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【最期の日】ご家族が後悔しないために「亡くなる直前の5兆候」をお話します #100
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【がん終末期の余命】つらいかもしれませんが、あなたに後悔してほしくないんです
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1 сквиш тебе или 2 другому? 😌 #шортс #виола
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ТОП 5 БОЙЦОВ UFC ИЗ СНГ ОТ РАХМОНОВА #hustleshow #адамзуба #тамби #рахмонов
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Узбек возомнил себя КОРОЛЁМ, но его КОРОНУ ОН быстро поправил!
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がん患者さんは最期の1週間にどのようなプロセスを辿るのか #65
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ドクタートッシュ 緩和ケアの本流
Күн бұрын
Пікірлер: 530
@drtosh
3 жыл бұрын
目次 0:00 テーマ「亡くなるまでの1週間~患者さんの変化~」 1:57 穏やかな最期を迎えるために 3:08 がん患者さんの最期とは 7:42 良くある質問 10:30 あなたに伝えたいメッセージ
@じゅんちゃん-x3o
3 жыл бұрын
Tosi先生、すべての…とありましたが、私は、究極 精神の病気も 場合によりますが、考えていかないといけないのではないだろうか…と、常々 思っています。 また、いつか、テーマにあげていただけたら と思っています。
@Eイツ子
3 жыл бұрын
@@じゅんちゃん-x3oをーやわー
@Kuwaキューピー
3 жыл бұрын
I'm kh5154 df
@平田克典
3 жыл бұрын
@@じゅんちゃん-x3o それ
@dr.k9149
3 жыл бұрын
是非、小林先生と対談宜しくお願い致します。
@kumi3553
2 ай бұрын
まさに今、父の看取り期間に入っています。 私には父しか頼れる家族がいないのでこの先が不安で怖くて涙が止まりません。 少しでも長生きしてほしいけど、わたしをひとりにしないでほしい。いなくならないでずっとそばにいてほしい。 でも、もう1週間寝たきりで話すこともできず、いやでも「ああ、もう亡くなるのか」と分からされる。 少しでも心の準備をしようとこの動画に辿り着きました。 大好きな父に、ずっと声かけをし続けようと思います。
@手塚清華-l5w
3 жыл бұрын
お母さんが亡くなる1週間前は、まだお母さんでした。在宅の看護師さんから、明日か明後日かなって連絡が来て飛んで行った時に見たのは、お母さんじゃないように見えました。クチを開けて遠くを見つめて、見ているのがツラくて、なんて声をかけていいのかわからず。返事をするのも大変そうだから、あまり話しかけなかったけど、もっとたくさん話せば良かった。たくさん独り言を言えば良かった。横向きでベッドの柵を握りしめるお母さんの背中を黙ってさすってあげる事しかできなかった。最後に言ったありがとうは聴こえてたかな。。
@user-dx4gk2ze5r
2 жыл бұрын
私も全く同じ体験をしました。 まだ18だった為、口を開けて目を開いて唸っている、あまりにも変わり果てた母親の姿を見たら動揺してしまい声をかけることができませんでした。 耳は最後の最後まで聴こえるらしいですね きっと聞こえていたと思いますよ
@yutaka1973mcz
2 жыл бұрын
ありがとうは聞こえてますよ。絶対
@ikura3213
2 жыл бұрын
背中をさすってもらって、お母様はとても嬉しかったと思います。話せなくなっても、触覚はしっかり残っているはずなので。お辛い中、できる限りの最大限のことをなされたと思いますよ!
@山友-p8p
2 жыл бұрын
しっかり聞こえてますよ😊
@KS-ho8tw
3 жыл бұрын
両親とも亡くなる何日か前に急に元気になり色々な話をしました。 その時にお父さんとお母さんが来ていると言っていました。 これがお迎え現象なのでしょうか。 臨終の際に母の場合はどんどん血圧が低下していく中、ほんの数分だけ血圧が上昇して目を覚まし我々の問いかけにも頷きました。 身内を褒めるのも恥ずかしいですが立派な死に際だったと思います。
@喘がない喘ぎ声
3 жыл бұрын
両親ともになくなられるケースあるんですね
@syobon_777
3 жыл бұрын
父を数年前に癌で亡くしました。 その最後を看取るまでの時間。 あのなんとも表現し難い時間。 まだ生きていてほしい。心臓が動き続けてほしい。 でも、意識が無くなる前の会話ができていた頃に、「早く楽になりたい」と本人が言っていたのを考えると、「もう頑張らなくていいよ」という気持ちが心の底から沸き上がってくる。 生きていてほしい。 でも早く楽になってもらいたい。 助からない事はもうわかっているけれど、生と死の両方を望む感覚。 看取るという事があんなにも疲弊するものだとは想像できなかった。 最後のその瞬間まで何度も止まりそうになる心臓。 そんな時、手を握り「お父さん!わかる!?」と呼び掛けると「あー」と必ず返事が返ってきて、再び脈拍が上がる。 そして最後の時、本人は涙を流していた。 少なくとも私には生理現象には見えなかった。 若かった事もあり本人はまだ生きたかっただろう。 やり残した事もあっただろう。 悔しかっただろう。 色々な事を考えてしまった。 心電図のピーーーという音と同時に、緊張の糸が切れ、どこか安心してホッとした自分がいた。
@hana1978sa
3 жыл бұрын
私も数年前に父を亡くし、しかし看取ることはできませんでした。 なくなってからよりも、亡くなるまでの方が、すこぐ悲しくて。。。辛くて、、、 お気持ちが分かりすぎ、思わずコメントさせていただきました。
@Lei_Papale
3 жыл бұрын
乳がん患者本人です。 そう遠くない将来の心構えが出来ました。怖いけど怖くない。いや怖いかな。 終末期は笑って過ごしたいと思いました。
@焼き芋-w1g
3 жыл бұрын
私も同じ立場です。読んでいて同意見ですね。
@iiitms7227
3 жыл бұрын
全力で生きてください!! 会った事も見た事も無いけど 頑張ってください!!
