【廃村探訪】山手川集落 - 過去最大級に過酷な林道を乗り越え辿り着いた先で見た景色に驚愕!謎多き廃村を調査

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historica

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Күн бұрын

Пікірлер: 107
@EcPk1tYgc5
@EcPk1tYgc5 Жыл бұрын
めちゃくちゃ面白いチャンネルに出会ってしまった、登録したのでゆっくり過去の動画観させて頂きます
@野津晶子-z6f
@野津晶子-z6f Жыл бұрын
マヤ文明が突如消えてジャングルの中に埋もれていた神殿?が発見され、周りのジャングルをとりはらってその威容が見えるようになったように、できることなら植林された杉の木々を伐採して遺跡ともいえる石垣群を見てみたいです。すごい迫力なんだろうなぁ!おふたりとも、危険な悪路の踏破、お疲れさまでした。
@minikamira
@minikamira Жыл бұрын
良いものを見させて、頂きました。 健康や道中気を付けて下さい。
@utamaru3581a
@utamaru3581a Жыл бұрын
こんな山奥な、だれも存在自体を知らないようになった土地でも、自分たちと同じように結婚、子育てをしながら日々を生き、一生を終えてたんだと思うと… 廃れたのではなく役目を終えたというのが本当にそのとおりだと思った。
@リテッシユ
@リテッシユ Жыл бұрын
ウチの田舎も同じ和歌山県の山深い限界集落ですけど、熊野炭の原料になる質の良いウバメガシを追い求めてどんどん山中に入り込んだ結果、そこに村を作ったと聞いてます。恐らくこの村も同じ理由でこんな山深いところに村が出来たんだと思います。紀州の炭は江戸時代の頃から人気でめちゃくちゃ儲かってたそうです。
@三村家親-y6f
@三村家親-y6f Жыл бұрын
ただ廃屋を覗き込むのと違って、この動画を視ていると、廃村が増える原因を考えるようになる。 (1)林業は、育成に手間ヒマをかける必要のないシベリアの原生林には太刀打ちできなくなった。町の製材所も激減し、山の手入れをしないから、マッタケも減った。 (2)燃料革命で、炭から石油に代わった。少年時代、炭と煉炭に火をつけるのは主婦の日課で、七輪(魚を焼く、鍋料理)•火鉢•コタツに必要だった。今はプロパンガス•エアコン•ファンヒーター等だ。 (3)貨幣経済の発達で、畑を耕すより、街に下りて給料を貰って食料品スーパーでアイスクリームやカップ麺を買ったほうが、てっとり早く美味しい。豊かな生活を求めればクルマも欲しい、旅行もしたい。 田舎に人を呼び込む観光資源(道の駅、バーベキューなど)だけでなく、人を呼び込まずにできる仕事が必要だ。私の町の奥の山頂付近には近代的な養鶏場が散在し、飼料用の大型トラックが山頂に向けてアスファルトの道路を快走している。山頂付近の住民は、そこに勤めている。 自然豊かな環境で新しい産業を作れないかな。
@すみれもめん
@すみれもめん 2 жыл бұрын
今回の廃村は、お城が有るのかと思う程の高さの石垣でしたね。 そして、過酷な取材の後の食事タイムも見どころの一つ。 毎回美味しそう〜
@tykelittle618
@tykelittle618 Жыл бұрын
多くの日本人のルーツを垣間見れる素晴らしい動画だ😮
@スペ師匠
@スペ師匠 Жыл бұрын
聞いたことある名前と景色だなと思ったら、10年前に某山〇がでレポートされてた集落でした 写真で見ても壮大な石垣群でしたが動画で見るとまた違いますね どこからこれほどの量の石を仕入れてきたのか・・・本当に不思議です
@user-zo2xx8yw7y
@user-zo2xx8yw7y 2 жыл бұрын
あんどうさん、おかやすさんこんばんは。今回の集落跡地は、あの石垣が残っているから此処に当時住んでいた方々が居たんだとわかると同時に此処で住んでやるぞという力強さが伝わってきました。川沿いに数軒で集落を作り住む日本の原風景の歴史の跡地を見させていただきました😊川の水量も豊富で耕作地に適した日照時間もあり山奥でも豊かな暮らしだったのでは?と、またまた妄想してます🤔あんどうさんの「こんな凄い石垣あるのに歴史に残らない」と、おかやすさんの「山に適した集落作り」のコメントが心に残りました🤗
