【改正済み!】一目でわかるフリーランス新法まとめ!【会社員・個人事業主・企業/雇用・業務委託/偽装・請負・下請/罰金/社会保険・税金・消費税インボイス/2024/いつから・わかりやすく】

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オタク会計士ch【山田真哉】少しだけお金で得する

オタク会計士ch【山田真哉】少しだけお金で得する

Күн бұрын

Пікірлер: 314
@otakuCPA
@otakuCPA 4 ай бұрын
・ウーバー配達員などのギグワーカーについては、前回の動画をご覧ください。→「【超激変】速報!最低賃金以下・有給休暇ナシのフリーランスが違法に!雇用と業務委託の差は」kzbin.info/www/bejne/d4HIc5-Efq5pq7c ・偽装フリーランス化することで(インボイス登録なしでも)消費税のメリットが得られるのは、経過措置が続く2029年9月までです。 ・私も業務委託化について提案することもありますが、スタッフを完全にフリーランス化することが前提です。 ・道徳観って人によって差があるのは当然ですが、「人を傷つける節税はよくない」というのが個人的な基準です。 ・名誉棄損にならないように気を付けて発言していますが、名誉毀損になったらごめんなさい。
@a.franco2712
@a.franco2712 4 ай бұрын
「偽装フリーランス」という表現が何となくフリーランス側が悪者にされてるのかな?と勘違いしていましたが、フリーランスの人を社員のように使っている発注側が罰せられる可能性のある制度ということなんですね! とても勉強になりました。
@まみや-q9q
@まみや-q9q 4 ай бұрын
フリーランスは経費つけ放題、経費なら実質無料だよね、と会社員の友人に何度か言われたことがあります。 んな無茶苦茶な訳ないんだけど、いくら言っても世間の声の方が大きくてお手上げです。 このチャンネルが誠実な情報をあげてくれることでみんなが事実を知って、誇張した情報を流すチャンネルが減ることを願います。 一時的にバズったところで、いずれ本当のことを言ってるチャンネルが残ると思います。
@河童-u6p
@河童-u6p 4 ай бұрын
会社員に会社の金で経費落とせて良いなー 経費分も実質給料でしょと言ってみたら? 理解はされ無いと思うけど
@engineerlife6783
@engineerlife6783 4 ай бұрын
サラリーマンの経費認識:領収書だすと(給料とは別に)お金がもらえるという意味不明な解釈してますからね…、、、。 利益(売上)が出てなかったら経費にする原資ないんだよっていう…
@anan1919
@anan1919 4 ай бұрын
経費って打ち出の小槌だと思ってるよね笑
@sakuya_tv
@sakuya_tv 4 ай бұрын
なんでも経費はユーチューバーで実際に金使うくらいじゃないのか…
@nnn111-f7h
@nnn111-f7h 2 ай бұрын
そういうあ0は無視するか、じゃあお前は収入の全てを税金で納めているのか?って返すと良い 収入にもよるが実質2~5割引きで買えるって賢い人は理解している。
@りよ-p8p
@りよ-p8p 4 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすかったです。 フリーランスって自分で法律遵守の意識を持たないといけないのに、最近は確定申告やらインボイスやらがコロコロ変わるので、わかりやすくまとめて下さるのは本当に助かります。
@miyazakihinatahyuga
@miyazakihinatahyuga 4 ай бұрын
まだ理解して偽装フリーランスをやってる人はいいのですが、大概の人は分かっておらず、どうみても雇用なのに業務委託契約という人がたくさんいらっしゃいます。結局、自分の身は自分で守るしか… ところで全動画を拝見しているわけではないのですが、ここまで気持ちのいい同業者批判を初めて拝見しいい意味で驚きました 往々にして部分最適は全体最適にならず、今のこの流れは社会全体のためにはならないとする先生のご意見に賛同します
@ディンプル15年
@ディンプル15年 4 ай бұрын
いつも貴重な情報ありがとうございます。 私も山田真哉さんと同じ認識で、会社員の収入の1.3倍以上でないと、フリーランスとして厳しいと思っております。(1.5倍あると嬉しいです) 他の税理士さんが会社員からフリーランスで同じ金額でもフリーランスの方が、会社側とフリーランス側でメリットがあるとおっしゃっていました。 私は同じ金額であれば会社側が得をしてフリーランス側が損をすると思っています。
@engineerlife6783
@engineerlife6783 4 ай бұрын
