【高橋本~各レスラーの反応~】なぜミスター高橋は暴露本を出版したのか?プロレス界に与えた衝撃とその後の影響とは? 

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

Күн бұрын

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@ロブジョン-q5h
@ロブジョン-q5h 2 жыл бұрын
高橋は本の中で、「プロレスラーは強すぎる。故に強すぎる者同士が毎日真剣に戦ったら必ず死人が出る。それを出さないためでもある」って書いてた。 それでも事故は起こり、生き残っても日常生活さえ支障が出ている選手もいる。 プロレスラーは充分尊いと思う。
@gurendy20061005
@gurendy20061005 2 жыл бұрын
著書を読んでショックだったことも多数あったけど、今でもずっとプロレスファンだよ。そこまで細かい舞台裏だったんだって凄さを感じながら今まで以上にプロレスを見るようになったから。
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
セメントもブックも演出も含めてすべてプロレスの魅力
@user-to184mu
@user-to184mu 5 ай бұрын
昔からのプロレスファンの方々には申し訳ないがこの本を読んだ時「え?そりゃそうでしょ」としか思わなかった。 自分が大学のプロレス研究会で「完全台本」で試合をしていたというのもあるが、 本当にガチだったらあんな凄い攻防が出来るわけないし、相手との呼吸が合わなければいわゆる「しょっぱい試合」になってしまう。 プロレスは「エンターテインメント」として本当に凄いものだと今でも思う。 あと、一度武藤敬司さんのアマチュアプロレスの企画で数年前に自分の地元福島で藤原喜明さんや菊地毅さん達と試合をしたが 本当に簡単な打ち合わせだけで試合を作り会場を盛り上げてたのにビックリした。流石プロだなと。
@十五郎-f8q
@十五郎-f8q 2 жыл бұрын
小4(1978年)〜高2くらいまでプロレスが大好きだった。それ以降は興味無くなったのだけど、高橋本を読んだときは、こんなに素晴らしいものを観させてもらっていたんだ、と嬉しいくらいの気持ちだった。 今はプロレスファンとはいえないけど、プロレスは面白い、素晴らしいものだ、と思うのはこの本があったから。
@antonio19650001
@antonio19650001 2 жыл бұрын
あの本を読んでむしろ、プロレスラーは割りに合わない仕事なのに随分と体を傷つけながらも観客を楽しませる為に夢を与えてくれてるんだなと尊敬するようになりました。ブッチャーやブロディの血を流しながら戦うあの表情、猪木の戦う前のあの鋭い目、俳優以上に俳優ではないでしょうか。プロレスラー達には長生きしてもらいたいと思います。
@keen742
@keen742 2 жыл бұрын
たしかに。あれが全て演技だったら(だったのでしょうが)、演技力と身体能力、更には演出能力、(好みはあれど)ルックスも、全て兼ね備えてる方々、本当に凄いと思います。
@edwowmass8068
@edwowmass8068 5 ай бұрын
@@keen742 全くもって、その通り🎉
@坂井賢司
@坂井賢司 2 жыл бұрын
真剣勝負はしてないけど真剣にやっている・・・というのが当時の私の考えだった。今でもプロレスは好きである。
@wg2441
@wg2441 2 жыл бұрын
いいこと言いますね。でも真剣勝負の総合もK1もやればやるほど問題が噴出して結局はダメになった。格闘技での「経営」は、どう足掻いてもプロレスにしかならないし、プロレスしか残らないわけですよね。
@TheHige1003
@TheHige1003 Жыл бұрын
​@@wg2441 ボクシングとかUFCとか聞いたこともないの? そもそもプロレスは格闘技じゃないでしょうが
@MultiNishina
@MultiNishina Жыл бұрын
小林さんのこの発言、当時相当なショックを受けたが、よく言ってくれたなあと今では感心している。 変に言葉を濁して有耶無耶に終わらせるのではなく、正直に答えたところに小林さんの誠実な人柄があらわれています。
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d Жыл бұрын
暴露本を出した高橋さんを批判するつもりは微塵もないし。正直に書いただけだし。 薄々そうだろうな~とは思っていたし1970年代に皆でプロレスを見ていた時に母が「怖い」と言ったら近所のオジサンが「あれはショーだよ」と言ったんだよね。 勝ち負けが事前に決まっていてもガチの部分はあったんじゃないかな。 小林さんやシンは本当に正直な方だな(笑) まあさ、体を鍛えているとはいえ、毎日ガチで試合やってたら体がもたないんじゃないかとは思う。 ショーでも充分私は楽しませてもらった。
@ootomocool4224
@ootomocool4224 Жыл бұрын
当時は「何言ってんだ高橋コラ」が正直な気持ちだったけど、 この暴露本のあとくらいからインターネットが一気に普及して、 高橋じゃなくても誰かが暴露するって思ったら、これは歴史の転換点なんだろうなと納得したわ。 それにガチンコ(格闘技路線)をしたくない、あくまでエンタメ路線でプロレスがしたいと思う選手の中にはホッとしたやつもいただろうし。
@ジャングル野郎
@ジャングル野郎 6 күн бұрын
まあ、拝み渡りとか観てて薄々感づいてたよな😅「何でやり返さないんだろう…」とかwでも、それでもレスラーの鍛えた身体見たら尊敬しか無かったし、予定調和と知った後でも「あ〜、やっぱりかw」程度でそんなにショックは無かったと思うな。
@kalatto6105
@kalatto6105 2 жыл бұрын
当時K1やプライド見ててもイマイチハマれず 「ああ、自分は格闘技ではなくプロレスが好きだったんだな」って思い知ったのが懐かしい
@無刃刀-e1p
@無刃刀-e1p 2 жыл бұрын
K1やプライドなど相手の長所を潰して自分の見せ場作るのと違って自分のターンと相手のターンがあり相手の協力が無いと決まらない大技など受けきるのがプロレスなので自分はガチガチの総合よりも筋書きありきのプロレスの方が好きだと思いました。
@syu1958
@syu1958 2 жыл бұрын
そうですね!やはりボクシングや総合の在り方とプロレスは違うと思いました。だから敢えて今、今の地平で表現できる異種格闘技戦に期待したいですね!
