Пікірлер
@mach8475
@mach8475 17 сағат бұрын
自分はNIKONデビューしたての分際ですが、富士フィルムのx-t検討中にこちらの動画にたどり着きましたが、非常に興味深かったと同時にKZbinが出してくる毎度変わらないアルゴリズムによるカメラマンKZbinrの「購入煽り動画」とは一線を画す視点、素晴らしいと思いました😊
@o-hitosan7870
@o-hitosan7870 4 ай бұрын
私は最近コマンダーをX3Fを購入して「Setting」から「Legacy Hotshoe」に入りONにする事でカメラ側の設定で「Mモード」に設定出来る様になりました。
@atr68443
@atr68443 4 ай бұрын
今更のコメントで恐縮ですが、24:20~の表についてご質問させて下さい。 データレート Gbps (想像 )を算出している計算式は以下だと思われるのですが、x 3されているのは何故でしょうか? データレート Gbps (想像 )= フレームレート x Bit Depth x 入力解像度 横 x 入力解像度 縦 x 3 / 1024^3 CIS→ISP(画像処理エンジン)の転送過程ではデモザイク前なので、 各ピクセルはRGBいずれか1つの情報のみとの認識ですので、 x 3されていると思われる点に違和感がありました (見当違いの内容したら、その旨、ご指摘して頂けますと幸いです)。
@Cam-tz2rd
@Cam-tz2rd 4 ай бұрын
X-H2SとGFX100IIの電子シャッターの比較動画ありがとうございました。(さすがに積層でない102MP(GFX)ではスチルの電子シャッターは厳しそうですね。) 可能でありましたら、4K60P動画撮影時の1コマ画像での歪み比較(X-H2S vs GFX100II)をお願いできますでしょうか。 4K/DCI4K 、 H.265の422/420 のマトリックスで差異あるかも興味あるところです。
@dgbc6273
@dgbc6273 5 ай бұрын
SLR Magicのアナモアダプターですが、LEDライトの光源を撮影しても青いフレアはほぼ出ません。 購入時に「これは青いフレアの出る初期モデルではありません」旨の注意書きがありました。 なお、約50インチは小さすぎて付けられるレンズが少なく、約60インチのものを買い足す結果になりました。すごくデカ重です。 SLRだったかSiruiだったかうろ覚えですが、出るフレア量を「多・中・少」の3種類取り揃えてたメーカーがあったんですが、もう無くなったかもしれない、と思うと、機材は「ある時に買っとけ」かもしれないですね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 5 ай бұрын
参考になります! アナモといえば青いフレアという印象がありますが、もともとはそれが目的ではないですものね! 光学性能的には無い方が良いんでしょうねぇ。
@rossoalfa
@rossoalfa 5 ай бұрын
ライブ配信乗り遅れました😅 私はX-M5はX-S20と同様に、26MPセンサーとX-processor5の組み合わせと予想します。 ほぼ間違いなくVLog機でしょうから、動画メイン機で4Kまでなら40MPセンサーにする必要性はあまり無いし、26MPの方がより適していると思いますが…。 40MPセンサーはスチルメインのX-E5の方に搭載でしょう。 個人的にはスチルの為にメカシャッターは残して欲しいけど、多分動画メインと割り切ってメカシャッターレスかな。 EVFとメカシャッターが無いので、X-S20より更に安く、Xシリーズ最廉価版の$1,000〜$1,100位と予想。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 5 ай бұрын
おっしゃるとおり、4+5でメカシャッターレスはありそうですね。
@tatsuoTnk
@tatsuoTnk 5 ай бұрын
設定の解説ありがとうございます。勉強になりました。今後の撮影に活かしていきたいと思います。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 5 ай бұрын
@@tatsuoTnk コメントありがとうございます!励みになりますー!
@kirumito
@kirumito 6 ай бұрын
最近ライブに参加できず済みません。 今のFUJIカメラの値段や購入に関しては色々とありますが、X-T4以前では新フイルムシュミレーションや新メニューなどを使用したい場合は新機種に買い替えが必須でしたが、X-Processor 5搭載の機種で こうも、更新が可能になるとは当初思いませんでした 今後の後継機種は開発期間が長くなると感じますし、既存ユーザーとしては後継機種が短い期間で出て旧機種になるよりもそう願う一面もあります。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! X-Processor5はファームウェアでいろいろ追加できる処理能力・メモリ量あたり含めて余裕がありそうですよね。 同シリーズの新機種も3年くらいのスパンになりそうですし、まぁユーザーとしてゆったりと付き合っていけばいいのかなと思っています。
@maskmelon12
@maskmelon12 6 ай бұрын
昨日X-T50届いたので、今朝試し撮りをしてきましたが、AFはX-T5(ファーム更新前)よりも早い印象でした。X-T5はファーム更新してまだ撮影してないので早くなってることを期待してます。瞳AFで困るのは、ライブ撮影などでマイクの先にフォーカスが合うことが多いです。これが改善されてたらいいのですが。X-T50のFSダイヤルは目的が謎ですね。X-Tシリーズユーザーの代表面する気はないですが、私の場合、Qメニューでシーンごとの設定を作っていて、そこにFS登録してますし、撮影中に頻繁に変更する使い方はしないと思うのですが。なのでFSダイヤルはC固定になりました。FSダイヤルつけるならISOダイヤルにしてくれたほうがありがたかったです。ISOダイヤルもAとCしか使いませんが、フロントジョグでそれを切り替えるのは大変なので。逆にドライブダイヤル(レバー)がなくなってボタンからメニューに入るようになったのは個人的には歓迎です。ライブハウスのような暗所で間違えて連射やHDRにしてしまうと戻すのが大変なので。話をFSダイヤルに戻しますと、価格的に私はこれはエントリーモデルではなく、X-T5を小型軽量化した中上位機種だと位置づけて、X-T5と同じ使い方をするつもりでQメニュー設定をしましたが、FUJIFILMとしては、既存X(あるいはX-T)ユーザー以外に、初めてXシリーズを触る人にフィルムシミュレーションの楽しさを伝えたかったのかなという気もします。ともあれ、X-T30Ⅱから入った身としては、X-T50がかわいくてたまりません。X-T30Ⅱのときに買った予備バッテリーも使えますし。金額的に他人に気軽におすすめできませんが、これから2台体制で運用できることがうれしいです。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
X-T50おめでとうございます! しかもX-T5よりも早い印象というのが興味深いです。GFX100IIより100sIIの方がAFが早いという意見も見つけました。各機に提供されているAFアルゴリズムは少しずつ差があるのですかね・・。 FSダイヤルは私もちょっとよく理解できていません。Qメニューの1要素で十分な気がしますので、あの一番良い場所をFSで使って良いものか?と思います。 X-T50質感あがりましたよね。コンパクト感がより際立っていますし、良い感じですよね。 今やどのメーカーもカメラは高額になるとおもうので、皆がやる趣味より嗜好品になってきましたね・・。
@rossoalfa
@rossoalfa 6 ай бұрын
ライブの中でどなたかが発言されていたように、chromeはギリシャ語のχρωμα(chrōma、色)が語源のようです。 接頭辞のmono(一つ)を付けたmonochromeが白黒写真、a(否定)を付けたachromicが無色の、という意味になるのも納得です。 鉱物のchrome(Cr/クロム)も、クロムの酸化物が(ルビーの赤のように)さまざまな色を発色することから名付けられたようです。 いや〜、一つ勉強になりました。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
おお!ありがとうございます。 なるほど、モノクロはまさにそういう意味なんですね。 そうなると、カラークロームってなると「色色」になっちゃうわけですねw そして鉱物まで。勉強になりましたー
@Cam-tz2rd
@Cam-tz2rd 6 ай бұрын
お待ちしておりました。GFX100IIの動画サンプルありがとうございます。 何度も見返してしまいました。 # バス動画、後ろから来るバスの車内灯の写りをもう少し見たかったですが… GFX100IIの購入を検討しているのですが、動画におけるローリングシャッター歪がどの程度なのかが一番気になっております。 動画撮影時のローリングシャッター歪に関する検証動画、お待ちしております。 お忙しいとは存じますが、よろしくご検討いただけましたら幸いです。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
承知いたしました!x-h2sに比べると目立ちます!ちょいと検証動画考えますね!