偽装フリーランス(ターゲットが主に個人)にはせっせと法律つくるのに、偽装請負(ターゲットが法人)は20年以上放置しているっているのがこの国の闇だなぁと感じますね。 フリーランス新法つくるのはいいけど、取り締まりが出来るのかどうか甚だ怪しいですね。労基法違反すら労基署は手が回りきってないわけで…
@かよこ-d9s
@かよこ-d9s 4 ай бұрын
「道徳なき~」 めちゃくちゃするどい言葉です。 それと今さらですが、やっぱりテロップ有難いですね✨
@ニャンズラチャンネル
@ニャンズラチャンネル 4 ай бұрын
山田さん、ありがとうございます。 易きに付くインフルエンサーには蔓延って欲しくはありませんので、良い社会のための経済情報発信を応援しています😊
@ドラミちゃんのお兄ちゃん
@ドラミちゃんのお兄ちゃん 4 ай бұрын
知り合いの方がパートの面接にいったら業務委託契約、ネット銀行に加入することが条件だったそうです。 節税のため色々あるみたいですね。
@パンチ金
@パンチ金 4 ай бұрын
何時も勉強になります。 軽貨物は違約金が高過ぎる委託会社が多すぎます。 大体は2次受けからですが 発注側(業務委託会社)が風邪やインフルエンザでも1日3万の違約金が発生しています。 落ち落ち病気にもなれません。 実際のドライバー不足の1番はココにあるんだと思います。
@田中先生家
@田中先生家 4 ай бұрын
お疲れ様です 税理士、会計士より恐ろしいのは弱い立場の国民から税金をむしり取ろうとしている厚生労働省がもっとも怖いです😱
@坂井丈
@坂井丈 4 ай бұрын
財務省と厚労省がゴチャってる?
@ronkon1000
@ronkon1000 2 ай бұрын
むしり取るとかいうけど、人口構成考えると、ないところからどーやってとる?みたいな感じになっても仕方ない面はあるよね。だって、団塊の世代は、1年あたりの出生数で比べたら、今の新生児の4倍とかいるんだよ!?あなたがお役人なら、どっからこの費用を賄う?ま、納得のいく国民間のコンセンサスが必要なのに、強引に推し進めちゃうから問題になるのであって、国民民主のような、まともな党が増えてくるといいんですけどね。
@masato291
@masato291 4 ай бұрын
会社員は給与所得控除あるから自動で結構な節税してるってことを知らない人多いですよね 正社員→ITエンジニアのフリーランスってなりましたけど給与所得控除と同じレベルで経費使うのはかなり難しいです
@spectfujino5113
@spectfujino5113 4 ай бұрын
そもそも実際に経費としてお金を使うのと使わなくても経費として認められるって事が手残りとして天と地ほどの差がありますね
@子ポチ-z4i
@子ポチ-z4i 4 ай бұрын
@@spectfujino5113本当それ。節税の為に経費増やしてもなんの意味もない。
@anan1919
@anan1919 4 ай бұрын
保険料とかも高いよぉー💦
@masterkey39
@masterkey39 4 ай бұрын
社会保険料の負担が会社にとって厳しいものをフリーランスが個人で全額負担するのはもっと大変。しかも厚生年金から国民年金への変更は年金支給額も違い老後の生活設計は変わってしまう。フリーランスの問題点のひとつは会社側が社員を半ば強制的にフリーランスに移行させることであり、労使の力関係を利用して不利益を押し付ける形となって現実社会に歪みを生みだす。某著名税理士が社員の業務委託化を盛んに勧めているが無責任にも程があると感じざるを得ない。
@epicrock
@epicrock 4 ай бұрын
初めてチャンネル動画を拝見しましたが内容が素晴らしいですねー。 会計士さんだから大きめの企業相手のお仕事を専門にしておられると思っていたので、個人事業主やフリーランスのことについてハイレベルな知識でご指南されていて驚きました。 脱・税理士スガワラくんが「同じ分野で自分より影響力が強い人がひとりだけ会計士にいる」と動画で言っていましたが貴殿のことだと気づきました。 過去動画も色々と拝見させて頂きます。
@日向のじろきょー
@日向のじろきょー 4 ай бұрын
フリーランス救済がインボイス制度の目的、というのがさも後付で眉唾ですが、それ以外は非常に分かりやすく納得のいく内容でした。 特に偽装フリーランスの解説はとても現実性があって、会社の人事等で気にしていこうと思います。
@kenken00ful
@kenken00ful 3 ай бұрын
やっぱり山田産の解説は一番わかりやすいです。しかもその背景などもきちんと話し手下さるのでありがたいです。
@yasushikoizumi4887
@yasushikoizumi4887 4 ай бұрын
