

[@正典高井]

「済みましたかぁ？」 「うん、とてもおいしかったな。」 「ぜ～んぶ私がこしらたのよぉ、何が一番おいしかったぁ？」 「生卵。」 「まあ！ひどい❗」

[@真也福田]

アハハ!…そのシーン覚えてる〜!!…確かにヒドいよね……褒めて欲しかったのに…「生卵〜」って……そりゃ怒るわ!!…でも…怒った顔も可愛かったなぁ～……

[@正典高井]

@@真也福田 さん でも、その後、探偵の手伝いしたり、最後には、見送りにも行こうとして、仲良かったよね。

[@真也福田]

@@正典高井 ですです!…食堂で金田一さんと向かい合って、うどん食べてるシーン……忘れられない(by猿蔵)

[@user-No-Hi]

『悪魔の手毬唄』も『病院坂の首縊りの家』も好きな “ バラード ” では有りますが、「『東宝』の〈金田一シリーズ〉」と言われて真っ先に頭の中に流れるメロディは、この『犬神家の一族』。 琴の音の綺羅美やかさと旋律の妙で、 “ 富豪の家系 ” の華やかさと、そこに寄り添う人々の中に巣食う光と影が交差する様子を表しているかの様に聴き取れます。 映画公開当時も現在も、舞台となった戦後間もない頃も、いいやそれ以前から、人の中に有るモノは基本的に何も変わっていない事を突きつけられた…思いに包まれます。 「時代を経て、表面上の考え方 (論理) が変わろうとも、人の “ 業 (ごう) ” や “ 性 (さが) ” に、抗う事は出来ない」

[@正典高井]

琴では無く、 ダルシマーという楽器だそうです。

[@正典高井]

「犬神家の一族」は、東宝映画では無く角川映画です。 「惡魔の手毬唄」から東宝映画ですよ。

[@MP44クラッシュ]

坂口良子さんからの深キョンはう~んだったなあ、

[@deevuln]

良いエンディングだったよなあ　鳥肌立ったもん

[@a2c223]

コメント頂きありがとうございます🙇‍♂️ 全くもって同感です😭

[@ゆっくり霊夢ゆっくり魔理沙]

新旧甲乙つけがたいですが、俳優陣では旧作、音楽もこのテーマが両作に使用されるぐらいですからね。 エンディングシーンは旧作驛とSLも良かったですが、新作のどこかへ行くシーンも良かったですね。

[@a2c223]

ご視聴頂き本当に感謝です😂 ガレージバンドで少しズラしてビートを乗せてみましたが如何でしょうか？ もし少しでも、お？と思って頂ければch登録&他の動画も是非♫ ↓ 飼い猫に途方もなく怒られた動画 kzbin.info/www/bejne/hZ-qqat-mLqsd5o 気付いた時にはもう遅い瞬間 kzbin.infotY7bne04agU?feature=share イイね👍🏻/推奨コメント 非常に励みになるので宜しくお願いします🙇‍♂️！

[@藤本易-b4f]

これも良いけど、昭和版の終わり方が好きです。 駅で汽車に飛び乗って、汽笛で暗転。 このメロディーが流れエンドロール。

[@聖謨]

汽車の走り出す、GOSHGOSHて音がいいんですよね…

[@renren5491]

架空の駅名「なす」の縦書き看板もいい味出してました。

[@TATANKA-nf4ck]

リメイク版か！中村敦夫さんも居る。

[@a2c223]

中村さんの困った様な表情も、素敵だなぁと思いました。

[@健一伊吹]

流石！石坂浩二の金田一！

[@うーさん-t4y]

ありがとうございます。 CD買いました☺️。 角川映画いいですよね。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 いや本当に素敵なメロディですよねえ、ビバ角川ですね👍🏻

[@昭和じじい]

昭和７６年の第１作〜今でもご存命な方は数名ですよね🙇この名曲＋石坂浩二＝金田一耕助私のイメージです🙆🙇🙆😄😃

[@hamura1993]

最後のシーンは。井出野屋旅館から少し離れた場所の水田で撮影されたとのこと。数年前に行きました。 その井出野屋旅館もついにです。

[@hiroakikon]

今から15年ほど前、名古屋から北関東の単身先へ車を回送する途上たまたま井出野屋さんに投宿しました。当時はそんな由緒ある旅館だとは思いませんでしたが、醸し出される雰囲気から只物ではないことは伺えました。出された蕎麦が美味かった。

