最もリアルな戦争映画 ランキングTop10

[@mrzeek2780]

「史上最大の作戦」「遠すぎた橋」系推し。

[@eru6642]

ミッドウェーは酷かった。映像技術が遥かに劣っているが、昔のミッドウェーの方が格段に良い。

[@00ta]

僕はエミリッヒ版も結構好きです。ドイツ人の彼はどうしてもこの映画を作りたくて資金集めに奔走し、結局中国資本に頼っています。中国人非戦闘員が日本軍に爆撃されるシーンが入っているのはそのためですね。ただ、エミリッヒはスポンサーの圧力に抗ったらしく、全体的には日本を立てた内容になっていると思います。 ところで「ミッドウェイ」（1976年）では「トラ！トラ！トラ！」や東宝の「太平洋の嵐」の戦闘シーンを流用していましたね。

[@飛鳥京-v5g]

エメリッヒがいい映画を撮れる筈は絶対にないよw

[@ジャン氏]

地獄の黙示録＆ブラックホークダウン…がないのは残念で🤧それ以外は…納得ｗｗ登録👍ぽちっとｗ

[@onukiyuta3822]

『二百三高地』と『独立機関銃中隊未だ射撃中』は傑作だった。

[@rondomika5562]

映画だとプライベートライアン、ドラマだとBoBやパシフィックが本当にダントツだと思う。 特にプライベートライアンとBoBは完璧すぎてつい最近の映画だと思ってた。どちらも20年以上前の作品だけど、知らない人に最近発表された作品だと言って見せてもバレないくらい凄い。

[@江戸親鸞]

衛ー生ー兵ー！

[@om1311]

アメリカダイスキ! ヒトラークタバレ...ヒトラークタバレ！

[@eyeyeyey]

自分も1位はプライベートライアンかと思ってた。 当時、それまでよく目にする戦争映画って派手なドンパチや演出で魅せる映画ばっかりだったのに、プライベートライアンの冒頭は、ただただ人が死にまくるリアルな戦争映像で衝撃でした。スピルバーグってマジで天才だと思った。

[@miyuki970]

BOB良かったね。懐かしい。506連隊E中隊。

[@miyuki970]

パシフィックにBOBで賭け事して部下から金巻き上げて、途中雪原の死闘で精神病んだ中尉がパシフィックにも出てる。

[@東洋鬼子]

２２６事件から終戦まで約８年陸軍に所属した本多猪四郎監督の言葉。「戦争なんて映画で描ききれるものではない」

[@ihardrock8339]

色んな映画を観ましたけど プラトーンやフルメタルジャケット　ハンバーガーヒルが 多感な時期に観たせいか記憶に残っています 当方45歳です😅 同志おる❓

[@hendrixnishi3510]

同士です。 ドンビーナッシン😊

[@kli6062]

概要記載の”戦争の恐ろしさを描いた作品を紹介”であればアメリカンスナイパーは入れておくほうがいいだろう。実際の戦闘の再現度などを評価基準とするならばブラックホークダウンやプライベートライアン、直近だとアウトポストなどをランクに入れてもよかったと思う。

[@鉞-o5c]

アウトポスト面白いよね

[@hirototana]

ちょっと古いけど、サム・ペキンパー監督の「戦争のはらわた」の戦闘シーンは何度見ても凄い!ジェームズ・コバーン演じるドイツ軍のシュタイナー軍曹がロシア兵から鹵獲したPPsh機関銃を手に敗色濃厚な東部戦線で踏ん張る姿は泣ける。逃げ込んだ工場に突っ込んで来るT34との戦闘シーンはリアル。

[@さかもと-j3i]

ここにはないプライベートライアンがやはりずば抜けて「弾丸」の恐怖は感じましたね。序盤の水中から出たり入ったりするカメラワークのシーンでは水中では音が小さく、出ると銃声が鮮明に聞こえるようになっています。今となってはそこまで珍しい感じはない表現技法ですが、当時は画期的だったようです。これを1番最初に思いついたスピルバーグはやはり天才と言うべきか

[@naoyamania]

特に後半の20mmのサウンドは凄まじかったですよね。 高射砲特有の連射速度の遅さが威力の高さと恐怖心を演出してましたね。 あの映画は眠くなる様な場面が一切ない素晴らしい作品でした（TVシリーズのBoBも含めて) リアルな物としては90年代公開のドイツ視点を描いたスターリングラードやDasBootなんかも外せないですね。

[@長谷川美由紀-j7q]

ハクソーリッジ凄く良かったです。 とにかく感動しました。

[@新井甲子勝]

日本軍あそこまで卑怯だったかな？白旗あげて騙し討ちはしないと思うけどね。

[@カズ-e3n]

かなりの駄作だったが、、

[@デイビットジャガー]

大学に進学したのが1985年。ベトナム戦争終結から10周年ということで製作、公開された「プラトーン」「フルメタル・ジャケット 」「ハンバーガー・ヒル」が自分のベトナム戦争３部作になっている。

[@jwjpdagjegjd56823]

プラトーン以外は駄作

[@ぽんたカード-l7p]

