Пікірлер
@user-qk7wl7qz9t
@user-qk7wl7qz9t 4 сағат бұрын
ヨネヤではなく、コメヤだったと思います。 あとゴルドーは当時UFOの興行で選手として出ていて、直前の98年の12/30に小川とやっています。ガッツリUFO陣営ですよ。
@kf6372
@kf6372 5 сағат бұрын
橋本真也と小川直也では、 橋本真也がキレたところで、 小川直也との間にはそれを捻じ伏せる圧倒的な技術の差があったと思うけど、 前田日明小川直也では、 前田日明がキレたら、 技術面におけるビハインドをひっくり返す胆力のようなモノが、前田日明に有ったような気がする・・
@Biitoruzu
@Biitoruzu 10 сағат бұрын
この三沢さんの発言を「頭がいい」と評価する佐山さんの頭の良さよw
@manboo990
@manboo990 11 сағат бұрын
田村さん❤見識甘いですよ。 安藤昇さんと揉めた時、猟銃で警戒していましたので、、いくら強靭なレスラーでも、、と云う時代ですよ
@平本光一
@平本光一 Күн бұрын
毎回楽しく拝見しております。長年見続けてきた一視聴者としての意見ですが、何年も前から再生時間についてお二人で度々議論していますが田村さんの動画のスタイルではあまり時間を気にする必要はないと思います。 基本的に田村さんの横顔しか映ってない画面を集中して見続ける人は少なく、大抵の人はラジオ感覚で「ながら観」する類の動画なので20~30分位、盛り上がってる回なんかはもっと長くてもでも良いと思いますよ。 又、普通は10分・15分の動画でも撮影自体はは数時間や長ければ一日掛けてる撮ってるものです、無編集で済ませるために撮影自体をその都度切る方法に無理があるのではないでしょうか? 私は時間を気にして話が話が中途半端になるよりは、時間を気にせず言いたいことをじっくり話してもらいたいです。
@user-vq6rl4dc8v
@user-vq6rl4dc8v Күн бұрын
長州力は、後にも先にも俺がホントに驚いたのは、藤波と佐山だけって言ってますね!
@user-re9uh7tj9g
@user-re9uh7tj9g Күн бұрын
本当かどうかわかりませんが当時の新日のセメントは亀の体勢から始まってたらしいですけどスタンドの体勢からやった場合は当時のメンバーでは誰も長州さんからテイクダウンを取れなかったと言う話しは聞いた事があります。
@徳川殲滅鬼部隊恐怖島
@徳川殲滅鬼部隊恐怖島 Күн бұрын
だからと言って長州が寝技が出来る訳でもなくグランドで上になっているだけ、後ろにくっついているだけって処が関の山だな。試合ならすぐブレイクされるし下手に動けば極められるよ。ルスカですら裸の始めてのスパーでは藤原や木戸に極められた訳だから。長州や日本のアマレス重量級じゃあね。柔道日本一のゴツい坂口ですら佐山に極められたり若手時代の前田を極めあぐねていたらしいからね。
@user-yt5cv1dq2v
@user-yt5cv1dq2v Күн бұрын
長州ヒクソン戦について、船木誠勝さんがKZbinで取り上げてましたね。
@kf6372
@kf6372 19 сағат бұрын
まぁ、 長州さんにレスリングの力があったのは事実だろうけど、 仲間内での、 顔面攻撃無しの、 トレーニングですからねぇ・・
@manboo990
@manboo990 2 күн бұрын
田村さん、鋭い意見ですね、
@manboo990
@manboo990 2 күн бұрын
坂口対前田さん、イイですね。 しかし坂口さんも、相当おっさんの頃、登り調子の前田さんを凌駕するところは流石日本一になった方でしたね。ちなみに私はデラックスプロレスとか好きでしたね。
@user-oh3vh7ll7d
@user-oh3vh7ll7d 2 күн бұрын
橋本は日本人なのに、卑怯者民族のあれみたいにヌルヌルしてたなんてがっかりでスミダ。。。。。。
@manboo990