@KO-BOTOKUMEI1179
3 жыл бұрын
わたくしの、妹が乳ガンで、後五年の、命と宣告されましたが、六年 生き抜いたのです。ホスピスは、同じ境遇の、方ばかりで、会話も、通じ合うことで良かったと思います。
@焼き芋-w1g
3 жыл бұрын
地元のホスピスは、ほとんど満床で、空きは、なかなかありません。入れただけでもラッキーです。遠い上に部屋代が高く、(もちろん格安もあります) 笑って過ごす前に、病院代と格闘しながら過ごすでしょう。母は動けないし、また自分の病気があります。 父はすでに他界してます。弟や親戚は遠方に住んでおり、頼れるのは、ケアマネさんぐらいでしょう。元気な人がいないと、自宅で緩和は難しいです。(サービスはありますが、料金もその分かかるので) どこのホスピスも、片道車で一時間以上かかり、三軒ほどしかありません。 タクシーだと片道1万円以上かかり、家には車がありません。 往診できる先生は、一人だけで、外来もしてますので、頼むのは難しいです。 田舎なので無理もありませんが。 これからどうなる事か…。
@uedaterumi9038
3 жыл бұрын
兄は39歳で肺癌でなくなりました。余命6ヵ月と言われていましたが、頑張って10ヵ月いきました。4ヵ月も頑張って生きました。
@uedaterumi9038
3 жыл бұрын
@kougame ありがとうございます
@ホムラ人
2 жыл бұрын
余命というのは医師は必ず短めに設定するとテレビでやってました
@uedaterumi9038
2 жыл бұрын
@@ホムラ人 テレビの言うことは正しくありません。余命6ヶ月と言われて、わずか1ヶ月でなくなる方もいます!あくまでも人間が判断するので正確ではありません
@堀坂文雄
2 жыл бұрын
@@uedaterumi9038 様 私の父は肝臓癌で亡くなりました! 担当の医師に六ヶ月と云われましたが、 正にその通りでした!!
@まみ宇山
8 ай бұрын
確かに…私の旦那は余命3ヶ月~半年と言われましたが…1ヶ月でした😢
@葬送のめろんぱん
2 жыл бұрын
医学的な説明だけでなく、精神的、心理的な説明もしてくれた点が良かったです。 患者さん本人だけでなく、見守っている家族も助けてくださる優しい先生ですね、、
@gmimi5354
3 жыл бұрын
私が住んでいる場所は田舎ですが 盲導犬と過ごせる緩和施設があります ナースコールを押せない患者さんも居るので何か変化があったときに犬が吠えるように躾されているみたいです もっとこういう施設が沢山出来ることを願ってます
@noraneko5058
2 жыл бұрын
数日後から自宅で過ごす為に、父が帰って来ます。不安しかなかったのですが、たまたまこの動画に導かれました。先生のお話が聞けて本当に良かったです。母にも聞かせてあげたいのですが、既に動揺し現実逃避をしています。父の最後の希望なので、家で過ごす時間を大切にしたいと思います。
@kenred1463
3 жыл бұрын
なんだか知らんけども…先生ありがとう。何となく父ちゃんの死に際が理解できました。。父ちゃん、俺もじきにそっちに行きます。母ちゃんと待っていてね。
@なんだかんだはななにわみ
3 жыл бұрын
2週間前に弟を肺がんで亡くしました。37歳でした。コロナ禍で会いに行くことも出来きず、後悔ばかり残っています。先生のお話をもっと早く聞きたかったです。
@takay8983
3 жыл бұрын
先生の様な医師が多くなることを祈っております。
@PrivateNurseM
Жыл бұрын
緩和ケアでナースしてます。素晴らしいお話です。 全てのご家族に聴いてほしいです。
@tagu6318
2 жыл бұрын
先生ありがとうございます。 昨年1月に42歳の主人、7月に75歳の母を癌で旅立ちました。 その時にこの動画があったとしたら、多分辛くて見る事が出来なかったと思います。 今見てても、涙が止まらなかったです。 でも、当時に振り返る事ができ、この動画を見て凄く楽になれました。 この動画と出会えた事に感謝します
@智恵山本-f6c
3 жыл бұрын
私の母も1年前に膵臓癌で旅立ちました。在宅ケアで私も8ヶ月一緒に過ごしました。最後、亡くなる5日前まで入院しませんでした。ちょうどコロナになりかけの時期で最後は2日間しか会えなかった。だけど、自宅にいるときはお母さんはよく頑張った。今でも、私のこれからの人生に母の姿をおもいうかべ、尊敬出来る母の人生だった。でも、ただ1つ、早く母に逢いたいな。
@こはなわ音楽教室
3 жыл бұрын
大変勉強になりました。今、最終ステージにいる身内がいます。それで待機していますのでこのお話はとてもよかったです。生き方を教えるお話は多いですが死に方については聴いたことがありません。何人か見送っても疑問ばかりです。他人事ではありません。自分のことです。ありがとうございました。
@森朋代-e3f
3 жыл бұрын
介護士です。サービス高齢者住宅の訪問に1月から、入ってバイタルを測り体温を測ってやってました。手足も紫色から黒ずみも出てきて、亡くなった日も仕事だったので、最期迄ケアしてあげる事ができました。元気な時に幸せだよ。ありがとうって言ってました。そして居室対応になり、訪問として仕事してる時、幸せだった。ありがとうと、言ってました。
@watasi-wa-watasi
3 жыл бұрын
7年前に主人を食道と肺の癌で亡くしました。亡くなる10日前に開院したばかりの緩和病棟 に入院しお世話なったのですが、家に帰りたいと言う主人の希望で家に帰り、さあ頑張るぞと思っていた次の日のお昼にプリンを食べて会話もしていたのですが、夕方吐血をして、それでもまだ会話ができ…その会話の途中で急に大きな目を開けて一点を見つめて、本当に苦しむ間もなく逝ってしまいました。あんな逝き方良いなぁと私に見せてくれました。 緩和病棟の先生や看護師さんの優しい言葉や眼差しが本当に励みになりました。ありがとうございました🙇
@nipponhakken88888
3 жыл бұрын
去年母が肺ガンで亡くなりました。先生のお話で亡くなる母の様子が理解できました。母は亡くなる日の朝に昏睡状態でしたが、私が病室へ到着した時に兄が「お母さん、○○が来たよ」と言ったら、私に顔を向けて一瞬目を開いて、また昏睡状態になり、その晩に兄と看病の交代の為に私が病室を出て20分位後に母は旅立ってしまいました。連絡を受けて直ぐに病院へ戻りましたが母は旅立った後でした。偶然ですが今日は母の月命日です。先生のお話を聞けて良かったです。有り難うございます。
@TheTMBrewer
3 жыл бұрын
すばらしい動画ですね。ありがとうございます。
@mikko4793
3 жыл бұрын
