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ダブルストロークができない本当の理由【モーラー奏法の応用】
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【初級者向け】ダブルストロークが速くできないお悩みを解決する動画【この動きで必ずできる!】#高速連打
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歌を邪魔しないドラムの叩き方。歌謡曲におけるスネアの役割とは?
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山北弘一ドラムレッスン
Күн бұрын
Пікірлер: 72
@ydpinkflo
3 ай бұрын
ありがとうございます! 高齢初心者ドラマーの私ですが、某会長のバックビート動画が理解できず頭が混乱していたところに、大好きな津軽海峡冬景色を題材にして頂いたこの動画で、目の前のもやもやが少しだけ晴れた気がします。演歌におけるドラムについては、歌手の邪魔をしないために音量下げ(て我慢す)る、という以上の理解はしていませんでしたが、バックビートという概念と少しだけつながってきました。 私は、洋楽ロック中心に聴いてきたせいか、カラオケで演歌やJPOPについ手拍子を2,4で入れてしまい、周囲から変な目で見られます。これはグルーブ感覚がNGということで問題なんでしょうが、結局1,3に合わせて手拍子を打つという変な努力をしています。
@アイデアマン直さん
Жыл бұрын
69のお爺です演歌、歌謡。のレッスン有難うございました、なかなか難しいですが、歌のレッスンをしていたので1拍、3拍が大切なのがドラムも同じな事が分かり嬉しかったです、又勉強になりまさた、これからも先生なレッスンが楽しいです、
@ryodtmer1
2 жыл бұрын
とても勉強になりました ありがとうございます
@nsforgetmenot1008
2 жыл бұрын
とても勉強になりました。ありがとうございます。
@okeichandr.3955
3 жыл бұрын
なんとなく違和感を持っていたことを明確に説明してくださって、山北先生すばらしいです❗️
@アイデアマン直さん
Жыл бұрын
69のお爺です今回2回目ですが、歌のレッスンを受けていたですが、1と3がメインどと言われていたので、今回 は妻も見て、なるほど、と納得さていました、妻も興味がでたようです、歌と共通点がありますね、有難うございました。
@はかたん公式
2 жыл бұрын
これは編曲の考え方として大変役に立つものだと思いました。勉強になりました。ありがとうございます。
@sasanishiki358
3 жыл бұрын
興味深い動画をありがとうございます😊
@eco713
3 жыл бұрын
いつも有難うございます。楽しみにしています。
@篠崎博-r5k
2 жыл бұрын
とても勉強なりました。
@じゅとうなん
2 жыл бұрын
ヒジョ〜〜に重心のきいたお話、ありがとうございました😭
@vrx400
3 жыл бұрын
5人で手拍子してる場面、各々挙動や音の出るタイミングはバラけてるんですが、皆おなじとこに落ちてゆく感じ。これがリズムの重心を共有してる状態なんですね とても参考になりました
@samsukepicotiri2919
3 жыл бұрын
めっちゃ納得でした。いい動画に出会いました。
@宮本良治
3 жыл бұрын
素晴らしい分析と考察ですねぇ。
@yamakitakoichi
3 жыл бұрын
宮本さん!コメント下さり大変心強いです。ありがとうございます!
@鈴木孝一-s3l
3 жыл бұрын
宮本さんも、ちゃんと心得て叩いてましたよ!
@アメママン-r5x
3 жыл бұрын
すごいわかりやすい! ありがとうございます
@qchan5586
3 жыл бұрын
とても勉強になりました。 メロディの中にリズムアクセントがあることをわかりやすく伝えて下さり、ありがとうございます。 ポップスの中心は歌でありボーカル、打楽器も一緒に歌ってこその伴奏ですもんね。 メロディを身体で感じて流れにノッていけない人は、邪魔をするしない以前に、その人の音楽に向かう姿勢か、あるいはもはや感性の問題であるように思います。
@micheum3
3 жыл бұрын
コロナのおかげ、なんていうと、おこられそうですが。世の中本当に必要なものは何なのかに気づくことができましたね。色んな意味で。リズム命! ありがとうございます。
@umakara55
3 жыл бұрын
自分の音楽の師匠が服部良一先生の弟子でした。師匠のスコアを見ると確かにスネアが2・4にないし、ハイハットも必ずしも刻みに使ってないし、全ての要素を均等にパーカッションとして扱っているような感じでした。個人的には、編曲の主導権が少しずつ演奏者に移り、演奏者あがりの作編曲家が増えたグループサウンズから変わってきたのかな、と思っています。
@じろー-y2x
3 жыл бұрын
関連動画に出てきてたまたま見ました! わかりやすいですねー おもしろい!! チェンネル登録しました!
