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【F1ドライバー】勝ち方を知ったアラン・プロストがエゴすぎる…

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Пікірлер: 242
@alexverstappen948
@alexverstappen948 4 жыл бұрын
94年サンマリノGPプラクティスの時の「アラン、君が居なくて寂しいよ」というセナの無線が全てを物語ってる
@user-wl3db2fd3s
@user-wl3db2fd3s 4 жыл бұрын
プロストを単なる戦略家と見る傾向があるけど、実際セッティング次第でセナと同タイムを出すあたり、やはりドライバーとしても一級だった。
@user-ws6uh4jd4t
@user-ws6uh4jd4t 4 жыл бұрын
プロストのように走ってプロストより速く走れるドライバーはいない。セナのようには誰も走れない。この二人が同時期にあいまみえた事が奇跡であり、我々は語り続けていく使命がある。
@ak3799
@ak3799 5 жыл бұрын
ホンダに常にマスコミを使ってプレッシャーをかけて93年なんか1戦ごとに契約してマクラーレンに脅しをかけ続けたセナ。プロストが悪でセナが善なんじゃなくて、この二人の内面は本当によく似ていると思う。走りはむしろプロストが天才型でセナが努力型だったというのは面白い。
@user-gm4qi7oo9s
@user-gm4qi7oo9s 5 жыл бұрын
人間性はともかく速く正確なドライバーだったのは確か。 一番セナを認めていたのはプロストのみ、フジテレビのせいでヒール扱いされていたけど勝ち方を知っていたチャンピオン。 とにかく優勝にこだわり危ない走りをするセナとは対照的だった。
@matsupon765
@matsupon765 4 жыл бұрын
危ない方はプロストってよく言われてませんか
@user-tj8hz3ui9u
@user-tj8hz3ui9u 4 жыл бұрын
@@matsupon765 割り込んじゃってすいません。 私はセナが危ないってのは聞いたことがありますが、その逆はないです。 興味あるので、出典を覚えていれば教えて頂けないでしょうか。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
@@matsupon765 全く言われてない(笑)。リスクマネジメントの権化。人間性も良いと思うけどね。
@user-vu2kh1do8r
@user-vu2kh1do8r 3 жыл бұрын
@@matsupon765 もしかしてセナファンの方? 違ってたらすみません セナファンって大した知識や調べも乏しく、プロストを批判する方も多いので… 僕の主観になりますので、あしからず
@dadgad412
@dadgad412 5 ай бұрын
@@matsupon765  プロストの走りが危ないなんて言う人を初めて知りました。
@user-nc6ny1bt6g
@user-nc6ny1bt6g 5 жыл бұрын
サンマリノでの、セナのプロストに呼び掛ける無線は、未だに涙が出てきます… ライバルであっても敵ではないんですよね
@user-zf4uw9vz8t
@user-zf4uw9vz8t 5 жыл бұрын
セナは、プロストとはしりたかったんだ。
@icwa2800
@icwa2800 5 жыл бұрын
プロストの引退後に頻繁にセナが電話してたらしいからね。 復帰してくれ、復帰してくれ、と。 サンマリノGP直前の電話では、 セナ「相談したい事がある」 プロスト「サンマリノGPで会おう!」 と約束していたとか。。 それであの事故は辛すぎる。。
@oOofrayoOo
@oOofrayoOo 5 жыл бұрын
「親愛なるアラン、元気かい? 君がいなくて寂しいよ」
@user-nc6ny1bt6g
@user-nc6ny1bt6g 5 жыл бұрын
@@oOofrayoOo あの、コース解説しながらの1周は、プロストの心 に焼き付いたでしょうね。
@hidenorif9440
@hidenorif9440 4 жыл бұрын
同じ土俵(この場合サーキット)で競い合うことが無くなり初めて素直に本音を明かしたということでしょうね。翌日の出来事を思うと本当に、本当にぎりぎりのタイミングで届けられたメッセージだったのかと思います。
@shiojiman
@shiojiman 3 жыл бұрын
プロストのキャリアすべてのスケールモデルをやっと集め終わりました F1のドライバーの中で一番好きでした
@tomi-yoyo
@tomi-yoyo 4 жыл бұрын
良い人のブーツェンは、F1では変人と言われていたらしい。 セナ、プロスト、マンセル、ピケ、それぞれエゴイストで癖の有る人だったけど、皆チャンピオンに相応しいドライバーだった。
@tamaesan34
@tamaesan34 4 жыл бұрын
どうすれば勝てるか?を仮に熟知していたとしても、純粋にドライバーとしての能力が頭抜けてなければ実践できない。その恵まれた能力がプロストには備わっており、と同時にプッシュするべきか否かの線引きを的確にしてポイントを獲得し最終的にはタイトルをかっさらっていく。 また、どのように戦っていくか、どのような走りをするかは各々のドライバーのスタイルや本質などがあるわけで、プロストにはプロストの勝ち方があり、他のドライバー達にも勝ち方というものがある。 だからこそ観る側にとっても記憶に残る様々な場面を目撃することができた。 素晴らしいことだと思う。
@ak3799
@ak3799 5 жыл бұрын
オレは現役時代のプロスト、大好きだけどな。日本ではセナがいい人扱いされすぎ。
@user-ys6ou2dd4t
@user-ys6ou2dd4t 5 жыл бұрын
俺様はセナ大贔屓のF1中継を全く見てなかった。
@dadgad412
@dadgad412 4 жыл бұрын
私はセナ=アスペルガー説を信じています。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
93年アーバイン殴打事件時のセナのセリフ『お前は周回遅れなんだから、大人しく俺の後ろで走ってればいいんだよ。今度あんな走りをしたら、後悔する事になるぞ』アーバインは、ヒルとまさにバトル中で、セナは2位車からは安全圏にいたのに。 勿論、これはエキサイトしてしまってる時の事で、24時間セナがこんな風だった訳じゃないけど、セナは公私に渡り、たまにこういう自己中思考を表出して、関わる人を驚かせる事があった。それを歴代GFが証言しているし、プロストがマクラーレンホンダ時代に感じたフラストレーションもそういう事でしょ。エストリル幅寄せやイモラ紳士協定違反は、セナがたまにとらわれる闇。 しかし、プロストの再考はジワジワ進んでいるようで何より。プロストのレースさながら、最後に勝つのがプロストなのでしょう。