​@@jwjpdagjegjd56823 プラトーンが一番どうでも良い

[@jwjpdagjegjd56823]

@@ぽんたカード-l7p 良い作品なのに。なんで？

[@ぽんたカード-l7p]

@@jwjpdagjegjd56823 善と悪の戦いとかカインとアベルや 悪魔と天使の戦いの焼き直しであり 「リアル」とは違う。 フルメタルジャケットは軍隊内のイジメと言う アメリカが全く語らなかった話に切り込んでいた。

[@ポジーきたやま]

プラトーンを12歳時、劇場で見ました。余りに恐ろしかったのを覚えています… 歴史に残る名作！

[@安達薄着]

ミッドウェイ入れるなら昔のミッドウェイのほうがマシ

[@tomo-py7xv]

プライベートライアンが入ってないから評価しない

[@疾風興業義孝一善]

yes、yes

[@ヒンヌ帝国]

それな

[@チョコバナナクレープ-p8s]

他の作品も凄いと思うけどなんでプライベートライアンがないのふざけんな😠

[@ヒンヌ帝国]

@@チョコバナナクレープ-p8s あなたは当たり前のことを言っている

[@nobuhikosutoh3681]

同感

[@mkaicod]

プライベートライアンとスターリングラードとブラックホークダウンかな。BOBとパシフィックも入る。 この辺はやっぱゲームのBFやcodにも影響与えてるから好きだわ

[@ライヘナウヘルマン]

バトル・オブ・ブリテンの映画、空軍大戦略は今では実現不可能な作品。 ドイツ空軍の実機（スペインでライセンス生産されたものですが）をあそこまで揃えるなんて凄すぎる。

[@kenyanakase9419]

空軍大戦略好きなら、戦争中に公開した、東宝の加藤隼戦闘機隊はオススメ。 実機の隼や97重爆の編隊飛行シーンは、スペインメッサーとハインケルのシーンに匹敵する。

[@IT-sy1bi]

ワンスアンドフォーエバーはそれまで歴史のちょっとした勉強やアクション映画と同様に娯楽とかとして見てた戦争映画で初めて『戦争の虚しさ』と『現場の兵士は何のために戦うのか』を考えさせられたなー。 戦闘が終わって、それまでベテランの軍人であり指揮官として部下の前で気丈に振る舞っていたムーア中佐(メル・ギブソン)が1人になったところでボロボロと静かに泣き始めるシーンやエピローグのギャロウェイ(同行していた戦場カメラマン)がタイプライターで記事を泣きながら打って回想して『彼らは国のために戦ったのではない』から続く一節のセリフが今でも頭に残ってます。

[@taikibrother]

紹介された作品の中にはありませんでしたが「ブラックホークダウン」が自分が観てきた中ではリアルに感じました。

[@Ephemeris_YouTube]

同感です 映画館で観終わった時、へとへとになっていました。 そして一緒に見た先輩と、「もう一回見ましょう！」と。 この映画を見て、東日本大震災で救援に来た時になぜアメリカ軍の将兵が感動していたのかがよく分かりました。

[@熊イッヌ]

あの映画は、恐いっス。

[@maro22412]

ブラックホークダウンとハンバーヒルは見た後ほんとに疲れてた。

[@saisai-nm3zq]

アメリカ兵10人の命を奪うのにソマリア人は軍人民間人含め100倍以上の命を必要とした。正直アメリカ賛美の内容にヘキヘキとした。原作を読めばわかるけれど、アメリカ軍の勝手な軍事介入が招いた結果。UNの友軍にも秘密で作戦実施、窮地に陥ったら一緒に助けに行けとか何様かと。一機目のブラックホークが墜落した時点で迅速に撤収しなければ行けなかったのに作戦強行したガリソン少将の無能さが際立つ。脚色はあれど戦闘はだいたい史実どおりの流れだったというんだからホントに呆れる

[@bf42449]

@@maro22412 プラトーンも同じく

[@arara4534]

トラ・トラ・トラ！が一番だと思います。 CGの無い時代にあの映像は凄すぎ。ストーリーも日米双方の視点で偏りもなく、訳のわからない謎の日本文化表現もなく素晴らしい映画だと思います。

[@masayam12]

あれもだいぶ美化してるけどなwリアルっていうよりそうあってほしい願望

[@shdenkai]

@@masayam12 日米を比較的公平な視点で描いている。 戦闘シーンはCGなしの本物！

[@ごー力]

​@@shdenkaiさん。美化していると言っている彼はパールハーバーと勘違いしているかもね。トラ・トラ・トラは真珠湾のアメリカ軍の危機管理の甘さが露呈しているのを描かれていて当時の全米中に批判が起こりました。しかし、数年前に戦時当時のトップシークレットが公開されて本当にアメリカ側の危機管理に甘さがあり真実だと分かりました。

[@hidekisony9651]

エンターテイメント映画としては、トラ・トラ・トラは、最高ですね。 CG映像も必要ありません。

[@Aqulla0]

よし　見よう

[@西村隆-u8h]