昨年11月に肺癌の父を亡くしました。コロナ禍で病院側が入館拒否の為、父に寄り添う事も出来ず、急変の連絡を受け向かった時には、間に合いませんでした。 父がどんなに苦しくどんなに寂しい最期だったか…と、家族一同悲しみに暮れておりましたが、この動画を拝見し、少し救われました。 コロナは、大切な人の最期の時間までも奪います。一日も早く終息します様に
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 コロナになってから、あなたのように最期を寄り添えなかったご家族がたくさんいます。本当に残念に思います。 私の動画が少しでもあなたのお役に立てたのなら嬉しいです。
@よっしーくん
3 жыл бұрын
私と全く同じですね。すごく共感しました。
@遠藤美佳-e6z
2 жыл бұрын
私も同じです…
@ていてい-x9u
3 жыл бұрын
最期の最期まで、自分の足でトイレまで歩いて用を足していた父を本当に尊敬します。 父だけでなく、遺される母への気づかいまでしていただき… しかも私はまだ3歳だった子供を連れて泊まり込んでいたので沢山ご迷惑をお掛けしたはず… 緩和ケア病棟の先生と看護士さん方への感謝は尽きません。
@高尾由紀子-i8u
3 жыл бұрын
賂フフ浦( `_ゝ´)判扮糞( -_・)?ふふはんふふふふやふ)はるらほんんはふさわやよふふふるそはやるわんらろほへるふりふわるふんふふほるはるんひはんふふやせゆんりへやんんはすはんんはわはんすゆんふゆはほふるふんほらふんんん
@たまたま-y2d
3 жыл бұрын
はじめまして。 私は2年前に乳がんで母を亡くしました。 私は腫瘍内科で看護師をしています。 何度も看取りの時に立ち会わすていただきましたが、実際に母の時はある程度こうなっていくとわかっていたのに、最期息を引き取った時、気が動転してかなり泣いてしまい、落ち込みました。 2年経った今でも母のことを思い出して、涙が出ることがあります。 しかし、緩和ケア病棟で過ごした母との穏やかな日々は今となっては良い思い出です。 勉強して知識を身につけ、いつかは緩和ケア病棟で働いて患者さんやご家族の心と身体のケアが出来る看護師を目指したいです。
@根本泉-h8x
3 жыл бұрын
お仕事頑張って下さいね。 私も、癌治療の経験者です。 その時、いかに看護士さんに、助けられたことか、今、まて思います。担当医師は大事ですが、患者の日常生活の、アドバイスをしてくださり、力になってくださったのは、看護士さんでした。 寄り添って下さる看護士さんは、患者にとっては 生きる力になります。 これから大変だと思いますが、患者に寄り添える看護士になって下さいね❗応援しています✨
@橋本理恵子-r5s
Жыл бұрын
初めてこのようなお話を伺いました。 身寄りがいなく、死ぬ事に恐怖を感じていましたが、気が楽になりどこか安心している自分がいます。ありがとうございました。
@kintarosakata8895
3 жыл бұрын
父親が残り1.2ヶ月ほどと宣告されました。感謝を伝えようと思います。できることをしたいと思います。
@くまちゃん-k7f
3 жыл бұрын
母をひとりで逝かせてしまいました。コロナ禍で会うことができませんでした。ずっと後悔を背負い、自分もそうなっても仕方ないと思っています。手を握ってありがとうね、と言いたかったです。
@ikura3213
2 жыл бұрын
お母さんは、あなた様の辛さを理解されていると思います。あなたの幸せを願っていると思います。後悔を背負わないで、と仰っていると思いますよ。お母様のためにも、幸せな毎日を生きてください。
@うさぎみこの
3 жыл бұрын
妹が7日前に終末ガンで亡くなりました。まさに先生のお話の通り 緩和ケア病棟で安らかに看取れました。2日前まで自宅で家族と頑張って生活していました。でも、やはりしんどいので病院へとの本人の希望でした。最後は安らかに眠りました🍀🌼
@岸田裕子-h4s
3 жыл бұрын
在宅介護をしています。自身、介護事務です。とても目まぐるしくしています。父は、前立腺がんの末期。みるにしのびないです。最後だから心から優しくして、安心してあの世に行って欲しい。この上ないであい、幸せをありがとう!お父さん❤
@ikura3213
2 жыл бұрын
ドクタートッシュ様、父ががんの闘病中、動画を拝見していました。父の変化や最期を看取るのがこわかったので、見始めました。動画を見ている時は苦しかったけど、お陰で冷静に父の身体の変化に向き合えました。余命僅かの父からの、通常なら理解がしづらい言動にも落ち着いて優しく対応できました。 父は6日前に旅立ちました。私は手を握ってその瞬間を看取ることができました。先生のお陰です。感謝を言葉にするのが難しいです。 本当にありがとうございました。
@tszwk1078
3 жыл бұрын
一週間前に、母が腺癌で 旅立ちました。 コロナ禍の中、病院のご配慮で リスク覚悟で母と最後の一週間を病室で過ごすことが出来ましたが。夜になると、せん妄が酷くなったりパニックになったり、呼吸も苦しそうで、どうしてあげたら良いか分からない時。 先生の動画にたどり着きました。 先生のメッセージで、何度も自分を奮い立たせ、母の最期の瞬間まで声を掛けたり、手を握っていたり、ありがとう愛していると 私の感謝も伝える事が出来ました。 とは言え、悲しく辛くはありましたが。 先生の動画がなければ、泣いてばかりで、 母の状態を直視出来ず 苦しい母に、心配をかけてしまったかもしれませんでしたが。 おかげさまで、しっかりと母と向き合う事が出来ました。 私の様な、ご家族や大変な思いをされているご本人様に この動画に巡り合えたらと思っています。 そして、今その様な状態である全ての皆様に神様の御加護がありますように。
@やっほーやっほー-p3g
3 жыл бұрын
体験されたこと、詳しく書いていただいてありがとうございます。私もまた、正に今日も明日をも知れない終末期の妹を実家で姉妹でせわして居ます。必ず近いうちに訪れるであろう看取りに向き合って頑張っています。お母様の看取り、本当にお疲れ様でした。
@tszwk1078
3 жыл бұрын
@@やっほーやっほー-p3g 辛いですね。 どんなに、自分のやれる事を尽くしても、気持ちは不安と悲しみ等の中 日々お母様の側で過ごされていらっしゃる。 毎日が、不安や焦り等 たくさんの御心労かと思いますが。 どうぞ、ご自身のお身体も大切になさってください。
@aaachi7514
Жыл бұрын
私の父は今癌で闘病しております。主治医の先生からいつ急変してもおかしくない状態と言われています。 大好きな父がもう少しで遠くに逝ってしまうと考えるだけでとても辛いです。 ですが、先生の動画を観させて頂き少し安心できました。 ありがとうございました。
@dekomama3216
2 жыл бұрын
家族が肺がんで治療中です。いつかは訪れる日の心構えとして観ることができました。心から感謝致します。
