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【廃村探訪】白岩集落 - 心霊スポットとして名を馳せた廃村に残されたとある伝説とは?
29:59
【廃村探訪】岳集落 - 心霊スポットとして有名になってしまった村の本当の歴史、廃村になった理由とは
22:15
Lamborghini vs Smoke 😱
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Мама у нас строгая
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Теперь ты понял, кто Я такой | 5 серия | Сериал "ПрАкурор"
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【廃村探訪】栗山集落 - とんでもない高低差のある廃村を探索、頂上で発見したものとは
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Жазылу 74 М.
historica
Күн бұрын
Пікірлер: 86
@sokensatow
Жыл бұрын
青い機械は脱穀機です。醤油壺で上部が欠けているものがあると思います。それは小便を貯めるものです。山間地では小便も肥料にしたんですね。
@Gekitakubaibai
Жыл бұрын
はえ~
@neu_historica
Жыл бұрын
なるほど~ 勉強になりました。
@ぴぴー-l5o
Жыл бұрын
今まで黙って居ましたが、私も醤油壺ファンです。醤油壺見れて嬉しいです。ありがとうございます。これからも醤油壺ミッションコンプリート頑張って下さい応援してます。
@ochitarou
Жыл бұрын
(*゚∀゚)
@糸金帛咼
Жыл бұрын
人がいた頃は見映えがする壮観な集落だったんでしょうね… 感慨深いです。
@信司芦田
Жыл бұрын
ヒストリカさんは他のユンチューバーさんに比べるとその土地の歴史も取り上られて勉強になります、ナレーターの女性の方の声も耳に入りやすく感じます、これからも応援していきたいと思います。
@ゆうか-m2c
11 ай бұрын
わかります。音楽も癒し系で自然にマッチングしてて大好きなチャンネルです。
@前田智幸-o5q
Жыл бұрын
山の集落は水場に近い家が本家筋の家です。林業中心の集落は木挽き大工が大勢いましたので木材の加工は自分たちでやり、家も集落の衆が総出で建てました。それがから大工だけの手で造れる板壁の立派な家が多くあります。土かかべも、小舞を編み土をこねて自分たちでつくりました。林業中の集落には、幅の広い木挽きノコギリもあるがずですから、納屋などを見るときに心に留めておいてくださると助かります。
@4649oota5963
Жыл бұрын
本当にいつもお疲れ様です。私はもう足腰NGの爺さんなのでお二人の動画で疑似体験させて頂いております。有難うございます。これからも秘境っぽい場所の動画を期待しています。それにしても今から100年ぐらい前までは凄い不便な場所でも日本人は逞しく生きていたんだなあと感心しています。
@Guardian016
Жыл бұрын
上昇志向の強い集落ですね。住人の方は当たり前に上り下りして足腰が鍛えられたのでしょう。
@紅葉ba--bay6t
Жыл бұрын
historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんばんは~ 一升瓶たくさん転がっていましたね~それに醬油壺もちらほらと見かけられて・・・ 集落は広範囲で高低差もすごかったですね~こんな坂道を上がり降りして農作業とかされたのでしょうね~ 壊れた農機具のようなもの脱穀機かな~違うかな~ おぉぉ~猪の肉…懐かしいわ~子供のころ近所の漁師さんが処理した肉もらって食べてました。 美味しそうなお料理が並んでいて羨ましく拝見してました。 あっ今回もアンドウさんのお顔は池できたぁ~うれしい 今回のお二人の楽しいトークを聞けて嬉しかったです。素敵な取材を配信していただきありがとうございました。
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 普通に生活するだけでも大変だったんだろうなと思います。
@まこちん-l4j
Жыл бұрын
いつも動画を拝見させてもらってます。 醤油壺より、いつも思うのが凄い山の中(道路もない斜面)に電柱・・・ どうやって持って行って立てたの?って感心してるよね。
@YM-kq1nbm
Жыл бұрын
そこは私も不思議に思っていました 今回は洗濯機やクソ重いブラウン管テレビを何人がかりで運んだの?と 運送費だけでメチャクチャ高そう
@takasi2411
Жыл бұрын
お疲れ様、外の方が説明されているのが正解です。 私の家にも有りました、ちなみに現在74歳です。
@奥田圭亮-k5h
Жыл бұрын
失礼ながらいつ頃まで住まわれてたのでしょうか?
