【高速燃費ヤバイ】720km爆走してわかった新型リフターで永遠に走り続けられる理由【納車2ヶ月レポート】

Рет қаралды 22,797

チラカーライフ

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@chiracarlife Ай бұрын

公式LINEでオフ会の募集や特別な情報を発信しています！ Xでは動画にしていないお話しもしていますのでチェックしてみてください！公式LINE→ lin.ee/jDWyfPT X→ twitter.com/chiracarlife

@DuckN.K Ай бұрын

トヨタ博物館に参加した者です。その節はたいへんお世話になりましたチビカーライフさんの解説が最高でした♡

@tadahiromotoishi5477 Ай бұрын

チビカーライフ！最高✨ ロングの納車待ちです！動画の景色が行動範囲でちょっと嬉しくなりました！これからも動画楽しみにしてます！

@yujiishigaki7926 Ай бұрын

チラカーさんのおかげで購入決定納車待ちです早く体感したいです

@hidey5g7k Ай бұрын

チビカーライフ可愛すぎなので良いねしました

@conan_raika 27 күн бұрын

こちらの動画拝見して、リフターに関心持ちました！明日、ディーラーに行って、試乗＆見積もり予定です！！参考までにお聞きしたいのですが、カングーとの違いって何になりますでしょうか？（ディーラーが近いので、明日、どちらも行く予定でして。）

@kurumadaisuki_s Ай бұрын

チビカーライフさん可愛すぎて思わずコメントしたくなりました笑

@天ぷら成層圏 Ай бұрын

T9　308SWに乗っていますがリフターに乗り換えるとシートの座面の長さ（短さ）が気になって仕方ありませんでした。慣れますか？

@ぼぶぼぶ-b1q Ай бұрын

いつも動画楽しみつつ、フランス車について勉強もさせもらってます！チラカーライフさんが、リフターに付けてるドラレコの情報を教えていただきたいですm(__)m✨

@オオツキヨシユキ Ай бұрын

関西でもオフ会を開いてほしいですー

@DuckN.K Ай бұрын

京都でやっておられますよ☆ ぜひ来春お会いしましょう

@Buriking Ай бұрын

《正気か？と、思われている「Stellantisの1.2L ガソリンエンジン+8-AT」のブリキング流扱い方/2024年・日本》元来、フランス車は低出力ですが、軽量で小気味良い走りが持ち味だったと思い出します。しかし、近年では安全装備等で車重が増加、また、費用等の観点から大メーカーに比べて機関のラインナップを増やせない事情もあります。このユニット、私自身ではBセグ車は「辛うじて」問題が無いように思えましたが、事、「C・Dセグ車」になりますと、、、、かと言いまして、全員が不平不満を言っている訳では無く、乗りこなしている方々がいる事も事実です。私自身の方法をご紹介させて頂きたいと思います。では、参りましょう！ ※今回の内容は「過去のチラさんの動画でも紹介されています。」それを言語化したものとご理解ください。【鍛える！】フランス車とは、車→人間では無く人間→車と認識しています。近年のADASは別として、基本的に車がアシストしてくれるイメージは有りません。「私はこう言う車ですが乗りこなせないでしょう？　だからアシストしますね！」では無く、「私はこう言う車なので乗りこなしてくださいね！」の様な感覚が昔からします。 1.2Lに話を戻しますと、一番最初に乗った感想が「なんと言う走らない車？」が大勢を占めていました。 200hpや270hpからの乗り換えですとこんな物です。しかしながら、久しぶりにこの手の車は「人間側と車側の両方で鍛える必要が有る」事を思い出させてくれました。【鍛え方】さて、実際の鍛え方ですが、私は「慣らし」を兼ねていたので「2500～2800rpm」辺りに回転数を設定しています。 ①自身が満足のいく加速の「アクセル量」を「瞬時に踏み込み」発進をし、設定した回転数迄加速する。 ②想定回転数に到達すれば、アクセルを瞬時に「固定・緩める・抜く」動作をし回転数を保持する。 ③次段へシフトアップすれば①へ戻り繰り返し、想定速度まで加速させる。この操作により、「私と言う人間が」この様な動作を望んでいる事を車側へ学習させます。最初は③のシフトアップに時間が必要ですが、学習が進むにつれて変速速度が向上します。また、ここで一番重要な事は「瞬時に踏み込むアクセル量」で、自身が望む速度に応じてアクセル量を調整して下さい。 ※加速（アクセル量）と燃費はトレードオフの関係です、燃費を気にされる方はお勧めしません。　相対的に燃費は悪くなります、3気筒エンジンですので「ガサツな」エンジン音も加速度的にする事も確かです。経験上、新車では約1500km、中古車で5000kmほど学習に必要でした。低速・極低速域での変速ショックもこの手法を使っております。ショックが起きそうなタイミングで「緩める・抜く」動作を実施・学習させて、比較的に軽減させる事に成功させています。【総評】あくまでも1.2Lである事は忘れていないので、高速域は苦手な事は承知しています。日常生活速度で比較しますと、 60kmほどまでは必要十分、80kmでは少し苦しくなり、100km以上の加速では「スポーツモード」にした方が良いでしょう。これが現代のフランス車なので「こういう車」だと理解しています。では、次は2024年最後の動画でしょうか？次のコメントで！