【フレデリク6世王妃】マリー・フォン・ヘッセン=カッセル【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 85
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
娘を抱きながら「私の宝物はちゃんと持ってます」と笑顔で答えたマリーこそ王妃に相応しい\(^^)/ 容姿端麗、デンマーク語もマスター、でも権力に溺れない❗ 本当素晴らしい女性ですね❤
@真砂葵
@真砂葵 Жыл бұрын
更新お疲れ様です。今回の主人公マリー王妃は本当に物語のヒロインのような人ですね。美しく家柄よく、教養もあって性格もよい。長寿だったことも凄いですよね。何もかも優れた女性は長生きしないことが多いですから。 ルイーセ王女が悪役令嬢ポジだなぁとおもってたら、ツッコまれていたので笑ってしまいました。兄への執着と依存には正直引きましたが、彼女の境遇を思うと致し方ないとも思いました。デンマーク先王夫婦の悲劇は、本当に不幸しか呼びませんでしたね。
@kimmiecream4437
@kimmiecream4437 Жыл бұрын
国王陛下、「会議は踊る」のモデルだった事に驚いた
@橘未央-b6e
@橘未央-b6e Жыл бұрын
本当に懐の深い女性ですね、マリー王妃。旦那は浮気性ですけど嫁選びは正しかった。賢くて子供達にも愛情を惜しみなく与え育てた、稀有な王妃様です。義妹ルイーズも義姉を見習えば良かったのになぁ。けど、複雑な家庭環境で育った歪な感情が矯正される事はまず不可能だったでしょうね。 唯一、この世で頼りにしていた肉親であったから。
@エットちゃん-z4x
@エットちゃん-z4x Жыл бұрын
マリー王妃は素晴らしい女性ですね。 しかしフレデリク王が『会議は踊る』の元ネタとは知りませんでした。 このチャンネルはとっても勉強になります。 『ただ一度、二度とない、春がやってきた♪』
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o Жыл бұрын
この頃各王室も過渡期でしたから、舵取りも大変だったでしょうね。 そんな中、会議で最も「踊った」王様が知名度=存在感がないって・・・ マリーがどれだけ有能だったかよくわかります。「進化する王妃」って素敵ですね。
@凪-q5h
@凪-q5h Жыл бұрын
マリー王妃様、優しく淑やかで素敵な女性でした。 甥たちを引き取って大切に育て、甥夫婦が娘にマリーと名付けた美談が好きです。デンマーク王室はマリー王妃が育てたクリスチャン9世から現女王まで続いているから、彼女の優しさ賢さのおかげで現在のデンマークがあるのですね。
@藤寅-v5q
@藤寅-v5q Жыл бұрын
今回も、猫チャンの魅力に、溢れている。👍🐈
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Жыл бұрын
こんなヒロイン補正出来てる王妃様とテンプレ悪役令嬢おんの!?っていうくらい期待裏切らなかった。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
昭和のときめき少女マンガみたい✨
@heitagrace
@heitagrace Жыл бұрын
80年代日本でドラマ化するなら堀ちえみ、伊藤かずえ、ってところでしょうか。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@heitagrace 様👍
@mitchu2002
@mitchu2002 Жыл бұрын
@toyonoka1
@toyonoka1 Жыл бұрын
マリー・ヘッセン・カッセルさん、久しぶりに好意が持てる私好みの王妃でした。フレデリク6世もどこか3枚目で憎めない王様ですね
@yupoz8224
@yupoz8224 Жыл бұрын
今回も興味深いお話ありがとうございます… …やっぱり出ましたな会議は踊るのお話。リアルはかなりのグダグダドロドロっぷりだったのが何とも…。 もしかしたらアレクサンドル1世にしたのは、とうに滅んだ帝国の君主にしたら国際問題にならんやろとか、 そういうアレかなと思ってたら実際はもっと率直な理由だったんですねwww 最後の方でチラっと触れられてた、アリックスとミニーの姉妹王女様のお話も、その内お願いいたします。
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
オッス親分久しぶり! 小ストゥルーエンセが悪役令嬢にジョブチェンジしてたなんて知りませんでした。転生イベントを待つしかなくなっちゃうじゃなーいー。
@リカーらむね
@リカーらむね Жыл бұрын
成長と優しさで本当に凄い王妃様ですね。ダンネマン夫人厚かましいと思いきや葬儀でマリーと一緒に泣いてるんだなあ。後半あたりからフレデリクのダメっぷりが現れて、ラストに映画で客呼べないにめちゃ笑った🤣
@小林-e2m
@小林-e2m Жыл бұрын
咲熊さんの頭の良さと笑いのセンスでややこしい話をわかりやすく配信して頂きとても勉強になります ありがとうございます❗️
