廃止されたFender Japanと新生Fender MIJ、実際のところ違いは何？楽器屋店員が徹底解説【歴史、スペック、サウンド】

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Күн бұрын

Пікірлер: 76

@mimicopycat880 2 ай бұрын

日本製はフェンダーじゃない！って言う人だいたいお高いUSAカスタムショップとかでショボい音しか出せない事が多い気がします、もちろん胸糞補正もあるけど…上手い人はなに弾いてもいい音出すしどんなに上手くてもギターマウント取るような人のギターは聴く気がしないっすね…あ、昔お話しです

@suneast8533 22 күн бұрын

1982年製 ST62-115（JV １千番台）を持ってます。人生２台目のエレキギターを同年の冬ボーナスで買いました。手入れを怠らず今でも使っています。最近６本目としてUSA製のストラトを買いましたが音はそれぞれの個性があるということで良いのでは？あたりまえですが、良い音を出すには腕前（練習）と音楽センス（基礎教育）が必要だと思います。ジェフベックモデルを買ってもジェフベックのような音を出せるはずがありません。極論を言えば、音質はアンプとペダルでいくらでも作ることができます。「格付け芸能人」ではないですが、ブラインドでの聞き分けは難しいと思います。

@最強こどおじチャンネル 2 ай бұрын

MIJになって価格が高くなったけどそれ以上にクオリティが上がったと思う。traditionalは指板9.5Rで弾きやすくなったし。しかし種類が大幅に減ってしまった。泣

@user-tk9sb6gt9s 2 ай бұрын

確かに音はMIJの方がいいですね

@tsuyoshiyoshida5408 2 ай бұрын

Fender Japanがあった頃、Japanユーザーをめちゃくちゃ馬鹿にしたり貶したりしてたUSA原理主義者の方々がMIJ登場に関しては無言なのは不思議だ。作ってる工場は同じなのに。

@user-fujinami789 2 ай бұрын

Fender japanが馬鹿にされてたっていうのはフジゲン期じゃなくてダイナが製造してた頃の話なのですか？

@ThunderEL 2 ай бұрын

無言なんじゃなくて比較する価値がないと達観しただけですよ。日本製には日本製の良さもあるけど、アメリカ製にはアメリカ製にしかない個性が明確にあって、日本製は確かに見た目は綺麗だけど、弾くとどこか足りなく感じる場合が多い。そういう人が行き着くのがなんだかんだでアメリカ製だったりするわけで、それはもう仕方ないことだと個人的には思う。（元々エレキギターはアメリカの社会でアメリカの音楽を演奏する為に発明されたものなので）『MIJなんて良くないよ』ってMIJオーナーに言ったって聞く耳持たないし、むしろ意固地になられるだけ。わざわざそこを論破しようとしてもアメリカ製のファンとしては何のメリットも無いから言わなくなっただけです。

@drittastrada7244 2 ай бұрын

フェンダー・ジャパンは、別の会社がフェンダー本社から看板借りて商売していたんだから、「フェンダー」と「フェンジャパ」で別物扱いなのは当然かと。パーツの規格も違うしね。もちろん、その看板とかパーツとかの違いだけで馬鹿にするのは違うと思うけど。

@kyou4183 2 ай бұрын

動画内でも言っているがFenderJapanは、公式コピーモデルであってFenderでは無い当時は１０万円以下で買えてUSAFendergaは２０万以上して買えないからしかたなくみんな買っていた今になってあれは良かったとか言い出すしUSAより良いなんてバカバカしい議論ギターは工業製品なので価格がクォリティを超えることはありません

@jyota 2 ай бұрын

眼中にないだけよw

@高橋秀和-f9c 2 ай бұрын

いつもながら本編はもちろんのこと小話も最高です！間違ってるかもしれませんがMIJのほうがボトムが前に出てる感じですかね。 Fender Japanのほうは素直というか聴きなじみのある感じがしました。

@forest19740911 2 ай бұрын

日本製フェンダーの歴史とても面白かったです！アップありがとうございます！

@ほえほえ-w3x 2 ай бұрын

最初のエレキギターは初心者の定番、中古のフェンダージャパンの２．５万円のストラト。低価格ギターの指板がローズウッドなのは今では考えられない・・・・

@e.n4951 Ай бұрын

MIJとFneder Japanの違いについてちょうど知りたいところでした！！！ありがたいです！！！

@yoshiyaz5882 2 ай бұрын

フジゲン期のミディアムスケール、ナロー、スリムネックは宝物ですね。弾きやき過ぎて、他のギター弾けない（笑）

@Macuntosh555 2 ай бұрын

素晴らしい企画ですね😊👍🎉

@guitarshoptoniq3841 2 ай бұрын

ありがとうございます！

@maypapa560 2 ай бұрын

意外とフジゲンのバスウッド＋ポリも悪くないですね。初心者の入門用で5万くらいで買ってた記憶ありますが、当時は大した音じゃないって思ってましたが、どうやら自分がまだ初心者でヘタクソなだけだったようです。

