<ENG-SUB>The Astonishing Technology of the 1.6L F1 Engine that Generates 1000 Horsepower

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Tiger-Juice-Garage

Tiger-Juice-Garage

Күн бұрын

Пікірлер: 459
@1959coupe
@1959coupe 4 ай бұрын
内燃機の留まることのない技術開発競争、とにかく面白いですね。いつもありがとうございます!
@tiger-juice-garage
@tiger-juice-garage 4 ай бұрын
1959COUPE様、度々のSUPER THANKSありがとうございます。大変励みになります。 F1やMOTOGPの開発競争を見るのも面白いですよね。そのどちらにも日本のメーカーが存在し応援できるのも幸せです。
@moirta3
@moirta3 4 ай бұрын
日本語の車技術系チャンネルとしては、質量ともに圧倒的にこのチャンネルが面白い
@半田守右衛門
@半田守右衛門 4 ай бұрын
どうやってこれだけの映像資料を入手しているのか、その手腕に脱帽です。
@takerushinjo8658
@takerushinjo8658 4 ай бұрын
欧米の技術は世界一だな 日韓系は真似しているだけ
@nyakita9456
@nyakita9456 10 күн бұрын
f1のエンジンも凄いが、このチャンネルのCGのクオリティ、量も凄い
@bladenyan
@bladenyan 4 ай бұрын
余談についてもガッツリ丁寧に解説してくれる珍しいチャンネル。
@kurotrain
@kurotrain 4 ай бұрын
超ショートストロークなのに圧縮比最大18:1って燃焼室めちゃくちゃ狭いよね、厚さ何ミリくらいなんだろう
@早川眠人
@早川眠人 4 ай бұрын
副燃焼室もありますしね
@playyosuke1502
@playyosuke1502 4 ай бұрын
かつてより、話し方がより丁寧で聞き取り安くなられたと思います。素敵な解説ありがとうございました。
@タカオタケシ
@タカオタケシ 4 ай бұрын
出力という意味では1ccで1馬力は既に80年代中盤に達成してしてましたね
@tomonaka9775
@tomonaka9775 4 ай бұрын
予選で出すだけなら1500とか出てたとかね、燃費が段違いだけど
@へなちょこ-g4r
@へなちょこ-g4r Ай бұрын
だから、レース中に給油作業があり勝敗にも関係していましたよね
@masaowatanabe1808
@masaowatanabe1808 8 күн бұрын
とても面白かった。分かりやすくて話の進め具合がとてもいい感じでした。ありがとう。
@natentx9170
@natentx9170 4 ай бұрын
熱効率50%はすごいの一言。
@のりゆき-u7h
@のりゆき-u7h 4 ай бұрын
昔の方が馬力が高いというコメもあるが、今は5台以上エンジンを使用するとペナルティ喰らうから耐久性が要るのよね
@skydweller_812
@skydweller_812 4 ай бұрын
それに加えて燃料流量の制限も影響が大きいと思いますね 最も手軽に馬力が上がる「大量にガソリンを燃やす」という手段が封じられるので
@kenta436
@kenta436 4 ай бұрын
高耐久·超効率·超燃費で2時間ずっと360キロで走れるエンジンやけん、その技術を市販ハイパーカーに完コピ出来たら今のラ・フェラーリ·ポルシェ918·マクラーレンP1はこの世から消えそうだ…😅
@永沢利夫
@永沢利夫 4 ай бұрын
理屈を、言うようですが、あの位の、軽い車を動かすのに、千馬力も要る?鉄道の機関車は、100トンも、あっても、2500馬力くらいだのに、判らん
@Sasha-py8vt
@Sasha-py8vt 4 ай бұрын
@@永沢利夫 重量の話であれば、重要なのはトルクじゃないですかね。 馬力とはまた違った話になると思います。 軽い車体で速度を出すのには高馬力、そんなに速度要らないけど重い物運ぼうと思うと高トルクという認識です。 馬力=トルク×回転数だからほぼイコールみたいなもんだろ!って思うかもしれませんが 数字が大きくなってくるとトルク寄りか回転数寄りかの特性差が出てくると思われます。 (その他、乗り物として成り立つ必要条件の違いもあると思います)
@rd_e8970
@rd_e8970 3 ай бұрын
@@永沢利夫同じことをきつい練習をしているアスリートに聞いてみたら?100メートル走るだけならそんな練習や筋力必要なんですかって。F1もライバルと競争しているのだからライバルより速く走るためにはエンジン出力はどれだけあっても十分にはならないのですよ。
@hondacoupe
@hondacoupe 4 ай бұрын
80年代、アメリカのパワーボート(競技用)全盛の時、コマツの産業用ディーゼル(5000ccでユンボやブルドーザーに使用するヤツ)を採用するチームが多くて各チームとも平均5000馬力は出していた。(元は定格150馬力ぐらいなんだけど) 産業用ディーゼルはとにかく堅牢で加給圧も8-10バールかけていたから驚き。(自然圧縮点火のディーゼルだから可能) エンジンのレスポンスや重さは最悪だが最高速度だけを競う船ゆえに重要な項目ではない。 同じ排気量ならディーゼルは馬力が無い。ガソリンは馬力があると思ってた人には衝撃だった。
@earth656
@earth656 4 ай бұрын
興味深いお話です。あのモッサいイメージの建機のディーゼルがそんなパワーを! レスは悪いのかな?
