エドワード8世 愛のために王座を捨てたイギリス王 しくじり世界史！俺みたいになるな！！

第二次世界大戦直前、イギリスには国を捨てた王がいた…
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[@佐々木公彦-e5p]

エリザベス女王のお母さん(言うまでもなくジョージ６世の妃)であるエリザベス太后は、 次男として重責なんて背負わなくてよかったのにあの連中のせいで夫は早死したってずっと言ってたとか。

[@銘苅梓-o2r]

そのせいか、ど～しても出なければならない必要最低限の儀式や公務しか夫妻とは顔を合わせず、訪ねてきても絶対に会わなかったらしいですね

[@黒ヘル]

自覚していたかはわからんけど、エドワードは自身が英国王の器でないことをわかっていたんだろうね。だから執着しないで退位する決断をしたんだと思うよ。

[@北の独居]

他のコメントにも有るように流れ弾に当たった弟が気の毒。

[@yasukekitano4945]

そういや現国王エリザベス二世と、前国王ジョージ六世妃であったエリザベス王太后は、ジョージ六世早逝の原因はエドワード八世が王冠よりも恋を選んだせいだと言って今尚許していないらしい。

[@masakanda]

エリザベス二世にとってメーガンはウォリスの再来なんだろうな

[@齋藤弘-y1j]

親から聞いていましたが、顛末がよく分かりました。日本でもだいぶ話題になったようですね。

[@Mr1988910]

何気に昭和天皇はエドワード8世の事を応援していたらしい…

[@subuya428]

@@Mr1988910 昭和天皇は皇太子時代からエドワード8世の父であるジョージ5世をリスペクトしていたからかもね。

[@himatstosh6236]

やっぱり個人としての恋愛と家としての婚姻は別の問題だと思う…と繰り返し書くのはやっぱり「ちょうど今日本で起きている問題」だからなのです。

[@erikasono565]

英国王室には莫大な個人資産があるから、エドワード８世に対する年金の出所は税金ではなく、王室からの正当な遺産。 その意味では、個人資産を持たず、国民の税金による宮廷費と皇族費で賄われている日本の皇族とは根本的に異なります。

[@erikasono565]

@kazuboh 74 もちろんそれもありますが、それ以前から、海外に多くの植民地をもち、今でもオーストラリアなど多くの国を英連邦として従える英国王室の資産は、やはり日本の皇室とは桁違いです。 それに、世界には、王室・皇室を撤廃した国は数多い。 ロシアのツァーリ一家は皆殺しにされましたし、フランスのブルボン王朝の王家一家もギロチンの露と消えました。 オーストリアのハプスブルク皇帝家、バイエルンのヴィッテルスバッハ王家などの末裔は、皇位、王位を失った後は、自分たちのもつ財産だけで、それぞれ一市民として学び、仕事をして生計を立てているではありませんか。 - 日本の皇室は、たまたま他国の大統領のような日本の象徴、日本を代表する存在として存続を許されたのであり、その公務に対して宮廷費や皇族費が支払われ、通常の市民のように働くことなく生計を立てている。 ですから、結婚により皇籍離脱した後は、税金を原資とする皇族費等は一切支払われなくて当然です。

[@偽物の神様と本物の神様]

眞子さまは女性で誰に降嫁しても一般人になる方だから家の方はそんなに問題ないと思います。 問題はKKとその母親に闇があり過ぎて眞子さまの身が案じられることです。

[@エッソエジソン]

@@偽物の神様と本物の神様 そんな程度で済まないから大問題なんだよなあ。絶対元皇族の肩書使って好き勝手するぞ。あと女性宮家創設に関してもほぼ無理なった。

[@ゆりゆり-e8k]

@@エッソエジソン グリーンピースやら慰安婦連やらとつながらないことを願いたい...。

[@mocchi2643]

因みにエドワード八世の結婚問題については当時の日本当局も「外国の王室とは言え、こんなスキャンダルを大々的に報じたら国民の皇室に対する崇敬の念にも悪影響があるかもしれない」と考え、大々的に報じないよう報道機関に通達した。

[@xapaga1]

ほんの14年前には訪日して、日本の皇太子（後の昭和天皇）と日英ゴルフマッチなどした仲だったから日本の臣民（国民）には猶更知られたくなかったんだよな。

[@サイトウコウタ-j8x]

ネルソンといいイギリス海軍士官は人妻が好きすぎる

[@Mr1988910]

ヤバくなったら海の上に逃げれば良いですから

[@kkcombipl]

