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東九州新幹線は必要?ソニックと高速バスに乗ったら、それで十分と気づいてしまった。
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留萌の凋落と羽幌線の廃線。廃線で人口減少は加速するのか?【産業がなく官に頼る留萌の厳しい現状】
20:39
ЧТО ОПАСНЕЕ? ОТВЕТЫ ВАС ШОКИРУЮТ... (1% ОТВЕЧАЮТ ПРАВИЛЬНО) #Shorts #Глент
00:38
Каха и дочка
00:28
🤔Можно ли спастись от Ядерки в Холодильнике ? #shorts
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When you have a very capricious child 😂😘👍
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廃線後13年間も人口が増加した鹿屋市が、現在抱える問題。大隅線はあってもなくても変わらなかった?
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鐵坊主
Күн бұрын
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@ABC1123th
Жыл бұрын
鹿児島の茶畑は大規模集約型だから生産効率も良いと聞いたことがあります。一方の静岡は、丘の斜面に段々畑として茶葉を生産しているため、鹿児島と比べると生産効率は落ちるそうです。さらに斜面での仕事となるため、体力もいるため、跡継ぎ問題も厳しいとのこと。十年後には鹿児島茶と静岡茶の生産量・生産額は更に差が開いているかもしれません。
@GoMiyaShiki-z1y
3 ай бұрын
ウナギもスーパーとかでは鹿児島産をよく見かけます。そういえば焼津で不正に持ち出されたカツオも鹿児島県内の加工場に送られていたと聞きますが…。
@tsubame7877
Жыл бұрын
地元を取り上げていただきありがとうございます! 合併前の旧鹿屋市に限ると、2015年まで人口は増えていましたので、廃線後28年間人口が増えたことになります。 街の成り立ちも、市街地はシラス台地の谷間から発展しましたが、水道技術の向上で、必然的に平坦なシラス台地へ農業は無論、都市機能もスプロールしてしまった次第です。 大隅線も鹿屋付近を中心に本数も利用者もそこそこ多かったのですが、利便性でバスとの競合に負け、そのバスもマイカー普及でジリ貧なのは地方都市あるあるです。
@darugontt
Жыл бұрын
90年ころに鹿児島の農協団体で仕事をする機会がありましたが、鹿児島県最大の産業は農業であり農協は最大の企業と聞かされましたね。桜島フェリーが24時間運航していることにも驚きました。 年間300回以上桜島が噴火していた時期であり爆発音で振り返るのはよそ者って言われましたね。
@todaysblog6690
Жыл бұрын
こんにちは。 地場産業が大事、また中標津の話と同じ結論ですね。 鹿屋は海上自衛隊航空基地だけでなく、過疎が深刻になる前に二階堂進議員がごり押しで、国立鹿屋体育大学を誘致したことも大きいです。 16:43 高山は「こうやま」と読みます。高山城(別名、肝付城)は戦国時代島津氏の日大薩三州統一の舞台の一つです。
@藤村昌之
Жыл бұрын
いつも通りデータに基づいた分析と解説する動画に見入っています。 人口減少は日本国の課題であり、市町村レベルで競争して取った取られたの感覚では益々袋小路に入り込んでしまう様に思えます。決してふるさと納税の様な変な競争に陥らない様な国策を講じて欲しいものです。
@松本拓也-d2o
Жыл бұрын
鹿児島湾と東京湾は、どちらも湾の奥行きが深いという共通点があります。 そうなると、特に湾岸に沿って走る鉄道は大回りルートとなるため、所要時間や運賃の面でも不利になります。 実際東京湾では、東京側と対岸の房総半島との間を東京湾アクアラインがショートカットしていますが、その結果として、内房線特急「さざなみ」は今や廃止寸前の状態になりました。 内房線も君津以南は人口が少なく、線路も全線単線です。 もしかしたら、内房線も君津以南はいずれ廃線になる可能性もあるかもしれません。 君津以南はこれと言った産業もないので、かなり厳しいと思います。
@つゆき-b4o
Жыл бұрын
アクアラインの毎週末の大渋滞を見ると、特急をもっと増発してくれればいいのになーと思っていますが、それでもやっぱり高速バスか車がいいんでしょうね…
@sysd6225
Жыл бұрын
鹿屋は亡き父が、海軍少年飛行兵として青春時代に命を削った街。鹿屋駅は憧れの飛行機乗りの夢をふくらませ降り立った駅。初盆を目前にこの動画に巡り会えたことに特別なものを感じます。
@seiji430903
Жыл бұрын
鹿屋市には、海上自衛隊鹿屋航空基地があることは、忘れてはいけません。 哨戒機も配備されており、南西海域の国防の最先端でもあります。 機能維持の観点から、常に一定の隊員配置があり、人口減を緩和しているのでは。 交通(鉄道・バス)ネットワークから見れば、不便な地域かもしれませんか、それだけでは測れない要因もあります。
@nori-tabi
Жыл бұрын
鹿屋市は元から鉄道利用で鹿児島に行くことがかなり不便で、国鉄もあまりテコ入れをしていなかったので、昔から利用が少なかったことが想像できます。紋別・中標津も似たような状況ですが、鉄道の有無はあまり関係ないかもしれません。 ただ、観光客がいないと困るのは観光業だと思います。地元の人は車利用だとしても、東京や大阪から観光客を引き込むためには必要かと思います。 鉄道がなくなってもさほど衰退していない町に共通するのは、観光に頼っていないということでしょうか。 逆に観光に頼っていた町で、鉄道がなくなったところはそれなりに衰退しているイメージがあります。 現実的には無理でしたが、大隅線から桜島経由で鹿児島へ橋を渡って直結する鉄道があったら随分違ったかもしれません。 もちろん、そんな需要などなかったわけですけど。私も鹿屋行のバスに乗りましたが、思った以上に便利ですね。
@htht-rg9ib
Жыл бұрын
鹿屋行のバス、フェリー乗船時は一時下車できるので気分転換になり、乗車時間の長さが気にならないところがいいですね。
@TinySnowFairySugar
Жыл бұрын
青函連絡船のように 両港まで線路があれば また違ったかも🤔
@MT-ip2bc
Жыл бұрын
昔だと新幹線⇒在来線で最寄り駅まで、と言う感じでしたが、今の時代は新幹線駅⇒レンタカーなので、鉄道(在来線)の有無と観光客はあまり関係がないでしょうね 今の時代だと、高速道路、空港、新幹線の有無が観光客の集客に関係あるでしょうね。それらがない地域に観光客もワザワザいかんでしょうし。
@ちーきチャンネル
Жыл бұрын
鹿屋市・中標津町などの事例で鉄道以上に産業の方が人口に影響すると分かったので、 産業基盤が強いor同じ位の都市同士で鉄道の有無がどう影響するかが気になる様になりました。 個人的に調べてみようと思います。 8:23 鹿屋市と鹿児島県内の主要都市との人口を比較すると、 鹿屋市と似た人口規模で産業基盤も比較的強く(鹿児島空港・京セラ 鹿児島国分工場が立地)、鉄道のある霧島市と比べると1980年・2020年の人口増減率が20.4%低いのは気になる点ですね。 ※先ほどコメントを2回送信しましたが、1回目でコメントが表示されず、それを受けて2回目の送信しましたがまた表示されませんでした… (おそらく数値を細かくコメントしたのが影響してると推測します。) なので3度目のコメント送信となりました。コメント内容は変えましたが何度も送ることになり失礼致します!