@ATA133PCI
@ATA133PCI 2 жыл бұрын
大変な山奥での撮影ご苦労様です。貴重な映像を拝見させていただき有難く思います。 害獣用の檻があると言う事は、かつては耕地があったり植生が違ったりしたのでしょうね。 杉林は野生動物にとっては可食植物の無い死の森ですから、こうした場所で鹿や猪を見ることはまずありません。 住人が居た頃の景色がどんなものだったのか?非常に興味深いです。
@富永美恵子
@富永美恵子 2 жыл бұрын
危険な所を乗り越えて行き、素晴らしい景色を見せて下さり、本当に感謝です。先人の生きるための不屈の精神が迫ってくる光景です。どんな思いでこれを築き、どんな思いで暮らしていたのでしょうか。どんな喜びがあり、どんな苦しみがあったのでしょうか。時の彼方に忘れ去られて行く運命ですが、確かに此処に私達と同じ感情を持つ人々が日々、一生懸命生きていたことを感慨深く思います。人生の教訓を得ることができますね😊 聖書の伝道の伝道3章12、13節 私はこう結論した。 生涯の間、喜び、善を行う。 人にとってこれ以上の幸せはない。 人は皆、食べ、飲み、一生懸命働いて充実感を得ると良い。 それは神からの贈り物なのだ。
@onibi1966
@onibi1966 2 жыл бұрын
過去一でしたね。いつもながら意義のある動画だと思います。ここ、早朝アタックして訪れてみたいなぁと思いました。行かないだろうけど。お疲れ様でした。
@yukio1701e
@yukio1701e 2 жыл бұрын
大変な取材ご苦労様でした。毎回とても興味深く拝見しています。 構成力取材力とても素晴らしいです。お気を付けて続けてください。
@znzn6278
@znzn6278 2 жыл бұрын
装備もガチの登山用に切り替えても良さそうですね(笑)。 廃墟や廃村は負の感情わきがちですが、ヒストリカさんの動画は、逆に元気出ますね。 WEBサイトの方も毎回セットで見てます。 ただ訪れるだけでなく村の歴史もしれるので、当時の暮らしぶりが想像できて先人の苦労が現代の豊かさにつながっているんだと感じて感謝しようって思いました。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! こういう場所の歴史を知るのは現代の暮らしを省みるきっかけにもなりますね。
@amechikai4565
@amechikai4565 Жыл бұрын
隠れ里、と呼ぶのがふさわしい雰囲気ですね。 こわくて一人では行けないな… 配信ありがとうございます!
@みどりの木-e5x
@みどりの木-e5x Жыл бұрын
historicaのオカヤスさん・アンドウさんこんにちは、 2人が仲良で楽しそうですね。いろんな動画見せて もらいました。ほんとにご苦労様です。ここの石垣 はお城レベルですごいです。チャンネル登録しまし た。私は「みどりの木」というハンドルネームで、 お城のブログなどを書いています。1人では行き難 い所も。仲良しの友達がいていいですね。
@松永紗弥男
@松永紗弥男 Жыл бұрын
このチャンネルは本当に値打ち有るわ。チャンネル登録しました。
@jynsawai1631
@jynsawai1631 2 жыл бұрын
凄い所ですね‼️ 光が注さず  怖さを感じました。やっぱり2人で 行ってるので 安心感はあります。この山奥で 小さい子供さん達も 生活していた訳ですよね❗想像が 出来ませんが❗先人達の たくましさを感じます。最後の 海鮮丼で やっと  緊張が解けました。 あのみちを 歩いたんで 沢山食べて下さい🙇 次をおまちしております🙇
@田村秋生
@田村秋生 Жыл бұрын
久しぶりに、素晴らしい”名もなき小集落”の痕跡、遠い過去然も数世帯だけで石積みを築くなど想像を絶する奥深い山奥の暮らし…こんなにも強い”人間の「執念」”、、、平地しか暮らしたことのない俺には「敬意」しかありません。・・・見せてくれて有難う!!です。ともかく気を付けて!