@狂夜嘔吐物黙れ
3 жыл бұрын
あなたみたいな先生に会いたかった 7年経ち今も後悔が凄いです 死ぬことは分かっていただけど この気持ちのやり場がありません 大好きな1人親の母に会いたい 謝りたいこと話したいこと沢山あります 最後まで、、ほんとうに。 苦しい思いさせたと思ってます。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 本当におつらいですね。7年経ってもおつらいのだと思います。 あなたのようにつらい思いをする方を無くしたいと思い、緩和ケアを広めようとしています。 もし、遺族外来をしている場所が近くにあれば、診ていただくことも良いと思います。
@mdr133
3 жыл бұрын
先生のお話し良かったです。 人はあの世から産まれ、またあの世に帰ると思います、後悔の無い人生を過ごし 幸せだと感じながらあの世に帰りたいと思います。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私もあなたと同じように思っています。 色んな方のお役に立てればと思い、動画を発信しています。 また感想などがあればコメントしてくださいね。
@sayo648
3 жыл бұрын
はじめまして。 こんにちは。 まさに今、母が肺がんの末期で看取りの時期なんです。 コロナ渦で面会も自由にできず…… 万が一の時は苦しまず安らかに逝く事を願うばかりです。 昨日も面会に行って母と話してる途中から涙が溢れてしまいました。 母は末期の肺癌だとは知りません。 ありがとうございました。
@chinasa7537
3 жыл бұрын
面会ができる時間 少しの時間になってしまいますが 大切に過ごせますように
@sayo648
3 жыл бұрын
@@chinasa7537 おはようございます😊 心優しいお返事ありがとうございます🙏 朝から心に染みます😭 本当にありがとうございます🙏
@恭子松原-f2i
Жыл бұрын
この動画を1年半前にみていたら、 後悔しなかったかもしれません。 これを知っていたら、父をなくした、母は苦しまなくてすんだかもしれません。先生の言う通りです。父は、 その通りの最期の2週間でした。 しかし、最期の2日、コロナ禍でお見舞いに家族でさえも病室にも入れない病院に入院する事になり、最期の最期、父は1人病室で寂しく、母は意識のなくなった父にしか会えず。1年半たった今もちゃんと看取れなかったことを後悔し、納得していません。先生の言葉をきいていたらすこし心の準備ができていたことでしょう。心の準備。すごく大切です。最期の2週間は、時間をかけて家族が死を受け入れるプロセスでもあると思います。先生のお言葉を早くにきけなかったことは残念ですが、最期の時を後悔しない患者さん、御家族が増えますように。先生、素晴らしい動画をありがとうございます。
@かずしそ
3 жыл бұрын
いいお話ありがとうございます。
@tomosan694
Ай бұрын
つい先日、母を卵巣癌で亡くしました。 先生のこの動画を観ていた為、母が旅立つ為、最期まで生きようと頑張って呼吸をしている姿を看とる事ができました。 また、母にしっかりと感謝を伝える事ができました。 穏やかに旅立つ事ができたのも、緩和ケアの先生、看護師さん達のおかげです。 感謝しかありません。
@カビゴン-y1p
3 жыл бұрын
父の最後の時は、自然なことだったんだな、当時知識はなかったけれど、声をかけておいて良かった。
@hana1978sa
3 жыл бұрын
父が亡くなる前に、この動画に出会えてたら良かったなぁ。 体の痛みよりも、見ていて辛かったですが、余命を感じ取り、悔しい思いをしているはずなのに、その悔しさを表に出さずにいた父を思うと、今でも辛く悲しくて仕方がありません。 もう一度会えたらなぁ、でももう一度会えたら、もっと別れが辛くなってしまうんだろうなぁ。
@hijyokaidannoutahime
9 күн бұрын
先生、丁寧な説明ありがとうございます
@withb1643
3 жыл бұрын
父親は肝細胞ガンで緩和ケア病棟で最期を迎えました。先生からは週単位と言われていましたから心の準備はできていました。亡くなる前日の朝いつものように病院に行くと容態急変でした。看護師さんから耳は聞こえているから声をかけてあげてねと言われた事を思い出しました。
@めめた-h4l
3 жыл бұрын
最期の家族の捉え方、接し方、よく分かりました。勉強になりました。ありがとうございます
@竹中喜代子
3 жыл бұрын
緩和ケア病棟で主人は亡くなったのですが夜中で一人だったので声をかけることも手を握ることもできなかったコットが悔やまれます。看護師さんが声をかけてほしかったです。
@山本伸之-m2p
3 жыл бұрын
はじめまして、母の最後。全くそのとうりでした。ほんとおだやかに天国に行きました、ありがとうございます。
@yoon0000
3 жыл бұрын
死ぬのが嫌だ、死ぬのが怖いと思うのは、まだ死ぬまで少し時間があるという証拠と思ってもいいということでしょうか。本当に亡くなる数日は現実と夢の狭間で寝ていることが多く、そのまま穏やかに眠るように逝くのですね。
@hh-sh6dx
3 жыл бұрын
姉が乳がんで亡くなってあと2日でちょうど一年になります。 その時精一杯できる事をしていたのですが、 やっぱり後悔はしますね。 緩和ケアでしたので病棟でお泊まり出来たりしたので有り難かったです 腹水と脚の浮腫が凄かったのでお水もなるべく飲まないようにと言われたので、その代わりにカキ氷は🆗だったので緩和のキッチンで作って食べさせたりも出来ました。 味も3種類用意してありました。 あんたが妹で良かった有難う って言って貰えたし 姉ちゃんが姉ちゃんでよかったって伝えられて良かったです その次の日話すのが困難になってるの見て母と私はすがって泣いてしまいました。その時も姉は、何で泣くの?悲しい事ないよ。大丈夫大丈夫。泣かないよ。 と抱き締めてくれました。 心残り有るはずなのに残る私たちが泣いてしまって申し訳ないと未だに悔やまれます。 思い出すと涙と鼻水が止まらなくなりますね
@diyvlog4166
11 ай бұрын
なんて優しい語り方でしょうか。 大変勇気づけられました。 ありがとうございます。
@inazuma902
3 жыл бұрын
「重くて動かなかった乗り物から自由になった」 母や祖母を思い出して泣いてしまいました。 母は一昨年46で、祖母は昨年70で亡くなりました。 亡くなった事はとても悲しいけど、癌や癌の治療で辛かった身体から解放されたと思うと、気持ちが楽に感じました。 次は健康な体で会いたいなぁ。あの世で会えるといいな。 ありがとうございました。
@内藤徹郎
3 жыл бұрын