@mamorutajima248
Жыл бұрын
16:52 高山駅は「たかやま」ではなく「こうやま」ですね
@旅のカリスマ-v6e
Жыл бұрын
動画にも上がりました志布志町(現志布志市)が実家です。鉄道に関してはかって志布志は3線が交わるターミナル駅で広大な車両基地を抱え港湾都市にも拘らず国鉄廃止あたりから人口減少が止まりません。鹿屋バスセンターや桜デパート商店街それはそれは立派なものでした。
@Su----
Жыл бұрын
昨年、志布志から路線バスで鹿屋を訪れました。その昔は駅裏が広い砂浜で海水浴客がごった返し、枇榔島へ行く渡舟に乗った記憶があります。役場周辺の商店街はかなり寂れてしまい空地が目立ちましたが、食べログでも評判の良いラーメン屋さんは沢山のお客さんで賑わっていました。ランチで入ったお店のおばちゃん曰く、昔は国鉄の町でもあったため、大勢の駅員さんや家族たちで街も賑わっていたそうですね。街中は昔の昭和の建物が多く残る懐かしい風情でした。
@旅のカリスマ-v6e
Жыл бұрын
@@Su---- ⭕️チョンラーメンですね🍜懐かしい限り 当時はデパート2軒、大型スーパー一軒、更に映画館まで有りました。町は仰せの通り国鉄職員、港湾労働者、ゼネコン職人等、鹿屋とは色合いが違いますが栄華を極めておりましたよ🥲
@Su----
Жыл бұрын
@@旅のカリスマ-v6e 確かに行列していたのはそんな名前のラーメン屋でした。自前の駐車場は広いのにいっぱいでした。 自分はその先、役場よりにある「和華」という "自衛隊歓迎の看板が掲げられた" 店に入ったのですが、海鮮系の料理がボリュームあって美味で、肉系の丼も若者に大人気でした。店内には自衛隊の艦船の写真が沢山貼ってありました。「デザートに」と、自分の庭で獲れたであろうミカンを4つほどお土産に付けてくれたのが良い思い出です。映画館の話も店のおばちゃんから聞きました。かつて「しろくま」をこの地で唯一出していた食堂を訪れたかったのですが、残念ながら既に廃業されていました。
@旅のカリスマ-v6e
Жыл бұрын
@@Su---- 鹿屋と志布志は旧帝国海軍ゆかりの地です。鹿屋は動画の通りですが志布志湾はあのニイタカヤマノボレでお馴染みの真珠湾奇襲の訓練地でもあります。今なお海上自衛隊の護衛艦が寄港し一般開放され私の幼少期には潜水艦も寄港しておりました。わが父は(奇襲)訓練時には4歳でしたが艦爆、艦攻訓練を眺めていたかと思います。しろくま ありましたねぇ 町役場の入り口あたりだったかな?kzbin.info/www/bejne/Z5fCo56mhLqVm7M
@mimomo8109
Жыл бұрын
鹿屋は子育てしやすいアピールしてるが、昔は子供の遊び場のおもちゃ屋や駄菓子屋、ゲーセンとかいくつもあったのに、今ほぼ全滅して子供が足で遊びにいける範囲に楽しい場所がないから、高校卒業すると出て行って、戻って来る気を無くす子供目線の環境を考えない街になっちゃってるから、もう減少は止まらんと思う。 せめて車無しでも空港や商業や病院が充実してる都城との鉄道アクセスがあればねぇ。車だけじゃ遠すぎて観光客すら二の足踏むもんな。
@イリスレギオン
Жыл бұрын
田舎が肝属で鹿屋にも親戚がいたので、大隅線にSLが走ってたのは高山(こうやま)で😢見た事あります。当時鹿屋には桜デパートの他にも遠矢デパートもありました。大隅半島はあまり取り上げられないので、鹿屋の解説為になりました。 ありがとうございます。
@sayo_gyoubunosho
Жыл бұрын
鹿屋市の人口動態に与える影響としては、やはり海上自衛隊鹿屋航空基地の存在が大きいのではないですか?鹿屋高校の卒業生は階級を問わず海上自衛官として活躍する人が多いですし、航空用兵・経理補給・航空装備関係の職に就くことになった海上自衛官・防衛事務官が他地域から転入してきます。
@きんた-q8j
Жыл бұрын
小学生の頃鹿児島市に住んでいて、鹿屋まで学校の行事で行った事がありましたが、もう当然のように桜島フェリーでショートカット。ギリ国鉄時代だからまだ大隅線は存在してたはずですが、学校としても使用するプランは毛ほども持ってなかったでしょうね…。
@のぞみ147号
Жыл бұрын
まさかの実家周辺を解説してくれるとは... 何度も言ってるのに知らなかった事も多かったです
@ドットコム125
Жыл бұрын
言
@56kumagoro
Жыл бұрын
大隅線は国分まで建設せずに、海潟温泉駅の近くにフェリーターミナルを建設して路線を延伸し、鹿児島港まで鉄道連絡船を運航していれば、国鉄、JRが手放しても、第三セクター鉄道として生き残る可能性が少しはあったかもしれません。桜島のフェリーターミナルまで延伸して桜島フェリーと接続できれば理想的ですが、桜島の地質や火山災害を考慮すれば不可能でしょう。
@tanbaroad
Жыл бұрын
大都市圏や県庁所在都市への交通が不便、なおかつ周辺に産業基盤があるというのがストロー現象が起きにくい地方都市の必要条件でしょうかね。 大隅線に乗ったのは全線開通から9年後で、なおかつ廃止の6年前、乗れてラッキーだったと今になって思います。
@shingo19660720
Жыл бұрын
鹿屋といえば、基地と体育大学しかイメージがありません。 鹿屋市の電子機器企業は製品が見えにくいトリッキーな会社みたいですね。 人が減りにくいのは基地があるかなと思いましたが、それもあるようですね。 鹿屋市の地域公共交通計画には、当然ですが路線/オンデマンドバスと乗合タクシーのことしか出てこないし、これでいけるなら、小さい規模の街なら鉄道なくても困らないということになりますね。他の自治体との交通流動が大きければ事情は変わるんでしょうけど。
@ginga_no_ramimi
Жыл бұрын