@user-dn8wh2li7i
@user-dn8wh2li7i 5 ай бұрын
フジテレビと古舘伊知郎のせいで、 セナ善 プロスト悪 になりました
@user-cj2pj2qk4p
@user-cj2pj2qk4p 5 жыл бұрын
いい人になる必要はない、だから昔のF1は面白かった。
@dadgad412
@dadgad412 2 жыл бұрын
エゴイストでなければチャンピオンにはなれない、そう思う。 けれど、卑怯者であってはならない。 まして生命にかかわるような行為を行うドライバーは大嫌いだ。 自分にとってのそれがセナ、シューマッハ、ハミルトン。
@yoshif1channel775
@yoshif1channel775 5 жыл бұрын
プロストのフェラーリ641/2は世界で一番美しいF1マシン
@user-df2kb3vn3b
@user-df2kb3vn3b 4 жыл бұрын
自分も同じく641/2は名車だと思います。
@icwa2800
@icwa2800 4 жыл бұрын
速いマシンは美しいという最たる例かな。 このマシン、フロントサスがトーションバーなんだが、それにしてはすごくしなやかな動き。 美しさも機能もすばらしい。
@native-em6ls
@native-em6ls 4 жыл бұрын
間違いない
@hidenorif9440
@hidenorif9440 4 жыл бұрын
ニューヨーク現代美術館に唯一展示されているF1マシンなのは伊達じゃない。
@no.correct4100
@no.correct4100 4 жыл бұрын
同感です。
@ssk741
@ssk741 5 жыл бұрын
当時のウジテレビが悪役に仕立て上げた。古舘さんはセナファンだった。アラン・プロストは偉大なドライバーです。
@user-zf4uw9vz8t
@user-zf4uw9vz8t 4 жыл бұрын
確かにレース戦略の組み方は素晴らしい‼️きがつけば表彰台。勝率はたしか、八割から9割って古舘が言ってた。
@a76twb4a
@a76twb4a 5 жыл бұрын
91年のフェラーリで、フランスでマンセルとやりあったのが印象的です。 戦闘力が落ちた91年のフェラーリでしたが、地元で本気になるプロストがマシンの性能以上の走りでマンセルとやりあったんだよな。 91年のフェラーリでエンジンにもう少し馬力があれば、セナとマンセルのタイトル争いにプロストも加わってたでしょうね。
@user-pi4ot1pz2y
@user-pi4ot1pz2y 2 жыл бұрын
ヘラーリは643を開幕から出していれば良かったのに…
@mrk65920
@mrk65920 4 жыл бұрын
セナはたしかに速くて凄いドライバーだとは思うけど… 少なくとも、私(50代半ばのおっさん)が子供の頃流行ったレースマンガ(といっても「サーキットの狼」ぐらいだけど)ではセナの走りは悪役レーサーそのもの。そしてそのセナが神格化されたせいで、昔のいわゆる「汚いブロック」が正当化されたというのは事実。
@longliverocknroll3932
@longliverocknroll3932 5 жыл бұрын
プロストと云えば、90年のメキシコGPが印象に残ってるなぁ~⁉️🤔たしか予選13番手からスタートして、最後は勝ってしまう❗️「流石プロフェッサーと呼ばれる訳だ⁉️😖」と思いながら、見てました🎵😚
@icwa2800
@icwa2800 5 жыл бұрын
しかも、メキシコ、フランス、イギリスと3連勝しますからね。
@longliverocknroll3932
@longliverocknroll3932 5 жыл бұрын
あ⁉️そうでしたねぇ~❗️😁フランスGPの逆転勝利も印象に残るレースでしたねぇ~‼️😖
@persuasion-heartbeat.mfd-f8331
@persuasion-heartbeat.mfd-f8331 5 жыл бұрын
そうです。メキシコ予選13番手からの勝利。そして改装直後のポールリカールで終盤それまでトップを走っていたカペリを鮮やかに(しかも抜く前周で一度仕掛けて次周に同じ所で)オーバーテイク。まさにプロフェッサーの面目躍如です。
@longliverocknroll3932
@longliverocknroll3932 5 жыл бұрын
当時、この3連勝で世間では「悪役」だったアラン・プロストが自分の中ではニキ・ラウダと同じくらい、好きなレーサーになりました🎵😚
@okimotojp
@okimotojp 5 жыл бұрын
ラストにマンセルとベルガーのバトルという最後まで見どころあるレースでしたね。 日本人同士の接触が非常に残念でした。
@user-tf7gh6xx7g
@user-tf7gh6xx7g 4 жыл бұрын
セナも好きでしたがそれ以上にプロストが好きでした。
@dx9989
@dx9989 5 жыл бұрын
大口叩いても結果を必ず残すプロストがやっぱり一番好きです 後余談ですけど3:17からの件ですけど自分にはプロストの証言通りとしか思えませんね。わざと当てに言ったなんて適当な事言うテレビがどっちかと言うと嫌いでした。
@QuattroBajeenaType100
@QuattroBajeenaType100 5 жыл бұрын
性格は置いといて、F1ドライバーとして歴史的に優秀だった事は明らかだと思います。ウイリアムズが当時最強のホンダターボとピケ・マンセルの強力コンビで猛威を振るった86・87年に、プロストは計7勝し、86年はチャンピオンを取りました。 メカに詳しいわけでも、セットアップに長けているわけでもないと思えるのですが、バーナードに言わせると「まるでレースにおける車の挙動を1mごとに記憶しているかのようにフィードバックしてくれ」、「車の各セットアップによる挙動の差について一晩でも話に付き合ってくれた」そうです。 おそらく世界で一番プロストを評価している人はセナだと思います。 セナはプロストにいつまでも自分が打ち破るための壁であって欲しかった人ですから。 92年、F1浪人中のプロストに関して、マスコミが「引退か?」とか「35を超えてのブランクからの復帰は難しい」等の記事を配信するたびに、セナが一々反論していたのを思い出します。その反論は「プロストほどの男が1年くらいで衰えるわけがない」「チャンピオンを目指して復帰を考えているはずだ」まるでファンか?と思うような内容でした。 この時は「プロストが引退すればセナはどんな車にも乗り放題なのに?」と不思議でした。 今ならわかります。Alain ,I miss youの人ですから。
@user-uh8tm6yr1x
@user-uh8tm6yr1x 4 жыл бұрын
プロストにはツンデレだったんですかね?