@kensotakiguchi5515
3 жыл бұрын
ロックバンドばかりがドラム じゃないって良くわかりました 悪目立ちしないドラム 主役を活かすドラムを しながらリズムパートと しても役割を果たしていく なんて難しいけどカッコいい ですね。
@amo4032
3 жыл бұрын
音にならないバスドラム「ヴヴん」の表情にヤラレマシタ!笑
@マトー-z4z
3 жыл бұрын
山北先生の今回の動画、もちろん普段もいろいろ勉強させて頂いていますが✌️ この動画、とても大切な事と感動しました🥁 今後も拝見を楽しみにしています。
@1964sakamocchan
3 жыл бұрын
ギター弾きですがすごく勉強になりました、ありがとうございます
@takolaboratory
3 жыл бұрын
ライブを観に行って、お客さんが手拍子する場面って結構ありますが、 あぁなんか違うなぁ、歌いづらいだろうなぁ、と思う瞬間って多いんですよね。 自分も叩いてて、あれ?ってなっちゃう時があって、そういう時は敢えて叩きません(笑)
@さわちん-z2v
3 жыл бұрын
わかります フュージョン系のバンド(Tsquare)で手拍子してたら、ドラムがメトリックモジュレーションやりだして、あれ?手拍子合わない??ってなりました
@Ino_fretless_guitar
3 жыл бұрын
1960年代半ばのビートルズ、ベンチャーズ以前の流行歌はジャズ(ビッグバンドジャズ)サウンドだったと思います。それ以降、グループサウンズ等を経てロックサウンドが歌謡曲、演歌にも入ってきたのだと思います。
@pin77mov
3 жыл бұрын
僕も昔から思ってることで、90年代まで1、3のノリを毛嫌いしてました。 だけど最近のアーティストは、結構バックビートを意識した曲作りや歌い方をしていると感じてます。 意外なのですが、バリバリJロックなはずの稲葉さんの歌い方がダウンビートに寄り添っていて「旧世代なんだなぁ」としみじみ思ってました。 あと、スネアが大手を振って入りはじたのは、ビートルズの音楽が世界を席巻したからだと勝手に想像してました。
@鈴木司-g7q
3 жыл бұрын
いつも勉強させていただいております。 山北様のお陰でドラムに関して終わらない探求に出会え感謝しております。 ツイッターでカウントは、 2拍4拍のスネアに重心感じて行うと良いとご発信されてまさすが、ポップス(歌謡曲)においては、カウントは2拍4拍、曲が始まると1拍3拍にリズムの重心切り換える解釈でよろしいでしょうか? もし宜しければご教示の程お願い致します。
@chamomile5
3 жыл бұрын
まずは実際の演奏で困らないようにと、そういう配慮ですよね。大事です。よい動画だと思います。 いわゆる演歌をコピーしようとするひとって、ドラマーさんに限らず、まずいませんよねえ。 でもコピーしてみて初めて実感としてわかるものですから、やっぱりコピーは大切です。 なんか、このリズムのことって、20年周期で話題になってきたと年寄りは思い出すんですよね。不思議です。
@宮本良治
3 жыл бұрын
僕の場合、ジャンルはオールラウンドですので、演歌も、もちろん、1000曲以上、コピーしましたねぇ。実際に森進一さんや八代亜紀さんなど演歌歌手の方々のバックをやっていますので。
@chamomile5
3 жыл бұрын
@@宮本良治 山北先生は「弱く」とおっしゃってますが、宮本さんはどう叩かれていたのでしょうか?私はある時期から「遠く」なったように想います。 友人が「日本のミックスってボーカルがでかい」と言っていたのですが、私は逆で、演奏が小さいのではないかと、更に音量の大小というより「遠近」だと結論しました。 演奏が歌から遠い。 ここでは論じませんが、これは演奏が「借景」だからではないかと思いました。 萩田光雄さんはじめ、編曲家の本なども当たりましたが、皆さん忙しすぎたせいで詳細をほとんど覚えていらっしゃらないので、全く裏は取れませんでしたが。 私は以前茶室を建てる手伝いをしたことがあって、かなり数寄屋を勉強しましたので、作庭に引きずられているのは確かですが、自分のなかでは例えばスネアは「遠く」聞こえるのです。
