【フェリペ4世王妃】マリアナ・デ・アウストリア

  Рет қаралды 77,947

咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 177
@咲熊
@咲熊 Жыл бұрын
すみません!!18:29フェリペ6世じゃなくてフェリペ5世でした!申し訳ないです!😰😰
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
Don’t mjnd!
@missaofmatsuoka
@missaofmatsuoka Жыл бұрын
6世だとスペインの現国王になりますね笑
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@missaofmatsuoka 様 前から気になってたんですけど、スペインハプスブルクに、あの顎を持ち込んだフアナの鬼畜亭主フィリップ“美公”(😆)もフィリップ=フェリペ一世と数えてるんですね!?
@yukichi19may
@yukichi19may Жыл бұрын
14歳で44歳に嫁ぎ、血統を守るためだけに次々と子供を産んだ事実だけで泣けてきます。しかも夭折したり障害を持って生まれたりと自分を責めることも沢山あったでしょう。辛いなぁ。
@artrog2138
@artrog2138 Жыл бұрын
ベラスケスの絵は綺麗だなあ(現実逃避) イケメン従兄弟の婚約者が死んだら30も年上の伯父に嫁ぐ。しかも夫は愛妾に現を抜かして妻を顧みない…結婚の喜びもへったくれもない。それでも男児が産めないプレッシャーの中でも継娘の幸せを願ったり、次々と我が子を喪う中でも気丈に国政を執ろうとしたり、マリアナは誇り高いハプスブルク家の一員として義務を全うしようとしたんだなあ。
@erdbeere3041
@erdbeere3041 Жыл бұрын
マリアナ王妃のことを、ラストのコメントのように考えたことがありませんでした。 咲熊さんのように温かい眼差しでヒロイン一人ひとりを尊重される作風が素晴らしいと思います。 これからもずっと応援させていただきます!
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
マリアナもある意味境遇の犠牲者だよね。もし、本来の結婚相手であるバルタサース・カルロス王子が早死にしなければ、マリアナはバルタサース・カルロス王子と結婚して、それなりに幸せな生涯を送っていたかもしれない。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
近親婚の犠牲になったカルロスが余りにも哀れでたまらない(涙) 待望の王子として産まれたのに「呪われた王」になってしまうとは…… 近親者同士で産まれてなかったらと何度も思ってしまう(涙) 生まれ変わったら今度は丈夫に産まれて幸せな人生を送って欲しい……
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
よく38歳まで保ったね💦
@ロールキャベツ-x1z
@ロールキャベツ-x1z Жыл бұрын
それを「呪いのせいだ」と言われ、魔女裁判が凄まじく沢山の罪の無い人々が殺されましたよ😢
@diegofernandez9619
@diegofernandez9619 Жыл бұрын
@@ロールキャベツ-x1z スペイン帝国で殺された魔女は 39 人だけなので、多くはありません。
@ロールキャベツ-x1z
@ロールキャベツ-x1z Жыл бұрын
@@diegofernandez9619 そうなんですか…。39人の方々、気の毒に😰
@yupoz8224
@yupoz8224 Жыл бұрын
とうとうこのお方の登場ですな…ありがとうございます! "怖い絵"としても有名なベラスケスの数々の不機嫌な顔の肖像画に現れた、 様々な"特別な感情”の淀みが本当にドス黒くて… 彼女と息子カルロスはアブスブルゴ王家の誕生から始まる毒を一手に引き受けたような存在で、 その死ぬまで晴れない闇の世界が傍目から見て、却ってある種魅力的にも見える時もあり… …それにしてもフェリペ4世、ロリコン警察にヘリで吊るされ、黒柴に祓われ…不憫ww
@uma5843
@uma5843 Жыл бұрын
前にも出てきたけど、王位争ってたはずの義兄が初めてカルロスを人間扱いしたとか切なすぎる ファンホセが即位してカルロスを養育することができたら良かったのにな  この辺りのスペイン王家はすべての歯車が噛み合ってない感がすごい
@花野百合
@花野百合 Жыл бұрын
本当にそうですね…。そしてファンホセを信頼して宮廷に呼び戻したカルロスは、素晴らしい判断能力はあったと思います。この2人の兄弟の関係は当時のスペイン宮廷の中で尊いものがありますね。
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
ホセ兄さんは、知能に欠陥はあったとしても王として適切な判断ができるように、カルロスを養育したのでしょうね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@花野百合 様 根気よく腹違いの弟に勉強を教えるよい兄だったそうです
@後恵子-c9i
@後恵子-c9i Жыл бұрын
ファンホセが若い頃王位を望んでたのは間違いないけど、その事でフェリペ4世に臨終の対面を拒否され、その辺りで王位は諦めたのかなーと。彼には正妻が(無論嫡子も)なかったので、即位のチャンスはあっても後継者問題からは逃れられなかったでしょうから。カルロスから王位を奪う気だったら、教育とかしないはずですからね。 カルロスは幼い頃ファンホセを見て怯えて泣き出した逸話があったけど(要注意人物とか言われてたんでしょうかね)、成長後はマリアナよりファンホセを選んだのがなんとも…。 兄が庶子・臣下、弟が嫡子・国王なので世間一般の兄弟感覚とは違うのでしょうが、兄弟愛はあったと思いたいですね。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