@takasi2411
Жыл бұрын
@@奥田圭亮-k5h 私が6歳くらいまで小豆や大豆の脱穀に使っていました、ペダルを踏んでローターを回し豆の軸を当てると豆が分離できました。
@takasi2411
Жыл бұрын
@@奥田圭亮-k5h 失礼しました私は住んでいません脱穀機と勘違いしトンチンカンな返信になりました。
@指人形
Жыл бұрын
多分脱穀機だと思います、米や大豆を殻と身を分ける機械、説明が難しいですが中央のドラム状の物に金属の突起を付けてそのドラムを回転させて、藁と籾に分ける、大豆は茎と身を外してた、こう言う農機具はよく地方の伝承館とか博物館みたいなところに展示されてます、秩父地方は廃村廃墟多いです が 東京都にも廃村廃墟がいっぱい有りますから、是非とも挑戦してみて下さい
@GB-wp5zl
Жыл бұрын
最後は巴川荘かな。私も行ったことありますが、いのししの味噌鍋おいしいですよね。
@miumiu436
Жыл бұрын
こんばんは😃🌃 お二人の掛け合いが楽しくていつも見させて頂いています😂 有り難うございます☘️
@chige1234
Жыл бұрын
醤油壺の栓付きはなんだかワクワクしますね☺️ そして、古民家風の旅館で食べるシシ肉が美味しそうで仕方ない!
@monkeyfi2147
Жыл бұрын
ご苦労様でした😂 今回の集落は過去で1番、どーやって暮らしてたんだろう❓って思いました。醤油壺の蓋のあるやつ、もしかしてまだ醤油入ってて使えるかも💦(当時の味が堪能できる😅) 今回も楽しくも色々と考えさせられる動画ありがとうございました😭炊き込みご飯がめちゃめちゃ美味しそうです。次回も楽しみにしてまーす♪😀
@チエchie
Жыл бұрын
今回も楽しく見させていただきました。☺️ 高低差のある村での自転車は大変だったでしょうね。 そんなに昔の暮らしではないのに、今の暮らしがいかに恵まれているかを実感します。 その反面、昔の人々は自然と共に生活していたのだなぁと。 そんな暮らしも良かったのじゃないかなーと、思います。 次回も楽しみにしています。☺️
@大森真佐実-c4u
Жыл бұрын
アンドウサン!オカヤスさん!お疲れ様でした!高低差に目が点です、生活されていた人々は、大変な!思いをされていらしたんですね!確かに生活の証ありましたね!先人のも方には!感無量です昔の方々の生きる力!生きて来た証!日本の埃と言うのは!私だけでしょうか?また次の動画も!楽しみにしてます🥰
@橋本博之-k6i
Жыл бұрын
このような集落で生活することを想像すら出来ない。電柱が有ったし洗濯機も見受けらるたが、上下水道は多分山の水を利用していたんだろう。何よりも、郵便物や新聞や牛乳等の配達は出来ていたんだろうか?学校は近くに有ったのかな?このような崖並の通路ならば足腰が弱ったら寝たきりになるか、遠方の施設や病院に入院する以外にないし、隣近所に回覧板を渡すのも一苦労だったはず。
@sivarisu_2833
Жыл бұрын
8:18のはセンバコギの可能性がありますね。要は簡易的な脱穀機で使い方はペダルを踏んでドラムを回しドラムに付いてある突起部で稲の脱穀をする。昭和の初期まではしていたはずです。
@user-zo2xx8yw7y
Жыл бұрын
あんどうさん、おかやすさんこんばんは。栗山集落は、かなり家屋が残ってましたね。土砂崩れも多数あり今では、当時の面影が難しい箇所もチラホラでしたが、昔は、もっと日当たりが良かったんでしょうね。石垣の小道がとっても素敵でした。おかやすさんが、山頂の家のチェックを一視聴者で見るの笑えました!これ以上土砂崩れがおきずに、石垣だけでも今の状態で残ってほしいです。お疲れ様でした🌈
@雪の森
Жыл бұрын
今は擁壁の施設方法にも法的な指定があるので、石垣を組んでも法的にはただの崖扱いで土地の利用規制が厳しくなりそう。 しかし今回はすごい地形でしたね。 真新しい鉄の電柱も立ってるようですがどうやって運んできたんだろう…というかなんであんなところに新しい電柱があるんだろう。
@MMTT4567
Жыл бұрын
今日も!!!食事シーンがある!!! やったあああ!!!