こういう発信大事だと思います! 応援しています‼︎ これからも頑張って下さい❗️
@hiro-tama
@hiro-tama 4 ай бұрын
いつも参考にさせてもらっています。個人事業主です。 会社員の給与所得控除って144万円もあるんですね😳今年確定申告時期に会社員の友人から「なんでも経費にできていいよね」て言われて唖然としたことがありました。 あなた144万も控除あるんじゃない💢と今めちゃくちゃ腹たってます。 。。。すみません、愚痴でした。 今後もこちらで得られる情報を頼りにしています。説明もとてもわかりやすくて助かります。
@オリマカ
@オリマカ 4 ай бұрын
他の税理士のチャンネルでは30日未満の契約なら気にすることはない(該当しない)みたいな言い方をしていましたがそうではないんですね。このチャンネルでも取り上げてもらえて良かったです。
@ベロ-リンマン
@ベロ-リンマン 4 ай бұрын
フリーランスなのに有給休暇とか時給とか、それもう雇用じゃんって感じ。 複雑過ぎて制度についていけなくて当たり前やん。
@トップスーパー
@トップスーパー 4 ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。 会社員をやりながら個人事業主もやっていると、給与所得控除がチートみたいな制度だと感じます。 実際に経費が発生していないのに給与から2割程度控除されるなんてフリーランスではありえないです。 (いつかは給与所得控除も見直される気がしますが) フリーランスであれば青色申告ができますが、それでも仕事の安定や厚生年金など考えると正社員からフリーランスになってメリットがある人はごく一部だと思います。 昨今の経費で釣ってフリーランスに誘導するKZbinrは本当に活動を自重して欲しいです。
@sizuru429
@sizuru429 2 ай бұрын
ちょうど今月、所属会社に社保払いたくないから業務委託というていで解雇されることになっていたので、非常に参考になりました。まだ業務委託契約すら結んでなかったので、しっかり交渉していこうと思います。
@The_eagle_feather
@The_eagle_feather 4 ай бұрын
なるほど とてもよくわかりました! 自分は個人向けのフリーランスとyoutuberのフリーランスなので 関係ないですね❗ 動画見るまでは 不安でしたが 偽装フリーランスを守る新法とわかり ほっとしました いつも ありがとうございます!  おかげさまで、世の中についていけています! チャンネル登録しています❗
@jun_096
@jun_096 4 ай бұрын
山田先生の丁寧なご説明に感謝します。自分はパート社員から業務委託契約による働き方に変わったのですが、会社側と交わした業務委託契約書の内容に不都合な点がなかったことと、確定申告時の税務相談にて「家内労働者等の必要経費の特例」適用可能とわかり控除額を増やせたことで、納得のいく収入を確保できました。複雑化していく様々な法律・制度に追いついて行けるか不安ですが山田先生のおかげで理解が深まります。
@宮崎雅大-y2d
@宮崎雅大-y2d 3 ай бұрын
今回の動画も、山田さんらしい動画ですね♬ 勝手ながら応援しています。 山田さんのような発言をしてくれる方は、とても貴重だと考えています! いろいろ、大変かもしれませんが頑張ってください🎶
@masqueradeoffice
@masqueradeoffice 4 ай бұрын
下請法未満を方がフォローするフリーランス法の解説、助かります。ありがとうございます。
@おびたん-d4f
@おびたん-d4f 4 ай бұрын
ご説明ありがとうございます。 労災は、大手でも隠蔽が横行してますので厳格に適用する様になって欲しいです。従業員や傘下のフリーランスが合計千人もいたら何年も確率的に事故ゼロなんて99%ありえないので、労災が発生してない企業についてフリーランスも会社員パートについても立ち入り検査が実施されて欲しいです。 それにしても、社員もフリーランスがお得とかおかしな事を言う輩がいるもんですね。日本人の8割は直雇用の方がいい筈なのに我田引水ですね。
@おびたん-d4f
@おびたん-d4f 4 ай бұрын
企業の労災隠蔽はもはや意味不明、隠蔽するなら、障害保険や就業不能保険に個人加入するから、その金額企業が支給しなさいとい言いたい。
@engineerlife6783
@engineerlife6783 4 ай бұрын
労災は大企業だと隠しても怒られるし、素直に申告しても怒られるしで八方ふさがりですね。。 従業員というのが各種の法律や運用でどれだけ優遇されているかを知らないままに過ごしているサラリーマンがいかに多いことか…。
@kano8230
@kano8230 4 ай бұрын
配信ありがとうございます!
