【ハプスブルク家】マリア・クリスティーナとマリア・アンナ

[@とりけら-z9q]

マリアテレジアが亡くなる際にマリアアンナの資産に手をつけるなという母心を見せてくれたことにも感動。政治の道具としては価値が無くてもやっぱり自分の娘。守りたかったのですよね。この時代に生まれた人たちは皆こういう辛さの中で生きていたのだなとしみじみ感じています。

[@魚ジャム]

「彼女は振り向く事なく宮殿を後にし、二度と戻る事はありませんでした」感動したわ。

[@ワンコイン]

一番愛されなかったマリアアンナが最後 幸せな人生を送れて本当によかった(涙) 自分のあるべき場所、すべき事、友人が 出来て本当によかった😭

[@呉志]

でももし、残っていたら、コルシカ生まれのチビ男の 側室にされたろうな？

[@Adoriana0127]

当時は修道女の道が女性として唯一自立できる道だったのかも。 血統的には当時最高レベルの皇女だったマリアアンナは、華やかな宮殿に幸せを見出せず、彼女を1人の人間として見てくれる貧しい修道院での暮らしは心の幸せだったんですね。 良かった。

[@猫飼犬君]

絵の才能あって科学や考古学に精通って、今だったら少々身体的に見た目が難ありでも、「才気溢れる皇女様」と持て囃されたと思う。 あと親が子供を依怙贔屓すると録な事がないのは昔も今も変わらんのな。。

[@たかはしくん-l7k]

ミミが子供に恵まれ無いことを兄弟達が「なにもかも手に入れられ無い」って嘲笑してたのもお母さんのせいだな

[@yonomori-in-komakan]

マリア・アンナが最後に幸せな人生を送れたことが、本当によかったです。 それにしても、母親の依怙贔屓を差し引いても、マリア・カロリーナとマリー様の姉妹愛にはニヤケてしまいます。

[@丸花-d7b]

マリア・テレジアは君主としては間違いなく最高だったんでしょうけど、お母ちゃんとしては物凄く嫌だ…

[@shinpeikitajima7115]

「公人」と「私人」を両立させるのがいかに難しいか、ということでしょうね。 オーストリアの事実上の統治者という立場であった故にどうしても万事に「公人」としての立場を優先せざるを得ず、その点「私人」としては不甲斐なくも欠陥を晒さざるを得なかった事を、マリア・テレジア自身腹立たしく思っていたのかもしれません。

[@uma5843]

マリア・テレジアは晩年は子供たちの教育に自責の念があったんだろうな コンプレックスを乗り越えて幸せな晩年を過ごしたマリア・アンナは本当にカッコいい そしてアントワネットはやっぱり家族思いの優しい子 すぐ上のカロリーナも

[@ポンコツこふく]

兄弟たちから背を向けられても、たった1人の愛する人と穏やかな人生を送った姫君。 宮廷で居場所がなくても、彼女を認め受け入れ、愛する人たちとともにやりたいことに力を傾けられた姫君 どちらもこの時代としては本当に幸せな人生をおくれたんですね。 他の哀しい姫君を知ってるだけにホッとします

[@芋山芋太郎-j4y]

咲熊さんの解説って、視聴者の感情を代弁しつつ客観的な事実も教えてくれるし、何よりどんな人物にも長所や功績を探そうとするスタンスがとても好き……

[@橘未央-b6e]

この二人、政略結婚の駒にされる事無くその生涯を終えた訳ですが、個人的にはマリア・アンナが尊い女性に思えます。ハンディキャップを負った事で、両親や兄弟姉妹の中に醜い面を見たお陰でライフワークと居場所を見つけられたのですから。王族という身分を上手く利用して、修道院を立派にした事に、マリア・テレジアも娘の手腕を認めない訳にはいかなかったのでしょう。兄にはしっかりと釘を差してますし。マリーアントワネットも彼女同様、気立てが良かったんですね。そうでなければ仲良くなんて出来ません。愛を貫き通す人生も女性としては、素晴らしいけど、広く愛し愛された彼女の方が大器な人です。

[@凪-q5h]

マヌルネコ先輩美声✨ マリア・アンナは、弟よりも賢く容姿の醜さのために、宮廷からも家族からも蔑まれたと有名ですが、妹たちから慕われて、修道院に入ってからは、人に恵まれ才能を発揮する充実した人生だったようでよかったです。

[@おはぎもち-s5n]

マリア・アンナの肖像画には、心がこもってますね。凛として聡明さを感じます。画家はアンナの人柄に気づいて、美しく描いたんじゃないでしょうか。

[@岡宏二]