それにしても・・・ イケメン・イズ・ジャスティス・・・万有引力に並ぶ絶対的な真理だな。 に最も納得させられたのが悲しい・・・。

[@murkymurk8305]

このチャンネルで何度か出てきますね。赫連勃勃とか。

[@jorgeshin1075]

7:29

[@ms-mz4td]

みんなエドワードが王の器にないことを知っていて、「失敗すること」をどこかで望まれていたのかなとも思いますが、ウォリスへの貢ぎっぷりを見ていると「こんな奴に税金つかわれたくね〜！！！」と思ってしまいます。 国王としての重責と奔放な兄の尻拭いでジョージ6世がその命を縮めたかと思うとクイーンマザーが彼とその妻を許せないのは当然だと思います。

[@kitkatjp4724]

ハリーとメーガンといいイギリス王室も災難がおおいなぁ。。。

[@Mr1988910]

ヴィクトリア女王の息子でエドワード8世の祖父のエドワード7世は女をめぐってチャーチルの父ちゃんに本気で果たし状を叩きつけたレベルよ

[@北の独居]

我が国の方も……。

[@01black7]

今となっては日本も他人事じゃないよなぁ。

[@Mr1988910]

@@01black7 真子さまと小室がニューヨークに移住したら絶対にハリー王子とメーガンの夫婦と絡む機会がありそう…テレビやら雑誌、ネット番組の企画で…そんで似た境遇のカップル同士意気投合しそうな気がする… そんでもって今度は小室がメーガンと深い仲になって真子さまを捨てて捨てられた真子さまとハリー王子が結婚して今度はイギリスへ移住…なんてことになるかもしれん…

[@murkymurk8305]

知り合いのイギリス人は、自分らの税金で養っている王室ネタで世界中のゴシップ誌が売れているから、王室報道税を課すべきとか言っていました。確かにそうかも。最近は日本でも似たような状況か？

[@三十路のトトロ]

映画英国王のスピーチを観て、ジョージ5世が大好きになった。そして弟に面倒ごとすべて押し付けて、退位後好き放題やってナチス称賛やらの立場を考えないこの人、ホンマに嫌い

[@xapaga1]

五世じゃなくて六世なんだが。

[@nuruosan4398]

エドワード八世はこの動画には紹介されていない偉大な功績が一つある。 ２０世紀以降、ハンサムな映画俳優や軍人たちが自身のポートレートを撮影する際に帽子をわざと斜めに傾けて被るようになったが、実はあれを最初に始めたのがエドワード八世であり、欧米の二枚目気取りの男たちがみんなエドワード八世の真似をし出したのが定着したのだ(´・ω・`)

[@kato-takehito]

軍服の制帽を斜めにするとか、王子じゃないとできない技

[@murkymurk8305]

ファッションがらみではいろいろ「功績」はありますね。高級紳士服店のアイコン的存在になっていたり

[@xapaga1]

@@murkymurk8305 ネクタイの結び方 Windsor knot もこの元国王のファッションに由来すると言われている。

[@murkymurk8305]

@@xapaga1 あのめんどくさいヤツですね　笑

[@HK-xg6zm]

なかなかロマンチックでした。ｗ まるで少女マンガのようなお話をリアルでやっちゃったんですね・・・

[@美由紀-e9x]

この人、世紀のロマンス的な取り上げ方をされてることが多かったし 某服飾漫画ではおしゃれでイケメンなファッションリーダーとしていいエピソード満載だったんだが 世界史的にはダメな人だったのねｗ 弟が真面目な努力家でよかった

[@user-ir2dw4jm1c]

英国王のスピーチを見て印象がガラっと変わりました。 誰の視点で見るかによってこうも変わるものかと当時思ったものです。

[@harukasuzuki3939]

弟が本当のとばっちりで草。

[@kato-takehito]

吃音を抱えていたのに、ラジオで国民を鼓舞し続けた王様。そのストレスは、やはり早死の原因になったかも。 英国王のスピーチ、面白い映画でした。

[@TS-tl3oq]

歴史は繰り返すんだなぁ。。

[@hope4199]

2:16 『プリンス・オブ・ウェールズ』の称号を次期国王の息子が継ぐのが慣例となったのはエドワード2世以降ではなく、エドワード2世の孫にあたるエドワード黒太子からですね。 （エドワード2世の長男エドワード3世は『プリンス・オブ・ウェールズ』の称号を授けられていない）

[@ヌフヌフ-b4c]

ファッション業界ではウィンザー公としてめちゃくちゃ評価されてるのがまた面白い。

[@森-c9p]