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 жыл бұрын
ヒクソンやミルコがレスラーdisりまくってたのには憤りを感じてましたね、自分は「プロレスの領域を侵すな、テメェらだけで潰し合いやってろ!!」と思ってましたよ。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 2 жыл бұрын
同意。ボクも生まれて初めてボクシングを生観戦したとき、切なくて見ていられなかった。プロレスは安心して見れる。それでいいのだと思う。
@あおーん
@あおーん 2 жыл бұрын
UWFが巷では流行・熱狂したけど自分は全くはまらなかった、K-1や総合も見るけどはまらなかった やっぱり「プロレス」がすきで「プロレス」を見たかった
@和宏-c8u
@和宏-c8u 2 жыл бұрын
私もこの本を読みました。 この本が私にプロレスの楽しみ方を教えくれました。 リング上でのショーを盛り上げる為の舞台の裏側を見ることができて、興味深く読むことができました。
@inomotonobu
@inomotonobu 2 жыл бұрын
高橋本を当時読んだ感想は『薄々わかってた事に確信を与えてくれた』が大きく次に『プロレス最近面白くねえけど高橋さんの言う通り何らかの大きい改革は必要だな』だった この動画では高橋本がプロレスの低迷を招いたように語ってるが実際猪木を代表とするプロレスの流れは当時限界が来ており新日も結局はシンボルであり同時に老害と化した猪木とその流れを追い出す事で近代化に成功して持ち直した。(ミスター高橋は本の中で猪木・新間が再び舵を取るべきと主張し彼もまた時代を読み間違えていた) 結局はこの本が出版されたのも時代の必然であったことは事実としか思えない。
@柿崎優-c2c
@柿崎優-c2c 2 жыл бұрын
ショーだと知って観てるのに なぜ 三沢対小橋戦を観て泣けるのか? エンターテイメントの域を越えているのがプロレスだから。
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 6 ай бұрын
台本があったり、フィクションだったりする映画やドラマ、演劇でも感動して泣けるのと同じだろ。
@skg2542
@skg2542 2 жыл бұрын
だとしても、田コロのアンドレVSハンセンは何十回と見れる プロレスってすげーなと思う
@JI-nh5ce
@JI-nh5ce Жыл бұрын
むしろあの試合は高橋本を読んで内幕を知った後さらにおもしろさが増したと思う
@アサシヲラブ
@アサシヲラブ 5 ай бұрын
アンドレハンセンの田園コロシアムは猪木さんが空気読まない両者リングアウトのシナリオを考えて会場から大ブーイングで空気を察知してる営業部長の新間寿が急きょアンドレのマネージャーのアーノルド・スコーランとリング上で緊急ギャラ交渉で成立した伝説の名勝負やし。新間寿がいなければ歴史に残る汚点だけが残る試合になったわな
@harusan3998
@harusan3998 2 жыл бұрын
シナリオがあろうと、エンタメで有ろうと、体をボロボロにしてまで相手の技を受け続け最後に勝利する姿は一本の映画と同じ、いやそれ以上に感動を与えてくれると思う。新日、全日NOAHに限らず電流爆破とか蛍光灯デスマッチとか直に見たら引くぐらい血だらけだ‥そんな超人達をこれからも見続ける。
@めいすた
@めいすた 2 жыл бұрын
だったら尚更シナリオあることオープンにしても大丈夫だよね
@Sky-uw2nc
@Sky-uw2nc 2 жыл бұрын
そりゃそうだろうけど最初からショーだって観てるマニアな層は良いけどある程度真剣勝負だと思ってる純粋なファンは騙されたと思いますよ
@mutsu0419
@mutsu0419 2 жыл бұрын
よい映画は見ててシナリオがあることすら忘れてしまうほど感情移入できて、ついには泣いてしまうのです。猪木さんのプロレスも全くおなじでした。しかも映画と違って完全ノースタントで全部自分でやるんですからね
@ともやん-k6k
@ともやん-k6k 2 жыл бұрын
勝ち負け、ブックがあっても戦いがあるんだよな。 猪木対ムタ戦なんて負けたムタの方が勝ってるんだよ。 会場はムタワールドになってるんだから。。 猪木さんすげー悔しがってた。 だから演劇とはまた全然違うんだよ。
@Sky-uw2nc
@Sky-uw2nc 2 жыл бұрын
@@ともやん-k6k 勝ち負けが決まってますけど凄い試合します、って言って団体が存続出来るだろうか❓
@satsumahayato45
@satsumahayato45 2 жыл бұрын
高橋本はショックだったが、プロレスが命懸けのエンタメだと知ってかえってリスペクトも出来た。この本を読んだ後に昭和の時代のプロレスの映像を見ると、基本はエンタメでありながら、セメントの雰囲気がチラッと顔を出す試合がわかるようになり、昭和の時代のプロレスは物凄い緊張感に溢れていたことに気付けた。猪木死後に特集で猪木対ルーテーズの試合を見たが、いざとなったらセメントもありを覚悟した者同士のヒリヒリしたエンタメだったことも分かった。こういう見方ができるようになったのは高橋本のおかげ。金ほしさで書いた面はあるだろうが、意図的に嘘を書いてはいないのだろうと思う。
@ダジャレ老人
@ダジャレ老人 2 жыл бұрын