@ツカダタカシゲ
@ツカダタカシゲ 4 ай бұрын
概ね把握しているつもりの内容でしたが分かりやすく言語化・視覚化していただき感謝です!資料を読み込んでみたいと思います📚
@miku918
@miku918 4 ай бұрын
とても分かりやすかったです! 注意喚起もありがとうございます ブラック企業全盛期の時代に偽装フリーランスとして働かせられていたけど、メリットなんて皆無でした 税金よりも社会保険料の負担がキツくて、まさにワーキングプア状態 その後にフリーランスとして働いていた時期もありましたが、偽装フリーランスとは働き方が全く違います 拘束時間があり直属の上司がいる状態の業務委託契約など本来はあり得ません 会社という後ろ盾がない代わりに、成果物さえ納品すれば時間が自由になるのがフリーランスという働き方のメリットなのに
@conan-xh6rv
@conan-xh6rv 4 ай бұрын
同じ働きで会社員を務められるのであれそれが一番と思います 自分は家内労働者的な個人事業主ですが 会社員は務まらずニートか家内労働者かのほぼ二択でしたからw
@beruo1
@beruo1 4 ай бұрын
「良い方法がありますぜ・・・」 はさておき、8:33のところでようやく、小規模事業主のインボイス制度導入のメリットがわかった気がします。恥ずかしながら小規模事業主向けに説明会などをしたこともありましたが、 売上1000万未満で個人や配偶者のみを扶養してる方々で、メリットと思えるものが全然無かったもので・・・・
@ちい-k8n
@ちい-k8n 4 ай бұрын
分かりやすい。 偽装請負を「総合的に判断」にしていると、結局の所、実質、何も判断しない、出来ない事になる。 ルールを適用する場合は、それが単純であっても、明確な基準を作って線引きしないとダメ。無秩序な状態になってしまう。 まさに、給与所得控除は、デカい。余程の高給じゃないかぎり、所得税は滅茶苦茶、安い。
@ブルースムージー-c6o
@ブルースムージー-c6o 4 ай бұрын
とってもわかりやすくて勉強になります😊いつもありがとうございます
@aiko...
@aiko... 2 ай бұрын
以前、普通の会社に応募したつもりが、面接に行くと、業務委託契約なんでよろしくね。と軽く説明されただけで そのまま詳しい説明もなくさらっと契約の流れにさせられました。 自宅に帰えるまでモヤモヤし続け、結局お断りさせてもらいましたが 完全に偽装フリーランスでした。 あの時冷静に判断できてよかったなと思います。
@youtube-g1f
@youtube-g1f 24 күн бұрын
自分も知らずに20年ぐらい偽装フリーランス(契約社員)で働いてました。休日もろくになく、残業させられ放題でした。
@かいせんだるま
@かいせんだるま 4 ай бұрын
労働者を守るような体裁を装っているけども、本当は会社員がフリーランス化して厚生年金から離脱することを防ぎたいのだろう。
@8762ito
@8762ito 4 ай бұрын
国はなんとしても税金取りたいし、会社は税金払いたくない、皺寄せは労働者に来て両方から搾取される、 弱肉強食
@user-magtmb459
@user-magtmb459 3 ай бұрын
10月になったので、こちらの動画を拝見しました。 会計事務所で過去働いてたのもあり、ちょっと色々と疑問があったのでフリーランス新法は労働者を守る制度ですね✨(10月1日以降グレーゾーンの働き方増えそうとか思ってたので) これからも動画参考にさせていただきます✨ありがとうございます✨ ※税金の知識はあっても改正とかについてけてなかったですので助かっております。
@alansmithee5443
@alansmithee5443 4 ай бұрын
自分も会社員を辞めてフリーランスになる際に、給与に対してどのくらいの売り上げにならないと得するかの計算した際、1.3倍と似た数字が出た。
@はなこ女性経営者
@はなこ女性経営者 2 ай бұрын
会社員+個人事業主が最強ですね!
