[ フォアハンドの面のロールについて ] 面を伏せるのはなんのため？【ゆっくり解説】

[@ni3896]

マニアックだけど面白い回だった。 実際ちょくちょく気になってる事だけどよく分かってなかったので、とても参考になった。

[@たろプログラ]

普通にやってたらそこまで意識しないので、めちゃめちゃ面白かったです！ いつかマラト・サフィンの解説をして欲しいです。

[@kagohdk7124]

絵が綺麗で構造的にも見やすかった。逆に動画からの解析はやっぱり難しいものがあるなと。

[@tentoruJ]

目の付け所が好きです

[@szigeta]

全然地味じゃないですずっと気になってました。ありがとうございます。

[@azurblue-0620]

とてもおもしろいチャンネルですね♪ 大好きなティームのフォアハンドストロークの技術分析をみてキャッキャしたいです! いつかどうぞよろしくお願いします。

[@ツーリングの記録]

ちょうど最近ナダルのフォアを参考にして面を伏せる構えにしたら、腕が自然にしなって良いスピンがかかるようになりました。 前はデルポトロみたいに面がずっと開いた状態でスイングしててうまく回転が掛からずアウトばっかだったので、変えて良かった。

[@marushita0923]

サービスやボレー、バックハンドの両手と片手の分析も楽しみにしてます

[@renesis6355]

ルブレフも面を伏せない派ですね 確かにフラットは伏せない、スピンは伏せると言う形で分かれるかも

[@user-hc7yn5he8d]

うぽつです！フェデラーのグリップの移行は解説のとおりですね！実践してみましたが、やはり伏せてから面が平行になるまでの角度(ロール)の大きさに違いがありました！高い打点になればなるほど小さく、低い打点になればなるほど大きくなるようですね！😉その原理を使って打ってみたらチャンボが安定するようになったとか弧を描くような綺麗な回転がかかるようになったといった意見もありました(友人内で)ですからこの動画は大変役に立ちました！ありがとうございました👏

[@yukkuritennis]

ご友人と見ていただけるとはうれしいですね。よかったです。

[@user-hc7yn5he8d]

いえいえ！(左手が重要になってくることも同時に教えておきました)

[@botibotidesuwa]

たくさんの例を丁寧に解説していて、とても良くわかった。テイクバックでの「ラグ」前後の動きの映像がもう少しあればもっと良かった。

[@vbg82]

解説分かりやすいです。 手首を使う打ち方は、得られた力を回転に多くを使うのですね。 この割合をコントロールできる人が上の人なのですね。 難しさはスウィートスポットに当てることですね。

[@ikasumi315]

昔のサーキュラースイングが染み付いている自分(大坂なおみのようなフォア)にとってパットザドックはずっと謎でしたが勉強になりました。 バックスイングで腕を伸ばすのはかなり慣れが必要そうです、、

[@ハジキ-n3c]

最高かよ😂😂😂😂😂

[@unyoon3412]

おそらく彼ら彼女らはテニス星人ゆえぴったり合わせられるんだ……

[@たなりく-z3t]

いまノリに乗ってるキリオスを紹介して欲しいです！！

[@長嶋道夫]

このテーマは最近私が考えていた（悩んでいた）内容と一致して　ピッタンコンの内容でした。 　大昔　初めてテニスを始めた時は　スイングはラケット面の角度は0°でテークバックからレベルスイングでフォワードスイングに移動させヒットまで同じ角度と教わりました。 　しかしながらこの打ち方では　コントロール精度は良くなるのですが　必ずしも強いボール（＝回転がかかった伸びるボール）になりません。 　次回のテーマとして　押すように打つ「押し打ち」から　弾くように打つ「弾き打ち」にするには　どうしたら良いか アドバイズいただけませんか？

[@yukkuritennis]

当チャンネルの [ 🎾 世界の名コーチが大切にする2つ ] ムラトグルーさんに学ぼう。ストローク基本編 はいかがでしょう？

[@sadaxile]

ロールの角度差分の変化具合には、当然カメラの位置も関わってくるのでは？横か斜め前か正面あたりかによって違う気がするが、、

[@tjedi1]

肘や手首の負担や使用ラケット対戦レベル人によよって違うので、自身の感覚を重視して自身でスタイルを決めるべきと思います。

[@進撃の矢部っち]

2:27

[@横田雅彦]

モダンテニスは、「テイクバック」、ネクストジェネレーションテニスは「テイクフォワード」の違いのはずです。フェデラー以前の時代は体の後方でラケットをサークル上に動かしてパワーを作ったのですが、最近のスピード化に合わせ、体の前でサークル上に動かし、タイミングを早くし、打点を前にしているもので、肩のラインより前で円を描くために、ラケットヘッドを相手コートに向け、肘を高い位置で引くように動かす運動連鎖をしやすい始動が、結果的にに面が伏せられる形になるだけ。キリオス、ソック、ズべレフがそうしています。自分は昭和時代(マッケンロー)からテニスをしていますが、現在のトレンドに合わせて肘視点のテイクフォワードに変えています。