テレビが家庭に広まりつつある時代からプロレスファンであった私も高橋本を読みました。マッチメークを担う彼の大変さを理解したものです。でも、脚本家の思惑通りに演じ切るレスラーがあってこそのプロレス。その鍛えがあればこそエンターテインメントが成り立つ。命懸けであったことは疑いない。その凄みは色褪せることはないと思う。
@エムト-o4q
@エムト-o4q Жыл бұрын
当時、著書の事は知らなかったのですがプロレスから心が離れていったのはレスラーが総合で負けたのを見たりでしたね エンタメ耐性がついたのはWWEが日本でも見やすい環境になったときに見て、あぁプロレスってエンターテイメントなんだ・・と実感させられた口です けど実際に試合会場で観戦もした事があるので本気でぶつかり合ってる事や迫力は本物なんですよね 昔を知り今を知る上でなんか読みたくなりましたね
@煉獄杏寿郎-v5y
@煉獄杏寿郎-v5y 2 жыл бұрын
動画を見て一つだけ感心したのは、高橋がレスラーの引退後を真剣に考えていた事。そこだけは評価するよ。
@kouyone6835
@kouyone6835 2 жыл бұрын
ドラマと同じように、筋書があって演技だったとしても、 お客さんを楽しませて感動させてくれれば良いと思います。
@英樹西川-r8i
@英樹西川-r8i 5 ай бұрын
ショーと分かっていても感動したり興奮したりできるのがプロレスであり客に金出させるのがプロである🤗普通の奴らにはできない事やってるんだから凄い人達だと思う🤗
@jackblack7598
@jackblack7598 Жыл бұрын
あの本を読んだ当時から時間が経って、自分なりに消化していましたが、よくまとめていただいて、より整理できた気がします。ありがとうございます💠
@uetel1120
@uetel1120 2 жыл бұрын
私はこの本でかえってプロレスの深みや面白さを知った感がある。
@gegege4611
@gegege4611 2 жыл бұрын
むしろ暴露によって勝負事としてはなんか腑に落ちない変な負け方とかもスッキリしたし、いろんな角度からプロレスを見る事ができて暴露前よりももっとプロレスを楽しめる様になりました 暴露によって、縁の下の力持ち的なレスラーのプロレスの技術の高さなんかもわかる様になったし
@音無ラムー
@音無ラムー 2 жыл бұрын
それでも金曜日の8時にテレビにかじりついていた自分は新日本プロレスに感謝しかない😃
@kunhou
@kunhou 2 жыл бұрын
本を読む前からプロレスに筋書きがあるのは何となく分かっていたが、タイトルマッチや異種格闘技戦だけはマジで戦っていたと思っていたのでショックだったw
@0210_ihciuhs
@0210_ihciuhs 2 жыл бұрын
勝俣がバラエティでプロレスプロレス言わなくなったのもやっぱりショックだったのかな それをわかった上でいまだにプロレスを好きでいてくれる有田は最高だな
@kota5169
@kota5169 2 жыл бұрын
勝俣は橋本が亡くなったのもあるだろうな。
@澤田チャッピー
@澤田チャッピー 2 жыл бұрын
ナンちゃんとか大槻ケンヂのようなリン魂によく出ていた人は、高橋本でプロレス熱が冷めたって公言してる人結構いますね
@0210_ihciuhs
@0210_ihciuhs 2 жыл бұрын
@@澤田チャッピー ナンちゃんや勝俣からオカダのオの字も棚橋のたの字も出ないですもんね。たまに勝俣がプロレスの話をする時も三銃士は三銃士はって… まだそこで止まってるんだよねw
@街の灯り-z9w
@街の灯り-z9w Жыл бұрын
@@0210_ihciuhs とはいえ、それを否定することも出来ないな~。それだけ純粋にプロレスを愛してたわけだし。 純愛すぎて思い出のまま封印した感じだろう。
@ジャングル野郎
@ジャングル野郎 6 күн бұрын
多分勝俣さん世代はガチガチの猪木世代だろうから、そこからイメージを一新した棚橋さん世代には興味ないんだろうね。
@匿名希望-h6i
@匿名希望-h6i 2 жыл бұрын
客が喜んで満足して帰るのが一番 それがプロレス
@あきよし-d1d
@あきよし-d1d Жыл бұрын
そうそう。
@billyshears1135
@billyshears1135 10 ай бұрын
三文芝居で満足できりゃ安上がりだしね
@山梨の乗り鉄
@山梨の乗り鉄 2 жыл бұрын
さすが、クニアキさんだなあ。
@ZRX-zb7nj
@ZRX-zb7nj 2 жыл бұрын
ミスター高橋の本を読んでプロレスを嫌いになるどころか、アングルについてあれこれ考察する楽しさが増えた気がする。
@駒形茂兵衛-y3d
@駒形茂兵衛-y3d 2 жыл бұрын
昭和40年代、地方巡業で興業会場の隙間から、ちらっと見たら、G馬場とデストロイヤーが楽しそうにキャッチボールしているので、子供心に驚いた・・
@MasazumiYamashitta
@MasazumiYamashitta 2 ай бұрын
1980年頃。六本木のピップスというバーでA猪木とブッチャーが楽しそうに飲んでたの見たことあります。2人っきりだった。  サインしてもらいました。
@matsu1541
@matsu1541 2 жыл бұрын
当時はショックでプロレスから離れたが、今エンタメと承知でプロレスを楽しめているはミスター高橋本のおかげ。またプロレスはガチとか言い出している若者がいるので、コレを読んだ上で今のプロレスを楽しんでもらいたい。
@かつおいその-e9u
@かつおいその-e9u 2 жыл бұрын
ガチだろうが八百長だろうがおもしろかったらそれで良いのかなと30年以上プロレスを見続けてそう思えて来ました