よう知らんかった時はいいなーと思ったけど…振る舞い見てたら　ダサい　 もうファッショニスタですらねえ

[@senzoukun]

中華史を見てるから虐殺してないだけで良君主だと思ってしまう。良君主の基準が乱れておるな。

[@Imo2003]

王座よりも一人の女性を選ぶって小説なら熱い展開だけど実際国民や周囲の人はいい迷惑だよなw

[@hope4199]

実際、エドワードの退位によって王位を押し付けられた弟ジョージ6世の当時の日記に 「（略）私は取り乱して子供のように泣き崩れた」 と記されているそうです。

[@Mr1988910]

@@hope4199 そして娘のエリザベスは多感な時期に父親が苦労、苦悩する様を目の当たりした事が後の女王としての姿勢に深い影響を与えています。

[@TTbrandaccount]

下心のみで自分に接近してきた、本来なら破滅した生涯を送る運命にあったであろう色と権力と金に溺れた一人の女を、 自分の死に際して号泣させ、その後の葬儀でも生前の夫を敵視した並み居る貴族たちの方を振り向かずに去った程にしたという点では 彼もまた漢と呼べるのかもしれない

[@shiso_tempura]

エドワード8世イケメンやなぁ

[@口上]

晩年はウォリスへの愛情も冷めて、国王位退位を後悔していた、なんて噂もあったようですね。 いずれにせよ、かなり特殊な英王だったことは間違い無いです。

[@xapaga1]

ウォリスの顔面はどう見ても凶相だからな。強欲、虚栄心、猜疑心、自己顕示欲が際立っている。でもエドワードは逆に吉相だ。育ちの良すぎるお坊ちゃん。とは言っても、少年期はそれなりに苦労もあったようだが。

[@とあるアラブ系会社の事務員]

エドワード8世とウオリスとの 生涯を書いた本が大好きで、 今回の動画楽しく拝見しました。 ウオリスがカルティエに金の糸目を つけずに作らせた宝石類が素敵で、 ウオリスは評判が悪かったですけど この方のセンスが大好きでした。

[@810sakuya]

7:46 うp主の心の声が……（笑）

[@石塚大吾-s2g]

(笑)

[@gonbuto3261]

蒸　気　船 エ　ク　ス　カ　リ　バ　ー アニメ一本作れそうだな

[@nuruosan4398]

エクスカリバーって船の名前としては結構メジャーな名前なんですよ。 エクスカリバーっていう名前の潜水艦とか複数ありますよ(´・ω・`)

[@user-Kirei_Kotomine]

因縁のあの男しか浮かばない…

[@keicoohashi2353]

近頃発表されたシンプソンの手紙では、彼女は エドワー８世を愛していなかった。でも彼からは逃げ出せなかったと。彼は子供のように彼女に依存していたから。そして彼は見捨てられると、自分は自殺すると。シンプソンは彼に哀願した、王位などから退位するなと。私たちは世紀のラブストーリだと思っていましたが、果たしてどうなんでしょうか。

[@subuya428]

エドワード8世って皇太子時代に日本に来日した時に着物を着て旭日旗を背景に写真撮ってたり、なかなか似合ってた。

[@松平桔梗]

愛新覚羅溥儀さんの弟君の溥傑さんも外国人なのに、今どきの若者より着物がすごく似合ってましたよ。昔の王族、貴族って迫力とオーラがあって内面の奥行きがあるのが一目見たらわかりますね。

[@xapaga1]

皇太子裕仁親王（後の昭和天皇）が個人的に贈った着物だね。後列で着物を着て一緒に写っているのが、後に日本軍を倒すことになるマウントバッテン元帥伯爵（当時はまだ若き海軍少佐）なのが皮肉だ。また、「日本の最下層の恰好がしてみたい」という英国側の要求に応えて、日本が贈った人力車夫のコスプレ写真も残っている。

[@user-ir2dw4jm1c]

別に国王が個人の幸せを追求したっていいと思う。 但し、時と場合と相手を選んで、以後慎ましやかに一般人として生きていくべき。 ていうかホントに相手ろくでもないな！

[@Mr1988910]

ちなみにイギリス王室関係者で初めて自ら子育てをしたのはダイアナ妃が最初、その当時ですら妃が自ら子育てをする事に批判が浴びせられたとのこと。

[@五十嵐真一-h6v]

その点、何かと旧習に囚われていると言われるわが国の皇室では、現上皇さまが民間よりお妃をお選びになったことで子育てを御みずからなされたのだから、すごいことですなぁ🎵(笑)

[@Mr1988910]