@dgbc6273
@dgbc6273 6 ай бұрын
好きなものを選んだ結果、全てX-H2sだったようです・・・。 4Kテレビが登場し、初めて見た時に感じた立体感、生々しさがあるものを「好きだ」ということにして選んだ結果です。つまり、ピントがあっているところとボケているところの差が大きい、彩度の変化が大きいなどで選んだのだと思います。 一点、最後のバスのクリップではGFXの映像がモーションブラーを強く感じてしまい明らかにNGでした。(他のクリップは単なる好みの差でしたが) こんな僕の感想を書き込んで良いものかどうか悩みましたが、書き込みを抑制できず大変恐縮です。
@dgbc6273
@dgbc6273 6 ай бұрын
解説を聞いた後、あらためてボケ量に注意しながら、僕がなぜ「ピントがあっているところとボケているところの差が大きい」と思ったのかを考えた結果、被写体 “ 群 ” にはある程度の深さでピントがきているのが好みなんだろうという事がわかりました。特に花など、ある程度のまとまりでピントが来ているのが好きなようです。 改めて気づかせてくださり、ありがとうございました。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@dgbc6273 コメントありがとうございました! そしてお好みで感じた画像はすべてX-H2sであったと。それは興味深い。 超高画素機のGFX100IIも問題なく4K60Pを撮れそうで安心していますが、あらためてX-H2sは優秀ですね。 そしてここまで来ると、どの観点で動画を見るか?というところが重要かなとコメント拝見して思いました。 最近CM等でもフルサイズでとったようなピント面が極薄の動画なども増えてきましたがちょっと気になります(ちょっと見ていて不安になるというか) ある程度の被写界の深さは見ていて安心感を与える気がします。(違和感が続くてみづらいですよね)
@nagatoharuna
@nagatoharuna 6 ай бұрын
全部当たりましたぁ! でも、X-H2sも凄いもんだと思いました。 GFX100Ⅱは、やはり圧倒的解像感とボケも柔らかいなと改めて思いました。 直前に上野さんの動画を見て、ラージフォーマットの特徴を知っていたのも大きいかもしれません。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
おお!全部あたりましたか。 こう見るとほんとX-H2sは動画機として優秀ですよね。 GFX100IIで出かけた時も問題なく動画として使えるので私としては良かった結果でした。
@ABC1123th
@ABC1123th 6 ай бұрын
ライカになりたいのに中国生産とは。たまげたなぁ…
@しん-n8c
@しん-n8c 6 ай бұрын
あと気になるのはお値段ですね。。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 為替も含めて高額化の方向ですね。 とはいえ1年後以上先かと予想していますので、為替はよめませんよね。動画中ではUSDベースで金額は書きましたが、1年後どうなっているか。 このままの為替が続くなら、X-H3は40万越え、X-Pro後継機も30万越えな感じでしょうか。 他方で他社フルサイズ機も今後どんどん上がると思うのでそちらからみればやはりAPS-Cは安い(特にレンズ含めたシステムでの価格)みたいな感じで相対的に安くみえるのですかねぇ。。とにかく安価な嗜好品ではなくなってきましたね。
@yoichiroadachi2688
@yoichiroadachi2688 6 ай бұрын
動画と関係ない内容で大変失礼いたしますが、質問させてください。 spacewalkerさんは以前の動画で、 マップカメラなどで「中古品を下取りに出したら 最新カメラが○万円引きで買える」といったキャンペーンが行われている場合、 下取りに出す中古品はレンズフードなどでもいい。非常に安い中古品を下取りに出しても、○万円引きは適用される と おっしゃってたような気がしますが、合ってますでしょうか? レンズフード、レンズ保護フィルター、SDカードなどでも大丈夫ですかね? 明日、カメラ本体やレンズや付属品をカメラ店に売りに行くのですが、将来の「○万円引き」のキャンペーンのために、 あえてレンズフードだけは家に残しておこうか などと考えております。 お忙しい中、大変長い質問になってしまい、申し訳ございませんが、お時間がありましたら教えて頂けたら幸いです。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 はい。そういった発言をいたしました。 mapcameraで「交換値引き:◯万円」というのは、基本的に交換品はそれほど良い商品である必要はありません。 ただし条件があります。何か1つ商品を選んでもらって進んでもらい「交換買取品を選ぶ」ボタンをおしてもらって(検索し)表示される商品になります。私はこのためにcanonのクリップオンストロボ(90EX)とかを1000円くらいで購入してありストックしてあります。というわけで、「なんでも」というのは確かにやや言い過ぎで、マップカメラの「交換買取品」として検索ができる商品になると思います。フィルターも少しありそうでしたよ。というわけで、将来的にはこのリストも変わってしまう可能性がありますが、明日お売りになる商品を検索してもらって、買取対象のものの中で、明日売っても二束三文のものなら残しておくのが得策だと思います。
@yoichiroadachi2688
@yoichiroadachi2688 6 ай бұрын
なるほど、大変参考になりました! お忙しい中、お返事をくださって本当に ありがとうございます。暑い日が続きますが、体調を崩さぬよう どうぞご自愛ください。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@yoichiroadachi2688 ご丁寧にありがとうございます!
