Dvořák : 4 Romantic Pieces for Violin and Piano, op.75 B.150 / Sayaka Shoji 2001

[@sunsetjan.2545]

四つの小品のそれぞれの情趣を丁寧に弾き分けて全体として哀しみを滲ませたものとしています。庄司さんは懐が深いと言うか、どんな作品も味わい深いものにしてしまいますね！いつも驚かされます。

[@洋阿相]

洋阿相 　冒頭の一節を耳にしただけでドヴォルザークの抒情の世界に誘い込まれる小品です。ヨゼフ・スークやギドン・クレーメルの名演を愛聴してきましたが、庄司 紗矢香のややルバートを多用した耽美的演奏も魅力あるものでありました。第3曲の素朴な主題バックに流れアルペジオは光を反射しながら流れる清流を思わせます。第4曲目の特徴のある下降音型が反復する憂愁を帯びた激情的主題は、心の奥深くに訴えかけてくるものがあります。老輩は勝手に「ドヴォルザークのエレジー」と命名し悦に入っておりました。

[@トヨゾウ-y1w]

A perfect performance that cannot be compared. To be honest, you won't be able to hear others.

[@Julie-ut7zx]

これが18歳の演奏か…

[@jiyujizai]

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[@jiyujizai]

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