親子ほど年の離れた男のもとへと嫁ぎ、夫の死後は幼い息子を守るためにあれこれ手を尽くすが、全て裏目に出てしまい、滅亡へと向かう...何か淀君を彷彿とさせます。
@富山えりの
@富山えりの Жыл бұрын
待ってました。マリアナ王妃。 ウィーン時代は可愛らしかったらしいのに、 スペインに嫁いで仏頂面で有名になっちゃうなんて。 咲熊さんの解説がわかりやすい。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
なる程、あの凄まじい仏頂面はああして作られたのか…
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
マリアナ海溝ってありますよね。 世界で一番深い海底…。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Жыл бұрын
ファンホセが癒しだよ お兄ちゃんがカルロス教育してくれたんだから…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あれは心温まるエピソードですね😂
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
マリアナ妃は嫌がるでしょうけれど、優秀なファンホセが即位できていればスペインハプスブルク家はもうすこし持ち堪えていたかもしれませんね。
@凪-q5h
@凪-q5h Жыл бұрын
マリアナ王妃が気の毒すぎる…美しい婚約者は亡くなり、夫は年寄りで浮気放題、愛人の子どもが幅利かせて、味方もいない。娘も孫娘も早逝して、頼りにした男共は無能だなんて。この動画でさらにヨーゼフ・フェルディナントの夭折がどれほどの絶望だったか再確認しました。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
マリアナのやってきた事を後世の歴史家は非難してるけど、彼女と同じ目にあわないとわからないですよね…… 孤独な中障害の息子と王家を必死で守ろうとした母親として評価してもいいと思います(涙)
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x Жыл бұрын
マリアナキタァ〜!! 待ってましたよぉぉ〜!! マルガリータは可愛がりカルロスにもちゃんと愛情を持っていたけど後世にはそう残らず 彼女もスペハプの犠牲者の一人かもしれないと思いました!! スペハプは血統を大事にしたせいで早死してるって当時はわからなかったんだろうけど毎度聞いてもやるせない気持ちです…時代って怖いです(>_
@MI-LOVE.DISNEY4
@MI-LOVE.DISNEY4 Жыл бұрын
念願のマリアナ・デ・アウストリア! 有難うございます。 彼女の一生を調べてもうまく見つけられなかったので楽しく拝見させていただきました。 本当によく調べていらっしゃいますよね。素晴らしい!
@通りすがりの青年-y3s
@通りすがりの青年-y3s Жыл бұрын
血統を守るためにしてた事の結果が、断絶に繋がるとは皮肉な話ですよね
@oggi-ih8hv
@oggi-ih8hv Жыл бұрын
スペイン・ハプスブルクの各王も最初から近親婚ではなく、フェリペ2世はポルトガル王女、フランス王女と来て3人目が姪、フェリペ4世は最初の王妃がフランス王女でその次が姪、という形。フェリペ3世の王妃は最初からオーストリア王女ですが、スペイン系の血は薄い人でした。 なかなか王子が育たないので数打ちゃ当たるのではという発想で、それなら最後の手段は多産に定評のオーストリア・ハプスブルク、というところもあったような気がします。
@beetaro
@beetaro Жыл бұрын
不機嫌にもなりますね… うまくはいかなかったけど、本人なりに頑張って生きたと思います
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
今週も楽しく拝見しました。かの「ラス・メニーナス」で夫と共にぼんやり鏡越しに描かれていた王妃様。あの絵では表情がわかりませんが、きっと多くの肖像画のようにニコリともせず口を真一文字にしていたのでしょうか…。 モンゴル軍やイスラム軍と戦った、グルジア女王ルスダンをリクエストします😊
@jonasgreg
@jonasgreg Жыл бұрын
これでバルタサースが生きていれば、スペイン宮廷が堅苦しい場所ではなく実家のような感じの場所だったら、マルガリータが女王になっていたら、カルロスが障害児でなかったら… 色んなIFが実際にあったなら…って考えちゃいますね
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s 8 ай бұрын
マリアナ王妃自身に政治的能力が無くとも以前の咲熊様の動画で紹介されていたアン女王の様に臣下の中で能力のあるものを起用し、共に行うことが出来れば彼女への評価も違ったものになっていたかもしれないなと感じました。それもこれも全部、フェリペ4世が悪いのにその責任をマリアナ妃のせいにされてはそりゃあ、笑顔でなんていれませんよね。
@hope4199
@hope4199 Жыл бұрын
しかしマリアナの肖像画を見る度に、不機嫌な表情もですがそれ以上に 『このヘアスタイルどうやってセットしていたのだろうか…?』 と、ついそこに思考が行ってしまう次第です😅
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
マリア テレサも。流行?
