【エルデンリング考察】謎の城「影の城」を徹底解説

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クロヘイのゲーム解説

Күн бұрын

今回は影の城について解説しました。
初見プレイ時、縦に広いせいでどこに行けばいいのかすごく悩みました…笑
コメント欄にて考察などお待ちしております！

Пікірлер: 22

@リドル3110 4 ай бұрын

良い声から繰り出される「納期のデーモン」で笑いましたw ユーモアと真面目な解説のバランスが絶妙で、とても聞きやすく分かりやすかったです！

@gasshou_dogu_channel 4 ай бұрын

影樹も一応黄金樹だったんですよねエルデの獣が宿ってないのでパワー不足ですけどマリカが樹を建てて、教会も建てて、最初はマリカが布教のために使っていた場所が今の影の城の地だったと思いますあったのは教区とか拝樹への道とか拝樹教会とか、樹を仰ぐ為の露台、恵みを受ける聖杯そんな誰ウェルな施設だったマリカ手ずから雫を恵むという、今では考えられない大サービスだった(黄金樹の恩寵テキスト参照) しかし樹は歪んでるし、恵みも少ないし、角人は別の神(土地神)を信仰してる神下ろしをしてると黄金樹の雫の効果が少なくなることが呪剣士の仮面や角の戦士の兜のテキストから判ります結局布教は上手く行かなかったなので力で奪い取る作戦に変更ゴットフレイと中庭で婚礼して(王の受領のタリスマン参照)、教会をメスメルに任せて自分たちはローデイルに引っ越し巨人戦争を始めたなので子のメスメルも教会に戦闘用の城を上乗せしたり、エンシスの城砦で守ったりして少しずつ増築したその結果が今の影の城だと思います昔はただの平らな教会で、誰ウェルな拝樹スポットだったマリカが全方位敵に回して国獲りの戦を始めたのでヘイトが溜まるなのでメスメルが教区下層を水没させて、ヘイトが向かうであろう巫子村や影樹を護ったガイウスも巫子村のツリーガード×2もその護り役でしょう全土平定しそうな頃、モーゴットとモーグが生まれるマリカは、自分に忌み双子が生まれたのを角人の穢れのせいにしてメスメルに粛正と浄化を命じたそれも圧勝だったなのでやることがなく、贖罪の意味も込めて、種の保管庫を作ったりして影の城は縦に伸びてゆくあれこれ考えてるのが今のメスメルかとそんな時系列の流れだと思います

@user-casualone 4 ай бұрын

角人には樹木信仰の文化があることや、初期の黄金樹が坩堝に関連していたらしいことを踏まえると、影樹も本来は角人の信仰対象だったのだと思いますよ。二本の幹が螺旋を思わせることを踏まえても。

@gasshou_dogu_channel 4 ай бұрын

@@user-casualone 原初黄金樹や坩堝は律として確立されてるところ、影樹は 「律とは呼べぬ、暗い思いから生まれ それ故に脆く、ねじくれていた」 (影輪草の追憶テキスト) ことから影樹を原初黄金樹と見るのは難しく、むしろ壺に入れられた巫子たちへの無念の暗い思いでああなっていて「暗く影を帯び、拒絶の刺を纏い (略)まるで、影樹そのもののよう」(影輪草テキスト) な様から、角人への拒絶の恨みさえ其の形には潜んでいます故に影樹を作ったのはマリカたちで、また、螺旋に拘る角人からみれば影樹の歪んだ捻れは螺旋と呼ぶにはあまりに不完全で、それゆえ角人は本来崇めないものだと思います彼らには螺旋塔があり、影樹は不用だったのです影樹の欠片テキストにも「黄金樹の民は、それを集めて祈っている」とあるのみで、角人は集めないと読めますそしてミケラフォロワーの角人の言葉「…あの捩じくれた、影の大樹に向かうがいいそして、精々殺し合え。黄金樹に与するもの同士でな」とてもではないが影樹を螺旋と認めて敬う言葉ではありません角人たちには影樹も現黄金樹同様、敵なのです

@roy.ragdoll9616 4 ай бұрын

火の雨の橋、トレント乗れるんだ… いつも気合いでローリングしてた…

@tomezoh 4 ай бұрын

角人だけでなく鳥と影の犬も絶滅させてくれよ…

@momo-z9g5e 4 ай бұрын

確かに虫どもは焼き払っていてくれても💀

@inakor-610 4 ай бұрын

もしエルデンリングの世界観光ツアーがあるとしたら、クロヘイさんに旗持って案内してほしいです！😊

@mk2takemika129 4 ай бұрын

「種の保管庫」の石板についての考察です。「種の保管庫」にある石板は石板ではなく墓石ではないでしょうか？　２つ根拠を挙げます。 ①「霊墓石」のテキストによれば『古来より死の集まる場所では古い墓石から霊となり、そして消えていく』という一文があり、死者が墓石となり墓石が霊に変わっていくと考えられます。 ②「レナラ」を撃破した後のセリフで『だからさあ、出ておいで。それともお墓になるのかしら？また生まれる頃なのかしら？』という事があり生命体は墓石になると解ります。以上から「種の保管庫」は死者を墓石にして保管（もしかしたら生者に戻す？）する施設だったのではないかと思います。

@軽量逆関節 4 ай бұрын

霊墓石の言っている墓は主に墓地平原に広がっている霊体化して透明になっている墓のことだと思います。何もない平原で透けて霊体に変わっていく状態からしてあれが影の地では自然な姿だと思われますが、種の保管庫には一切そのような状態のものがありません。また、墓地平原の透けた墓石は上部が丸く婉曲しており、平原にちらほらある実体のある墓石と同じような形をしています。さらに実体のある墓石には装飾はありますが文字がほぼ書かれていません。それに対し「種の保管庫」の石板は上から下まで文字が記されており、装飾もほぼなく、形も四角形で異なります。そのうえ種の保管庫のものは非常に粗雑に扱われており、墓石を何らかの目的のために保管しているならあまりにもお粗末です。おそらく紙が発達する以前に石板に文字を掘り、書物として保管されていたものの古びて価値を失い放置されている、というほうが正しいと思います。また、ローデイルの女王の閨にも全く同じ石板が大量に積み重なっており、マリカが墓石を寝室に集めていたというのは考えづらいと思われます。また、レナラのそのセリフは正気を失っている際のセリフであり、単純に生死の境が曖昧になって「墓になる＝死」ではなく「墓になる＝死＝生まれ変わりの力でまた生まれられる」という異常な論理を信じてしまっているという描写ではないでしょうか。その理屈はある意味黄金樹の在り方にも似ており、ラニが黄金律を忌避する理由の一つになったのかも…みたいな考察はできると思います。