【仏教⑧】データ至上主義社会と仏教が繋がる。唯識と唯心。【月を見て美しいと思う心が美しい】

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FURUTACHI Ichiro "Talking Blues" Archives

Күн бұрын

Пікірлер: 78

@タイパー-e9l 3 ай бұрын

仏教について話せる古舘さんは凄いですね。感じるのが精一杯で、言葉にできないんです。空を感じることしかできずにいます。

@91channel91 3 ай бұрын

「古舘今夜も最高だぜ。」と思う僕の心もまた、最高なんですね。ありがとうございます。

@のあ-d1w 3 ай бұрын

古舘さんのお話を聞く度に私も日々学んでいかねばと考えます。本当に勉強になります、有り難うございます

@RochirudoStyle Ай бұрын

古館さんの『人生後半そろそろ仏教に触れよう』読ませていただきました。その返答を今日動画に収めました。是非お時間がある時に見ていただけると嬉しいです。真理について多を語らず自分自身と向き合った先に見えた物です。本当にありがとうございました。仏陀のファンになりました。なにより古館さんのファンになりました。

@チェルシー-g4u 3 ай бұрын

法相宗ですね、薬師寺の東京別院に般若心経の写経に通う様になってから「唯識」を知りましたが大変難しいので、凄く勉強になりました!ありがとうございます。

@悩み坊や-v3y Ай бұрын

2024年11月1日（金曜日☁12時42分）古舘伊知郎さんは仏教の先生ではないのにとても詳しいと思いました。本日は唯識に関しての仏教の教えを学ばさせて頂き誠にありがとう御座いました😊✌🙏🛕

@さかな釣り 2 ай бұрын

泡沫の夢勉強させて頂いてますありがとうございます。

@gachadara 3 ай бұрын

聴いていて楽しい。楽しいです！ありがとうございます。

@senbi.R 3 ай бұрын

全ては繋がってるのかな。と思う自分がいる？奥が深いですね😅

@user-go1gl6em2p 3 ай бұрын

このシリーズ楽しくて好きです😊

@濱塚みちよ 3 ай бұрын

昔、予備校で数十人で同じ一つの石膏像のデッサンをして出来上がった作品をひとつひとつ先生が批評している時におっしゃっていた話が今思えば古館さんが最初におっしゃっていた唯識という思想に近い考えに基づいて批評していただいていたように思います。経験値も生きてきた時間も違う美術家を志す数十人が同じ時間をかけて仕上げた作品の違いがまさに唯識の可視化（ちょっと大げさなたとえかもしれませんが）同じ体験をしたはずなのにこれほどまでに見えているものの違いを痛感させられたのを思い出しました。とても興味深いお話をありがとうございました😊

@田中生一 3 ай бұрын

古舘伊知郎さん最後の方よくわかります😅学びになります。仏法を学ぶ人、実践する人が増えて行くことを願います❤

@Takuya7778 3 ай бұрын

大乗仏教は全く学んでいないので、古舘さんのお話は新鮮な学びとして楽しかったです。 …古舘さんが前には原始仏典もチラリと話すくらいなので、本来お釈迦様の推し活なら、最古の原始仏典スッタニパータ(お釈迦様の語った言葉に一番近いとされている言葉)を重点的に話しそうなのに今までずっとこうあるのは、何か理由があるとしてもそれはいろんな可能性があるので聞きません。僕は静かに古舘さんの学べるお話、応用で昇華させたりしている『ただ一人歩み続けるフリートーク』を楽しんでいこうと思います。今回も興味深いお話、ありがとうございました😊

@hokuou-no-taiyo 3 ай бұрын

仏教哲理、大変興味深い動画です！貴殿の生き方に大変賛同を覚えるシニアです！無意識の世界を理解するのは難しいです〜とても興味深いテーマありがとございます。 ⑨　第九識　阿摩羅識（あまらしき）／amala-consciousness について勉強した事がありますが〜〜完全なる清浄無垢なパワー溢れる識が全ての人に存在するとありました。それが故に生命の平等に誰もが可能性を持っている、その可能性使うか使わないかは個人にゆだねられていると〜その理論を聴いて何か希望を抱いたのを思い出しました❤🎉

@輝羅里 3 ай бұрын

古舘さんあなたは悟れますね

@KF-vj1xo 3 ай бұрын

古典物理の考え方はアインシュタインの名言にもあるように「私が見ていなくても月はそこにある」だけど最新の量子論では「見ていない時はもしかして月はそこにないかもしれないよ」です。要するに観察しなければ物質は存在するかどうかはわからないということ。じゃあ誰が観察してるのかということになりますね。まだそれは発見されてませんが一説では宇宙自体に遺志があるかもしれないということです。

@石川守-q5w 3 ай бұрын

どうもありがとうございます❤ 楽しみにしていました☆

@由布-h5n 3 ай бұрын

修行とは俗世のなかで業じていく、断食したり水行したりするのが行ではなく人との縁によって鬱ろぐ心の変容を自身が見つめこころ、魂を磨いていくところに行があるとりかいしています。