昔、彼女が末期でICUに面会したら、意識は無いと言われましたが私が声を掛けたら彼女は涙を流しはじめた。それが最後でした。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私は動画の中で、亡くなる前の患者さんの涙は生理現象だと言いました。 しかし、私が看取った患者さんの中には、生理現象と言うより、大切な人に最期に会えて、嬉しかったのかなと思うような涙を流した方もいらっしゃいました。 あなたの大切な方もそうだったのかもしれませんね。
@ゆーん-m5o
3 жыл бұрын
今家族が食道がん末期で本人の希望もあり在宅で看ています。今は食べることも出来なくなり、毎日咳き込み見ていると辛いです。先生からは2週間くらいと言われてます。気分が良い時はニコニコしています。最後ってどんな感じか怖さや不安がありましたが安心しました。最後旅立つ時までたくさんの思い出を作り旅立ってほしいです。ありがとうございます
@kazsato3167
3 жыл бұрын
はじめまして。まさに今在宅ヘルパーとして、ガン末期の方とそのご家族に関わっていて、飛び込んで来た動画でした。ありがとうございます。
@ハッピーさんハッピーさん
3 жыл бұрын
初めまして、先生のお話しを聞いて、少し安心しました。夫が進行性のガンで一昨年なくなりました。まだまだ心が落ちついてりませんが先生の動画を見させて頂き涙が出てきました。夫は、安らかに旅だつたという事で安心しました。私自身救われたような気持ちになりました。どうもありがとうございました。
@norikotakahashi1005
Жыл бұрын
先生のこの動画に導かれました。 先月から母が緩和ケアにお世話になるようになりました。話を聴いてると涙が出てきますが、わたしも準備が必要で事前に先生のお話聞けて良かったです。 他の動画でも学ばせて頂き、母との限られた時間を悔いる事を少しでも減らせる様にします。ありがとうございます。
@user-ys5pd7ky9y
3 жыл бұрын
大切な人が死ぬのも自分が死ぬのも怖すぎて、まだ誰かが病気になったりしたわけでもないのに泣きそうになりました。 色んなこと、しっかり考えておかないといけないなあと思いました。
@shizuku0413
2 жыл бұрын
母を5か月前に白血病で亡くしました。この動画を観て色々と思い出して母はきっと最期は幸せだったのかなと少し安心しました。 亡くなる3週間前に緩和ケアの為に自宅に連れて帰りました。その為私達家族も心の準備が出来ました。 母もせん妄が凄かったです。 誰かに話しかけられてるみたいでずっと返事をしたりしていました。 意味不明な会話も増えました。 亡くなる1週間前は話しかけても反応がなく寝てる時間が増え 尿もしなくなりそろそろなのかなと思ったその日に突然呼吸が浅くなり目を少しあけて涙を流して眠るように静かに息を引き取りました。 緩和ケアのおかげで母の最期に立ち会えました。別れは辛かったですがやっと楽になれて良かったと思う気持ちもありました。
@kaikaoru2208
3 жыл бұрын
この動画を見ておいて本当に良かった。 先生ありがとうございます。
@user-shiki08
3 жыл бұрын
疾病恐怖がありカウンセリングを受けてます。特に癌に対する恐怖が大きかったので、癌にまつわる動画は今まで避けていたのですが、むしろ向き合ったほうがいいのではないかという心境に至り動画を拝見しました。まだ恐怖心はありますが、今は先生のような穏やかな方が最期に寄り添ってくれたなら、同じように穏やかな最期を迎えられるだろうなと思います。
@カフェオレ-x8v
3 жыл бұрын
ありがとうございます😭 去年母が亡くなって先生の話を聞いてその通りだと涙が止まらなく聞いておりました。 初めての事だったので、ショックが大きすぎて受け入れる事が出来ず、性格的にいろんな事を知る事が怖かったです。 最後はとても穏やかな顔していました。 残された人達は、時間が解決するのでしょうか? 夜が寂しさまします。。。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私は、KZbinの動画を通して遺族の方のケアになれたらとも思っています。 ぜひ、これからの動画もご覧になって下さい。
@chi1011
Жыл бұрын
父が末期がんで今日先生に緩和ケア、ホスピスを勧められました。私自身が負けず嫌いなところがあり、余命を受け入れられずまだどこかでよくなって治療できるんじゃないかと思ってしまいます。加えて父は自分の病状を受け入れられておらず、今でも治ると思い生活しています。まだ余命は宣告されていませんが、この動画を見て当てはまる箇所が何個もあり、もうすぐ最後を迎えると思うと苦しくて苦しくて涙が止まりません。一分一秒でも父のそばにいたい、そのために明日から父のサポートを頑張っていこうと思います。ぜひ参考にさせていただきます。
@白鳥うめ
3 жыл бұрын
先生のような 優しい方にお出会いできていたなら 自宅で母を看取る時に 最期までちゃんと話しかけたり好きな音楽を聴かせてあげたりすることができたのにと、静かに亡くなっていった母のことを思います。お話しとても勉強になりました。ありがとうございます。
@澤野まさ子
3 жыл бұрын
ありがとうございます❗母も亡くなる2日前に孫とひ孫との素晴らしい時間を持て、医療関係の方にも力を頂き最高の終末既で旅立ちました。母を遅れたことに感謝です❗
@islandsscuba4538
3 жыл бұрын
わかりやすく説明 されていることによって理解できました。
@きたのうみ
3 жыл бұрын
昨年末に母を癌で亡くしました。コロナ渦でしたので、15分と限られた時間での面会でしたが、母の手をマッサージしながら話しかけました。ホスピス(緩和ケア)の先生も、意識がないようにみえますが、声は聞こえていますからね。と、仰っしゃりました。 このような、動画で安心できる方々も多いと思います。私も、母と過ごせた僅かな時間が、貴重だったと思います。 貴重なお話ありがとうございます。
@浜田ヨックモック
2 жыл бұрын
今日末期がんで自宅療養が困難になった父を入院のために母親と一緒に病院に送って来ました。 入院は家族に迷惑をかけたくないと父が強く望んだことでした。 コロナ禍のため見舞いは出来なくで先生からは危篤まで会うことは出来ないがそれでも良いですか?と言われました。 最後にエレベーターで見送るときに手を降ってお別れをしたあとに涙が止まりませんでした。 胃がんの手術をしてから11年何度か海外旅行をしたり(よく喧嘩もしましたが)元気に過ごしましたが今年肺と肝臓に転移が見つかり持って3ヶ月か1ヶ月持つかの状態です。 悲しいですが不思議と辛いという感覚がなく・・・今まで育ててくれた感謝の気持でいっぱいです。 お父さん今まで本当にありがとうございました!