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
思うに、セナはプロストに関しては、90鈴鹿で復讐を遂げて、気は済んでいたと思うんですよね。つまり、89年に自分が取るはずだったタイトルを90年に奪い返して、帳尻があった訳ですから。それ以上揉めていたかった筈は無い。元はといえば、確執の原因を作ったのはセナだし。 フェラーリが弱く、直接のライバルでは無かった91年のドイツで、セナは延々プロストを抑えて走り、ブレーキング競争時のちょっとした横の動きが原因なのか(?)プロストに危険だ、と非難される。プロストがキャリア中セナを公然と批判したのはたった2回。エストリル幅寄せとこのドイツ。 次のハンガリーで、セナプロはFISAも交えた話し合いをセッティングされる。その後は二人きりで。セナがこれに応じ、割と良い顔、良いセリフで握手をしたのは、プロストほど安心して接近戦をやれる相手はいないのを改めてドイツで感じたからだと思うし、本音の所でプロストがどんな人間かは分かっていて、もう曰く付きのチャンピオンは嫌だったんだと思います。 セナの最も価値あるタイトルは91年だと思う。ドライバーとしても、この辺で正直プロストからセナの時代になった。速いのも強いのもセナ。成熟が感じられた。車が弱かった事はプロストにとってカムフラージュになり、ある意味幸いでしたね。 この91年のハンガリー会合後、引き続きセナプロを対立軸として見る周囲をよそに、二人にはある種の聖域があったように思います。セナはプロストがウィリアムズ入りを決めるとcowardと罵りまくったが、一方で92オフにプロストと電話する機会はあったって言うんですから正にツンデレです(笑)。
@anadonfx
@anadonfx 5 жыл бұрын
ルノーターボ時代に2位以下に2周差をつけていたのに 残り何周かタイヤバースト?でリタイヤ。 TVで初めて見たプロストのレースでした。 インパクトは凄かったです。
@user-lk1kk8md5o
@user-lk1kk8md5o 5 жыл бұрын
全人格、全レース人生を賭けたようなセナプロの戦いは見ごたえあったな やはりここまでエゴじゃないと凄まじい緊迫感は出ないな ここのところが他のライバル同士と違ってセナプロの争いがあまりにも印象に残っている証左だな
@user-op2xh1wu2z
@user-op2xh1wu2z 4 жыл бұрын
F1にとどまらず、スポーツ史において、史上最大のライバル関係だった。
@user-lk1kk8md5o
@user-lk1kk8md5o 4 жыл бұрын
@@user-op2xh1wu2z まさしくそう思います 他のライバルはまだ爽やかな部分があるけどこの二人はまさに血で血を争う宿敵みたいな感じ
@user-op2xh1wu2z
@user-op2xh1wu2z 4 жыл бұрын
@@user-lk1kk8md5o 返信ありがとうございます。ちなみに僕は、セナの大ファンでした。今でも、これほど熱狂的に支持した、スポーツ関係者はいません。その僕から見ても、プロストが休養した92シーズンは、マシンのポテンシャル不足とはいえ、明らかにモチベーションは低下していました。それが93シーズンにプロストが復帰してくると、ホンダV12からフォードV8にパワーダウンしたにもかかわらず、見違えるようなドライビングを見せています。セナにとって、アラン・プロストは絶対に必要なライバルだったんでしょうね。僕は、チャンピオンになってからも、あくまでプロストという目標に挑んでいくセナが、凄く格好良く見えたんだと思います。 長文になり、申し訳ありません🙇
@user-lk1kk8md5o
@user-lk1kk8md5o 4 жыл бұрын
@@user-op2xh1wu2z 思いのたけを正直に話して頂いてありがとうございます 私はセナプロどちらとも好きでした(フジテレビのセナへの偏りは少々不満でしたが) 二人ともワールドチャンピオンになるための執念が物凄く感じられて自分は二人ともに畏敬の念がありましたね お互いにぶつけ合ってスポーツマンらしくないとの批判もありましたが、既存のスポーツにはない凄みを二人の関係から伺い知ることが出来て逆にわくわくしたのを覚えたています やはりセナにとって次世代のシューマッハはプロストにはなれなかったんでしょうね プロストもマンセルに対して「たくさん戦ったはずなのにほとんど記憶が無い」と述懐してましたね やはりセナプロの二人の関係は本当に特別のそして次元が違う間柄だったと思います
@mac4535
@mac4535 4 жыл бұрын
87年の何処のグランプリだったかな? レース中、プロスト車のメーター故障。当時はテレメトリーシステムも有って無いようなレベルでピットでもマシンの状況が把握できない。 そこで後方にいるチームメイトのステファン・ヨハンソン車と同じペースで走り、ヨハンソン車の燃料計の様子を無線で聞いて、自車の燃料を計算した……というエピソード。 今の様に全周で無線通信ができる時代じゃなく、ホームストレートでしか無線が通じなく、2言3言しか会話できない時代にそんな事をやってのけるのは、プロフェッサーしかいない。
@user-ro6fm3by2b
@user-ro6fm3by2b 5 жыл бұрын
セナ:親愛なる友人、アラン、元気かい❓君がいなくなって寂しいよ。 1994年F1サンマリノGP、ウォームアップ走行中、アイルトン・セナ ラストメッセージより
@user-zf4uw9vz8t
@user-zf4uw9vz8t 4 жыл бұрын
1993年の最終戦表彰台に上がった、セナ、プロスト、ヒル、このときセナがプロストの腕をひっぱり自分の横につけた。これで、セナ、プロストの冷戦は完全に終わったんだろうな。
@user-ei4dy8xy4i
@user-ei4dy8xy4i 4 жыл бұрын
@@user-zf4uw9vz8t 表彰台に上がる前に「そろそろ仲直りしてもいいんじゃない?」って セナにアドバイスしたロンデニス(涙)
@ponmitsuyama7748
@ponmitsuyama7748 5 жыл бұрын
チームメイトのニキ・ラウダに(たしか)2ポイント差でタイトル争いに負けた頃から知ってます。       アラン・プロストは個人的に一番好きなF1ドライバーです。
@ak3799
@ak3799 5 жыл бұрын
1984年のニキとプロストのポイント差は0.5ポイントですよ。モナコの優勝がハーフポイントの4.5点にならなければプロストのタイトルでした。レースが途中で中止されずにセナに抜かれたとしても2位のフルポイントの6点をもらえていればその場合もプロストのタイトルでした。
@hiiathonkakigi
@hiiathonkakigi 5 жыл бұрын
史上最強のドイツ人ドライバーがシューマッハなら、史上最強のフランス人ドライバーはプロストだ。
@user-bm6ql2wt7u
@user-bm6ql2wt7u 5 жыл бұрын
じゃあ、史上最狂はロマングロージャン
@yama-d1546
@yama-d1546 5 жыл бұрын
@@user-bm6ql2wt7u 史上最狂はチェザリスだよ。 マクラーレンに居た1年でマシンを24台も壊したやつは後にも先にもチェアリスだけ! 申し訳ないが、グロージャンなんてカワイイもんだw
@alexverstappen948
@alexverstappen948 5 жыл бұрын
yama-D チェザリス兄貴はイタリア人だけどね
@user-bm6ql2wt7u
@user-bm6ql2wt7u 5 жыл бұрын
@@yama-d1546 すまん、フランス人で史上最狂って意味で言ったんだ。f1で史上最狂ならチェザリスなのは同意。
@yama-d1546
@yama-d1546 5 жыл бұрын