@manboo990 3 күн бұрын
さらに末恐ろしい身体能力は鶴田さんかな。谷津さんバリバリの頃ハンセンと云うナチュラルパワーに血だるまにされてました。鶴田さん、そのクラスと対等でしたね。田村さん大人になったな、^_^けどやはり打撃は要ですね、それをヒョードルが証明しつづけましたね。ちなみに、要所で発言していた谷津さんも好きでしたね。司会の方の競技が進化するが、すべてですね。田村さんはじめ、高田さん、谷津さん皆素晴らしい
@Biitoruzu
@Biitoruzu 3 күн бұрын
自分としてはこの1.4は平成のアントンハイセルだったと思いますね ヒクソングレイシーとプライドを見てきた猪木の思い付きの無謀な構想がUFO 橋本さんは私も大好きでしたが、他の選手からは嫌われていたとかも聞きますので橋本が犠牲になっても誰も文句を言わないだろうという猪木の思惑があったのでしょう 長州も橋本のために出てきた訳じゃないでしょうその後はタココラの関係でしたし ほんと小川はプロレスのプの字もわからない人形に過ぎないので橋本の怒りは当然猪木に向かいます
@heygo2558
@heygo2558 3 күн бұрын
田村さんは高田さんが戦う場合の話をしてるけど前田さんの話は自分が戦うとしたらと言う話になってる様な気がするなあ。 前田さんは明らかに自分の体格とかフィジカルを前提にした技術で考えてるけど田村さんは高田さんのフィジカルや技術を前提に話をしてる様に見える。 ピークの頃の田村さんの技術があるなら寝業に行ってもヒクソンに勝てる様な気がする。
@user-ll9gz7zl7c
@user-ll9gz7zl7c 3 күн бұрын
プロレスの理不尽なシゴキに対する意趣返しなんだろうな
@tadaosawa2167
@tadaosawa2167 3 күн бұрын
ZERO-ONE旗揚げ戦での、小川選手のマイク「三沢!勝負してもらおうじゃねえか!!」に対する、三沢選手の反応(小川へのエルボー)が早いこと、早いこと(苦笑)。1.4事変の件で、かなりムカついていたんでしょうねえ。と、同時にプロレスラーとしてのプライドを感じました。
@SAMA-ck8jd
@SAMA-ck8jd 3 күн бұрын
田村選手の発言は気になるのですが、この同席している終始失礼な発言をしている人は誰なんですか。 ちょっとこの人が耳障り過ぎて聞いてられません、田村選手申し訳ありません。
@user-zj9sv7pn9u
@user-zj9sv7pn9u 4 күн бұрын
1:28:47 3-表題
@akitaneko
@akitaneko 4 күн бұрын
サラッと(チョイチョイと笑)流されましたが、対金本について聞いていただきありがとうございました! 田村の全面戦争絡み、見たかったわ〜😊
@manboo990
@manboo990 4 күн бұрын
ライガーさんのお嫁さんが、 鶴田さんファンなのが、また、さらに面白いですね、、、^_^
@user-mt6mo8pl5l
@user-mt6mo8pl5l 4 күн бұрын
十字で吉田の勝ち
@manboo990
@manboo990 4 күн бұрын
田村さん、面白いな😂 でも、私が一つだけ三沢さんがもっとも優れている点は、相手に飲まれない気骨です。これは喧嘩なんかでも重要かなと、、高田さんの方が格闘技関係の技術や知識はおありでしょう。しきし、三沢さんは、長州さん、高田さんよりは気が強いですよ。ここにのりしろをつけたら三沢さんって魅力あるんですよ。
@user-og2vl6iu9g
@user-og2vl6iu9g 4 күн бұрын
アンドレ戦は86年春、ブロディ戦は86年末シリーズで予定していましたが、ブロディが2度目のシリーズ参戦ボイコットで対前田戦が消滅。 チャンネル内で言及通り代打で坂口戦ですね。
@user-ys8sd5xt8i
@user-ys8sd5xt8i 4 күн бұрын
いつもまとめありがとうございます!