@@五十嵐真一-h6v ただしその際に上皇陛下のお母様はかつて『花子とアン』という連続テレビ小説の主要キャラのモデルになった人にお願いして右翼団体やヤクザを動員して上皇后さまのお父様の会社や自宅に殴り込みをかけようとしましたけどね… でも昭和天皇陛下が真っ先に賛成の意を示したほか児玉誉士夫や赤尾敏といった右翼の大物がご成婚問題と距離を置いた(児玉は『皇太子殿下がお選びになられた方にケチをつけるべきではないし、ケチをつけてもいい問題でもない』と述べている)ので結局実現しませんでしたが。

[@アナベル加トー少佐]

夫婦仲は冷えきってたって話もあるんだがなあ

[@小野朗-o9d]

歴史的にはダメな人でしたが、当時のファッションリーダーで帽子の件もそのとうりですが、グレンチェックをはやらせたり、パンツの裾のダブルもエドワード8世が定着させました。今でもエドワーディアンスタイルとして、色々な書籍があるくらいです。

[@xapaga1]

おいおい、Edwardian style の意味を取り違えているぞい。エドゥウォーディアンってのは、20世紀初頭のエドワード七世の治世（1901-10年）と、それに続く4年間（イギリスが第一次世界大戦に参戦する1914年8月まで）のことだよ。絢爛豪華にして、イギリスの国力が最高潮に達しながら、経済的にはアメリカに追い上げられ、軍事的にはドイツに追い上げられて、将来に漠たる不安を抱えていた時代でもある。住宅ではムガール帝国風の庇（awning オーニング）が玄関外に付いていて、玄関扉は綺麗なステンドグラスを挟み込んだのが流行したし、ファッションでは半世紀後にデビュー当時のビートルズも着こなすことになる、フラップなしの多ボタンのジャケットなんかが紳士の間ではやった。それに対して1930年代に皇太子（後の国王エドワード八世、更に後のウィンザー公）が流行させたファッションは、ウィンザーだ（一例としてネクタイの結び方の Windsor knot）。

[@ぼんくら-l7g]

一人の女性のために王位を退くっていう決断が凄い 退位後もある程度生活が保証されていただろうことを考えても、中々出来ることでもないような 優秀かそうでないかの判断は出来ないけど、彼の決断が簡単に出来ることではないというのは分かる

[@beni__potato]

エドワード8世と言えば 宝塚でやった思い出があります( ˇωˇ ) そして 名前長すぎて2度見しましたw

[@マッチ-x1y]

弟のジョージ6世も、エドワードに負けず劣らずのイケメンです。 しかし、「生き様」という点も加味すると、ジョージ6世に軍配が上がると思います。

[@Kasutera000]

この人Hoi4だとどの架空世界に行っても結婚問題で揉めてる印象

[@sEH-u8h]

この人って出る作品によって ゴミのように描かれたり、素晴らしい人の様に描かれたり なかなか描かれ方の振れ幅が大きい人よね

[@chomoya]

よく描かれている作品に興味ありますが 例えばどんなものですか？

[@sEH-u8h]

@@chomoya 申し訳ない 良く描かれた作品は2作ほど見た事ある記憶は有るのですが… 全くと言っていいほど、タイトルを覚えてなくて…(タイトルを覚えない質なのでどうも胡散臭くなりがちで…) 片方は小説、片方は多分海外ドラマ(流し観でチラッと観た程度なので…)でした 小説の方では奔放な人物ではあるが魅力的な人(こっちはそもそもサブキャラでしたので評判の悪くなる前までしか描いてないから、悪い印象ではなかったという方が正しいかも) ドラマの方は多分、そもそも主人公で愛に生きた〜って感じの扱いでしたので悪くは描かれては無かったかと思います。(それっぽい作品が検索しても見付かりませんでした…申し訳ない) 私は英国王のスピーチを観たあと 小説、ドラマで「あーこの人英国王のスピーチでヘラヘラしてた人かも？」くらいのノリで見掛け 悪い印象が薄かったので… 何か伝えられる事が有れば良かったのですが…申し訳ない

[@ゆみ-y2i]

確かマドンナがウォリスの映画作ってたような？ 駄作だったみたいだけど

[@水流月雪葩]

描く人の主観によって変わるから… 愛のために生きるなんて言うのを好む人には評価されても 国王としての立場や仕事に重きを置く人には否定される まぁ、見てる分には悪くないけど関わると面倒な人なのだと思う。

[@TatsunamiKomekue]

@@水流月雪葩障害持ちの弟に押し付けた時点でうーんだな😅

[@皆川一郎]