@nakayamuscle
@nakayamuscle 4 ай бұрын
フリーランスは青色申告があるとはいえ雇われは無条件に給与控除あるのに税理士なり会計ソフトで費用かけないと控除使えないシステム改善してほしい。
@ぶたにく-oink
@ぶたにく-oink 4 ай бұрын
確か電通だったかなんだったかの会社がだいぶ前に社員にフリーランスすすめてたよね。露骨だなぁと思った記憶がある。
@ちょっとちょっと
@ちょっとちょっと 4 ай бұрын
20年個人事業主でやってきましたが 実態は偽装フリーランスと同じでしたね
@さむおっす
@さむおっす 4 ай бұрын
よくフリーランスは青色申告があると言われるけど、別に会社員は給与所得控除あるよね?って思ってたから給与所得控除について聞けて良かった。
@koichihippopenpenmomoichigo
@koichihippopenpenmomoichigo 3 ай бұрын
いつもわかりやすくて丁寧な解説、ありがとうございます。 当方も個人事業主(ほぼ受注側)です。 質問させてください。 当方、単発(短日)を受けることが多いのですが、 発注側(従業員アリナシ 両方とも)から口約束も多く、口頭でもメールでも日程を押さえられて 1ヶ月を切った段階、ひどい時は2週間を切った段階でキャンセルされることもしばしばで大変困っております。 今まで発注側には何度となく「日にちを押さえるだけ押さえて、1ヶ月切ってからのキャンセルは困ります」 といって来ましたが有耶無耶にされキャンセル料もナシ 11月からはその辺の事も明記してほしい、と伝えたのですが間違ってますか。 『書面・メール等で取引条件の明示』の中に、キャンセルとなった場合 キャンセル料を含めての明記も入れてほしい!! 同じようなことを思っているのは、当方の業界だけではないと思うのですが。。。 先生はどう思われますでしょうか。
@aksmd7246
@aksmd7246 4 ай бұрын
インボイス+Etax+電子帳簿保存法+ジョブ雇用+マイナンバーカード+通帳と紐づけ など徐々に一般正社員の一人親方化が進んできましたね。
@ぴこ-x7w
@ぴこ-x7w 4 ай бұрын
今回も社会の問題点について取り上げていただき、ありがとうございます🙇 11月から加入できる労災ですが、結局保険料全額がその人の個人負担でしょう(業種によって保険料率も異なる?)し、この保険料を必要経費として確定申告すれば納税額は減るでしょうが保険料負担額の方が大きい、だけどケガで働けない時に(特に長期間)何かしら収入があるのは魅力…悩ましいですね🤔 余裕があれば入るでしょうが、ギリギリなら入れないですよね…🙄 といって任意の制度に発注者と折半というのも考えにくい😵‍💫 そもそもは従業員だとお金がかかりすぎる、のが問題なんでしょうね~保険とか年金とか…😨 「道徳なき経済は犯罪…」納得です。
@otakuCPA
@otakuCPA 4 ай бұрын
フリーランスの労災保険特別加入は、全額自己負担になります…
@ぴこ-x7w
@ぴこ-x7w 4 ай бұрын
@@otakuCPA 様 ご丁寧にありがとうございます🙇 理想は発注者受注者折半かなと思ったのですが、1社としか取引しない個人事業主の場合の想定でした😨 需要があるのはケガのリスクが高い業種になるでしょうし、そうなると保険料がますます高くなる→加入率が下がる…というイメージしか湧きません😓 補償なしを承知の上での仕事、といえばそうなんですけどね…😔
@まりも-s7h
@まりも-s7h Ай бұрын
私は黒ナンバーのドライバーですが、運送事業者の残業規制が今年から入るようになったため、規制の潜脱でドライバーに案件を振ることを約束して、会社から退職してもらい業務委託契約にするケースが増えている実感です。 元々、中小の運送会社の収益もよくないので、人件費カットや消費税の節税対策も重なって、偽装フリーランスが急増しやすい背景があるのだと改めて実感しました。
@9848-n6v
@9848-n6v 4 ай бұрын
個人配送業です。自分はインボイス登録して税務署に開業届けは出していないです。納税は白色申告で取り引き先を1社にしているのは取引先を複数にしてしまうと電子帳簿を分ける為や税金の計算に経費をかけたく無いからです。あくまでコチラが仕事を受け負ってあげていると云うスタンスで自由にやっています。