@BobSaysWhat22
@BobSaysWhat22 2 жыл бұрын
自分も長年プロレス見てますがミスター高橋の本はそこまで暴露には感じなかったです。
@vcwvpzq
@vcwvpzq 4 ай бұрын
ガチでも八百長でもないんだよ、ショーなんだから この「ガチでも八百長でも」って言葉が出てくる時点で古いプロレスファンは洗脳されているようなもの プロレスは勝ち負けを競い、それを見せるものじゃないんだよ
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 2 жыл бұрын
キラー・カーンの 『高橋さんはうちの店で新日の悪口ばかり言っていた』 は流石に草、お前がそれ言うのかww
@黒田英明
@黒田英明 2 жыл бұрын
声質も不快感がなく落ち着いていて バランスの取れた総合的な分析が素晴らしいと思いました。 改めて全体像を把握することができました。 かなりのプロの方々のお仕事だと思います。 ありがとうございました。
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 2 жыл бұрын
当時はなんとなく決まってんだろうなという予感はあったし、予想通りに勝敗が決まってたりというのはあったから、分かってはいたと思う。が、八百長、ヤラセと言われるとムキになってしまう自分だった。この本以降、ガチ、シュート、ブック、ヤオ、星、貸し借りみたいな隠語だったろう言葉が普通に会話の中に出てきた。マイクやカメラでレフェリーの声やレスラー同士の囁き、場外に群がる選手の誰が額に触ってるとか、そういう見方をする方も多くなったように思う。 ただ大槻ケンヂのように見ないという選択は無かったし、過去を否定もしない。今はそれでもいい、だって好きなんだからという感覚。年齢的に、今のプロレスは分からないが、高橋氏が暴露した時期のプロレスがやっぱり好きだ。
@el_petas_shibainu
@el_petas_shibainu 5 ай бұрын
小林邦昭さんのお人柄が本当に素晴らしいと改めて感じました
@フミタカ-n2k
@フミタカ-n2k 2 жыл бұрын
プロレスがエンタメだと言うとこは今では当たり前の事だけど当時のファンは自分が想像した以上にプロレスはガチガチの真剣勝負と思っていたんでしょうね。
@ArnoldBo
@ArnoldBo Жыл бұрын
思ってないよw だって 例えばリックフレアーとか 毎回 『命乞いからの金的攻撃』とか コメディなムーヴ見せられて 頭の中で どう情報処理したら真剣勝負って答えが導かれるのか 不思議でしたよ。
@MasazumiYamashitta
@MasazumiYamashitta 2 ай бұрын
@@フミタカ-n2k 思ってません。あるプロレス記者がストンピングは優しく。背中を押せば運動会。ホーガン戦見て家に帰り何分も舌を出してみた…そんな事を言ってた(週刊ファイト)
@ジャングル野郎
@ジャングル野郎 6 күн бұрын
もう気づいてたよw 馬場さんのちょっとした攻撃で若手が異常なリアクションしてるの観てて、子供でも分かったもんw
@ロアッソくまもん
@ロアッソくまもん 2 жыл бұрын
くりぃむしちゅー上田も高橋本読んだショックで、長い間プロレスから離れたって言ってたな。
@丸柴丸右衛門
@丸柴丸右衛門 2 жыл бұрын
小林さん大人過ぎ
@MrYoshiaki11
@MrYoshiaki11 2 жыл бұрын
昔から格闘技経験者はプロレスはショーってハッキリ言ってたイメージありますけどね、とくに柔道経験者。
@jattzin
@jattzin 9 ай бұрын
そらあ、木村政彦、坂口以来の遺恨があるからね
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 6 ай бұрын
レスリングのシドニー五輪代表でメダリストの太田章早大教授も、レスラーとしてプロレスの欺瞞を語っていた。
@MasazumiYamashitta
@MasazumiYamashitta 2 ай бұрын
​@@jattzin遺恨がなくても、ショーだって思ってるよ。柔道で関節技を知ってるからね。私も柔道経験者。
@ジャングル野郎
@ジャングル野郎 6 күн бұрын
らしいですね。柔道やレスリング関係者には当然プロレス界の人物と深いつながりもあるでしょうから、裏事情は筒抜けですもんね。
@レオングラシエーロ
@レオングラシエーロ 2 жыл бұрын
自分は子供の頃からプロレスが真剣勝負だと信じていて好きになったファンなのですが、高橋本を読んでショーだったと知り離れました。同じ人は当時相当多かったと思います。
@tomohirookano397
@tomohirookano397 2 жыл бұрын
リングの魂のMCやられていた南原清隆さんもこの本がきっかけでプロレスから離れたそうですから、プロレス界の一時的な衰退に一役買ったという負の連鎖の責任は重いですよね。
@tero9323
@tero9323 2 ай бұрын
実際にそんな人がいるんだね。
@yocchiy5875
@yocchiy5875 2 жыл бұрын
多くのレスラー、関係者が論点そらししか出来てなかった中、特に本書の内容を否定しなかった小林邦昭が一番潔い
@誠一小野
@誠一小野 2 жыл бұрын
その通り😁同感です😁
@winfield68
@winfield68 2 жыл бұрын
負けブック突き付けられ、覆面剥がしまでやらされ自宅にカミソリ送られてましたもんね。 内心、高橋よくやった って所でしょうね。