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
あのヘアスタイルはカツラだそうです。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@pochimarco1966 様 ナルホド!地毛で、アレやられたら、ますます仏頂面になりますよね!
@まどか-o8x
@まどか-o8x Жыл бұрын
咲熊さん、文才ありますね…マルガリータちゃんの動画の時もそうですが、 最後のまとめの文でボロ泣きしてしまいます。゚(゚´Д`゚)゚。 特に亡き王女のためのパヴァーヌに 合わせて聞くと本当に本人が目の前にいるように感じて尚更感動します😢
@ひよ-m5c
@ひよ-m5c Жыл бұрын
ファン・ホセが生きててくれたらと思いました。 以前の動画のマリー・ルイーズの嫁いでからの暮らしを思うと、ファン・ホセの宮廷改革が上手くいってたらなぁ…と思わずにおられませんでした。
@りさ.与太郎
@りさ.与太郎 Жыл бұрын
ついにマリアナ様登場!!嬉しい! カルロス2世繋がりでこの方もかなり気になっておりました…
@ぴつじ-x4g
@ぴつじ-x4g Жыл бұрын
時代のせいなんでしょうか、聞いていてとても悲しくなりましたが、どうにも出来ない状況でも、奮闘し続けた思いはとても尊敬します。 でも、障害だと分からなくても、異変には五感で気づくはずなのに、蓋をして、結婚させて、お嫁さんもノイローゼになって、、、無理矢理、力押しで状況を動かそうとしている様が、浅はかだなと感じてしまいます。 咲熊さんに解説して頂くことで、直接でなく間接的に知識をえられる私は幸せです。 今回もとても勉強になりましたありがとうございました。
@まどか-o8x
@まどか-o8x Жыл бұрын
カルロス2世とマルガリータちゃんのマミーだー!14歳で、好きでもない年上の叔父に嫁ぐなんてショックだったでしょうね😢 バルタサール・カルロス君が長生きしてくれれば、少し変わっていたかも……そんなパラレルワールドがあったら見てみたい! 不機嫌なのは、年が離れていない前妻の娘との関係や、若くして親戚のおっさんに嫁いだこと、世継ぎを産み育てる事への責任感とプレッシャーなど、様々な気持ちが混ざっていたからでしょうね、、、
@まどか-o8x
@まどか-o8x Жыл бұрын
リクエストなんですけど、オペラ椿姫の モデルになった、パリの花形 「マリー・デュプレシ」を解説してくださると嬉しいです❣️
@ちえみん-q9z
@ちえみん-q9z Жыл бұрын
咲熊さんの最後の語りに泣きそうになりました😢 マリアナのイメージ変わりました。 今週も素敵なお話ありがとうございます
@岡宏二
@岡宏二 Жыл бұрын
カルロス2世が余りにも心身が不安定なため、ファン・ホセの王位を望む声が合ったそうな…  庶子で母親が女優と出自が低い彼が王位に就くには軍事クーデターを起こすぐらいの非情さが必要なのだが、優しい人物だったのでソレはやっぱり無理だったろうなぁ…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
善い人だったんだな(T.T)
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
イングランドのヘンリー7世みたいにですか?一時的にせよ。非情に徹して従わない勢力を抹殺する場合も有りますから。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@西村孝一-s4p 様 ヘンリー七代目、八代目は、わしらー大嫌ゃあだでかんわ👎
@ミニシュナ-e8c
@ミニシュナ-e8c Жыл бұрын
ファンホセって、本当に有能だ思う!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
彼って誰も相手にしなかった腹違いの弟カルロスに根気よく勉強教えてそれなりの成果を挙げたような?だから、カルロスが摂政に希望したんじゃないかな?
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
いい兄ちゃんや
@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル
@ヨーク公爵夫人セシリーネヴィル Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト カルロスも兄を頼りにしてたそうですしね
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@yomogi-macaron 様 ええ兄ちゃんだでかんわ😢マリアナ継母ちゃんも、もうチョコッと寛大になったったらよかったんだがや
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さま 夫の庶子を受け入れるかどうかは、王妃にとって難しい問題ですよね。自分の子供と一緒に育てる妃もたまにいますが、まあきついですわ。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
悪魔払いの黒柴かわいすぎる♥️ ゴンザレス親方久々の登場感激😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
最後まで語らせてあげて(T_T)
@垣屋源八朗
@垣屋源八朗 Жыл бұрын
彼こそがこのチャンネルの主役、いつものたまってる生首3つはオプション・・・!