これ全作品観ています。戦争研究家としては『ミッドウェー』の様にドーントレスが零戦を撃ち落とす様なヘンテコな設定もありましたが、それなりに力作揃いだった様には思います。他にも『ハンバーガヒル』や『空軍大戦略』『バルジ大作戦』『地獄の黙示録』『プライベートライアン』等が入らなかったのが疑問です。

[@dropper4812]

古典ってよりか現代作品ってイメージで集めたんじゃない？

[@fake-faint]

​@@dropper4812 ならプライベート・ライアンがないのはどうなの？

[@dropper4812]

@@fake-faint僕がこのランキング作ったわけじゃないのでなんとも

[@nurupon7843]

あと「ブラックホーク・ダウン」がないのも残念です

[@meisai-senmon]

タイトルに「最もリアルな」とあるので、ストーリー自体はフィクションの「プライベート・ライアン」は入っていないのかもしれません。 戦争映画は300本くらい観てますが、個人的には 「プライベート・ライアン」 「硫黄島の戦い」 が一番好き、というか何度も観てしまう映画です。 日本人なら観てほしいのは 「永遠の０」 「二百三高地」 「聯合艦隊司令長官　山本五十六」旧作、リメイク版共に 「ラーゲリより愛を込めて」 「男たちの大和」 逆に観ない方がいいのは「空母いぶき」

[@百合丸錬]

Uボートは良く出来ていたと思う。 映画館で機雷攻撃に耐えるシーンは臨場感あった。

[@古川厚司-y7f]

ドイツが作成したスターリンググラードとUボード

[@smilez9273]

硫黄島からの手紙はアメリカ人が作ったとは思えないほどよくできてた。クリントイーストウッドすげえってなったし、二宮のあの感じがいい具合にはまってた。

[@maro22412]

召集令状おめでとうございますからの「ありがとうございます」までの一瞬の感情の変化と使うべき言葉選びの表情、よかった。 絶望と同調圧力があの一瞬に凝縮してる。

[@吉男吉沢]

クリントイーストウッドは映画化する前に日本軍の事めちゃくちゃ調べたらしいからね。

[@ぴえんぴえん-h5q]

同じクリントイーストウッド作品ならアメリカ視点なのか、 父親たちの星条旗もおもしろかったですよ。

[@suzu-j4k]

フルメタルジャケット、ハートマン軍曹の日本語訳。コレじゃない感がハンパない。

[@blackheart7568]

「禁断の日本語吹替え」ってそういう事かよとw

[@kuri-ou9cd]

リアルってことばの解釈にもよると思うけど「ジョニーは戦場にいった」や「西部戦線異常なし」や「7月4日に生まれて」は戦争の非情さ、悲惨さ、をリアルに描ききってた映画だと思います。 もちろん戦場のリアリズムと言う意味ではやはり「プライベートライアン」が衝撃的すぎました。

[@百合丸錬]

7月4日に生まれて、は日本人には予備知識が無いと理解しにくいから損してると思う。 現実を受けいるしかない結末は泣ける。

[@kijitora7]

他の映画では、カッコ良く危機を回避し活躍するトムクルーズがカッコ悪く苦しむ役をやってるのが新鮮でも有る。

[@平良伝太]

「西部戦線異常なし（1930年）」戦争で活躍することを夢見る 若者達が軍隊に入り、戦線に送られてから戻るまでを描いた作品。 主人公が母校に戻り、武勇伝を聞くことを期待する後輩の前で 戦争の現実を語るシーンが印象的だった。そしてこの映画が 第二次大戦前に作られたというのがすごい。

[@チョコバナナクレープ-p8s]

西部戦線異常なしはまじで神映画主人公がドイツ側なのが特殊だったし戦争で一人死んでもまた新たな人が戦場で戦うとゆう戦争の皮肉が戦争の現実を現してるしほんと神映画だと思うリメイクもされたし

[@平良伝太]

@@チョコバナナクレープ-p8s 登場人物の中でカチンスキー兄貴が好きですね。 主人公たち新兵の事を気にかけて励ます良い人でした。 負傷してポールに運ばれるも途中で戦死して ポールが気づかずに話し続けるシーンが本当悲しい…

[@tatsuyaanke610]

私もこの90年以上昔の映画を超える反戦映画はなかなかないと思います。戦争のリアルな怖さと、見た後に、戦争なんて絶対やっちゃいけないって強く思わせる力がすごいと思います。にも関わらず、この映画から10年経たないうちに、もっと酷い戦争をすることになった人類は滅んだほうがいいんじゃなかろうかと、暗澹たる気分になります。主役の俳優は反戦主義者になって、第二次大戦中はバッシングにさらされたそうです。でも、本人は満足していたのだと信じたい。

[@平良伝太]

@@tatsuyaanke610 自分が見たWW1物では「ジョニーは戦場に行った」も強烈でした。 将来に憂いが無かった過去と地獄同然の現状を交互に写してゆくのが 見てて居た堪れないですね…

[@tatsuyaanke610]

