フランス革命第２回激動の予感ー1790年のパリ「フランス革命下のある一市民の記録」

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歴史の森

Күн бұрын

Пікірлер: 31

@ラズベリーラズベリー-k2f 19 күн бұрын

一市民の視点がリアルで面白いです！

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！一市民の視点という今回のシリーズ動画の構成に共感いただけて、こんな嬉しいことはありません！！

@烏賊の毎日 17 күн бұрын

明けましておめでとうございます🌅 第二回も興味深く拝見させていただきました。一般教養だけでは感じられない、多角的視点から垣間見る歴史のページ。いつも様々なことを考えさせてもらってます。第3回も楽しみにしております！今回もありがとうございます！

@rekishinomori 15 күн бұрын

明けましておめでとうございます！コメントをありがとうございます！歴史の楽しさ、面白さを感じて頂けて、こんなに嬉しいことはありません！励みになるお言葉をいただき、もっと頑張ろうと改めて感じております！こちらこそありがとうございました！！

@がねがーねだがね 18 күн бұрын

革命の始まりまでは幾度となく知ることができていましたが革命の流れをこの様に知ることはなかったです🧐 視点が素晴らしいです、革命の歩みを知ろうとしなかった自分はおバカさんでした😅とても興味深く視聴しました。次回が待ち遠しいです🥹

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！そうですね、よく聞く革命のさまざまな出来事も、流れや因果関係を知ることで、点が線としてつながり、より革命を理解できますね！視点が素晴らしいというお言葉は、何より嬉しく励みになります！！次回以降も気合を入れて制作していきますので、ぜひ見に来てくださいね！

@石原じゅん子 6 күн бұрын

この時代で年金システムがきちんとあったのが凄い💶

@CO-Shimaris 19 күн бұрын

第３回が待ち遠しい。年金暮らしの一市民にすぎないギタール氏の目線から見える革命下のパリがなんとも興味深いです。そしていつの時代にも混乱に乗じて金儲けしようとする抜け目ないヤツがいるものですね。そういえば現代のコロナ禍にも…

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！待ち遠しいって感じて頂けて、こんなに嬉しいことはありません！！本当におっしゃる通り、混乱期に財産を蓄える人が登場するのは、歴史あるあるですね。投機にまわせる資金がある＝すでに金持ち、という構図で、つまり抜け目のない金持ちがもっと金持ちになるということ・・・抜け目のない思考の平民がいたとて、回せる資金がなければただの絵に書いた餅ですものね〜〜。

@さかな海の 19 күн бұрын

明けましておめでとうございます㊗️ 新年早々の動画、ありがとうございます💕 後半も楽しみにしてますね〜。

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！明けましておめでとうございます。いつも応援くださり本当に感謝です！後半も気合を入れて頑張りますので、ぜひ見に来てくださいね！！

@snack-gon 13 күн бұрын

フランス革命では王室や貴族らの権力や財産に対してだけでなく、教会の権威と財産にも切り込んでいたんですね。日本ではこういう事が起きていないので実に興味深いです。

@rekishinomori 8 күн бұрын

コメントをありがとうございます！そうですね、何から何まで「日本ではこうはならないだろうな」という展開の連続ですが、教会に対する改革は日本人にはちょっと理解しづらい部分も多いところですね。これ、相当な改革だったと思います。

@KOME1990 18 күн бұрын

得てして大衆側の視点に立つと今までの不平等な状態や既得権益を持ってる人間の裕福さから国庫には無限の財産があるように感じられがちだ。しかし現実的に国庫は限られていて特権階級から財産を剥奪したとしても国民を満足させるだけのものを与える事はできない。それに旧体制から新しい政府の側は国民のあらゆる要求に応えようとするために非常に債権を多用する事になるのです。政府が何兆円の給付を決めても実際に国民に支給される額は少ないものです。ほとんどの国民、議員ですら政府にいろいろな要求はすれども政府の財布の中は見ていないものです。

@rekishinomori 15 күн бұрын

鋭い観察のコメントをありがとうございます！まさにフランス革命期の財政問題の本質を突いていますね。革命政府は、教会財産の没収やアッシニャ紙幣の発行で財源を確保しようとしましたが、結局のところ、国民の期待に応えられるだけの財源は確保できませんでした。特に「大衆側の視点に立つと...国庫には無限の財産があるように感じられがちだ」というご指摘は、革命期の民衆の心理を見事に言い表していると思います。実際、当時の人々も、特権階級の贅沢な暮らしを目の当たりにすることで、その財産を再分配すれば十分だと考えたのかもしれません。現代の財政問題との類似性も興味深いですね。政府への要求と実際の財政状況のギャップは、時代を超えた普遍的な問題なのかもしれません。このような経済的な視点は、革命の進展を理解する上で非常に重要だと思います。次回以降の動画でも、この側面にも注目していきたいと思います。

@我妻花音 19 күн бұрын

アッシニアの下りが現代と変わらないなと思った😅

@さかな海の 19 күн бұрын

ホント😅

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！そうですね、経済がまわる仕組みは、基本的に今も昔も同じだということですね！興味深いことです。

@karinmiyo76 18 күн бұрын

17:20 そして目標としていた英国は約40年後に名君ヴィクトリア女王が即位しますしね・・・😅

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！安定のヴィクトリア朝ですね〜。フランス革命でも一旦は立憲君主制になりましたが、イギリスのように安定はしませんでした。いろんな要因がありますが、国民性の違いも大きいのかもしれませんね。

@y.y-d1c 17 күн бұрын

ヴァレンヌ事件がなければその後の王家の悲劇は回避され、左派がのさばって過激化することは無かったのかな?どの時点が最後の分水嶺なんだろう… この動画最後の時点ではバランスよく穏健で中庸を感じる、いい感じの立憲君主制に落ち着きそうになっているけど…

@rekishinomori 15 күн бұрын

コメントをありがとうございます！フランス革命、どこを切り取っても「この事件が無ければ・・・」と想像してしまいますが、私的には「ヴァレンヌ事件」はかなり決定的だったように思います。いつかヴァレンヌ事件についての動画も作りたいと思っていますが、万一失敗した時のリスクの大きさを考えなかったことは悲劇です。しかし、革命の流れはさまざまな事案の因果関係で成り立っているので、ヴァレンヌ事件だけが直接的に影響したものではないと思います。