産業のある地域は地方でも人口減少のペースが緩やかですね。 鉄道はあくまで経済活動のための手段、ヒトかモノが動く需要があるから維持されるというものであって、鉄道を敷くことと維持することが目的になっては本末転倒だと言うことですね。
@hiroden_precure5200
Жыл бұрын
いやむしろ鉄道は高校生の通学の足としての役割が主流。ワイも18切符などでローカル線に乗りに行った際、高校生(その次に高齢者)の利用が目立っていた。
@TheVactorian
Жыл бұрын
いつも興味深く見ています。8:10あたりで複数自治体の人口推移を見ていますが、このような場合、どこか基準とする年を決めて(例えば1980年を100%)、パーセントにして表示すれば、人口規模の異なる自治体も重ねて一つのグラフにまとめられるので、増減傾向の違いが直感的に分かるのではないかと思います。
@yasuhirotakase4055
Жыл бұрын
逆に鹿屋市に鉄道があったとしても、大赤字でやはり廃線議論になってたと思います。 やはり車社会なんですね。
@zawakazu6436
Жыл бұрын
鹿屋市や仕事で何度も行った街です。それこそ25年前から定期的に見ています。 1:空港からのバスは快適です。便数も多かった気がします。 2:昔は旧バスセンターがすごくすごくボロボロで、鹿屋市来訪者全員にネガティブな印象を振りまいていました。新しい場所に移動してやっと状況が変わりました。 3:今も昔も「車があれば快適な街」という印象です。鹿屋市から離れたところで仕事をしているのですが、休日にはレンタカーをしないと「何もできない」街でした。 4:観光地としては、鹿屋の基地を除くと、垂水のフェリー、桜島、多様な温泉、所々にある素敵な砂浜(いずれも鹿屋市外)ですかね。 とにかく鹿屋が大隅地区の「首都」なので、不便な街という印象はありません。素敵なレストランも、おいしい焼肉屋もラーメン屋も沢山あるし、買い物にも困りません。病院もたしか立派だった気がします。 というわけで、「鉄道はないけど、車があれば住みやすい、元気な街」という印象でした。
@essauouo5251
Жыл бұрын
鹿屋には県都に通じる鉄道という発展ブーストが最初からなかったんですから(一応、志布志線を通じて全国鉄道網につながっていたもののか細いのでこっちでのブーストも薄かったでしょうし、大隅線は遠回りな上に期間がごく短いですし)、鉄道がなくなっても衰退しないという話とは無関係な気がします。ですから、鹿屋がこれから鉄道のなくなった地域の新しい発展のモデルを出せるのかというと、そういうこともないんじゃないかと。鹿屋がずっと行ってきた対策の結果が今な訳で、これからも模索するしかないと思います。
@tita6818
Жыл бұрын
志布志には大規模な石油基地があるんですが… 固定資産税だけでは成り立たないようで。
@fu2297
Жыл бұрын
鹿屋から国分経由で鹿児島市街地を目指す人はもともと居なかったのでしょう。 観光都市でもないですし。 産業と雇用がある所では人口の大きな減少は無さそうですね。
@てつや清水
Жыл бұрын
学生時代鹿児島市に住んでいました。(大隅線廃止の数年後)今日の動画を拝見して鉄道が交通機関として重要な役割を果たしていなかったというのはとても納得できました。鹿児島県は大隅線をはじめ山野線、宮之城線、鹿児島交通線など廃線が多い県ですが、日本各地の廃線後の街の変化の違いをこれからも楽しみにしております! 追伸 できれば福岡市の博多駅から姪浜駅まで廃線になった筑肥線についての考察を聞きたいです!個人的にはこの区間が残っていれば市中心部の交通渋滞は今より緩和できたのではと考えています。
@佐藤光-e6s
Жыл бұрын
鹿児島県鹿屋市を知ったのは、市内にあるシラス高原の『笠野原高原』でした。 中学社会の地理的分野で、笠野原での産業構造変化で、農作物から畜産業という内容を学びました。 ただ、運行していた旧大隅線の廃止の要因が、国分駅(鹿児島県霧島市国分エリアで旧国分市)との接続が不十分であったことと、フェリー航路による鹿児島市内方面の最短ルートで、JR九州発足前に短命で廃線となったのは、驚きました。😢
@国道八段
Жыл бұрын
元々錦江湾は海運事業が盛んであり、 桜島フェリーや垂水からフェリー利用が主で、路線バスですらフェリーにそのまま乗って、運行している状況では、大隅線も廃線となっても仕方がないでしょう。
@oyoyo8817
Жыл бұрын
コンパクトシティの逆はスプロール現象というんですね。勉強になります。
@高須一禎
Жыл бұрын
鹿屋市を取り上げるなんて、相変わらず目の付け所が凄いです😄鹿屋市、僕も九州旅行で何度か行ってます。10万人近くいるとは、知りませんでした。今回、取り上げてませんでしたが、宮崎県の都城から鹿屋、志布志まで鹿児島交通のバスがあります。でも、共に1日数本に減りましたが。途中の末吉から岩川辺りまで、国鉄志布志線の廃線跡がサイクリングコースになって残ってます。話ずれましたが、やはり地元に一番重要なのが、産業。それに繋ぐ雇用。鹿屋市のケースは、人口減少にあえいでる地方の市町村のなかで、数少ないレアなケースですね。これからも、頑張って欲しいです。
@AOIAOU3
Жыл бұрын
鉄道より便利なフェリーという交通インフラがあったわけで、鹿児島市とも近いことも相まって発展と交通はやはり相関が深いと思う。 漁民は船を使った移動圏を持つので、陸路の国府方面より海路の鹿児島方面の方が昔から繋がりが深いのかもとも思う。
@blavoski
Жыл бұрын