人間誰しも平等には生まれないし、与えられるモノも公平ではない。ただ、自分の意思と努力で人生を歩む人は幸福の帳尻がどこかで合うと信じたい。 マリア・アンナが亡くなった時、街の住人達は彼女の館を囲み、祈りを捧げた。

[@hope4199]

動画でも出ているようにクリスティーナは出生直後に夭逝した娘以外子供には恵まれなかったのですが、それに対する兄弟姉妹の反応は、一人だけ恋愛結婚を許される等依怙贔屓されている事への天罰だと冷淡なものだった模様…。

[@細川藤]

イザベラ様愛が重い… 見た目からは想像出来ないくらい情熱的ですね

[@一ノノノ-w5k]

マリア•アンナが幸せになったと分かったとこで、感動して泣きそうになった。

[@heitagrace]

マリア・クリスティーナは他の兄弟姉妹の言動を母女帝に告げ口するようなこともしていたようですから、それが事実なら母親の死後彼らから敬遠されたのも当然では。

[@葵百合-z8h]

その通り--！！ マリア・クリスティーナの人として如何なものかというエピは沢山あるかと思います その代表的なのが・・ ハゲの原ことヨーゼフ二世の妻イザベラが崩御したときに・・悲しみに暮れる兄に イザベラはあなたの愛が苦しかったとか愛していなかったとか告げております。 追い打ちをかける物言いは好きになれません。

[@真砂葵]

更新お疲れ様です。マリア・テレジアは為政者としては偉大な人物ですが、子育てに関しては色々と間違えてる感が強いですね。 大変な時代だったし、仕方ない面もありますけど。でも子供達の話を聞くといつも「もう少し何とかならんかったもんかな」と思ってしまいます。

[@丸花-d7b]

今と常識も何もかも違うとはいえ、親子関連の話はなんか切なくなりますよねこの一家… 最期にマリア・アンナに色々残したのは、懺悔の意味もあるんでしょうね、天国に少しでも近いところに行くために。

[@こたつむり-f7k]

結果として2人とも望む人生が手に入った事は良かったんだよね😌 ハプスブルク家のお姫様が砂埃、泥まみれになりながらノリノリで発掘調査かー！ 何を見つけようとしてたのか凄い気になる！

[@hope4199]

マリア・アンナが発掘に携わった遺跡ですが、永住の地となったケルンテンにある紀元前の古代ローマ時代の遺跡だそうです。

[@原田美紀-j9t]

マリア･アンナは前半生は不遇だったけど、最後は幸せになれてよかったですね。やはり神様は見ていたのでしょうね。

[@常州の真珠星]

ノリノリで発掘調査に行っちゃうマリア・アンナちゃんが可愛いなｗ

[@ドラ好きお涼]

ですねぇ。楽しそうな姫様を見て周囲の人たちもほっこりしたのじゃないかな～と、私も想像してほっこりしました🥰�

[@みか.T]

仲良くなりたいです。発掘現場の周囲の人に入りたいなぁ～。

[@ParipiKougousei]

2人とも幸せを諦めずコミットし続けた勇気ある人ですね。自分も障害があるのでアンナさんの、「なんでもない事のように受け入れてくれる」環境の大事さがよくわかります。現代でもまだまだ当事者への偏見や誤解は多く、ともすれば手助けする人々にもそういった目が向けられる場合もあります。彼女の生きた時代ではさらに厳しかったはず。素晴らしい人物を教えて下さってありがとう！

[@dee-jr2do]

本当に何処のウチにあるような人間関係過ぎて泣ける。 父親は美しい嫁に夢中になり 母親は可愛い娘に政治家を忘れ 最後に面倒みてくれた娘に感謝て 都合良すぎて笑える🌼 感性強い娘にはホントに居づらい場所。 拗れて他人にもキツくなるわ。 宗教が救ったというより 対等に存在できる喜びが 自分に対する自信になったのね。 知性は大事だな〜

[@dee-jr2do]

テレジアが女性だから なんか反感買ってしまうけど 当時の王様、貴族なんてこんなもんかな という気もする。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

テレジアも、母と君主の狭間で、葛藤したと思いたい。

[@mj9tg1968]

血の繋がった実の親兄妹姉妹なのに容姿の良し悪しで扱い極端って... 後半生はありのままの自分で生きられる場所にたどり着けて良かった😭

[@dee-jr2do]

@@mj9tg1968 本人の幸せ、心の安寧が一番ですよね。

[@kkasoaaa705]

与えられる贅沢よりも貧しくとも自らの手で掴み取る生活の素晴らしさ。思うところの多いお話でした。 猫ちゃん達、突っ込み上手で本当に可愛いですね〜🥰

[@ms-mz4td]