@紅葉ba--bay6t
@紅葉ba--bay6t 2 жыл бұрын
historicaのオカヤスさん・アンドウさんこんばんは~ ミツバチの巣箱のようなものがあちらこちらおいてありましたね~ 手掘りのトンネル崩落してるところもありましたが昔はここを車が通っていたんですね。 なぜか車が置き去りにされれて・・・ 過酷な道のりだったようですが壮観な石垣とか人々の暮らしが垣間見れたようでよかったです。 一年間素晴らしい動画を配信していただき楽しませていただきました。ありがとうございました。 2023年も配信楽しみにしています。 historica関係者の皆様よいお年をお迎えください。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! あっと言う間に年の瀬ですね、良いお年をお迎えください。
@紅葉ba--bay6t
@紅葉ba--bay6t Жыл бұрын
@@neu_historicaさんこんばんは~ ありがとうございます。
@チコチこ
@チコチこ Жыл бұрын
昔の人忍耐力有りますね!山の中に開拓して凄い!
@milky.46
@milky.46 2 жыл бұрын
本当に私も一員にさせてもらいたいくらい、私がやってみたいことをやってらっしゃるヒストリカさん…! でも取材の前準備もかなり綿密にやられてるだろうし、実際現場で道なき道を歩くのも相当大変だと思います。 ヒストリカさんのチャンネル見つけてから動画も全部見て本当に尊敬したいます、ブログの方も読ませていただきます。 陰ながら、これからの活動も引き続き応援いたします…!
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 動画全部見て頂いて嬉しいです。今後も頑張ります。
@milky.46
@milky.46 Жыл бұрын
@@neu_historica まさかご返信いただけるとは…! 誰かがそこで一生懸命生きていた形跡ってとても大切なことだと思うので、historicaさんの活動は本当に尊敬です…! 今後とも応援させていただきます。
@ある-m1m
@ある-m1m Жыл бұрын
配信、お疲れ様です。 historicaの原点を行くような、過酷な山行きでしたね。 道は続いているのに、途中から所々途切れてるのは崩落や抉られたのがそのままになってるんですね。人ももう通らないし。 もう通れない道端に朽ちた草ヒロがいるのも物悲しい。 山手川は樫山からの開拓者が開いたとのことですが、あの城砦のような石垣を見てると、集落総出の開拓だったのかもと思えて来ます。それでも膨大な時間と労働力が要ったでしょうね。 最後の方のブロックの壁の小屋って、猟師さんの泊まる小屋かも。檻も近くにあったということだし。クマやシカ、イノシシなんか獲っていたのかも。屋外の五右衛門風呂に入って、リフレッシュしてたのかしら。妄想が膨らみます。 来年もお2人の楽しい取材を楽しみにしております。 よいお年をお迎えください。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
いつもありがとうございます! 2023年も宜しくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
@tk4607
@tk4607 Жыл бұрын
ネットの海に墓標を立てるこの感じたまらない…
@doriita1522
@doriita1522 Жыл бұрын
はじめまして 山手平は行こうと思っていたところなので参考になりました! やはりかなり道は険しいんですね 私は今年の春頃に樫山から歩き出合橋を右に曲がり小匠の方へ行きました 手前にあったコンクリート橋を渡った先にもあまり石垣は見かけないように感じたのですが集落跡ありましたよ 参考ですがあのミツバチの箱はこの辺りではゴーラと呼んでいます
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 小匠方面も通行可能なんですね。 山手川方面はかなり危険な箇所もいくつかありましたので、行かれる際はくれぐれもお気を付けください。
@doriita1522
@doriita1522 Жыл бұрын
@@neu_historica さん 小匠方面に向かうも激しい土砂崩れがあって引き返しました😅 ただ別の日に小匠から水没林道を通り先の土砂崩れ現場まで歩いたので一応曲がりなりに全線歩いた次第です
@ふなこし-r9i
@ふなこし-r9i 2 жыл бұрын
いまは寂れてますけど、このあたりって熊野本宮大社にむかう熊野古道が無数にありますので、海に近いほうは昔はわりかし栄えていたのかも知れませんね。
@宮永汪仁
@宮永汪仁 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
Superthanksありがとうございます!