@prenotare235 3 ай бұрын

諸行無常だから仏教の教えも時代に応じてアップデートしていく必要があるんじゃないかと思いました。科学と似ているというのであれば、科学的に最新の知見を取り入れていくのが良いんじゃないかなぁ

@あかとんぼ-y2h 3 ай бұрын

黒光りする飛ぶ虫や蛾に「ぐわぁー！」などと、ビビるところにめちゃめちゃ共感します。

@tomi_shinzou 3 ай бұрын

古舘さんは現代の仏陀です！！

@sander1885 3 ай бұрын

最新の量子力学と通じるお話で面白かったです。

@susu59 2 ай бұрын

「天親菩薩論註解」浄土論を説かれた世親は弟で、兄である大乗仏教唯識派の無著に諭され、極めた小乗を捨てて大乗に帰依されたのではないでしょうか？北円堂運慶の国宝両立像は本当に感動しました。天親(世親)は親鸞の七高僧のお一人。

@buppousou4786 3 ай бұрын

伝説では兄の無著が先に大乗仏教に転じ弟の世親に十地経と言う経典を渡して大乗へ誘い世親もそれを読んで大乗に転じたと言う話がありますね。十地経には三界唯心の偈があって世親はそれを究めて唯識二十論や唯識三十頌を作ったのでしょうね。兄の無著も摂大乗論と言う極めて重要な大乗論書を書いてますね。

@由布-h5n 3 ай бұрын

自我をとるのは至難の業だと考えます。ひとそれぞれの個性をもっていますから。

@市丸-w2i 3 ай бұрын

梵我一如についても古舘さんのお話を聞いてみたいです

@kentmorris6200 3 ай бұрын

おださん、好きです

@そうそう-z3k 2 ай бұрын

唯識は世親。古舘さんの推しであるブッダとは距離を感じますね。アビダルマぐらいからどんどんマニアックになっていってしまっていて、本来のブッダの考えとは異なっているのではと思っています。インドはディベートの世界だから、理論を発展させ、それがどんどんエスカレートした結果が唯識かも。ブッダの推し活らしい話の方が好きです。

@ムロガタイジ 3 ай бұрын

いつも楽しみに拝見しています。以前永六輔さんが「色即是空　空即是色」について、こう仰っていました。「ドーナッツって穴があるでしょ？でも穴ってのは何も無いから穴なんでしょ？何も「無い」穴が「在る」からドーナッツっていうものの形が皆の頭にイメージできるんです」と。すべてが幻ということではない解釈かと思います。「色」を「物質」ではなく「存在」として位置づけての事かと思います。

@kkawa-xk9um 3 ай бұрын

釈迦仏教(縁起・因縁・空)と一緒とおもいますが。本質的、真理的に階層分け、分類可能かどうかの差でしかなく。縁起・因縁は宇宙全体におよび、宇宙の未来も過去も縁起によってます。それがデータといってるのと一緒かと。

@GUSA-q3h 3 ай бұрын

面白い！！

@siberut76 3 ай бұрын

【唯識・唯心】と言っても、質量のある身体を持って生かされているのが、生きものの　一種としての我々です。〝メタバース〟が流行りですが、言葉だけからなる論理・認識で成り立っている限り、それは［幻想］にすぎないでしょう・・・

@ゆう-v1q1o 3 ай бұрын

戦後、ブラジル🇧🇷に夫婦で土地をくれると、船で渡り硬い石をどかし、クワを打ち種を植えて開拓していったのです。世界は、ひとつ！危ないなら、しばらく引越して、別の国へ避難したらいいのでは。若さは、生きたいと、まだ、諦めたくないですよ😅

@gokuu1958 3 ай бұрын

倶舎論（アビダルマ）は一度や二度読んでも理解は難しいですね。８年ぐらい、繰り返し読んでみると少しは理解できるのかもね。

@hiromuna9760 3 ай бұрын

小野龍光さんと対談してほしい～

@ムーガ 3 ай бұрын

唯識は問題が多い。何故なら識だけが輪廻するという仏教ではない思想があるのでこれが問題。仏教の正統は初期仏教と龍樹の空までだろうな。

@ゆう-v1q1o 3 ай бұрын

地震がくるなら、海外へ逃げてもいいですね。私はもう諦めるけど、子どもは、なるべく安全な国に、逃がしたいですね。　ただ、地球🌏が、もつんだろうか。

@MM-ov6kp 3 ай бұрын

全然仏教わからないですが子どもの頃の感覚はこの世の見えている物全ては自分が作り出して目に見えているだけではないか？道でただ通り過ぎただけの人物も自分が作っているだけという訳のわからない考えをもっていました。友達に話したらポカーンとされておかしい事言ってるんだな私と思ってそこから何も考えないようにしました笑

@内田浩-e3n 23 күн бұрын

過ぎ去ってしまえばすべては幻。ひとりの人間がこの世を去ると、その人にとって生きて来たことはすべてが幻。地球が消滅した時、更には宇宙が消滅した時この世界のすべては幻!!今、見えているこの世界がある以上現実を懸命に生きてゆくしかありません。どんなに辛くとも!!!

