ふるさと歴史館シリーズ13「⻘森市安方の魚市場」

2020年10月14日放送
青森市安方の魚市場は1980年代まで港町の中心として活況を呈しました。しかし、時代の流れとともに魚市場は姿を消し、その後の再開発により県観光物産館アスパムや青い海公園へと生まれ変わりました。
〈取材協力〉
ヤマイシ、青森中央水産、山石水産、大釜泰晴氏、青森市民図書館歴史資料室、県立郷土 館、鎌田清衛氏、川村昭次郎氏、川村英明氏、藤巻健二氏、平井潤治氏、中山幸三氏

[@青森次郎]

度々失礼します❢ 私は53歳の青森市内在住・魚と釣りが大好きな男性です。今回非常に驚いたのが ①昔の青森市では、今よりもイワシが物凄く多く捕れた❢（それだけ多くのイワシが居たという事） ②安方に、魚市場の中心が有ったのを知らなかった💦（当時子供〜中学生） ③アスパムが埋立地の上に建っている事を知らなかった😭。 うーむ、50代前半と言ってもこれらを知らないなんて…当時を知る人達からすると私もまだまだ「子供」ですね😆

[@カラス-d7z]

東京へ就職して57年になる73才のじっこだじゃ、この年になると故郷の青森も変わり過ぎて駅の周りも市内の周りも変わり過ぎてさっぱりわがんねぐなったじゃ！死ぬ前に一回行ってみねばまいね！ねぶた祭りもみてーじゃー。青森のむがしのどおうがもっとみてーじゃー。