@zikon_obahan
3 жыл бұрын
最愛の母は緩和ケア病棟に入ったけど、入った翌日に誤嚥で窒息して亡くなりました。絶対に苦しませたくなかったのに、何年経っても後悔ばかりです。 先生がおっしゃるように、穏やかに旅立たせてあげたかったです。 聴覚は最後まで残ると知っていたので、息を引き取る瞬間に、何度も「ありがとう」と「またそっちで会おうね」と繰り返し伝えました。 お迎え体験、心強いですね。
@ラテラテ-c4g
3 жыл бұрын
私の父も、先生の言われた通りでした、その時は、意味も、わからず、亡くなってしまいました。 最後ちゃんと、話しとけば、と後悔をしています
@キラキラ-q6v8s
2 жыл бұрын
母が緩和ケアに入院しており、ただいま一時退院中ですが、明日再入院します。 眠っていることが増え、排尿も少ない、そろそろお迎えが近いと思い、色々検索していたところ、この動画を見つけました。 大変勉強になりました。
@NN-me7op
3 жыл бұрын
両親を最期は緩和ケアでお世話になりました。 父も母も最期は穏やかに眠るように旅立ち、緩和でお世話になり今でも良かったと思っています。
@ドキンちゃん-w1q
3 жыл бұрын
緩和病棟に入院して、緩和ケアがスタートする前日に亡くなりした!!もう少し早く緩和ケアに切り替えれてたら楽な時間も過ごせれたらのかなーっと悔しもありました。がんの痛みは本人にしか分からないっと言いますよね。
@ti1502ger
3 жыл бұрын
オーストラリアはシドニーで介護士をしており、何人かを看取りました。高齢者を扱っているので老衰が多いのですが、緩和ケアは行き届いております。部屋を薄暗くする照明、クラッシックやリラクゼーションの音楽、部屋にはアロマオイルなど香りも気をつけています。 人生を閉めるこの瞬間 スタッフ一同全力で御本人と御家族をサポートしています。 御本人が痛さや苦しみが多い場合は医師と家族が話し合い、結果 morfine(モルヒネ)がスタートされます。この場合意識が遠のいてしまいご家族とお別れが出来ないので、こればかりは辛いです。
@原田美智子-t9g
Жыл бұрын
今朝初めてこの動画を拝見しました。 4日前に98歳の母を自宅で看取りました。退院して私一人で3週間を過ごしたのですが、それができたのは訪問看護で毎日仙骨部の褥瘡の手当に来ていただいたNsのHさんが今お聞きしたのと同じことを話してくれていたからです。 緩和ケアというのですね。 変化する様子を毎日そばで見、バルーンの尿量を観察し、廃棄し見守る以外することのない1週間でしたが、最後に本当に安らかな表情でありがとと言われた時ぐっとくるものがありました。 周りから淋しいでしょ、疲れましたねと言われますが、この4日間穏やかに過ごせているのは先生がこの動画で教えてくださったことを実践できていたからだと思います。 詳しくまとめられたこの動画はいつか緩和ケアが必要な方がいたら紹介してあげたいと思います。 長々と申し訳ありません。 ありがとうございました。
@はっぴぃ-o5b
3 жыл бұрын
先生の動画に涙がとまりません。最期の父の姿がそのままでした。自宅での看取りは見ていて辛かったですが、話しかけると、うん、うん、と静かな答えで寝たままだったのが、起きて何か食べる?と聞いたら、うん、食べる、、と会話が何を話しているか会話がうまく話せなくなってましたが、うまい、うまい、と大好きだったかりんとうを噛めなくて粉々にして上げたらうまい、うまいと答え、スープを二口くらいのんでくれたこと。いっときだけ元気な瞬間がありました。先生の動かなくなった体から、開放されたお話など、悲しいけど、開放され苦しみから解き放されたんだと思えば良かったね、と思うようになりたいです。
@浜島いくみ-t6s
3 жыл бұрын
自分もいつか迎える死に際に心の準備をしたいなと読ませて頂きました。先生ありがとうございました🙇
@na-do7qg
3 жыл бұрын
末期膵癌の祖母を在宅で介護し、73歳で看取りました。 Tosh先生の仰るとおり、日に日に最期に近づいていくのをずっと側で見てケアするのは、看護学部の勉強の中で学んでいるはずなのに、言葉にできないものがありました。 お別れして5ヶ月経つ今も、涙が出ない日はなかなか来ません。何をしていても、ふと介護していたときの祖母の様子が頭に浮かんでしまいます。 そんな中でこの動画を見て、改めて客観的に祖母との別れを捉えさせてもらいました。 本当に自慢のばあばでした。 まだ乗り越えれそうにもないし、実習に行くのも怖いけれど、そんなときこそ定期的に見て受け止めていこうと思います。 こんな立場だからこそ、このような動画がもっとたくさんの方に広まって後悔する人が減ったら、と願っています。 長くなりすみません。ありがとうございました。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今もおつらいと思います。 そのようなつらい気持ちはすぐに癒えなくて当然だと思います。 ただ、そのような体験をされた医療者は、多くの患者さん、ご家族のつらさが分かる医療者になれます。 この動画に出会って頂いたことを嬉しく思います。あなたを応援しています。
@くぅ-o3j
3 жыл бұрын
思い出して泣ける。 診断された時には、手術出来ずに告知から10ヶ月で亡くなりました。 骨転移。化学療法も放射線も出来ず、緩和療法でオキシコドンとオキノーム。入院中の点滴と輸血……実際、点滴薬は何か分かりません。 亡くなる3日前に私の顔を触り「これが○○(私の名前)、これが○○」と輪郭、耳、目、鼻、口と顔中触りました。最後は、よしよしと頭を撫で、ポンポンと……… あれは、何だったのか? 私達は、ずっと仲良し夫婦でした。私は、勝手に主人は自分の中に私の顔を読み取らせているのかと……。 亡くなる20日前、2日と半日は急に元気になり、食べれなかった食事を利き腕の逆の手で箸を持ち、ご飯を食べ「僕は元気になれそう。頑張ってご飯食べるよ」と満面の笑顔で語りました。 点滴の針が入らなくなり、点滴中止で5日目に血圧低下と酸素濃度低下で息を引き取りました。 先生のお話の通りでした。
@victorygoldship4709
3 жыл бұрын
うちの母は去年、膵臓ガンでなくなりました!緩和ケアの前にあと1週間の余命宣告され17日後になくなりました!コロナの時期に最期を迎えるって面会も制限されるし辛いですよね!