@movie8865
@movie8865 4 ай бұрын
個人事業税の負担も大きいですよ。
@yuso5857
@yuso5857 4 ай бұрын
なんだか、フリーランス新法と従業員のあいだのグレーなゾーンの人たちが出てきそう。私もその1人。 フリーランスを守りたいのも分かるが、フリーランスからさも公平に税金を取ることを今後の政府の目的にしてそうで恐ろしい。
@euphon0912
@euphon0912 4 ай бұрын
インディードとか見てるとほんと偽装というか、業務委託を分かってない会社の業務委託求人をよく見かけます。
@conconconcon-k1b
@conconconcon-k1b 4 ай бұрын
情報有り難うございます
@レモン羊羹
@レモン羊羹 4 ай бұрын
弊社はいわゆるIT土方で偽装フリーランスが数百人はいるけどどうなるんだろう
@engineerlife6783
@engineerlife6783 4 ай бұрын
偽装請負と同じように「コンプライアンス()」に則った書類をなにかしら作ると思いますよ。 そういうのだけ得意な業界ですし。。。。。
@sakuya_tv
@sakuya_tv 4 ай бұрын
そもそも消費税なくして 会社負担の保険料なんてものなくせばこんな問題なくなるのでは…
@ama-chiru6926
@ama-chiru6926 4 ай бұрын
昔のフリ-ランスは技術者とか作家など高額報酬者が大半でしたが… 今は新卒者を最初からフリ-ランスや派遣契約にして雇うとか常識的にありえない中小企業もあるので規制は必要かと思います。 まあ面倒で厳しくなると紹介管理会社が業務委託案件を囲って企業と個人業務委託の直接契約が難しくなるのかなぁ。
@iloveboso
@iloveboso 4 ай бұрын
でもさくっと切られる身分、、敵は元請けじゃなく増税増税の政府なのだよ
@shinnjukuk1939
@shinnjukuk1939 4 ай бұрын
分かりやすく詳しい情報発信ありがとうございます。 登録者がもっと増えて更なる発信力が付く日が訪れることを期待してます。
@compaqshishido
@compaqshishido 4 ай бұрын
自治体等も、なんだかんだフリーランス的なマンパワーを増やして、人件費(特に社保料)を事実上浮かせて、少ない予算で何とかやり繰りしてような気がします。
@user-np9rv7ub3c
@user-np9rv7ub3c 4 ай бұрын
めんどくさいな働くって
@口リィタちゃん
@口リィタちゃん 2 ай бұрын
{爆笑🤣}🎉🎉🎉たしかに
@cimematograf
@cimematograf 4 ай бұрын
ブラック企業の偽装フリーランスでしたが、確定申告をしてました。ある時、社長から、税の還付金がボーナスだと言われました😂
@GG-yn8ws
@GG-yn8ws 4 ай бұрын
その社長センスあるなぁ😅
@nakax2nakkan
@nakax2nakkan 2 ай бұрын
はじめまして。自分が客先常駐SEをやっていたとき、フリーランスの人たちはいわゆる偽装フリーランスでした。 年齢が35歳超えるとフリー契約で、ということが多かったですね。 自分は精神的につぶれいてしまい、足を洗いました。
@はてなインコ
@はてなインコ 2 ай бұрын
国もルールづくり頑張ってくれてるなぁ 守ってくれてありがとう
@TetsuoShimizu
@TetsuoShimizu 4 ай бұрын
フリーランス新法、とても勉強になりました。
@えす2017
@えす2017 4 ай бұрын
社会経験ない人が経費=タダって魔法の如く認識の人がいかに多い事か。確定申告した事がある人ならその分の税金が安くなるだけで実質手出しするのは変わらないて分かるんですけどね。 あと、フリーランスになると会社半分負担してくれる国民年金と厚生年金(こっちはフリーランスだと入れないし)は将来受け取る時も凄く価格差大きいですよね。 会社員からフリーランスになりたいって相談には絶対フリーはやめとけといっています。少なくとも会社員時代の1.5倍は収入になる実力が無いと長年やっていくのは無理です。