@magice3896
@magice3896 Жыл бұрын
登録者3万人越えおめでとうございます。 ヨッキさんもこの道をレポートされていましたが、最初のクルマは三菱360というエンブレムが残っていた、とレポートにありました。
@刃がねや
@刃がねや 2 жыл бұрын
今回も巣箱、出てきましたね。噂に違わず和歌山県はミツバチたちの楽園のようです。ただ現在のうち捨てられたような状況を見ると栄枯盛衰は世の常とはいえ、少し切なくなりました。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ミツバチの巣箱は動画に出ている以上に無数に置いてありました。 本当にこの地域の人々にとっては欠かせないものだったのでしょうね。
@yuujiyosida8194
@yuujiyosida8194 Жыл бұрын
こんな山間部に水田は難しいですね。殆どが宅地後と何らかを栽培していた畑位で、狩猟や蜜蜂の巣箱の多さから言って養蜂業を営んで居たのでは無いかと推測出来ますね❗何時も思うのですが、良くこんな山奥迄探検がてらに、行ける勇気と頑張りに感心致します。どうか、怪我などしない様にくれぐれも気を付けて取材/動画作成して下さいね❗
@杉本裕嗣-t3w
@杉本裕嗣-t3w Жыл бұрын
名もなき先人の偉業を伝えてくださりありがとうございます。
@everydaysleepy2880
@everydaysleepy2880 Жыл бұрын
石垣の石を探すのもたいへんなんですよね 開墾しながら出てきた石だけだと足りない
@猫八-i3w
@猫八-i3w 2 жыл бұрын
すごい所ですね。もっと深くまで行くと・・。続編望みます。  良いお年を!!  ここはストック(杖)あったらいいかもです。危ないです。
@japanesedojo33
@japanesedojo33 Жыл бұрын
最近、動画を見つけて3日間で全部観てしまいました笑 お二人のような活動しているKZbinrを探していました。これから楽しみに拝見させていただきます。 私は小さい頃、古い建物はあまり好きではなかったのですが海外に住むことがあり、その経験を通して日本の建物は本当に綺麗で、歴史を感じることができると気づきました。 海外の友達と話す機会にこの動画などを見せて、日本の本当の家屋の様子を紹介させていただきたいと思います。 取材に行かれる際は、整備されていない道や山道を歩かれると思います。どうかお怪我のないよう活動を続けていただければと思います。 ちなみに、お二人は三河出身ではないですよね?
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 三河ではないですが愛知出身です。 方言でバレますよね笑
@奥田茂行
@奥田茂行 Жыл бұрын
紀州の山間は熊野古道等があり険しさはかなり有るでしょうね! 今回行かれた廃村は廃棄集落の廃村の様ですね! 和歌山の山間部は山岳信仰の行者が修行のために歩いたとされる道も有ります 役行者も歩いたと言われる山も有ります 又 山家集の情報も目立ちます 探せば廃棄集落遺跡がもっと出るかもわかりませんね 自然にのみ込まれてしまい地域の位置がわからなくなっているかも? 怪我をしないように気を付けながら頑張って下さい
@あきばめぐりん
@あきばめぐりん Жыл бұрын
2つの文明…と言うか耕作地として開発された山手集落と養蜂利用としてのプレハブ文明の二元的利用された地方みたいですね。 車の形から、昭和40年代後半から50年代初頭が最盛期の気がします。
@happyyui4548
@happyyui4548 Жыл бұрын
これを見てから、山行を検索しました。2015年の記録があり、道の朽た変化など比較できました。 記事で読んで動画見て、再度記事を見る。 すごく充実できました。ありがとうございます
@和田由美-c9r
@和田由美-c9r Жыл бұрын
心和みますね、出来るものなら柵を棄ててこの場所に住みたいですね。
@nanamoemoe
@nanamoemoe Жыл бұрын
いつも貴重な動画見せて頂きありがとうございます。 毎回見てて危険な場所とかでハラハラするので 折り畳み出来るヘルメットでも常備されては如何でしょうか?