@@user-bm6ql2wt7u  フランス人ならアルヌーもヤバいがマシンはぶつけないからなぁ・・・ そういう流れでいくと フランス代表 グロージャン イタリア代表 チェザリス ドイツ代表 ラルフ ポルトガル代表 ペドロ・ラミー イギリス代表 マンセル 日本代表 タキ井上w(マーシャルに轢かれた方だけどw)
@2000oguriguri
@2000oguriguri 5 жыл бұрын
己がNo1だとガムシャラに戦っていた86年から91年の攻防は素晴らしく、この時代に生で見られたことに私は幸運だと思いました。しかもそう簡単に当たることなく接近戦していたレベルの高いドライバーばかりでした。ベッテルしかり今はぶつかりすぎ(笑)
@yama-d1546
@yama-d1546 5 жыл бұрын
本当のプロはね、マシン1台分のスペースは空けながらギリギリ当たらないバトルをするんですよ。 そういう意味では、今のF1ドライバーは素人集団だね。インディドライバーの方がプロフェッショナル。 ただ、ドライバーのせいにばかりも出来ないんだよね。 今のF1はコースに問題がありすぎる。 今のマシンにサーキットがついていってないんだよ。 まあ、これは何年も前から言われてるけど、なぜか改善されないね。 オーバーテイクの出来ないサーキットのレースなんてモナコ以外は面白くないよ。
@tamotu2005
@tamotu2005 5 жыл бұрын
フランス人気質が日本にははまりにくいこともあってプロストは日本ではヒールでしたが、ヨーロッパではベビーフェースでした。エゴかどうかわかりませんが、セナもワーウィックをチームメートにしないとか言っていたこともありますからね。いずれにしても、ワールドチャンピオンへの意欲はこれぐらいでないとだめだということを教えてくれていると思いますよ、今のおとなしいF1ドライバーたちに。
@tetu556
@tetu556 5 жыл бұрын
シャルルは不満を顔に出し無線で言うはで面白いですよね
@tamotu2005
@tamotu2005 5 жыл бұрын
@@tetu556 さん シャルルのようなドライバーがたくさんいても困るのですが、数人はいてもいいですよね。
@fd3787
@fd3787 4 жыл бұрын
引退しても復帰できて、タイトルがとれるのがプロスト。
@khonmaru2455
@khonmaru2455 4 жыл бұрын
なんか事実と所々違う気がする。 ①よくプロストはラウダから学びを得たと聞くけど、彼の自伝等を読んでいくとどうもそういう記述は見つからない。 「1984年イタリアGPの朝、俺達は二人ともエンジンにトラブルを抱え、交換するエンジンをコイントスで決めた」 「そうしたらプロストのエンジンはブローした。このエンジンブローで彼はタイトルを逃したと云える」 生前、ラウダはそう供述している。 ②ホンダは特にセナを贔屓はしてなかったと、当時の後藤治監督への後年のインタビューより考えられる。 当時のターボエンジンの寿命を考えてか、プロストはレブリミットまで回しきらず、その手前でシフトアップする癖があったから、NAエンジンに変わった1989年にホンダ側がレブリミットまで使いきればタイムが縮むとアドバイスしたが、プロストは聞く耳を持たなかったそうな(その理由は④で解説↓)。 ③これは想像の範囲だが、様々な雑誌による当時の関係者へのインタビューを全て読んだ結論は、1989年の鈴鹿でのシケイン事件は、セナの言い分、プロストの言い分、どちらも真実だったのではないかと思う。 あの時、セナは自分がブレーキングで飛び込んだ時の車幅1台分のラインが描けていたが、 プロストはセナの積極的故に時折無茶なドライビングがどうしても看過出来ず、(同年のイモラでの一件然り)後に事故を起こすのではないかと心配だったとインタビューで答えている(実際にセナは5年後の同じイモラの地にて他界)。 話を戻すと、プロストは鈴鹿の一件ではそもそもぶつける意図は無く、あくまでもプロスト自身の走行ラインだった、、、 (というのも、プロストのステアリング捌きを見ると、ぶつけたと言うより珍しく強引にブロックしにいった風に見え、「そこは俺のラインだろ!」という"怒りの主張"のように見えなくもない)。 その結果、お互いの正義がぶつかり、2人の確執を象徴する一件となってしまった、、、ということではないかと。 ④また、プロストは当時のFISA会長のバレストルとは付き合いがあり、鈴鹿のシケイン事件でプロストがその時の繋がりを利用して政治力を働かせたと思われるが (仲良しではなく、プロストはどちらかというと権力者が相手でも反骨精神を剥き出しにする性格で有名)、 1988年のマクラーレンホンダは、 セナの意見をフィードバックし、マシンを当時最強と言われるレベルに仕上げ、 またセナは自らの走りで結果を出し、 セナ自身だけでなくマクラーレンホンダを王者へ導いた結果、 信頼という形でセナもチームを掌握したのだから、セナにも政治力は確実にあった。 徐々にチームがセナの意見ばかり採用する姿が、プロストからしてみればセナのことを贔屓している様に見えた。2人の政治力を働かせるベクトルが違うだけ。 そもそもセナもプロストも含めてF1チャンプは皆エゴイスト。エゴイスト同士なんだから、上手くいく筈がない。チャンプ同士がチームメイトになって確執が生まれなかったのはラウダとプロストのペア、またはヒルとジャックのペアくらいしか聞かない。 ※そもそもどちらかがチャンピオンを経験してないケースでもあるが、、、 余談だが、もしプロストが94年のイモラで同じ状況に遭遇したら、プロストだったら防げたのではないかと言われている。そもそも走らずに彼ならマシンを止めただろうと。
@user-jq7si1by9o
@user-jq7si1by9o 4 жыл бұрын
K honmaru 後藤のレブリミットの話は絶対嘘。 プロストはテレメトリーデータを見て、自分もセナも11800まで回しているとと言っている。 と言うことは、後藤の話は理解していたと言うこと。 プロストがおかしいと言っていたのは、セナは自分のスリップから抜いていくが、自分はセナのスリップからは抜けないということ。 過去に2度もチャンプを取った男が、エンジンをどこまで回すかわからないなんてありえない。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
私も、後藤治の話は少なくとも50%位で聞いておくべきものだと思います。私もプロストがデータを確認し、ちゃんと回している、というインタビューを読んだ事がある。もしプロストに原因があるとしても、回転数なんかでは無く、他のもっと言えない部分だと思う(まぁ機密情報を守る権利はホンダにあるが)。 それに、そもそもプロストがホンダに不安を感じたのは88年です。セナと確執が起こってからでは無い。プロストは先ず状況を把握し、話をしてみる事が大事だと考え、88年の11月に川本社長と会っている。あの冷静で大人のプロストが、つい近年でも「ホンダの扱いについては今でも何故なのか分からない」って言ってますからね。少なくとも、プロストの中ではいっときの駆け引きや方便では無く、本当にホンダがクエスチョンだった事は確かだと思う。 マクラーレンがそんなにセッティングやら車作りやらでセナ偏重していたってのは信憑性として少し疑問かな。二人は思う通りにセッティングしていたし、テストもブラジルに帰るセナよりプロストの方がこなしていたんじゃ? 89鈴鹿については、プロストファンの私でも故意接触でいいんですが、ライン取り自体はそれまでの周回とさして変わらないんじゃ?と思います。当てても構わ無いから、自分のラインを譲らず運転しただけかと。 ルノーが契約を尊重し、94年にプロストがウィリアムズにいたら、セナもプロストもまだ生きていた気がしてなりません。でも、正直93年前半のプロストでは物足りないのは分かります。結果的に、プロストにとっても引退は正解だった。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
@@user-jq7si1by9o あと、「モンツァで2秒差は断じて有り得ない」っていうのも、そうだよなぁと思います。何らおかしい疑問では無い。
@user-ot5dl4bt8f