@user-qz3go1ft3p
@user-qz3go1ft3p 5 күн бұрын
当時、この少し前に小川選手がドンフライと試合した時にMMAの動きが完全に出来ていて凄く感心した記憶があります。小川選手はちゃんとそちらの練習をしてた、でプロレスラーとして自分の技に活かして行った。 で、総合格闘技というのは何でもあり、プロレスも何でもあり。プロレスがMMAにどう対するの?という問いかけは時代の必然であり、自分は完全に小川派でしたよ。デカくなり過ぎたプロレスの足元には既にMMAという火がついてた。それが時代。 頑なにカミングアウトしない日本の状況は今でも続いてるのに、WWEに 乗る型であちらとこちらは別世界とする今のスマートな意見には あんまり乗れませんね。
@manboo990
@manboo990 5 күн бұрын
今回も面白かったですね。^_^
@user-bi6pb5jr1v
@user-bi6pb5jr1v 5 күн бұрын
すみません。初歩的な質問、ドーム完成してすぐなんですか?橋本VS小川は。
@db-ys3pt
@db-ys3pt 5 күн бұрын
当時の小川サイドの発言とか、新日は強くなければみたいなこと言うけど、そもそも90年代に猪木が新日のリングでやってた試合はどうなるのか。形だけドン・フライとやってればいいって話じゃないと思う。
@kf6372
@kf6372 5 күн бұрын
小川サイドに非が有ったのは言うまでもないが、 では橋本と新日本が正しかったかというと、そうとも言えないから難しい。 橋本と新日本が抱えていた非というのは、、 シュートにまるで対応出来ない怠慢な状態であったにもかかわらず、“キング・オブ・スポーツ” を掲げていたこと。 これはズバリ “看板に偽り有り” である。 1997年11月 橋本真也は異種格闘技戦に臨んでいた。 同年、10月には高田ヒクソン (PRIDE−1) が行なわれ、格闘技界は大きなうねりが起こり始めていた。 橋本は、 その異種格闘技戦に辛勝した後、マイクでアピールした。 「 もっと強い奴とヤラせろ!!」 約1年後、 橋本はその “強い奴 (小川)” と対峙し、フルボッコにされた。 『 あれじゃあ、破壊王じゃなくて、破壊され王やんけ!!(呆) 』 日明兄さんのボヤキが虚しく響くー・・
@user-vb1hd3yh6s
@user-vb1hd3yh6s 5 күн бұрын
鶴田は相手の力量に合わせてバックドロップの落とす角度を変えていた…なんて事を聞いたことあるけど、つまりはそういう事でしょ。
@user-wp8fb3bl4b
@user-wp8fb3bl4b 5 күн бұрын
当時の小川選手の「プロレス観」は、それはそれで良いとしても、「プロレス感」が無かったんだと思ってます。「プロレス感」があるのなら、田村さんが仰るように余白(逃げ道)を残した腕の決め方だって出来るはず。だけど小川は完全に塞いで自分で離すだけ。小川直也を売り出す為に、UFOをアピールする為に、大仁田よりインパクトを残す為には1.4のような方法論しかなかったんだと思います。勿論、その小川さんをプロデュースしているのは猪木さんであり佐山さんですが。
@user-vb1hd3yh6s
@user-vb1hd3yh6s 5 күн бұрын
橋本が仕掛けに対応できなかった。小川はプロレスが下手だった。
@doragonforce-k6812
@doragonforce-k6812 5 күн бұрын
日本プロレス史において1.4事変はセンセーショナルな出来事として語り継がれることは確かだしその他、総合の試合に出場、全日本系の三沢、川田やU系の藤原、安生との絡みがどんな風になるのかとワクワクする部分はかなりあったのだが、いかんせん相手の技量と話題性だけで小川の試合は全く面白く無い。これで総合で当時のトップに勝てる、あるいはかなり追い詰められたならプロレス(ファン)の面目も保たれた気もするのだが、頑張ったとは言え中途半端な気概、試合内容な印象でレスラー小川は結局何をやりたかったのかわからない。ハッスルの時も弾けきれないし。橋本との共闘の経緯もハッキリとファンに伝わる逸話があるならばまた見え方も違ったのだけどね。外野から見るとどれもこれも一本筋が通ってなく見えてしまう。
@user-re9uh7tj9g
@user-re9uh7tj9g 5 күн бұрын
あの試合は喧嘩ですよね?俺が中学の時よその中学と喧嘩した時俺の連れが向こうの頭にタイマンでやられたけどそいつは頭に来て鉄パイプでやった奴の顔面を打ったたいて病院送りにしましたよ!喧嘩に卑怯もへったくれもないですから!ただ冷静になると試合前にルール説明があれば良かったんじゃないんですかね!
