能動態と受動態は、同じ意味ではない。なるほど! 受動態は過去に起こった(過去分詞)状態(be動詞)を表す。 The apple was eatenはリンゴを食べられたことを言いたいのではなく、リンゴという状態が食べられた状態(もうない)ことを言いたい。
@tashi39205 жыл бұрын
画期的すぎ。ほんとに感謝
@watage084 жыл бұрын
めっちゃ分かりやすかったです! ありがとうございます😊
@太郎次郎-o6p5 жыл бұрын
見ても見なくてもいいっていうこの立ち位置だからこそこんなにすきになれるのかもしれないですね
@卒論間に合わん5 жыл бұрын
喋り方好きすぎて 説明分かりやすすぎて もうとにかく大好きです
@飯太郎-w4n5 жыл бұрын
がっちゃんは本当に喋るのが上手いなぁ
@ヒソカ-u6g4 жыл бұрын
すげえ、すげえよがっちゃん。。 こんな視点見たことなくて脳が興奮してる。
@kk-bf7hp5 жыл бұрын
9:54 The corner was turned by ME. って「角を回った状態ですよ私が!」って意味じゃないのですか?動画だと「角が私を中心に回った」と言ってるけど、これでは助詞が変わってしまってるし、意味も全然違うと思うのですが、、、誰か教えて下さいー!
@TackmynY4 жыл бұрын
@たかつき まさに今日このがっちゃんという方を知って、「話し方上手いな~」と思いながら履修している者です。この動画には個人的に少し引っかかるところがあったのですが、コメント欄を見る限りだと迷える子羊がそこそこいらっしゃるようなので、個人的な解釈をコピペしときますね。 単語 turn は自動詞でも他動詞でも(たまに名詞でも)あり、とにかく色んな意味やニュアンスを持つ単語なのですが、I turned the corner. のturnは「~を曲がる」という感じなのに対し、The corner was turned by me. のturnは、不可解な英文ですが、ここでは「~を回す」(turn the keyのような状況をイメージしてください)の意味と捉えられています。 ここで「何でturnの意味を変えてるんだ!」という疑問が浮かぶと思いますが、これは…まぁ仮に変わらなくても「その角は私によって曲がられた」という、corner に重点を置いてしまったがために生まれてしまった、アホみてえな解釈が出来上がるだけです。変わった理由に関しては、難しい話になるのですが、turnの元来の語源やニュアンスが「ろくろを回す」で、「曲がる」よりも「回す」のイメージの方がコアに近いため、このような超絶変な英文を無理矢理こじつけで解釈しようとしたときに、そのコアの意味で捉えざるを得なくなった結果、とでも言いましょうかね。 とにかく、ここでがっちゃんが伝えたいのは、『ある文を受動態にした時、その二文の意味は同じではない』ということだけなので、それさえ判れば万々歳です。もっと単純な文で例を挙げるならば、Shakespeare wrote Hamlet. と Hamlet was written by Shakespeare. という文では、前者が「シェークスピアがハムレットを書いたんだよ」とか「シェークスピアはハムレットを書いた人だよ」のようにシェークスピアに比重を置いた説明になっているのに対し、後者は「ハムレットはシェークスピアによって書かれたんだよ」「ハムレットはシェークスピアの作品だよ」のように、どちらかというとハムレットという作品についての説明になっています。