大好きなマリア・アンナ❗️楽しみにしていました❗️ 愛されるために学び優秀さを見せてもアホのヨーゼフよりも優れていることが母の怒りを買い、父の愛を失った絶望を理解できないアホのヨーゼフから酷い扱いを受けて…財政支援にも冷たい態度だったのに視察したらすごかったから支援するとかヨーゼフは本当にアホですわ。そんなだからハゲるんですわ。 それでもマリア・アンナが境遇や孤独に負けず、自身で居場所を見つけ愛してくれる人々のために愛を注いだことは王族としての格の違いを示してくれていると思います…本物の女性です。尊敬してしまいますし、墓碑に刻まれた罪深き女はにどういう意図があったのか、ずっと考えています。 マリア・テレジアが娘や息子を政治の道具として扱うことには、君主としては仕方ないと思うけど、道具を大切に扱わないところが二流三流だと思います。人間として親としてクソ。 マリア・クリスティーナみたいな女いるわ…自分が有利になるバッグに阿るのが上手い女…正直子どもができなかったことを兄弟姉妹から「当然の報い」と思われていたのも仕方ないかと。兄弟姉妹から冷たくされたこともね。ざまぁ！と思っちゃう。イザベラとの熱烈な手紙も、母が死んだ後、宮廷で1番地位の高い女性になるであろうイザベラとの関係を強化するためのものなのでは？と思います。

[@0214sinxq]

マリア・アンナが男だったら頭脳明晰、芸術や学術にも造詣が深い賢王となり、イザベラの夫となっていたのか・・・。ハゲの原は立つ瀬ないな・・・。 テレジアは精神や才能で一番自分に似ている娘だからこそ遠ざけていたのでは。 あ、ハゲの原ですけどマリア・アンナの修道院に対する助成金を減らそうと視察に訪れたけど福祉の充実っぷりと民の生活が平穏なことをしって「助成金はそのままにしておくぜ！」みたいなことはしている。（為政者としてはマリア・アンナの手腕を認めていたとも言える）

[@葵百合-z8h]

助成金はそのままに・・⇒さすがのハゲの原も心を打たれたみたいです。 彼の政策はやることなすこと、全てが空回りしすぎて、失敗に終わってしまいますが 民衆を思う心は・・人一倍なハゲの原だと思います。 手腕を認める⇒その通りだと私も思います。 この背景で、ハゲの原とマリア・アンナは和解することに成功しました。 なので、本当に独りぼっちなのはチクリ屋のミミだけですねｗｗｗ

[@0214sinxq]

@@葵百合-z8h せめて、ハゲの原の妹としてマリア・アンナがいたらここまでこじれることはなかったでしょうね・・・（いや賢い妹にもやもやするだろうな・・・） テレジアも「この子が男だったら・・・！」だったでしょう

[@user-suzu7rb7co5w]

マリア・アンナを話題にしてくださって凄く嬉しいです。この人の人生、惹かれるんですよね… イザベラの手紙の熱烈ぶりもですが、この家族は本当にいろんな手紙がよく残っていておもしろいですね

[@denlions1886]

ミミは母親以外の家族(兄弟姉妹)には内向的な性格で中々打ち解けられなかった一方、外面は抜群によくて口も達者だったと言われていますね。 これだけ兄弟姉妹が居ると世代の違いを感じるものですが、ミミは10歳以上年下のアントワネットにもフランス来訪時に塩対応されているので、母の愛を独占したい…それこそ10歳年下の幼い妹が母親の愛を受ける事すら嫉妬していたのでは、と思ってしまいます。 人となりやエピソードを聞くに狡猾さはあってもどこか大人げなさというか、軽率で精神的に未成熟の部分を特に感じるのがこのミミです。

[@真景累ケ淵]

愛された者と、愛されなかった者スタート地点は違うが、それぞれがそれぞれの生き様に応じた幸せな結末を迎えてる事に、立場は大きく違えど大きく感銘をうけます。

[@四季菜摘]

マリアテレジアはよく良妻賢母、と言われていますが……。 良妻ではあったかもしれませんが、賢母だけはないよなあ、と思ってしまう理由がこちらの動画にあります。 改めてえこひいきすごって思ってしまいましたw

[@tomiyonakamura6379]

最近買ったコミックにマリア・アンナが出てきたので、咲熊さんの動画にないかなぁ～と見に来たらありました！ この方の知識量が凄かったという設定が本当で勉強になりました。ありがとうございます。

[@kappanouen]

【3:44〜】「あなたが私を、あなたの愛に値する人間だとおもっているのか、それとも私を川に投げ入れたいのか」 　 ↑2択が極端で草

[@ごみ-o1c]