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s Жыл бұрын
ルイーセ王女は物心ついたときから世界には兄かそれ以外しかおらず優しい母も頼りになる父も与えられず、祖母はあの意地悪王妃。頼りにできて自分を愛し守ってくれる兄に恋心を抱いたとしても不思議では無いと思います。この世で唯一無二の人を見ず知らずの女性に取られたれたら悪役令嬢になったとしても仕方がないのかなと。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 Жыл бұрын
もしかしたら彼女は本当はクリスチャン6世の王妃になりたかったとか・・・・・ そして兄妹婚が普通に行われていた古代エジプト王室が羨ましかったとか・・・・・ ・・・・・流石にないか😅
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s Жыл бұрын
​@@shinpeikitajima7115 返信ありがとうございます。 エジプトやスペイン等近親婚は悲劇しか生みませんが彼女がそれに憧れていても不思議ではないのかもしれませんね。せめて、両親のどちらかが彼女が成熟した大人になるまで近くで守り導いてくれたと考えてしまいます。
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
マリー王妃好きだなぁ。ドイツ系姫さん好きなためよけい前のめりで拝見しました。クリスチャンボーの火事はこの時だったのか。 ジョージ二世王女メアリーの孫娘だから、この時代のヘッセン・カッセルはイギリス、デンマークと二重婚とガッツリ王家に絡んでて面白い&複雑w 彼女が世話したのが、ヨーロッパの祖父クリスチャン9世とは、歴史すごいなぁ。
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
自己訂正します。 ヨーロッパの祖父じゃなくて義父でした。すみません。
@てでぃこ-g7b
@てでぃこ-g7b Жыл бұрын
今日も動画ありがとうございます!! 土曜日がほんとに楽しみです🍀🍀 最近、咲熊さんの動画を見ながら各王家の家系図を書いてます!(笑) 実際書いてみると頭によく入ります。 先日はスペインハプスブルクの家系図を書いてました。他の王家は下へ下へ続いていくのにスペインハプスブルク家だけぐるぐるぐるぐるして、全然下に降りてきませんでした。。。書いてみてより怖さが身に沁みました!!😰😰
@桑名美江子
@桑名美江子 Жыл бұрын
マリー最後まで、フレデリク 愛してたのね しっかり政治と子育てをして 長生きする賢い王女さんでしたね。
@amarienbo5
@amarienbo5 Жыл бұрын
『私の宝物はちゃんともっていますから』マリーー素敵🎀
@聡福地
@聡福地 Жыл бұрын
美人で性格がよくてインテリ、家柄も良い…ここまでヒロインヒロインしている人結構久しぶりじゃない?ダンネマン夫人は確かになかなかのお人であったやはり愛妾にも向き不向きはありますね(ルイ14世の愛妾にもおとなしい人がいてあれは可哀そうでしたね)
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
おはようございます! 今回はデンマークだけどキャロラインみたいな悲劇に合わなくて良かった(涙) ブラコンな妹(ルイーゼ)に虐められていたけど.……
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
今回は素晴らしい王妃様の紹介で心が洗われた。どんな障害があっても自らの意思で乗り越え、そしてその後の歴史のキーとなったなかなかの人物。典型的な小姑に冷たくされながらも愛人とともに夫の死を悼む精神性は頭が下がる。でも、フレデリック六世はグルングルン廻してやってくれ。
@marika-haruno
@marika-haruno Жыл бұрын
やっぱりお姫様のお話は大好き。毎週土曜のお楽しみタイムです❤😊
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
ゴンザレス親方久しぶり👋😆💕 マヌル🐱先輩もでてきて欲しい(笑) あと回転されるフレデリクにワロタ(笑)
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
フレデリク6世「会議で踊ってきたので回転してみた」的な 私もマヌルネコ先輩とあとジョニー軍団にもお目にかかりたいです。
@setsu_kani
@setsu_kani Жыл бұрын
おはようございます! 土曜の楽しみだ!
@ogawamariko8157
@ogawamariko8157 Жыл бұрын
ルイーセ・アウグスタちゃんは不義の子として扱われて、可哀想なことになってたんじゃ??と、勝手に心配していたのですが、こちらで消息がわかって良かったです。 逆境を跳ね除け、誇り高く生きていたっぽいのはいいけど、兄嫁イビリは頂けませんな!そして、会議は踊るのモデルが、実はここの王様だと知って、それもびっくりでしたー いつも素敵なお話をありがとうございます!