@roku158
@roku158 6 ай бұрын
X-T6の売りが何になるのかな
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
T一桁シリーズはT5で更に強く「コンパクトで写真ファーストのカメラ」という立ち位置を明確にしたので、そのコンセプトで、第六世代のセンサー&プロセッサーという正常進化になるかと思います(あくまで予想)
@srkarubi
@srkarubi 6 ай бұрын
こんばんは。 いつも楽しく深い解説ありがとうございます。 X-Pro3の後継機がどうなるのか気になるところです。 X-100Ⅵは特例として海外はペンタプリズムカバー形状の一眼レフ機デザインが人気みたいですし、一方の国内は45万しそうなボディだとすでにライカに行かれた人も多そうで私からすればX-Pro4が売れるか心配になります(汗 X-E5に高速&高詳細なEVF載ってくればE5に行ってしまいそうな自分もいます。 E5は富士フイルムさんも売れる手ごたえあるでしょうね。 ただ右手だけで撮影操作出来るX-Pro2は魅力なので後継機は楽しみであります。 IBIS搭載と光学ファインダー&高性能EVFが載ってXF35㎜F1.4Rの改良AFと同時発表してくれれば尚嬉しいですが…? プロセッサ世代は電池もちがよければ何世代でも気になりませんがセンサーはデジタルテレコン可能な高画素数になれば良いですね! 駄文長文失礼しました。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
X-Pro3後継機は、今日のPenta17の熱い紹介動画ではないですが、あのくらいの熱量で出てきてほしいなと思います。どうなるか楽しみですよね。 X-Pro後継機はこのまま行けば35万超えは行くだろうと思うので、企画倒れなり、「後継機は出ない」とならないか心配です。できるだけ変態のカメラを期待したいです。 まずは絶対売れるだろうX-E5を出してもらってレンジファインダーユーザーを巻き込みつつ、しっかりと高級ラインでX-Pro後継機が出てきて欲しいなぁと。X-Pro機は高画素センサーで来そうですよね。 XF35mmF1.4のアップデートが来れば胸アツですね!!(光学系そのままでいいのでモーターを早くしてほしい・・)
@srkarubi
@srkarubi 6 ай бұрын
忙しい中、返信ありがとうございます! 初代XがPro1であった時のような質実剛健でカメラ好きが熱くなるようなボディを期待しています! 35㎜1.4RのII型も是非ですよね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@srkarubi ほんとかカメラ好きがワクテカするようなX-Pro3後継機に期待ですね!楽しみに待ちましょう~!
@localvideojapan6400
@localvideojapan6400 6 ай бұрын
昨今の値上がりの状況ですと、x100viが約29万でリリースなので、x-pro4 は40万くらいになりそうですね。金額が合わなくて企画自体が飛んでそうですが😅
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。私もX-Pro3後継機は最低でも35万はいくだろうなぁと思っています。 でもとにかく変態なPro3後継機を期待しています。出してほしいなぁ。
@gerlfrancis4056
@gerlfrancis4056 6 ай бұрын
おふらんしすです。大変興味深く拝見しました。X一桁機の新機種発表は2年ごとだったと思いますが、T5が出たのは2022年の11月。今年中には出る気配はないように見えますので、かつての2年周期での発表ではなく、3年程に伸びるように思えてますので私も2025年の暮れ発表、2026の春に販売開始と読んでます。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 富士は戦略的にもなんとなくスローペースにしていくのでは?なんて思います。X-T6は2026になっちゃいそうですよね。
@shoe_m
@shoe_m 6 ай бұрын
ダビンチはどうも対応したようですね! 先ほど取り込んでみたら開けました!
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
おおお!まじですか! それは朗報です。DavinciでいきなりHEIFを開けるのはワクテカです!私もすぐに確認します!それはあつい。
@shoe_m
@shoe_m 6 ай бұрын
@@spacewalkerjp 手違いならすみませんですよ!😂
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@shoe_m 帰宅後やってみます!私もHEIFが開けるという話を見ましたので、楽しみです!
@素六江原
@素六江原 6 ай бұрын
有機cmosセンサー、なんとか実現してほしいですね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
ダイナミックレンジもかなり広くとれそうですし楽しみなセンサーですよね。実現してほしいですね。
@tonyromo5859
@tonyromo5859 6 ай бұрын
SLVS-EC version3.0 の話、大変参考になりました。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
Z9, Z8, Z6IIIが明らかに多量のデータを転送てきているので、Expeed7は、もしかしたらver3.0に近い(またはver2.0であっても8本よりも多いレーンでつながっている)気がします。ver3.0になりますといろいろ余裕がでてきますので(あくまで規格上ですが)、このあたり搭載してくるような気がしています。
@dgbc6273
@dgbc6273 6 ай бұрын
多くは望みません。異次元の暗所耐性、異次元のAF、異次元の圧縮RAW内部収録、異次元のコンパクトさ、異次元の低価格さえ実現してくれたらと思います。あと6K60Pがあれば満足です。8Kよりも高感度6Kでお願いします。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 かなりの異次元のパフォーマンスで多くの望みがありますね(笑)6K60Pくらいはベースラインで搭載してきそうですね。
@dgbc6273
@dgbc6273 6 ай бұрын
@@spacewalkerjp 6K(3:2でも)動画から静止画を採ってA2印刷はわりと満足できているので、ただ30Pだとおいしい瞬間を逃したり微妙にブラーがあったりなので6K60Pが欲しいです。16:9より3:2の方が印刷する紙の縮尺に合ってるので3:2で良いかなと。(8K@16:9を1.42:1で切り出すと、どうせ6K@3:2くらいになってしまう) それとやはり暗所性能がとても必要だと痛感してます。 8Kを実現するよりも、暗所に強い6K(3:2)80〜100Pが欲しいです・・・。 Z6iiiのAF精度によってはZ6iiiがかなり魅力的に思えてきそうです。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@dgbc6273 コメントありがとうございます。 なるほど6KくらいあればA2でも問題ない感じですか。最近大きなプリントしていないので今度ためしてみようかな。 6K60Pは、今回のZ6IIIで12bitで実現してきているので、この1,2年流行りそうなフォーマットですね。4Kを作り出すにしても余裕がありますし。 暗所性能という意味では2層センサーが来れば一応改善の可能性はありますね。 5HSのマイナーバージョンアップで6K60P(Open Gate)ができるX-processor6の組み合わせも面白いかもしれませんね。
