古いアルバムに映っている写真の場所を探してみる　～戦後間もない頃の東京杉並～

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オダキュウTIME

Күн бұрын

Пікірлер: 57

@中村富次男 Жыл бұрын

毎回、素晴らしい動画をありがとうございます。この動画を見ている皆さんの人生がより良いものであるように、願わずに入られませんね。

@doteman Жыл бұрын

全く知らない関わりのない人なのに引き込まれて見入ってしまう···｡

@キジちろ Жыл бұрын

この古いアルバムに写っている方達に敬意を払ってか、わかる場所の全てに行くその行動力にはいつも感心する。スゴい。

@m55onpd86 Жыл бұрын

戦後の日本の復興を支えてくださったのですね、ありがとうございました。今の平和はこういった方々の日々の努力で享受できたものと感謝の気持ちで一杯です、心に沁みる映像でした。

@suzu0962 Жыл бұрын

アルバムの写真と今の映像を見て、戦前、戦中、戦後を生き抜いた主人公に、親の世代の一生を重ねて思い描くことが出来ました。感慨深かったです

@kiyo4746 Жыл бұрын

一日一日を大事に過ごす事が尊い事であって大切な事なんだと感じました。ありがとうございました。

@hansin100177 Жыл бұрын

全ての人間に人生のドラマが在りますね。何気ない平凡の当たり前な毎日が、振り返った時に一番幸せだったと思うのでしょう。

@矢森久晴-n2h Жыл бұрын

荻窪は地元なので馴染みの場所が多く感慨深かったです。

@118POCO Жыл бұрын

古いアルバムシリーズ、いつも楽しみに拝見しています。縁もゆかりもない方々の人生ですが、それぞれのドラマを感じます。

@kanebo3626 Жыл бұрын

古きよき時代でしたね。なんとなく懐かしいです。

@Yasuo-wd3ge Жыл бұрын

何だか切ないですね。

@sujakuyasuhiro Жыл бұрын

人には…それぞれ歴史があるのですね…🥺 今更ながら…何か大切な事を学んでいる様な気がしてなりません。小田急殿…ありがとう御座居ます。

@wish2.0z83 Жыл бұрын

お疲れ様です。いつもこのシリーズは見入ってしまいますね。今回は戦時中の航空機が写っていたのがある意味リアルさを感じました。

@tobyhydeman4869 Жыл бұрын

いつも感動をありがとうございます。

@LANA-desu Жыл бұрын

子供の成長を写真に撮ってくれるゆとりのある家庭。さらに都市部の写真館のある環境でないと戦前の個人の写真は残りにかいようですね。

@ogikubo15 Жыл бұрын

AIによるカラー化って本当に素晴らしいですね。感動します。 3:50 教会通り入口から写真上の右手に進むと、荻窪駅のほか、青梅街道が中央線を越える大踏切があり、南口に周ることもできました。また、時期にもよりますが、同じく写真右手青梅街道上には都電14系統新宿角筈行きの電停もありました。写真の持ち主さんの時代だと、ちょうど天沼陸橋が戦争を挟んで完成する前後の時期ですね。（戦中に着工し戦後すぐぐらいに完成したはずです） 6:49 の飛行機は、胴体が太く、かつ急激に絞られているので、もしかしたら零戦ではなく雷電じゃないでしょうか。だとしたら大変珍しい機体だと思います。零戦の６パーセントほどの数しか生産されていませんので。貴重な写真をありがとうございました。

@05Mizuno Жыл бұрын

プロの写真は、仕事ですから、直ぐに価値が出ます。一般人の写真は、40年くらい経つとたとえピンボケでも素晴らしい歴史的価値になると思っています。

@ぺっぽなぴっぷ Жыл бұрын

いつもありがとうございます。主様の動画を観る度に、なんだか切ない気持ちになります… 近年になる程、人々の活気が無くなる様な…

@hikaruito6866 4 ай бұрын

自分が知らない時代でも、涙が出るほど懐かしい。時の流れは無限、生成消滅は人の世のならい…😢

@atsushimizushima966 Жыл бұрын

戦禍に翻弄され行方が分からなくなった人生ではなく、焼け野原の中でも出会いがあり、昭和中期の躍動感の中心で足跡を残せた人生だったと思います。このアルバムは中のお祭り写真の周囲の人の表情からも、決して悲劇で終わった人生の記録ではなかったと思います。

@kurorock4087 Жыл бұрын

教会通入り口付近にAM/PMが出来て毎日のように通いました。荻窪の会社で働いていた時が人生で一番充実していたかも知れません。荻窪に久しぶりに行ってみたくなりました。

@daisuzuplz Жыл бұрын

わが町、荻窪にようこそいらっしゃいました。

@えすと-g1b Жыл бұрын

古い写真や街並みにとっても興味があるので、このシリーズすごい好きです。　できれば、この町のお年寄りの方などに聞き込みして、この健さん本人あるいは知り合いを探し、あるいは家族の方にお話を伺ってみてもらえたら、もっとよかったかな～と思います。　勝手ながら。

@荒木靖子-q6u Жыл бұрын

写真を懐かしく拝見しました。荻窪には５才から２７才まで清水町、井草電話局の近くに住んでいました。小学生の時に誘われてです天沼協会に通っていました。そばに衛生病院があり外国のお医者さんとその家族のきれいな家がありました。協会のクリスマス会でイエス・キリスト誕生の劇をしました。協会の先生はとても優しいのを覚えています。昭和３９年の東京オリンピックの前でした。貴重な写真をありがとうございます。

@荒木靖子-q6u Жыл бұрын

24才で結婚した家近くに井伏鱒二さん宅がありました。よく黒塗りの車が止まっていました。その近くに将棋の大山名人のお家がありました。私の母が孫を抱いて外にいると歩いて来た大山名人が挨拶してくれた。と話していました。学校は違いますが若杉小学校がなくなってしまったんですね。学生時代から仕事の行き帰りと学校の前を歩いて荻窪駅まで歩いて行きました。いろんな事が思い出します。

@tomomiko202 Жыл бұрын

10 thumbs up! I appreciate what you are doing.