@@平良伝太 私もいい歳なので、ジョニーはロードショーの時に映画館で見ました。おっしゃる通り、大変な反戦映画でしたね。過去がカラーで現在が白黒でしたかね。最後のモールス信号で、自分を人々の目に晒してくれと懇願する。。。涙）

[@儂は鷲が好き]

鷲が舞い降りた、クロスオブアイアンが入っていない時点で、アウト このランキングは、リアルというより 現代映画にありがちな演出が派手なランキング

[@eberbachh7539]

初見で一番凄いと思ったのはプライベートライアンですね。 映画館で前の方の席で観たんですが、映像がそれまでの戦争映画とは格段の差で、 完全に数十年前のノルマンディーに連れていかれた感がありました。

[@Nick-w6u1c]

この中なら硫黄島からの手紙が1番 戦場の惨さ、悲惨さそして日本がどれだけ無謀な戦いを強いられていたかを感じれると思う

[@井上正夫-r7g]

リアルさという点では「ブラック・ホーク・ダウン」がベストです。

[@リターンライダー和さん]

リアルさで言えば、「ジョニーは戦場へ行った」が悲惨さで最高だと思う。 名作とは言えないかもしれないが、５０年前の映画なのにいまだに恐怖で強張る 内容で、自分がこうなったらと思うと、ほんとに戦争なんて止めてほしいと思える内容です。 勝った負けたとか、空中戦とか戦車やマシンガンの打ち合いなど皆無なのに、凄く戦争の 現実が伝わってくる。知る人ぞ知る無類の傑作である。

[@やまだたろう-m3h]

主人公の肉体の描写が凄く怖かった。戦争カッケーみたいなのはフィクション以外要らないよね。

[@るーるっく-d3p]

｢ジョニーは戦場へ行った｣、それは戦場で目､耳､鼻､口不随､両手両足切断したジョーだが、脳意識有る事に気付いた看護師が｢Merry Christmas｣をジョーの胸に一文字ずつ書いて､意思疎通を図るシーンは心を打たれます！　その後､ジョーの額を通してモールス信号で対話する。　中学一年生の時観た映画､何ともやるせない！

[@不味子-s3z]

ミッドウェイがリアルてやば過ぎやろ。内容のどこをどう捉えたらリアルなのか…ほとんど中身歴史改造作品でクッソ笑ってたわ。

[@よんのすけ-m7i]

同感です。

[@ntogai0421]

同じことを思った

[@n1k2_]

内容はともかく、最近の映画なだけあってディテールは悪くないからじゃない？ちょっと前の映画だと似ても似つかない形の機体を零戦として使ったり、マーキングがおかしかったりしたのが「ミッドウェイ」にはほとんどないし。ただアクション重視すぎて戦闘シーンはあり得ないほど派手だとは思うけど。あと九九艦爆とF4Fが一切出てこないのは謎だし、雷撃体制に入った九七艦攻が魚雷抱いてないのも気になるけど。

[@riosann4916]

個人的にだけど「ザ　パシフィック」 「バンド・オブ・ブラザーズ」は是非とも見てほしいな

[@bigboss3665]

​@@n1k2_ 私知識ありますアピールはいらないよw文章見てて笑いそうになったわw

[@hisami_chan326]

リアルかどうかは分からないけどブラックホークダウンを見ると絶望・極限状態が何度も訪れ感情移入する。しかもそれが何度見ても入り込む。

[@ブライス-g5l]

ブラックホークダウンはレンジャーとデルタの面々は犠牲者 ベンガジもそう 干渉したところで改善が見られない話に 自分らの権威見せるために干渉 現地の勢力は想像以上 全国共通の自分らが有利ならヤル気１００倍 脱出もままならなくて死屍累々 めんどくさくなったからもーいーや

[@takidegeso]

プライベート・ライアンだろうな。上陸作戦の銃撃がリアルすぎた。また、あれほど恐ろしいティガー戦車は映画で見たことない。当時実際にあの戦車を目の当たりにした兵士はどれほどの恐怖だったろうと思った。

[@tomoterata8238]

TV版の方が好きだが 映画版も良い出来の " Uボート "

[@bf5613]

ドラマは毎回スリリングな終わりかたでエンディングの曲にサウンドエフェクトでソナー音が入ってくるのが臨場感を極めて良かった。

[@吉男吉沢]

「ハクソーリッジ」観た人は「激動の昭和史沖縄決戦」を見てほしい。日本軍が米軍と戦ってる中で行き場を失った市民が自決を強いられるのが辛かった。

[@市川豊-q3e]

浦添ようどれ(ハクソーリッジ)に行ったら米兵が沢山来ていたので、丁度近くにいたガイドさんに尋ねたら、新人兵が赴任して来ると研修の為に連れて来るんだと。

[@yokaren_boy]

マイナーですが『シンレッドライン』他の戦争映画とはまるで違って戦闘していない兵士の姿も多くかなり変わった視点で撮られていますね。戦闘シーンが少ないのにいつ死ぬか分からぬ恐怖を感じるようなリアリティーのある映画でした

[@dokuritsuhohei9816]