@dgbc6273
@dgbc6273 6 ай бұрын
@@spacewalkerjp 「ソクプリ」の激安オンライン印刷でふざけた写真を作って遊んでます。知人に勝手にサプライズで送りつける事もできるので、個人的にとても楽しいです。 4KはB3がギリギリですね。 6K80Pがあったら、もうずっとそれで撮影してて、ポスターもスローモーション動画も対応できそうなので、お力でFUJIFILMに働きかけてくださり、是非とも6K80Pの実現をお願い申し上げます。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
なるほど。面白いですね。 私も60fpsの次は120fpsに2倍ジャンプしなくても良い気がしています。60fps以上はスロー等での利用でしょうから80fpsとか100fpsとか刻んでも使う場面ありそうだなぁと思いました。 Z6IIIで最新センサーの動向がわかりましたので、やはり6K60P以上は積んでくる気がします。
@rossoalfa
@rossoalfa 6 ай бұрын
早速第6世代の動画をアップして頂きありがとうございます。 第6世代を話題にしたKZbinr一番乗りですねw H3が第6世代初号機ということ以外の予想は私も同じ考えです😊 確かに第5世代の40MPセンサーとプロセッサーを使ってPro3を正常進化させたものをPro4(5?)として出せば、大多数のProユーザーを満足させるカメラが出来ると思いますが、1年も経たない内に第6世代のフラッグシップH3が出て、もう一つのフラッグシップPro4があっという間に型古になる、という売り方は上策とは思えません。 第6世代非積層40MPセンサー&プロセッサーの初号機として先ずはPro4(6?)が華々しく登場し、その後第6世代40MP積層センサーの初号機として最強のH3が登場する、という方が販売戦略上好ましいと思います。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
はい。まずは一番乗りでジャブを打っておきました(笑) こういう動画を作ると富士公式からオファーは絶対こないので、距離感を維持する上でも良いでしょう(なんだそれ) X-E5とX-Pro次世代の発売時期、X-H3がてんこ盛りで来るだろうとなるとX-Proの立ち位置が性能だけではない何かをのせてきそうですね。その説明材料として第6世代の投入は私も腑に落ちます。とにかくX-Proシリーズが維持されていると良いですね。何をもってProか?によりますが、商売カメラマンとしてのProのスペックでは全然ないので(笑)、とにかく変態カメラを作ってほしいですね。 X-T6のフォトグラフィーファーストなユーザーを、第6世代のX-Proが来ると結構先に拾っていってしまいそうですよね。(それも良いと思います)
@tps2374
@tps2374 6 ай бұрын
スマホを見てみると、Xiaomi 14 UltraなどLeicaのレンズで5,000万画素ですし、2億画素のスマホもあるようですし、X-proは、6500~7000万画素で、メカシャッター無しで、38万円くらいで、貧乏人には売らねーぜ!みたいなスタンスで、出すんではないかなぁ~
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。スマホもほんとパワフルになってきてしますよね。 富士の交換レンズがおそらく40~50Mpix程度しかMTFなどの観点で想定していないため、結構真面目なレンズ設計をしている富士としては、いきなり6000万オーバーはレンズ性能の観点でやや難しいかもしれません。ただ、そのくらい今までの延長にない仕様など考えていく時代な気がします。
@rossoalfa
@rossoalfa 6 ай бұрын
Pro4までは第5世代のセンサー&プロセッサーでH3から第6世代だとすると、旧世代のPro4が出て間もないうちに新世代のH3が登場することになり、H1の悲劇の二の舞になると思います。 やはりXシリーズのシンボルであるProに敬意を表して、Pro4(Pro6という名称かもしれない)に第6世代初号機の栄誉を与えると思います。 但し、Pro4は新型非積層40MPセンサー初号機で、40MP積層センサー初号機がH3と予想。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
私もPro4でのデビューあるような気がしてきました。rossoalfaさんのご意見も含めて、第6世代の一発目の予想動画でも作ろうかなw
@rossoalfa
@rossoalfa 6 ай бұрын
第6世代予想動画是非お願いします。 こんな話題を取り上げてくれそうなyoutuberはspacewalkerさんだけですのでw 更に私の妄想をご披露すると…、 もっと数が出る機種にも採用してセンサーコストを下げる為、T6にも40MP積層センサーを採用と予想。 バリバリお仕事用ハイブリッド機のH3はメカシャッターレスだが、趣味性も重視のT6はあえてメカシャッターを残すと予想。 可能性は非常に低いと思うけど、この前のライブでちょっと言及されていたように、もし有機センサーが実用化段階にあるのなら、実験機としてPro4に搭載してあっと言わせて欲しいな〜w
@オムライス-e7i
@オムライス-e7i 6 ай бұрын
fujiのチャンネルはたくさんありますが、マネージメント視点で企業運営や市場、供給などを包括的にまとめてくれるのはここだけです!👑 メイン商品がほぼ消滅したのに生き残ってるの凄すぎる・・・、この10年もカメラ市場は常に崖っぷちですね。 この一瞬かもしれないブームにノルカソルカ・・・、S9に流れるかもしれないし、経営側からするとめちゃ怖い、手腕てことになってくるんでしょうね。 最近の経営的な動画の集大成的な感じで、感動しました!! これからも楽しみにしてます!!🌞
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます!はげみになります。 おっしゃるとおり、ディジカメは本当のジェットコースターのような大変な市場でその中現場は本当に苦心して努力されていると思います。私もモノづくりで本当にいつも苦労しているので、少しでも現場のやっていることを客観的に理解しようとしています(その一部を動画でシェア) 先ほどチャネルのコミュニティの方に投稿しましたが、デジタルクロスの記事で、この動画のほぼ答え合わせのような内容が掲載されていました。6/10の記事ということでまさにタイムリー。 dcross.impress.co.jp/docs/column/column20240405/003653.html
@オムライス-e7i
@オムライス-e7i 6 ай бұрын
​@@spacewalkerjp シェアありがとうございます!数百社から部品を調達って途方もないですね。モノづくりと流通、凄まじいですね。 中国でここまで流行ってるのであれば、自国で開発ってならないんですかね?レンズは良い商品ありそうだし。新規参入するほど儲からないってだけかもしれませんが!