@軍まる子
@軍まる子 Жыл бұрын
小林邦昭さん、流石です ガチプロレスファンの 私には最近のブックには もの足りないです
@miyukisisui1889
@miyukisisui1889 Жыл бұрын
はげしく同感です。
@パチは八百長
@パチは八百長 Жыл бұрын
小林邦明だぁ⁉️ なら聞きたい‼️ 邦明 テメェ他のレスラーの試合内容 全部 全部把握してたのかよ⁉️ テメェの試合だけだろ 八百長はwww🎉😂
@ny4433
@ny4433 Жыл бұрын
プロレス動画で遅まきながらブック、筋書きという語句を初めて知ったファン歴55年強の純粋な俺😅💦。大会場でのタイトルマッチにはブックはあまりない、とか前哨戦で勝つと本番では負けるとか、ご当地では負けることがない、とか思い当たることは多々ありでさすがにショックを受けた😱😭💦。猪木までブックをしてたには、もう脱力状態になったわな。でもプロレスは大好き!未だに純粋コメントを投稿すると、イジられることが多々あるけど素直な目でプロレスをこれからも楽しみたい🙋🙋。
@永田俊夫-d3n
@永田俊夫-d3n 2 жыл бұрын
馬場さんはこの点にはいつも気を使われていて、記者関係者には若い人を絶対に入れなかった。 プロレスファンを落胆させない配慮であったと思います。馬場さん死後、その防波堤が無くなってしまった。
@matsushitakeiji7780
@matsushitakeiji7780 Жыл бұрын
😅
@斉藤秀明-t5g
@斉藤秀明-t5g Жыл бұрын
この本が出版された時すぐに買って読んだけど特にショックは受けなかった 試合を毎日行っていくのに真剣にやったら死んでしまうよ、だけど一般人にはできない、鍛え上げた人間にしかできない素晴らしいエンターテイメントを魅せてくれるそれがプロレスリングで良いと思う❗男子も女子もテーピングや痣だらけの身体を見ると頑張りに涙が出ます‼️
@user-mae-jun
@user-mae-jun Жыл бұрын
藤波選手凱旋の頃から主に新日のファンでしたが、新生UWFが分裂したあたりで熱が冷めていったのを覚えています。 そしてこの高橋本、丁度夢中になっていた頃の内容なのでとても興味深く、なるほどなあと思いはすれ不快感はありませんでした。 いい本だったとと思います。 最近佐山聡プロデュースの女子版タイガーマスクのデビューをきっかけにプロレス界を覗いてみたら華やかで激しさもある女子プロレスに魅力を感じるようになりました。 もうほぼすっかり馴染みで思い入れのある選手のいなくなった男子プロレスより今の女子プロレスのほうが余程自分的には面白いのは歳を重ねてオッサンになったせいでもあるのかもしれませんがね。
@KK-kp7zp
@KK-kp7zp Жыл бұрын
まぁ~当たってもいない猪木の延髄蹴りでホーガンが倒れた時は神風が吹いたと思ったよ笑
@elbks41
@elbks41 2 жыл бұрын
反論本の「馬場さんが八百長だったと言われても困るよね。」は最高でした。
@悦郎柏崎
@悦郎柏崎 Жыл бұрын
❓️へ❓️?(?_?)😭✨は?❔?💫
@kaien1976
@kaien1976 2 жыл бұрын
ターザン山本だけにはとやかく言われたくない
@高橋利暢
@高橋利暢 2 жыл бұрын
あのバカ、話題になっていた頃には自分がミスター高橋に書かせたとまで発言していました。
@友永和弘
@友永和弘 2 жыл бұрын
ターザン山本自身もこの本が出た後に 『プロレスファンよ、脳内武装せよ!』 という反論本出してましたね。動画に出てきたウルティモ氏と大槻ケンヂ氏も同書の中で著者と対談してました
@ぐーかべ
@ぐーかべ 2 жыл бұрын
ターザン山本… なつかしい~
@我覇王ガパオ
@我覇王ガパオ Жыл бұрын
同意しかない
@小山ちゃぶ
@小山ちゃぶ 4 ай бұрын
一番悪いのは悪徳ジャーナリストのそいつ。無責任だし自分の好みの団体を推してばかりで他の団体を暗にクタしてたからね。
@sihnhide6882
@sihnhide6882 2 жыл бұрын
出版の経緯が私怨や経済困窮のビジネスという事は置いといて、こうした暴露本が裏方の内情や一部のレスラーにとってはプラスになったり、新日や他団体へその後の影響や実質的な改革を促す風になり、直接ではなく時代の追い風にもマッチして本当に時代の波を作ったのは凄いし、ある意味歴史的著書なのかも。
@ほいける-i6e
@ほいける-i6e 4 ай бұрын
ヒールレスラーの立場は上がったかも もし暴露されないままSNS時代に入ったらものすごいバッシングコメの嵐に晒されただろうし
@polygon-2
@polygon-2 2 жыл бұрын
この本を読んで猪木vsアリ戦、猪木vsペールワン戦が「ガチ」だったことが一番驚いた
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 2 жыл бұрын
高橋本の趣旨からいっても、アリ戦、ペールワン戦もプロレスだったと思う。レスラーの仕事はガチンコをやることではなく、観客を楽しませること。だから年間200試合以上できる。それに猪木にケガでもされたら興行ができなくなり、新日本が倒産する。
@cdec25
@cdec25 2 жыл бұрын
アリ戦こそ、茶番だとか試合後叩かれたけれど、あれがガチだとか ビックリですよ。
@紫秩父
@紫秩父 2 жыл бұрын
猪木vsグレート・アントニオ戦も、別の意味でガチだべ〜!