硫黄島からの手紙で栗林中将がアメリカで交流あった将校役がプラトーンで下士官に仕切られる頼りない少尉役を演じた「マークモーゼス氏」であったのは良かった。

[@shumit4256]

まさに！中尉殿

[@hendrixnishi3510]

ほんとやー😂気づかなかった～👍️

[@三創-n7f]

最もリアルな戦場映画は「西部戦線異状なしNetflix2022年版」だろうと思う。制服にダニがわいたり腐った水を飲んだり殺し殺され、非人間的生活に慣れていく本当の戦場でのリアルな追体験ができる。現実は弾薬の枯渇、無駄遣いをしないため制限があり射撃は統制されているため、乱れ撃ちする派手なガンアクションは殆ど無い。また足を引っ張ると味方のイジメや暴力も半端ない。だから戦場に友情は無いし美談もないし英雄もいない。どの映画も戦争をエンタメに描くのは難しいことだと思う。少年の頃に映画プライベートライアンを楽しんでいると、祖父に「こげなもん見とっとぉか？映画と戦争は勘違いしちゃいけん」って言ってたな。祖父は海軍に居たそうだが、戦争の事は語りたがらなかった。ただ「一緒に居たやつ台湾沖でみんな死んだわ」と怒ってたことはあった。

[@乗り物研究所]

「史上最大の作戦」が最も印象に残っています。昔の作品だからCGを使っていないどころか白黒だけれど、その分想像力を刺激されます。

[@Occultgakusei23]

プライベートライアンが入っていないのはおかしい

[@pelseus]

オマハビーチの上陸戦「だけ」しか見所ないから入らないのは当然かと。 それを言うなら映画じゃないけど「バンド・オブ・ブラザース」は絶対入っているべき作品。

[@不味子-s3z]

pelseus　どの視点で上陸だけのとこだけしか見所がないと？戦闘シーンしか見てないのかな？可哀想に。

[@pelseus]

@@不味子-s3z いや？ちゃんとみた上でクソ映画だと思ってるけど？ 見るべきものがない、面白いと思わない作品。 それこそバンドオブブラザースの足元にも及ばない凡庸さ。 個人の感想だから違う意見があるのは理解してるが、俺の評価は絶対変わらない。聳え立つクソ。 チャーリーシーンのコメディの方がまだマシ。

[@チャンモンモン]

少なくともエメリッヒのミッドウエイを入れるよりは、リアルな戦争映画の名作として入れるべき作品だとは思いますけどねえ

[@pelseus]

@@チャンモンモン 他でも書いたけど、リアルって話なら眼下の敵は絶対入るべきだし、史実って話ならバルジ大作戦は入れるべき。 後大脱走も史実を元にしてる名作だぜ？マックィーン万歳映画になっちゃってるけどw それらを押し退けてプライベートライアンて入る程の作品？て思っちゃう。

[@wqmpw982]

ハートマン軍曹は墓場で幽霊になっても相変わらず戦ってて大好き。

[@ウルタール-k7k]

「遠すぎた橋」で連合軍側だけだけど、当時まだ残っていた本物のシャーマン戦車や航空機が出ていたのが良かった。現役の空挺部隊を使っての落下傘降下も迫力がありました。

[@普通のナナチ]

あれって道中の戦闘や行動も殆ど実話なんだよね。流石はアッテンボロー監督

[@ごー力]

空挺部隊の着地シーンの音が凄い。ドカンと響いていた。

[@百合丸錬]

史実に忠実に時系列を並べたうえに名優を揃えてカット割りが増えたことで、アクション映画的な仕上がりを好む人たちには受けなかったのが評価を下げちゃったな。 配役は絶妙でドイツ軍もドイツ系の大御所を揃えたことで素晴らしかった。 後世、過小評価されていると思う。

[@普通のナナチ]

@@百合丸錬 フューリーやミッドウェーに過大評価してるやつが過小評価してそう

[@giggs6598]

連合国側の失敗した作戦を描いた作品としても貴重だと思います

[@まんたま袋]

『ハンバーガーヒル』と67年の『日本のいちばん長い日』が好きやな

[@maaaku4772]

映画ではないがバンドオブブラザースを越える作品に出会いたい

[@Galliani62]

たぶんないと思う。

[@ハゲ-t8t]

スーパーマリオブラザーズかなぁ、、

[@aqualloyd8264]

わかるわあ

[@ogasoko2391]

初めて見るトレーラーがたくさん有りました。 これから時間をかけて見てみたいと思います。 ご紹介有難う御座います。

[@不味子-s3z]

こうやって歴史のズレが語り継がれていくのかぁ…悲しいなぁ。

[@Xx_DarthSidious_xX]

ダンケルクはリアルさが半端なかったな その場の緊迫した空気とか緊張感が凄かった

[@ヒデモン-z8k]

私は５４歳上位はプライベートライアン・ブラックホークダウン・硫黄島から・・・ ですが、20歳頃に観たプラトーンは衝撃でした！ 主人公も大学生で、戦争中に仲間が敵対し誰と戦ってるのかを葛藤しながら ヘリで現地を去る主人公（BGM）が耳から離れない。。。。 BGMで言えば、地獄の黙示録　この映画も曰くつきで映像中の死体が本物とか。。。