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@オムライス-e7i ほんと1個の部品がなくても生産は立ち行かなくなるので、コロナ禍のゴタゴタと市場の停滞で難しい状況だと思います。 中国という意味では、やはりかなり進んでいると思います。DJI, Hassel, Viltroxなど質感高いカメラメーカーがとんどん出てきていますし、GPixelみたいなイメージセンサーも高性能なものが出てきたりと。コンシューマーカメラはまだ日本のカメラというブランドが牽引できていますが、産業用途ならかなり中国でカメラが作れちゃう状態だと思います。
@オムライス-e7i
@オムライス-e7i 6 ай бұрын
@@spacewalkerjp DJIあたりが、出すならブラックマジックのようなビデオ寄りのカメラかなと思うのですが、ポンと出したら勢力図変わりそうですね。レンズも、もうViltroxでいいやと思って来ていて、リセールバリューがいいので純正で損することはないかと思いますが、単純に同じ予算で2−3本買えてしまうのは魅力あります。最近アナモルフィックレンズも出たようで(フジには来てないようですが)、じわじわ来ていますね。GPixelしりませんでした。もうすんでのとこまで来てる?? いつか部品の話聞きたいですwストレスやばそう・・・😢
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
Viltroxなど光学設計能力の獲得スピードは尋常じゃなく、いっきに追いついたなという印象です(計算機性能の進化もあると思います)。DJIのプロダクトデザインはレベルが高いと思いますし、力はあると思います。 ここでグローバルに売れるかはそれこそブランド化をどうするかですが、技術的な下地は客観的にみても十分にあるとは思います(私は全く中国推しではありません。客観的に) 個人的には、中国工場と平行して、人件費も(残念ながら)相対的に下がってきた日本でのカメラ・レンズ製造も増えてくると良いと思っています(GFXはそうですが)
@ТошиСиохола
@ТошиСиохола 6 ай бұрын
有難うございます、日本でSpaceX様の民間企業が数社は出て来ないかと期待していたので….
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
投資規模が桁1~2桁違うのでなかなか巨像と竹槍状態ですが、日本の企業もがんばっております!
@ТошиСиохола
@ТошиСиохола 6 ай бұрын
産業力の質がカギだと思います。例えば、帝政/初期CCCP期を除けばロシアには産業力が無いと思います(資源が有るから❓)、に対して日本人には広範な産業(化)力に加え、それを“カミは細部に宿る”的な特殊技能が備わっていますね。対してM重工の航空機部門はどうなってるんでしょう?
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
MHIの航空機部門は業界的には近いようにはみえますがやはり専門が違うので詳細は把握していませんが、民間機「以外」の方は引き続き力を入れていそうな感じに見えますね。近年の動きはほんと無人機がキーだと思っています。
@ТошиСиохола
@ТошиСиохола 6 ай бұрын
@@spacewalkerjp 成程‼️、有難うございます。A国の干渉の為かと思っていました。余談、「下町ロケット」様企業は本当に有る/要るのでしょうカ?
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
@@ТошиСиохола 原作を読んだことがなくドラマで見た程度ですが、日本には確かに技術力の高い企業さん(小さい会社でも)はたくさんありますね。 私があのドラマを見たときの感想としては、佃製作所みたいな企業は確かにある。しかしロケットを1社しか作れないような設計にしているのはロケットメーカーとしては良くないと思いました。
@ТошиСиохола
@ТошиСиохола 6 ай бұрын
成程❣️そう、ハマスはvlog機/ハンディカムを使っていました。その後イスラエルが外国人報道陣に現場見せてた時、僕の目に入ったのはPro-3,、とSony機でした(TBS番組)、ウクライナの時はSony FX3とα9II( ベラルーシのルカシェンコインタビューでも動画撮っていました、9IIのインタフェースにはイーサのクチがついてて、今でも新しいトランスミッタでSonyクラウドに送れますネ。本当に配信勉強になりました❣️
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
ほんと日本の光学・カメラメーカーが世の中にもたらしたものは多岐にわたりますよね 各社、何とかうまく維持してほしいとは思います。
@maskmelon12
@maskmelon12 6 ай бұрын
すばらしい分析ありがとうございます。私は富士フイルムHLDGSの個人株主ですが(単に少しだけ株式を持っているだけです。でも先週かなり高騰したのでだいぶ売りました)アビガンの頃から買ったり売ったりをしていたので、富士フイルムの業績は見ておりましたが、ここまで分析しようとは思ってもおりませんでした。FUJIFILM機のユーザーになってからはほぼ応援のつもりで買ってました。でも安定して上がっているので、下がったら仕込んで、上がったら売るで、ここ数年、富士フイルムHLDGSの株式投資だけでカメラ・レンズ代は捻出できているような気もします。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。業績だけでみれば昨期は絶好調でしたよね。ヘルスケアは2030年に向けてますます伸びるかと思いますので、 HD全体としては株価は順調なのでは?と思います。イメージング事業はポートフォリオとしては小さいですが、このなかなか読みにくい市場をどう戦っていくのかは楽しみですね。
@rockrocktillyourdrop
@rockrocktillyourdrop 6 ай бұрын
FUJIユーザーです。 興味深く拝見しました。 「買えないのは作ってないからだ」「(社長の発言から)企業としての姿勢が気に食わない」等の 脊椎反射的なSNS等での大騒ぎにはウンザリしているので 数字から見た冷静なお話にとても共感しました。 ありがとうございました。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。先日は一部の方がいろいり意見を述べられていましたよね。 意見を言うのは自由なのでよいのかとは思いますが、曲解したり、煽ったりするのはどうなのかなとは思います。 データに基づいて冷静に参りましょう。
@ТошиСиохола
@ТошиСиохола 6 ай бұрын
侮れないのがC国メーカ郡デスネ、特殊(呼び方を忘れました)カメラは、10/7/23のハマスにも使われたし、レンズはM-Leica用が評判良さそうですし。アクセサリー類も使えます❤
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 6 ай бұрын
はい。最近の戦争・紛争は無人機で決まりますので、DJI, Hasselと技術がかなり進んでいますよね。私の本業の宇宙開発でも中国の進歩は凄まじく脅威になりえます。 個人的な見解ですが、やはり生産国は市場が大きくとも地政学上のリスクは0ではないと思っています。
@ТошиСиохола
@ТошиСиохола 7 ай бұрын
富士フィルムはPCR装置やレ線装置がデジタル+ネットワーク対応になった80年代に先が読めなかったし、ステッパーにも乗り遅れた。カラーサイエンスの独自性のみ。  スマホメーカも‘74後半時代に一人が複数代所有する普及度も想定出来なかった。 今後カメラもWi-Fi通信下でも通信機能を付けないとダメでしょ。高級趣味機は別だと思う、既に独占メーカが有るけど。SSM視点だったので面白かったです、配信有難うございました。日本企業ならば復活できるでしょ❤