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
静かに暮らしていたプリンセスが王家に。ど、何処かで聞いた話に。
@luft07161
@luft07161 Жыл бұрын
田舎で自由奔放に育ったマリーが段々王妃らしくなっていくにつれて、ブラコン嫌味たらしいコトメ(ルイーゼ)や欲望ギラギラの親父、愛妾フレデリケの存在に悩まされながらも進化しながら84歳と云う当時としては長生きできたのは人として強かやったんやなと思います。
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x Жыл бұрын
待ってました(*‘ω‘ *)猫かわゆい
@いもけんぴ-e6t
@いもけんぴ-e6t Жыл бұрын
久々にまともな結婚年齢来たよ…
@三井三四郎
@三井三四郎 Жыл бұрын
愛妾………強くたくましく、聡明で美しいというイメージがありますが、ダンネマン夫人…… 強くたくましいイメージはありますが、……… どう見てもマリーの方がいいけどなあ~
@古渡更紗
@古渡更紗 Жыл бұрын
なんか、妙に男顔な気が。画家の腕のせいかも?
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
デンマークの総司令官可愛すぎ❤ なんでもしたがいます~ チュールも箱で捧げます~❤
@haven1054
@haven1054 Жыл бұрын
シーバもロイヤルカナンも献上致します~
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f Жыл бұрын
「血を流す心で王冠をかぶっていた」マリーの本音としては王冠などいらない、ただフレデリク6世とともに生きたいと思っていたのではないでしょうか? 浮気性のフレデリクには多くの臣下や親族たちに敬愛されていたことはマリーの人間性のなせる業でありそれは幸いでしたね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
やはり、Louiseという名の呪いかな?イヂワル小姑、決してしあわせな人生では無かったでしょう。シミ一つ、キズ一つ無い姫さんが愛する兄の妻になったのは耐えられない事だったろう。解る😢
@hiropure202
@hiropure202 Жыл бұрын
お疲れ様です。 アンニュイなにゃんこですね。
@ラブライブバンドリ大好き
@ラブライブバンドリ大好き Жыл бұрын
久しぶりのデンマークの話で嬉しい。マリーがフレデリク6世の浮気や宮廷のスキャンダルがあっても、マリーがデンマーク王国を守ろうとしてフランスと同盟を結ぶ反対していた。結果ノルウェー失う結果になった。現在のデンマーク王室はマリーの妹の息子のクリスチャン9世の子供や孫たちと続いている。採リクエストです。イギリスの女王だった、エリザベス女王の夫のフィリップ殿下の家族の話お願いします。
@halumelone3733
@halumelone3733 Жыл бұрын
今回も素敵なお姫さまの紹介ありがとうございました。 お葬式で愛妾の出席認め、一緒になくとは…。綺麗な心で努力の人だったんですね。 次回も楽しみにしてまーす。😊
@ならおみの
@ならおみの 2 ай бұрын
デンマークとノルウェーの関係知りませんでした。勉強になりました。ありがとう😊。
@猫野-u7t
@猫野-u7t Жыл бұрын
「悪役令嬢~」!! これだから、咲熊さん大好きです♪
@篠内結香
@篠内結香 Жыл бұрын
2:10 🐶🐱🍀しゃくれとるやないかーーーー!!
@ゴメスマリオ-h4e
@ゴメスマリオ-h4e Жыл бұрын
何時もわかりやすく、楽しい動画ありがとうございます❗ エジプトのハトシェプスト女王の動画お願いします。
@Mrkenzouu
@Mrkenzouu Жыл бұрын
今回はデンマーク王妃様可愛らしい•*¨*•.¸♬︎ 今回もまたドロドロ宮廷ですね! く マリー・フォン・へっセル=カッセル王妃可愛らしい(*´˘`*) デンマーク国王フレデリク6世に嫁ぎ、恋仲になった可愛らしい夫婦、権力欲もなく良き王妃様•*¨*• 今回の王妃様は優しく美しい王妃様ですね(*´˘`*) 妹のルイーセ王女も可哀想な姫君😭 ルイーセ王女の生涯も悲運な王女様… ルイーセ王女育った環境が最悪な環境で性格が拗れちゃったの可哀想…(*´`) フレデリク6世愛人をなぜ持ったんだ…なぜ迫るんだ… フレデリク6世が愛した王妃に愛人を認めろって迫る国王だと思わなくて驚いてしまった…
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
ルイーセさん肖像画色合いも優しそうなお顔なんやけどなぁ‥‥‥。
@片付無理
@片付無理 Жыл бұрын
おはようございますうぽつです。  フレデリケの肖像画がオッサンに見えたのは私だけでしょうか……?
