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《 尾鷲節 》
(ヤサーホーラエーヤサーホーラエー)
〽︎尾鷲よいとこ 朝日を受けてヨイソレ
浦で五丈の 網を曳くノンノコサイサイ
〽︎ままになるなら あの八鬼山(やきやま)をヨイソレ
鍬でならして 通わせるノンノコサイサイ
〽︎中村山の お灯明上げ 国市の 国市様の夜籠り
〽︎起きて沖見りゃ 沖ゃ白波のヨイソレ
殿御やらりょか あの中へノンノコサイサイ
★ 「尾鷲節」は大変古くから歌い継がれています。三重県尾鷲市の港を中心にして歌われ、もともと漁師たちの歌っていた舟唄ですが、幕末に尾鷲の港町で歌われた流行唄の『何故(なしょ)まま節』が唄の支柱になっています。これが、2月上旬に行われる尾鷲神社の祭礼での神輿の道中に笛や太鼓で歌われるようになってから、古い道中唄『こちゃえ節』を取り入れ、『尾鷲節』とよばれるようになりました。
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日本のふるさとがギュッと詰まっている『 民謡 』
その”うた”からは 土地土地の景色や人々の生活が伺え、奏でる楽器たち”三味線” ”尺八” ”篠笛” ”鳴り物”は時の流れとともに、ふるさとの自然と人々のリズムを感じられる。
日本のふるさと、日本の心を奏でる 民謡
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うた - 平山美里
三味線 - 美鵬成る駒
三味線 - 伊藤圭佑
三味線 - 佐藤祐子
横笛 - 佐藤錦亮
横笛 - 森田万里子
鳴り物 - 熊谷陵
鳴り物 - 関根拓紀
お囃子 - 佐藤理加
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