@清水功-i1d
@清水功-i1d 4 ай бұрын
俺の車も1.6リットルだぜ!
@ティオテッタセブン
@ティオテッタセブン 4 ай бұрын
ドンマイ❤
@akitsugufujieda1163
@akitsugufujieda1163 3 ай бұрын
おお、840HP か! 凄えなー
@煽り性能がカンストしたハヤブサ
@煽り性能がカンストしたハヤブサ 3 ай бұрын
86か?
@ippon-guso
@ippon-guso 2 ай бұрын
夜煩くふかしてるのは君かい?
@土方テツ
@土方テツ 23 күн бұрын
どうせビッツダロガ。
@コージーパウエル-c6k
@コージーパウエル-c6k 27 күн бұрын
F1の解説ですが、誰もが疑問だった基礎的な解説がわかりやすく解説され、非常に勉強になりました マニアックでわけわからない動画が多い中、非常にいいです
@ilihitsuji
@ilihitsuji 4 ай бұрын
いつも凄く勉強になります。F1マシンのパワーユニット、ショートストロークで圧縮比が18もあるんですね。燃焼室をとことん狭く、それでバルブストロークがよく確保できたと思います。またシリンダの図解がありましたが、あの形状でストローク時にこじれないんですね。世界最高峰の技術はいろいろ従来のタブーを乗り越えてるんだと思いましま。燃焼効率50%の説明の下り、丁寧でわかりやすかったです。
@釣りパパ-h4g
@釣りパパ-h4g 4 ай бұрын
過給圧無制限の時代は1.5Lで1500馬力出してました。 動画内でも触れられていたように、馬力を出すこと自体は簡単でしょう。 しかし、今のルールの中で、いろいろな縛りの中での1000馬力。 技術の進歩を感じますね。
@mysygisun3335
@mysygisun3335 4 ай бұрын
E耐久性を要求され,燃料の制限もあるわけですから, それを考えれば,すごい技術ですね。
@神様モンガー
@神様モンガー 4 ай бұрын
でもその当時のエンジンに、 今のシャーシーとタイヤで走らせたくない? それくらいツインターボ時代の1500馬力エンジンは素晴らしかったよ。
@ATA133PCI
@ATA133PCI 4 ай бұрын
昔のは燃料も違う。 オクタン価が140以上もある合成燃料の使用が前提で、ガソリンでは動かせない。
@rstetsuro
@rstetsuro 4 ай бұрын
@@神様モンガー ピークパワーは500馬力以上少なく、ダウンフォースも当時より遥かに大きいのに、最高速は今のほうが高い つまり加速中の平均出力は今のほうが高いということなんでしょう 見てる方は昔のエンジンのほうが楽しいですけど😊
@vanroghorange8238
@vanroghorange8238 2 ай бұрын
昔は燃料がもはやガソリンとは言えないような代物で、エンジンもほとんど使い捨てで今みたいに何レースも持たせる必要がなかったですからね。
@銀だこ-s3e
@銀だこ-s3e 4 ай бұрын
F1エンジンの1cc=1馬力発揮していたという狂った時代は有名ですね。
@井実芳仁
@井実芳仁 4 ай бұрын
燃料も特殊
@かず-b5v
@かず-b5v 4 ай бұрын
タララバの無意味な話ですが、レギュレーション同じなら今でもあれ位どころかあれ以上いけますよ! まぁ実現しないからどうでもいいですが
@佐藤守-z2d
@佐藤守-z2d 3 ай бұрын
タラレバ、ですね。
@moh125g
@moh125g 3 ай бұрын
レバー忘れんなよ
@JB-ug8ol
@JB-ug8ol 4 ай бұрын
熱効率50%って、すごいね!
@mysygisun3335
@mysygisun3335 4 ай бұрын
今処の国産Gエンジン特にHVエンジンにおいては, 熱効率50%レベルは当たり前となっていますよ。 jp製ハイブリットが世界で認められてるのは, 😊この高燃費にあるはずですよ。
@kliater
@kliater 4 ай бұрын
条件は限定されるけどね。 F1は燃料も特注だし。
@hidebozzz
@hidebozzz 4 ай бұрын
エンジン単体の、それもピークの熱効率なら全然すごくないです
@hiro-iz3qy
@hiro-iz3qy 4 ай бұрын
プリウスの最新エンジンで13:1の圧縮比で最大熱効率40.0%だから50%はレベルが違うね 燃料もカーボンニュートラル燃料
@dunhillnori
@dunhillnori 4 ай бұрын
昔のcvccエンジンやねぇ。昔のcvccはNoxとHCの相反する問題解決するためのシステムやったのにある小説みたいにcvccを使ったエンジンでF1に出てるのはフィクションが現実になっててスゲーなぁ。
@ponnyaa
@ponnyaa 4 ай бұрын
ホンダも量産車ではCVCCを捨てて三元に移行してる・・・
@早川眠人
@早川眠人 4 ай бұрын
「ホンダがレースに復帰する時」?