@gurigura25
Жыл бұрын
一升瓶の話が入ると醤油壺は?!となるくらいには醤油壺ファンです。廃村探訪とともに今後も楽しみにしています。
@ある-m1m
Жыл бұрын
こんばんは🌠配信お疲れ様です。 関東取材第二弾ですね。 山城のような見事な石垣には目を奪われました。あれだけ険しくて道が細かったら、夜道怖かっただろうなぁ😅 電気が来ているのは想像出来ましたが、白物家電やTV、コンクリートの電柱はどうやって運んだのかしら。 まだ状態を保っている家屋も老朽化と土地の崩壊でいつまで保つやら。 これからもご安全に。
@neu_historica
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! このような険しい地にもインフラを整えたのは凄いですよね。
@ポロ-x4h
3 ай бұрын
いつも楽しく見させていただいてます! 20年前大学で過疎山村地理学を専攻してました!あの頃の心のウキウキを思い出させてくれる大好きな動画をありがとうございます! 16:30本家は日照時間のより長い上部に建てることができたそうです!上に登れば登る程、家が立派になっていくのを覚えています。 例外はあるかと思いますが、現代とは逆で、当時は交通の利便性より、作物が育ちやすい日照時間や量に価値があったということらしいです!急斜面では日照時間が上部と下部で数時間単位で変わってくるらしいです!鬱蒼としていますが、家の裏手や横は斜面にそのまま畑だったんだと思います。関東の急勾配の集落では、耕作地をより広くとる為、段々畑にしないでそのまま斜面を畑にしていることが多いです! 醤油壺ファンです❤
@qbyas4252
Жыл бұрын
今回は醤油壺は一杯あったわりに、パッと見てこういう風に暮らしてたんだろうなみたいな生活感は不思議と無かったように思いました 畑とか仕事場などがあまり見えない?ことや人が住むには大変すぎる地形のため、自分の想像や経験が追いついていない感じです 大変だったでしょうねえホントに
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 土砂崩れなどでかなり地形も変化している様子ではありましたね。
@丸浦直人
Жыл бұрын
すげー集落ですね。栗集落の🌰て自然の柴栗ですかね。あれって甘くてうまいんですよ。高地に縦に生活していた集落 郷土史に残してもらいたいですね。 醤油壺様、一升瓶様お守りください。
@むらげん-s9e
Жыл бұрын
脱穀機っぽい。うちでもまだ現役で使っている。
@akizuki101
Жыл бұрын
藤崎醤油さんに、罪はない!! ^^
@passer7830
Жыл бұрын
9:53 新秩父線というのは高圧送電線の系統の名称、64号というのは鉄塔の番号だと思います。なのであの道は東電の管理用の路ではないでしょうか。それにしても高低差という言葉もすっかり人口に膾炙しましたね。タモリさんの功績かhistoricaさんの功績か😀
@ひろママ-k3i
Жыл бұрын
コンクリートの塀より石垣の方が劣化しないで崩れる心配無さそうですね。後、食事良いですね。
@kouka.18
Жыл бұрын
何故このような崖に面して住んでたんだろう…。不便だったし、危ない気がする
@hemuhemuful
Жыл бұрын
お疲れ様でした。高低差のある場所にも電信柱がしっかり建てられていたんですね。 今回は醤油壺ファンには神回でしたね。栓がしてあった醤油壺から果たして醤油の香りはするのか・・・気になるところです。
@neu_historica