王座よりも大切な女性か なんか羨ましいな

[@陰キャな剣聖]

ヘンリー8世もそうだけど イギリス王家の8世って 何かと女性関係でやらかす呪いでも かけられてるのか？

[@seattleslew2332]

2人しかいないけどね

[@陰キャな剣聖]

@@seattleslew2332 その二人とも女性問題でやらかしてるのがなー

[@xapaga1]

まぁそれだけ Henry と Edward は英国王室に無くてはならない名前なんだよな。それに次ぐのが George だが、今のWilliam皇太子の長男 George君が即位すると七世ということになる。逆に不人気なのが Stephen ≒ Steven や John（共に一代限り）なんだよな。また、一代限りどころかゼロ代の David という名もある。Edward八世自身は親族から David と呼ばれ続けたが、国王に成った時に無理やり国王 Edward 八世にされてしまった。

[@名草雄大]

エドワード８世のDNAはチャールズ皇太子､そしてヘンリー王子に間違いなく受け継がれていますね。もしかすると彼が現在に輪廻転生した姿がこの２人なのかも…と思ってしまいます。

[@長野業正-j9l]

エドワード8世が薨去した時、チャールズ皇太子は23歳。

[@名草雄大]

@@長野業正-j9l そうでしたね(汗)訂正致します。エドワード８世の魂がチャールズ皇太子に乗り移りそしてヘンリー王子にそのDNAが受け継がれました。

[@北の独居]

チャールズ皇太子が生まれた時にエドワード８世が生きていたので生まれ変わりは有り得ないけれど、ヘンリー王子がエドワード８世の生まれ変わりかもと言う話は否定し難いね。

[@Mr1988910]

ヘンリー王子については実は『チャールズ皇太子の子ではない』という噂がかなり根強くささやかれてますね…

[@北の独居]

@@Mr1988910 それで、『News of The World』と言う雑誌は2003年2月にヘンリー王子の髪の毛のDNA鑑定まで行い、結果はネガティブ（チャールズ皇太子の子ではないことを否定）だったと主張したそうですね。 ヘンリー王子がチャールズ皇太子の子ではないと言う噂が出た理由はヘンリー王子が赤毛で母親のダイアナ妃の浮気相手が赤毛だったからだそうで、実際には母方の親戚に赤毛が多いので、母親の遺伝子が父親の遺伝子より強かったで説明が付くそうです。日本では、小柄の秀吉の子供の割に秀頼が大柄だったので、淀殿の浮気説が出ましたが、祖父の浅井長政がデカかったからで決着したんだとか（ホンマかいな？）。

[@西村孝一-s4p]

父ジョージ五世は東洋から来たプリンス(皇太子)を自分の息子(エドワード王太子)より評価していた。 二人のプリンスの将来を視ていたのだろうか。

[@Mr1988910]

基本的にジョージ5世は『まじめ』『自分を飾らない』『相手を見下さない』『人の痛みが分かる』『優しい』人間を好んでいましたから。 だから自分の息子だけでなくチャーチルやロイド・ジョージ、アスキス、バルフォア、ボールドウィンといった歴代の首相たちの事も嫌っており公の場で彼らとバトルを繰り広げていたりもする。

[@subuya428]

@@Mr1988910 少なくとも明治天皇から始まる近代以降の歴代天皇陛下は上記の全てに当てはまる人格者揃いですからね。そこの所はイギリス王室とは違ったのかもしれない。

[@xapaga1]

@@subuya428 そこへいくと、令和の次の御代に来る次代の天皇が人格者だの賢人だのとは程遠いことになりそうな悪寒。

[@subuya428]

@@xapaga1 とりあえず悠仁親王殿下は普通に学習院に行ってほしかった。。

[@寸聞朶羅]

国を捨ててでも、シンプソンとの愛を貫いたエドワード8世。彼と複数の人間が絡み合う不倫愛と国を天秤にかけた結果…。。。兎にも角にもこうなったのは、エドワード8世が容姿端麗だったのと、シンプソンの話術と頭脳が優れていたからだろう。時に第二次大戦前後の風雲激しき時、国王の座を捨てた彼は国よりもシンプソンとの愛に生きたため、欧州でのファシズムの専横を許した。

[@みーこ-l4n]

当時のイギリス国民からしたらたまったもんではないし、自分も激怒すると思うけど結局最後まで添い遂げた2人の結末をみているとロマンチックだなぁと少し憧れは感じてしまう

[@tiberius1st]

チャーチルの母ってアメリカ人じゃなかったかな　そういうのもあってアメリカ女に熱を上げるエドワードに理解示してたのかも

[@gsavanna3494]

