Fujifilm GFX100 II 業務用・研究用・美術品アーカイブ用カメラとして魅力を語る（超高解像度と有線LAN接続の可能性）

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spacewalker

Күн бұрын

Пікірлер: 7

@spacewalkerjp 11 ай бұрын

チャネル主：随時追加コメント（固定）・動画中で、PixelShiftMultiShotを用いた同じ画素の位置にR,G,Bをそろえる技術を「True Color」と言っていますが、富士は「リアルカラー」と表現しておりますので訂正いたします。

@tonyromo5859 11 ай бұрын

素晴らしい動画ですね。研究者に届くことを願っています。

@spacewalkerjp 11 ай бұрын

コメントありがとうございます！研究者（化学・生物など）、美術系学芸員などギークな業界に伝われば良いなと思います！^^

@atr68443 11 ай бұрын

興味深く視聴致しました。思った事を何となくコメントします。 13:20 フィルムシュミレーションについて。 DxO FilmPackというソフトでフィルムシュミレーションと同じような事が出来るのですが、これとFujiのフィルムシュミレーションで比較してどれくらい違うのか気になってたりします。（たしか別の動画でFujiはフィルムシュミレーションを外販した方が良いという主旨のコメントをされていた事があったと思いますが、まあ、真似されますよね） 20:49 やっぱり、画素ピッチを犠牲にせずに1億画素を実現したところがGFX100IIのセンサの良い所だと思います。 31:00 キンコーズで印刷のところ、ラミネート加工までしてしまうとキズ付きそうなのと（解像度チャートでは関係ないかもですが）光源の当て方によっては反射しそうなところが気になりました。 45:15 ここまで出来るならPoEに対応してLANケーブル一本で通信と電源供給できると業務用途では使いやすいと思います。　（LumixのDC-BS1HとかはPoE対応している） ※X-H2Sが修理から戻ってきてからだと思いますが、4K60p比較を楽しみに待ってますw

@spacewalkerjp 11 ай бұрын

おお！コメントありがとうございます！はげみになります。 DxOはレンズ計測から、ご指摘のフィルムシミュレーションパック、ノイズ除去など頑張っていますよね。私も過去にDxo Film使ったことがありますが、フィルム時代のT-Maxなどとは、まぁまぁ同じかなぁという印象を持ったかなという記憶があります。最近DxO触っていないので、いずれ比較してみると面白いかもしれませんね。画素ピッチに関してはソニー側の半導体施設の問題もあるような気がしています。新たなピッチをセンサーごとには起こせない気もするので、ソニーとしては何個かあるピッチのラインナップで製造している気がします。たまたま時代（世代）的にもX-H2sとGFX100IIは同じ生産ラインで作れているのかもしれません。キンコーズの部分はおっしゃるとおりラミネートすると、紙は傷みにくくなりますがそこでの反射が発生したり厳密な被写体としてはいまいちなところがございます。他方で、それも含め解像度のチェックと言う意味ではその状態も含めた変化が見られるので、どちらから解像しているか、回折しているかなどはそんな簡易な方法でも比較はできています。ああ、たしかにPoEで供給できるのが次のステップですね！有線LANは高画素機には有用だと感じました。いろいろコメントありがとうございました。X-H2sは来週末帰還予定で結構時間がかかっています・・。