@yojma4474
@yojma4474 4 ай бұрын
それな
@sigyuki
@sigyuki 3 ай бұрын
部分希薄燃焼はホンダが元祖のようだけど、 最初頃メルセデスにかなわず、馬力が出なかった
@cb72tp65
@cb72tp65 Ай бұрын
@@早川眠人高齋正氏だったか
@正倉院精彩
@正倉院精彩 4 ай бұрын
勉強になります。ありがとうございます。
@伊達勝利
@伊達勝利 4 ай бұрын
いつも、丁寧な解説動画ありがとうございます。
@Hiroyanty
@Hiroyanty 4 ай бұрын
このチャンネル「知りたかったけど、自分で勉強するには敷居が高そう」な事をちょうど教えてくれるから良い
@ogi-tu4mz
@ogi-tu4mz 4 ай бұрын
熱効率50%に加えて廃熱回収と回生ブレーキの組み合わせで7割近いエネルギー効率で走ってます。今のF1のストレートではジェットエンジンと太い排気音が組み合わさった独特の音ですね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 4 ай бұрын
2026年次世代PUはMGU-Hが無くなる事で廃熱回収は出来なくなりますね‼️🤗 MGU-Hが廃止される代わりにMGU-Kの出力容量アップされますが肝心の回生が確保されるか(減速ブレーキだけで回生エネルギー回収出来るか?) 電力が足りなければICE内燃機関を駆動では無く発電機として使う場面出てくるかも知れないです?
@rstetsuro
@rstetsuro 4 ай бұрын
@@中村佳己-t4r MGU-Kはクランクシャフト側にあるからICEを切り離して発電するということは無いと思う ただしMGU-Kには出力には制限があるけど回生能力の最大値はそうでもないようなので、減速ブレーキ以外での回生を行うと考えられる 具体的にはブレーキ減速時でもICEは全開に近い状態に保たれ、ICE出力を上回るMGU-Kの回生により軸出力をマイナスにすることで今まで以上に回生する、そして立ち上がりもICEは全開のままMGU-Kをトラクションコントロールのように使って加速しながらも回生し、MGU-Kは回生を減らしつつ加速へ移行する(ICEはずっと全開) そのためにMGU-Kの回生能力は700kw級になるのではないだろうか よってICEは常に全開に近い負荷を維持することによって高い熱効率を保持し、タービンは小型化されるかEGRのようにリーンバーンを目指すようなことになり、現在の熱効率=パワーの時代からは設計思想が大き変化し、より市販車寄りになる可能性があり、負荷時間の増大からより耐久性が重視される 現在のレギュレーションでも当然加速中の回生は行っていると思われるが、システム出力83:17→50:50となれば話は変わってくるはず ただし1周あたりの回生量は8.5MJに規制されるため、その中で最適解を見つけることになる それらの要因によってレース中のサウンドも大きく変化し、減速→加速の区間でエンジン回転数に変化はあれどICEは常に負荷がかかり続けるため排気音は独特のものになると予想する さらにオーバーテイクシステムの特性から280km/h以上ではエンジンの出力特性がモノを言うため、勝つエンジン・負けないエンジンを作るのは容易ではないと思う フォーミュラEとの技術提携も活発になりそう
@RestiveHorse
@RestiveHorse 4 ай бұрын
“ピストンは軽量化を図るために鍛造アルミ合金が使われている”と解説されていますが、「auto sport」2024年9月号によれば、現在のホンダのF1エンジンのピストンは3Dプリンターで作った鉄製ピストンとのことらしいです
@rstetsuro
@rstetsuro 4 ай бұрын
5年前くらいにフェラーリが研究してるっていうのを見たけど、ホンダF1のピストンもやってるのは知らなかった ハニカムとか内部の形状最適化がエグそう、アルミ合金より降伏点高いしある程度熱上がっても剛性下がりにくいし熱膨張も小さい 設計の実現性さえクリアできれば極限の状態では鉄製のほうが軽くて信頼性が高いんでしょうね
@39jiro
@39jiro 4 ай бұрын
初めて知る事ばかりでとても勉強になりました。 ありがとうございました!
