発達障害の一種、学習障害・発達性ディスレクシア：水田めくみ先生（大阪医科薬科大学LDセンター）

大阪医科薬科大学LDセンター水田めくみ先生による「発達障害の一種、学習障害・発達性ディスレクシア」についての解説動画です。発達性ディスレクシアとは、発達障害に含まれる限局性学習障害の一つで読みと書きに特異的な困難がある状態のことを言います。本講義では、水田先生が「読む・書くことの困難とは」「限局性学習障害」「広義のLDと狭義のLD」「発達性ディスレクシアの定義」「就学前にみられる特性」「読み・書きのつまずき」についてわかりやすく解説しています。
チャプター（以下の青字のタイムをクリックすると各チャプターの最初に移動できます）
0:00　読む・書くことの困難とは
0:37　限局性学習障害
2:56　広義のLDと狭義のLD
6:10　発達性ディスレクシアの定義
8:40　就学前にみられる特性
11:04　読み・書きのつまずき　
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#発達性ディスレクシア　#学習障害　#発達障害　#読み書き

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正しく、良い情報を提供頂きありがとうございます❤

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それどうやれば克服できるのかを教えて欲しいです。

[@user-en9wg6jt4z]

私の息子はずっと難読症で、ひらがなが読みにくい子供でした。だからと言って漢字がずば抜けて読み書きできるはずもなく記憶力も低い為必死に漢字をおぼえさせました。実は私も難読症でした。しかし、16歳ごろパッと治ったのです。そして自分の息子が現在18歳、ずっと難読症で文章がまともに書けなかったのに、急に就職試験の作文をスラスラ書き始めるのです。本人にも聞きましたが、書けなかったことが信じられないようです。私達のような人が他にもいるのでしょうか？私の感覚からすると難読症の時は文字が模様のように見えていた物が、難読症が改善すると急に文字が脳に引っかかると言った感じに見えるようになります。何かをして改善したと言うよりも、気がついていたら出来る様になっていたという感覚に近いです。 ちなみに、息子が幼稚園の時から面談ではトムクルーズの話をされました。常に見た目を褒められていました。当時は先生の無責任な話に激怒をしたのを覚えています。しかし今では私の自慢話です。息子は来年大手の会社で製造のお仕事も決まりました。優しくてイケメンで自慢の息子です。 【自慢話って良識あるコメントかなぁ？もし違っていたら、ごめんなさい】

[@user-cf5cp3pt6t]

私は、漢字は、読めましたが、書くこと覚えることが出来ませんでした。英語は、綴りが、読めませんでした。単語は、教科書を見てノート写しは、出来ましたが、覚えて書くことは、出来ませんでした。

[@user-dk5yb2jf6c]

『 文字の計算なのですが、数ではない文字が入った式を用いて解答に辿り着く事など絶対に不可能なのに、それが出来てしまう事に異常さしか感じませんが』 と、中学校の時に数学の教師に意見をして授業を中断させてました。

[@user-ch7us3wc1m]

日本語の読み書きを使ってるのは世界中で極わずかな人口しかいない　読み書きより万国共通の理数系を頑張ろうと私は思ってきた　自慢じゃないが漢字テスト中高ではほぼ0点　のび太君レベルでした　パソコンは私を変えました歩けな人に車いす　視力の弱い人に眼鏡　ディスデクシアのPCです

[@user-lh4hh2tz1t]

0点を取るのはのび太は5回に1回、多目くんですら10回に3回ですよ～