@es335ize 2 ай бұрын

フェンダージャパンはともかく種類が豊富でセンスのある品物が多かった。MJTはその点では嫌がらせかというほどパットしない商品が多い。

@user-tk9sb6gt9s 2 ай бұрын

＞フェンダージャパンはともかく種類が豊富でセンスのある品物が多かったそうですね、本家では廃版のジャズマスをリイシューしてたりしましたねエルビス・コステロファンの友人が買ってました

@マサノブ-d7y 2 ай бұрын

どっちもよき　色の好みで選んでいいと思う

@maa-x4w 2 ай бұрын

いつも楽しく拝見しています。🎉 FenderJapanとMIJの沿革は、系統に准じて分かりやすい解説で私にも理解出来ました。これまで各所で断片的には聞き齧っていた話が繋がりました❤ FenderJapanのTLは私も学生時代に愛用していました。当時は3連ブリッヂと金属板の音が馴染めず友人に譲ってしまったのですが、今となっては、これ良いんですよね。😂 コレからも楽しい動画配信楽しみにしています😊

@r246death9 2 ай бұрын

フェンダージャパンは出た当初に初期ロットを新品で買って持ってたけど作りもボディ材もとても良かった｡だけど3年後に買ったらパーツも材もしょぼくなってて急にグレードダウンした事が印象に残ってる｡

@大竹-c3w 2 ай бұрын

80年代のfenderJapanストラトキャスターを所有しています。パーツは当時のUSAfenderのアメリカンスタンダードのコピーモデルでパーツは全てUSAオリジナルでした。価格は約10万円。塗装や木工の加工はいまいち良くなかったです。ネックの仕込みとか仕上げも。はっきり言って音も良くなかったですがリペアで少しマシになったかなという程度です。 Japanの中古価格高騰しているようですが購入検討している方は慎重に選んで下さい。

@loveliesbleeding 2 ай бұрын

ダイナ楽器はフェルのギターとかいっぱい作って製造技術を鍛え上げたメーカー。めっちゃ信頼できる！

@user-tk9sb6gt9s 2 ай бұрын

ダイナはグレコ神田商会の子会社？ですね

@ダックダン 2 ай бұрын

２０２４年の今聴く限り、Fender MADE IN JAPANの音が選択肢かなぁ。良い悪いや好き嫌いではなく今の耳には今の楽器がしっくりします。

@ZETify01 2 ай бұрын

MIJのTraditionalのボディ材がバスウッドなのはFender Japan時代の流れを汲んでるって事なんだろうか

@クロトゼンヤ 2 ай бұрын

日本の気候にバスウッド&薄いポリウレタン塗装があってるからだと思いますよ

@user-tk9sb6gt9s 2 ай бұрын

コストが一番の理由でしょう

@kazydaty7676 2 ай бұрын

最初に発売された ST57-115 今でも現役で使っています。よく鳴っています。ただ・・ネックプレートを当時のキャンペーンでもらった名前入り金色のものに替えてしまい、当時のシリアルナンバーが入ったオリジナルを捨ててしまったのでとても後悔しています🤐

@KGSSound Ай бұрын

うちもです。プレートどっかいった。

@capusuke1 2 ай бұрын

お疲れ様です。別件ですみませんが、歪の音が凄く良いですが、どんなエフェクターやアンプをお使いですか？

@guitarshoptoniq3841 2 ай бұрын

ありがとうございます！ Mesa BoogieのMark Vの歪みチャンネル直で音作って撮ってます！アンプのみです！

@jtm_project 2 ай бұрын

音より何が気になるって、Fender Japanの塗装を剥がすと4か5ピース（ちょっと忘れた）の上に突板が施されてて、Fender MIJはどうなのかってことですなそれが音にどうこうってことは感じないのですが、やっぱね、手にするにあたって塗りつぶしの個体には若干抵抗がありますわ

@うずら-u4c 2 ай бұрын

Fender Japanのパーツはミリサイズですが MIJのパーツはインチサイズなのでしょうか？Fender Japanの汎用パーツはいっぱいあったのですが MIJにも使えるのでしょうか？