@tkan2126
@tkan2126 Жыл бұрын
なんでも横拡がりのファッションがたまりません😄 マリ・テレーズがルイ14世に嫁いだ時 ヴェルサイユ宮廷では「ダサっ!」って嘲笑されたそうですが😅 でもマルガリータの肖像画はこのスタイルじゃないと全然引き立たないんですよね😊
@白猫-i9q
@白猫-i9q Жыл бұрын
マリアナからすれば、ファンホセと上手く協力して...なんて酷な話だよね...そもそも「王の子であれば非嫡出子でも後継にできる」って仕組みであれば良かったんかなぁ...
@白猫-i9q
@白猫-i9q Жыл бұрын
@@こぼんたん 本当に結婚の重要性が現代と桁違いですよね...しかも大奥制度あっても後継ぎ問題に悩まされたり...
@nobumatsu623
@nobumatsu623 Жыл бұрын
昔、地理の先生に、マリアナ諸島って、スペインの王妃さんの名前やで、って教わって、その時は「ヘ〜」って思っただけで、調べたりもしなかったけど、こんな凄まじい人生だったんだな、と。 ホント、いつも勉強になります。 ありがとうございます😊
@reinormani5205
@reinormani5205 Жыл бұрын
今回も面白かったです!ファンホセ、男前かつイケメンで優しい!こういう人が王様になればよかったのに、そしたらハプスブルグ家もちょっとだけ生き延びた気がする..
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
upありがとうございます マリアナは最初の婚約者バルタザールカルロスとの結婚だったら 幸福だったのにと思うと切ないです。 バルタザールカルロスの早世が惜しい。彼さえもう少し長生きしていたら スペインハプスブルク家はもうちょっと続いていたかもしれないのに。 マリアテレサと4才違いだから マリアナがフランスのルイ14世と結婚していてもおかしくない。 ルイ14世の母親アンヌドートリッシュからしたら二人とも同じように姪なのだから。 マリアナもマリードメディシスのように統治能力が無いのに 舵取りをしようとしたのが間違いでしたね。 マリアナもマルガリータもマリアアントニアも十代から妊娠出産を繰り返して マルガリータとマリアアントニアは二十代初めで亡くなってしまったのも無理ないですよ。 マリアナは悲惨な人生を送ったけど 最後に曽孫という希望の光があったのが救いです。
@聡福地
@聡福地 Жыл бұрын
打ち切り漫画のような扱いを受ける親分…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
久々登場なのに😢まるでHUNTER×HUNTERの掲載の行く末を見るような(T_T)
@三井三四郎
@三井三四郎 Жыл бұрын
マリアナ海溝の名前の由来?? マリアナ海溝は世界一深い海、 その深さはマリアナの闇の深さでもありますね。
@amatukazeotome
@amatukazeotome Жыл бұрын
亡き王女のためのパヴァーヌは良いですねぇ
@星ドリフター
@星ドリフター Жыл бұрын
この方の生涯を知ると、産まれた家に振り回された一生だったと思います。ハプスブルク家に生まれなければ 平凡で幸せな生涯を送れたでしょうね。少女期に活発で明るかった彼女が伯父との結婚で得た試練は 苛酷だったと少し同情します。義娘マリー・テレサや普通に子や孫ひ孫の幸せを願う彼女は、確かに政治能力は なかったのでしょうが、平凡な普通の一人の女性のように思います。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
試練で磨かれ、鍛えられない平凡な女性だったんでしょうね。しかし、彼女にイタリアルネサンスの女傑達の強さと聡明さがあっても、粘り着く近親婚の血の粘りは如何ともなしがたかったでしょう。…古事記や日本書紀の記述が本当なら日本の皇室は同母の兄弟姉弟でなければ結婚させていたが、大丈夫だったのだろうか?「蛭子」みたいな忌み子も産まれていたんだろうか?