クッソ好きかクッソ嫌いかの2択草

[@とりけら-z9q]

こちらの動画、もう何度見返したかわかりませんがまたうるうるしています。マリア・アンナ。激動の時代にこんなすばらしい生き方をされた方がいたことに感動します。

[@chaihana-q8o]

今朝も楽しませて戴きました^^ 親から愛されなくても、最後は愛する人々に囲まれて暮らしたマリア・アンナ。 居場所を見つけてからは幸せな人生だったんですね。 ハゲの原はおいておいて、いじめられていた姉と最後まで付き合った、 マリーアントワネットって気のいい人だったんだろうなと思いました。

[@artrog2138]

テレジア様、ご自分は恋愛結婚を貫かれたというのに、我が子には厳しいですね……。偉大な政治家という評価に揺らぎはないですが。いきなり手の平返しに遭ったエリーザベトは人間不信になったでしょうね。とにもかくにもアンナが気の毒で……「女帝」自らが疎んじていたら宮廷の人々もそれに倣いますよ。最後には報われて本当に良かったです。

[@ノラ-g3x]

マリア・クリスティーナって夫との愛にしがみつくしかなかったんじゃないかな？ 他の家族に無視されて、その上夫ともうまくいかないなんて兄弟たちにどんな笑いものにされるかわからない。 母親のお気に入りという特権の中で人を見下して生きてきた人が、無能な夫とだけで幸せだったのか疑問が残る。 特にマリア・アンナの一見不幸に見える幸せな生涯を聞くと、本当に幸せだったのかなと思う。

[@michiyo888]

自分が産んだ子供なのに容姿で依怙贔屓するなんて一般庶民みたいな事するんだね。それでも修道院で活動して自分のやりたい事ができて良かった。マリア・テレジアは人生の最後に冷たくあしらって来た娘から優しい看護を受けてきっと改心したに違いない。

[@laila8137]

今日も楽しかった！ マリア・アンナの生き方にほっこりさせられました。 とても強く美しい生き方の姫君ですね。

[@ここここ-w5n]

マリア・アンナの最期のセリフがとても美しすぎて泣けました……私もこんなセリフを最期に言えるような人生を送りたいと マリア・テレジアの依怙贔屓は最初ひどいなと思ったけど、それでも娘を小さな修道院には住ませられないと館を建てたり援助したりしてたあたり、最後に看護してもらう以前から彼女なりの愛情は生まれていたのかなとも想像してみたり

[@Tatu-o4w]

セリフという単語は演技のための台本に書かれた言葉の事なので、そこがちょっと気になってしまった。

[@wanwanwanland]

確かに…最後の言葉凄い綺麗だった…

[@すいすい-w8d]

まあ大体マリア・テレジアのせいなんだけど自分で産んどいてそれはないんじゃないの？と言いたい 男じゃなかったから冷遇とはあんまりだ…

[@LION-ib5th]

マリア・アンナの病は、現代でいうと結核からくる脊椎カリエスですね。彼女の芯の通った生き方は好きです。

[@星ドリフター]

対照的な女性の生き方をした姉妹ですね。自分の利となる母親や義姉に取り入って優遇されて 自分の身分違いの恋をかなえた姫と、容姿のコンプレックスから学問や芸術にのめり込み、母親の 愛は得られず義妹に対する態度で弟からも冷遇された姫。ただマリア・アンナは未婚だったけれど 周囲の理解ある人々に囲まれて姉妹と交流しながら暮らした人生は幸せで尊い。良き人生ですね。

[@星ドリフター]

マリア・クリスティーナが兄弟姉妹から嫌われた理由は二つあって、兄弟姉妹の告げ口を母親に していたことと、一人だけ恋愛結婚を許されたことだった。夫が6男だと入り婿状態な点もある。 マリア・アンナは母親に冷遇されていた皇女だと思っていたけど、遺言で弟ヨーゼフに憎まれて いる彼女を庇い、財産と権利を守ってくれるように計らっていた母の愛が胸にしみたかな。

[@のん-l4z2h]

@@星ドリフター 様 「お母様に言いつけるわよ！」 ミミ(クリスティーネ)の口癖だったのでしょうね😞。こんなこましゃくれた子、どこにもいます…。

[@星ドリフター]