@こやすやすこ
@こやすやすこ Жыл бұрын
ストゥルーエンセを主役にした演目が先日の宝塚歌劇にありましたね。
@tmk-snow2896
@tmk-snow2896 Жыл бұрын
クリスチャン9世の次女、マリー・ソフィーがロシア皇后マリア本人ではないでしょうか? イギリス王妃アレクサンドラは長女のはず。
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
マリー王妃最後までフレデリク6世の愛が消えていなくて感動しました。😭 そして、フレデリク6世の前半と後半の差がすごすぎますね。😅
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
甥っ子夫婦からロマノフ朝に繋がるのか‥‥‥凄い!
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
ハートマーク有難うございます
@TH-fw6tw
@TH-fw6tw Жыл бұрын
会議はおどるについてアレクサンドル1世の方に史実としての逸話が全然無いので不思議でした そーいうことだったんかー😂
@user-mono.katari.hiro-chan
@user-mono.katari.hiro-chan Жыл бұрын
面白かったぁ〜😃
@魚ジャム
@魚ジャム Жыл бұрын
4:21本当好き、猫劇場😻
@プリケツ大明神-o8z
@プリケツ大明神-o8z Жыл бұрын
ゴンザレッサ親分の妄想劇場絶好調!
@すず-u5x2d
@すず-u5x2d Жыл бұрын
昼ドラ感バリバリ。
@hisakane
@hisakane Жыл бұрын
ダメ夫フレデリクに一生ラブだったなんて…❤ピュア過ぎて泣けた😍しかも小姑のルイーゼのいじめ攻撃にも耐え😅ダメ夫の葬儀には愛人と共に泣いたなんて、少女マンガのヒロインみたいな良い女性いたことにビックリしました😆映画「会議は踊る」のモデルがダメ夫だったなんて…😓 マリーの妹の血を受けたバーディーの妻、アレクサンドラのお話もいつか🙇リクエストします❗
@nonao180
@nonao180 Жыл бұрын
また、この物語の悪役ルイーセアウグスタ王女の物語をお願いいたします。この兄妹のたくましさが母キャロラインマチルダにあったら、思ったのですが。このマリー夫婦の子の生存率が低いのは、近親婚を重ねたから、ですかね。そう思うと、ルイーセアウグスタ王女の子孫は逞しいです。😊
@hayamint11
@hayamint11 4 ай бұрын
流れがエドワード4世とそっくりだな
@神木梛
@神木梛 Жыл бұрын
正直、どこかで見たな、こんな悪役令嬢と思っていました。
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k Жыл бұрын
なんて魅力的な女性なんでしょう🤗。あと総司令管殿可愛い。
@ぽえーん-n2e
@ぽえーん-n2e Жыл бұрын
キャロライン・マティルダの動画でルイーセに同情したのがアホらしく思えてくるほどには、成長したルイーセが幼稚で傲慢だったな
@kuroshibasakura
@kuroshibasakura Жыл бұрын
王様が一年外国で遊んだお相手の女性に、多額の年金が払われることになったってそれは税金からですよね?そこが一番腹立たしいです。
@お米-y5u
@お米-y5u Жыл бұрын
こうして視ると、自らの出世について自ら何も言及されなかった、皇后陛下の父君は、人間が出来ています。
@仁志-z8l
@仁志-z8l Жыл бұрын
こんにちは。 マリーは、本当によくできた女性だったのですね。 クリスチャン7世も、悪い人ではなかったのでしょうが、両親があまりにも悲惨だったので、どこか歪んでしまったのかもしれません。
@heitagrace
@heitagrace Жыл бұрын
このチャンネルは近代があまり扱われないのが残念なのですが、最後に出てきた英国王妃アレクサンドラとロシア皇后マリア・フョードロヴナの姉妹なども期待したいです。
@獅子原鱗
@獅子原鱗 Ай бұрын
西欧の紫上だ
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
リクエスト❗キャサリン・オブ・アラゴン王妃を是非お願いいたします❗
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
マリー王妃の誕生花はワレモコウと言って、10月28日の誕生花で花言葉は「愛慕」と言って、生涯夫のフレデリクを一途に愛し続けたマリー王妃らしい花言葉ですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
地味だけど、花穂にびっしり付いた赤い小さな唇を開けて吾も恋う。吾も恋うと呟いて居るような可憐さ、愛らしさ。大好きな秋の花
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
フレデリク6世、外国での会議で若い娘と浮気してスキャンダルになるなんて...やっぱりあの重婚王の玄孫だけのことはあるな。血は争えないな...
@おきらくめがめおばさん
@おきらくめがめおばさん Жыл бұрын
知名度低すぎて人物変更😂
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
フレデリク6世、結構イケメンだな。
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