@user-ot5dl4bt8f 4 жыл бұрын
プロストはプロフェッサーと呼ばれていたけど、実際には理論的ではなくむしろ天才肌の超感覚派。 むしろ細部にまで妥協を許さない職人タイプだったセナの方が理論派だと思う。
@user-co3xp9xq4e
@user-co3xp9xq4e 3 жыл бұрын
僕もそう思います。実際に一緒に働いた人達もそう言ってますね。プロストはスーパーアナログでセナはデジタル先駆者みたいな。因みに僕はプロストの大ファン。
@hidejalopy7354
@hidejalopy7354 Жыл бұрын
「速く走ってるように見えない時が一番速い」と言われた、無駄の無いスムーズなドライビングがめちゃめちゃカッコよくて好きだった。 “プロフェッサー”と呼ばれながら、ターボ時代の習慣でエンジンをオーバーレブさせないように走っていたから使っている回転数がセナより低くて、だから「HONDAはセナに良いエンジンを提供している」って言い続けていたからエンジニアがどこまで回すかタコメーターにマークを付けてやってたってエピソードも好き(笑)
@user-bm6ql2wt7u
@user-bm6ql2wt7u 5 жыл бұрын
チャンピオンになるなら、エゴイストくらいで丁度いいんだろうね。ハッキネンやジムクラークは例外の部類かな。
@feliperaikkonen4773
@feliperaikkonen4773 5 жыл бұрын
結局、マッサとかはチャンプ取れなかったしね、笑
@taka1571s
@taka1571s 4 жыл бұрын
F3あたりの若かりしハッキネンはイケイケでしたけどねー チャンピオン取ったハッキネンが好きでした( ´ ` )
@yosss0930mjk
@yosss0930mjk 4 жыл бұрын
@@taka1571s アデレードでの大事故を機に人間性は丸くなりましたね。 でも速さが衰える事無く98年に念願のチャンピンになりましたし。
@mac4535
@mac4535 4 жыл бұрын
ファンジオこそエゴの塊です。 当時はレース中のマシン乗り換えもOK。 自分がリタイアしたら、トップを走ってたチームメイトを止めさせて、そのマシンに乗って優勝…。なんてとんでもない事をやってます。
@puma3256
@puma3256 5 жыл бұрын
プロストはフェラーリ時代イタリア語も喋れてマシンのセットアップも完璧であった。当然優先権はピロストに流れてきてプロストのチームになっていき、一方でマンセルはやる気をなくしていきドイツGPとベルギーGPでは自分の判断で勝手にリタイヤしフィアット本社を激怒させた。しかし、結構文句が多くてメカニック達からは「マンセルの方が仕事がしやすい」ともいわれる始末。その後文句が次第に多くなり、91年最終戦欠場し、フェラーリを去った。
@user-ut3qr8jg4w
@user-ut3qr8jg4w 5 жыл бұрын
プロストと言えばやはり策士のイメージもありますよね。 かつてのFIA会長だったバレストルを味方に付けて政治力を働かせる事に長けていましたね。 フェラーリでチームメイトだったマンセルが一時引退を決意したのもプロストの政治力のせいだと言われていました。 でもあれだけの実績のあるドライバーだけあって同郷のアレジやコマスからは尊敬されています。
@telkor-tzm50r
@telkor-tzm50r 5 жыл бұрын
これぞ、プロストのレース!って言えば色々ありますが、私は結果はリタイヤになりますが、87年の初めての日本GPでのタイヤバースト後のアグレッシブな走りが印象的でしたね。 そんなプロストは日本嫌いで有名ですが、実は吉野家の牛丼が大好きだったと言う・・・笑 オレンジの看板で、ライスの上にビーフが載った食べ物が美味かった。また生卵が最高だったってインタビューで語ってましたね。
@user-js2nw6ih2k
@user-js2nw6ih2k 5 жыл бұрын
セナもプロストもあんまり好きじゃないけど、最後に二人が仲直り出来て良かった。
@nurikabe1004
@nurikabe1004 5 жыл бұрын
口が悪くなりそうになったら ミントガム噛んでスッキリ‹‹\(´ω` )/›› さておきプロストは負けられないレースでは鬼神のような走りもしますし、本当に大好きでした。あの時代はピケしかりマンセルしかりベルガーしかり皆ハッキリ良し悪し言ってたので好きでした。今のドライバーももっとガンガン言ってほしいですね(言えませんか・・・)
@sugarmoon21
@sugarmoon21 5 жыл бұрын
勝ち方は上手かった、まあそのくらい鼻っ柱が強くなきゃ勝てないのもまたレース。 てか、セナプロのカート対決面白かったな。 エキシビションイベントなのにガチで火花散らしてたの思い出すわ。
@18RG1
@18RG1 3 жыл бұрын
マクラーレンでセナと一緒だった頃の話。ある中〜高速寄りのコースでフロントのグリップが不足している時の対処は、フロントウィングを立てるのがプロスト、リヤウィングを寝かせるのがセナだったそうです。
@user-ph2ue9vs7i
@user-ph2ue9vs7i 2 жыл бұрын
チームメイトにポイントで負けたのは84年のラウダのみ(0.5ポイント)これは生涯唯一である。88年はセナがワールドチャンピオンだが総獲得ポイントではプロストの圧勝である。これは同じクルマに乗れば誰にも負けないと言うこと。セナはポールポジションなどで評価され速いドライバーと言われるが、プロスト曰く「そんなものに何の意味がある?予選は決勝レースのセットアップさ。」
@apollo8132
@apollo8132 5 жыл бұрын
アラン・プロスト、プロフェッサーと呼ばれた、この4度のワールドチャンピオンは、勝ち方を知っていた数少ない優れたドライバーでしたね。まぁ、、、口の悪さが仇にもなっていたみたいですが・・・。まぁ、、、こういうアクの強いドライバーはF1には少なくなってきたかもしれませんね。
@user-ys6ou2dd4t
@user-ys6ou2dd4t 5 жыл бұрын
口が悪いと性格が悪いとはまた違うと思う。性格が悪いと得するけど口が悪いと損するけどね。
@apollo8132
@apollo8132 5 жыл бұрын
性格悪くても得はしないだろう。口が悪い奴は得もしなけりゃ恨まれるだけだけど。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
口が悪いんじゃなくて、関係を見切った時には遠慮が無くなるんですよ。プロストは若い頃から損切りには容赦無い。この人、見込みない来年、より契約金だけ貰ってリリースの旨味は確実に知ってます(笑)
@user-rf6kl1jh6u
@user-rf6kl1jh6u 5 жыл бұрын
プロスト:クレバー マンセル:逆クレバー ってイメージだったな。
@icwa2800
@icwa2800 5 жыл бұрын
1984年のマクラーレン復帰はすでに契約更新の決まっていたジョン・ワトソンを押しのけての契約だった。 偶然ワトソンと出会ったプロストは「僕が君のシートを奪うかも!」と言って驚かせたが、 後にマクラーレン側から契約解消を打診されたワトソンは快くプロストにシートを譲ったらしい。 かつてのチームメイト時代にプロストの事を弟のように思っていたというワトソン。 彼がシートを譲らなかったらプロストはどういうドライバー人生を歩んだのだろうか。
@user-zb2xr9ex9o
@user-zb2xr9ex9o 5 жыл бұрын
詳しいですね。その後ワトソンはどうなりましたか?
@icwa2800
@icwa2800 5 жыл бұрын
立浪政雄 ワトソンは引退しました。 翌年にラウダの代役で1戦のみ出走したそうです。
@user-zb2xr9ex9o
@user-zb2xr9ex9o 5 жыл бұрын
@@icwa2800 返信ありがとうございます。なぜ、ワトソンは激怒しないのかな?