@user-re9uh7tj9g
@user-re9uh7tj9g 5 күн бұрын
当時の記憶ですけど破壊王も関節下手じゃないから小川の関節技をしのいだイメージかな?試合の感想は小川が喧嘩しかけてくる感じはあったから橋本負けてもいいからもっと行けよ!と思ったのと俺が橋本だったらやられた後小川が調子こいてたから木刀でも持って意地でもあの場で小川をめった打ちにしたと思います❗
@Harley-Davidson999
@Harley-Davidson999 5 күн бұрын
当時、私は橋本の大ファンでした。 橋本は少し打たれ弱い所はありましたが、プロレス界最強だと信じてました。 この対小川第3戦を見て、私の中の橋本像が粉々に砕けてしまいました。 本当に泣けるほど悔しかったです。 私はあの一戦でこんな嫌な思いするくらいならもう見ない方がマシだと思った位に嫌な思い出です。 ただ、今思えばここまでファンの心を揺さぶらせた猪木さんは本当に凄い人だなーとも思います。 佐山に関しては自分もそれで稼いで来た癖にプロレスに対するリスペクトが微塵も無いように見えるので今でも大嫌いです(笑)
@user-bi6pb5jr1v
@user-bi6pb5jr1v 5 күн бұрын
「司」良い字なのか?武藤敬司(笑)
@user-st8wc8xl2v
@user-st8wc8xl2v 5 күн бұрын
橋本は親日の顔だった、だけど身体はだらしなかった。だからヒーローになれなかった?プロレス初心者の小川に負けた、、何度も、、
@18ak81
@18ak81 5 күн бұрын
当日までどういう試合になるのか分からなくいきなり仕掛けられた橋本にはただただ酷な試合だったと思います、橋本の地位的にもトップ選手というのが悪い方向に作用したと思います、 若手や中堅や外敵の存在ならやろうと思えば技術とか度外視でそれこそリングから降りてイス持ち出して本気で殴りかかったり完全な喧嘩も出来たと思いますが試合を成立させないといけないトップ選手の立場だったので、 長州も橋本に辛口なコメントだしてますが後にタッグで小川と対戦した時プロレスの範疇だったのにも関わらず試合中小川に完全にビビってしまって自信を失ってたのが何とも情けなかったですね、 この試合から後に小川橋本2連戦に繋がるわけですが自分的には初戦がこんな試合だったので次の試合は殆どノールールの真剣勝負でやって欲しかったですし真剣勝負でやるものだと思ってました、 2試合とも完全にプロレスの試合だったのも逆に凄くガッカリした記憶があります、 しかもプロレスの試合なのに橋本が負けるというモヤモヤしかない展開でした、 自分的には昔からの流れでかろうじて見ていたプロレスから完全に離れて格闘技系団体や総合格闘技しか見なくなるきっかけを作った騒動でした。
@user-cc2sg9bw4t
@user-cc2sg9bw4t 6 күн бұрын
自分は田村さんの2つ上の世代ですが当時はもう夢中になってプロレスを見ていなかったので正直「何をやってんだろう」と冷ややかに見ていました。勝手に仕掛けて「目を覚ましてください」というのも酷いもんだと思ったし、洗脳で目が覚めて無いのは小川さんの方ではないかとも思いました。プロレスの凄さを表現するのに一人の選手を潰すのもどうかと思うし、用心棒でゴルドー連れて来るのもカッコ悪いなと思いました😅
@user-by2sf6dl8r
@user-by2sf6dl8r 6 күн бұрын
プロレスで最も大切なのは“怪物性”“化物性”であり、それは興業面と後進面の2つに影響する。アンドレや馬場など一目瞭然。 猪木はそれが、ない。だから色物的な企画で興味をひきつつ、ストロングスタイルなる“苦し紛れ”を標榜するしかなかった。 ところがそこに、初代タイガーマスク、という「動き」で“怪物性”を示す者が現れる。猪木は嬉しくてたまらなかったと思う。もう屁理屈をこねなくてもよいのだ。 が、その彼によりよって自身がついた“苦し紛れ”の世界へ逃げられてしまう。自らも衰え、もはや企画、企画に頼る他なくなった。 “怪物”がいなければ“怪物”はこの世界に入ってこない。 なんだかんだで猪木のいた頃は若手に有望な者が多くおり、現役晩年には柔道世界王者をひきこんでいる。確かに三銃士はプロレス内で人気があったが、彼らの存在がどれだけ有望な資質者をこの世界にひきこんだろうか? その答えの先は今出ているのでは。 あくまで猪木に寄り添った形での意見で、支持するかしないかは別物です。
