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【最期の日】ご家族が後悔しないために「亡くなる直前の5兆候」をお話します
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ドクタートッシュ 緩和ケアの本流
Күн бұрын
Пікірлер: 988
@チヌ太郎-n1v
Жыл бұрын
7月に母を亡くしました。「末期ガンです。ひと月もたないでしょう」とガン告知を受け、緩和ケアに移り2ヵ月後に亡くなりました。主治医からの適切な指示により、私が最期を看取る事ができました。生前「アンタが私を看取るなら、大往生だったね。って言ってね」って言ってたので、手を握って「90年間の人生お疲れ様、大往生だったね」って言ってあげました。この言葉が伝えられた事は何にも代えがたいと感謝しています。
@nさんまる
9 ай бұрын
母の終末期に向けて先生のお話を聞いて私自身の心構えをしています
@ひだまり-f5c
Жыл бұрын
昨年末に自宅で母を看取りました。 生前遺言書に延命拒否が記されていましたので病院にその旨を伝えコロナ禍で面会禁止の入院先から自宅に連れて帰りました。 退院後の二日間は意識もあり会話に反応もありましたがその後高熱が出てから一週間意識が戻らないまま最期は家族皆に囲まれる中、静かに息を引き取りました。 先生のお話を聞きながら母の姿を思い浮かべました。 最後の一週間は、いつお別れを迎えてもいいように私も子ども達も母のベッドに行く度に声かけと手をさする事を繰り返しました。 私は訪問Dr.と訪看さんに全面的に支えていただいたので最期の時までしっかり看取る事ができました。悲しみや喪失感は勿論ありますがそれと同時に最後までやり切った感もあり引き摺ることなくお別れができた気がします。 殆ど睡眠がとれていなかった私に訪看さんが もし私が寝ている間に亡くなったとしてもそれは私のせいではないので罪悪感は持たなくていい。だから安心して寝てくださいと言ってくださった事がどれだけ気持ちが楽になったことか。 そして下顎呼吸や喘鳴の話、最後まで聴覚が残る話をしてくださったので心構えというか覚悟のようなものができました。 この様な動画をあげて下さることは大切な人を看取る家族にとって気持ちの支えとなります。ありがとうございました。
@miriam-ir6wk
2 жыл бұрын
最近、母が老衰で亡くなりました。 先生のこの動画、母がまだまだ元気な時にたまたま見ていました。 2週間前まで普通に暮らしていた母に老衰の終末期が急に訪れました。 この動画を見ていたおかげで自宅で穏やかに看取る事が出来ました。 最後の一週間、母の部屋に泊まりこみ、有難うを何度も言って感謝の言葉を伝え、母の好きな歌を歌い最後まで笑って過ごせました。 亡くなる数日前、母の口が有難うと動きました。 亡くなる前日、片目を開けました。もう、行くよの合図だったと思います。 最愛の人の最期など考えたくありませんでしたが、この動画を見ていたおかげで慌てることなく、穏やかに見送れました。 もう、行かないといけない母に行かないでーと言わないで済んだ事は、家族にも救いでした。 最愛の人を穏やかに見送れた私は、母からの最後のプレゼントだと思っています。
@sacchan_123
Жыл бұрын
いつも拝見しております。父が末期の癌になり、今家で闘病しています。抗がん剤は早くからやめて、今はゆっくりとした時間は過ごせていますが緩和医療をすることに抵抗が本人にあり、在宅で最期の希望が本人にもありますが、中々受け入れられず、痛み止めだけ飲んでいます。私が近くの緩和医療の病院を調べるととても良さそうなので話をしたいと思っております。先生のユーチューブを見て私自身も励まされました。ありがとうございます
@クラリスレモン
3 жыл бұрын