@街の灯り-z9w
@街の灯り-z9w Жыл бұрын
@@cdec25 逆に言えば、ガチだからこそ茶番になってしまうのだろう。それこそルールなしの頃のUFCなんて、裸で抱き合ったまま何十分も膠着状態とかあったし。
@winfield68
@winfield68 8 ай бұрын
新間寿が 猪木-アリ戦開催に向けて奔走してた頃、WWFのビンス・マクマホン シニアに意見を乞う機会があり、台本通りにやればいいと、ヤラセを強要されたそうですね。 でも、新間氏はそれを受け入れなかった。 プロレスの営業部長がヤラセを拒否したのは なんか皮肉な話ですね。
@kichikuz1
@kichikuz1 2 жыл бұрын
すでに凋落傾向にあったプロレス人気にとどめを刺した感のある本書ですが、昭和プロレスファンが観戦後胸を熱くしながら 家路についたあの頃の気持ちは決して否定できないと思う。
@keen742
@keen742 2 жыл бұрын
『観戦後に胸を熱くし家路に』素敵な言葉、観戦中はもちろん、帰路もアツい‼️当時の気持ちが伝わってきました。 河野さんの気持ちと違うかもしれないけど、高橋氏には『今更(出版当時)私欲の為にこんなファンのアツい気持ち・思い出に水を差すな』というのが個人的感想でした。
@街の灯り-z9w
@街の灯り-z9w Жыл бұрын
この当時、プロレス人気が落ちていったのは、高橋本、高田ヒクソン、小川橋本と、この3つが大きかったな
@cogitoergosum-q7y
@cogitoergosum-q7y 2 жыл бұрын
最初えっ!てショックだったけど、全てに合点が行き益々プロレスが好きになりました、 それより後に出たUWF本のがよっぽどショックだったわ。
@tad-i1v
@tad-i1v 10 ай бұрын
自分が柔道をやってたので、プロレスがガチでないことは知ってたけど、 猪木は表現者、演技者として凄かった。思わずチャンネルを回させる力があった。
@tttt-uz8bt
@tttt-uz8bt 2 жыл бұрын
多分みんななぜ格闘技の腕ひしぎは即タップなのにプロレスの腕ひしぎはロープに逃げたりできるんだろうと思った事あると思います。自分は高橋本読んであーと納得したものでした。そんな自分は今の跳んだり跳ねたりプロレスになってから離れました
@がんばる-t4h
@がんばる-t4h 2 жыл бұрын
衝撃と落胆した記憶がありますが、それでプロレスが嫌いになることはありませんでした 特に全日本プロレスの三沢川田小橋たちの試合観てたら そんなものは頭から吹っ飛んで観てました
@あい-j1m3j
@あい-j1m3j Жыл бұрын
それにとても同意します。自分が好きなのは王道プロレスだったとあらためて実感できました!
@yabou7098
@yabou7098 2 жыл бұрын
この本で驚いたのは新宿でシンが買物に来ていた猪木を襲ったのもフィクションだった事。事件として新聞になった事すらイイ宣伝になったとゆう猪木の考え。試合中の事ならいざ知らず、警察すら騙そうとゆう思考回路は立派としか言いようがない‼️
@kttk7151
@kttk7151 8 ай бұрын
だが、未だにアメリカではプロレスが人気なのに、日本の観客のシラケムード、衰退ぶりは対象的である。 猪木の異種格闘技戦は猪木を時代のスーパースターにしたけれど、エンターテインメントと人を騙すことは違うからね。大山倍達は力道山を利用したと言われるが、猪木も他格闘技者の名声やブランドを利用したってこと。 猪木神話に乗っかってプロレスビジネスやっていた連中はそれは文句を言うだろう。 自分達でより面白いものを作り出せなかった日本のプロレス業界の責任。
@mopara19760203
@mopara19760203 2 жыл бұрын
高橋本をターザンが叩くというカオスw ウルティモの発言が1番説得力があった!!
@kaiza1111
@kaiza1111 2 жыл бұрын
10年後位に再度出版された本の、続編動画もお願いします。
@taikikenshi
@taikikenshi 2 жыл бұрын
この本に衝撃を受けたという人は、おそらく三銃士や四天王辺りから入ってきた世代でしょうか。それより古い世代は佐山の「ケーフェイ」で洗礼を受けてますからね。まあその時の受け皿であるUWFも実はプロレスだったというオチなんですけど…笑 この本に限って言えば何をいまさらでしたよね。
@asiankids001
@asiankids001 2 жыл бұрын
高橋は新日退団に際して、退職金を貰えなかった恨みもある とは言われていたね。そのせいか藤波を「弱い」とか叩いていた。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 2 жыл бұрын
M高橋は、新日本に引退セレモニーまでやってもらっているんだよ。
@享矢野
@享矢野 Жыл бұрын
だっていきなり新日を首にされているし新日内部かガタガタたったからね
@rentaro276
@rentaro276 2 жыл бұрын
初めて読んだ時のショックは大きかった。 あー、あの対抗戦も、この遺恨も嘘だったんだなぁと思ったけど、プロレスは八百長というか筋書きのあるドラマの中で、交渉の流れや、嫉妬や妬み、恨みと何だかんだリング外のドラマがガチなのが面白い。
@道路先生
@道路先生 2 жыл бұрын
菅林さんはユークスからの派遣ではなく、従来から新日本の社員ですね。
@dupura
@dupura 2 жыл бұрын
日本人はガチにこだわる人種だからプロレスもそういう風に見ていた人も多いでしょう。 逆に今のファンはそういうのをわかって見に来ているから、メキシコでいうルチャみたいに楽しみながら気軽に娯楽として発展していってほしいですね。女子プロはかわいい子ばかりだからそういう路線もありだよね
@imokoasukano6316
@imokoasukano6316 Жыл бұрын
かつてのプロレス(力道山の延長線上にあったプロレス)は消えるべくして消えたと思っています。ミスター高橋の本が出版される前にも、力道山時代のプロレスが八百長であったことなどは、テレビでも暴露されていました。世の中の人たちは、だんだん気が付いてきていました。ミスター高橋の本が、たとえ出版されていなくても、たぶん誰かが真相を暴露する時が来ることになったでしょう。今のプロレスファンはそれを乗り越えてプロレスを見ているのですから、それでよかったんじゃないでしょうか。私はミスター高橋氏が、あの本を書いてくれて良かったと思っています。