@星ドリフター
@星ドリフター Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん いつもレスありがとうございます。冷淡な宮廷の中で親身になってくれる優秀なブレーンも いなかったのでしょうね。娘マルガリータ王女は堅苦しい儀礼や古めかしいコルセットの スペインから開放的なオーストリアに嫁いだことで、短くても幸せな結婚生活だったようです。 弟レオポルトの優しさも知っていたので、義娘にも勧めたのでしょうね。 確かに日本の古代天皇家も近親婚だらけですね。闇に消された皇子皇女もいそうです。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@星ドリフター 様 カルロスの先に産まれた王子も女装させて、御守りやおまじないのハーブをたくさんぶら下げた肖像画が残ってますね。マルガリータも、彼も幼少期はハプスブルクの下顎前突症は目立って無いですね。それにしても、強すぎる遺伝的形質です💧
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k Жыл бұрын
フェリペ四世が女遊びしなければ子供達も長生きしたかもしれないのに…😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あの顔で浮気すんじゃねえよっっっっ💢
@oggi-ih8hv
@oggi-ih8hv Жыл бұрын
本人も姉のアンヌ・ドートリッシュも60まで生きているのを考えると、子たちの短命は性病の影響を否定しきれないところですね。
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
フェリペ4世の両親のフェリペ3世と妃マルガリータは スペインハプスブルク家にしては血筋が遠いから (と言っても3世とマルガリータは共におじ姪婚の両親から産まれているけど😅) 産まれた5人兄弟はちゃんと成人して アンヌドートリッシュとフェリペ4世とマリアは子孫残している。 フェリペ4世が女遊びしなくて 近親婚でなかったら子孫繁栄するって学べば良かったのに( ̄。 ̄;) オーストリアの皇帝家では無く せめて分家から妃を探していたら良かったのに。 色々残念無念です。
@世理-j7m
@世理-j7m Жыл бұрын
この母親と息子はヨーロッパの王族の中でも最も不幸な親子に挙げられると個人的に思います。 血統を守る事もある程度は大切かも知れませんが結果的に家系が断絶してしまえば元も子もありません。 来世に生まれる事があるなら、マリアナには自由に生きられる人生を、カルロスにはとにかく健康な身体を持ち、平凡でも2人が楽しく過ごして欲しいと願って止みません。
@LION-ib5th
@LION-ib5th Жыл бұрын
この時代のスペイン宮廷のファッションって何だか独特で好きですね。時代遅れと言われたりしていますが😅
@MarAkhaltekeまーさん
@MarAkhaltekeまーさん Жыл бұрын
えつ、マリアナ海溝の語源だった人なのか、、、
@kuroshibasakura
@kuroshibasakura Жыл бұрын
昔の女性の人生は本当に選択肢が少なくて大変だったなぁと思います。しかしもっと昔から近親婚は遺伝的に良くないことが分かっていたのに、なぜ血族結婚にそんなに拘ったのか不思議ですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
財産を散逸させない為、高貴な血を守る為💦
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 Жыл бұрын
血族結婚というより同格の結婚相手にこだわった感じかな フェリペ2世も4世も他の妻を亡くして最終手段として(?)姪を妻にしているし
@黒市川花田平
@黒市川花田平 Жыл бұрын
マリアナの名前が付けられていなかったら、マリアナ沖海戦が「盗賊諸島沖海戦」という呼ばれ方になってたかもしれないんですね。
@りりー-j2i
@りりー-j2i Жыл бұрын
不機嫌なお母様待ってました!!! お嫁さんのこと大事にしたれよ!と最初は思っていたのですが死は悲しんだりと愛はあったんだなぁ……と。
@裏銭
@裏銭 Жыл бұрын
マジで近代スペイン王家はロクな事が起きないな…。終末感が凄い。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
きっとインカやアステカの呪いに違いない。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f Жыл бұрын
フェリペ4世に比べれば、キャサリンオブアラゴンとの結婚をあきらめたヘンリー7世がまともにみえる☆
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あれはスペイン側から総スカン食らいましたし、何より金銭欲アリアリでしたから💧
@basis-rb4gy
@basis-rb4gy Жыл бұрын
近親婚が関わる者全てを不幸にする。 まさに「ダメ、絶対」ですね・・・
@皇考仁皇貴太妃李氏
@皇考仁皇貴太妃李氏 Жыл бұрын
まるで誰を信じて会社で働かなければいけない現代の社会生活に通ずるものがあると感じました。私がもし彼女の立場になっても同じ選択をするでしょう。王妃という立場を利用して利権を得ようとする魑魅魍魎が闊歩する宮廷では信じられるのは自分自身しかないと私は考えます。因みにこの時代のスペイン宮廷服と髪型が大好きです。肖像画の通り大きく膨らんだスカート、金糸、銀糸、レースで飾り立てられたドレスは素敵です。16世紀と17世紀の要素が取り入れられ他国にはない独特な雰囲気に魅了されました。
@ajhjped
@ajhjped Жыл бұрын
中盤までベラスケス祭りな動画でしたね。(画風が違うナイトハルト伯を描いたアロンソ・デル・アルコは宗教画などで大作を残している画家さんみたいです)ヨーゼフ・フェルディナントくんの肖像画はロココ風になっている事からも、マリアナが一時代を生き抜いた事が窺い知れます。そしてフアン・ホセは相変わらずイケメン。
@luft07161
@luft07161 Жыл бұрын
ハプスブルク家の青い血を絶やさぬようにするにはその時代には致し方ないかも知れんが、スペインハプスブルク家の話は兎に角、重苦しいさマシマシっぷりがすごいな。
@紫雲瞳月
@紫雲瞳月 Жыл бұрын