[@正典高井]

個人的には、このラストシーンより、 みんなが見送りに来ると聞いてあわてて落とした帽子を拾い予定より早い列車に、飛び乗って逃げるように去って行く 1976年版のラストシーンの方が名シーンだと思う。

[@さゆみ-s4n]

大野雄二さんの心揺さぶるメロディーなしではこの作品はあり得ませんね。

[@a2c223]

コメント頂きありがとうございます😭 いやほんとに同感でごさいます😭

[@正典高井]

犬神家の一族 これは、愛の物語なんです。 松子夫人と佐清の親子愛 佐清と珠世の恋愛 金田一と古館弁護士とおハルさんと珠世と猿蔵と橘警察署長との人間愛。

[@たぬたぬ-r2y]

小学生の時 映画館で見ました 皆さんには悪いのですが 急いで汽車に乗り込む方がなんか思い出ありますね

[@後藤ゆーさく]

このラスト、忘れられない

[@a2c223]

名言に合わせた一言、ありがとうございます😭

[@正典高井]

悪いですけど私は、1976年版のラストの方が映画的に優れていたと思いま　すね。どうしてお茶会に変えたんだろう？ 「金田一さんに、よろしく。」 「はぁ・・じゃあ、行って来まぁす。 「まだ早いんじゃないかな？」 「あっ、署長さんや、珠世さんや、ホテルの女中さんが、時間に駅へ送りに行くと言ってましたよ。」 「えっ」 「もちろん、私も行きます。」 「弱ったなあ、僕は見送られるの苦手なんですよ、困ったなあ・・・予定の列車より早いの、何時でしょうか？」 「そんなぁ、あなたぁ・・・」 電話のベル 電話に出る古館弁護士 「・・僕、駅で調べます・・それじゃあ、色々お世話になりました。」 戸の開閉の音 受話器をあてたまま振り向く、古館弁護士 「あらぁ、お前も金田一さんを、お見送りに行くの？」 「あの人のこと、忘れられない。」 「お出かけですか？」 「駅へ、ちょっと。」 「消防署の連中が、もう直ぐ来るんですがねえ。」 「ん～、待たせとけ❗」 那須駅でのアナウンス あわてて落とした帽子を拾い、列車に飛び乗る金田一 　　　　　　　　　完 やっぱり、これでなきゃ‼️

[@中-q1j]

原作通りの金田一耕助の衣装は、石坂浩二さんが初めてだったような。石坂浩二さんよりも前に、中尾彬さんも金田一耕助を演じてるけどジーンズでしたもんね。

[@黒瀬明文]

でも本陣殺人事件は戦前が舞台でしたよね？ それでジーンズってのはめっちゃ違和感がありましたわ。

[@中-q1j]

@@黒瀬明文 それ以前の役者さんが金田一耕助を演じる衣装は、スーツだったりしたそうですよ。

[@TheWise1966]

高倉健さんに至っては車運転してたり。

[@正典高井]

​@@TheWise1966 さん 健さんは、金田一を演じたなんて覚えて無いそうです。

[@TheWise1966]

@@正典高井 さん 出典は不明ですがその後何かのテレビ番組出演時に「一度演じてます。」と答えたらしいです。

[@TheIkebe]

これが日本人だ！

[@koukau2009]

多くの探偵ものの小説と違うのは、原作者の言う通り、彼が運命を告げる天使だった、って事なんでしょうね・・・。

[@a2c223]

わー、ご視聴＆コメントありがとうございます！ いや本当にそうですよねえ、、。 そうして少し寂しそうな 笑顔を浮かべて 相手に伝わらなくとも 振り返ってお辞儀をして去っていく姿に 無償の愛を感じてしまう そんな今日この頃です。 そして 何だかそういう切なさというか やるせなさというか、愛ゆえのこの物語の悲劇と、このメロディーが 凄くマッチしている感じがして とても好きです♫

[@正典高井]

金田一は、天使だというのは、原作者の横溝さんが、おっしゃているのでは無く、 市川崑さんが、おっしゃているんですよ。

[@koukau2009]

@@正典高井 おお、そうなんですね。ちと、出典がうる覚えだったので、失礼しました。

[@ジェイ損-t1w]

深田恭子ってどんな役柄でも表情と声のトーンが常に同じだねぇ…。 逆にすがすがしくさえあるな。 それが良いっていう層も少なくないんだろうけどさ。

[@channel-ih6dc]