@あきこ-e5p
3 жыл бұрын
つい先日、兄を58歳の若さで亡くしました。癌でした。コロナの影響でひと目も会えずに本当にあっという間に旅立ってしまいました。亡くなる前日に「ここ1週間、栄養剤の点滴を拒否している」と先生から連絡があった所でした。こちらの動画を見させて頂き、なんとなくですが兄の最期を感じる事が出来ました。ありがとうございました。
@だっちゃん-e9r
3 жыл бұрын
有り難う御座いました。 父親が肺がんでステージ5と宣告されてから7年間頑張って治療を受けていました。重粒子線治療のおかげもあり元気に生活していました。亡くなる2ヵ月前から緩和治療、病棟に入院して最後の日まで意識もしっかりしていて良い日々を過ごせたと思います。 緩和治療って本人も家族も幸せになれると思います。 沢山の方が利用出来ると有難いです。
@31にっさん
2 жыл бұрын
ibwek
@hikarinomessenger
3 жыл бұрын
先日、父ががん告知を受け、わずか1ヶ月で亡くなってしまいました。コロナの関係で病院側はお見舞いはさせてくれませんでした。徹底したその体制に、父がコロナに感染するリスクを考えると安心して任せられましたが、やはり終末期に会えないのは辛かったです。父が入院して1週間後に退院予定だったのに退院が延期になり、それから毎日電話をかけていましたが、父が出てくれることなくそのまま亡くなってしまいました。どうして電話に出てくれなかったのかとずっと思ってました。死を前に別れが辛くて私との繋がりを断ってたのか?など色々思ってました。でも先生のこの動画を見て、父はずっと眠っていたんだなと知り、私との繋がりを絶たれたわけではないんだと思えました。教えて下さりありがとうございました。悲しくて寂しかった気持ちが救われました。本当にありがとうございました。もうすぐ父の49日法要です。家族と父を偲んで来ます。
@mimi-hd9gu
3 жыл бұрын
乳がんステージ4で脳に転移しました。 もちろん生きるつもりですが、旅立つことに楽しみさえ覚えました。 ありがとうございました。
@ギガス-s2l
2 жыл бұрын
生きろマジで生きて下さい 負けてはいけない
@ピケ-x6t
3 жыл бұрын
亡くなったおじさんとの最後の思い出が蘇ってきました。病院に行って、いろんな昔話をして、夢の話をして、すごく嬉しそうだった。それからすぐ亡くなっちゃったけどなんか清々しかった!
@yayoibreivik117
3 жыл бұрын
動画大変役に立ちました。私も主人が6年半前に末期の肺がんで亡くなりましたが、ドクターの言われるのと同じでした。事前に知ることは大事ですね。有難うございました。死のプロセスを避けるのでなく学ぶことは生きていくためには重要な事です。アメリカでも死のプロセスは早めに学ぶことを言われてます。Thank you
@ramuchamaru3873
3 жыл бұрын
とても為になりました。 ありがとうございます😌
@O253l74
3 жыл бұрын
私は今、高校3年生です。 今、祖母が膵臓癌です。今、祖母は自宅で家族と過ごしています。 昨日、病院の先生に後、1週間生きるのは厳しいと言われました。 先週会いに行った時は普通に会話も出来たのに今日会いに行ったらもう、会話は出来ず、ずっと寝てました。 今すごく気持ちも落ちちゃってるし悲しいけど先生の話を聞いてすこし気持ちが楽になりましたありがとうございます。
@willful9676
3 жыл бұрын
11月3日に母が亡くなりました。 今日、この動画をたまたまみかけ見てみました。母の最期の頃は呼吸が苦しそうに感じてたので、苦しんでいるわけではないと知って安心しました。 この動画に早く出会っていたら…また違う意味で覚悟だったり心の準備ができていたのかもしれません。
@ugo3943
Жыл бұрын
妻が終末期のがんであることが判明し、今日医師からいつ急変してもおかしくないと言われました。 穏やかな最期を迎えるに当たって、この動画がとても支えになりました。 ありがとうございました。 残り少ない日々を大切にしたいと思います。
@birdblue7005
2 жыл бұрын
この前、母をなくしました。 先生の動画とても助かりました。 ありがとうございます。
@リナ-k5p
Жыл бұрын
先生のような優しい方ら幸せ😆🍀ですね。
@bunnyinthehouse2952
3 жыл бұрын
先月母が緩和ケアで亡くなりました。長くないとの知らせを受け息子を連れてアメリカから駆け付けました。コロナ禍での14日の自宅待機を経た後5分の面会が許されたときはまだ母の意識があり会話することもできました。母が会いたがっていた孫とも二年ぶりに面会する事ができて本当に良かったです。4日後に再度面会に行った時にはもう反応はありませんでした。その二日後に亡くなりました。死に際、姉と駆けつけ二人で母の手を握って声をかけると、母は目を開けようと必死で瞼を半開きまで動かしました。そして目を開けきれずに瞼を閉じて涙を流していました。がんで腎臓も悪く足は象のようにむくんで苦しかったのに、最後の最後まで待っていてくれたのだと思うと母の偉大さを感じずにはいられません。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 最期に間に合うことができてよかったですね。お母さんも大変嬉しかったのではないでしょうか。 あなたのおっしゃるように、母は偉大ですね。 最後になりましたが、お母さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
@ミユ猫日記
Жыл бұрын
先生いつも、心の落ち着く動画を配信してくださり、ありがとうございます。 寝る前に、先生の動画を観る時間が増え、最近では先生の動画を観ないと眠れないほどです。 そしたら、不思議と安心して眠れるようになりました。 感謝してます。
@陽だまり-y4f
3 жыл бұрын
