【フリーBGM】境界の守り人【神秘的／ダーク／ファンタジー／作業用BGM】

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zippy

Күн бұрын

Пікірлер: 34

@マリア-v8r 3 ай бұрын

▷この先にはまだ進めないようだってテロップが見えてくるイメージとしては迷いの森みたいな感じ

@hamanasu168 3 ай бұрын

光も差さないおどろおどろしい深い森にローブを目深に被ったナニカが佇んでいて、怪物か？魔物か？異形の人か？と主人公たちがあれこれ憶測を立てていたら実は太古の文明が遺した機械がずっと昔の命令を遂行しているだけだった… なんて展開もありそうな、シリアスで神秘的な曲（金ロー脳）

@MK-uc3ow 3 ай бұрын

境界線に立っていて、ここを越えるまで何もしてこないけど、こちらが歩くのに合わせてずっとついて来て監視してくるタイプの敵ですね。マントの下は異形で、戦闘力は言うまでもないので、触らぬ神に祟りなし、というところでしょうか。

@すずまる-d4r 3 ай бұрын

めっちゃしっくりきました

@Luca-kn8fi 2 ай бұрын

これで姦姦蛇螺思い出した

@kanikani-Macrocheirakaempferi 2 ай бұрын

布の下は、想像も絶する程の昔に滅びた超文明産の機械…ってのを想像した。今も街だった所を守ってる的な…。危機的状況に陥らせない限りは正体は全く見えなさそう。にしても格好良いイラストと曲だこと！

@蒼氷のグリフォン 3 ай бұрын

ローブが癖に刺さる

@2000me 2 ай бұрын

境界の守り人、異端的で有りなが神秘的な光を放つ神々しい程の存在。人ならざる者で有る事を誰もが知りながら畏怖と言う感覚ではなく、誰もが心から憧れ抱く光の様な存在。

@k.2035 2 ай бұрын

Zippyさんの作品は没入感、透明感、神秘的な雰囲気が凄くて毎度毎度イヤホンやヘッドホンで聴く度に鳥肌が立つ程大好きです🥹💕

@kawayuVT 3 ай бұрын

太古の精霊により生み出され、古くからこの地を守ってきた存在外界の情報を持ってくる主人公や旅人に対しては友好的で礼儀正しいが、均衡を乱す者や秘密を探るような者がいた場合、強力な魔法を行使して容赦なく襲い掛かり、排除しようとする決して敵に回してはならない

@あかさたなわをん-e9k 13 күн бұрын

モノアイなのがポイント高い森で迷子になってやったー人がいたー！って近づいたら目が人間じゃないって気づいた瞬間の絶望ぱっと見だと人間にしか見えない異形は罠だよ違和感に気づけるか気づけないかが生存ルートの分岐点なのだ…

@Sakagam 2 ай бұрын

踏み入れない限り危害は与えないが、何らかの形で越えたらワンパンで沈めて来そうな敵。伝説の武器とかの守り人でラスボスより強い奴

@ひかわ-g3s 2 ай бұрын

毎度素敵な音楽で最高。好き。

@Hiruga89 2 ай бұрын

初めてお邪魔しましたが好きです！個人的には石造りの薄暗い神殿を探索している気分でした

@FTAP46 2 ай бұрын

これは境界を越えたら　神隠しに合うか何も感じないまま首を落とされて死ぬパターンだな

@Stop2Ac1N1Action7 Ай бұрын

そーでないことを願います…🙂‍↕️

@toms3967 28 күн бұрын

近くの村の一人の少年だけが無事に帰ってきたんだ

@phiemquach4187 2 ай бұрын

Amazing, it'd fit dark forest maps

@Rana-kb4xh 3 ай бұрын

人間に裏切られて憎悪があるタイプの神だな

@酩酊街の三つ足烏 2 ай бұрын

ーーーーーーーーーーーーーーーーー=======～～∻薄暗い森∻～～=======ーーーーーーーーーーーーーーーーーー　とある小さな村の傍らにある森、この森は村ができるよりも前に存在していた…………。森は薄暗く、肌寒かった。昔は村人や木こり達が避暑地にするときに多く使われていたらしい　でもある日、いつものように木こりたちが涼んで談笑していると一人の木こりが「おい、アレは何だ？」と森の奥を指差した。他の木こりたちがその指先の方を見てみると　そこには何かが動いているかのように見えた、ぼろきれのように見えるし何かしらの生き物のように見える。近づいてみれば判るかもしれないと木こりたちが思い、その”何か”に近づいた。その時、その”何か”がゆっくりと振り向いたと同時に木こりたちの足の動きが止まった、いや、止められたのだ。何かしらの力によって。いきなりのことで木こりたちは困惑し驚いた。前に動こうとしても足が言うことを聞かない、木こりたちが驚き困惑に陥っている　ときに”何か”は正面を向いた。そして木こりたちの驚き、困惑は恐怖にすり替わった。遠くでは分からなかったが異様に背が高い、そして、無いのだ顔が、顔があるであろう部分は何もなく大部分が暗闇、暗黒であった。でもその中にうごめく謎の光はあった。　しかし恐怖にのまれた木こりたちは気づくはずもなく異形だ！化け物だ！と大声で叫び散らかした。その時ふと足の自由が解かれた。足が自由になった木こりたちは一目散に自分たちの村に逃げ帰ってしまった、　いつの間にか辺りは薄暗くなっていたつまずきながらも村に帰っていき、木こりたちはすぐに村長に今までの事を噛みながらも喋り説明した。そして村長の答えを聞こうと口を開くのを待っていたら　村長はゆっくりと、だが確実に言った「これ以上かかわるな、そして今までの出来事は忘れろ」それだけだった。意外過ぎる答えに木こりたちは驚き、「なぜだ！詳しい説明が欲しい！あの”化け物”の正体を!!」と村長の身体を揺さぶった。しかし、村長はそれ以降何も言わなかった。諦めてその日、木こりたちは自分の家族が待つ家に帰っていった。あの”化け物”の正体が分からずままで。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとまぁ、これを聴きながら妄想で書きました。疲れた、でも、不気味だが何処か儚く幻想的な曲でした。素敵な曲ありがとうございました！

@sai-g2n 2 ай бұрын

謎と恐怖（畏怖？）を残す読後感。面白かったです。このフリーＢＧＭジャンルの動画にコメ欄小説家もっと殖えろ（願望）動画視聴後のデザートとして皆様のコメントも楽しみたいですから。