今までのしぐじりのお陰で耐性が出来たのか、この程度許容範囲になってしまってた。即王位捨ててるし(弟には迷惑だけど)、旦那として添い遂げてるし。嫁さんもやたらイギリス社会から叩かれてるけど教養やダンスとかを努力して磨いて上流階級目指して頑張ったところとか、エドワードと出会ってからは離婚せず添い遂げ、臨終の際には大泣きしたとことか嫌いじゃない。

[@kato-takehito]

王として求められる能力の全てが、女をくどく事に回った、羨ましい人物。

[@01black7]

プリンス・オブ・ウェールズ 、ウェールズ大公っていう肩書がめちゃくちゃかっこいい！

[@Purple-mb6lg]

チャールズ皇太子も

[@エッソエジソン]

王族貴族でも自由な恋愛素晴らしい!とかって持ち上げられがちだけど、実際やられると迷惑極まりねえなと、小室圭さんとメーガンさんを見て痛感する。

[@naokik6830]

剣崎順みたいなやつだ。 ジョージ5世『お前は、王太子でありながら国と女とどっちが大事だと言うのか！？』 エドワード『決まっている…一人の女よ』 とか言いそう。

[@seattleslew2332]

リンかけwwwwww

[@Mr1988910]

かく言うジョージ5世も趣味の切手収集では堂々と同人雑誌で自分のコレクションを自慢したり、郵政大臣呼び出して誰よりも早く記念切手を購入したり、珍しいエラー切手を手に入れた少年を宮殿に招いて 『その切手を譲ってくれるなら勲章と爵位をあげるよ！』 と誘惑したりと色々やらかしているのである意味似たもの親子だと思う…

[@百合香-h5g]

懐かしい…😊年齢がわかるけど、好きでしたわ

[@xapaga1]

@@Mr1988910 まぁなかなかの趣味人ではあるな。

[@hope4199]

7:56 の『世界各国を歴訪』ですが、その中には日本も含まれています（1922年に来日）。

[@sirencesocery]

「ジョージ五世は激怒した」 直ぐに「あの暴虐邪知の・・・」を連想したけど、違った。

[@nuruosan4398]

ねー(´・ω・`)

[@too669]

イギリス王室はアメリカから人を迎え入れるのをやめたほうがいいんじゃないかってレベルで問題が起きてる気がするよ

[@xapaga1]

王室とは違うが名門家系では、チャーチルの母親がアメリカ人だったな。

[@heitagrace]

エドワードの母のメアリーはジョージ5世の兄アルバートの婚約者でしたが、結婚まではしていません。

[@こむらがえり統一チャンピオン]

1965年に王室と和解…単に似たような異性関係でやらかした人物、ぶっちゃけマーガレット王女がいたからでは？

[@hope4199]

3:45 エドワードの母メアリーはエドワードの伯父と結婚はしていませんよ。 （婚約中にエドワード伯父が早世したのでその弟にあたるエドワード父と結婚した）

[@sawakodouglas186]

上皇陛下がお若い頃、帝王教育を受けている時に御進講の際、この「メアリーオブテック」の話に非常に興味を持たれたそうでした。文藝春秋「天皇皇后両陛下（当時）ご成婚50周年記念特集」に出ていました。

[@いでたかゆき-r8i]

エドワード8世って宝塚歌劇になっていた ジョージ6世は英G1キングジョージ6世&クイーンエリザベス2世Sの名前の由来でもある

[@ct3501]

日本でも、結婚出来ないなら、皇室離脱すると脅した御仁が居たとか居なかったとか…あの時皇室離脱させときゃ皇室、日本国民とっても良かったのに……😞

[@kotherest5485]

国家と結婚したヴァージン・クイーンも、愛のために王座を捨てたエドワード八世も、どちらも心中立てには違いあるまい

[@seattleslew2332]

プリンス・オブ・ウェールズだったエドワード8世が来日した時のお召艦がレナウンで RENOWNの文字に見とれた佐々木八十八は社名をレナウンに変更した

[@こっとん100-d3w]

今ではその名とカラーを伝説の名車マツダ787Bに残すのみか・・。

[@xapaga1]

嗚呼、今は亡きレ～ナウン、レナウン、レナウン。

[@dateiburinokami]

ロンドン幕府征夷大将軍・エドワード8世

[@ムギトロ-u7q]

「名前を出してもいけない」ってのは、どうなんでしょうねえYou Tubeさん…

[@日本酒-l1q]