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 関東はどの廃村行っても醤油壺が発見できました。
@user-Thunderbird2
Жыл бұрын
ついに完全体の醤油壺を発見ですね!出来れば内容物の確認もして欲しかった。高低差ある集落は、崩落の危険あり。その反面、家財等保存状態良いので、色々期待できますね。
@jynsawai1631
Жыл бұрын
今回は 今までにない 集落でしたね😰 一軒ずつ 見ると 昔にしては 立派な家が 多かったみたいですね。醤油壺🍯 私は最初から興味深く拝見してます。今からも 随時出して下さい。面白いですよね。醤油壺で そこの部落の繁栄が わかると 私は思ってます。(間違ってたらご免なさい).今回は 醤油壺🍯多かったと 思いませんか? 最後の ご馳走も 興味深く拝見してます‼️今回は私も 食べたい❗カレーも良いけど いのししも 好き‼️(笑)(笑)(笑) おかやすさんも いのししで 元気に なったでしょう‼️(笑)(笑)(笑)
@kanedaakiojiji
Жыл бұрын
稲穂の足踏み「脱穀機」です
@NagiSakura009
Жыл бұрын
動画では紹介されていないだけかもしれませんが田畑の跡が全く見られないのは珍しい そのせいか何故か生活感が感じられない不思議な集落
@TaRyuu1
Жыл бұрын
小学生の頃に見た浦山ダム建設前の浦山地区の風景を思い返しても、あまり畑を見た記憶がありません。 ダム建設前は今ほど道は良くなかったのですが、それでも一番奥(実家となりの奥さんの実家)からでも秩父市内まで車で3,40分程度でして、仕事は秩父市内に通勤していた人がかなり多かったはずです。 行政的にも大合併前から浦山地区は秩父市内でしたし。 なので昭和の人口が増えた時代に貴重な平地は住宅地になってしまったんじゃないかと思います。
@山田くん-f7l
Жыл бұрын
あの醤油壺の中身が気になります。 イノシシ鍋美味しそう🐗
@ホリィジン
Жыл бұрын
各家庭にある社は氏神様だと思います。場合により井戸神様でもあるかもしれません。 我が家でも氏神様、井戸神様を御まつりしています。
@カッチャン-i8m
Жыл бұрын
所々に電柱が立っているのがすごい、どうやって持ってきて立てたのか
@山信-h9b
7 ай бұрын
電力会社の工事担当の方が居たら聞いてみたいですね!小規模な所の鉄柱なので多分人力で下から引き上げたのでは無いのでしょうか?
@yokosotono
11 ай бұрын
動画を何本も拝見させて頂くうちに「醬油壺」がうちの祖父が持っていたのを思い出しました(笑) 今は姉が大事に飾っていますが、祖父の物は「○○商店」と祖父の屋号が釉薬で記されたものでした。勿論、素焼きではないようですが(笑)序でにお酒を配達していたような「徳利」も姉は大事に飾っています。 醤油壺が「醤油」に使われていたのかは、今となっては不明ですが、お2人が楽しんでいる姿が新鮮で興味深いです。 一升瓶も父が酒飲みだったので、我が家にはゴロゴロしており、近くの酒屋に持って行ってそこにお酒を「一升ください。五合ください。」とお遣いしてたのも思い出しました(笑) ありがとうございました。
@user-ew9ev3oj1t
Жыл бұрын
お疲れ様です♪
@歳縁り仙人
Жыл бұрын
機械は脱穀機?のょうな気がしますが?カメラはフイルムカメラの様な気がしますが?音が良いですが?
@よし-o4q
Жыл бұрын
蝶々結びが出来ないオカヤスさん。そんなあなたがとても素敵です(о´∀`о)
@KF-dl1wm
Жыл бұрын
この動画のBGM好きです!