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
カメラは日本企業ががんばってきましたので、私も今後も各社頑張ってほしいと思います。 この2,3年少しミラーレス市場が上がっている感じにも見えますが、コロナ後の一過性な気がしますのでまた数年後でいろいろ変化が起きそうですね。富士に限らず各社何か独自性が出せるかどうか。
@shigerusaitosculptor
@shigerusaitosculptor 7 ай бұрын
Spacewalkerさんこんにちは。興味深い調査、非常に勉強になり、とても参考になります。ありがとうございます。 工業製品の生産、特に昨今のグローバル化、あるいは高性能化で、製造設計って非常に複雑になってしまったのですね。ユーザーには想像できないような苦労や努力、先進的アイデアをもってメーカーも挑んでいるのでしょうね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。まさにスマホも含めて読みが難しい製品でかつ、量産製品なのでかなり難しそうな気がします。 日本でこれだけカメラメーカーがあることが奇跡ですが、ずっとは続かないと思うので、独自性を出すなど工夫しないとこれからの5年がまたいろいろありそうな気がします。
@ハナスケ-e9f
@ハナスケ-e9f 7 ай бұрын
株主説明での「在庫ゼロ」の件は、トヨタのカンバン方式やコロナ時のコンテナ船不足の事かと思っていましたが、そんなレベルでの話ではなかったのですね。 大変勉強になりました、ありがとうございます。 FUJIFILMもユーザーにもっと説明をすれば、あんな炎上しなくてすんだのに、残念に思います。 それにしても、一部の人の 値段をあげるために生産を絞ってるだの、ライカをめざすなどけしからんと言うのは なんだかなあと思います。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 過去の決算報告などいろいろ見ると状況は客観的にわかりますが、 少しあの部分が過剰にそして曲解してとりあげられてしまいましたね。 冷静にまったり見守りましょう!
@sean_photo
@sean_photo 7 ай бұрын
言語から経営組織を含む社会現象の理解を構築するお作法から、カメラのドンゾコ節2021年3月期以降に、売れ筋商品の終売、名物開発担当者の排除、業績のV字回復など一連の現象を、今般の後藤社長の言説からFUJIFILMを捉えることが適いました(趣味としてw w)。 そこに五十嵐さんの言説を繋げて重ね合わせると、後藤さんの立ち位置もさらに見えた気がします。ユーザは「ライカだろ!」みたいなことだけを注目しますが、花形事業部門を育てた後藤さんは指導的に衰退事業を立て直したものの、イメージング事業部門が供給責任を負い、それを執行していることを加えることで、今後のFUJIFILMの理解が可能になるんでしょう。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
はい。コメント頂いたように、起こっている現象と、いろいろな状況をメタ認知してゆきたいですね。 この1年は絶好調の数字でしたが、アジアの伸びも鈍化すると思うので引き続き気が抜けない難しい市場・モノづくりなので中の人は大変だなぁと思います。 まぁその結果も中長期的に市場が判断・評価をするのでまったり見ていればいいのかなと思っています。
@senchan_fuji
@senchan_fuji 7 ай бұрын
さすがとしかいえない内容でとても勉強になり、また自分もサラリーマンとして、肌感覚でそうじゃないかと思っていたことが裏付けられたような気がしています。ありがとうございました。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
senchanさん。コメントありがとうございます!私も業界的には外野ですが、仮にイメージング部隊を任されたら、この変動に市場、covid、複雑なモノづくり、需要の予測とか変動パラメーターが多すぎて冷や汗ものだし、何か決定したら(増産量とか)それはそれで正しかったのか胃がいたそうだなと思いました。
@ttyfm705
@ttyfm705 7 ай бұрын
全部拝見しましたが、素晴らしい分析でした。この切り口で動画を作っているチャンネルは他にはないんじゃないですかね。仰ることはいちいちごもっともだと思います。 私はX-T5を持っているのでX-T50は購入するつもりはありませんが、気になるのは、社長の発言以降、日本の熱烈なファンが急速に離れてしまい、X-T50に飛び付かなかったということになっていないか、という点です。ここも含めて、今夏以降、色々と見えて来そうですね。 そうそう、10年くらい前に買ったロープロのカメラバッグが、当時5,000円くらいだったんですよ。それが今、Amazonで16,000円くらいになってました。取っ替え引っ替えが出来ない時代になっちゃいましたね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
丁寧にコメントありがとうございます!はげみになります! 調べるのは私の性格的に好きなので楽しいですが、動画コンテンツとしてみると、これ大丈夫か?誰が見るんだという葛藤に(笑)でもこういったコメントをいただくと、ニッチにやっていこうと思います!(前向き) 後藤CEOの発言は敢えて扱わないようにしていましたが、あの発言をメタ認知して背景に何があったのかはどこか(ライブ配信?)などではちょっと触れようかなと思っています。 過去の決算やQ&Aを見ていれば後藤さんが状況をよく把握されていることは明確であり、その背景で何があったのか。ただ今回決算を10年分みてくると、イメージングセグメントの報告の仕方(内部の分類:たとえばコンシューマーとプロの分類とか)がわかりやすくなったのが、後藤さんが就任した年からなんですよね。たぶん、ヘルスケアを立ち上げ、主の事業が衰退(フィルム)した会社を立て直した超やり手で数字の管理も厳しい人な気がしています(たまたまかもですが)なので、後藤さん就任後の決算報告はとても見やすくなりました。 私はそういう意味で動画中にも少しのべましたが、すごく難しい市場・モノづくりだと思うのでイメージングセグメントの誰かがもう少し丁寧にコミュニケーションを取れば良いと思いますね。 はい。「エントリー機は10万円でレンズ込み」という感覚はもう通用せず、市場の判断としても「エントリー機はつくらん」みたいな感じに読み取れるので、我々も何かを判断するベースとなる状況のアップデートをしないといけないなと思いました。
@rossoalfa
@rossoalfa 7 ай бұрын
私もCIPAの統計は以前からチェックしていましたが、これを見ると富士が日本市場に冷たい理由がよく分かります(笑) 富士は海外市場(特にアジア)で人気があるので、日本市場の売上比率は平均より更に小さく、X100VI LEの配分比率の5%位なんじゃないでしょうか? 富士にとってのエントリー機は、ダブルズームキットで10万円以下のAシリーズやT3桁機(Xacti OEM製品)ですが、儲からないので既に数年前にこのクラスは見限っていますね。 まだこのクラスの新型機を出しているのは、シェア至上主義でKissの栄光を引きずっているキヤノンだけですが、R100や50といった安物APS-C機が思った程売れなかったようで、不良在庫が直近の決算の足を引っ張って問題になっています。 例の炎上した社長発言も、「キヤノンが在庫調整で問題になっているが、おたくは大丈夫ですか?」といった趣旨の株主の質問に答えたものですので(笑) ニコンも周回遅れのZ50の後継をそろそろ出したいでしょうが、新規開発すると10万円そこそこではペイしないので大幅値上げとなり、フルが主力の彼らとしては値付けに苦慮するので出せないのではないでしょうか?
