【ELDEN RING物語考察】神の知ミケラ | ぼくのかんがえたエルデンリング Part8(終)

[@123d4cable]

めちゃめちゃおもしかったのだ！これまで見たどの考察より最高だったのだ！！

[@xzq9232]

ミケラ「死んでも蘇るぜ」 マレニア「自爆だ！」 ミケラ「やめろ！」

[@tato9832]

せんせー強くて草

[@konnoKazuki]

いらすとやに山羊乳首一式まであるのが一番の情報だった

[@キョウンキョン]

せんせー強すぎなのだ！知ることの終わりなきを知る、素晴らしい考察だったのだ🎉

[@もぐらもち-q8l]

全部見てきたけど初耳の考察が多くて面白かった！ ラダゴン陰謀の夜加担説は確かに動機もそれっぽいし閨の前の黒き刃の説明にもなるのでなるほど～と ラニが母を捨てた男と進んで協力するとは考えにくいから、単に利用してやろうということなんだろうね でも加担したのはマリカでも筋は通るし（ラニと共謀する気はなく偶然そうなった？）、そもそもラダゴンがマリカに隠れて息子殺しを画策するなんて可能だったのか？という疑問もある　力関係からして思考は全部筒抜けだったろうし… あと黒き刃たちの動機も稀人の伝手で協力云々の辺りがぼんやりしてるのよな、謎だ とりあえずラダゴンくん利用されすぎィ！ この色々と至らないところがマリカに「お前まだ神じゃねーわ」と言われた部分だったり、人としての柔で不安定な部分だったのかね 「黄金律を完全にする」為だけに生まれた存在ゆえの未熟さ？中途半端に神と人の狭間に生きて苦しんだのかも