【古代史観考ver1.1】⛩️✨出雲王家へ繋がる「とみ氏」と「意富氏」🤔「とみ氏」を代表する登美長髄彦を妄想解釈し、そのモデルとなった人物を導き出すと、神武東征から倭国大乱へと戦乱が広がる？😨

古代日本考察です😆
出雲王家へ繋がる「とみ氏」と「意富氏」🤔
登美長髄彦を妄想解釈していたら、
そのモデルとなった人物を導き出し、
神武東征から倭国大乱へと戦乱が広がっていきました😨
【参考資料】
伊達氏
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%...
大彦命
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
鹽竈神社
www.shiogamajinja.jp/index.html
天八現津彦命
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
安東氏
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%...
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[@kikutoshi7533]

「とみ」は十三でもあり鳥海でもあり日本海側で勢力を持っていたんでしょうね。 とても勉強になりました。これからも楽しみに見たいと思います。

[@nihontaro9]

ナガスネヒコは曽大根というところに住んでいた、東北の阿部氏の祖先となった出雲富家の大彦さんですね。それにしても饒速日に殺されたって、いったい誰が考えたんでしょうね。

[@schu282]

徳島県には以下の神社（式内社）が残っていますよ。長国はなが国ですね。（読み方） 阿波国　勝浦郡　御間都比古神社 阿波国　勝浦郡　事代主神社（現在：生夷神社） 阿波国　麻植郡　伊加加志神社（崇神天皇の母） 阿波国　美馬郡　倭大国玉神大国敷神社 二座　（現在：倭大国魂神社／倭大国敷神社） 阿波国　麻植郡　天村雲神伊自波夜比売神社（現在：天村雲神社） 意富氏は神八井耳命の後裔とされていますね。

[@user-jm2qh9bi2s]

【妄想】ナガスネヒコは中臣氏なのでは？？ アメノコヤネが天太玉とともに天岩戸神話に登場するので、中臣氏の祖は「アワ」出身なのかもしない。天岩戸は阿波にあるとされる。中臣の「中」は中心もしくは中間という意味もふくまれるのだろうか。 　　　　　↓ 「アワ」が出雲と結びついてまつったのが事代主祭祀文化なのかもしれない。弥生後期に阿波～近畿地方にかけて「近畿式銅鐸祭祀集団」があり、この集団がおそらくイザナギ、イザナミの神話を伝承をもっていたとかんがえられる。 　　　　　↓ そこに出雲文化の影響がくわわって、事代主祭祀文化ができある。瀬戸内海の阿波を中心にした周辺の播磨や摂津、河内～葛城地方に、事代主祭祀文化が広がって見える。播磨風土記の伊和大神の分布にも、事代主が祭神の式内社が多い。 　　　　　↓ たとえば、天太玉＝天櫛玉で、忌部氏は賀茂氏ともともと同じ氏族。「櫛」とは「大」という意味だそうで、同じ神名をもつことになる。また中臣氏系譜に天辞代命がいるので、事代主祭祀との関係があるのか？ 　　　　　↓ それが国譲りにあって事代主は天孫にしたがうことになるが、なぜか神武が東征してきたときにいるのが、ナガスネヒコとニギハヤヒなのである。ナガスネヒコの方が先にいたというので、阿波から河内をあたりを支配するのがナガスネヒコだったのか？　国譲りののち天孫族におくられてきたという可能性もあるが、事代主祭祀集団という可能性もある。 　　　　　↓ ナガスネヒコは降臨したニギハヤヒにしたがうことになるが、神武東征で殺されたとある。しかし先住民が跡形もなく消えるというのが想像しにくい。ナガスネヒコが神武に逆らう理由はなく、神武にとってもナガスネヒコを殺す理由がみあたらない。 　　　　　↓ 初期の系譜からは、中臣氏は物部氏とともに近江の三上氏から后をむかえている。関係性が深いことがわかるが、説明がつかない。思い当たるのはナガスネヒコとニギハヤヒの関係のみ。 　　　　　↓ ナガスネヒコが名前をかえて再出発したのが中臣氏か？ ------------以下略------------

[@orangerick2000]

別の妄想解釈（竹内文書ベース）では 「求婚する帝（神武）」「頑なに拒否する姫（かぐや姫ー系譜上はかぐ「よ」姫の娘であり天香山の命の兄弟）」 そしてそれを全力でお守りする「血の繋がらない翁」←長髄彦様にしか見えなくない？ってな解釈もありました。 出雲風土記でも出雲の人って東の方からやってきたらしい（であってます？）ので東北に縁があるというのもなんら不自然ない。

[@user-jm2qh9bi2s]

【妄想】ナガスネヒコは中臣氏なのでは？？　その2 新情報からやや修正します。ナガスネヒコは中臣氏と重なってみえることには変わりはありません。 経津主命＝斎主　→　三上氏　＝　近江 武甕槌神　→　中臣氏　＝　阿波（～豊前？） 国譲りはこの氏族によっておこなわれました。近江と阿波が、筑紫から呼び寄せたのがニギハヤヒです。 ニギハヤヒは近江と阿波の中間に位置する交野に降臨しましたが、その近辺に先住していたのがナガスネヒコだと思われます。ナガスネヒコがいたとされる添下郡の式内社を調べると、菅原神社をのぞいて三上氏、中臣氏、物部氏のみです。 ナガスネヒコは北河内、添の三上氏、中臣氏との関係のつよい人物だと推測できます。一般にいわれているような出雲系の要素はあまりないように感じます

[@takeshi492]

素晴らしいですね、稲荷山鉄剣の意富とオフ氏が同じ文字で伝わっていた事実…気付かずスルーしていました。 　私の年代感では鉄剣の辛亥の年はギリ允恭記に被っていて、この頃に各中央豪族が武内宿禰の末裔を名乗った為、豪族の系図が再編成された頃と思われます。 　金象嵌の文字は、この時抹消された系図を緊急事態的に刻んだ物なのではないでしょうか。関東の遺跡を見ていると結構辻褄が合います

[@user-ty5xt4cf5m]

武淳川別(タケヌナカワワケ)、ヌナカワ……沼川、沼川姫、越、北陸関係、タケミナカタとも関係ありかも？

[@m58574]

ウガヤフキアエズ王朝「富秋足中置」（トミアキタラシナカオキ）

[@m58574]

中臣＝中登美？

[@s-yo]

足名槌=神八井耳=多氏(意富氏=登美氏)=長髄彦

[@user-tb1lx6il6w]

卑弥呼の親衛隊に久米氏が居たよ。

[@user-zh4ic3go1w]

イダテがイタケルでアメノカグヤマ アメノムラクモはアメノカグヤマの息子

[@dreamcomestrue3983]

奈良市には登美ヶ丘という広い地域があり、それに隣接するようなところにある富雄丸山古墳から、今年、ご存知のとおり世紀の大発見がありましたので、あの古墳には、やはり長髄彦が葬られていたのでしょう。　ということは、饒速日も長髄彦とともに、この地域が本拠地であったと言うことですよね。