@peace_peace_z32
@peace_peace_z32 4 ай бұрын
昔のF1は1500ccで1500馬力出せていた。
@sususumu
@sususumu 4 ай бұрын
そりゃ特殊燃料使って、高ブーストで、エンジン何基でも使えた時代ですからね。
@shovel0427
@shovel0427 4 ай бұрын
予選だけだし、馬力ピークもかなりきついところにあり、トルクも細く 要するに数値だけで、総合的に今の現行PUのが遥かに車を早く走らせられますよ
@FoodFighter46
@FoodFighter46 4 ай бұрын
そりゃ予選スペックと本戦スペックでエンジン分けられたらいくらでもパワー出せますよ。今は年間4基制限でそれ以上はペナルティです(今週はフェルスタッペンと角田選手がペナルティで最後尾です)。今のF1マシンはひたすら壊れず、たった100kgの燃料で安定して1000馬力を出せるところが凄いんです
@ぶす犬
@ぶす犬 4 ай бұрын
ブ−スト圧4Brの時代ね。
@CC_0413
@CC_0413 4 ай бұрын
耐久性を無視してましたからね。
@fatkayaker
@fatkayaker 4 ай бұрын
HONDAターボ全盛期、幼少の私は田宮の本田F1模型を購入し組立て時にあまりのエンジン小ささに何かの間違いと思ったのは良い思い出
@votanhiYT
@votanhiYT 26 күн бұрын
奥深いパワーを秘めた深遠で魅力的なお声ですね!登録させて頂きました。
@ナイトライダー-d3v
@ナイトライダー-d3v 10 күн бұрын
現在のF1って凄い⁉️ わかりやすい解説です。
@user-matukun
@user-matukun 4 ай бұрын
本当は、市販車に近くて、WRC1と同じ1.6L、4気筒にFIAは規制したかったけど「4気筒ならやめる、6気筒以上」と言う圧力により、6気筒になったんだよね。
@竹内幸治-v7x
@竹内幸治-v7x 4 ай бұрын
解りやすい解説ありがとうございます!
@FoodFighter46
@FoodFighter46 4 ай бұрын
熱回収は行なってないですが、最近は各ターボメーカーが電動ターボを採用してますよね、F1譲りの技術みたいです
@伊藤守-r2r
@伊藤守-r2r 4 ай бұрын
ターボラグの解消に効くのでしょうね。
@FoodFighter46
@FoodFighter46 4 ай бұрын
@@ぬるりす 空気の圧縮は通常のターボ通りですが,初期ラグ解消のために電動アシストするイメージかと
@こんちきち-n9x
@こんちきち-n9x 4 ай бұрын
ここまでF1が変わっていたとは全く知りませんでした。 いずれ一般車にも使えるテクノロジーを試す『走る実験室』と呼ばれていますが、この動画を見るまではF1のテクノロジーなんて、特化し過ぎてて、社会に還元出来るシロモノではなかろうよ。という風に見ていたんですが、こうまで変わってて、一般車にも使える可能性がありそうな技術がもう既に詰め込まれているとは……。  お陰で目からウロコです。この動画に出会えたことに感謝してます。有り難う御座います!!
@生きろしんじ
@生きろしんじ 4 ай бұрын
現在のF1はPUより車体のエアロダイナミクスに焦点が当てられています。巨大なF/Rウイング•フロア•リアディフューザー…120キロのスピードでトンネルを逆さまに走れるほどのダウンフォースを発生するそうです。 PUの重要度が増すのは2026年のレギュレーション改正後でしょうね。
@sy476
@sy476 4 ай бұрын
13:15 F1では事実上パッシブ型(スパークプラグのみ)になるので図のアクティブ型にはなりませんので注意
@あいかわ
@あいかわ 4 ай бұрын
昔はしょっちゅうエンジンブローしてたけど、近年はほとんどエンジンブローしない気がする。技術革新でしょうか。
@rd_e8970
@rd_e8970 3 ай бұрын
単にそのときのレギュレーションに合わせただけ。今は同じPUで平均5レース走れないとペナルティを受けるので高い耐久性が必要。 昔はエンジン使い放題だったので予選でタイム出した瞬間に壊れる予選専用エンジン、決勝でゴールした瞬間に壊れる決勝用エンジンが耐久性をギリまで削った理想エンジンとされていた。やり過ぎるとレース中にブローする。
@ゴシワ
@ゴシワ 2 ай бұрын
どこかで暖気でブローしたという話を聞いたことがありますがなかなかヤバいですよね
@でみ男
@でみ男 Ай бұрын
Hパターンのマニュアルシフトの時代にはシフトミスでのオーバーレブがエンジンブローの原因としてそれなりの割合を占めていたそうです😅
@佐藤達之-i2f
@佐藤達之-i2f 4 ай бұрын
以前、ホンダのエンジニアが「このまま開発が進めば、1ccで1馬力出せる。」と言っていたと聞きました。
@雑学3
@雑学3 4 ай бұрын
ホンダが30年近く前にホンダZに使ったターボの技術、当時パワー出すにはタービンを大きくするのが定説だったがシングルカムの小排気量の軽自動車。タービンの大きさよりボールベアリングターボを採用することで流量に注目したワケだね。 ペットボトルの口を大きくするか、渦を巻いて放出させるかをイメージして。
@kymy4395
@kymy4395 4 ай бұрын
熱効率50%ってとんでもないけど 年に10%向上ってのがもっとやべぇ
@FoodFighter46
@FoodFighter46 4 ай бұрын
当時は年間開発費が600億円でしたから。この出費をF1イベントとファングッズ/スポンサーからの収益だけで黒字で賄ってました 今は予算制限かかってます
@ss-hf3vo
@ss-hf3vo 4 ай бұрын
だって燃料使用量制限されてるもん… 熱効率上げないと馬力上がらんのよ
@rstetsuro
@rstetsuro 4 ай бұрын
@@FoodFighter46 メルセデスはエンジンだけで開発費650億くらい掛けたって聞いた気がする、だから流石に強かった…
@puruto0721
@puruto0721 4 ай бұрын
丁寧な解説ありがとうございます。 次はトップフューエルクラスのドラッグレース用エンジン解説があると嬉しいです!