@icwa2800
@icwa2800 5 жыл бұрын
@@user-zb2xr9ex9o その辺の情報はないですが、違約金などはあったかも。まあ、かつてのチームメイトで兄貴分の思いやりだったと考えたいところです。
@user-zb2xr9ex9o
@user-zb2xr9ex9o 5 жыл бұрын
@@icwa2800 返信ありがとうございます。また、色々教えて下さい。
@hiz3551
@hiz3551 4 жыл бұрын
プロストが4度目のタイトルを手にしたFW-15Cは非常に乗りやすく、それはマンセルが91年のブラジルGPでスタッフのアドバイスを受け入れず無茶な運転をしたことの反省から乗りやすいマシンを受け入れたからその後の方向性が決まった、という経緯があったような、間違ってたらすみません(・∀・)
@whitewind5z
@whitewind5z 4 жыл бұрын
プロストは政治的ってよく言うけど、 逆にそういうのが下手だったんじゃないかな? かつてはジル・ビルヌーブやニキ・ラウダなんかの居た時代に走っていた訳で レースがもう少しピュアな時代だった中ではプロストも純粋だった気がする。 若かったのもあるとは思うが… F1が徐々にビジネス寄りになっていく過程で、その時代の移り変わりにとまどいや 試行錯誤があったんじゃない? それでやりすぎたり、言い過ぎてしまったり、実は政治力のコントロール(世間への見え方という意味で)が上手く出来てなかったのでは? 結構、インタビューとかでラウダとのコンビ時代とかピケとかとやりあってた時代はレースが純粋で良かった的な 懐かしむコメント多かったよな。
@tomz1119
@tomz1119 4 жыл бұрын
セナは、車のセットアップについてはプロストから学んだ・・と言ってたね。自分のセッティングよりプロストのセッティングで走った方が速かったから、彼のやり方を学んだんだって。 でもエンジンにセッティングについては、プロストがテスト走行をいやがってたこともあって、セナがドライバーを務めることが多くて、自然にホンダのスタッフからエンジンの開発の仕方とかセッティングのやり方を学んでいったって。この時セナ担当のメカニックが今ホンダの代表やってる田辺さんだよね。たしか当時の写真では田辺氏髪の毛あったと記憶してます。
@user-js7bt2vl3b
@user-js7bt2vl3b 5 жыл бұрын
プロストは後に「セナとは良い思い出しかない。現役時代の頃は覚えてない。」と語ってましたね。セナが亡くなった後も非難してたら人間性を疑うけど(^^;
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
プロストは現役時代からセナ個人には一切非難していない。エストリル幅寄せと91ドイツのみ、危険だと批判した。その辺はずっとブレずにクラッシーですよ。
@7125kato
@7125kato 5 жыл бұрын
ナイジェル・マンセル アイルトン・セナ→あいつにだけは負けたくない アラン・プロスト→あいつだけは許せない
@tigerbig8430
@tigerbig8430 4 жыл бұрын
プロストはエゴを抑えて賢くチームとうまくやるほうだと思ってたら、そんな面白いキャラだったとは意外だね。
@user-sv6do1ke5u
@user-sv6do1ke5u 5 жыл бұрын
まぁ【勝ちに拘る態度】はマンセルもセナも同じだけど、彼はマスコミ(プレス)やスタッフにも【正直過ぎた】んだと思われ😅
@ikechi7251
@ikechi7251 Жыл бұрын
当時はセナ=善、プロスト=悪みたいな雰囲気がありましたが、プロストはオイラのヒーローでした😀 前の方も書いておられましたが、90年のメキシコの追い上げ、フランスでのレイトンハウスの追い抜き、素晴らしかったです😀 ターボのプロスト、NAのセナって良く言われますが、きっとその通りだと思います。
@okazunukimoto4171
@okazunukimoto4171 4 жыл бұрын
ルノーとプロスト、その関係が決定的に壊れたのが1983年オランダGP。 トップを走っていたピケはトラブルを抱えて、苦しみながらプロストを抑えていた。 ピケはリタイアも覚悟した42周目、ザントフォールトの1コーナー、タルザンでピケとプロストが接触。 プロストを抑えきれないと判断したピケは、タルザンのインをガラ空きにしていたが、プロストが痛恨のミス。 ノーポイントで終わるかも知れなかったピケは、プロストもリタイアした事でレース中にニコニコ笑っていた。 83年、ポイントがトップだったプロストは、ここから坂道を転がり落ちるようにチャンピオンの座をピケに取られてしまう。 因みにこのレース、フェラーリの1ー2フィニッシュで、勝ったのはあのルネ・アルヌー。 ルノー時代、プロストと悶着があったドライバーが優勝するという皮肉な結果に…
@okazunukimoto4171
@okazunukimoto4171 4 жыл бұрын
終わるかも知れなかった❌ 終わった⭕
@user-sw7tq2ng5z
@user-sw7tq2ng5z 4 жыл бұрын
先の投稿を拝見しました。気持ちは分からなくもないですが、本質が曖昧な内容になってしまいましたね。 当時、フジTVがセナをゴリ推し、プロストをヒール役に仕立ててF1人気に火をつけましたが、レース巧者のプロストファンとしては偏った実況にストレスを感じながら試聴してました。 時を経て、ライコネンの走りを当時のプロストに重ねて応援していました。彼が我が国で人気のあるドライバーという事を後に知り、かつてのセナ人気が如何に印象操作によって形成されたものであったか邪推は拭えません。 とはいえセナの実力は確かなものでしたから、公正な放送がなされていたらと思うと残念でなりませんでした。 大昔、力道山が人気を博したロジック同様、要はプロレス仕掛けでした。そういえば実況はフル○チだったねw
@kenichnagata-ve5se
@kenichnagata-ve5se 11 ай бұрын
プロストか懐かしいな1993年の鈴鹿サーキットで握手したよ。
@greenrainheart2907
@greenrainheart2907 Жыл бұрын
93年フランスGP プロストはインタビューで 「我々は何をすべきかを知っている。  何をしてはいけないかも知っている」 と言ってチームメイトのヒルを牽制していましたね。 レースではプロスト一ヒルの1.2体制でバトルをすることなくフィニッシュ。 プロストの母国でルノーの地元でもあるフランスで確実に勝ちたいわな。 翌戦のヒルの母国イギリスでは予選終了間近に最終アタックでヒルが最速タイム出すもプロストが塗り替えてPP獲ってしまうし… 解説の中嶋悟さんが 「若い者(ヒル)に花をもたせてあげればいいのにと…僕は思いますけどね(笑)」と
@user-jn3mq5zk2c
@user-jn3mq5zk2c 5 жыл бұрын
おはようございます。プロストは誰とももめますよね(笑)エゴが強いんでしょうね。でも、セナが生きていたら、一緒に何か、F1に関する仕事をしているでしょうね。1994年。セナはプロストに「マイケルとチャンピオンシップを争いたくない。やる気が出ない。ウィリアムズでカーナンバー1とカーナンバー2で戦いたいね」とプロストによく、電話で相談していたそうですよ。ライバルかー
@user-it1fs8qt7k
@user-it1fs8qt7k 3 жыл бұрын
和田たてあき  プロストがもめたのはアルヌーとセナだけです。 アルヌーはチームオーダー無視。セナは紳士協定違反。セナにいたっては、言い出しっぺはセナですから。 マンセルは勝手にいじけただけ。もめたうちにも入らない。 あとのチームメイトとは良好な関係でしたよ。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
1983年のオランダGPでピケに接触し1コーナーを駆け抜けたがRE40にダメージがあり、リタイア。フェラーリのルネ アルヌが一位、二位 パトリック タンベイ。
@user-hc2gp6ug3l