[@禁煙中-u4o]

ブラックホークダウンとプライベートライアンが個人的に印象深い戦争映画でした。特にプライベートライアンのノルマンディー上陸作戦のシーンを子供の時に見てトラウマになってました

[@つちたか-c4q]

真っ赤に染まった海水…それが入ったヘルメットをかぶるシーン。 圧巻です。

[@禁煙中-u4o]

@@つちたか-c4q 具が飛び出してるお腹抑えながら「ママー！ママー！」が・・・

[@つちたか-c4q]

@@禁煙中-u4o 吹き飛ばされた自分の腕拾って歩く兵士も…

[@もんもん-p8k]

プライベートライアンはすごかったな。衝撃的。

[@01ganba]

大脱走も実話を映画化した作品なのに…

[@pelseus]

そうそう。 あれは「トンネル脱走大作戦」て原作があるし。 著者は脱走計画に加わってた方だからね。 リアルっていうなら眼下の敵もあるし、史実ならバルジ大作戦もある。 それらが入っていない時点で薄くて浅い知識でしか選んでないと思ってしまう。

[@kijitora7]

途中で目が悪くなってしまう役のドナルド・プレザンスも参加してたそうだし。

[@福留秀一]

​@@pelseus たしか飛び箱使うやつ！

[@券四郎-b3c]

プライベートライアンと戦場のピアニストは傑作だと思う。シンドラーリストもよかった。

[@ROCKY0179]

激しく同意

[@ルレックス]

戦場のピアニストはソ連兵が英語じゃなくてロシア語話せば完璧だったかと。

[@akirat5555555]

プライベート・ライアンもシンドラーのリストも駄作や、淀川さんも言ってた

[@日吉友典]

激しく同意。どれも総花的に戦争を描かずポイントがフォーカスされてるから鮮烈な印象が残っている。

[@E3higurashi]

プライベートライアンは戦争の疑似体験みたいな映像がすごい。戦場のピアニストやシンドラーのリストは戦時下の人々の視点や背景がよくわかるストーリが面白いね。史実なのも良い。

[@ともきみゆきみおり]

ヒトラー最期の12日間が 1番好きです。追い詰められた 緊迫感が画面越しに伝わってくる 名作です。

[@鈴麗リンリー]

MAD汚染されまくりで今見ると多分無理😂

[@yasmin-i3j]

ヒトラー最後の12日間、確かに良かったですね。 あの原作を読んだことがありますか？ MAD汚染されまくり、と卑下している方がいるようですが、原作は実際にヒトラーの秘書として働いていた女性のリアルなお話ですので、とてもMADとは思いません。

[@ともきみゆきみおり]

@@yasmin-i3j 原作は読んでません。すいません。 地下壕で将校達が総統閣下に、四面楚歌の 状況を説明してるシーンが特に好きで、 切迫感のある、表情がリアルで印象的です。 終始取り巻いている緊迫感、体制の終末を 擬似体験出来る作品は他にないですね。 返信ありがとうございました！

[@やすひろいずみ]

眼下の敵は強く印象に残ってますね✌️

[@9R59TX88A]

「トラ・トラ・トラ」 セットとはいえ、CG無しで実物大の戦艦長門。　練習機改造とはいえ、零式艦上戦闘機、97式艦上攻撃機、99式艦上爆撃機が、朝焼けの航空母艦から発艦して編隊飛行するシーンは忘れられませんね。

[@飛鳥京-v5g]

『ベン・ハー』戦車競走に匹敵する空母からの飛行でしたね

[@sononezumi0821]

フルメタルジャケット、吹替だと上官が心無しか優しく感じる

[@つちたか-c4q]

吹き替えでだいぶイメージ変わるよね。

[@ヒロジン]

スターリングラードはSSR メンフィス・ベルも良い

[@yasmin-i3j]

スターリングラード、、、狙撃兵のお話ではないスターリングラードという映画はとても良かったです。

[@ブライス-g5l]

メンフィスベルは自分らが撃墜したドイツ機が友軍に突っ込んで尾翼飛ばしちゃって 無線で 「なんだ！どうしたんだ！！」 「ギャー死にたくねえよお！」 が生々しかった

[@わち-s7p]

戦場のピアニストは名作中の名作

[@日本太郎-j5t]

フルメタル・ジャケットの声でﾜﾛﾀ

[@yhwy2023]

ミッドウェーは映画にあらず　ゲームなり

[@aviaruEX]

ザパシフィックが最近見た中では素晴らしかった。大東亜戦争の後編が理解できる アメリカ人の葛藤や考え方も

[@om1127om]

映画キリングフィールド 戦争映画は色々見たけど、この作品は物凄く衝撃を受けた。 カンボジア内戦でポルポト派が極悪非道なリンチで国民を虐殺するシーンが未だに眼に焼き付いている。

[@マロマロ-y8f]

1957年作品の眼下の敵。アメリカの駆逐艦対ドイツ潜水艦の１対１の戦いが、未だに忘れられん。

[@すきー飯]