@teu2182
@teu2182 4 ай бұрын
それはドラッグスターマシンによるサーキットレースが実現してからで遅くはない。果報は寝て待て
@Hai-iro-Watch
@Hai-iro-Watch 4 ай бұрын
あのトンデモない速度域の中で、ドライバーもスタッフも、エンジンのマネジメントを考慮していられる事は、凄まじいと思います。 私ならば『速い!』『ヤバい!』『怖い!』だけですね。
@katskats4636
@katskats4636 Ай бұрын
私の知識が90年代で止まっていたことを気づかせてくれた。わかりやすいですね。最近合成音声に読ませる動画が増えているが、この動画のように人間の声のほうがいい。1つだけ。28:26 ダウンサイジング ターボの時代に「投入していきました」ではなく「突入していきました」ですね。
@kirarasp3
@kirarasp3 4 ай бұрын
35年前、セナやプロストの時代に、 HONDA HGT のF1用、 試作クランクシャフト「BB7」及び「FCB」をNC旋盤でジャーナル、ピン切削加工しておりました。 材質はかなり粘りのある素材でなかなか削り出しには苦労しました。。。。 かなりコンパクトで、V6仕様で長さは500mm程度で、ピン偏心量(1/2ストローク)も1インチ位で驚きました。 当時はターボ全盛で1.5L 1,500PSでしたね。 回転パワーの時代でした。。。 現在からすればかなりアナログな時代ですが、 あの頃が一番面白かったと思います。
@GroundAxe
@GroundAxe 4 ай бұрын
人類の科学力の発展に貢献してるという事実が モータースポーツの姿勢として求められてる時代
@hiro9668
@hiro9668 4 ай бұрын
技術って凄ぉ〜👍
@underthemoonlight8313
@underthemoonlight8313 4 ай бұрын
楕円ピストンは一つの燃焼室に対して吸排気のバルブの数を多くできるので 吸排気効率が驚くほど高く、高回転向きのスーパースポーツエンジンなんだけど ホンダ以外のメーカーが楕円ピストンを開発する技術力がなかったんよね もし認めてたらホンダの一人勝ちになるからレギュレーション違反とした つまり欧州のメーカーのメンツを保つためのレギュレーションなのさ
@redking1000
@redking1000 4 ай бұрын
でたでた〜日本人がやりがちな被害妄想w このレギュレーションが決まった時はホンダはF1から撤退していて参戦してないんだけど。 本当に「日本人が勝つから欧州が勝てないように妨害した」というストーリーが好きだなり ヨーロッパのチームでも一人勝ちさせないようにその都度規制されてるから(マスダンパー、DAS等)
@teeoatmark7062
@teeoatmark7062 4 ай бұрын
今さらですよねーww レースだけじゃなくてスポーツ競技 とかでもよくやられてるし…
@さるきのこ
@さるきのこ 4 ай бұрын
音は3.0LのV10サウンドが最高だったけど、熱効率を極限まで突き詰めると静かになってしまうのは仕方ないことなんだろうな
@33you3
@33you3 4 ай бұрын
これまでF1で培った技術が将来市販車にフィードバックされることを期待されていたと思います。 しかし欧州と中国がエンジン全廃を目論んでいる現在、F1エンジンの効率化技術が市販車に反映する機会はあるのだろうか??
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 4 ай бұрын
メルセデス、フェラーリ、ルノー、26年度からはフォードとアウディもエンジンサプライヤーに加わる予定だから、中国は知らんが、欧州はエンジン全廃を本気で目論んでるわけではないことがわかる。 市販車で日本車排除のためのアピールで言ってるだけで、実際はゴリゴリに内燃機関を維持していくはず、じゃなければ金のかかるF1にわざわざエンジンサプライヤーで参戦する意味はない。
@DreamJediMaster
@DreamJediMaster 4 ай бұрын
殆ど意味が分からないけど、凄いし夢あるんやなー って思い 勉強になった。 ありがとう😊
@takannri
@takannri Ай бұрын
面白かったです、エンジニアさんですか? ターボが際限なく過給できるのは想像してませんでした。1.6Lが16L凄い!