@pikarinsp 3 ай бұрын

神(虫)が降りてきましたね😊

@タイパー-e9l 3 ай бұрын

仏教、量子力学、アカシックレコード、ブロック宇宙論、シュミレーション仮説、つながります。

@ゆう-v1q1o 3 ай бұрын

畑をつくろう、芋から芽がでたら、芋のツルをプランターに斜めに植えて、庭があればビワの木を植えましょう。若い人たちの為に😢😢😢😢😢 私達なら、もう生き方がわかっている。昔に帰ろう！

@mamorutakahashi2661 3 ай бұрын

めちゃめちゃ分かり易かったです。この方は、シャーンタラクシタも、押さえていらっしゃるのでは😊有難う御座います👍

@相沢橋戸 3 ай бұрын

5:02 幻　とは　変化するからである　ある日に　なくなる　変化してなくなる意味で幻　　　9:37 識とは　反応である

@くんくんくにやん 3 ай бұрын

唯識論と五蘊仮和合現世安穏、あの世に天国はない出家して俗世から逃げても修行にならない

@sander1885 3 ай бұрын

8識の更に下層に存在する9識目の阿摩羅識に言及されてないけどどうお考えなのだろうか。

@gakkoyuki2881 3 ай бұрын

もっともっと欲しがってる自我、識があります。

@taku6370 3 ай бұрын

そこんところは瞑想　座禅をしないとわからないよ、、、

@KF-vj1xo 3 ай бұрын

現在の物理学では「空」のとらえ方が「なにも無い」ではなく「なにも取り出せない」ものと理解しています。なので空にもエネルギーは存在してそれを「真空のエネルギー」と名付けています。仏教で言う空となにか違いがあるとすれば教えてほしい。もっと言うと全ての物質やエネルギーは真空というスクリーンに映し出された「映像」のようなものと素粒子力学では理解しています

@mania2045 3 ай бұрын

逆養老孟司、おもしろい😂

@えびっち-b1t 3 ай бұрын

エイトセンシズだ！

@august8833 3 ай бұрын

佐々木閑先生をゲストで呼んで欲しいです！

@坂本龍馬-r4x 3 ай бұрын

IKKOはどんだけー、まぼろし〜って言います。

@mindheart8379 3 ай бұрын

大乗真っ只中じゃないですか…

@hiromuna9760 3 ай бұрын

田坂広志さんと対談してほしい～

@遠藤鉄男-v7z 3 ай бұрын

奔馬等覚妙覚本覚九識月を指す指湖面の月雨ニモと老子時間凍結自己を運転竜樹の否定法

@mika-iy1zi 3 ай бұрын

古舘さん、師とする佐々木閑先生は、「ごまかさない仏教」の中で、阿頼耶識は限りなくアートマン(ウパニシャッド哲学)に近いと説明してるではないですか。認識できない阿頼耶識、証明できない頭で考えた概念、原始釈迦仏教と異なる不変の実体視、アカシックレコードって証明されてない仮説、神智学の範疇ではないですか。

@wasabizuke 3 ай бұрын

阿頼耶識の阿頼耶は蔵という意味があります。つまり業のことです。阿頼耶識の深層にあるのが阿摩羅識でこれが古舘さんのいうアカシックレコード、ゼロポイントフィールド。全ての意識が繋がっているところの存在です。これが法です。不思議な法という意味から妙法ともいいます。あと、空仮中の三諦を組み込んでお話をされたら、仏法と現実生活の調和が理解しやすくなって、生きる上での糧になると思います。

@mika-iy1zi 3 ай бұрын

阿頼耶識、実体論、アートマンと同じ話になり、また認識できない頭で考えた哲学(証明できない概念)になります。根底全体意識の繋がり、それが法と実体視された基体根源(宇宙意識)、梵我一如(ウパニシャッド哲学)と同様の概念になり、ゼロポイントフィールドも証明のない仮説です。釈迦仏教の不変の実体がないに矛盾。龍樹の空論を誤認してしまった天台教学、空仮中の三諦の誤りは、中国で変質した仏教と学術研究学者は指摘しております。

@津田真佑-h7s 3 ай бұрын

言わんとしていることは、分かりますが。阿頼耶識とは、自我の認識できないものと定義できるかと。言い方を変えれば、全てのものは我とも言えますが、ヒンドゥーとバラモン教のウパニシャッド哲学の目指したものと変わらないかと。釈迦のやったことは、どうしても消えない自我を作り出すもの。今風に言えば、意識、魂と言われるもの。微妙な認識の流れを生み出す錯覚を消したのはすごいんだよ。あるがままに観ることができることがすごいね👍