親分、久しぶ…って感じで切り替わりました(笑)
@suijin570
@suijin570 Жыл бұрын
ゴンザレッサ親分の扱い😂
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
😢
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 今回はスペイン王国の生涯不機嫌な王妃ですね(^^) 従兄弟と結婚していたら幸せだったかもしれないのに……
@S春香
@S春香 Жыл бұрын
咲熊さんが台本を書かれた茶番はいつも面白い(いろいろな意味で)ですが、今回終盤のマリアナ海溝をめぐる茶番はとくに好きでした😂まとめ能力とストーリーテラー能力が、両方無いとゆっくり解説動画は大成しないんだな~👍✨
@hynenisizono5211
@hynenisizono5211 Жыл бұрын
親分....全部言い切る前にワイプあつかいなのが泣けるw
@lifeisgarekibyshika
@lifeisgarekibyshika Жыл бұрын
悪魔祓いの黒柴さん!🤣🤣🤣
@samurairoses
@samurairoses Жыл бұрын
歴史系のチャンネルを観漁っていまして、こちらもお気に入りです。似た名前の人が多くややこしいので結局何度も繰り返し観ちゃいます。一つリクエストなのですが、他の歴史系チャンネルも含めて、結婚や戦争、転居、家族を亡くしたなど、出来事を説明するときに、年号しか伝えないんですよね。年齢も示してくださると、その人物の人生がよりリアルに伝わってくると思います。(私はいちいち止めて生年から計算したりしています。。)ナレーションで読み上げなくてもいいので、画面上で(46歳)とか示すだけでもいいと思います。これからも楽しみに観ます!
@zerona2331
@zerona2331 Жыл бұрын
マリアナの最後で流れたサウンド『亡き王女のパヴァーヌ』は後の時代にマリアナの娘マルガリータ王女の肖像画を見て作った曲だとも言われています。(肖像画は幼女時代の可愛い絵だったかと思います) ハプスブルク家の悲惨な歴史でも絵画の美しさ、彼らの生きざまを残したからこそ名曲も生まれたのです。 これは偶然か分かりませんがこの曲を選ん咲熊さんナイスチョイスでした👍️
@千手涼夢
@千手涼夢 Жыл бұрын
マリアナ王妃には罪はないと思うのです。いつもいつも。
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
偉いさんにとっては、無能は罪だからしょうがない。
@りん-w8c1m
@りん-w8c1m Жыл бұрын
おやびんの扱いwww
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
おいたわしやシヴァおやびん😢
@うさぎらら
@うさぎらら Жыл бұрын
あーもう!フェリペ四世マリアナ王妃を大切にしとらんかったん化ぁーい💥 ラスメニーナスの中でベラスケスが描いているのが王と王妃で、それが当時は、とても珍しいと言うことで、勝手に仲良しと勘違いしていましたぁ((T_T)) それは不機嫌に成りますは、おのれフェリペめーーー😠💢💥💣
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あたしも歳の離れた伯父サマが若い姪のご機嫌取りまくりだと思ってた。そりゃ、愛人も作りたくなるし、継子を遠ざけもしたくなる
@うさぎらら
@うさぎらら Жыл бұрын
そうですよね💢💥前妻のイザベル王妃の時はまだフェリペ4世も若く、それでもイザベルの事を大切にはしていた様なのに、まさか姪っ子の若いマリアナ王妃に、気遣いもなく冷たい態度に浮気三昧とは、マリアナ王妃の肖像画が何時も不機嫌そうで 不機嫌な王妃と言われた訳が分かりました!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@うさぎらら 様 しかもシスコンじみて執着した妹の娘なのに💢💢しかも!!あの歳で!何より、あ の 顔 で 💢💢
@うさぎらら
@うさぎらら Жыл бұрын
うん々!年々しゃくれております!さすがはハプスブルク家(怒)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@うさぎらら 様 あの可愛らしいマルガリータも年々しゃくれが強くなってましたもんね。あの可愛らしいプロスペロ王子も成長したらフェリペ父ちゃん面になったんかね💧
@あやたか350
@あやたか350 Жыл бұрын
毎週楽しみにしてます!いつも可愛く楽しい解説ありがとうございます。
@橙色の電車
@橙色の電車 Жыл бұрын
フェリーペ4世の前の奥様の投稿での申し上げました。この方が、マルガリータ・テレサちゃんのお母さんですか。ベラスケスの肖像画を見るとフェリーペ4世の溺愛ぶりがよくわかりました。まともな男子がいたらスペイン継承戦争は起こらなかっただろうに。あと、マリアナ諸島の名前もこの方から命名されたんですか。 カルロス2世に嫁いで王妃のお話もお願いします。
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
咲熊様の動画をさかのぼったらカルロス二世の最初の王妃は あったと思います。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@華子-t5r 様 不幸なルイーズちゃん😢
@Mariko-gw7id
@Mariko-gw7id Жыл бұрын
なんかスペイン王家(特にハプスブルク家)って万年陰鬱だと思うのは私だけですかね? 叔父姪婚の限界もそうですが、やはり前妻が有能すぎたというのが一番大きいような気がします(これも他国でも見られますね)。きっと婚約時に亡くなったバルタザールがもし生きていたとしてもマリアナの苦しみは変わらなかったでしょうし、実家で自由に過ごした姫君がこういう凝り固まった古臭い宮廷に嫁ぐべきではない、と現代を生きる者は思いますが当時はそういうわけには行かなかったでしょう。今回ほど本編の締めの言葉が全てだと思えてしまいます。
@sanaki6398
@sanaki6398 Жыл бұрын
咲熊さんの動画に時々出てくる フェリペ・プロスペロちゃん めちゃかわいい💞夭折してしまったのは本当に可哀想で残念😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
成長したらフェリペ父ちゃんの顔に?