@しおしお-u3n
@しおしお-u3n 4 ай бұрын
わかりやすい🎉。
@山雅-s5c
@山雅-s5c Ай бұрын
V12です。高回転で、冠高い音が最高ですね。
@雪之助-c2z
@雪之助-c2z Ай бұрын
F1はV10エンジンが一番好き あの甲高いサウンドが官能的で好き
@TsucaPon40
@TsucaPon40 4 ай бұрын
F1のエンジンは極端なショートストロークだ。道理で、ピーキー過ぎてオメーには乗りこなせねえよ!の意味を理解。
@kapokimuramasa
@kapokimuramasa Ай бұрын
12分46秒からのシリンダー圧力と容積のグラフで、何故リーンバーンは圧力が理想空燃比のように下がらないのか教えてください。
@rankokodo6891
@rankokodo6891 4 ай бұрын
毎回勉強動画として見ていますが、今回も驚くことが多くありました。 難しい内容をわかりやすく伝えるのも凄いですが、専門的知識を持っていることが更に凄いです。
@ももも-f3i
@ももも-f3i Ай бұрын
昔より縛り多いのに昔より全然早いの凄いな
@slicehitter-so3kh
@slicehitter-so3kh 2 ай бұрын
とても勉強になるチャンネルに出会えました😌 10,000rpmで回ってるエンジンをサポートできるモーター、凄すぎて想像つきません😳
@gomachanLovely
@gomachanLovely 4 ай бұрын
マジで参考になります❤❤❤
@hola01
@hola01 4 ай бұрын
圧縮比、18:1・・・。うわぁ~。知らなかったです。 バルブスプリングが空気って・・・。凄いアイディア。 昔はTVとかでF1観戦できたから身近だったんですけど、今はネット系でしか観れないから距離を感じます。単なる貧乏なだけですけど(汗)💦
@tiger-juice-garage
@tiger-juice-garage 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そうですよね、市販車とはかけ離れた性能ですよね。それでも市販車のパーツを加工しているような会社が、少量生産で厳しい規格のものを頑張って提供されているのかもしれません。 地上波中継がないのも関係するかもしれませんが、今のF1のスポンサーはIT系や金融系なので、日本の社名をあまり見ないのも少し寂しいです。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 4 ай бұрын
昔のターボエンジンはターボがV型だと2個も使えましたが、今のPUで使うターボはV型なのに1個だけしか使え無いですね‼️🤗 それにPUはVバンク角90度でボアも80mmで規定固定化されて設計の自由度が少ない? 昔のターボエンジンだとフェラーリはVバンク角120度でVバンク間に2個のターボをレイアウト配置して左右バンク外側に吸気チャンバー(サージタンクとかプレナムチャンバーと呼ばれる?)が付いている。 でもPUで大きいのはMGU-HとMGU-Kの存在ですね‼️🤗 しかし2026年次世代PUからはMGU-Hが廃止省略されて使え無くなってMGU-Kだけになるのは本当に残念です。
@444fool
@444fool 4 ай бұрын
1:44 のお話しで、規制レギュレーションという観点から、EU勢の技術的ウィークポイントが視えてまいります。 ロングストローク、水平対抗、楕円シリンダ、ロータリー、ディーゼル、ターボ、、、その他
@イタリアンコルレーネ
@イタリアンコルレーネ 4 ай бұрын
ロングストロークエンジンで圧倒的な速さを強さを見せていたエンジンも過去にはありますよ 昔のメルセデス(イルモア)エンジンですけど。 ベリリウム万歳(笑)なエンジン
@taku221
@taku221 4 ай бұрын
熱効率50%とか、行き着くところまで行ってる感がありますけど、完全なHCCIが実現したらもっと凄い事に。 今後、ICEはどうなっていくのだろうか。
@evolution422
@evolution422 15 күн бұрын
F1で使うバッテリー は、何Ah?
@ハエどんぶり8号
@ハエどんぶり8号 4 ай бұрын
関係ないけど、旧シビック好きが高じて1600ccフェチになってしまった自分にはソソられるタイトル
@坂口貴志-j1j
@坂口貴志-j1j 3 ай бұрын
私の車は1.5Lターボで105馬力です💧 (ディーゼルエンジンで低回転トルクと低燃費が良き) にしてもF1エンジンの熱効率50%は驚異的ですね😮。
@音無総一郎-c5e
@音無総一郎-c5e 4 ай бұрын
過給して圧縮18とか脅威以外の何者でもない……
@だえもん-g7g
@だえもん-g7g 4 ай бұрын
F1マシンの空力、特にウィングについても取り上げて欲しいです。 今のF1マシンのウィングって、曲面が多用されてちょっと生物ぽいですよね。
@鬼頭孝佳
@鬼頭孝佳 4 ай бұрын
プレチャンバーイグニションの副燃焼室に濃い混合気を着火して、その火炎を主燃焼室に送るシステムは昔の欧州車のシリンダーヘッドに見られた物と同じですネ‼️😊
@濱田新治
@濱田新治 4 ай бұрын
アイルトン・セナが活躍してた頃のHONDA・F1エンジンは、V6/1500ccで1000馬力と言われていました。唯、燃料はジェット燃料(ハイオクケロシン)でしたが・・
@AbuDhabi4649
@AbuDhabi4649 4 ай бұрын
しかも鈴鹿スペシャルとか予選スペシャルとかは、公式な見解ではないですが、到達スピードとその距離からして1500馬力にも達する、とか噂されてましたね。
@mryamasa2
@mryamasa2 4 ай бұрын
昔は、車も軽かったしね。 重さも性能の一部ですから。
@wqmpw982
@wqmpw982 4 ай бұрын
アメリカで改造されたインテグラが1.9Lで1500馬力出してましたね。
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 4 ай бұрын
熱効率だけでいったら如何なる市販車よりも効率がいいよね。 レース中はほぼ1万回転オーバーだから燃費はリッター2、3kmだけど、熱効率だけみれば、プリウスやアクアよりもエコ。
@janjapan1689
@janjapan1689 29 күн бұрын
ガソリンエンジンで圧縮比18:1はすごいなぁ。どれだけ燃えにくい燃料を使ってるんだ…
@大和武尊-j7x
@大和武尊-j7x 4 ай бұрын
ホンダは楕円シリンダーエンジンを車名は忘れたけど四輪にも載せたんじゃなかったっけ。購入しようとしたけど、社員限定だった記憶がある。当時、世界初とか、日本発とかがはやっていたなあ。
@ゆう太-s2s
@ゆう太-s2s 4 ай бұрын
F1繋がりで超高速燃焼の解説をおねがいします!