映画と言って良いのか迷いますが、「バンド・オブ*ブラザース」が一番だと思います。 第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を描いているのですが、いっさい誇張された所はなくてドキュメンタリーとして描かれています。 それが為に泥臭いさまがリアルタイムに描かれており、さながら自分が戦場に赴いている気分になります。 以上が私個人の感想ですが、戦争映画に興味のある方はぜひ一度見て欲しいと思います。

[@坂本譲-c1w]

BoB最高ですよね。

[@西垣政雄]

リアルな最高の戦争映画‼️

[@user-ttt666]

その当時、プライベートライアンに衝撃を受けて 続編のバンドオブブラザースのDVD全巻購入し、自分の中では今でも最高傑作

[@ラスト中川]

え！続編！！！？

[@リラックマ-i3u]

続編ではないですけどね。しったかも大概にしてね。

[@Hokkaido-riderman]

バンドオブブラザーズは名作ですよね。見て無い人はホント勿体無いから是非みたほうが良い。自分もDVDセット買いました。時々観たくなります。

[@カースケズースケ]

ハクソー・リッジは　是非見て欲しい。 あの親父好き

[@authority5000]

プライベートライアンは勿論だが、ローン・サバイバーは最高傑作。13時間も現代戦争映画の中でも上位に位置する。

[@teg-o5v]

ロンサバはラトレルの虚言という話を聞いてから、そういう目線でしか見れなくなりました。

[@authority5000]

@@teg-o5v どの映画も実話を完全にベースにすると、映画のストーリーがどうしても面白くなくなるからね。何処かしら脚色しないと映画としては成り立たない。そこはドキュメントとしてみるか映画としてみるか個人の考えしだいですよ。ドラマチェルノブイリもほぼ実話では無いと言うロシア人もいたみたいだから、実話出ないと冷めてしまうのは私も貴方の意見に同意ですね。

[@so-suke.sagara]

@@teg-o5v こう思ってはどうですか？ マイケルが自分の命を顧みずに救出を要請した そして命の危機が迫ってる友であり家族であるマーカス、ダニー、マイケル、マシュー達4人の為にアパッチの護衛もない危険な中16人の男たちが救出に向かった 少なくともこの事実は変わらないです 「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」と聖書にもあります様に私はそれだけで涙が出ます

[@teg-o5v]

確かにドキュメントとして見るか、映画として見るかは個人の考え次第ですよね。 映画として見れば、シールズの悲劇を描いた良い作品だと私も思います。

[@土星人-x9f]

ハートロッカーも大好き

[@marshalljcm8009]

ドイツ映画のU-bootが入ってない。 アホかと思うわ。

[@秀和田中-e9y]

プライベートライアンは 印象に残ってます マイナーかもしれないけど マイケルJフォックス主演の カジュアリティーズも 緊迫感がある戦争映画 大好きです

[@KK-pe5sd]

新旧の「西部戦線異常なし」もええで

[@user-jz6re1jc8u]

ダンケルクは最初のシーンが一番好き

[@sample45-45]

ハートマン軍曹の吹き替え笑った

[@研二-l8u]

プライベート・ライアン外さないで欲しいな🤔

[@crunchy98]

コメ欄がめちゃ参考になる

[@なお-f9d5t]

眼下の敵、ブラザーフッド、プライベートライアン、ブラック・ホークダウンかなぁ

[@著著]

本当にリアルな戦争映画って、マニア以外には退屈

[@たまご-n8k]

ハクソー・リッジはマジで見て欲しい

[@jaga_code007]

あんな状況で75人も救うのマジですごいよね

[@たまご-n8k]

@@jaga_code007 日本兵も何人か助けてたらしいからほんと素晴らしい人。治療中に死んだらしいけど

[@E3higurashi]

リアルさでは敵わないけど面白かった邦画戦争作品 １『二百三高地』傑作 ２『聯合艦隊司令長官 山本五十六（2011）』歴史公証から時代背景までわかりやすく良くできてる ２『出口のない海』回天を扱った貴重なドラマ映画 ３『太平洋の奇跡』万歳突撃シーンはハリウッドに負けない描写 ４『男たちの大和』大和を実寸じゃないが模型で再現したのはすごい

[@reiwa_neko]

ミッドウェイは本当に酷い映画だった、映画じゃないけどバンドオブブラザーズとザパシフィックは面白かった

[@普通のナナチ]

ミッドウェイとフューリーはマジで酷い。某独裁者の12日間や遠すぎた橋とかは本物の名作。 バンド・オブ・ブラザースは一度でもいいから見てみたい。

[@teg-o5v]

ブラックホークダウンとアウトポストを入れてほしい。

[@tutomuro]

その２つ、最高です！

[@Totto0206]

うぷ主の「個人的」ランキングって事かな？

[@ごじゃる-k1u]

映像面で言えば数多くの戦争映画の中でプライベートライアンとバンドオブブラザーズを超える戦争映画に出会った事がない…

[@Galliani62]

ほんまそれ。あれを超える戦争映画はない。

[@ごじゃる-k1u]