@edoein4118
@edoein4118 6 күн бұрын
当時はネットもなく総合格闘技は地上波放送も無くて観る側は打投極が全て許された真剣勝負に対する見識が非常に乏しい時代でした。そんな中で突然に見せつけられた1.4事変はエロ本しか見たことがなかった思春期の青年が唐突に無修正ポルノを見せつけられたような衝撃があったのだと思います。モロ出しという事実だけで興奮できたのです。今になって改めてこの試合を見ると小川選手が技術的なアドバンテージを利して行った公開イジメのようにも思えて嫌悪感の方が先に立つ気がします。そういうルールでやるなら初めから双方が同意した上でやるべきです。長文失礼しました。
@manboo990
@manboo990 6 күн бұрын
前田さんは、文学的表現ができる方でしたね。それだけ孤独で、深掘りする方なんですよね。これは 田村さんと似てますね^_^
@takanaru5845
@takanaru5845 6 күн бұрын
この時って、新日本のレスラーたちが口を閉ざしちゃったから、、三沢選手の発言で救われた新日本ファンも多かったです。
@user-km4gk1nh5n
@user-km4gk1nh5n 6 күн бұрын
踏み込んで語られていて面白いです。 ここまで踏み込むなら、この次の小川、村上組対長州、中西組も語ってほしいと望みます。 記憶の中では、確か長州、中西がひたすら小川を壊すため後頭部にチョップを連打し、異変に気づいた小川がすごく恐れた目をしていた、、、 ファンとしては、なんかイヤな気分になった試合でした。
@user-yt5cv1dq2v
@user-yt5cv1dq2v 6 күн бұрын
田村選手は、ジャイアント馬場さんを見くびってる部分がありますね。馬場さんは全日本プロレス選手への教えで、「相手が仕掛けたらやり返せ。ただではリングからおろすな。」というのがあったとの事です。つまりそういう状況になったら、喧嘩試合も容認するとの事じゃないですか。恐らく前田日明さんは、その辺りを知ってるから、第一次UWF崩潰後に最初は全日本プロレスに上がる事を希望できたんじゃないかと。田村選手には、一度ザ・グレート・カブキさんとの対談を組んでもらいたいですね。
@manboo990
@manboo990 7 күн бұрын
面白いですね、いろんな田村さんがいる。ただ一つ言えることは、 それだけ橋本さん、小川さんらは世の中に訴えてかける力があったんでしょうね。
@user-wp8fb3bl4b
@user-wp8fb3bl4b 7 күн бұрын
「格闘技」の向こうに「プロレス」を見つけた人と、「プロレス」の向こうに「格闘技」を見つけた人とが混在していたのが、かつての新日本プロレス。だからギスギスして面白かった....ような気がする。 ちなみに、くりぃむしちゅ〜有田さんの言っていた、格闘技とプロレスの、ちょうど真ん中にある試合こそPRIDEでの「ドンフライ vs 高山」だという話は、本当にそうだと思う。
@kenta3751
@kenta3751 7 күн бұрын
田村さんってこんなに面白い人だったんですね
@user-rg7re4yu5z
@user-rg7re4yu5z 7 күн бұрын
小川や藤田が猪木イズムを継承してるとは思えないけどな。 そもそも猪木イズムって何なのかもわからない。 猪木はプロレス上手いけど藤田も小川もプロレスは下手だし。
@user-yt5cv1dq2v
@user-yt5cv1dq2v 6 күн бұрын
闘い
@lkazz3328
@lkazz3328 8 күн бұрын
謎のキヨシくんは正論😂 自分が思うに長州さんとマサ斎藤さんラインのストーリーなんだと解釈してました