@宮本良治
3 жыл бұрын
@@chamomile5 さん、イメージとしては色々な発想があると思いますが、昭和の時代の歌謡曲のCDの楽器の音量バランスと平成以降のCDバランスは、あきらかに違うように思います。近年は歌謡曲でも、よりスネアのバックビートが強調されているような感じに聞こえます。スネアの音量が大きくても山北さんがおっしゃるように、全体のビートのバランスは、やはり1拍、3拍に重心がくるようなグルーヴ感が表現されているように思います。むずかしいですね。現場では楽曲にもよりますが、森進一さん、大月みやこさん、など昭和歌謡の歌手の方々の場合は、あまりバックビートを強調せず、坂本冬美さん、香西かおりさんなど平成以降の歌手の方々の時は、よりスネアは強調するようにプレイしています。結論的にはスネアの音量の大小ではなくて、音量が出ていても、歌謡曲のグルーヴが表現されていれば、いいように思います。
@chamomile5
3 жыл бұрын
@@宮本良治 返信ありがとうございます。とても勉強になりました。宮本さんのお言葉を念頭にもう一度聞き直します。 以前からちらほらいらっしゃいましたが、最近の「歌謡曲演歌」の方々は歌い分けが上手いように思います。ナッシュビルの「どカントリー歌手」のみさん同様「何歌ってもうまい」です。アニソンでも勝負できますし。 私は歌手のみなさんの拍の取り方にグルーヴがあると感じていました。 one,two,three.fourでさえ 「わんーー」ととる人と「わーん」「わん(休符?無音)」 ととる人がいます。私は最初のそのカウントの取り方にあわせようとしていました。 レベルの低いアマチュアですから、それで万事オッケイとはなりませんでしたけど、例えドラムスと合わなくても歌い手のグルーヴに合わせるようにしました。
@となりのたま
3 жыл бұрын
めちゃくちゃ面白いです。シンプルなJPOPの曲では、やたらスネアがうるさいなといつも思ってたのは、そういう事だったのですね。 単純に音量大きくしてリズムを作ってるんだとばかり思ってました。
@さわちん-z2v
3 жыл бұрын
ふと思ったのは、ヴギって歌謡曲であるじゃないですか、あれはバックビートでしょうか
@funakiti
3 жыл бұрын
弱く叩くと輪郭がボヤけると、思われがちですが、、、そうとは言い切れないですよね。なんでも力強く叩くドラマーが多いような気がします。。。ミキサーとのバランスによると思いますが。
@鈴木孝一-s3l
3 жыл бұрын
山北さん!僕はベース弾きですが山北さんの重心を置く話しは中々興味無いですね参考音源も分かり易くて(笑)僕は歌謡界の世界で歌番組や歌手の方のコンサートをもう45年も演ってますが(最近は暇ですが(笑))歌謡曲と演歌のドラミングは正にこんな感じですよね。
@yamakitakoichi
3 жыл бұрын
本職の方からコメントを頂き大変光栄です。ありがとうございます!
@宮本良治
3 жыл бұрын
鈴木さん、お久しぶりです。山北さんは僕のモーラー奏法の師匠なんですよ。
@鈴木孝一-s3l
3 жыл бұрын
@@宮本良治 さん!元気ですか?😄そうなんだ~(笑)山北さんも関西在住何ですね☺️宮本さんは本当に勉強熱心で感心しますよ。
@宮本良治
3 жыл бұрын
@@鈴木孝一-s3l さん 山北さんは 東京在住ですが 10年くらい前は 大阪でもレッスンされていて 1年間、モーラー奏法の レッスンを受けました。
@本間俊彦-n5i
3 жыл бұрын
バックビート(悪い例)では、唄のタイミングより先にスネアを叩いているみたいですね。その点も歌い手さんからは邪魔と思われそう。
@yuukiitou8973
3 жыл бұрын
今まで10年以上、Jpopのドラムを叩いている時になんとなく感じていた違和感が明確に言語化されていて、目から鱗でした。とてもスッキリした気持ちですありがとうございます!!
