【フランス人女性四国巡礼 】彼女は大切にしていた髪を切った 四国八十八ヶ所霊場会公認先達監修 in japan

[@清水智恵]

大切な髪を切っての四国お遍路が、凄く勇気があって凄いです。 頑張って下さい、応援しています。😊

[@monchan1954]

四国遍路をすると出会う外人サンは総じて皆さんパワフルで驚いてしまう

[@無銘迷刀]

四国香川高松生まれ。幾つかの寺へ参拝に行ったことがあります。併し険しい山の参道は危険がいっぱいです。

[@清水智恵]

チンギス・ハンが日本に攻めて来た時に使って津波で沈めて日本を守った歴史があります。 日本を守る事が大変な事だったのだと思います。

[@黒嵜潤一郎]

みじかい般若心経ですら一般の日本人でも読むのは難しい。歩きで巡るのは難しいが、いつか一部だけでも体験したい。

[@shintenhou229]

古代人にとって大河ほど始末の悪いものはなかった。堤防など無いから、河道は、毎年のように変わってしまう。だから、不便でも山岳部を歩いて地方に向かった。マタギでも、木地師でも、半年で山中を歩いて京都と東北地方を往復していた。福島の桧枝岐も、その頃は、沢山の人が通ったことだろう。平貞盛は、碓氷峠から中仙道経由で京都へ向かった。皆、現代人より遥かに健脚だったのだ。四国遍路くらいで驚いちゃいけない

[@佐藤さん-h4t]

私の職場の同僚は夫婦で四国88カ所巡りを趣味としていた。無理せず休日に車で各お寺参りをしていた。私が何が面白いのかと聞くと「行く先々でハプニングや思い出ができるので面白くてやめられない」と言っていた。

[@清水智恵]

確か戦国時代にアークを使って津波を起こして日本を守った事があると聞いた事があります。

[@bambookeistore]

巡礼とは自身への願い。

[@白石勉今年2024還暦を迎]

四国遍路は思い付いたけど多分よう廻らん。

[@global-b7w]

＞四国には納経帳と言われる御朱印帳がある。 そんなものは四国のお寺、８８カ寺を探してもどこにもない。 あるのは納経帳だ。 御朱印帳があるのは、神社のみ。お寺に御朱印はない。

[@谷本健吉-n1g]

ニチユ道祖論は一部は正しいかもしれないが、その起源が2700年とは短すぎる。日本民族ははるか数十万年以前から住んでおり、古代の歴史からの道祖論では無理がある。

[@shintenhou229]

一時期、日本語は、ヒマラヤのレプチャ語とそっくりと言う説を唱えた人物もいた！

[@鈴木雅俊-s5i]

「執着心を捨てろ」原始仏教の要素です。釈迦は、修行に出発するとき、追いすがる子供らを、「蹴散らかした」そうですが、何千年後「西行」も真似っこしました。髪は、易しい方です。