@@Galliani62 手持ちカメラや色合い、音響もですが、敢えて血飛沫、水飛沫、粉塵がカメラに付くようにした事で自分が本当にその場にいると錯覚させられる作品ですよね。

[@鈴麗リンリー]

映画館で横のやつ見たよ、撃たれてしんだかと思って😂

[@Rail_Traveler]

プライベートライアンが無いんじゃ信用できない選別だな。

[@大谷具幸ひろみ]

ホントだよな その通りだわ

[@たにた-c9y]

プライベートライアンないのビックリ…！！ 完全ノンフィクションではないけどそれなりにノルマンディー上陸作戦を描いた名作だと思うし、個人的に戦争のルールも知れていい映画だなあと思った。主演のトム・ハンクス分かってたけどいい演技だった…！！！

[@mztk39]

喜劇要素なんかも入っているけど個人的には岡本喜八監督の戦争映画は所作や号令など細かいところがリアルに仕上がっているようにおもいます。

[@からすカラス-v4f]

絶対に観てないよね（笑）血と砂とか独立愚連隊とか傑作をね～😊

[@ケン-f7x]

@@からすカラス-v4f 岡本作品は、リアルに戦争を知っている世代が、作った映画。ワザとコメディータッチにした、やるせなさが伝わります。

[@sdr2008]

みんなやっぱプライベート・ライアン・・って言ってて一安心。 意外なとこではスターシップ・トゥルーパーズもエグかった。軍人脳のエグさも含めて(監督曰く皮肉で作ったらしいけど、右側の客層の集客も狙ってるっぽい。ずるいわ～)。

[@a-mrs2919]

スターシップ・トゥルーパーズはSF戦争物として無印はめちゃくちゃ良かったんだけど続編の2と3mどうしてこうなった感がすごくて😅 予算なくてCGが稚拙になっていくしｗ

[@OMG-c9m]

リアルさなら地獄の黙示録かな。 残忍さならティアーズ・オブ・ザ・サン 胸熱はワンス・アンド・フォーエバーとハート・ロッカーとハクソー・リッジ 初めて戦争映画をレンタルしたのは 地獄の７人　 好きな人は好きだと思います。

[@GoruoOkutae]

203高地は？

[@sousu0729]

ブラックホークダウン、ワンスアンドフォーエバーはUH-1、UH-60、AH-6などのヘリコプターが活躍して好きです。 第二次世界大戦なら、 プライベートライアン、ウインドトーカーズが自分は好きですね。 第二次世界大戦系繋がりでは、 小さな独裁者って言う映画も好きなのでおすすめです。 最近っぽいなって感じるのは、 13時間ですかね、あれは何回見ても面白いし、監督が好きなので爆発の感じが最高です。 内戦、ゲリラ戦とかは〜 ティアーズオブザサンかな〜

[@迎-x3i]

我々の子供らが日本で一日でも長く安泰に暮らせるのなら我々がこの島を守る一日には意義があるんです! これを実際に行ったかわからないがこの言葉には胸を打たれたし必死だったんだと思った。

[@tenten9055]

なんやかんやプライベート・ライアン、ブラックホークダウン、クリムゾンタイド、アメリカンソルジャーは良かった あとブルース・ウィリス様々になるけどティアーズオブザサン

[@エンピリアン]

フルメタルジャケットの吹き替えってこんなんだっけ😂

[@canan428]

皆さん結構有名なもの多めなので、やや最近のでお勧めなものを・・・ 第一次世界大戦を描き、撮影を長回しで撮ったと有名になった「1917」 ナム戦時の、豪軍とベトコンが超至近距離での交戦をした「ロングタンの戦い」の描いた「デンジャー・クロース　極限着弾」 日本ではあまりなじみがないが、朝鮮戦争を描いた韓国映画「長沙里（チャンサリ）9.15」 アフガン紛争、2009年に米軍がアフガニスタンのカムディシュの山岳の谷間に作ったキーティング前哨基地で起こった戦闘を描いた「アウトポスト」 戦闘シーンはありませんが戦争後の悲惨さを訴えるもので、二次大戦後のデンマークの海岸に集められた元ナチス・ドイツの少年兵達が地雷撤去をさせられるお話「ヒトラーの忘れもの」 とかでしょうかねぇ・・・

[@myksk6970]

戦争映画のリアルの基準がわからないので何とも言えないランキング。 自分の基準ではリアルというか、まるでその場にいるような臨場感が味わえたのはUボートでしたね。

[@vonhutten5031]

昔ワーテルローっていうナポレオン戦争を舞台にした映画があったけど、あればリアルだったなぁ

[@言成-v6z]

1位の映画の、最後の言葉だけでも涙出てきた。ほかの戦争映画でもそうだが、子の父となり、なんのために戦うのか？が鮮明に感じられる歳になった。

[@suzukibacteria1424]

アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場と、炎の戦線エル・アラメインが好きです。

[@ELALbizanta]

西側映画ばっかりなのおかしいだろ

[@wind239]

リアル云々抜きでフルメタルジャケットが好きです