古い鉋台 前回修理の続き 刃口埋木

[@philipchandler330]

Thanks for sharing your process. I hope someday to have as quality expertise in Kanna Dai restoration as you have.

[@kideasobu]

Thank you 😊 Adjusting the bottom edge is more important than sharpening.

[@コンブ-g6t]

焼き戻し上手くいったみたいですねー。　古くなった物でも扱う人次第だと思いました。　ありがとうございます。

[@kideasobu]

ありがとうございます😊

[@かず-c2p]

素晴らしいと思う。

[@kideasobu]

ありがとうございます😊

[@でにむ-f7x]

刃の焼戻しや台修正とても感動しました＼(^o^)／ 1台刃口が広いやつがあるので刃口埋めやってみようかな(^_^;) ちょっと勇気が無いです(^_^;) あと一つ質問なんですがコッパ返しを狭くはわかるのですが、反対側の刃のある方(名前がわからない)が極端に狭く刃が少ししか見えていない台はどんな理由や利点があるんですか? 説明下手ですんませんm(_ _)m

[@kideasobu]

刃口の狭さは安定した削りに凄く重要です。 広くなっている物は埋めてやると良いと思います。　 その部分は包みと言う部分で、包んである台を包み口、包んでない台は普通口、 包み口と普通口の中間の半包みがあります。 普通に鉋を使う分には大差ないと思って良いかと思います。 包み口の部分で刃先を絶妙な圧力で触れさせておくと、極薄削りの時に刃先に負荷がかかってバタつくのを軽減し、削り終わりの台尻が材料から外れた時の安定感も増します。　調整、台打ちの難易度はかなり上がります。 個人的には半包みくらいが好みです😊 普通口でも薄く削る事は出来ます。

[@でにむ-f7x]

詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m 前に買った寸六未使用がその包み口だったので凄く不思議に思ってました(^_^;)この鉋で薄削り出来る様になりたいです＼(^o^)／