@華子-t5r
@華子-t5r Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様 遺伝って恐ろしいことに 成人してオーストリアに嫁いでからの姉のマルガリータちゃんが 丸顔から父親似の長ーい顔になっているから 多分フェリペプロスペロちゃんも無事に成長していたら・・・
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@華子-t5r 様 呪われた下顎突出💧
@うさぎらら
@うさぎらら Жыл бұрын
ゴンザレッサ親分の扱いヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ
@うさぎらら
@うさぎらら Жыл бұрын
今日も本当に有り難うございます(* ´ ▽ ` *)
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x Жыл бұрын
猫様(〃▽〃)かわゆいm(_ _)m
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i Жыл бұрын
ファンホセの子孫って今もいるのかな?
@aimaimim0906
@aimaimim0906 Жыл бұрын
最後しんみりしてたのに、盗賊諸島で全部もってかれました!笑
@sakuokaya672
@sakuokaya672 Жыл бұрын
マリアナが婚約者カルロスと結婚出来ていたとしたら、ちょっとは運命は変わったのだろうか?
@アンセナ-d8e
@アンセナ-d8e Жыл бұрын
今まで彼女に持っていたイメージが180度変わりました。愛情深い女性だったのですね……。知ることが出来てよかったです、ありがとうございます。
@Y佐和美-v3c
@Y佐和美-v3c Жыл бұрын
マリアナ諸島って、ここからきたのね、勉強になりました。天国で、娘、孫と幸せになってほしい
@ぬんぬーん-e2g
@ぬんぬーん-e2g Жыл бұрын
近親婚がヤバいと分かってても後に引けなかったんだろうなー
@suisyounomori1192
@suisyounomori1192 27 күн бұрын
マリア・アントニアの動画を見てからお祖母様の動画に戻ってきました。 婚約者の父と結婚するしかなかった境遇ですが、その中でも強く生きようとした姫。 近親婚ゆえの障害をもって生まれてきたり、夭折した子供たち。 言い尽くせないほど辛かったろうに...
@nae-kuria0916
@nae-kuria0916 Жыл бұрын
ハプスブルク家、近親婚だらけだが、フェリペ2世、フェリペ4世が伯父姪婚ならもう少し血統的にマシだったのかな?といつも思います 自分は寂しいとはいえ不倫して、結果として憎んでたホセさんが息子を大切に教育したことを考えると 本当に優しい人で優秀だったし、この方が王になれてたら時代はかなり変わったでしょうね
@ダライマラ-x3o
@ダライマラ-x3o 7 ай бұрын
何度めの視聴かしら…… 最後に流れるパバーヌがもぅ…………😢 この環境での闘い、踏ん張り、希望、喪失、希望。 私はマリアナが好きです。 咲熊さんの語りでのマリアナが。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
ごく普通の家でも跡継ぎが欲しいという夫はいますが。いきなり嫁ぎ先が決まったと外国(祖父が満州で就職していたから)へ行かされた祖母。二人目の娘を生んだら祖父が不機嫌(息子が欲しかった)だし、三人目でやっと息子が生まれるまで大変だったのかも。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あたしだって、たった40年前なのに、初めての子が男だったら お手柄と言われた💢
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
もう一言言わせて!!言ったのは夫の祖父の後妻の娘!女が女に言う事💢女が第一子ならお手柄ならぬしくじりかいっっっ💢
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
そういう事が有ってか?孫世代のどの夫婦も第一子は娘が生まれたけど。誰もそんな事は言えませんでした。次に生まれたのが息子でしたし。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@西村孝一-s4p 様 無事に産まれてくれたら性別なんて関係ないし、むしろ、第一子は育て易い女児の方がよい!!
