【エミンの月間為替相場見通し9月号】FOMCで大幅利下げ決定！今後は円安？円高？予想レンジを解説！＜米ドル/円＞

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Күн бұрын

Пікірлер: 22

@chiruchiru2096 4 ай бұрын

見事に140円ショートで捕まりました😂

@ダイアンゆうすけ 4 ай бұрын

マジで素人には予想出来ないし、プロでもほとんど予想出来ない

@pepperpepper3026 4 ай бұрын

とても解りやすい解説有難うございます😀

@st-ib5qb 4 ай бұрын

待ってました！

@パンダ-u7m 4 ай бұрын

令和６年９月時点で、「中長期的には円安（一時的な日米金利差縮小等による円キャリートレード解消の一時的円高は下限１ドル１３６円位あるでしょう）だと見ます。主因は貿易収支を先々凌駕する勢いの国内での需要を担うGAFMや外資企業の利益はドル転円安トレンドを加速しているからだと見ます。例えば日本国民のamazonnの利用の拡大は円安に組しているわけで加速傾向です。なので、年末には１ドル１５０円位に行くと見ます。来年は１７０円超えでしょうか？ゆえに、円高期待は原則危ういと思います。

@mori46810 4 ай бұрын

とても勉強になりました。

@sato-z6u 4 ай бұрын

「FRBは以前からの物価の悪化すなわちインフレに加え、今回から雇用の悪化も加えて心配している。投資家は米金利が中期間では下がってくるとの思惑が長期金利に表れているので、来年末までには政策金利水準を下回ることもあるだろう。そのためには現時点3.6％長期金利がもっと下がるシグナルが欲しい、それは景気のさらなる減速やインフレの大きな下落。」

@恭治-m4y 4 ай бұрын

インフレ更新の米国ドルが強いわけがない。借金大国のドルが高くなる方がおかしい。金融界は狂っている。ラーメンが一杯5000円もする国の賃金が日本の2倍、3倍でもアメリカの購買力平価は可笑しいだろう。乾電池も靴下も作らない国の貨幣が円貨幣より信用が置けると思うほうが狂っている。

@mings-v4j 4 ай бұрын

ドル円グラフを見ると昨年の10月と同様にサポート線を下回っている。140円水準で反発している。このことを踏まえ、ここから年末にかけてドル円が上がると考えられる。この前提にはアメリカの市場指標が悪くないか、ニュウトラルな状態であることです。また大統領選中では大きな悪いニュースは出ないだろうから、ドル円は上昇するでしょうね。

@温泉本部長 4 ай бұрын

中立金利の上昇が原因かと思いました。

@Cornerfield00 4 ай бұрын

ドルの価値に関して、100%ノンコンセンサスの見方をシェアいたします。米国内の問題に加えて他国特に現在の日本との購買力の乖離が原因で今後とてつもないドル安、つまり円高に触れる可能性があると考えます。これは短期的な動きというよりは、構造的で中期的なトレンドです。(ちなみに超長期的には円安がメインシナリオですが。) 最近の為替の議論ではあまり言及されないPPPは、フローに影響を与えやすい(実質)金利差や政治経済的イベントなどと違い短期で市場に影響を及ぼす事はあまりありません。しかしこの「理論レート」と為替市場との乖離(円がドルに対し50%ほど割安でこれは歴史的に最低水準)が現在のようにあまりに大きくなると、極端な揺り戻しとオーバーシュートのリスクは増してくると思います。現在のドル円のPPPを勘案すると、想像できないような円高(2桁台)も不可能ではないかも知れません。ただし、このシナリオにはなんらかの強力なカタリストが必要です。通常の日銀利上げとFEDの利下げ程度では、強いカタリストと言えるかは不明ですね。