@アサシヲラブ
@アサシヲラブ 5 ай бұрын
ジャイアント馬場さんが生きてたら怖がってこんな暴露しないし本当にやれば闇に葬られただろうな。暴露せんでもプロレスファンは知ってるしプロレスファンは会場内でのプロレスラーのパフォーマンスを楽しんでるのよ。
@sususukid1970
@sususukid1970 2 жыл бұрын
高橋さんの本をデタラメな内容だと否定していたプロレスファン友達も当時はいました、私は困惑しながらもプロレスを見続けてましたが今は試合のやり取りや組み立てを観て勝敗よりも試合内容とストーリーを楽しむようになりました、凄い技や試合の駆け引きをそれなりに興奮しながら観れますし強さより上手さ、勝敗の展開を楽しめてます、ダークゾーンを知らないままより知れた事でプロレスの奥深さも知れた感覚はあります、高橋さんも高齢になられてますがいつまでもお元気でいて欲しいです。
@lec530125
@lec530125 2 жыл бұрын
今後この本を読むかはわからないけど自分はプロレスの世界観に入り込んでエンタメとして楽しんでるからそれでいい。 選手達が凄いことやってることに変わりないし
@masayanakamura388
@masayanakamura388 Жыл бұрын
この本が出たときにプロレスに触れてなかった自分から思うことは 当時のプロレスファンが抱いていた価値観、空気感がわかるもので、プロレス史としての価値があること この本はプロレスファンがそれまでのプロレス幻想から解き放たれるきっかけであったのだなと思う この暴露本により、ファンはプロレスと総合格闘技が別物であるという認識ができた。 幻想に負けた人は離れていっただろうし、幻想に打ち勝った人はプロレスに新たな価値を見出してファンをつづけていったのでしょう。 プロレスを衰退させたのではなく、逆にプロレスを救ったのだと思う。 この本はプロレスを衰退させたのではなく、衰退したジャンルが救われるには必要な革命であったと思う。
@温泉草津
@温泉草津 2 жыл бұрын
猪木の散々言った、過激なプロレスに対して前田が、「プロレスが過激なのは当たり前だろ」と突っ込んだのは面白かった😂
@cubbi106
@cubbi106 2 жыл бұрын
そもそも過激なプロレスというのは他の多くのレスラーは貶しながら猪木にだけ擦り寄って媚びる一作家が広めた言葉で、自分の周りの古いプロレスファン達はそのあたりを受け入れていませんでした。
@すがしげ
@すがしげ 2 жыл бұрын
猪木信者の友人と「アリとペールワンだけはガチだった。もうそれだけでいい」と言って慰めあった そしてプロレスを卒業した
@Bakyokun
@Bakyokun 2 жыл бұрын
高橋本で、「あ、なるほど。」とわかった部分もあったが、それ以前にプロレスの動き自体が格闘技として見たら「?」だったので大して驚きはしませんでした。でも私はプロレス好きだったし、楽しんで見ていますよ。それは高橋本以前、以後も変わりません。
@スタースター-j4x
@スタースター-j4x 2 жыл бұрын
本当の事だからね。 自分は小鉄の「1番強いのは誰だ?」という本の方が不快だったね。 金沢がAVと言ってたけどよくわかんないね。 AVではなくテレビドラマだったらしっくりくるね。 まあプロレスが世界最強だなんて嘯いていたんだから、仕方ないよね。
@Namatamago-Hanjukuouji
@Namatamago-Hanjukuouji Жыл бұрын
高橋本も随分昔になったからか、今の若いファンの中には勝敗=ガチだと思ってる子が結構いて驚く。オカダがレスラーの中で一番強いと本気で思っていたり、ノアとの対抗戦で新日が勝つのは強さ故だと本気で思ってるファンがマジで存在する。時代が一回りしたのかもしれない(笑)
@takuro0602
@takuro0602 Жыл бұрын
プロレス、プロレスラーの凄みを感じたけどね。 人生で1番衝撃的な本だったよ。
@あらあら-z5k
@あらあら-z5k 2 жыл бұрын
インリンはセクシー女優ではなく、グラビアアイドルです!!!
@汗亮
@汗亮 Жыл бұрын
もうプロレスは見ていない。 胸踊る感じが全くない。
@tajdwg-s8t
@tajdwg-s8t Жыл бұрын
「ウチは真剣勝負のストロングスタイル」「向こう(全日)はショープロレス」そんな事を言ってた連中が身内だったヤツに自分らの八百長ショーを暴露されちまったんだから笑えるわな。
@Char2im5fpg
@Char2im5fpg Жыл бұрын
あっ、そう。それは愉快だ。笑え、笑え、大いに笑え。めでたい、めでたい。(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
@寒河江槙平
@寒河江槙平 2 жыл бұрын
遅かれ早かれこの本やらKZbinで暴露していただろう。 実際問題WWEがショーでありアングルやらブックがありますよって明らかにして経営してるからね。 そのアングルやブックを未だに発言してない日本のプロレスの団体が少しおかしいのかも。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 жыл бұрын
WWEはアスレチックコミッションに詰め寄られて止む無くカミングアウトというのが真相だったはず。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 2 жыл бұрын
WWEはカミングアウトしたが、少年ファンはいまでも「レスラーは超人だ」と思っている。それはWWEが「プロレスは体を鍛えた人間だからできるもので、絶対に真似しないように」とアナウンスしているからだ。
@あおーん
@あおーん 2 жыл бұрын
@@綾瀬川はるか-v6g バックヤードレスリングが流行し、そこでの怪我が問題化したのが逆に「レスラーは鍛えた超人」であるのが証明されたのが皮肉だったですな
@mantrigger2908
@mantrigger2908 2 жыл бұрын
