宇多田ヒカルの最大の魅力はわずか15才の日本人の女の子がローリングストーンズのpaint it blackをサンプリングして甘い罠という曲を作ってしまうところです。そうかと思えば、give me a reason という思春期の子らしい思春期ソングを作って歌ってみたり、愛読書はリボンだったり、人間らしいのは自分と全く真逆の深田恭子さんと友達になってメイクやネイルを教えてもらって大喜びしてたり。思えばあの辺りから一気に女の子っぽくなったというか自分の中の日本人を呼び戻した数少ない事例だと思います。 宇多田ヒカル本人の中で完全に思春期が終わって大人の女性として素直な自分になれたのかなと推察します。 宇多田ヒカルがブログやっていた時に会員になったら東芝EMIから何やら封筒が届いて開けてみると…CDのジャケット写真全枚と最後にコピーかもしれないけど クマのイラスト付きのサインが書かれていて今でも自分の大切な宝物です。
@VOCALSTYLIST4 жыл бұрын
コメントありがとうございます! safari0317さんのお話、とても興味深いです・・。 宇多田さんという一人の女性の人生が曲を通じて知れるのですね。。 仰っていただいて思い出しましたが、初期のサンプリングやインスパイアされたであろう楽曲にものすごく影響を受け、僕も曲を作る仕事を一時やらせていただいていました。特に「Addicted To You」のメロディも含めたジャネット感(プロデューサーも同じですよね!)は事件だと感じた記憶を思い出しました。 時代とともに方向性が変わっていますが一人のミュージシャンというより芸術家・アーティストのオーラが年々増している感じがして本当に尊敬しています。
Flavor of Lifeはキー変えてサビを歌えてもAメロが低すぎて出なくなる…ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄笑 Devil InsideはUtadaですね❗️自分はHotel Lobbyがめちゃくちゃ好きですww
@VOCALSTYLIST4 жыл бұрын
こちらもご視聴くださったんですね😃 ありがとうございます!! そうなんですよね。。宇多田さんって低音が渋いですよね。。 あと動画では「Flavor of love」って言ってしまいました。。 ご存知ですか!!Utada、すごい好きなんです!! Hotel Lobby・・!!若干和を感じますよね!!僕も好きです!!