@あきばめぐりん
Жыл бұрын
下に降っていく集落ではなく、昔の道は下の方にあり、本来は下から上にって感じじゃないですかね。
@のりりんのすたる爺
Жыл бұрын
自転車は、恐らくブリジストンのシンクロメモリーかスズキのインパルス辺りかな? ミヤタのスーパーサリーでは無いと思われ…年代的には1970年代ですかね。 60年代生まれの小生が小〜中学生時代に一世風靡したタイプの男子向けの自転車です。 当時の世は大人から子供迄スーパーカーブーム。 人気にあやかって各社リトラクタブルライトやディスクブレーキやらてんこ盛り。 子供向けの自転車で当時の価格で5万円前後ですから、今にして思うと随分と親に我儘言ってたんだなぁと思いますw
@大理石模様
Жыл бұрын
かつて当たり前だった新築の石垣も今では資産家のお屋敷で見られるのみ コンクリブロックのコスパの良さには勝てんのですよ
@ゼームス坂
Жыл бұрын
第二弾お待ちしておりました 在りし日のこのむらでは 植栽などが手入れされ見晴らし良く天空の集落のような素敵な景色だったのでしょうね 全村踏破お疲れさまでした未来の資料にもなる偉業でしょう。
@neu_historica
Жыл бұрын
SuperThanksありがとうございます! 今よりも杉やヒノキがなかったらと思うと集落の頂上から見た景色は圧巻だったでしょうね。
@奥田圭亮-k5h
Жыл бұрын
農耕地が無い中林業を暮らしを生業するのに苦労が有ったと思いますね。 もっと沢山知りたいです。 オカヤス様。体力つけて下さいね(笑)
@hogohogehage
Жыл бұрын
私も足踏み脱穀機に一票です。
@otooto-si2he
Жыл бұрын
脱穀機ですよ、我が家にもありました
@はなぽん-r4m
Жыл бұрын
栗の木、収穫できていいんだけれど、子どもには… うちの子、栗のイガが落ちてる所で転んじゃって💧
@ちこ-t1k
Жыл бұрын
醤油壺は普通に(現役ではない)あるよ〜。 この動画で醤油壺だと分かり、毎日視野に入る場所にあるわ(笑) ただ置いてあるだけの存在みたいだけど😅 珍しいんだ🙂 割って片付けよーって話してます😺
@ochitarou
Жыл бұрын
21:31 12人って・・・。きっとたくさんの潜在的サイレント醤油ツボマジョリティーが( ゚∀゚)・∵. グハッ!!w
@おがくず-f6d
Жыл бұрын
脱穀機だ~ おじいちゃんちに足踏み式があったなあ
@夏山泰範
Жыл бұрын
動画のなかで秩父線何何と書いてある1メートル位の柱が見えたけどあれは山の上の方にある鉄塔に行く道しるべではないでしょうか。又醬油びんと言ってるまるい坪は、山口県の山陽小野田市 には、硫酸びんとよく似ている物が昔からあったみたいです
@紅葉ba--bay6t
Жыл бұрын
historicaのアンドウさん・オカヤスさんこんにちは~ コメント返しありがとございます。うれしいです(*´▽`*) 申し訳ないです。「お顔をは池できて」はほんとは「お顔拝見出来て」と書いたつもりだったんですが・・・ 確認せず送ったアホなおばさんです。お許しくださいね。次の配信楽しみにしています。
@nanonano_dede
Жыл бұрын
もう少し家の中と遺留物も見せれる範囲で見たいです!
@富士蘭たん
Жыл бұрын
普段の生活で怪我人とか出なかったでしょうか?😮
@クオン-h3w
Жыл бұрын
家家に有る 社は、氏神様だと 思います…
@工作と修理で遊ぶ
Жыл бұрын
いつもながら 日本はすごいですね こんな山の中でも 舗装されていて 電気も配電 電話等も有るなんて すごいですね 少し整備すれば 田舎暮らしも十分できますね。。
@makototurbo
Жыл бұрын
醤油壺に小便をためていたなら一升瓶にもためてたんですかね
@ochitarou
Жыл бұрын
一升瓶は換金できますからね。所詮1.8リットルですし、そういうことに使うかどうかは・・・。
@ゆうか-m2c
11 ай бұрын
醤油壺なかなかおもしろい
@むかし懐かしタイランド
Ай бұрын
家を建てる順序ですが、本家が上で分家が下というのが基本でした。上にある家の構えが大きいのは本家だからと思います。墓地を設ける場合もそうです。上に位置すると無礼ということですが、いまどきはそんなことを云わないでしょうね。ちなみに江戸時代、「上から見下ろすのは無礼」ということで、一般庶民は二階建てがご法度でした。「平屋建てで天井部屋は物置」という言い訳にして、背の低い二階建てにしています。江戸など大都市では特例的に背の高い二階屋が建っていますがね。
@tokotoko117
Жыл бұрын
historicaさんか、まっつんサミみたいになりたいけど、編集すらできないので・・・だ目だよな〜〜〜
@福田賢-r8w
Жыл бұрын
脱穀輪転機では、
@少将いなかっぺ
Жыл бұрын
まあ、家敷地に入らなければ不法侵入やらで逮捕されないんだろうけど、調べてるの? 廃村の 廃墟て空き家同様放棄してるか所有権誰かもうわからんのか…?
@山田国雄-s4m
Жыл бұрын
福島県の帰還困難区域の消滅集落に比べたら可愛いものさ。
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宿泊深夜、人の気配のない無人集落。睡眠中、近づく恐ろしい足音。
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