@hiro-iz3qy
@hiro-iz3qy 4 ай бұрын
auto sport 2024年9月号に 記事があったので参考にされてはどうですか。
@yamashanxia5541
@yamashanxia5541 4 ай бұрын
この動画は内容がとてもわかり易くまとめられた質の高いものです。 時間を掛けてよく調べてあり、説明も的確なイメージ資料を織り込んでいると思う。 動画の中で「熱効率50%」の説明があって これも技術的に凄いと思うが、逆に言えばこれがICEの限界と言えるのではないかな? 市販車は低速走行で燃費を重視するので、当然そのまま同じようにできない点がある でも日本がHV車と産業を大切に考えるなら ターボ車じゃなくてもせめて排気熱エネルギーを回収する仕組みが採用できれば良いのだが・・
@TheSakuraEspresso
@TheSakuraEspresso Ай бұрын
ターボじゃないけど、排気ガスでプロペラ回して少しでもバッテリー充電に充てるんじゃ駄目なのでしょうか。HV車ならそういう試案も既にありそうな気もしますが…。
@もにもにむにむに-k2f
@もにもにむにむに-k2f 2 күн бұрын
スバルアメリカが水平対向2リッター4気筒ボクサー・ターボで最高出力680PS 922Nmを発揮するプロジェクトミッドナイトを開発しましたが、こちらもどういう仕組みでこんなに高出力をだせるのか不思議です。
@伊藤おさむ-j2z
@伊藤おさむ-j2z 4 ай бұрын
リーバンエンジンの馬力の出し方がわかりました、自分の車は、スバルCB18ですか白煙がかなりでます🎉
@みつあさ恵
@みつあさ恵 4 ай бұрын
いわゆるゼロ戦のエンジンが26リットルで1100馬力なのを考えると、技術の進歩が凄すぎる〜っ!
@h.9441
@h.9441 4 ай бұрын
現在のF1エンジンはハイブリッドですが、ターボは空気を取り込むのと発電をするのに使ってるんですかね。加速時モーターがアシストして電池は使い切って高速走行になると発電し小さい電池に充電するのかな。電池が小さい重くない。ガソリンエンジンが主でモーターは加速時のアシストて事なのかな。?
@UyaMacHinTosH
@UyaMacHinTosH 4 ай бұрын
タイガージュース大好き😊
@skydweller_812
@skydweller_812 4 ай бұрын
昔のほうが馬力が高かったって、そりゃ当時は燃料もエンジンも無制限にバンバン使えたんだから当然 今は燃料流量とエンジンの年間使用基数の制限がある
@tomabo883
@tomabo883 4 ай бұрын
エネルギー効率を上げる技術革新は必要だと思いますが、今の市販車は燃費のために構造はどんどん複雑になって開発生産コストも維持コストも、車自体のライフサイクルも短くなってきてなんか本末転倒なのでは?って気もします
@rstetsuro
@rstetsuro 4 ай бұрын
確かにコストはかかるけど、HVの実際のライフサイクルはそんなに短くないと思う 短くなったのは、ハイパワー・小排気量・高回転化したクリーンディーゼル
@kawauso_jpn
@kawauso_jpn 4 ай бұрын
おもしろかったです・すごく。 BRZは94.0mm×86.0mmですよね?プレチャンバーってCVCCみたいだなあって。 1.6ターボは欧州のダウンサイジングターボの思想ですね。機械屋だけではなりたたない。 以前の1.5ターボでロングストローク高回転型は、ノッキング速度よりピストン速度が上回る。 ブーストは上げられるが、そうなるとガソリンでシリンダーを冷やすという無駄に燃料を使う。
@gjmqtwmjtwdw
@gjmqtwmjtwdw 28 күн бұрын
昔の1.5リッター・HiブーストF1と比べて、今の1.6リッターF1は音が悪過ぎる。 観客は音に魅了されるモノである。
@masatsp02
@masatsp02 4 ай бұрын
F1サウンドの質が変わるね
@堀-r2t
@堀-r2t 2 ай бұрын
プレチャンバーイグニッションについてですが、F1のレギュレーションでインジェクターの数が1気筒あたり1つとなってるけど、それで可能なのだろうか??