当時白人の人種差別は当たり前だったんだよな・・・ リンカーンやウォルト・ディズニーも人種差別はしてたんだよね いつかキング牧師、マルコムXのどっちかぎ出てくるんだろうな

[@拓跋珪-j1o]

10:25　多目的…

[@平山一夫-c8g]

シンプソンの何が良かったのかなぁ！

[@名もなき猫-v2n]

ディズレーリとグラッドストン、チェンバレンやって欲しい

[@toshi1120]

権力にしがみついて国がめちゃくちゃに、、あっ（察し

[@tekkotutetsu255]

ネトフリのドラマでケチョンケチョンの叔父さん

[@ken7100]

エドワード8世はネトフリのドラマのザ・クラウンでも描かれてましたね。にしても他のチャンネルの人普通にフューラーの名前出してるけどちょっとうｐ主さんは慎重しすぎやせんかね、、、

[@ゆりゆり-e8k]

バチカンスキャンダルやらマクスウェルやら際どいテーマを多く扱っているので他チャンネルよりも強い警戒が必要なんだと思います。

[@gobou_seijin____tahinetube]

"精力"的で草!!!!!

[@noza_football]

英国王室ってどうしてこう子育てに失敗しまくるんだろうか。 不倫とか変な女絡みとか

[@西坂卓也-g4b]

王様としてはアカン人やけど、変に権力にしがみつかないし、最後は1人の女性を最後まで愛したんやから人は悪くはなかったのかな？ ジョージオーウェル好きな作家なのでいつか解説していただけるの楽しみにしております。 世界史で読み解く文学作品みたいな動画も見てみたいです。

[@seattleslew2332]

面白そう

[@松平桔梗]

イケメンといえば李氏朝鮮末期の李グウ公殿下も忘れちゃいけません。いくら王族であっても生身の人間なんで欠点くらいあるでしょう。それにしても、エリザベス女王のお父君は立派だと思いますね。王族っていうのは国と国民を大事にし、文化と伝統を守るということが一番、大切なんだなぁと改めて思います。

[@ぶどう-h9j]

02:35 ひろゆきみたいで笑ったwww

[@masahirohigashi9180]

チャールズ「女癖が悪いとかろくな一族じゃないな」(/・ω・)/

[@sawakodouglas186]

ビクトリア女王の御長男（エドワード八世のおじいさん・エドワード七世）も愛人がゾロゾロ。そして皆さん女性芸能人がお好き。あっ、ビクトリア女王の叔父様も。

[@おはぎもち-s5n]

こいつよりはエドワードの方がましですwww

[@xapaga1]

@@sawakodouglas186 そしてエドワード七世の愛人の子孫が例のカミラ夫人。

[@sawakodouglas186]

@@xapaga1 さん　何かそう言う血筋でしょうか？　そう言えば、日本の二男の様に、王室の二男も「父親が違う(兄妹の内顔が違う)」との、噂も有りました。故ウィンザー公も、お一人で英連邦諸国訪問の際は、羽目を外して女性を追い掛けたりしたそうです。

[@灰黄色のナッツ]

俺が人妻好きなんじゃぁない。 人妻が俺のことを呼んでいるのさ。 学生時代、エドワードは常々私にそう言ってました。 私はそれ以来、彼女を作ると彼に寝取られる気がしたので、彼女を作っていません。 別に彼女ができないんじゃないから、作らないだけだしーーー。 私はエドワードに常々そう言いました。

[@uniuniunified]

俺も愛に生きてぇなぁ

[@ゆりゆり-e8k]

人妻好き遺伝説

[@くろ-b9b]

本人にとってはしくじりではなかったかも？

[@ジャブジャブマン]

なんか普通にしくじってなくて自分の領分をちゃんとわきまえてた人な件

[@fp8937]

まぁそうだろうね最悪イギリス負けて占領されたらこういう人が担ぎ上げられる

[@mannschnee8016]

11:58 我が祖国のジューコフとロコソフスキーもこの年に生まれていたな

[@neanyaruko6473]

目的達成のための手段の結婚 実に現代的じゃないか

[@xapaga1]

はっ、現代的？ どう見ても古典的、中世封建的だが。

[@urspn9006]

24:42 欠地王はセーフ？

[@octdan6648]

どっちかって言うとちょっとコイツみたいになってみたい。

[@michaeltsukuda6237]

Saint. Andrew(Scotland) Saint.Patrick(Ireland) Saint. George(England)

[@ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l]

この手のしくじりは大体結婚生活破綻オチなのによく続いたなあ

[@福島英幸-i4u]