@だな-g5d
@だな-g5d 4 ай бұрын
すげぇな 政府の逆張りがやばい まじで中小企業や個人事業主潰したいんだな こんな事していけばどんどん景気悪くなるって分かっててやってるんだろうな😅
@gesstiny3190
@gesstiny3190 Ай бұрын
デザイナーしててどうしても社員だと難しくてフリーランスになりました。 自分で税金払ったり、休むとお金入ってこないので無理してでも働かないといけなかったりもします。 正直、訴えても次の仕事取引先を探すことを考えると狸寝入りする人多いと思います。
@blackman2278
@blackman2278 4 ай бұрын
65歳過ぎて年金貰いながら働くには個人事業主一択。年金合わせてサラリーマンだと47万超えると老寧年金が未来永劫なくなる。不動産所得者、事業者は100万あっても年金減らない。国会議員の年金が減らないシステム。国会議員は個人事業主だから。
@santa-kakashi
@santa-kakashi 2 ай бұрын
選挙に行こう、選挙に行こう、選挙に行こう、選挙に行こう🎉
@Star_shower-d8l
@Star_shower-d8l 4 ай бұрын
ありがとうございます。
@yano6916
@yano6916 4 ай бұрын
参考になります
@zenbunosepizza
@zenbunosepizza 2 ай бұрын
新法全然知らんかった勉強になった まあけど重税じゃなければそもそも偽装なんかしないよな
@こたつ-c1t
@こたつ-c1t 2 ай бұрын
フリーランス側ご何か規制されるのかとドキッとしましたが、業務委託側への法だということで安心しました。
@ビバ-i7b
@ビバ-i7b 4 ай бұрын
社員と業務委託、労働者の手残りは業務委託の方が多いってユーチューバー動画に、???ってなってました。この動画見て安心しました。 てか、非正規のが得なら、竹中平蔵があんな叩かれるか!って感じです。
@nicecalorie
@nicecalorie 4 ай бұрын
最近は派遣会社で初回契約1ヶ月で切ってくる「業務委託」多いのですが、既に悪用されてますよね😅 フリーランスとあまり変わらないですし、下請法の内容も変わらないんですよね。対象収益が違うだけで。 税理士会計士コンサルも、こいつら派遣か?みたいな上から目線のひと多いんです🥹 山田先生はそうじゃないです🙌
@elonicasunlight3158
@elonicasunlight3158 4 ай бұрын
事業所得+青色申告は本業会社員が副業フリーランスで個人的に活かすなら美味しく正しく節税できるんだろうけど 本業でやったらただめんどくさいだけで不毛ですね ワンルームマンション投資で節税(実際は赤字垂れ流して所得減っただけ) と並んで流行りの節税()にならないかが気になります
@PONYOsosukeSUKI
@PONYOsosukeSUKI 4 ай бұрын
サラリーマンは給与所得控除・厚生年金・有給休暇・失業保険・年末調整(確定申告)など手厚く守られていますよね。 私は個人事業主の職人ですが、サラリーマンの方から経費に出来るから良いねと妬まれる事がありますが、「いやいやサラリーマンの方が絶対良いよ😅」と言っています。 そもそもなんでもかんでも経費になりませんし、毎年の確定申告も楽ではありません。 安易に裏技としてフリーランスになることを進める投稿がバズっているとは、情報弱者をカモにしており恐ろしいです。 良い加減な情報発信する自己利益しか考えない会計士/税理士は叩いてやりましょう。
@hamayata1
@hamayata1 4 ай бұрын
やり方が完全にあの国の人達のやり方と一致してる。
@1966ネイチャー
@1966ネイチャー 3 ай бұрын
フリーランスと労働者の収入の違いをやっていましたが労働者が500万ならフリーランスは550万になると思う又税務署で言われましたが車持っていたら按分して経費に上げて良いよと言われた
@howtowininlasvegas
@howtowininlasvegas 4 ай бұрын
罰金50万とかは、政治家の裏金に罰金導入してからにして!