@user-hc2gp6ug3l 5 жыл бұрын
Mintちゃんは噛み噛みでもちゃんと表に出て勝負しているところがとてもキュートです😍そのまま真っ直ぐに突き進んでください😄
@lips04ds49
@lips04ds49 4 жыл бұрын
プロフェッサーのあだ名は伊達じゃない! 彼が後ろに迫っただけでスピンするドライバーがいたらしい。
@hidenorif9440
@hidenorif9440 4 жыл бұрын
2:50本動画内でロン・デニスがセナを贔屓した事実に触れているのは公平で良いですね。 実際ロン・デニスもホンダの川本さんもチームに溶け込めるようセナに格別の配慮、という言い方で認めています。 92年末マクラーレンとセナから離れたベルガーも「自分はこういう性格だからうまくやれたが既に実績もありチームでは先輩のアランには受け入れられなかっただろう」。それ以降は「プロストは『本物のチャンピオン』」。セナと組む前「プロストにはゴルフでは敵わない(運転では上)」、マクラーレン移籍一年目「(前年4勝のプロストを念頭に)最低でも5勝」等放言してました。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
ベルガーは、イモラ紳士協定違反事件について「協定は、ロンデニスの前でハッキリ交わされたもの。でもセナには無理だった。アラン・プロストに聞いてみてくれ。彼のような人間とやって行くのがどれ程難しいか」と言ってますね。 まぁ、マクラーレンを擁護するなら、80年代後半にかけて、長期的視野に立つ計算優先のチャンピオンばかりが続いた。レース関係者には、セナの迫力、瞬間の美は「乾いた喉に水」みたいに染み渡ったでしょう。プロストファンの自分でも、プロストつまらんと思う事はしばしばだった(笑)
@PPGWAVE22
@PPGWAVE22 4 жыл бұрын
当時のウイリアムズのマシンは内容と違って剛腕でも豪胆でなくても乗れてマンセルの身体にシートを合わすのが大変だっただよ。マンセル何もやらなくてパトレーゼがマシンを作ってた。プロストは好きだし走りも凄いけど政治的なところがね...。あとぶつけたのは2年ともセナだと思う。
@user-ei4dy8xy4i
@user-ei4dy8xy4i 4 жыл бұрын
フランスGPのプロストヲタ 「ヘイ!アラーン アラーン」
@user-yi4pz3dv1g
@user-yi4pz3dv1g 4 жыл бұрын
WRCでも、勝ちを譲ってたらチャンピオンシップ取れてメーカーにも良かったのに、自分の勝ち優先して翌年解雇とかありましたね。
@takuyasera4280
@takuyasera4280 3 жыл бұрын
アイルトン セナとフレディ スペンサーに実際会いました 優しかったな ファン対応かもやけど
@user-ut6xu4ib3p
@user-ut6xu4ib3p 4 жыл бұрын
1988年 コンスト199P中 プロスト 105P セナ 94P 1989年 コンスト141中 プロスト 81P セナ 60P 評価が低すぎる
@hidenorif9440
@hidenorif9440 4 жыл бұрын
過去の2ちゃんコメントの引用ですが、 『プロストと2年間同チームで勝ち星が上回れるのはセナだけ』 『セナと2年間同チームでポイントが上回れるのはプロストだけ』
@anikin6290
@anikin6290 5 жыл бұрын
かつてプロストの走りを古舘さんは、 「勝ちゃいいんだ走法」と言っていたw
@bootboot3541
@bootboot3541 4 жыл бұрын
セナとプロストのどちらがよりエゴイスティックだったかを語るのなら、1988年ポルトガルGP、1989年サンマリノGPの件を語るべきだ。 プロストがチーム批判ばかりするドライバーと捉えられる編集に疑問だ。 後藤治監督のホンダと折り合いが悪かったことや、フィアット上層部を怒らせて解雇になったのは事実だが、それ以外、特にマクラーレン時代は チームとの仲は良かった印象がある。
@hisapyonrandy2393
@hisapyonrandy2393 4 жыл бұрын
エゴはプロストだけじゃない
@sasaby8
@sasaby8 5 жыл бұрын
プロスト。。。 さすがだわw
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 5 жыл бұрын
だいぶ話が脱線しますが プロストとセナを見て思ったが、あれ程確執があったのに、プロスト引退後とセナが亡くなった後を見てふと思ったが、あれ程エゴイストとか性格悪いと言われてもやはり最後の一線は(例、プロストが記者会見で「くたばった、ざまー見ろ」と言うなど)超えないんだなと感じました。 これが中国人だと 親の仇と墓を暴いて死体を鞭で叩いた伍子胥、父の仇と親戚縁者を処刑しまくった龐会(父は龐徳)、明が滅亡して60年以上たったのに、末裔を見つけて凌遅刑にした康熙帝 など何十年も前の事を蒸し返したり、死んだ人まで攻撃するなど徹底的にやりますから。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
エンツォ フェラーリが存命の頃は、意見できるかな。あのワンマンオーナーにニキ ラウダは、意見し結果を残したが。
@user-ws9ol7iu1y
@user-ws9ol7iu1y 2 жыл бұрын
エゴを通して悪く言われるプロスト エゴを通しても悪く言われないセナ フェアぢゃあねーよな
@460PhotoLaboratory
@460PhotoLaboratory 5 жыл бұрын
クレバーな走りで、プロストは好きだったけどなぁ。 口が悪いのは、外国人はそんなもんだと、 当時は思っていた。 ただ、ドライバーとしては有能だったけど、 チーム監督としては残念だったよな。
@tamotu2005
@tamotu2005 5 жыл бұрын
フォーミュラEでは一応トップになれたので、F1時代のことを反省していると思います。
@kawasakey5279
@kawasakey5279 5 жыл бұрын
同じチームメンバー同士で一番勝負をするほどの負けず嫌い、特徴はと言えば優勝するか、クラッシュするかエンジンブローさせるかのどれか。口は悪いし運転も荒い。だけど速い。面白い人だね。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
ジル ヴィルヌーヴ、タイヤがバーストしょうが走りきる。ノーズウイングが折れてもゴールする
@user-en4oo8nz9c
@user-en4oo8nz9c 5 жыл бұрын
岸俊樹 タイヤバーストしても、アクセル全開でドリフトしながら三輪走行でピットへ向かってましたもんね。 ノーズウィングが外れても3位入賞。もっともフェラーリにふさわしいドライバーだったと思う。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
池谷- 1981年カナダGPはスタートでクラッシュ。死亡がおこり 雨。フェラーリのノーズが折れまま走る。現在だったら、ピットイン。ウイングカーにノーズウイングが無くても車体でダウンフォースを得ている。ジル ヴィルヌーヴのあとにルノーからルネ アルヌがフェラーリに移籍した83年。ウイングカー規定は、危険とされフラットボトムになった。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
1977年FISCOの1コーナーでジル ヴィルヌーヴがクラッシュ。モナコGPでは、リアタイヤがバーストし、ロニーピーターソンのようにカウンターステアをあて、ドリフト。カナダGPでは、雨の中をノーズウイングが折れてもゴールした。ウイングカーにノーズウイングが無くても車体でダウンフォースを得る。その後、ジルは、若くしてこの世を去った。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
池谷- 翌年、フェラーリにルネ アルヌがルノーから移籍。
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