金沢は今になって「あのとき黙殺せずに戦うべきだった」なんて言ってるけど、じゃあ具体的にどう戦えたというのだろう。内容の事実誤認や勘違いを訂正するならできるだろうが、プロレスはガチですショーではありませんと言ったところで勝ち目はあったのだろうか。黙殺だったからこそ今もプロレスが続いているのではないだろうか。
@ArnoldBo
@ArnoldBo Жыл бұрын
そうなんですよね。 木村ミノルのステロイド疑惑も同じで ミノルはノーコメントに徹してるから、ギリ業界に生き残れてる。 もし、反論したら じゃあ徹底的に検証しましょ、ハイ検査しましょってなって 『アウト~!』ですもん。 息の根止められる。
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 6 ай бұрын
戦うって、民事裁判でも起こすしかないだろ? そうなれば、全てが白日の下にさらされるだけだど思うがw
@政光小山
@政光小山 2 жыл бұрын
小学生の時タイガージェットシンはなぜサーベルで刺せばすぐに殺せるのになぜやらないんだろうと父親に質問した。
@レスラー-c8x
@レスラー-c8x 2 жыл бұрын
グレーな感じが最高に面白かったけど黒だとわかったらそれなりに面白くなった。
@長濱慎-w1s
@長濱慎-w1s 2 жыл бұрын
当時真っ先に買って読みましたが、アントニオ猪木が非凡なアイデアマンだったことを、改めて感じさせてくれた一冊でした。 伊勢丹路上襲撃事件のシンとの事前打ち合わせなど、とても興味深かった。 プロレス業界としては、黙殺するしかなかったでしょうね。GK金沢さんのコメントに爆笑しました。
@道路先生
@道路先生 8 ай бұрын
しっかし金沢氏のコメントは最悪だな
@正彦谷田貝
@正彦谷田貝 4 ай бұрын
私も、聞いていて気分が悪かった。
@ほいける-i6e
@ほいける-i6e 4 ай бұрын
「どうすればプロレス人気を回復させることができるか?」っていう議論のたたき台としてはものすごく大きな役割を果たしたと思う
@kazuki2605
@kazuki2605 2 жыл бұрын
WWEはそれでうまくいって米国社会で受け入れられてプロレスラーのステイタスも上がったけど、日本は時代背景や文化が違ったのかなあ
@4桁和竿
@4桁和竿 Жыл бұрын
ガチで体張ってショーを見せている。其れは大変な事だ、毎日たゆまぬ努力で体を鍛えている。 命掛けのショーで良いのだ。スポーツとしての格闘技とは明らかに違うのだから、プロレスラーは凄いと思う。
@SAVAGE.SAMURAI
@SAVAGE.SAMURAI 2 жыл бұрын
WWEがエンタメを公言して大人気なんだから関係ないと思うんだよな
@Tomo_Shima
@Tomo_Shima 2 жыл бұрын
2001年よりも遥か前から週刊誌上で「プロレスにはシナリオがある」という話が有名だったので、この暴露本が出た時は「やはりそうか」とか「何だよ今更」とかいう感じでした😂
@熊ゴロー-q8k
@熊ゴロー-q8k 2 жыл бұрын
高橋はレスラーをリスペクトしてますよ。特に担当だった外国人や レスラーとしてのA猪木のことは。 また、小林邦昭のコメント 潔くて好きですね。
@田代仁-j6l
@田代仁-j6l 8 ай бұрын
暴露しなくてもわかりきってること。鉄柱に額ぶつけられて流血するわけがない。タンコブできるだけ。カミソリでカットしないとあんなに流血はしない。そもそもしっかりレフリーやらブラックキャットがカットしてるシーン映ってるしな。ハッスルは開場前に何度も入念にリハーサルしてたし。
@左思-e9j
@左思-e9j 9 ай бұрын
高橋本が出る前から客は分かっていたけど、誰も公に口にしてなかっただけ。 プロレスの業績悪化は高橋本の影響ではなく、総合格闘技の台頭だろ。
@ガチくん-h9h
@ガチくん-h9h 2 жыл бұрын
この本があったからハッスルが一般に受け入れられ、それ故に今のプロレスがあると思うと、何だか感慨深いものがある☺☺☺ 7:40 ❓❓❓「お前にだけは言われたくないよ」
@無刃刀-e1p
@無刃刀-e1p 2 жыл бұрын
鈴木健想と和泉元彌の試合は筋骨隆々の鈴木健想の攻撃を和泉元彌が受けきり一子相伝の空中元彌チョップで勝利した時は爆笑しながら感動しました🤣
@maruhiroya417
@maruhiroya417 2 жыл бұрын
@@無刃刀-e1p どうやら百田氏の息子さんがオマージュしてるようですねwww #セーバーチョップ #ダークバラモン
@田中佐藤-i5r
@田中佐藤-i5r 9 ай бұрын
若い頃はガチ格闘技が好きだったけどおっさんになってからプロレスの良さがわかるようになって来たと思う 台本があっても「真剣なプロレス」ってのはあるんだなぁと
@チーシゲ-b3g
@チーシゲ-b3g 2 жыл бұрын
藤波さんへの不信感からの出版。 引退したレスラーを使って警備会社を立ち上げようとしていて、役員だった藤波さんもその計画に賛同していたのだけど、いざとなったら知らんぷりされてのじゃなかったかな?
@kuru-qg1iu
@kuru-qg1iu 4 ай бұрын
これだけ暴露されても、尚、昔の映像を懐かしんで見返す自分がいた。 プロレス自体の魅力なのだろう。
@タカ69-j7h
@タカ69-j7h 2 жыл бұрын
三沢さんのコメントから強烈なプライドを感じます。 当時、プロレスファンとしては心強く感じました。
@mycallsign
@mycallsign 2 жыл бұрын
技の駆け引きを競っているのではなく技を受けあっているのでショー的要素があるのは傍から見てても分かってはいたが 勝敗まで決まっているとまでは思ってなかった。どちらかが潰れるまでやる怖い競技だと思っていた。
@sanyone6462
@sanyone6462 2 жыл бұрын
子供の頃からアニメ「タイガーマスク」の影響もありプロレスを真剣勝負と思って見ていたから、最初はショックだったが、おかげで今では安心して見ていられる。たとえショーでもリングの中の選手たちはお客さんの期待に応えるために一生懸命ベストを尽くすファイトをしているその姿勢は本物だと思います。
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