⑤高田延彦「”ギラツキ”の真骨頂はUWFが新日本に戻った時にはあったよね」【紙のプロレス14】

【紙のプロレス14】高田延彦①〜⑤
①爆破野郎が新日本に上がる？嫌悪感を持つねがっかりしたよ
　kzbin.info/www/bejne/mJOagYOZgZx7h6c
②常に言ってるけど”あと10年早かったらな”と言う悔しさがあるわけ
　kzbin.info/www/bejne/qpPTZnp7ir9_Y6s
③「華やかに行って華やかに散る」それが定着しちゃうとマズいからね
　kzbin.info/www/bejne/bWK6qqeXnNCehMU
④試合にテーマや闘いの哲学がなかったら『題名のない音楽会 』みたいなもんだよ
　kzbin.info/www/bejne/n3K6d6Ose6ihepY
⑤”ギラツキ”の真骨頂はUWFが新日本に戻った時にはあったよね
　kzbin.info/www/bejne/qJfThZhjpqp5lc0
【一気聞き】高田延彦①〜⑤【紙のプロレス14】
　kzbin.info/www/bejne/qpS2n2aEdsaJpKs

[@MrMattokou]

夏のカルガリー。敵か味方か分からないコブラも出てました。

[@ch-hr5py]

田村さんには「結婚してから」が一番楽しかった(今現在も楽しい) と答えてほしかったです！

[@ダーマのクーニー]

カナダでの試合で間違いないはずです。急遽引退したタイガーマスクの代役で高田さんが出場していたはずです。

[@yuzik8579]

9:54　古事記！

[@sugaruisland6387]

高田さんが猪木さんに張られたのは、私の記憶では国内の試合においてです。長州力一派との対抗戦で、負傷欠場した選手の代役として急遽高田さんが指名されて出て行く際に、猪木さんに張られたというシーンだと思います。 カナダの...というところでは、凍った湖(海?)に穴を開けて猪木さんがそこから飛び込んで行くときに、傍に高田さんがいた、というシーンがテレビで放映されたとき、そんなことを思い出しました。

[@yowiesuggy4898]

ハッスルの高田総統は好きでした ある意味猪木さんのようにいろんな事を突っ走っていました

[@nicolaibrunon9992]

カナダカルガリーの試合中継　高田の相手はミスターＴみたいなパチモノにジャパニーズクラッチホールドで勝ち。他にもコブラ小林邦明組　アニマル浜口vsブレット・ハート戦とかあったな。41年前の1983年８月頃。

[@jinseibanji]

83年夏のカルガリーでしょ、初代タイガーが突然いなくなった時の代打で上がった時。

[@多摩のたーぼ]

24:04 ここで八百長という言葉を使ってしまうYさんのセンスはなあ… ワークでもケツ決めでも良いけど、八百長はねえだろうと。

[@じんジェームス]

高田さんが猪木さんにビンタされたのは日本の会場じゃないですかね？　カナダは２時間くらい湖を眺めさせられた記憶。どっちにしても大変な指導ですね😅