@エズラさんの音楽とケーキの時間 Жыл бұрын

豊島園の音楽堂が写ってますね！実物の写真は初めて見ました、ありがとうございます！(^-^) 教会通りは以前歩いたことがあるので感慨深く見させては頂きました。鎌倉の大仏さんもこれから行く時は『あ、あそこは健さん達が座ってたところだ！』とか思うようになるかもしれませんね(^-^)。

@1966あっちゃん Жыл бұрын

"1日1日を大切に生きなければ❗️" 本当仰るとうりですね❗️😢😭

@かんのじろう Жыл бұрын

親戚の、居住区と写っていたちびっ子の世代が近いので感慨深いです。しかも、親戚宅には同じ表紙のアルバムもあるという。町内祭りを取り仕切っている会長さんを訪ねれば、ケンさんのその後も分かるやもしれませんね。近しい方にアルバムをお見せしたら色々なお話が聞けるかも❤

@t-2149 Жыл бұрын

大阪バージョンもやって欲しいな

@ehehe123456 Жыл бұрын

この人は故郷で育ち、一生を送ったようですね。羨ましいです。私は故郷を早くに失ってますからｗ

@762forest_railway Жыл бұрын

僕もですね

@eeeko8588 Жыл бұрын

若い頃、荻窪に住んでいました。漢珍亭のラーメン、並んでまでよく食べにいったな〜。なつかしい・・

@poweroruka8521 Жыл бұрын

写真はそこに居た証。そこに生きていた証。そこで暮らしていた証。 TBSの昔「岸辺のアルバム」というドラマがあった。家庭崩壊の危機の中、ある日川の氾濫で家が流され崩れる家に戻り「家族のアルバム」を持ち出すという良いドラマ。今でも記憶に残ってる。自身も実家の両親が他界した後、法事で実家にあったアルバムは兄弟の同意を得て自分が持ち帰って大切にしている。

@channel_kou Жыл бұрын

平成1～2年の頃に彼女が荻窪に住んでいたので、天沼八幡神社の周辺をウロウロしてましたもしかしたらどこかで健さんとすれ違ってたかもしれませんね、なにもかも懐かしいあれから30数年オレもすっかりオジサンになってしまいました。

@男根の世代-u2i Жыл бұрын

古い写真は　もの悲しい。すでにこの世にはいません。自分とオーバーラップして…スマホの中の写真はどうなってしまうのか？

@yasutaka3787 Жыл бұрын

こんにちは、昭和25年にカメラを持ってるのは裕福な家庭だと思います。三菱に勤めていたようですね。

@秋元文-o4p Жыл бұрын

おひとりおひとりの人生に感謝してもしきれません有難う御座いました(;_;)/~~~

@hiro3524 Жыл бұрын

ともすれば、前世代の方々を批判するような風潮の昨今。激動の時代に揉まれ翻弄されつつ、それでも確かにそこに生きていた。誰が彼らの営みを否定できるでしょうか？

@00000KAZUSHI 8 ай бұрын

毎回写真の様子から、もしかしてご存命なのでは？と期待してしまう。

@Kawahagi77 Жыл бұрын

実家を処分する際、古いアルバムを整理してしまいました。凛々しい若き日の父の写真、輝いている娘時代の母の写真。後悔しています。小田急Timesさんのように父、母の足跡のたどれば良かった。

@MICCHAN12199 Жыл бұрын

アルバムの持ち主が幸せであったことを願います。

@masayasui19670105 Жыл бұрын

どこからこの様なアルバムを持ってくるのでしょう？

@time3276 Жыл бұрын

今回は知人のまたその知人の方よりお借りしました

@山田かおる-h9s 3 ай бұрын

@@time3276古本屋で買うのでは？知人の古本屋に父の軍人の写真買うよと言われた。そんな端金のために赤の他人に売るなんて恥知らずなことできぬと断った。

@moto1269 Жыл бұрын

仕事中の写真を見て、荻窪無線という電気屋さんと関係があるかと感じました。

@まるぺる Жыл бұрын

その時代、その場所で確実にその人が存在した。写真のみですが今後は 100年前のカラー映像が膨大な量で膨大な人が残っていくのでしょうね。その時は見つけた人がどのように語ってくれるのでしょうね

@koichi2129 Жыл бұрын

「健さん」のアルバムには写真が時系列を追っていない配列だったとのことです。時代背景的にそんな自己のアルバム整理などと言う余裕がなかったのか？はたまた健さんの性格か？でも海兵団入営後とみられる二等水兵の健さんの写真が存在すると同時に、最終頁は海軍下士官となられた自身の写真が固定されていた。やはり健さんの人生で一世一代の出来事だったのだと思います。きっと戦後、かなり時間が経ってから健さんご自分で張り替えたのでしょう。