@群青ノワール
@群青ノワール 4 ай бұрын
NTT系の偽装請負を根絶しろよなぁ。
@地蔵BAN
@地蔵BAN 4 ай бұрын
アムウェイなどのマルチ商法キビジネスの 関係者もフリーランス法の対象になりますよね
@HateStylech
@HateStylech 4 ай бұрын
土木建築、配送でしょな。 Amazonは日本の上場企業に委託してますが、その上場企業は中小や個人事業者へ→その中小や個人事業者が偽装フリーランス雇って配送させてる 問題が起きても絶対名前出ないように全て中小に責任取らせてる。給与や配送に問題あってもメディアにも中小しか出ない。訴訟起こされて大問題なった時も株価低下を避けるために一切出なかった。 議員の力も働いているでしょう。 Amazon配送はこの法律をまともに適用すると不可能。
@ren0927
@ren0927 2 ай бұрын
搾取ばかりの社会だなっていうのを社会人一年目にして痛感した、搾精してくるやつも搾精されててその搾取してる奴もまた…っていうのが多いと思う
@monacocchi
@monacocchi 3 ай бұрын
業務委託にする場合は、今の給料の1.3倍以上交渉すれば匹敵するくらいお金を残せるということですね?  会社側も社保負担するより、賃金上げた方が得ですよね。
@yokokoji5995
@yokokoji5995 4 ай бұрын
いつも参考にさせていただいています。
@戦艦遊戯
@戦艦遊戯 4 ай бұрын
これはとても有意義な動画だと思います!!!! 裏技的に言う税理士ですね・・・・ユーチューブ運営に通報・・・BANされるのも有効ですね!!!!
@MO-vy8sl
@MO-vy8sl 3 ай бұрын
フリーラスのITコンサルタントです。大変参考になりました。 業務委託期間に関する質問です。 業務委託期間の認識は[契約締結時点]、[実際の役務の提供期間]のどちらでしょうか? 例えば、契約締結時は業務期間が[1ヶ月未満]と定められていても、契約の自動延長で、実際は6か月以上役務を提供するケースでは「6か月以上の業務委託」と認識してよいのでしょうか?
@otakuCPA
@otakuCPA 3 ай бұрын
基本的には「6か月以上の業務委託」と認識される方が多いかと思われます
@randainc770
@randainc770 4 ай бұрын
フリーランスになる方は,ちゃんと弁護士に相談して契約書を交わした方がいい。リーガルチェックを通す癖を付ける。
@SUPERtapp
@SUPERtapp 4 ай бұрын
いい話聞けました😊
@真ん中を進め
@真ん中を進め 4 ай бұрын
いつも勉強なります。企業は社会的義務を果たして下さい。偽装フリーランスを勧める税理士、会計士は労働環境を破壊するつもりでしょうか?真っ当な対抗軸をこれからもお願いします。
@鈴木光太郎-s2n
@鈴木光太郎-s2n 4 ай бұрын
いつもわかり易い動画ありがとうございます。 ふと考えたんですが、全部外注して偽装フリーランスではなく、会社員の身分のままでいてもらって、一部業務委託みたいなことはできるのでしょうか? 例えば一日8時間労働。そこを超えた残業部分は業務委託扱いにして働いてもらう。 給料減って会社も社員も社会保険料削減。ある程度社員側が知識あれば、外注部分は青色申告してもらって無問題みたいな。
@otakuCPA
@otakuCPA 4 ай бұрын
それはそれで“一部偽造フリーランス”っぽく見えますかね…
@miyazakihinatahyuga
@miyazakihinatahyuga 4 ай бұрын
それって、以前ナントカ省の若手とやらが考えたヤツですか???
@子ポチ-z4i
@子ポチ-z4i 4 ай бұрын
私の業界(クリエイター、一部業務をアシスタントに外注)は直撃の内容でどうなるんだろうこれ…
@HAPPYCATHAPPYHAPPYCAT
@HAPPYCATHAPPYHAPPYCAT 4 ай бұрын
内容は理解しましたが、それでも会社員よりフリーランスの方が単価が2倍なので得なんですよね、、、
@ecrlux
@ecrlux 4 ай бұрын
フリーランスはファイナンシャルリテラシーを磨く必要がありますね。そもそも自分の(作り出す商品の)価値をちゃんと把握しないと、適切な値段で企業と契約してもらえないし、、、、
@hikari2486
@hikari2486 4 ай бұрын
フリーランスになるための敷居が高くなっていくと解釈していいのかな?
@norikki4010
@norikki4010 4 ай бұрын
フリーランスの癖に仕事選べてない人多いなーって思ったけど、そういうことだったのか。偽装フリーランス結構多いと思うぞ。
@ヒヨソウカタ
@ヒヨソウカタ 4 ай бұрын
政治家は法律守らんのになんで国民は罰則かよ守る必要ない
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