【革命】スパコンで造った人工宇宙で全ての謎が解けるかもしれません【ゆっくり解説】

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ゆっくり宇宙教室

Күн бұрын

Пікірлер: 57

@しめさば-p9r 2 ай бұрын

この世が仮想現実でもそうじゃなくてもやることは変わらないんだよなぁ😮

@nekono_mimikon 2 ай бұрын

AIがビッグバンを否定するのを期待したのだけれど、ビッグバンは大前提で刷り込んでるのか。

@ロジャー-d7d 2 ай бұрын

そこで整合性が取れなければビックバンおかしくね？ってなるんじゃないかな

@ひゃっ-k4d 2 ай бұрын

逆に背理法のようにビックバンを前提としたら現在の宇宙が再現されないとなる可能性も無きにしも非ずだとは思う

@偉い人にはそれが分からんのです 2 ай бұрын

月探査衛星SLIMが自律航法での着陸なので演算装置を搭載しているのだが、月の温度差と放射線の影響で地球のパソコンの1/100の性能しか出せないとどこかで読んだ。そんなに過酷なんだなと感心したが、この動画ではISSにスパコン持ち込んでいる。 ISSだと地磁気に守られているから放射線は大した事ないのかな？それとも月の温度差がパソコンには過酷で温度変化しないように保護してやれば放射線だけなら大丈夫とか？放射線の影響といえばCPUの微小な回路に放射線が衝突して、内部で電子が動いて計算が書き変わってしまうと解釈しているけど、宇宙での放射線と演算回路への影響の詳しいところはどうなっているんだろうか？

@hikarukanayama8010 2 ай бұрын

興味のある良い動画でした。配信ありがとう。

@murphys7887 2 ай бұрын

アインシュタインは、スーパーコンピューターの計算も先取りしてたって答えが出たら凄いね。その可能性もあるし、それ以外の可能性もある。可能性を最短で追求して行けるから、頼もしいですね😊

@jwtp5987 2 ай бұрын

ライフゲームの高性能版

@Tjnvkvnhknynrxkh 2 ай бұрын

ワイらがいるこの宇宙もシミュレーションの世界なんやで

@あかあか-k5c 2 ай бұрын

そのシミュレーション世界も誰かが作ったシミュレーション世界によって作られてるんやで

@ruru-pb6or 2 ай бұрын

シミュレーションの映像が見れるのかと思っちゃった😅説明だけなのね(>.

@karashionigiri 2 ай бұрын

ダークエネルギーは空間そのものなのでは

@hogohogehage 2 ай бұрын

特定の前提で9割

@しもん-x4s 2 ай бұрын

宇宙が膨張してるように見えてるだけかもしれない。光は過去と現在で速度が同じとは限らない。

@ケイン-s6f 2 ай бұрын

私は何故か水を飲んで居るだけなのに😢肥るのヨ〜。ソレが暗黒物質、暗黒脂肪。（笑）

@せんだゆうき-o7h 2 ай бұрын

このシュミレーション、今すぐ止めた方がいい。計算の中で再び僕が産まれ、苦しむことになるから。

@ケイン-s6f 2 ай бұрын

どんなに素晴らしい演算装置が有っても、データ入力するのは所詮我々😅

@スーパークリティカル 2 ай бұрын

残念だけど生物の誕生はシミュレートはできないですそもそも生物がどうやって誕生したのか分かってないのでデータ入力の仕様が無い以上不可能ですしたがってその世界では貴方は生まれません安心して下さい

@スーパークリティカル 2 ай бұрын

@@ケイン-s6f ですよねーデータが少しでも違う部分があったら結果は全然当てになりませんものねーかなしー૮₍˶˃̣̣̥᷄ᯅ˂̣̣̥᷅ ˶₎ა

@うさ-y4s 2 ай бұрын

うーん、シミュレーション仮説も現実味帯びてきたなー。

@atushikato9751 2 ай бұрын

シミュレーション仮説はいいんだけどシミュレーションというのは上位の世界を模倣しているわけでその上位の世界も同じ問題をかかえてシミュレーションしている可能性が高いから結局シミュレーション仮説がただしいと判明させたところで何一つ問題は解決しないんだよな