@nick浜オヤジ
3 жыл бұрын
歌伴は演歌や歌謡曲以外でも難しいですよね。 私は「ギター」でしたが、同じですね。
@nagainonoridesu
Жыл бұрын
演歌もJ-POPに含まれるのが正解なのでしょうが、演歌がPOPかなぁっ、、、と、どうも特異で異質なものに感じてしまいます。
@さわちん-z2v
3 жыл бұрын
手拍子再現5人になるの笑いました😆 パラらっとズレるあたり、じっちゃんばっちゃんぽくて 怒られるパターンもふつうに好きです
@さんたすけ
3 жыл бұрын
4:53 急に5人のリスナーになられて面白い笑笑 宴会のイメージでしょうか…賑やかですね^ ^ 視聴して、そういえば昔に青山純さんが山下達郎さんのレコーディングで山下さんから 「もっと音量を抑えて!ドラマーはすぐに我を出して音を出そうとするからいけない」 というようなこと(うろ覚えw)を指示されたとお話しされていたことを思い出しました笑笑 また、アメリカのビッグバンドからの流れだと、ドラムはバンドの花形で全体のリーダー的存在なイメージに対して、 日本の歌謡界や歌物では、単なる一介のセッションミュージシャンで時に使い捨てのように立場を低く見るような風潮が業界にあるのは、 アカデミー的な要素、確かにオーケストラのパーカッション団員的な立ち位置からのイメージの流れが脈々と続いているような気がしますね… 反対にギターが花形なのも、ただ単に目立つからという理由だけではなく、まさにクラシックから長く続くオーケストラでストレングスの花形のバイオリンのイメージが根底にあるのかも知れませんね… 興味深い考察でした🙌🍀✨
@miyagawatsuyoshi3414
3 жыл бұрын
ただ弱く叩くのと、この事を認識して弱く叩くのとではドラムの機能がだいぶ違いますね。本当に素晴らしい目線!
@yamakitakoichi
3 жыл бұрын
ありがとうございます!!
@まつざか-v2b
Жыл бұрын
これってめちゃくちゃ怖い話なのでは、、?
@yamakitakoichi
Жыл бұрын
そうなんですよ、、笑
@coffeeblack1257
3 жыл бұрын
スネアを中心にビートを作るという固定観念から解放されました。バラードで試してみたのですが、スネアをきちんと叩かなきゃ叩かなきゃ、、、という呪縛から解き放たれ、とても気持ちが楽になりました>
@べら-t7o
3 жыл бұрын
2、4拍めの手拍子のほうに慣れすぎて1、3の方が違和感ありました笑
@jetlinda6969
2 жыл бұрын
北島三郎に叩かれる
@山口信和-o5u
3 жыл бұрын
セッションバーへ行っても、jazz,j-pop,演歌中悪いです。
@laized1958
3 жыл бұрын
凄く興味深く拝見しました。大御所の女性演歌歌手誰なんやろ🤔 この前ウルフルズの「バンザイ」バンドでやった時ドラムが明らかに2、4重心でプレイしてたら、スネア遅れてバスドラツッコミがちになったの思い出しました。R&Bっぽくてもノリは違ったようです。自分はベースなんでよくわかりました。面白いですねー。
@サスケ-g5d
3 жыл бұрын
曲によって重心が決まるというより、歌い方の方が大きいと思いますよ(譜割り的にどちらに向いてるというのはありますが) ドラマーさんは2.4だったけどボーカルや他のメンバーが1.3だったから合わなかったのでは無いですかね?
@laized1958
3 жыл бұрын
@@サスケ-g5d ボーカルは当然本家の歌い方コピーしますから頭重心です。ドラマーはそこまで考えて叩いてはいなかったですね。
@サスケ-g5d
3 жыл бұрын
@@laized1958 本家が本当に頭重心なのかというところが疑問なのです。個人的にですが、トータス松本さんは日本人歌手の中では珍しく良いリズム感を持った方だと思っています。作品や時期にもよりますが、後ろ重心と思われる曲も沢山あります。 そしてCD音源だけではなかなか頭重心か後ろ重心か判断しにくいところがこの話の危険なところなんです。その理由はレコーディングではクリックを使って録音することと、楽器を録った後に別録りで歌をダビングするからです。もし楽器と歌の重心が逆になっていてもタイミングが合っていればパッと聴きでは違和感を感じません(むしろこれこそが今まで重心の概念が一般に浸透していない理由だと思っています)
@laized1958
3 жыл бұрын
@@サスケ-g5d 「バンザイ」聞いて見てからご感想をぜひ。 別にバックビートで歌うのが良いとか悪いは言ってません。 邦楽に頭重心が多いのは個人的には歌詞を分かりやすくする為にあえて、そうしてるアーティスト多いと思ってます。 そこらへんが、文字通りR&Bと歌謡曲の相違点じゃないかな?