@@のん-l4z2h さま 確かにこんな姉妹がいたら兄弟姉妹から嫌われますね。私はマリア・クリスティーナの動画内容と 夫アルベルト・カジミールは入り婿状態で凡庸な人物でしたが、妻への愛の墓碑銘が素敵でした。 アルベルト・カジミールは妻の死後再婚せずに20数年生き、82歳の天寿を全うしました。 ミミ（クリスティーナ）は兄弟姉妹からの愛と尊敬は得られませんでしたけど、一途な夫や 母親や義姉からの愛を得られて幸せな人生だったと思います。いいもん、私にはお母さまや イザベラやアルベルトがいるから、平気よとつぶやく姿がイメージできますね。

[@のん-l4z2h]

@@星ドリフター 様 本当にやさしい旦那様ですね。 ミミ夫妻は両親のテレジアとフランツが重なります。ミミは「私もお母様のように好きな人と結婚したい！」と思ってたりして。でも政略結婚させられた妹達は「ずる～いっ！」だったはずです。確かに不公平なママです。テレーゼは…。

[@星ドリフター]

@@のん-l4z2h さま テレジアのように多くの娘がいて、国のバランスを取るために娘たちを政略結婚で嫁がせる 冷徹さは母親としてよりは君主の道を取ったのでしょう。とかく軽率で好戦的な息子ヨーゼフ2世を 支えるために妹たちは政略結婚をせざるをえなかったのかなと思います。ミミはテレジアと 誕生日が同じですし、お気に入りの娘で夫フランツの死去に悲しんで生涯喪服を着たままだった テレジアを束の間ミミの結婚が慰めたという話です。テレジア自身はフランツと恋愛結婚で 初恋を実らせた末の結婚で、妹もフランツの弟と恋愛結婚をしています。元々は恋愛結婚の 家系ですが晩年になってからは国の舵取りのために冷徹になったのかもしれません。

[@おもち-e7f]

マリア.テレジアは自分の子供のエコ贔屓が酷いのよな…もうちょいどうにかならんかったのか。 マリア.アンナちゃん芯が強くてしっかりした女性で好きです。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

いや、ド庶民の母ちゃんだったあたしだって、テレジアより遙かに少ない子供の分け隔て、えこひいきはしちゃったもん(*_*;テレジアは、その両肩に、国家と家族を支えてたんだもん

[@宵-p3w]

親の偏愛っ子が成長して自滅するのも、親に疎まれた子が性格歪んで自滅するのもどっちのパターンもよくあるけど、この二人はどちらもそうはならなかった。 どちらも自分の幸せを自力で引き寄せた自分の幸せを諦めなかった強い女性達だと思います。( i꒳​i )

[@アドマイヤ-c8l]

これマリア・テレジアが全ての元凶やん

[@sweetairinful]

家族が帰る場所とは限らない。 自分の居場所は自分で見つけるのね。 そう思ったら楽になる。

[@hisakane]

大好きなハプスブルグの姫様の登場待っていました💕マリア・アンナの生き方って素敵✨✨障害に負けじと自立した生き方をして幸せだっただろうなぁ😊ミミも生涯夫と仲良しで、こんな人生も憧れ💕ハゲの原の小者さに笑える🤣手強い兄弟みんな追い出して宮廷に修まるとは💦マリア・テレジアの子供って皆、個性的で憎めない😉母ちゃん譲りの強さを持っているし‼️パルマの不良お姫様の登場もお待ちしています‼️

[@千手涼夢]

前半苦しくても、自分の居場所を見つけたマリアアンナちゃんは幸せだったのお。

[@denlions1886]

見方を変えれば、ミミは芸術的などの才知では非凡だったものの、ライバルで弛まぬ研鑽を続けた姉マリア・アンナに及ばず、さりとて兄弟姉妹に求められるような領国統治に必要な政務能力は妹マリア・カロリーナに及ぶべくもない、母からの愛の独占こそがミミの心の拠り所であり存在価値だったのだとすると、傍から見れば寂しい人物にも見えてしまいますね。 ただ、ナポレオンに戦いを挑んで敗れたマリア・カロリーナと違い、ミミが養子に迎えた幼い甥のカール大公は後にナポレオンを一度は退けるほどの豪傑に成長するので、育児は得意だったのかも知れません。

[@ナスタラン]

嫌な言い方だけど…美貌も姉妹一のすぐ下のエリーザベト、リースルには及ばなかったそうだしね。教養や芸術面ではリースルよりも優れていたらしい…というか、リースルは勉強嫌いで芸術面はないけどからっきしだったそうで、かなり軽薄な性格だったらしい

[@桑名美江子]

アンナちゃんの人生は素敵 ですね。 なんか一番充実している。

[@ワンコイン]

「兄弟は仲良くしてなさい」 ↓ お猫様の言う通りです😆💕 子猫様マジでかわいい～😻 怒り猫ちゃんもかわいいから又出てきて 欲しいわ♥️

[@yukky7865]