ノッポさん！

[@気楽凝]

金田一耕助を色々な役者が、演じてますが やはり、一番は石坂浩二さんですね テレビ版では古谷一行さんが演じてましたけど…… ダントツで石坂浩二さんだと思います（他の役者さんが悪いと言うのではなく、石坂浩二さんのが際立ってたと思う）

[@正典高井]

私は、横溝ファンですが48年前、市川崑さんが初めて原作の風貌通りの金田一耕助を映像化したというので 期待と不安が入り交じるなか、石坂浩二さんの金田一を観た時の衝撃は忘れもしません。これは原作よりも更に魅力的な金田一に仕上がりました。原作ファンの私も金田一は、もう石坂浩二さん以外考えられません。

[@masetakao1967]

あのときの 瑞々しい 石坂金田一が最強、 なぜ、リメイクしたの？

[@たか-d8f]

死んではいけないと　歌詞があったとは半世紀近く知らなかった

[@ドッコイサム]

一瞬、ノッポさんに見えた…

[@a2c223]

確かにパッと見で見えなくもない件w

[@jirumatugae6276]

シャレードに似ている。

[@正典高井]

似て無いよ❗ あなた、学校での音楽の成績悪かったでしょう。

[@jirumatugae6276]

良かったですよ。 ピアノ習っていましたし。 あなた、なにか習ってました。@@正典高井

[@kiyobe1]

詳しくは無いんですが、大野さんは犬神家→マリンエクスプレス→カリオストロの城…という流れだったんですかね？

[@a2c223]

自分も無知なもので調べてみましたが、世に出した名作が多すぎて数え切れない程でした💦それだけ偉大な作曲家だったのだなと改めて思いました。 ※Wikipedia参考ですがja.m.wikipedia.org/wiki/大野雄二

[@いあ-x7x3x]

裸の大将放浪記と 同じパターン

[@TheOrochi888]

きな臭さでは、ドンピシャリの故古谷一行氏は最強であるが、違った魅力では石坂浩二氏も二強に入る。 日本の名曲はいつ聞いても廃る事はない。 渡鬼とともに、名曲に残る大曲である。

[@恵比寿デジタルノイズ]

見送りが苦手，，，照れ屋さんですよね。 石坂さん金田一は謎めいて普段は何をして、何処に住んでるのかって思わせますよね。 怖い怖いシーンあるのに、随所にコミカルな演出、そしてこのオープニングテーマ、珠代さんや静間に対する愛の極端になんでしょうか?

[@ぬぬ-p3n]

❤

[@画面の貞子様]

ワシもこれを見て見送られるのがダメになったんだよね。

[@a2c223]

コメントありがとうございます😭 なんかその気持ちすごくよく分かります👍🏻

[@黒河信哉]

母が息子を思うから。

[@正典高井]

でも、人を殺すのはねえ。

[@masetakao1967]

申し訳ないですが 全てにおいて 昭和版が最上です。

[@長助の母]

令和番、松子婦人は、大竹しのぶさん。楽しみです。

[@正典高井]

ちょっとイメージ違うなあ。

[@フォシルプレ]

正直に言うと、リメイクは監督の老害のなせる業だと思います。最後のこのシーンにしても、視聴者がそうなるだろうと想像する場面を実際に描いてしまっている。それを良しとする人も多いだろうけど、それはメロドラマであって詩ではなくなってしまう。オリジナルは詩でもあったんだよ。曲に関しては言うことなし。陰鬱な哀しみからの爽やかな転調は見事。爽やかさは、親子の愛と珠世の愛、金田一の存在を象徴してるんだと思う。

[@正典高井]

2000年代、市川、石坂コンビが復活すると聞いて楽しみにしてましたが、正直、石坂さんの金田一、別人のようでガッカリしました。やはりお年を召したせいで、仕方ありませんか。

[@ローカルミルク]

貴方自身もお年を召した事ですよ！ リメイクされた市川昆監督に感謝すべきだと思います

[@正典高井]

@@ローカルミルク さん おっしゃる通りです。(笑) 因みに、失礼ながら、 市川崑さんです。 ファンですから、見逃せません。ｽｲﾏｾﾝ

[@jf178082035]

金田一耕助は石坂浩二が1番なんだけど、作品としての怖さは八つ墓村なんだよね。

[@tksu8864]

「・・・お世話になりました。」の後の、そそくさ感。名優・石坂浩二。