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
コメントありがとうございます!CIPAも毎年単発で見ていましたが、いざグラフ化すると推移や日本の相対的立ち位置が良くわかりました。 富士はアジア人になんかウケてそうですよね。それしか目がいかないからだと(バイアスかかっている)思いますが、インバウンド客のfuji機は見かける気がします。 私がX-T二桁はエントリー機だと勘違いしていました。決算報告でそれに気がついたのと、確かにX-T3桁、X-Aが最近投入されていないのもそういった判断があったのかもしれませんね。 まさにEOS Kissの領域ですが、それこそ今回問題になった発言の前の質問でキヤノンの市中在庫余りで苦労している発言がありましたね。そのあたり、証券会社のアナリスト(質問主)がカメラ業界全体を見てそういった他社事例を出して質問しているのも興味深いです。 この「エントリー機、10万円前後」という感覚はアップデートが必要ですし、そもそもプロダクトは各社なくなりそうですよね。
@rossoalfa
@rossoalfa 7 ай бұрын
富士はもう$1,000以下(ちょっと前の日本人の感覚だと10万円以下)のカメラを出す気はないですね。 キヤノンも今回で懲りて安物APS-C機の整理を図ってくるでしょう。 もはや昔の感覚のエントリー機は絶滅危惧種ですね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
@@rossoalfa ほんとですね。エントリー10万というクラスは、コンデジとともになくなったと考えるべきでしょうね。各社もそこに踏み切れないと思います。ニッチ・高級・高性能・独自あたりで各社個性がどこまで出せるかですかね。
@takatantattaka7506
@takatantattaka7506 7 ай бұрын
そういえばFUJIFILMのミラーレスエントリーモデルとしてX-AシリーズやX-T三桁シリーズがありましたねぇ。 ベイヤーセンサーの評判は悪くなかったけど当時の特にエントリーモデルのAF性能の低さが… X-T100の独特なバリチルト(?)液晶が一代限りで終わってしまったのはちょっと残念でした。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
コメントありがとうございます!はげみになります。 X-T3桁、X-Aシリーズありましたよね。あれが改めてエントリー機で、そのエントリー機はもう作らないってことなのかもしれませんね。そしてT3桁がエントリー機で、T2桁はミドルクラスなんですね。今の状況でも製品数が多い気がするので製造が大変そうですが、だいぶカメラの個性や顧客からのフィードバックも揃ってきた(それこそOne Dataで見れるようになる?)と思うので、ラインナップや戦略はたまに紹介してくれると良いですよね。我々もプロダクト全体からみて、このカメラの立ち位置はここみたいなのを把握したいです。
@ハナスケ-e9f
@ハナスケ-e9f 7 ай бұрын
私は家電店で展示品のXT-200 ダブルレンズセットを¥66,000.-で購入しました。 廉価で購入できたのはうれしいですが、X-Aシリーズも投げ売りされていたのをしっているので、生産在庫管理はとても重要ですね。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
おお、200のダブルキットで66000円だったのですね。今思うとずいぶん安かったのですね(その頃の決算内容も相当苦労している数字だと今回読み取れました) まさに安価で購入できたのは顧客として嬉しいですが、在庫管理・生産計画は難しいですよね。
@atr68443
@atr68443 7 ай бұрын
最後まで拝見致しましたw 過去、液晶やプラズマがイケイケドンドンだった時に各社設備投資して、すぐにコケたような事がDXやAIの予測で無くなると良いなぁと思ってたりします。 一方、各社(特に大手)、FUJIに限らず似たようなDTPFを導入してきているので、その辺うまく連携できるかはちょっと疑問だったりします (年々、情報セキュリティのルールは厳しくなっているので・・・) カメラに関して日本市場は10%未満、中国・インドが台頭してきているのはその通りなのでしょうね。 個人的には、SONY、Canon等のカメラメーカーは、日本メーカーではなく、 あくまで日本発祥のグローバル企業だと考えるようにしています。 日本市場より海外市場を重視しているだろうという何となく思っていた事を裏付けるデータが見れて良かったです。 カメラの今後(未来)については、本動画では多くは語られていませんが、 5/30に発表したSONYの事業説明会 2024の資料を見る限り、 ①I&SS分野:イメージセンサの市場見通し(金額)におけるカメラ(AV)センサは、FY24~FY30は横ばいの予想 ②ET&S分野:SONYのイメージング事業は、カメラ、レンズ共に売上は伸ばす見通しになっている CIPAのデータのグラフだとミラーレスの出荷台数は右肩上がりでしたが、いずれ横ばい又は減少に転じる? そうするとメーカーとしては、やはり高付加価値路線を推し進めるしかないように思えます。 (余談ですが、FUJIの営業利益率20%超えは驚異的な数値ですね) とりあえず、庶民の立場(趣味で撮影する立場)としては、ますますカメラが遠のく未来しか見えないですねぇ。。。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
長くなっちゃった動画にもかかわらずご覧いただきありがとうございます!そして丁寧なコメントまで。モチベーションがあがります! ほんと「失われた30年より前」は、イケイケドンドンで同じものを大量に作っていれば良かったのですが、時代は変わりました。もう日本得意の「現場主義」ではたちゆかず、顧客のニーズもどんどんかわるので、そのダイナミックな状況をどうやってリアルタイムに把握するかが、経営的な意思決定をするにも重要ってことですね。 おっしゃるとおり、DTPF的なものは各社やっていますので、導入がだいたい行き渡ったあとに、本当に有機的に作用するのかがこの5年の勝負どころかなとおもいました。 大手こそシステムが多すぎるので、この施策がセキュリティも含めどうなるかですね。ブロックチェーンは流行りですが、1つの実装方法にすぎず、本当の意味でサプライヤー全体でのセキュリティの担保は課題や苦労も多いでしょうね。 CIPAもこの3年前から「中国」だけ取り出して各社に報告させるようになっていて、今回の動画では(実は作ってあったけどアジアとしてまぜちゃった)出しませんでしたが中国だけ特に伸びています。たぶんですが、経済だけじゃなく、趣味趣向として「高級カメラ」が流行っているように思います。いざ8%という数値を見てしまうとこれだけカメラを作っている国なので少し悲しくなりますね(仕方ないですが) Sonyのお話ありがとうございます!私も早速みてみます。I&SS, ET&Sの情報非常に興味深いです!私もCOVID-19の反発がこの1,2年な気がしていて、カメラも一通りいきわたっちゃうとまた横ばいな気がしますね。FUJIファンですが昨期の20%超えは市況・為替に助けられた気がします。来年以降も維持できるかは注目ですね。 私もそうですが趣味で使うカメラは、もうすこし「ゆっくり」見たほうが良さそうですね。
@gerlfrancis4056
@gerlfrancis4056 7 ай бұрын
おふらんしすです。スタジオ撮影での必要な情報細かい部分までよくここまでまとめらましたね、脱帽です。最初は色んな機材を揃えてスタジオに持ち込んでましたが、車があっても一人だと何往復もしないといけないなど、結局アマチュアレベルなので、できるだけ軽く荷物少ない最低限度の機材アクセサリーという意識に変わってきました。そういう意味でもアンブレラは安価で荷物にならないのでいいですよね!