本町っていうからには元々そこが中心地だったが、新開発で土地の取得が容易な周囲が開発対象になったのかな。 鉄道が走ってなかった時代から栄えてた街は逆に鉄道を通す為に土地取得の為に郊外が開発対象になって駅ができて 本町は「歴史保存区域」みたいになる。 江戸時代の徒歩・籠・荷車時代から鉄道へ移り変わった時も同じように鉄道では超えれない斜度の道は廃道となって、その道に沿ってできあがった宿場町は過疎となったわけで。
@Su----
Жыл бұрын
冒頭の鐵坊主さんの解説でちょこっと触れられてる大隅線の前身「南隅軽便鉄道」時代は、その本町付近に駅があり、スイッチバック式でした。国有化の際(当然SL牽引だったので)志布志→鹿屋→垂水と直通させたかったでしょうけど、町の中心街のため用地取得も困難。加えて垂水方面へは丘を登らなければならなかったため改軌と同時に手前側(現市役所の場所)に移転。その際超Ωループのかなり無理のある線形に変更されたのだそう(記念館の長老さん談)。なので国鉄時代もDC2両編成しか停車できなかったらしいです。
@tsubame7877
Жыл бұрын
スイッチバックでしたが、本町までは乗り入れていませんでした。 本町と旧駅(現市役所)の中間までもいかなかったですかね。
@toromaru-chan5554
Жыл бұрын
鹿屋の近くに子どもの頃に住んでいました。鹿屋市にも何度も買い物に行ったり、家族も住んでいるので取り上げてくれてとてもうれしく思っています。鉄道も大隅線を1度だけ使った記憶があります。個人的には、学生の頃現在の霧島市にいましたので帰るときに列車があればといつも思っていました(当時はよくバス酔いもしていたので)。現在は鐵坊主さんと同じで海外に住んでいるため、何度か元実家に帰ろうかと検討をしているのですが、交通が不便すぎるためなかなか予定を組めないでいます(コロナ後に空港からのバスも減便してしまいました)。地元の人で普通に車がある人たちは問題ないのかもしれませんが、観光客や車を使わずに行く場合はとても不便なんですよね・・・。
@eyesage
Жыл бұрын
地図だけ見てるとあった方がいいだろうなって路線はあるけれど 実際はそうでもない地域が多いのですね
@kingofm2010
Жыл бұрын
数年前佐多岬から都城に抜けるときに国道269を使いました。確かにロードサイド店がひしめいており若干渋滞気味で通過に時間がかかったのを思い出します。あの賑わい方を見ると廃線にしなくてもよかったんじゃないかと思いましたが、そのような背景や状況があったのですね。
@tvm-tv3483
Жыл бұрын
7:30 鹿屋 垂水 志布志 との比較 8:03 鹿児島市 霧島市 薩摩川内市 との比較
@QPSAexpress
Жыл бұрын
この動画で見える課題。 ・地方都市の発展に鉄道は必ずしも必要ではない ・自動車社会であれば町の中心を作ってはいけない→渋滞を招く 高齢化の問題も住民が一斉に高齢化すれば限界都市になってしまいますが若い世代が流出しないのであれば問題は無いように思います。 旅客鉄道が無い北米の地方都市ではどんな感じなのでしょうか、路線バスネットワークが発達しているのでしょうか。
@GIANT-u1q
Жыл бұрын
微妙。沢山人をかき入れるという点では大量輸送機関があるに越したことはなく、インフラが外へと薄く広がっているほど、維持費などが余計にかかるんですよねえ。
@ルンルン-f6l
Жыл бұрын
北海道では十勝地方が豊かですが、それと似たような感じの所なんだなです。自衛隊の町と言えば名寄もそうですが、こっちは絶望的過疎状態、 産業が無い事にはどうしようもないという事ですね。 宮崎出身の友達が逆玉狙うなら相手は畜産の娘、と言っていた意味が鉄道動画で分かったのは意外でした。
@laughingswordfish3665
Жыл бұрын
水を差すようで申し訳ありませんが、仕事は覚悟をもってやらないと途中で挫折すると思います。
@ルンルン-f6l
Жыл бұрын
水を差すようで、 とのお一言、ありがとうございます。 畜産は大変なお仕事でありますので、当方の言葉足らずを有り難い事にご指摘して頂きまして、ありがとうございます。
@こばねこ
Жыл бұрын
金持ちの嫁を貰えば 何かあったときに 実家が援助してくれる 意味だよね
@hiroden_precure5200
Жыл бұрын
広島だと海田が自衛隊の町として有名。だから海田は、広島市との合併に反対した。ちなみに海田は自衛隊の基地だけでなく広島市や府中町のベッドタウンともなっている。岩国の米軍基地、海田の陸上自衛隊と言ってもおかしくない。
@個人ああえ1
Жыл бұрын
鹿児島とを結ぶバスの時刻表を調べたところ、1日4往復という少なさに驚きました。 マイカーが普及しているとはいえ、鹿屋くらい人口がいるところなら1時間に1本くらいあってもよさそうなのに。
@aokyoutobe
Жыл бұрын
直行は確かに4往復ですが、鹿屋〜垂水港とその先のフェリーは時間1本程度はありますよ。
@tsubame7877
Жыл бұрын
鴨池垂水フェリーが昼間は50分毎あり(朝夕若干増便)、基本、垂水港で鹿屋方面行き路線バスが接続しています(一部除く)。 当然、鴨池港へは市内路線バスが多数。
@西南ノ兵児
6 ай бұрын
鹿屋は、僻地なのに全国有数の髙稼働パチンコ店があることで有名。 大隅では霧島・姶良の方が栄えているはずだが、両自治体とも「ウチらは大隅とか知らんよ?ナニそれウケるw」というスタンスなので、県民の中でも大隅の中心って鹿屋だよね、と思われている。
@isikidai4645
Жыл бұрын
これは、平成の大合併を考慮していないのではないのか?合併した輝北町、串良町、吾平町を除いて、それ以前とそれ以後を比較すべきであろう。
@tvm-tv3483
Жыл бұрын
2:29 対面通行とはいえ 右折ポケットが あるのは 有難い!!