@ほむら-xiao 2 ай бұрын

どうやっても無限入れ子構造になるからねー

@うさ-y4s 2 ай бұрын

あまり詳しくなかったんですけど、そんなややこしい感じなんですね。そういうことも出来そうと思わせる程科学が進歩したのはすごいことだ。

@monarizaoverdrive 2 ай бұрын

演算能力がどんなに高くても計算が速いだけなのです。宇宙の構造を知りたい人類が【きっとこうだろう】と前提として設定した状態で演算するだけ赤ちゃんや子供がどんなに計算が速い子にしてもこの世が宇宙がどうなっているか知らないと…な話なのです。そもそも【こういう空間、エネルギーがあるはず】がDエネルギーやmatterなのでスタートラインから【想像、仮定】でしかありません。ちなみに自分は、答えを知っていますよ。この世、宇宙はド-ナツ形状、トーラス構造をしており宇宙そのものも循環するのです。超巨大なWH、BBから生まれ超巨大なBHに回転しながら吸い込まれて超圧縮、超高熱になり前宇宙の全てを超圧縮して点にするように0と1の狭間になるのです。ここが宇宙の中心にあるアカシック・レコードのある場所になります。林檎で言えば芯の中心です。この前宇宙超圧縮の勢い、エネルギーを利用して新たに誕生した次の宇宙が広がって行くBB、WHからの勢い、エネルギーになるのです。その際に前宇宙からの全ての物質とエネルギーの分布図がある意味で今回の宇宙の可能性の幅を決定する、宇宙ガチャになっています。化合物の種類、量もその時に決まります。全ての天体、時空は大きく流れる磁界、磁場、磁力線の上に乗って流される木の葉のようなものです。その向こう側にはプラズマで満たされています。これをDエネルギーだのmatterだのと言っているのが現時点での人類です。宇宙の前半では前宇宙から続く広がる勢い後半では超巨大なBHに吸い込まれていく勢いその両方の勢いが作用するので光速を超えるのです。そして賢い人は気付いたはずですがこの構造は太陽や核融合炉そのものなのです。だからBBで水素とヘリウムでプラズマを作り出し超巨大な電子の一粒のような構造になるのです。 microとmacro対照的な相はんする筈の2つの極性、対称で対照になるものその両方であり、何方でもない、それこそが波動であり粒でもあるという量子力学的な答えに導き出されるメカニズムです。宇宙や物理を研究すれば神の存在に行き着く、考えるようになる天文学で宇宙を大きな望遠鏡で見ていたはずが素粒子や細かいものを探す、見るようになる。顕微鏡で微細な世界を見ていたはずが、まるで宇宙探査の様に見ている事に気付く。【ぎゃくもまた然り、ぎゃくもまた真なり】なのです。この構造に気付ければ、この宇宙の法則を知ることができます。スーパーコンピューターで速く計算するよりもこの宇宙の構造、その設定すべき点をじっくりゆっくり考えるべきだと思うしそれこそが何よりもの近道だと思うのです。

@カズキ-d7j 2 ай бұрын

てか言い方悪いけどたかが人間が作ったものなのに再現できるのすごいことやなスパコンのスペックで足りるのも驚き

@橘左京-z8w 2 ай бұрын

あれ？肝心のシミュレーションは？

@故人宅死ー 2 ай бұрын

太陽フレアは大丈夫なのかなあ?

@naminori_jhonnio 2 ай бұрын

ビックバンは無かったという説もある。個人的には無かった方が分かりやすい

@miho4106 2 ай бұрын

すごいね

@TM-kt2cn 2 ай бұрын

鏡魅羅ｗ

@雷電-n4c 2 ай бұрын

3番目に速い… 2番じゃダメなんですか……

@kia9166 2 ай бұрын

技術の進化は確かに凄いんだけど、人間の好奇心のエゴというか… 自然への開拓を進めれば人間の都合の良いように作り変えられると思うと恐ろしい気もする

@給料水蒸気爆発 2 ай бұрын

模擬宇宙じゃん、

@yoshiakihagiwara4300 2 ай бұрын

あれっ？十数兆個の銀河を推定しているのでは？😸😸😸😸😸😸😸😸😸🇺🇳

@エフゲニーマエダ 2 ай бұрын

そんな実験はいいから最近俺がフラれた女の子にアプローチが成功するパターンを算出してくれよマジで少子化も解決できて貢献的じゃないか！

@zi3ytb 2 ай бұрын

ちょっと真面目に考えたら意外とパラメーター多い（笑） DNAから成長過程、知力、外見、忍耐力、コミュ力、運や接触回数、会話回数、それだけでなく、バタフライエフェクト的なカオス理論まで考慮しないと！多分、宇宙生成シミュレーションよりパラメーターが多くなるんじやないか？リアル恋愛シミュレーションはパラメーターの入力だけで3000日位はかかりそう（笑）宇宙の場合、純粋な物理現象なので宇宙のパラメータ（ｃ光速、ｈプランク定数、Ｇ重力定数、時空数など）と初期エネルギー等で、パラメーター自体はそれ程多く無いが、シミュレーションの時間経過と共に計算量が等比級数的に多くなるのでスパコン使う、みたいな。まぁ、今回を糧に次がんばれ！