@PrimulaModestaCoLTD
@PrimulaModestaCoLTD 4 ай бұрын
MGUが考えられる前は、4サイクルの定圧膨張行程を加圧膨張行程に変更しPV線図の有効面積を拡大するために加圧空気を燃焼室内に送り続ける試作を行いました。これにすれば、理論的に56%まで熱効率が上昇することになります。しかしながらこのためには2つのターボチャージャが必要となり2014年のレギュレーションの変更で採用できなくなりました。しかしながら、できれば市販車でこれを採用してほしいですね。
@mmd8488
@mmd8488 4 ай бұрын
いまのF1が面白く無く成ってる要素として開発費を抑えると言うEUメーカ優先のV6で最高回転数の規制が没個性化を 招いたとも思います。タンク容量と流量規制&エネルギー放出規制だけで十分と思うけどね~  エンジンはターボのみでは無く、自然吸気も認めるべきと思うけどね エコを誇るならタンク容量を規制すべきだけともね
@凱斗2
@凱斗2 4 ай бұрын
エンジンをばらした際に、必ず1〜2本、何処のボルトだか解らないボルトが余ってしまう自分には到底理解することは難しい燃焼システムです。何がどう凄いのかも分かりません。
@すぅちゃん命
@すぅちゃん命 4 ай бұрын
写メ撮っとくと良いっすよ!あるいは順番に置いてチョークで書いとくとか 12、13、14、17ミリは多いので間違えやすいから、一工程終わるたびに写メを撮ると良いかも
@NoYes-p3u
@NoYes-p3u 3 ай бұрын
外したのは穴あけた段ボールに差しておくとマヌケなミスは無くなるよ
@dj5fs233
@dj5fs233 4 ай бұрын
1.6Lの市販車だとスイスポで125馬力くらいでしょうか。 回転数2倍で吸える空気が2倍と考えても250馬力。 加給圧が7バールってヤバいですね。
@dj5fs233
@dj5fs233 4 ай бұрын
そういえばGRヤリスが1.6Lターボで304馬力でした。
@ferret757
@ferret757 4 ай бұрын
昔ホンダのF1は1000cc~1200ccで1000PSオーバーだったような気がします 規制でターボが使用できなくなったような記憶があります
@komkiri554
@komkiri554 4 ай бұрын
現在のパワーユニットをエンジン単体で16000rpmまで引き上げたらF1の醍醐味だった静かな音の問題も解消されそうな気がしますがね。
@まんたま袋
@まんたま袋 4 ай бұрын
これで燃費もいいんだからたまげたなぁ
@kesoma696
@kesoma696 2 ай бұрын
これ以上熱効率を上げるには熱電対ぐらいしか残っていないのでしょうかね。
@島田一行
@島田一行 2 ай бұрын
パワーユニット全体で熱効率60%は驚異的だね🎉
@bucksfreaker
@bucksfreaker 4 ай бұрын
ピーク熱効率50%超って、A-USC(先進超超臨界圧火力発電)の48%を超える効率ってことですね。車のPUがです。最初聞いたときは驚きましたですね。
@早川眠人
@早川眠人 4 ай бұрын
GTCC と比べても仕方ないか
@hidebozzz
@hidebozzz 4 ай бұрын
エンジン単体の熱効率と火力発電の発電効率を比較するのはナンセンスです
@bucksfreaker
@bucksfreaker 4 ай бұрын
@@hidebozzz 別に比較はしてないんだけどね。そう読めてしまったのなら仕方ないね。近年のPUのエネルギー効率を驚きを込めて表現しただけなので。誰が見たって別物なのはわかるよ。
@hidebozzz
@hidebozzz 4 ай бұрын
@@bucksfreaker ピーク熱効率50%が驚きですか?今時の自動車で50%に届かないエンジンなんて存在しない
@axxx0101
@axxx0101 4 ай бұрын
90年代の1500ccターボで1500馬力以上出してましたね。通常のエンジンに比べて、ターボ4気圧で4倍、回転数2倍でトータル8倍の実質12000ccエンジンといわれてました。今はHV連携で燃焼効率の向上がすさまじいですね。
@井実芳仁
@井実芳仁 4 ай бұрын
恐ろしいブースト圧がかかっているのだろう
@イチロー-q3p
@イチロー-q3p 4 ай бұрын
1000〜1500㏋のエンジンも凄いですが、アナログチックな車体を振り回してドライビングする当時のドライバーが凄いんですよね😮 今のF1をセナがドライビングしたらどんなパフォーマンスを発揮するのか観て見たかったなぁー😢
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