@skeakb4351
Жыл бұрын
少し前に鹿屋に行きましたが路線バスはどこ通ってるのかよくわからず、お店の立地も車前提で、車がない観光客にはちょっと不便かなと思いました。 レンタカーがあれば特に困りませんでしたが。 基地以外あまり観光できそうなところ無いしこれで良いのかなー。
@Su----
Жыл бұрын
航空史料館は私も行きましたが、車があれば、郊外にはシブい温泉とか、鹿屋牛が安く美味しく食べられるスポットありますよ。海に出た古江には海鮮丼の美味しい漁港の食堂もあるようですが、前回行けませんでしたので再訪したいと思っています。
@user-ly6ub8fj5z
8 ай бұрын
時期的な問題がありますが、鹿屋バラ園も良いですよ😊😊
@aokyoutobe
Жыл бұрын
昨年佐多岬へ行く際に車で通りましたが、鹿屋は中心街が無いというイメージでした。 ただ大隅半島最大の都市でもあるので、お店は一通りあったなあと思い出します。 鹿屋にそれなりの産業があるのは大隅半島の中心であることと、志布志という大規模な港湾が近いということもあるのではないかと感じています。それにしても肉用牛の都城鹿屋曽於小林と近いところが並んでいますね。
@tabibito6330
Жыл бұрын
飛行機ヲタなので三十年くらい毎年一回エアメモのときに鹿屋に行ってますが、街の中でのバスターミナルやビジホの移動を眺めました。人口も西原地区に自衛隊の官舎なんかが集中。寿地区に民間住宅が出来たことでしょうね。旧市街にそれなりの人口があることが開発の阻害要因になってる気も。
@黒猫-o2v1e
Жыл бұрын
昔 九州勤務の頃 大隅半島に実家のある社員の身内に不幸があり会社代表で弔問に北九州から行くことになりました。 ロングドライブのため車は厳禁で、新幹線やフェリーやタクシーなどを乗り継いでようやく行けましたが、あの強行軍は人生初めてかもしれません。
@みぴえもん
Жыл бұрын
鹿屋に来られてたんですね❗お会いしたかったな🎵 鹿屋市は農業や水産業の他にも製造業、自衛隊、鹿屋体育大学等基盤となるものがあり、大隅線廃止以前に車社会が確立してたから、今まで人口が維持できたんでしょうね。 垂水市は水産業と農業、曽於市は農業、志布志市は志布志港と農業、水産業しかないし、志布志線大隅線が廃止され、平成の大合併をしても高齢化と人口減少がヤバい。 空想でしかないけど、大隅線が海潟温泉駅から国分駅ではなく桜島を経由して鹿児島駅か鹿児島中央駅を結んでいれば廃線にはならなかったかなと思うけど、車社会にはかなわないでしょうね。
@Su----
Жыл бұрын
(大阪のとカブるので)「大隅桜島線」とでも名乗ったんでしょうかね…。もし桜島に鉄道が走っていれば…。 ただし、鹿児島湾は水深100m以上と結構な深さなので、国鉄全盛時代にここに海底トンネルを掘るのは、技術面以上に火山のほぼ真下という悪条件も含めて無理だったのでしょう。仮に開通していても、島原鉄道以上の大災害や長期運休に悩まされた「お荷物路線」になっていたかも。
@みぴえもん
Жыл бұрын
大隅桜島線。いいですね🎵 素人ですが、おっしゃる通りやはり技術面で難しいでしょうね😱
@tabibito6330
Жыл бұрын
志布志にはまだJRが走ってますよ。日南線。さんふらわあライナーや鹿屋鹿児島直行バスと垂水〜鹿屋〜志布志のバスの客を考えると垂水〜鹿屋〜志布志でなら存続できたかもしれない。
@tsubame7877
Жыл бұрын
何らかの形で残っていたら、JR九州が観光列車を走らせて、鹿児島〜宮崎の周遊ルートが霧島廻りに加えて、桜島〜大隅〜日南廻りもできていたらでしょうか。
@みぴえもん
Жыл бұрын
きっとその通りだと思います。 大隅線、志布志線乗車したかったなぁ。
@MM-sb9pn
Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。都市計画について大学で勉強していた者です。 日本では1970年頃に始まった自家用車の普及により、「広い土地がより安価で得られる郊外に大型小売店舗が立地する」、「ロードサイド店舗が発展する」、「中心部から郊外への移住が生じる」、「中心市街地の商店街がデパートが閉店する」といった事象が生じ、無秩序に都市が拡散した構造となってしまったケースが多いです。鹿屋市は典型例に当てはまると考えられます。 今後、郊外に住んでいる地域住民がご高齢になり、自家用車が運転できなくなると・・・地域住民の移動手段やバス運営等で問題が生じると考えられます。
@kamenoko4413
Жыл бұрын
マイカー利用による、郊外化と市街地の空洞化は、インフラの維持費を増大させるが、既存の道路、箱物、上下水道などが一斉に老朽化する、これからが本番ですね。国による財政支援や分配は、財政赤字と少子高齢化の進行で困難に。各自治体で維持しないといけない状況です。
@hiroden_precure5200
Жыл бұрын
北九州がまさにその雛形に当てはまりますね。車社会&高齢化という意味で北九州現象という言葉が使われてもおかしくありませんね。
@買うたこうた
Жыл бұрын
なぜかスナックが多い鹿屋市 自衛官が多いからなのか
@asatuji8900
Жыл бұрын
まさしく鹿屋基地目当てで旅行しにいった事ありますわ。電車がないとはその時意識してなかったなぁ
@十勝三股
Жыл бұрын
電車なんか無いよ、気動車はあったけど
@こっしー-d5o
Жыл бұрын
仕事がある事は大事ですね。
@her_name_is9718
Жыл бұрын
高山のよみは「こうやま」じゃないでしょうか?