@yass313
@yass313 Жыл бұрын
石垣、廃車、プレハブ小屋、どれも時代が違いそう 杉林も同じくらいの時期に植林されたみたいに整ってるし、時代ごとによって土地の利用方法が違ったのかな?
@nabematic5943
@nabematic5943 2 жыл бұрын
あんなに道が荒れて、車も朽ちているのにそのままの姿で残る石垣は壮観ですね。 いつか集落を巡るツアーを企画していただいて、オカヤスさんアンドウさんとその空気に触れてみたいですね。
@スイカ-r8j
@スイカ-r8j Жыл бұрын
醤油壺T、オカヤスさんの頑張りに応えるべく買おうかと考えてますが、次回作るなら、まず、ショユツボのロゴより、historical ロゴのが購買意欲が湧きそうですし、胸のワンポイントはなんとも言えず...背中か胸に大きく壺とhistoricalロゴのT またはパーカーがいいなー
@navi4337
@navi4337 2 жыл бұрын
草ヒロは三菱の360バンかもしれません
@krieeblitz3865
@krieeblitz3865 Жыл бұрын
素晴らしい、貴重な記録を見せて頂き有難う御座います。同地独特の事情として和歌山南部の現地病(地質上の独特な飲用水)に起因することも想像致します。
@Kan-nn6fd
@Kan-nn6fd Жыл бұрын
そもそもこれだけ大量の石を何処から運んできたんでしょうね。
@norihoshiemon
@norihoshiemon Жыл бұрын
三菱360かなあ。 フロントグリルの形状がそう見えるんですが。。。。 いい蜜をミツバチが運んでくれた地域なんでしょうか。 それにしてもこのような山あいを開拓するとは、人というのは逞しいものですね。
@MrToracyan
@MrToracyan 2 жыл бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。 ずっと行きたかった山手平集落の最新映像、感動しながら見ていました。 途中の林道の様子、もうオフロードバイクも走れなさそうですね。 集落の壮大な石垣群、人が住んでいた頃の様子が想像できるような。 いつか自分も現地を訪ね、この目で見てみます。 ありがとうございました。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! もし行かれる際は危険な場所も多いので道中お気を付けください。
@karashionigiri
@karashionigiri Жыл бұрын
文化遺産に登録してもいいレベルですね! ボランティアを募ってこの集落までの道をそれなりに改装したいところです。 まあ大きめの岩の撤去や橋の修復、看板の設置くらいでいいと思いますが。
@明日は我が身-p3t
@明日は我が身-p3t Жыл бұрын
お疲れ様なも、これからもきたいしとるでなも
@雪の森
@雪の森 2 жыл бұрын
俵石同様、今回のもすごい遺構ですね。 杉林に姿が変わっているのは少し残念な一方、これで極相に達しているがゆえに雑草に埋もれることが無い環境が維持されているというのが何とも皮肉というか不思議なめぐりあわせというか。 法的な問題で実行することはできないけれど、もしも機会があるならこういう場所で野営してみたい。
@川内野善治-y5k
@川内野善治-y5k Жыл бұрын
木の箱はニホンミツバチ用の巣箱で、石で囲まれていたのは炭焼き窯です。
@zavtra888sneg
@zavtra888sneg Жыл бұрын
えー、古座川ですか。以前この町の診療所におられた先生のブログを拝見していましたが、ほんとうにこんな辺鄙なところだったんですねえ
@SHIKISOKUZEKUU666Kyo
@SHIKISOKUZEKUU666Kyo Жыл бұрын
石垣のある場所も植林地なので、また誰かが来て伐るんでしょうね。
@shinsho10831
@shinsho10831 Жыл бұрын
まさかの和歌山県で しかも地元からまあまあ近い所でビックリしました!! 熊野川町や北山村にも 山奥に集落跡があると思いますので調べて欲しいです!
