F1総集編1993【Rd.14ポルトガル】

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Take Rev

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@MrNekopanti 9 ай бұрын

引退しても人々の記憶に『アラン・プロスト』という名は永遠に刻み込まれているだろう

@Mercedes.GP-petronas Жыл бұрын

アレジ対ハッキネンのバトルは後のマルボロのCMでも使われました。

@masamasa40859 9 ай бұрын

プロストの赤いpolo shirt かっこいい。

@khonmaru2455 2 жыл бұрын

セナプロにミカミハにヒルと、5人の新旧王者が揃ってて面白いシーズンだな

@butchan45 19 күн бұрын

この年はプロストがチャンピオン獲って当然だと思った。その中でセナが5勝したのは自分はセナは3勝できればいいだろうと思っていた中で5勝もできたのはチャンピオンにはなれなくても、チャンピオン獲得した年よりも自分的には輝いて見えた。これがセナの最後の輝きになってしまったのが残念。

@tda4wj24b 5 жыл бұрын

ポルトガルは感慨深いですね。プロストが去ることが発表されて、のちにプロストの大記録を抜くシューマッハが勝つ。セナは赤いスーツとの決別を宣言。切ない。

@んほーちゃん 5 ай бұрын

もう一人忘れてるそのシューマッハに最高のライバルと本心から言わせ本心を見せれる人をしかも復帰戦であのセナに予選で勝って速さの片鱗を見せた人をね

@tda4wj24b 5 ай бұрын

Mika!! 1番好きなドライバーでした。だからこそセナを負かした位じゃ満足しなかったんです😅 当時の私。

@んほーちゃん 5 ай бұрын

あのマカオを当時テレビで見てた自分はやっと来たかと思いましたちなみに当時小6の我が嫁はハッキネンに一目惚れだったらしく高校生なった位にマクラーレンにファンレターを出してあれこれマクラーレンから返信がありました今でも我が家の玄関にMP4/13と飾ってあります

@ms5479 4 жыл бұрын

ベルガーのクラッシュはアクティブサスペンションの誤作動が原因。また当時のピットロードは速度制限がなかった事もクラッシュに拍車をかけた(執行されたのは1994年のモナコから)。

@ヨーク-s8v 2 жыл бұрын

ワーウィック激おこ。そういやそんな事もありましたね… アレジ対ハッキネンとベルガー特攻のイメージが強すぎて忘れ掛けてましたw

@桜ノ宮京橋 Жыл бұрын

11:25～アクティブサスの誤作動とはいえベルガーは本当に危なかった。パトレーゼにぶつけられたワーウィックは本当に悔しかったでしょうね。

@mangopapaya0930 8 ай бұрын

ベネトンはハイノーズだからカーナンバーが見えないんだよね 94年からシューマッハ車にはノーズの先端に赤いマークを入れた

@インコこどものハクとシロ 4 жыл бұрын

ミカハッキネンが出たミカハッキネンが出たミカハッキおーっとアレジーーーーーーー

@新井こうじ-q8g 5 жыл бұрын

この翌年からシューミーは通算7回の世界王者。絶対に抜かれないと思ってるけど、ハミルトンに抜かれちゃうのかなぁ。記録とはそういうものだけども

@novnaka 3 жыл бұрын

レース序盤で久々トップ快走のアレジ。最後にトップを走ったのが91年ベルギーGP(シューマッハのデビュー戦でもある)以来で、いかに当時のフェラーリの暗黒っぷりが酷いかが伺える。この時はきっと、トップを走るカーナンバー27がティフォシ達からしたら眩しく輝いていただろうね…。

@むぎちゃ-b5s 7 ай бұрын

16:56😂🎉

@mozyabou 5 ай бұрын

セナプロまでだなF1が生き生きしていたのは。そのあとウィリアムズに行ったセナが事故死。シューマッハが必然的に強くなった。でもあのシューマッハの汚いやり方は面白くない。

@polarismissing_you7057 Жыл бұрын

このとき、セナは、いくらウィリアムズへの移籍が決まったとはいえ、翌年からアクティブサスが使用禁止になることは既に公表されていた中で、不安はなかったのだろうか。この年だけでなく、アクティブサスのなかった前年（1991）にもマクラーレン（MP4/6）はウィリアムズ（FW14）に勝ちこそすれ、ガンガン追い立てられていたから、そういう走りは期待できると踏んでいたのだろうか

@icwa2800 5 жыл бұрын

このポルトガルGP直前にフランクからプロストに直接電話があったそうだ。「ルノーからセナを乗せるよう圧力が掛かった。2年契約とセナの拒否権のある君が決めてくれ」と。過去の経験からセナとチームメイトになれないと考えたプロストは引退を決意。まるで1992年のプロストウイリアムズ入りの再現のようにセナは水面下で交渉を行っていた。

@Chalarge4635 4 жыл бұрын

プロスト本人が語っていますが、この年の7月ですね、フランクから電話があったのは。プロストはまだ現役を続けたかったが、直ぐに引退と、残り契約年分のサラリーを貰う事で同意した。ここでプロストが「皆さんもうすうす気付いてる事と思いますが」と言っているのは、セナがフランクとの約束を破って、この日のプロストの引退発表前に記者を集め「マクラーレンとは今年で最後になると思う」なんて喋ったから。その事は勿論、プロストとフランクを困惑させた。何かセナは、プロストが絡むとそうなっちゃう人なんだよね。。

@icwa2800 2 жыл бұрын

@@Chalarge4635 トールマンからロータスへ移籍する時も同じ事があったような。。早い段階で移籍が決定して言わない約束だったのに言ってしまった。

@コーイック Жыл бұрын

2:39大失敗だった。

@yoshizokun 4 жыл бұрын

マクラーレンを出てウイリアムズに行ったのは、「将来的に見て正解」だったんだろうか。と今にして思う。まぁ、それは結果論に過ぎないかも知れないけど…。

@rûdemodmen 6 ай бұрын

本当にそう思う・・・

@rûdemodmen 6 ай бұрын

本当にそう思う・・・

@tamotu2005 Жыл бұрын

11:26 ワーウィック「あれ？なんで、スクーデリアのチェザリスがいるの？？？？そうえいば、チェザリスはティレルだよなあ？？？」

@しろコンニャク 10 ай бұрын

シューマッハが凄いなと思ったのは、レース後の会見で「JJは僕をリカルドと見間違えてブロックしたんだろう」と分析したこと。こういうとき不満をぶちまける人も珍しくないけどシューマッハはそうそうこともなく淡々と語ってJJを批判したりしなかった。一方JJはレーシングオンに連載してたコラムで「無線があるんだから教えてくれてもいいじゃないか」と不満タラタラだったw