@H-MASAAKI
Жыл бұрын
マイカーが一般的になりましたのが昭和40年代でありますので、それ以前にちゃんとした産業、雇用があったのと、桜デパートが市内中心部にあった事で、鹿児島市内にわざわざ行かなくても大抵の物が買えたのではないでしょうか。 更に鹿児島市内へはフェリーという絶対的な移動手段がありましたので、鉄道が後付けと形で出来ましても当時の鹿屋市の発展とはあまり関係なかったでしょう。
@クロちゃん-l3v
Жыл бұрын
茨城県神栖市も人口10万人で鉄道駅がありません 一時期住んでいましたが、確かにどこが中心かと言われると困ります 鹿島セントラルホテル(高速バスターミナル)がある地区、市役所や警察署がある地区、鹿島港の工業地区、波崎の工業地区など、重要なエリアが市域全域に分散しており、4車線から6車線の道路が複数通っていますがいつも渋滞しています 旧市街と呼べるような地区がないので、シャッター商店街がありません 地方の市としては特殊です
@晃杉山
Жыл бұрын
私は鹿屋に来たら鉄道がないのが驚きました。
@shioichi1213
Жыл бұрын
鹿児島市、鹿屋市→東京、木更津市と言えばわかりやすいかも。
@hamamumu-d4w
Жыл бұрын
今回取り上げて頂いた鹿屋や中標津が、産業があって周辺地域の「核」であることから鉄道廃止地方都市でありながら人口維持できたのは、納得のとおりなのですが 逆に鉄道が維持されてても、特急列車も運行される地域の核であっても、明らかに人口減少ジリ貧な「新宮市」とかも何処かで考察いただけると大変ありがたいです。
@松本n
Жыл бұрын
大学の講義を無料でリモート受講しているようで大変贅沢な動画 データ等分かりやすい資料で解説しており鹿屋に詳しくない人間でもよく理解できる内容
@shin-ko1701
Жыл бұрын
鉄道廃止と街の発展衰退は場所によりますね。
@Su----
Жыл бұрын
鹿屋。昨年秋に宿泊で訪れました(旅行支援割+自治体支援クーポンもあったので逆にプラスになりました)。 まずバスターミナルでもある「リナシティかのや」の立派な構えに度肝を抜かれました。広大な駐車場に加え公共施設の分室などもあり市民にはとても便利そう。フリースペースが多く、部活帰りの男子高校生や女子高生も大勢たむろして、ストリートピアノなんかも設置されていました。 鐵坊主さんがレポートされた旧中心街のシャッター街やアーケード街は言うほど寂れていないですよ。シャレた向けの店舗もあり、特に、自衛隊基地もあるせいか週末の夜は若い人たちが多く繰り出し、アーケード裏手の飲み屋街はとても盛況で満員の店もあるくらいでした。商業地区が分散していることで、逆に市街地地区の広さは同じ航空基地を持つ北海道千歳市以上に感じられました。特にマックスバリューとマクドナルドが2店舗づつあるのは、鉄道の通っていない地方都市とは思えない栄えっぷりです。 蛇足ですが、鹿屋にはトヨタレンタカーがあって、大手では唯一「県内乗り捨て料金無料」なので、自分はここまで鉄道と路線バスで訪れて、帰りは途中の市町村や廃線跡を回りながら鹿児島空港で乗り捨てのルートを辿りました。昨年はコロナで空港ゆきリムジンバスが大幅減便されていましたが、今は復便したようで何よりです。ここもご多分に漏れず「高規格道路」が通じており、空港まで一時間ちょっと。国鉄時代より格段に便利です。
@mugyuuu6890
9 ай бұрын
免許証を持っていない人はバスターミナルに着いてからはどうにもならないのでしょうか。
@noborushimomura4243
Жыл бұрын
地方では政治家が利権目当てに鉄道誘致に走るパターンありますしね。土地柄、鉄道貨物による大量輸送ができなければ、自動車輸送のほうが雇用も生みいい面もあるかと思います。 加えて賃金の安い地方で高額鉄道ばかりできても、あまり使いません。増して旅客のみなら格安のフェリーある場所で。
@零戦太郎-h7v
11 ай бұрын
二年前に20年ぶりに帰省しましたが、嘗ての北田商店街は寂れてシャッター通り。 電気屋も軒並み消えてて桜デパート跡は駐車場。 残ってた本屋のヲッサンと少し話したら、もう寂れてどうにもならんと嘆いてました。 リナシティやだいわも昔の桜デパート並みとは行かず、自衛隊無ければ若者の人口はもっと減ってますね。
@こまろんこまろ
Жыл бұрын
鹿屋市は、都市計画の区域区分がされていない、いわゆる非線引き区域なので、郊外での商業施設の立地がしやすいという要素があります。 地方に行けば行くほど、非線引き区域です。地域の中心である、開発できる広い土地がある、バイパスができたなどで、郊外化が進みます。
@kotonohana
Жыл бұрын
どういう経緯で鹿屋に着目されたのでしょうか。 とても興味深い動画ですね。
@見えます王子
Жыл бұрын
人口動態を決めるのは、産業がやはり全てだと改めて思いますね。北海道も似ている地形が多いのに産業がうまく育たないのは、寒冷地ならではのことなのか、それとも自治体が上手く誘致できていないのか…。今度は鉄道無しの街がどのような再開発でまちの魅力を引き出せるか楽しみですね。
@HONMACCHI
Жыл бұрын
廃線直前人口10万人の市街地を通っていたのに、利用者が大していなかったことから、大隅線への依存度はかなり低かったんでしょうね。 ただ、廃線になった、廃線議論になっている路線の沿線自治体は多くが、鹿屋市のように鉄道への依存度が低くなっているのは変わらないように思います。 廃線になるかどうかの路線については、鉄道が街の発展、維持、衰退に寄与することはあまりないのかなという風に感じました。
@noteapex5646
Жыл бұрын
街の中心が廃れる理由に、クルマの普及もありますが、核家族化といったライフスタイルの変化も大きいです。人口の増減と世帯数の関係を見ればわかりますが、人口は増えていないのに世帯するは増えている、人口は減少しているのに世帯数は増えている、あるいは変わらないと言った感じの所は多いです。 これは何かと言えば、新たに世帯を持つ人が親と同居する事なく、郊外にあらたな家をもつと言った形になっているからだと思います。 結果として街の中心部で世代交代が発生しない為、街の中心部が寂れる形になるのは自分の田舎を含めよくある事だと思います。 大都市の場合、産業構造の違い、生活コストの高さから、バリバリ仕事をしている人が中心部に住み、引退したら郊外に引っ込むパターンも多く、中心部の世代交代が自然になされる事も大きいかと。
@nishikawa01aka21
Жыл бұрын
路線バスをそのままフェリーに載せて鹿屋~鹿児島市内(鹿児島中央駅)まで運行をするとは 驚きました、素晴らしいです。
@大月一生
Жыл бұрын
今回は鹿児島県鹿屋市が鉄道がないが、基幹産業の農業が盛んで、商業が成り立つ、このケースは北海道帯広市と十勝地方もそのようなケースです。 いつでも勉強になります! 鉄道や街作りなど違った視点から学べます!