毎週土曜日は咲熊さんの動画が待ち遠しいです。 昔、何かの雑誌でマリア・アンナを主人公にした漫画を読みました。容姿を気にして自信が持てず、いつも俯いていたマリア・アンナが、修道院の人達との交流を通じて変わっていく様子が印象的でした。 マリア・テレジアから疎まれていることに対して、「母に愛されなくとも母を愛することは出来る」とキッパリ言い切ったり、エリーザベトに容姿を馬鹿にされて「美しくても意に染まぬ結婚をしなければならないならこの姿で良い」と毅然と言い返すシーンがカッコ良かったです。 マリア・クリスティーネは子供に恵まれず兄妹からは冷遇されましたが、愛する夫と添い遂げることが出来、マリア・アンナは生き甲斐と自分の居場所を手に入れて、大勢の人から慕われて最期を迎えた。対称的ですが、共に自分の意思を貫いた二人でしたね。 今回も面白かったです。次回も楽しみにしてます！

[@流音-j1p]

私もその漫画読みました。題名は『愛を乞う娘達』 漫画の中のミミとリースルに腹がたったが、私も妹なので姉からの視点では、ミミとリースルのように捉えられたかもしれない🤔

[@葵百合-z8h]

英洋子さんの漫画ですね。 もうこの漫画を見てマリア・アンナの事を知りました。 アンナの「愛されないけど愛する事はできますから」の言葉が印象的でした。 ここまでになるのには、苦しみもありました。 ミミの旦那もそんなところを妻は見習ってほしいといってたのも覚えております。 そう、ミミは母の愛を独占していたけど、他の兄弟の事を嫉んでいた。 リースルは美貌、アントワネットは愛らしさで、自分のように媚びたり、おべっかを使わないでも人を虜にする所、ハゲの原は長男の跡取りで母から好かれている。 そして、マリア・アンナは父親の一番のお気に入り。 自分には特別な才能がないと嘆いておりました。 この事を知り、アンナはさらに飛躍をとげるお話でしたね。

[@えみ-k2c2l]

咲熊さん… 締め方が毎度泣かせにくるのセコいですよォォォ😭😭😭

[@Vermouth_syk]

時代だからとはわかってはいるけど、私の中でテレジア暴落💧

[@裏銭]

マリーアントワネットの株が上がるチャンネルはここですか？

[@nonao180]

マリアアンナの一生はお一人様女子のこういう一生でありたいというものですね。現代のお一人様でがんばっている女子に伝えたいです。 彼女は末の妹の最期は知っていたのでしょうか?

[@nonao180]

@@seattleslew2332 ありがとうございました。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

@@seattleslew2332 様　革命勃発は、７月１４日だけど、周囲の人が内緒にしたかもね

[@wanwanwanland]

あぁ…😢人々優しい切ない😢

[@美夜-v7t]

テレジア母ちゃんに可愛がられてるのを良いことに兄弟姉妹の告げ口しょっちゅうしてたらしいので、優秀ではあるけどそりゃ嫌われるわなという感じだったそうな。 恋愛結婚したかったもう一人の姉妹アマーリアは許してもらえずそりゃグレるよ。自分も恋愛結婚、可愛がる娘だけ恋愛結婚許してって政略云々抜きにしても明らかに差をつけすぎだしテレジア女帝は母としてはちょっと…なんだよね

[@寒椿-z7f]

愛憎入り乱れたロイヤルファミリー…十何人も子どもがいれば 好き嫌いや扱いに差が出るのはしゃーないのかな…？ マリア・アンナは当時の女性としては変人でしょうし 嫁いびりもしたけど、やっぱり嫌いになれないですね。

[@丸花-d7b]

待ってました女帝溺愛の娘と、個人的にお友達になりたいお姉様！！！

[@森田佐和子-j1r]

マリア・アンナの後半生に共感しました。 前半生は不運だったとしても、ある意味で理想の人生だといえるのではないでしょうか。 結局は人間って、「終わり良ければ全て良し」なのかなぁ…と思わずにはいられませんでした。

[@vm10lk35]

英雄の子供がグレるのは悲しい事に結構よくある事なんですよね。 君主ともなれば一種の冷酷さも求められるものですし。 そんな中でも彼女らは自分なりに人生を切り開いて逞しく生きた素晴らしい女性達でした。

[@ワンコイン]

マヌル猫先輩の恋の解説はドキドキしますね❤️ イケボだから余計に😆💕 親方、存在が「暑苦しい........」 byマヌル猫先輩&視聴者

[@mico4322]

先輩、毛皮をお召しになられてるから暑苦しさは余計なのでしょうねw

[@ちびでじ]

最後に安寧を見つけられて良かった。 ノリノリで発掘に参加するマリア・アンナ嬢見てみたかったな。 …マヌルネコ先輩!! 暑苦しい言わないであげて!!

