[English CC] Preparing for Opportunities in Photography - From Shots to Career

[@fujinoco6012]

カイロスの後ろ髪を掴んだと思ったらそれはキカイロスでしたと😅

[@HirokiInoue_northern]

@fujinoco6012 さん うますぎます！！！！！！すごいです（笑） 楽しいコメントありがとうございます。

[@ソロ遠足ーsoloexcursionー]

いつも勉強させて頂いています。 私は失敗を重ねながら写真、動画の撮影、編集の練習しています。 一つのことに気をつけて上手くできたと思ったら、他の何かを忘れていたということがよくあり、 それでもいつかハッとするような作品ができたらと期待して続けている状況です。 貴重なお話をお聞かせ頂き、どうもありがとうございます。

[@Hiro-jr7qs]

非常に面白いお話しでした。 飛行機メインですので、日影と日向で同時に良いシーンが現れると慌てて撮影しますが、設定が日影で写真が真っ白ということがあり逃してしまうことも多々あります。その時には反省しますが、またやっちゃいますね…笑 設定モードの保存は効果的だなと感じましたので、取り入れてみたいと思います！

[@HirokiInoue_northern]

@Hiro-jr7qs さん コメントありがとうございます。 明るさが大きく変わる環境での撮影ではとっさに設定変更をしなければならず、あわただしくなりますよね。もし、カメラの測光方式に「ハイライト重点測光」があれば、ISOをAUTOにすることである程度自動で露出をコントロールできたりします。たとえば、曇りがちな日に離陸しようとしている機体がぐっと機首を持ち上げたとき、陽が落ちているところだけに離陸したばかりの機首が入るシーン。露出が陽があたって明るくなっている機首付近の機側に合うと、他の部分がどーんと暗く沈んでかっこいいですよね。もし、お使いのカメラに測光方式に「ハイライト重点測光」が搭載されていれば、こういったシーンを日影を滑走しているときも適切な露出で捉えて、陽を浴びたときも適切な露出で撮影しやすくなります。連写をしながら画角の中に機体を入れることに専念することになります。前髪を掴む備えとして使ってみるのも良いかもしれません。

[@kou-mk2]

自分の前に現れるカイロスは多分ハゲてます…

[@HirokiInoue_northern]

@kou-mk2 さん コメントありがとうございます・・・ええっ！？ 後髪だけでなく、前髪もですか！？ なんという・・・

[@sayjoh8299]

前半も後半も考え込んでしまいました。 仕事等の都合上、カメラを持って一人で出かける事があまりない為、 常に誰かと一緒、カメラは常にリアシート、時間の余裕もなく寄り道することもほぼない・・・ 更に自分が良く撮る風景、スナップ、乗り物、人物、人形・・・全て誰かが既に撮って表現しているもの・・・ 悩みは尽きず、変わり者であるために色々躓き、 潮時がチラホラと頭をよぎります。 今所有しているカメラは思い入れがどれも強いので、墓場まで持っていくつもりですが。

[@HirokiInoue_northern]

@sayjoh8299 さん コメントありがとうございます。 コメントをお返しするときに引用するには好ましくない言葉かもしれませんが、「変わり者」と表現される方であれば、なお、独自の視点がギラリと輝くことがあるように思いました。井上自身も自身に「変わり者」を感じるひとりでして、そのせいでまわりのみんなと同じような進学や就職といったキラキラした人生を進むことができず、写真をやるなら人と違ったことをしないと気がすまなくて、回り道ばかりしていたような気がします。生意気に聞こえてしまったらたいへん申し訳ありません。でも、きっと写真表現のカイロスは「変わり者」にもすっと近づいてくるような気がしています。

[@ch-jn4rx]

確かに つかみ損ねた瞬間は 何度も味わってる気がします……新千歳空港の飛行機や円山公園のリス等……前日に流し撮りの練習しにJR列車を撮影に行って 設定戻すのを忘れてて……とてもリスが写るSSではありませんでした(^_^;)

[@HirokiInoue_northern]

@ch-jn4rx さん コメントありがとうございます。 そうですよね。カイロスの前髪を掴み損ねた！と感じる典型パターンのひとつに設定（設定戻し）忘れがありますよね。すごくわかります。いまでも井上はときどきやらかします・・・気をつけたいものですよね。

[@おにぎり五飯]

先生こんばんわ。しばらくさぼっていたので、また新鮮な気持ちをもって今回のゼミを受講しております。 前半のシャッターチャンスを逃さないように事前に準備しておくことは、これまでのゼミでも折りにつれ仰っておられたことなので、復習も兼ねて改めて認識致しました。 特に虹のシーンで、虹が出たときにどこに移動すれば感動的な写真になるのか考えて準備するということは、日ごろ虹を見ただけで満足してしまっている自分には戒めになりました。あと一歩の踏み込みが抜かっていることを反省しております。 そして後半のお話が今回のゼミの肝なのでしょうか？まあ僕の歳ではSNSに投稿することや知名度を上げようとは全く思いませんが、ただ心構えとして自己向上心を高めるためにもそのような想定をしながら日々備えをしておくことは重要だと考えます。そのなかで自身ならではの写真群ということを考えてみると全く何も無いことに愕然としてしまいます。 まず自分のオリジナリティが出せるようなテーマをまず見つけることから始めなければなりませんね。 先生と出会って、自分の写真ライフのセカンドステージ（まだファイナルステージでは無いと思いたいです(笑)）を歩み始めた今、また新たな着眼点であるという認識で理解させて頂きました。本日も貴重な内容を教えて頂きまして誠にありがとうございました。🍙

[@HirokiInoue_northern]

@おにぎり五飯 さん こんにちは。いつも視聴、そしてコメントをいただき、ありがとうございます。 前半は半ば復習のような内容、そして後半はいままでお話してきていなかったことがらを内容としていました。おっしゃるように、後半を肝としていました。もちろん、カメラに関する楽しみ方は人それぞれでありますが、殊に「写真表現」の楽しみとなると自分ならではの表現ができると、いっそう楽しみが大きくなるものだろうと思います。しっかりと見ていただけてうれしいです。いつもありがとうございます。おにぎり五飯さんがセカンドステージを謳歌されることを願っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。