@重石稔
Жыл бұрын
標茶町の例と似ている感じですね。人口問題で鉄道とか新幹線で解決出来るわけはないと思っていますが、何故かよりどころになってしまっています。鉄道や新幹線でカップルが増えて出産や育児には結びつかないハズなのに。いつもいい着眼点ありがとうございます。
@tita6818
Жыл бұрын
中標津町ですね。
@GIANT-u1q
Жыл бұрын
そもそも、新幹線だなんだというのは人口じゃなくて流動の話だから。
@エンルー-x2d
Жыл бұрын
鹿屋の産業は畜産(主に肉牛)で街中でも匂う。肉牛は高価なのでそこそこ街が維持できるし…畜産農家は鉄道で動く訳にいかないから…鹿屋辺りで生活するしかないと思います。
@lifework4861
Жыл бұрын
鹿屋市は、大隅半島の中心であり、薩摩半島側と適度な距離感があり、宮崎県側との距離感も適度であるため、人口が維持しやすかったのかもしれません。駅はあっても人口減が著しい志布志などと比較しても、交通網が不便なことがむしろ功を奏したのかと。 ただご指摘通り、郊外路面店は元気ですが、中央の過疎化が深刻。むしろ、郊外からリナシティ近郊に行く方が、ある種の面倒くささを感じてしまう街の作りになっていて、改善してほしい点です。
@ケロヨン-v1p
Жыл бұрын
興味深い分析ですが、鹿屋体育大に全く触れていないのは違和感がある。2000年まで人口が増えたのは84年に一期生を受け入れた鹿屋体育大の影響が大きいと思う。
@bbaa7722
Жыл бұрын
大学1つだけでそんなに大きく変わる?多摩モノレールの高幡不動辺りや小田急の向ヶ丘遊園辺りのように複数の大学が集まってるなら分かるけど。 大学もあるとは思うけど、やっぱり産業よ。仕事がなきゃ生活出来ない。生活出来ないんじゃ人は出て行く。人が出て行くんじゃ町は寂れる。やっぱり鉄道がないから寂れるんじゃない。産業がないから寂れる。 他には、有力者の老人が威張り散らしてやりたい放題ってのも、町が寂れる原因になる。こういう爺婆に対して行政が毅然とした対応を出来るかどうかも非常に重要。 高知県で少し前に問題になった。有力者の爺が自分の言うことを聞かないからと、町おこしのために来てくれたカフェの若い店主を追い出そうとした問題。こんな事が起きるようでは、産業があっても若い人はどんどん出て行く。 昔の功績を盾にとってやりたい放題にする老人には、へずまりゅうじゃないけど、毅然と爺婆はどけ!と切り捨てないとダメだし、それが出来ないなら町は寂れて廃れるだけ。
@kazuselen
Жыл бұрын
大学1つでここまで人口の傾向が変わるかは疑わしいような。 雇用がなければ大学生はどうせ卒業と同時にいなくなる。
@ginga_no_ramimi
Жыл бұрын
鹿屋体育大は学生数1000人に満たない小規模大学です。しかも産業を担う学校ではなくアスリート養成がメインの大学ですので、地域経済の発展に大きく貢献しているのかは疑問です。
@bbaa7722
Жыл бұрын
@@kazuselen そうよね。でも大学があるなら新入生が入ってくるから、変動は抑えされると思うけど。
@kazuselen
Жыл бұрын
@@bbaa7722 変動は抑えられないでしょ。その人数分上振れするだけなんだから。
@ksocfpj
Жыл бұрын
鹿屋市存在感薄いイメージですが、鉄道ない街で少し前まで10万人いたので驚きです。鉄道なくても増え続けたレアな理由は自衛隊と体育大学のおかげですかね。
@ベイリーフ-h3k
Жыл бұрын
以前鹿屋に行った際、南国で、鉄道がなく、基地があり、沖縄みたいな雰囲気の街だと感じました。
@MachizohJP
Жыл бұрын
農業が中心の市町村で市街地にすむ人が少ないのは必然です。市街地に住む人は製造業や商業に従事する人達ですから、そういった人達が旧市街地の周辺に散ってしまったら空洞化は当然と思います。 鹿屋市にとって鉄道は垂水や志布志の港までの貨物輸送のために必要だったのであり、貨物輸送のない鉄道には何の意味もなかった事でしょう。人の流動としてはバスとフェリーで鹿児島へ向かうのがメインでしょうから、バス乗り場周辺に大きな駐車場を作ってパークアンドライドを推進するのが良いと思います。 いずれにせよ旧市街地を活性化するのではなく新しく実情にあった街に作り変えていくことが必要だと思います。
@thanderbird683
Жыл бұрын
高山(こうやま)ね たかやまじゃないですよ
@exp6962
Жыл бұрын
今回の動画の冒頭に出てきた、鹿屋市鉄道記念館(旧国鉄大隅線鹿屋駅跡)は、鹿児島市からレンタカーで本土最南端の佐多岬に行く途中に立ち寄って、見学させていただきました。 在りし日の国鉄大隅線の史料が豊富に残されていて、当時の大隅線を走っていたキハ20も展示されていました。 自分が見学した時よりも、キハ20の状態が良くないように見えましたが、今となっては貴重な車両ですから、末永く保存して欲しいと思います。 国鉄大隅線が全通後に比較的短期間で廃止されたのは、大隅線全通までに時間が掛かった事と、動画の中にもあったように、鹿児島市への最短ルートでは無かった事が理由だと思います。 国鉄大隅線は、国分駅で日豊本線に接続するルートでしたが、垂水フェリーで鹿児島港に直結出来るルートに比べて、明らかに遠回りです。 したがって、鹿児島方面への利用客もそれほど伸びなかった事が容易に想像出来ます。 鹿屋市が人口流出せずに発展出来た理由としては、自衛隊基地があった事や、農業という基幹産業の中心地だった事もありますが、大隅半島最大の都市として、いわば「大隅半島の首都」的な役割があったからだと考えます。 鹿児島県内において、「薩摩半島の首都」である鹿児島市に対しての「大隅半島の首都」の鹿屋市という位置付けです。 実際に、鹿屋市には大隅半島の拠点として、様々な官庁施設や大型店舗が集まっているので、同じ大隅半島内の周辺地域から人が集まる構造が出来上がっていると言えます。 ロードサイド店舗の充実ぶりとは対照的な、旧来の中心商店街の衰退、空洞化の問題は、全国の地方都市が抱える共通の問題と言えますが、鹿屋市のように以前からクルマ中心の社会だった地域では、駐車場確保が難しい中心商店街よりも、クルマですぐ行ける幹線道路沿いの大型駐車場完備のロードサイド店舗に、客足が向くのは、自然な流れと言えると思います。 今回の鹿屋市の動画を見て、以前の中標津町との共通点があると感じました。 共に、基幹産業の農業の中心地として位置付けられる地方都市であり、地域の中心として、幹線道路沿いに商業施設も充実しています。 要するに、人々が暮らせる基幹産業があり、日々の暮らしに便利ならば、鉄道が廃線になろうが関係なく、衰退せずにある程度発展出来る地方都市の実例と言えると思います。