@nyakki23 2 ай бұрын

少し前まではミリだったけど、インチになったって聞いたよ。リプレイスメントパーツ使う時は適宜、確かめるしかないね…。

@becarefuldayo 2 ай бұрын

昔のジャパンビンテージ自体は知らないけど、2000年代くらいのJapanは硬質的なフラットの音という感じで、Roland JC-120と合わせてペキペキな金属音みたいな音がするのがよくも悪くも特徴的だったような気がする。ちょっとハイを落とすくらいじゃないと使いにくいけどカッティングのキレや金属感が心地いい今のMIJはよりモダンでフラットな感じは踏襲しつつも、ハイは必要最低限、金属感も抑えられてトータル的なバランスは非常に取れているという感じ。おっしゃる通りネック周りの作りがひとつグレードがあがったようなアタック感やサスティンの淀みない美しさみたいなものがある。ビンテージ指向な荒々しさを求める人には合わないかもだけど、Ultraシリーズが好みな自分に取っては圧倒的にこっちのほうが好き。

@KazuhikoOsawa 2 ай бұрын

とても僕得な動画でした🤭✨

@Himokawagawa 2 ай бұрын

Fender Japanの方がレンジ感はっきりしてて乾いた音してる。MIJは音がバカデカい感じ。日産より攻めてる感じする。

@norioroshinger 2 ай бұрын

個人的なサウンドの好みは黒の方ですね…フェンダージャパンですか。芯がありつつ、音像が広がる感じがします。MIJの方がタイトかな。

@masa904 2 ай бұрын

ギター上手やな

@legrandgrappelli 2 ай бұрын

まぁブランドバリューもあって…価格相応ではないのが fenderUSAだね。だから一概にUSAが良いとは言えないことも確かですが…でもJapanはどこまで行ってもJapanです。でもUSA fenderでも粗悪なシリーズは存在してたよね。個人的にはハイウェイワンとか言うモデルは正直言ってプレイテックの方がマシだと思ったよ(笑)

@れろるんししゃも 2 ай бұрын

92年頃に買ったフェンジャパのテレキャス大事にハードケース内に眠らせておいたけど‥ ラッカー塗装が軟化してしまってケースのケバケバの跡がクッキリ付いてしまっていたオーバーラッカーで生まれ変わるんだろうか‥

@グリーンモンスター-j4i 2 ай бұрын

なんだろうな、MIJのが深みのようなものを感じる。単にビンテージ仕様だからか？

@空海-n3m 2 ай бұрын

フロントの音が聞きたかったです

@なのなの-f9e 2 ай бұрын

うーん甲乙付けがたいですねほんの少しだけMIJの方がテレキャスらしさを感じる様な？

@Krea-yv3ez 2 ай бұрын

どっちもイイな〜。😂😂😂

@pedalsoundmafia 2 ай бұрын

SIAM SHADE!?

@legrandgrappelli 2 ай бұрын

めんどくさい人って何処にもいるのね。70年代国産fenderコピーモデルはアメリカの音してたんだよね♪アメリカの音＝fenderUSAの音だと思っている人がいるのは軽い驚きだよ。

@Triadtmge 2 ай бұрын

ドライブの時の太いジャキジャキした音たまらん

@vjsykug Ай бұрын

皆さんお詳しいのでお伺いしますが1989のフェンダージャパンテレキャスター10万は買いですか？微妙ですか？

@jyota 2 ай бұрын

店員さんメタラー？？

@guitarshoptoniq3841 2 ай бұрын

元メタラーです！w

@ThunderEL 2 ай бұрын

無理してドライブで鳴らしてアグレッシブに弾いてみせるより、クリーンからクランチまでの３ポジションとハイパスの効いたボリュームコントロールの弾き較べの妙を聴かせる方がテレキャスターの美味しいところを感じてもらえたのでは？

@kei8150 2 ай бұрын

この動画の骨子はテレキャスを紹介することじゃないからこれでいいと思いますあくまでfender japanとfender mijの違いを伝えるのが目的だと思いますので

@kazuyan1304 2 ай бұрын

ハイパスな

@ThunderEL 2 ай бұрын

@@kazuyan1304 指摘ありがとう。修正させてもらいます。

@ThunderEL 2 ай бұрын

@@kei8150 いや、この動画の骨子という事で言うなら、最終的にはギターを売るためのプロモーションだと自分は思っています。楽器店がわざわざこうした動画を撮影、編集してKZbinに上げるのって取り上げたギターを視聴者が欲しいと思ってもらえなかったら意味が無いはずなんですよ。だからわざわざこの２本を比較、という多くの人に訴求しそうな企画を立てて興味を募る動画を作っている。単にアマチュア的、オタク趣味的に『比べてみた』をやりたいわけじゃないと僕が経営者の立場なら思っただけです。