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
こちらにもコメントありがとうございます! はい、機材沼ではないですがライトシェーピングツール沼ありますよねw 私もレフ板だ、アートレだ、紗幕だといろいろありますが、ライトスタンドと一緒に入れられる傘がコンパクトで、収納を早いですしここに今のところ落ち着いていますw が、ライティング始めた方はそれこそ沼って欲しいですよね(笑)
@monochromes.5627
@monochromes.5627 7 ай бұрын
カメラマンとして食べていけるかは光を作り出してイメージを実現できるかどうかはすごく大きいと普段から感じています。 鈴木さんの動画やProfotoのサイトは僕も参考にさせてもらっています。 日々、いろんな写真を見て、どんなライティングかなぁとも想像してしまします。 ライティングは本当に奥が深いです。 写真が好きな方にはぜひ見てほしい動画だなぁと思います。 アップロードありがとうございます。
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! ライティングに試行錯誤をしているといろいろな場面を経験しいろいろな光を作っていけるようになってきている実感はありますが、なんでもござれとなるとまだまだ場数を踏みたいなぁと思います(私はカメラマンとして食べていくことは考えていませんが)でもライティングは面白いですよね! また人の写真、そしてライティングセッティングなどが見る場面があるととても勉強になりますね。 ライティングの楽しさが広がることを祈っています!
@holidaycamerasnap
@holidaycamerasnap 7 ай бұрын
とても楽しかったです。 私も、以前、もでるさんをネットで募集して、ポートレートを近所の公民館で撮っていたことがあります。 外で撮ることが多いのですが、ライティングして練習したい...というのもあって、たまにやっていました。 たまなので、機材がなかなか揃わなくて、撮影があるたびに買いたして...という感じで、spacewalkerさんのセットがとっても頷けます^^ 心さんの動画を拝見していて、公民館で週末写真館...みたいなことをやりたい...と思ったこともあります。目的は、地元で同じような趣味の方と知り合うことだったりします^^ そんな気持ちがあるので、今は個展をやってみようか...と思ったりです。 写真文化が歪まずに受け入れられ・広まるといいな...と思っています^^
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
ご視聴・コメントありがとうございます!モチベーションあがります! 近所の公民館でポートレート良いですね!ある意味税金でこういった施設は運営されていることが多く、安価ですしいろいろ利用しないと損ですね!^^ ライティング機材もシェイプツールもたくさんあるため、選ぶのも楽しいですが、やはり可搬性というのは一つ重要ですよね。ソフトボックスだと備え付けだと良いのですがなかなか持ち運びが・・(と思っていたらSMDVなど面白い製品増えてきましたね) 公民館で週末写真館良いですね。私も娘の同級生を今度ボランティアで撮ってあげようかなと思っています! 細かい突っ込みが多い時代に、前向きに楽しく写真文化を楽しみたいですね!
@spacewalkerjp
@spacewalkerjp 7 ай бұрын
(随時更新:チャネル主コメント) 0)今回はGFXを用いましたが、Xマウント(APS-C)+キットレンズでも光量が多い(フラッシュ)なので最高に高画質の撮影ができます。絞って使うので明るい単焦点も必要ありません。まさに標準ズームキットレンズとかでも、とても高画質で撮れます。 1)あくまで今回はフラッシュ(閃光)ライティングですが、もちろん最近増えてきたLED定常光でのライティングも楽しいと思います。しかし個人的にフラッシュはとても楽しいのと、伝統的なスタジオ撮影手法であるのと、あとは集会場は天井・壁の色がスタジオ向きではなく、照明も普通の蛍光灯だったりするのでLEDライトだと色がまざってあまり良質な光の環境が作れないかもしれません。そういう意味mで今回の動画は「フラッシュ」を推しています。定常光LEDライトでもたまに撮影はしています。動画も撮れますので。 2)富士の場合はフィルムシミュレーションも活用すればそれこそ撮って出しでものすごく良い結果を出せるかと思います。私はASTIAで撮影して、RAW現像してもよいですし、光が良いのでそれこそJPEGで十分な写真を作れると思います。過去に私の動画のポートレートセッティング(ASTIAベース)の設定でかなり綺麗に撮れると思います。その際にも「少し明るめ=フラッシュ光を少し明るめ」で撮ると良い感じです。 3)2つのライト、2つのサイズが違うアンブレラを紹介した理由として:玉ちゃんのライティング講座などを見ればわかるようにまずは1灯ライティングから始めるのも良いかと思いますが、2つあるといろいろ楽しいのです。とにかく光質を変えるにはいろいろ手法があるのでそれを模索するのが楽しいのですが、まずはアンブレラを可搬性と簡単に面光源・やわらかい光を作れるということで紹介しました。60インチ、41インチのアンブレラサイズは、まずはできるだけ大きな面光源を作るために60インチはあった方が面白いのと、60インチ2本はさすがにデカいので、2種類保有という意味で60インチ(キーライト)、41インチ(フィルインライト)という意図でサイズを変えました。とにかくライティングの手法は数多あります。 4)レンズ一本諦めてライティング機材と申し上げましたが、ライティング機材も私が揃えた頃に比べて大幅に値上げしていました。AD200Proなんて1台2万円で買ったのに今や5万9000円。なんでも値上がりが凄いですね・・。