@MT-ip2bc
Жыл бұрын
動画では出てきませんが、鹿屋市の場合国立の鹿屋体育大学がありますね。10万人程度の町で、大学教職員・学生合計1000人程度は結構大きい。 それと地方の大学生は車で通学するので、人口が微増なのに中心市街地が衰退というのはまあそうでしょうね。 というわけで、鹿児島県の他の自治体と比較するのは意味がないかと。それと、「鉄道がないのに人口が微増している」という事実と、「だから鉄道がなくても人口が増えることがある」とはイコールにはならんでしょうね。
@Su----
Жыл бұрын
なるほど。夜の鹿屋の街中を歩いていて、かなり若い(見た目20代)の若い男女の比率が多かったので、自衛隊勤務の方だと思っていましたが、どうやらこちらの体育大学の学生っぽいですね。若者層向けのシャレた店も多く、賑わっていました。
@ch_grom125
Жыл бұрын
数年前に鹿屋の廃線近くにある銭湯へ寄ったことがあります。 車で来ているお客さんが多く賑わっていました。
@にちりん90号-c4e
Жыл бұрын
人口流入の一因として、国公立大学が存在することによる市外からの若者の定量的な流入が考えられる。鹿屋市には鹿屋体育大学の存在がある。この大学の存在が自衛隊基地と同様、今回の話に一定の影響を及ぼすと考えられるが、それについてはどのように考えているのか。
@カワサキ-c7l
Жыл бұрын
当時国鉄大隅線はバス転換廃止になったが、多額のバス転換交付金もあって、地方議員などに鉄道廃止の働きかけがあり、国分駅から垂水を経由して鹿屋まで開通していた大隅線も短い開通経年で、廃止になってしまった。元々鹿児島県は岩崎グループが交通機関を統括していますし、鹿児島県は多くの離島をかかえ、航空、海上共に補助金を出しているので、鉄道までは回らないようです。南薩鉄道も災害後バス転換となり、宮之城線、山野線も第3セクターとはならず廃止になった。
@tvm-tv3483
Жыл бұрын
3:20 バスセンター... wi-fi 完備も有難い
@tvm-tv3483
Жыл бұрын
9:50 わかり易い!!
@aa-lj4vw
7 ай бұрын
鹿屋市で生まれ、中学2年まで住んでいました。 随分変わりましたね… 長いこと帰れていませんので、懐かしく見させて頂きました
@user-wh6wr6qk2f
5 ай бұрын
出られて良かったね
@DM-wu9cp
Жыл бұрын
自家用車が発達した今の時代、強い産業=雇用があってしっかりした道路を作っておけば、 街は発展する。公共交通は作った道路についでに路線バスや高速バスを運転させておけばOK。 こんな感じだと思います。 鉄道が必要なのは、旅客か貨物の「超」大量輸送か 新幹線レベルの「超」高速輸送だけ、少なくとも新しく作るのは・・・ 後は既存の路線を維持するか廃線にするかだけ。
@カープファンとある福井の
Жыл бұрын
垂水以前行きましたが、思ったより栄えてましたね。垂水フェリー40分ヘッドくらいの運航で、ローカル線沿線よりも便利だと思います。
@待ち受けライティ
Жыл бұрын
情報ありがとうございます。 やはり、鉄道より便利な公共交通があるのですね。
@creativeYouTube1
7 ай бұрын
9:51 飲食店や服屋など寿地区を使うことが多いです。
@小松島スイカライン
Жыл бұрын
つくば市も筑波鉄道が廃止されて、つくばエクスプレスが開通するまで鉄道がありませんでした。 ケーブルカーやロープウェイを除く。 筑波鉄道が中心部から外れてました。
@晃杉山
Жыл бұрын
鹿屋について分かりました。
@ぷにぷにまんの父
Жыл бұрын
田崎中の女子の夏の制服まだ変わってないかな~ 珍しく緑の夏服なんだよ
@tvm-tv3483
Жыл бұрын
12:55 シャトレーゼとの提携も大きい (我々が子どものときは タカラブネ 不二家のイメージ)
@beer-aihouka
4 ай бұрын
鹿屋生まれの鹿屋育ちでしたが、都会の人に電話とか、チャットで「もよりえきはどこなの?」って聞かれたとき、もよりって言う意味が理解出来なかった。しかもなんで駅なの?って不思議だった。小さい頃から大人になってからもずっと車オンリーだったからなんでみんなもよりえき、もよりえきって言うのほんと意味わかんなかったw そして今地元を離れてから電車のある町に暮らしだしてから最寄り駅って言う言葉が理解出来るようになった。
@suruga113
Жыл бұрын
もう過ぎた事ですから、何とも言えませんが、もし大隅線がフェリーに接続するような線形(青森駅みたいな)やダイヤだったら結果は変わったのかなぁ...と思います。
@54miya87
Жыл бұрын
面白いですね、鉄道が欲しい・・・最近では大泉市長の話を見ましたが、町が廃れるから鉄道がなくなる、良い例ですね。産業がないから人口減少・鉄道なくなる。大宮とはちょっと違う例で勉強なりますね。
@薩道ヨッシー
Жыл бұрын
鹿屋をレンタカーで旅行しましたが次の目的地の薩摩半島に行くにも陸路を取るより垂水からのフェリーが時間的にも便利でした。 1980年6月の時刻表を見ても志布志方面には10往復の列車があるのに対して国分まで行くのはその半分ですから、少なくとも鹿児島方面に行く移動手段として鉄道が重視された時代は無かったのでしょう。 鉄道と町の発展の検証するにはあまり適当な例では無いと思います
@hoota4349
Жыл бұрын
鹿屋の人口が増えた要因としては、隣の町をどんどん吸収合併していったからだの
@tsubame7877
Жыл бұрын
人口比較や人口グラフは合併を考慮(合併前の旧市町を合算)していますから、合併純粋な人口増ですよ。 逆に、合併前の旧鹿屋市に限ると、2015年までは人口が増えていましたけどね。
@優人斉藤-k2v
Жыл бұрын
志布志線は残して欲しかった😢
@蛯沢真冬-h4j
Жыл бұрын
農産物生産が可能だけど働き手がいない町と、観光客は呼べる基地は有るけど他に産業がない町が平成の大合併で上手く噛み合った例でしょうね。
@チャンネルたいち
Жыл бұрын
ノスタルジー廃線反対論には、効果的な動画である一方で、廃線が大打撃になったまたは存線で発展したような鉄道の有無が街の発展に大きな影響を与えた事例も知りたい^_^
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