[@聡福地]

マリアテレジアの子供比較的扱わなかったのはネタを隠しもっていたというわけね続編楽しみにしてます。なお、先日那須にﾏﾇﾙﾈｺを見に行きましたが本当に素晴らしかったです。いずれ単体で取り上げて頂きたい。

[@ケン-x4p]

知れば知るほど人間的に好きになるのはマリー・アントワネット、知れば知るほど人間的に嫌いになるのはマリア・テレジア

[@かりん柚木]

仔猫4兄弟様の絆は可愛さゆえ引き裂けないと見た。

[@TS-tl3oq]

うp乙です。マリアテレジアの娘たちはマリーアントワネットがあまりにも有名すぎますが、他の姉妹たちもそれぞれの人生が彩り豊かなので取り上げてくださってうれしいです。 マリア・アンナの容姿が美しかったらどこぞの国に嫁がされたであろうと思うと、何が幸せなのかわからなくなりますね。。

[@kanat.1980]

リクエストありがとうございます😃 マリア･アンナ姫 楽しみでした❗💕

[@yukichi19may]

今回も面白かったです。他の姉妹の動画も楽しみにしています。マリア・テレジアの子供たちの話で1番好きなのはやっぱりマリア・ルドヴィカ（嫁だけど）です。このチャネルの中でも一番好きなお話です。あの動画は永遠にリピートしてみてられるので、作業用BGMとして流してます。

[@高槻美奈子]

土曜日はこのチャンネルUP迄に食事して、動画見てから本格的に土曜の用事をするというルーティンか出来上がっている！

[@めんどりのドリー]

私もでます！‪w‪w‪w 朝食済ませて動画観てその後用事をしながらも内容を時々思い出して1日過ごしています⏰🛍🍲🍳

[@kyoukoichi]

マリアだらけで本当ややこしや～（笑） マリアテレジア有能な人だけど依怙贔屓は絶対だめですよね そりゃ兄妹仲悪くなりますよ ぶっちゃけイザベラは女子の方が好きだったのでは？ だから夫（男性）を愛せなかったのかもしれませんね （私の完全な憶測ですけど） 二人の姉妹は対照的ですけど、結局自分の居場所を見つけられた所が同じですね 自分に合った環境ほど幸せだし、力を発揮できますよね 最近私も実感したんで、しみじみそう思います

[@りん-w8c1m]

土曜の朝のお楽しみが来た🎵🎶

[@ゆーまー-j4k]

マリア.アンナが幸せに生きられて良かった😃💕。知性に溢れ才能豊かで傲らない姫様が来てくれた！って土地の人達嬉しかったんじゃないかな？😃

[@ここ-s3s6u]

マリア・アンナステキ最後は涙が出ました。気分がいい話🙏💕 いつも勉強なります。ありがとうございました😊💓

[@瑠璃助]

この二人の関係性に興味があったので取り上げて頂けて嬉しいです。 クリスティーナは他の兄弟に埋もれてしまわぬよう必死に手を伸ばしていた娘なのだと思います。他の兄弟との仲は険悪ですが;)政略結婚もせず生涯夫と愛し合えたなら彼女は満足だったはず…。 アンナはもっと孤独な人生を送ったと思い込んでいましたが、他の姉妹と交流があったのですね。個人的にはアンナに好印象を持っていたので知ることができて良かったです。 次の動画も楽しみにしております。

[@碧亜-i2c]

改めてマリーアントワネットの兄弟達って本当にキャラも人生も濃いな

[@o-matsusan9183]

後年、クラーゲンフルトの視察に赴いたヨーゼフ２世は、生き生きと健康的で、活動的なマリア・アンナを見てびっくり❗クラーゲンフルトの修道院に多額の財政支援を行うようになったそうです。めでたしめでたし❗

[@のん-l4z2h]

いい気味だ。ハゲの原(笑)。 お姉ちゃんは元気で幸せ～♪ とはいえ良かったですね。

[@LL-vr5yt]

そうなんですか！ほんとにびっくりしたんでしょうね。別人に見えたほどだったのでは？マリア・アンナがどれだけ幸せだったか分かりますね。

[@ワンコイン]

よかったよかった＼(^^)／

[@Rika-n5z]