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト様 そうして苦労したのを祖父は今日まで知りませんでした。祖母が今日亡くなりましたから、祖父に今ごろは「子供達を育て上げ。百年以上生きて曾孫の顔も見た」と不満を言っているでしょう。
@プリケツ大明神-o8z
@プリケツ大明神-o8z Жыл бұрын
嗚呼、ゴンザレッサ親分💦
@高木彩-s7b
@高木彩-s7b Жыл бұрын
うp主さんへ、シャルル10世の愛人ルイーズ・ド・ポラストロンの動画が見たいです‼️ お願いします😭✨
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
彼女も不幸なルイーズ?
@丸山きりえ
@丸山きりえ 11 ай бұрын
かなり前の動画のコメントですみません😣💦⤵️神聖ローマ帝国フェルディナンド2世のむすめのマリアアンナもお願いいたします🙇 この方もおじ姪結婚でしたが、マリアナよりも政治能力ありましたが、なかなか資料がありません😥
@ヒメちゃんまじカッコ可愛いんだが
@ヒメちゃんまじカッコ可愛いんだが Жыл бұрын
明智光秀の妻のひろこの解説がみたいです!!
@ぱよちゃん
@ぱよちゃん Жыл бұрын
不機嫌な王妃!
@ちんみーやお
@ちんみーやお 5 ай бұрын
♪空を 自由に とーびたいなー♪ 「(大山のぶ代氏の声で)♪ハイ、ヘリコプター♪(バババババ)」 フェリペ4世「あああああ!(連行される)」
@星川正人-h3r
@星川正人-h3r Жыл бұрын
マリア多いよね。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i Жыл бұрын
平成の上皇陛下と同じ誕生日なんだ
@マーキスゼクス-k8d
@マーキスゼクス-k8d Жыл бұрын
青い血の為に近親婚を繰り返す愚かな血族…
@ibunny9347
@ibunny9347 Жыл бұрын
この人の人生の歯車は婚約者の死から狂っていったんでしょう…王朝末期だったんでしょうね…この時期のスペインは。歴史の渦に巻き込まれた感じですね。 存命中は政治的にも苦しい立場に追い詰められ、夫や息子ともうまくいかない。ただ、ただ、家族の愛情にに恵まれた幸せな一生を望んでいたような女性だと思うんです。
@こたつむり-f7k
@こたつむり-f7k Жыл бұрын
せめて、フェリペ4世じゃなくて息子のフアンと結婚する方じゃダメだったのか… 庶子であるとはいえフェリペ4世も認知してる王子なんだから💦
@diegofernandez9619
@diegofernandez9619 Жыл бұрын
Que dice ahí en japo
@トロール-i2t
@トロール-i2t Жыл бұрын
自分、この動画の中では、マリアナの息子の2番目の嫁、マリア・アンナが一番タイプが近いと思う。 自分でも笑っちゃう位に鼻っ柱が強くて、自尊心を不当に傷付ける相手に対して、それが上役だろーと怖い暴君だろーと、容赦なく攻撃しちゃうから。 それでも、なぜか大抵お咎め無しでスルーしちゃうのは、我ながら不思議だけど、きっと何かに強く護られてるのかな…(・ω・`) おひつじ座だからなのか、(多分)薩摩藩氏の末裔だからなのか、とにかく気が強くて自分でも困っちゃう(笑)(ᵔᴥᵔ)
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
薩摩藩氏の子孫かぁ‥‥‥結構凄い所の子孫なんですね。何らかの運命(縁?)を感じる
Real Man relocate to Remote Controlled Car 👨🏻➡️🚙🕹️ #builderc
00:24
Walking on LEGO Be Like... #shorts #mingweirocks
00:41
mingweirocks
Рет қаралды 7 МЛН
СКОЛЬКО ПАЛЬЦЕВ ТУТ?
00:16
Masomka
Рет қаралды 2,9 МЛН
Happy birthday to you by Secret Vlog
00:12
Secret Vlog
Рет қаралды 6 МЛН
0000791 - The Mysterious Medical Papyrus of Imhotep
3:46
My A.I-generated content channel
Рет қаралды 2
イザベル1世【ゆっくり解説】
20:28
咲熊
Рет қаралды 80 М.
漢服の着付け
2:57
sounds spring-
Рет қаралды 57 М.
マリ-アントワネット最後の日々  激動の中に深める真実の愛
36:22
Aikoと歩くドラマチックなパリ
Рет қаралды 669 М.
Real Man relocate to Remote Controlled Car 👨🏻➡️🚙🕹️ #builderc
00:24