1950年代のF1は、公道だったスパ フランコルシャンで開催。シルバー ストーンのホームストレートは滑走路だったような チームオーナーは、公爵、男爵、子爵たちの遊び。
@user-qk9ig2vd2z
@user-qk9ig2vd2z 4 жыл бұрын
今後、このシリーズは時代が進んでいくのかもしれないけど。。。 なんだかんだ言ったってまだこの時代は本当のレーシングアクシデントだって見ていられた。このあとの皇帝とか言われた人は酷かったと思う。
@dadgad412
@dadgad412 4 жыл бұрын
確信犯でやってる人は自分は勿論、相手の安全マージンも考えている。 セナさんは自分が何故批判されるか分からない人なので、相手の生命を考えずに突っ込んだり寄せたりする。どっちが危険人物かは勿論・・・。 ジャッキー・スチュワートに反論した言い分が正にそれ。
@user-pk3bt7eg6x
@user-pk3bt7eg6x Жыл бұрын
フェラーリ側のエンジンはV12VSアラン・プロストのV12は重いからV10にして軽くしてほしい対決は凄かったね🎶😁☝️
@user-xq9qy6br2f
@user-xq9qy6br2f 4 жыл бұрын
中野信治…
@591kumoha
@591kumoha 4 жыл бұрын
エゴイストドライバーたちがバチバチやり合い、いい人ドライバーは周囲を味方にする。
@AndyJolt009
@AndyJolt009 5 жыл бұрын
マクラーレン時代、セナとプロストのドライビングスタイルの違いはテレメトリーシステムのデータで一目瞭然だったそうです。そのデータを観たプロストもセナのコピーとはいかないまでも、自ら走りかたを変えたそうです。また、ポールポジションを狙っていく激しいドライビングでは、プロストのテレメトリーデータは、セナのものとかなり類似したものとなったそうです。データで一目瞭然の世界なので、それを見てまだエコひいきだと思える状態なら、たぶんそれは存在したんじゃないかと私は思いますね。
@user-mu7jo8un9k
@user-mu7jo8un9k 10 күн бұрын
セナは危険なドライバーです! すぐキレます! 当時ベネトンのシューマッハに脅威を感じ言い争う場面もありました。
@user-ok2bq2bt3p
@user-ok2bq2bt3p 4 жыл бұрын
セナが好きです。ロッシも、だいじろう、ノリックも好きです。
@samurai-nw2qz
@samurai-nw2qz 5 жыл бұрын
良いなセナ
@user-ys6ou2dd4t
@user-ys6ou2dd4t 5 жыл бұрын
へぇ!ニキラウダがプロストの師匠とは。プロストは人の教えに耳を傾ける傾向があるけど、セナにはなかったのかな?プロストはウィリアムズで最高の形で引退したがセナにはこれまでの制裁で天罰が降ったのか。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
ラウダプロストっていうのは欧州的大人精神の1つの成功例なんだよね。プロストはそれを理想型とする。 で、何を血迷ったか、セナとそれが成り立つと過信してしまった。あ、まぁ88年は成功の範疇か(笑)。 セナは押し付けられる理想型より、自分の世界追求しか求めていなかった。でもセナがいたからプロストの価値も高まったんだけどね。
@user-es1de5th8x
@user-es1de5th8x 4 жыл бұрын
その後、リジェ無限ホンダがブリジストンタイヤを履いてモナコで優勝するなどそこそこ活躍してたのを買収して「オールフランスでやるんだ!」というワガママを言い出しプロストGP、プジョーエンジン、ミシュランタイヤで低迷。 借金して退散したとこまでやって欲しかった(笑)
@user-cq9iy8bt1p
@user-cq9iy8bt1p 5 жыл бұрын
1950年は、アルファロメオ159の全勝だった。1951年には、資金にゆとりがなくアルファロメオはF1から撤退。復帰するのは、1979年。
@user-jf3od5cl1v
@user-jf3od5cl1v 5 жыл бұрын
Mintちゃんは、RayちゃんとNo.1を競ってください。
@neokaazu
@neokaazu 5 жыл бұрын
80年代後半、ポイントが全戦ポイント制から有効ポイント制になったのは セナより完走率が高いプロストがバレストル会長に提案したから、と言われてますね
@user-jq7si1by9o
@user-jq7si1by9o 5 жыл бұрын
有効ポイント制はF1グランプリが始まった1950年から実施されていたものです。プロストは関係ないですよ。
@user-sk8mv3yi9u
@user-sk8mv3yi9u 5 жыл бұрын
速いドライバーは速いドライバーを好きなんだ🔥プロストはセナの危険過ぎる報復に100%納得😎👍しているのでは?🌈
@user-yy8qh5jt1b
@user-yy8qh5jt1b 5 жыл бұрын
愛されるVtuber!!いいね! ナレーションおつみん🌿
@kimibanban
@kimibanban 4 жыл бұрын
5:30 デュフフ・・・ 「口は災いのもと」なんて、ミント氏は気をつける必要なんて無いでござるよぉ
@TV-uh8rr
@TV-uh8rr 5 жыл бұрын
ぶう〜〜〜〜んwww
@gilles5082
@gilles5082 4 жыл бұрын
ヨーロッパ文化であるF1にモータスポーツ後進国の日本や南米が参戦すると必然的に徒党を組む。 ホンダが ピケ、中嶋>マンセル 、 セナ>プロスト と評価したように。 ルノーは プロスト>マンセル>セナ でしたね。
@kuroiwaiwakuro4816
@kuroiwaiwakuro4816 5 жыл бұрын
プロフェッサープロストも若い頃は勝つためにイケイケだったもののラウダにコンマ5点差でタイトルを奪われてからはレース序盤はマネージメントに徹し、最後に勝つという『勝ちゃあいいだろう走法』になったという。 勝てなければチーム批判を繰り返す。マクラーレンもフェラーリもマイナス思考のドライバーは要らなかった。
@Chalarge4635
@Chalarge4635 4 жыл бұрын
はいフジテレビ信者(笑) プロストは、関係を見切った相手には遠慮なく言うんです。新人時代から実力世界における損切り、強い者が欲しい物を手にする事には超シビア。プロストは、見切った相手とダラダラ働いて時間をムダにするより、放言してリリースされ、自由を手に入れる事を優先する人。
@user-ok2bq2bt3p
@user-ok2bq2bt3p 4 жыл бұрын
レギュレーション変えたとか。なんとか  ダーティーなんですか?
@tatsuyatravelingalone
@tatsuyatravelingalone 4 жыл бұрын
ドライバーは超一流だったが
@Wolst_iRoHa
@Wolst_iRoHa 5 жыл бұрын
エゴイ
@tatsuyamichelle335
@tatsuyamichelle335 3 жыл бұрын
浅くて偏ったチャンネルだよね。
@user-tw4zq1xq7y
@user-tw4zq1xq7y 5 жыл бұрын
プロストといえば、筋骨隆々な小さいおっさん的なイメージが… 歳を重ねるごとに偏屈になってますが、ドライバーとしてはクレバーで計算高く、4度のWCになってることからもすごい人なんですよね。でもやはり好きになれない。
Insider Reveals Schumacher's Cheating Scandal
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Driver61
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Real Or Cake For $10,000
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