【奪われた青春】重い病気と闘う10代の若者　多感な思春期の“孤独”防ぐ新たな“居場所”【こどもホスピス】

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Күн бұрын

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重い病気の子どもたちに寄り添ってきた大阪の民間こどもホスピスが10代に特化した“居場所”を作りました。その背景には、この年代特有の悩みがありました。
（2023年5月16日放送）
#abcテレビ　#newsおかえり
#特集

Пікірлер: 52

@心のちんちん Жыл бұрын

友人と幼馴染が小学生で白血病で闘病。友人は12歳で逝去しました。私自身も15歳でうつ病や先天的な障害で授業に出られず寝たきり状態だった時もあり、思うような高校生の生活が出来ませんでした。全くカバーされてなかった若年向けの医療に力が入れられ始め、メンタル面もケアされ始めたことをとても嬉しく思います。

@幸子池永 Жыл бұрын

全ての子供達に光り輝く未来がありますように⭐️

@さちいし-u8z Жыл бұрын

私の最愛の娘、小児癌で 18歳で亡くなりました。 16歳の頃に発病、一年半位入院して治療、高校の理解も無くて、退学して、転校、もっと小児癌について社会の理解が必要です、このような施設にしっかりと税金を使っていただきたい。私に何か出来ることが有れば協力したいと思います。ありがとうございます。

@岩永新一 Жыл бұрын

大人になって病気で手術からの合併症で国の指定難病になった。手術でとった悪性腫瘍が再発して、2度目の手術が出来るか、検査待ち。ステロイドの副作用もある。病気の不安や恐怖を子どもの頃にと思うと本当に大変だ。支援している施設があるのは心強いと思う。

@チリチリチリアイコンタクト Жыл бұрын

私の病気とは比べ物にならないくらい辛いだろうけど私も高校時代病気で思うように過ごせなかったから自分と重ねてしまって涙が止まらなかったこのまま色んな面のケアが進んでいくといいな

@陸上競技オタ 5 ай бұрын

小学生の時、同級生が白血病になった。1年近い闘病の末に戻ってきて、本当に良かった。

@heyoco_chan Жыл бұрын

親の立場からすると、子供の命と同じくらい子供の幸せが大事。治療中、治療後の人生も見据えた包括的なケアが必要だと感じる。

@name-km1rz Жыл бұрын

心身の変化や成長が大きい中高生に寄り添いたくて、看護師になることを志しました。私になんかできるのかなと思うけど、頑張って看護学生してます。

@JuJuJr4649 Жыл бұрын

頑張ってください。大丈夫ですよ、今のその気持ちがあればちゃんと看護師になれます。楽な仕事じゃないけど、僕でさえもう15年も看護師出来てるんで。

@chindanobon Жыл бұрын

本人はもちろん家族が明るくいられるためにもこういう施設が必要なんだよね。この施設のことをみんなに知ってほしい。こどもホスピスが全国に出来て全国の闘病中の子供やその家族を支えてほしい。この施設を知って私も微力ながら毎年わずかばかりですが応援させてもらってます。

@AAA-dz6ol Жыл бұрын

私も中学2年から難病がわかり青春時代は治療して副作用で顔はパンパンで肌荒れもすごかったけど本格的にやっていたダンスをやめて母がシングルマザーで病院勤めをしていたのでお見舞いにこれない日もあり友人が来てくれる予定がなくなってしまったり事情はわかる年齢だったから１人病院のベッドで泣いたのを思い出しました😢 治療生活が嫌で主治医に今頑張れば将来があると言われ信じて頑張れました。今は30歳になり結婚しています。小児癌とかではなかったので出産もできました。病気の再発もなくあの時頑張って良かったと支えてくれた全員の人に感謝して日々を生きています。会ってお礼を言うことはできないけど治療薬や治療法を考えてくださった人から治療をしてくれた先生達、話し相手になってくれ看護婦さん、家族と友人に。

@ゆきのん-o4v Жыл бұрын

一生懸命働いて収めた税金はこういうところにしっかり使って頂きたいなとしみじみ思いました。

@露崎幸江 Жыл бұрын

毎日毎日つからったよね。元気でいることは、一番の宝物だと思う。私の父は、急性骨髄性白血病でした。

@サダおじさん闘病中 6 ай бұрын

私は男性で43歳治療法なく余命宣告で緩和ケアだけども、私も４１歳結婚した歳に癌発覚。抗癌剤副作用で子供出来ないと言われました。まあ私達は、年齢的に諦めはつきましたが、先月、正式にもう、治療法がなく、余命宣告された時の方が子供作れないと言われたより比べれないぐらいショックでした。４３年生きたから良いじゃないと思う方もいるかもしれない。若い人と比べるなと思う人もいるかもしれない。だが、何もなすすべないと言われるよりは、希望が持てると思うのです。

@lh1673 Жыл бұрын

神様が何もしないのなら人が人を助けていくしかない. この施設を支えて下さってる全ての心ある人達へ敬意と感謝ですね.

@風船中で大爆発 Жыл бұрын

@lh1673 神様は支えてくれるよ？そう信じ続ければね

@なにわ男子大西流星大好き 5 ай бұрын

感動😭しました。

@勝-r2d Жыл бұрын

子供や若者は宝や。政府は惜しげもなくこういうところに金使え！なんぼ移民入れても、自国民を大事にできんと誰が言うこと聞く？まして外人なんぞ。甘く考えすぎや政府は！

@河野恵美子-x6v Жыл бұрын

白血病　大変でしたね！長男のお嫁ちゃんも幼少期　白血病。半年入院(抗がん剤も) やはり結婚しても子供は出来ないって言われたので私(息子の母)は子供は出来なくても息子(貴方たち)が幸せなら良いょって言いました。それが真坂真坂、妊娠中なんです今、妊娠4ヶ月…嬉しい。奇跡です。大切に産んで育てて欲しい！なので絶対出来ない訳ではない事が証明されてます。希望を持って下さい。

@onewayjasmine3573 Жыл бұрын

私も、入退院しながら、学校に行きました。すごく孤独でした。同級生も、変わった姿に、仲間はずれされました😢孤独でした😢

@setu8416 Жыл бұрын

頑張ってって、何を頑張るの？と息子は言いました。息子は、白血病でこの世を去りました。😢

@Okaka168 9 ай бұрын

自分は子供を授かることができないことを頭では仕方ないと分かっていても何歳になっても心の重石になって幸せそうな家族を見ると羨んでしまったりします。養子縁組ができる健康な体があれば良いのですが、それにも恵まれないと厳しいです。それだけが人生ではないと分かっていますが、たくさんの方が当たり前に享受できる友人との楽しい時間・恋愛・結婚・出産・育児はやはり羨ましいものです。このようなホスピスがたくさんできて受け止めてくれる場所が増えるとたくさんの病気の方が救われるんだろうなぁ。やみくもに子供世帯にお金を渡すのではなく、国はこういう施設に支援して欲しいです。

@user-xp7ei2ks6x Жыл бұрын

的はずれなコメントかもしれんけど家帰ったら家族がおるのが羨ましい

@つん-r3y Жыл бұрын

わたしも抗がん剤や放射線治療により、妊娠が難しいからだになりました。幸いなことに卵子凍結する機会が1度だけありましたが、それでも健康な方より確率は低いということです。不妊のつらさは人それぞれだと思いますが、大きくなってその事実を知った時にどうやって気持ちに折り合いをつけただろうと考えただけでも涙が出てくるくらい苦しいです。他人の気持ちを全てわかってあげることはできなくて、支える”にも限度があります。悲しいですね、日々医療の進歩を願うばかりです。