@xurenai
@xurenai Жыл бұрын
すごい石垣でしたね、何世代、何年かけたらあれだけの石垣を作れたのでしょうか?かなりの規模に見えたのですが、ドローン撮影出来たらより規模の大きさや高低が判って面白かったかも? 山奥過ぎるということなので、元は落人の集落とかなのかな?とかいろいろ想像してしまいました。 見ていて思ったのですが、トレッキングポールあると楽ですのでお勧めです。また、今後はより奥地の取材を時間をかけて取材するために、テントや寝袋も持って行って欲しいですw 今後の動画も楽しみにしています。事故や怪我には注意して頑張ってください。
@大理石模様
@大理石模様 2 жыл бұрын
今日仕事でこんな酷道通って来た 雪も残ってたけど流石のジムニー(新型)ノーマルタイヤでもなんとかなるもんですね
@jinjyamovie
@jinjyamovie Жыл бұрын
林業中心だったりするとこのような所がもっと点在するのかもですね
@工藤てるや
@工藤てるや Жыл бұрын
いや~~お勧めにあれば見る程度ですが、いつもながら感心しきり ほぼ最後までスキップせずに見れる動画はなかなかありません、下手に動画再生を狙った派手なテロップなどつかわず 最初から安心して楽しめる作り方は動画の作り手として参考になります というか、よく歩いていきますよ。私ならバイクで行けるところまで、ズルしちゃうかな? 一本の動画に費やす時間やエネルギーが大変なものだと推察できます。 そしてこの手の動画を作る人の多くは地元の方への配慮をしているのか疑問に思うことがありますが このお二人は挨拶をかかさないといいます ひととしても正直尊敬出来ます。さて私も外を歩く動画をそろそろつくろうかな?
@鈴木太郎-l1k
@鈴木太郎-l1k Жыл бұрын
江戸時代までは訳ありのご先祖たちが追っ手から逃げるために山奥を切り開いて子孫代々ひっそりと暮らしてたんです
@user-ew9ev3oj1t
@user-ew9ev3oj1t Жыл бұрын
お疲れ様です♪
@T_Kazahaya
@T_Kazahaya Жыл бұрын
00年前後ころはこ7:50 くらいはまではまだ道路がメンテされて軽トラやオフロードバイクくらいなら普通に入れたんですが……
@elu_mar
@elu_mar Жыл бұрын
他の廃村にも寄って来たんですかね!? 期待しています
@ササカカオル子
@ササカカオル子 2 жыл бұрын
膨大な石を積み上げる作業、気の遠くなるような年月かけたのでしょうか?昔の人の忍耐強さを感じます。本当に樹木がなかったら壮観でしたでしょう。ゲーム感覚で難所をクリアする、楽しそう😃昔の日本人は今の人口より遥かに少ないのに広範囲で少人数で生活されていたんですね。お疲れさまでした(^-^ゞジャーキー食べててカワユ😊
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! あれだけの石垣を積み上げる労力、想像できませんよね。
@hemuhemuful
@hemuhemuful 2 жыл бұрын
石垣が凄かったです。これが人力だけなのだから昔の人は我慢強かったんですね。 それにしても、かなりやばめの橋をステージ3までクリアしましたね。夢に出てきそう。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 今回ばかりは少々ヒヤリとしましたが無事帰ることができて良かったです。
@1852hi
@1852hi Жыл бұрын
1台目の廃車は昭和40年ごろのスズキ「スズライトバン」に似ていますが、よくわかりません。
@岩田良郎
@岩田良郎 Жыл бұрын
謎の箱はみつばち用の箱です
@MachizohJP
@MachizohJP 2 жыл бұрын
車は三菱ミニカです。
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
農業というか、林業ですね、材木の輸入で完全に山の生活者は追われてしまいましたね。 植樹した関係から綺麗に生えてますが管理されていないから間伐されずに生え放題、恐らくこのまま山が荒れちゃうのかな。
@yumiko.i.peaceofmind1384
@yumiko.i.peaceofmind1384 Жыл бұрын
多分マドフラ系の遺跡ですね……ていう妄想。よくぞその石垣へ辿り着いて下さいました。貴重な映像有難うございましたm(_ _)m
@kimoikainusi
@kimoikainusi Жыл бұрын
こんなとこにもしっかりと橋があるのが人いたんだなと思わせる
@わりひま-t9f
@わりひま-t9f Жыл бұрын
くちた車はハッキリは分からないですが、日産のサニーとかじゃないでしょうか?