先生のお話をたくさんの方々に是非聞いて頂きたいと思いました。 私は、ボストンの高校、大学、大学院を卒業し、その後、現地のホスピスでpsychotherapistとして4年間働いていました。そして、ちょうどその頃、父を癌でなくしました。 私は父が末期ガンだと知らされた時、「アメリカに行かせてくれ、勉強する機会を与えてくれた父に、私が出来る事の全てをしよう」と思い、大学院を半年休学し日本に帰国し、父とずっと一緒に過ごしました。 正に、先生のおっしゃる通りの最期でした。亡くなる2〜3週間程前に、父はお世話になった先生や看護師の方々にお礼を言いたいと言い、車椅子で一人一人に挨拶をしてまわりました。 私は「あー、もうすぐその時が来るんだな」と思いました。 私は、幸いにもアメリカでのインターンシップの間に先生が仰ったような内容を習っていたので、家族にその話をし、とても穏やかで落ち着いた最期を迎える事が出来ました。そして、それが何よりもの最後の親孝行だったように思います。 私自身、最愛の父を癌で亡くし、とてもとても辛く悲しい経験をしたので、その悲しみを経験した私は、一人でも多くの患者さんやそのご家族の為に働きたいと思い、ホスピスでのpsychotherapistの仕事を選びました。 当時、私がアメリカのホスピスで働いていた頃は、まだまだ日本には「緩和ケア」や「ホスピス」という言葉さえ一般的ではありませんでした。 でも、今は先生のような方が増え、末期ガンや緩和ケアに対して、少しでも多くの方に理解して頂けるようになってきたのではないかと思います。 でも、もっともっとたくさんの方々に「緩和ケア」や「最期の時」について理解して頂けるようになる事を心より祈っています。 先生のKZbinを拝見する事が出来て本当に良かったです。 ありがとうございました。
@petrarabbit8570
2 жыл бұрын
昨年、癌ではありませんが、母を亡くしました。最期のとき、呼吸が苦しそうだったので看護師さんを呼んだら吸引を行ってくださり、そのせいで吐血して苦しそうにしながら旅立ったのですが、吸引してもらったことを今でも後悔しています。ただ見守っていたら安らかに旅立てたのかもしれません。もっと早く先生の動画に出会っていたかったです。 癌終末期の伯母を引き取って面倒をみているのですが、いま緩和ケア専門病院に入院しました。食べられなくなったときに点滴をしないでくださいと主治医の先生に頼んできました。先生の動画を拝見して、正しい選択だったのだと安堵しました。
@なゆま
Жыл бұрын
お母さんはいま病院に入院しています 照れくさいのと 泣いちゃうから元気になってから会いたい とお父さんに言ったら 「お母さんの病気は治る速度より 悪化する速度の方が早いかもしれない」と言われ お母さんとどれくらい話ができるか分かりませんが もっといっぱい会いに行こうと思いました まだまだ色んな話がしたいです
@yoemaofe8307
3 жыл бұрын
ありがとうございました
@村田英恵-o4b
3 жыл бұрын
十数年前に母は癌で亡くなりました。その時、妊娠中であった為無菌室に入室できませんでした。最後の時は一緒にいられたので良かったです☺️ ちゃんと聞こえていたと知り、安心致しました😭 教えて下さりありがとうございます🙇♀️
@moM-jq9kh
3 жыл бұрын
ちょうど10年前、大好きだった叔母が癌で治療をしていた事など全く知らず最後の入院になるだろうという時に初めて経緯を知り慌てて病院へ向かいました。 会話が出来たのは最初の2日程。 いつ急変してもおかしくないと言われながらも叔母は約3週間、頑張りました。 最期の流れにはとても共感しました。 初めて『死』を迎える時と言う物を経験したのもこの時でした。 最期の最期に目を大きく見開き30分も瞬きひとつせず(したのかもしれませんが分かりませんでした)それまでは1週間ほど眠ったままだったのに、驚きましたが呼吸が浅いので辛そうに感じてしまいましたが、そうではないのですね。 安心して涙が溢れました。 亡くなったその直後、口から緑色の液体が漏れました。思わず『癌が出てきた』なんて思いましたがこれも何かしらの生理現象なのでしょうか? 死後、家族が体をキレイに拭いたり着替えをしたりするのですがその際、部屋を出る前にまだ「ふーーーー」と息が漏れてくるような感じもありました。これも同じですか? 死が近づくに連れ叔母の手が何故か臭くウェットティッシュで何度拭いても匂いは取れませんでした。その半年前に亡くなった叔母の父(祖父)も同じだったそう。 叔母の時、約3週間(少々遠方でしたので毎日ではありませんが)流れを見ることができ、その後亡くなった祖母も癌で亡くなったのですが(処置後の急変ではありましたが)何事も経験ですね、辛い別れも涙が止まらず何も手につかないという時期も経験しながらも何かしらの勉強になっていたのではと思っています。 改めて終末期患者さんのお話を今回聞くことができ、あの時感じていた事が間違いではなかったという安心感が沸いてきました。 この動画に出会えて嬉しいです。ありがとうございました。
@石上恵美子-s9o
3 жыл бұрын
ありがとうございます。母が2年前ガンで余命宣告されて、病院で亡くなりました。母を最後まで看取れましたが先生の今の話を聞いておけばもう少し覚悟が出来ただろうなと涙流しながら動画拝見しました。また、何回もこの動画を見るとおもいます。ありがとうございました。
@sena-o8p
6 ай бұрын
私も何年前に同居の義母を88才最後まで家で見ました 亡くなる一週間前より 何も食べれなくなり目を閉じて うわ言のように(堪忍してね許してね) 何回も言ってました 5日目に亡くなりました その言葉で分かってくれたんだと思い悔いは有りませんでした お医者さんが来て(私も家でこうして死にたい)と言ってました 私は現在すい臓癌です 手術や抗がん剤もしません 静かに逝きたいと思ってます
@ま純-i9j
Жыл бұрын
先生のお話に涙が止まりません。 春に父が亡くなりました。 亡くなる3週間前に主治医の先生から自宅での緩和ケアを勧められました。始めは畑仕事や犬の散歩にも行っていましたが、日に日に悪くなっていきました。 最期は、好きな演歌を聞きながら、母や私、孫達に囲まれながら穏やかに息を引き取りました。 なので、思い残す事はなかったです。緩和ケアのおかげです。 そして、夜中でもすぐに来て下さったり、いつも優しい言葉をかけて下さった先生や看護士の方には、感謝してもしてもしきれません。
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