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車両本体価格300万円以下の魅力的なアメ車の中古車を紹介する企画の58台目は、程度良好なシボレーアストロです。
↓車両の概要は下記の通りです。
・車名:2003年型 シボレー アストロ LT AWD
・価格:228万円(税込)
・ボディカラー:ライトピューターメタリック
・内装:グレーレザー
・エンジン:4.3リッター V6 OHV(Vortec 4300)
・ミッション:コラム式4速AT
・駆動方式:AWD(4WD)
・乗車定員:7名(3ナンバー)
・車検:車検整備付
・正規輸入車
・その他:LEDテール、社外ナビ、フリップダウンモニター、ETC
※この動画を見た人のみ、新品タイヤ(4本)とフロントバンパーの補修ペイントが車両本体価格に含まれます。
アストロ&サファリの中古車で、車両本体価格が200万円を超えるような個体には、大体共通した条件があります。
その1)高年式の正規輸入車(主に2003〜2005yの最後期モデル)
その2)ローマイル(走行6万km以下)
その3)無改造(外観や内装がノーマルに近い状態を維持している)
その4)車両の状態が良い(外観、内装が綺麗で機関系も良好)
主にこの4つ。
今回紹介している車両は上記の条件を満たす上に、LSよりもタマ数が少ない上級グレードのLTなので、200万円超えの車両本体価格も「妥当だな」と思います。
あと、これはもう何度も同じ様な事を動画内で言ってるし、書いてもいるんですが…
筆者が某アメ車専門誌で毎月の様にアストロ&サファリの取材をしていた20世紀末には、ワンデイペイント&ローダウン&エアロ&ビレットホイールでお色直しされたメーター巻き巻きのド中並の粗悪なアストロ&サファリが、総支払額300〜400万円(車両本体価格の表示はマイナス100万円以上)でバンバン売られていましたからね。
当時の惨状を思えば、誰が見ても「状態が良い」と思える来歴のはっきりした優良中古車がコミコミ250万円くらいで買える現在は、凄く恵まれてると言っても過言ではないと思うんですよね。ま、この考え方には賛否あるでしょうが。
◾️取材協力
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◾️撮影&編集:田中享
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