@passer7830
@passer7830 2 жыл бұрын
地理院地図で見ると現場近くのピークに神社がありますね。附近で暮らした方々がお祀りしたのでしょうか。それにしてもこれだけ奥深いと、近世以前では下界の権力も入って来にくいような。一種アジール的な機能も果たしそうです。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 神社気になりますよね。今回は時間が無くそこまで探せなかったので悔やまれます。
@トドの祭り-u5n
@トドの祭り-u5n Жыл бұрын
危険な山道をなんキロも歩いて出会えた大きな石垣。 杉木に汚染されたかつての棚田? 比べてはいけないのかも知れないが、車の走れる道路沿いに有る廃村と雰囲気が全然違う。 まるで小さなマチュピチュだ。 大袈裟か▪▪▪▪
@user-writer1918
@user-writer1918 2 жыл бұрын
『謎の箱』は、ハチミツを取るための『蜂の宿』です。養蜂場にある箱と同じことです。
@deepgeepkorosan5560
@deepgeepkorosan5560 Жыл бұрын
あのトンネルの所。 粘板岩とか黒曜岩、蛇紋岩じゃないの!? とか、岩石好きとしてはワクワクしました。 近くに火山あるなら(過去あったなら)無きにしも非ず。 あーーー!! ムラムラしてきました(笑)
@中村治-u8s
@中村治-u8s 8 ай бұрын
山奥にあって、行き来しづらい場所に作られて情報が少ないのは「隠し田」だったのかもしれませんね。
@kokiakashi720
@kokiakashi720 Жыл бұрын
杉の木が植林されなかったら全く違った壮観を楽しめたということでしょうか?
@山信-h9b
@山信-h9b 7 ай бұрын
陽当りの良い場所みたいなので、杉の木が植えられなかったら、雑木や雑草、クズかずらなどで発見不能になってたかも?!
@砂川芳江
@砂川芳江 Жыл бұрын
岡安、安藤?感じのいい、弥次喜多コンビ、頑張ってください。
@user4679mgwt
@user4679mgwt Жыл бұрын
17:08 あたりのアナウンスの声はAIでしょうか?名前教えていただけませんか。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ナレーションは声優さんに依頼しております。
@user4679mgwt
@user4679mgwt Жыл бұрын
@@neu_historica さん 声優さんだったんですね! 失礼しました。
@プラモマン鎌田
@プラモマン鎌田 Жыл бұрын
車の廃れ具合からすると、昭和50年代なかばくらいまで、ギリギリこの地で生活していた感じかなぁ やはり日常生活が不便すぎて、みんな麓に下りたんでしょうね
@flexsaka2023
@flexsaka2023 Жыл бұрын
箱は養蜂の跡ではないかと思います
@Oh77katayama
@Oh77katayama Жыл бұрын
ツキノワグマに注意して下さいね
@越前大岡
@越前大岡 Жыл бұрын
場所が全然分からない。
@gingerman-nq1vt
@gingerman-nq1vt Жыл бұрын
事業成功したら、ここ一帯を買取り、キャンプ場にして「養蜂体験」「炭焼き体験」「狩猟体験」・・・は難しいからジビエ肉でBBQ体験できるフィールドにしたい。 それか、一人でひっそり暮らしたい。
@如何様博行
@如何様博行 Жыл бұрын
まあ帰り道が大変だわ。行きはよいよい帰りは怖い。
@フィッシャーマンアームチェア
@フィッシャーマンアームチェア Жыл бұрын
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@nanonano_dede 2 жыл бұрын
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