@サスケ-g5d
3 жыл бұрын
@@laized1958 もちろん聴いていますよ。 CD音源では頭重心に聴こえるのもわかるのですが、ライブ音源だと後重心に聴こえるのです。そしてライブ音源の方がノリが良く聴こえます。 バックビートが良い悪いではなく、形(譜面)と中身(重心)がチグハグになっていることが悪いと考えています。 現在POPSで使われているリズムパターンはほとんどが後重心を前提に作られたものです。バンザイもそうです。 だから後重心で演奏した方がノリが良く聞こえます。 もし頭重心で曲を演奏したいなら、アメリカからの借り物ではなく、頭重心に合うリズムパターンを独自に考えた方が良いと思うのです。
@gongon358
3 жыл бұрын
のど自慢を観ていて味気ないなぁって感じてましたけど、あのニュアンスは曲を活かしてたんですね! ドラム目線で盲目になっていました。 音楽の聴き方が変わる目から鱗動画でした^ ^ ありがとうございます!
@tsuyoshiyoshida5408
3 жыл бұрын
6人だとおそ松くんになるからあえて5人にしたのかな?
@snowbird1962
Жыл бұрын
ちょっと趣旨ずれるコメントかもしれませんが・・・演歌やポップスじゃなく、セッションでも、ドヤ顔で他のフロントの邪魔をするような「うるさい」ドラムを叩く人いますね。 そうならないことを目指していますので、この動画も勉強になりました。
@yamakitakoichi
Жыл бұрын
邦楽で歌を主役にする場合、ドラムは一定以上の音量にすると歌を邪魔してしまうことがほとんどです。 その理由は、スネアが歌の主要拍である1,3拍目と一致しない2,4拍目に入るからです。 しかし洋楽、特にアメリカ音楽では歌の主要拍が2,4拍目であることが多いため、スネアを静かにする必要がないケースがほとんどです。 この動画では、上記2つのパターンの違いを話題にしています。 セッションでドラムがフロントの邪魔になると感じる場合は、楽曲そのものの主要拍が1,3拍目になっているのではないでしょうか? 楽曲そのものの主要拍が2,4拍であれば、ドラムがいくらドヤ顔で叩こうとフロントを邪魔する事態にはならないはずです。 演奏しようとしておられる楽曲のタイプを見極めることが大切である、というのがこの動画の主旨です。
@はやとはやと-h1z
Жыл бұрын
この概念がずっと理解できなくて困ってます。二拍四拍の手拍子が変だとは感じませんでした。 この手の話を聞くと、「○○産の○○を使ってるから美味しい」のような、評判や思い込みなどの情報でおいしさを語られてる時と同じような感覚に陥ります。 「こういう編曲をすればバックビートで合うけど、こうだから頭を強調しないと合わない」という形で、感覚的ではなく理論的に表現できる方はいらっしゃいますか?
@yamakitakoichi
Жыл бұрын
理論的に表現すると「津軽海峡冬景色のメロディーは主要拍(ドミナントビート)が1,3拍目で構成されているのに対して、スネアドラムを2,4拍で叩くアレンジは矛盾している。よってドラマーにとっては演奏が難しく、悩みのタネとなり得る」といったところです。 でもこの説明は、リズムに違和感を持つ人にしか意味を成しません。 もしこの感覚を知りたいと思われるのでしたら、ご自身の身体を使って比較検証するのが良いと思います。 まず2,4拍で勢いよく手拍子を叩きながら、実際に津軽海峡冬景色を歌ってみる。次に同じ勢いで1,3拍の手拍子でも歌ってみる。 どちらも勢いよく、盛大に歌い上げ、思い切り手を叩くと良い検証になります。 動画を見ただけでは感じなかったことも、身体を使うと感じられる場合が多いです。 音楽において、理論は感覚を補うために存在しているはずです。ぜひご自身の五感をフルに使って比較検証されてみてください。
@kzydrummer6963
3 жыл бұрын
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2 жыл бұрын
へー!
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