今回も楽しく視させて頂きました☺️💕 マリア·アンナは素晴らしい人ですね✨ 私は彼女の謙虚な生き方が好きです 姉弟が多いと揉め事が多いのは解ります ほんと嫌ですよね💧 親がえこひいきするのもイライラしますよね なんか自分の家族と重なるかも、ハプスブルグ家って……😔 猫の画像もたくさん出てきて楽しかったです🐈💕💕💕 次回もまた楽しみにしています☺️❤️❤️❤️

[@仁志-z8l]

こんにちは。 マリア・テレジアは、今で言う「毒親」だったのですね。 マリア・アンナも、マリア・クリスティーナも、振り回された人生でしたが、最後は二人とも、それぞれ幸せになって、良かったと思います。

[@sanaki6398]

マリア・アンナの描いた絵って、今でも残ってるのかなぁ。 観てみたいです。

[@reinormani5205]

今回も面白かったです！発掘調査にノリノリでいくマリアアンナちゃん、絶対かわいい！きっと

[@reinormani5205]

優しくて素敵な人だったんだろうな..

[@ワンコイン]

毎週楽しみです🎵 今回は母親に愛された娘、愛されなかった娘の人生ですね☺️

[@ポケモンあかね]

内容はもちろん、このチャンネルの間のとり方とか、言葉選びとかがすごく好きです!　 たまに眠れない夜視聴してると寝落ちてるので癒やしです〜

[@中世大好き]

私もそうです。すーっと眠れるから不思議です。

[@レッドベリル-v2b]

歩んできた道は違いすぎますが、最期はそれぞれに幸せだったのですね‥(´；ω；｀)

[@setsu_kani]

おはようございます！ 朝のお勉強タイムだ！

[@Fumika1154]

怒られる姉を見て妹は要領よく親に気に入られようとするのよね… 自分に子供ができたら平等に接しよう…

[@おはぎもち-s5n]

14:35 マリア・アンナは、どれだけ差別されてきたんだ…豪華な宮殿でいじめられるより、ぼろくても尊重してくれる場所を選んだんですね。救いがあってよかったです(泣) ここで優しい修道女に出会わなければ、マリア・アンナも舌鋒の人になってたかも。

[@藤寅-v5q]

同じ娘で、この温度差。

[@teru7teruak]

はあ☺️なんて楽しい歴史語り❗一週間の疲れもぶっ飛びます♥️

[@チェリーフィールド]

手紙が残っているって凄い事ですね。 後世にこのように漢字と平仮名で晒されるとはこれっぽっちも思ってなかったでしょうね。

[@原田美紀-j9t]

この二人は色んな意味で対照的な姉妹でしたね。

[@花元誠]

歴史と猫好きにはたまりません💓熊さんは愛してますよ😃

[@marika-haruno]

いやぁ、傑作大河ドラマを観た感じです。内容がどんどん豊かで深い🥰。ボゥと感動。咲熊さん、ありがとうございました💕😊

[@葵百合-z8h]

マリア・アンナのお話興味がございました。 母親に疎まれても、そのあおりで周囲から蔑視されても、ひたすら自分を磨いて最後は居場所を見つけた 知性豊かなプリンセスでした。 少し、イザベラに対してはやらかしてしまいましたが・・唯一の居場所の父親の愛がイザベラに移ってしまったら・・ 面白くないよねと同情も、おかげで不仲だった弟ヨーゼフとはさらに溝をつくることになってしまいますが・・ これも、後年のマリア・アンナの奉仕活動ぷりにさすがの彼も心を打たれて一応の和解ができて本当によかったです。 しかし、クリスティーナとはｗｗｗ こんだけ兄弟・姉妹たちに嫌われていたということは・・やはり表裏の激しい人間だとしか思えないのも事実です。 これも、依怙贔屓した、母親であるマリア・テレジアの罪は重いですね 他の方もコメしておりましたが・・母親としてはマリー・アントワネットのほうが素晴らしいです。 子供の躾に対して等も入れて・・早くルイ１６世との間に跡取りを儲けていれば、あの悲劇はおこらなかったのではないでしょうか・・ね。

[@sanneko567]

マリア　アンナ姫の人柄が良く分かりました ありがとうございます

[@がさこ-r2v]

マヌル猫先輩辛辣！に笑いました。 孤独で辛いと思う事もあっただろうけど、自分で居場所を作ったマリアちゃんの生き方は素晴らしい

[@ちゃんあきね]

アマーリアさんも楽しみ！待ってます！

[@ならおみの]

マリア・アンナの生き方、すごく勉強になりました。 マリア・テレジアの子どもと言うと、どうしてもマリー・アントワネットに目がいってしまっていたのですが、歴史の脇役にいる人達の中にも、魅力的な方たち、沢山いたんですね。

[@DihukuUkimi]

毎週楽しみにしてます。 有難う御座います