まぁ、昔の王族は税金なんて自分達のモノだと自然に思っているから死ぬまで食べ物が食べれない恐怖なんて死ぬまで味わった事は無いだろう。そう考えると幸せな人生だと思う。

[@hazuizinsei5-w5p]

彼はしくじりなのかな、どちらかと言うと自由に生きた男だと思う。王になる前にも貧しい労働者と呑んだり、学生の共産主義者の主張を聞いたり、第一次世界大戦に前線に行きたがったり元々そういう自由奔放で先駆けた人なんだと思う。しくじりっていうのはなんかしっくりこないかも。

[@機関車仮面]

ジョージ5世は〝キング・ジョージⅤ世〟として戦艦の名前に冠せられました。

[@名草雄大]

ちなみにエドワード8世が “プリンス・オブ・ウェールズ” 、ジョージ6世が “デューク・オブ・ヨーク” としてキングジョージ5世級戦艦の名前に冠せられました。

[@xapaga1]

大戦末期にアメリカへの助太刀として靜岡縣濱松市（静岡県浜松市）と茨城縣日立市（茨城県日立市）を艦砲射撃してる。

[@hikawa1268]

デデーン！が無いの初めてみた。

[@o-matsusan9183]

クラーレンス公アルバートとメアリー・オブ・テックが結婚していたなんて、初耳です。初見です。なんか時々びっくりするような間違いがありますね。チェックしないのかなぁ？

[@route127newyork2010]

結婚していた→婚約していた の間違いですね

[@user-funnybunny0710]

英国王のスピーチで出てきた人か！

[@naniuro]

ドイツのフューラー、人物ランキング一桁だと思うんだが動画成立が怪しくなってきたな

[@shiso_tempura]

収益化はまずないだろうな...

[@五十嵐真一-h6v]

ようつべは、人種差別の権化のナチスが大嫌いやからなぁ🎵(笑)

[@subuya428]

KZbinさんめちゃくちゃ言論弾圧しますやん。 それこそナチスと変わらないんじゃ。

[@subuya428]

@@エッソエジソン 「ナチス」とか「ヒトラー」と言うことの何が不適切なのか分からないと言うハナシ

[@布田淳ぬのたあつし]

映画で観ましたね。

[@長野業正-j9l]

今度しぐしり世界史で英国をやる時は、ナポレオンにワーテルローの戦いで勝利した軍人としては優秀ながら首相としはいまいちな初代ウェリントン公爵。 大英帝国の衰退と敗北を阻止ししようと立ち上がり驚異の外交力で世界を動かしつつも、英国の衰退を止める事が出来なかったチャーチル首相。 この二人をお願いします。

[@subuya428]

チャーチルが大英帝国を崩壊させたと言って良い

[@渡邊秀一-d2c]

愛ゆえに王位を降りなければならぬ。愛ゆえに王室から去らねばならぬ。その愛深きゆえに。

[@MC-nx2tk]

一国の王としては酷いもんだし、当時の価値観で人種差別が悪いものと思われていないから、現代的価値観で見たときの人間性については判断しがたい部分があるけど、一人の男の行き方としては圧倒的権力を持する王の座を降りてでも、愛した女性と生涯を最期まで共にするって生き方は素晴らしいと思う。まさに純愛って感じだね。

[@源道義]

エドワード八世、国王としては史上最悪だったかもしれない。 けど、一人の男としてのブレない生涯は個人的には嫌いじゃないよ。アメリカのバツイチ女と結婚できるなら喜んで王位を手放そうと言い本当に王位を手放した男。 こういう経緯で一緒になってもどうせ長続きしないと言うジンクスを覆しエドワード八世が亡くなるまで何だかんだ添い遂げた。エドワード八世が亡くなった時にシンプソンが号泣したと言われてるからエドワード八世も本望だっただろう。 ジョージ六世からすりゃたまったもんじゃなかったけど。メアリー太皇太后は息子に先立たれたショックで孫の戴冠式を見ることなく後を追うように亡くなった。メアリー太皇太后は太皇太后になるとは思わなかったはず。

[@xapaga1]

>アメリカのバツイチ女と結婚できるなら おいおい、バツイチじゃなくてバツサンだよ。まぁ交際中はバツ2.5（3番目の夫と離婚調停中）だったがね。

[@rikiy7086]

権力争いから早々に降りて、愛と氣楽な身分だけを堪能出来た、素晴らしい人物だと思いますよ。 窮屈な玉座より、よほど居心地良かったでしょうね。 愛があれば世界は平和ですね（笑）

[@hamham3968]

エドワースト発生( *´艸｀)。🌀🌀🌀🌀🌀。