私が18歳だった頃 ある患者さんが胃癌の末期で入院されていました。癌の告知を既に受けておられ、配茶に訪室した時も おしぼりを渡しに訪室した時も ベッドの上で数珠を握りしめ 一心にお祈りをされており その姿を日々見ることが苦痛でした。死と向き合いどんな気持ちで過ごされているのかと思うと苦しく、ご家族の訪問もなく孤独な方でした。ある夏の暑い日 勇気を出して (今日は暑いですね、私 売店に行きますが何か欲しい物はありますか?)と声を掛けたところ (かき氷が欲しい)と仰られ医師に許可を得て購入し病室で 並んで かき氷を頂きました。 事ある毎に 声を掛け 手を振り日々を過ごしました。 ナースコールで かき氷を私に注文し持って行くと 喜ばれ ある日 私に (死んだらどうなるんやろな?)と聞かれ ドキッとしましたが、思わず(人間は何時か死を迎えるけど、前世や後生があると聞くから きっと死とは、扉を開けて次の世界に足を踏み入れる事で また暫くしたら後生への扉を開けて産まれてくる事だと思います)と話すと 患者さんは驚いた顔をされ 何故か笑って私を見ていました。 私は3歳で母を亡くし死とは何かについて ずっと考えていて こんな 嘘とも誠とも まだ経験しえぬ分からぬ回答をしてしまいましたが、不思議な事に この患者さんが亡くなられた夜に 私は夢の中で 車に乗って走り去る 患者さんを見ました。 次の日に他界された事を知り驚きました。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 18歳で、このようなお声をかけてあげられること、本当に素晴らしかったと思います。あなたのような医療者が増えていってほしいと心から思っています。 動画を観てくださりありがとうございました。
@osatiikeda4859
3 жыл бұрын
若いのに気ずかいの1つの声掛けから良いコミニュケーションが生まれ孤独と思われた方も数少ない命が心暖まるものになっていって救われたんでしょうね。貴重な教訓となるお話ありがとうございました。😃
@culdesac830
3 жыл бұрын
ありがとうございます
@あか-l8q4d
3 жыл бұрын
私が死ぬ前に 貴女みたいな 人が 側に居てくれれば 幸せに 逝けます。
@janesmith6650
3 жыл бұрын
私も死は生の延長線上にあり、次のステージへの通過点だと考えております。 私事になりますが、20代前半で長女を生後8日で亡くし、翌年には原因不明の血液難病を発症し、仕事や第二子の妊娠出産も含めて、夢や描いていた人生構築を諦めざるを得ませんでした。 血液疾患ということで、骨髄バンク創設運動に接することもあり、多くの白血病の患者さんたちとも出逢い、そしてたくさんの旅立ちも経験させていただきました。 現世では再会は叶わないけれど、いつか先に旅立った患者仲間に会えると信じています。
@麻子8
2 жыл бұрын
初の方で「ちょっと離れてた間に亡くなってしまった、とホントに後悔している方がいる」との事、だが、 嘉門達夫さんは先日奥様を亡くされ、奥様のそばを離れた2分間の間に亡くなったそう。 で、嘉門達夫さんは「息を引き取る瞬間を夫に見せてくれなかった。これは、最もつらい瞬間に僕を立ち会わせないという彼女の演出なんだと。そんな信念が伝わってきて、拍手をしたんです。あっぱれや!って」、この見方、好きです!
@keyco2868
2 жыл бұрын
母はとても素敵な緩和ケア専門病院にお世話になりました。管も心電図もなく、ただただ自然に亡くなることができました。最期の下顎呼吸はまるでマラソンでもしているようで頑張り屋さんだった母そのもので、もう頑張らんでいいよーと、まるで生命の誕生を待つようにその時を一緒に過ごし、みんなで見送ることができました。その穏やかな時間が今残された家族にとっても悲しくも温かい思い出であります。
@flan_yukky2238
3 жыл бұрын
看護師です。 私は、これまで多くの患者さんの 最期を見送らせていただきました。 先生がお話しされたように、準備していても臨終の場面に間に合わなかったご家族もたくさん見てきました。 亡くなった後に 臨終の場面に立ち会えなかったご家族の 後悔する気持ちを少しでも 埋められるように、 ご家族のいない間の 患者さんの変化をお伝えするのが、 看護師の大切な役目の一つだと 改めて感じました。 貴重な動画をありがとうございました。
@korokoro4928
3 жыл бұрын
私はステージ4の癌患者です。抗がん剤のおかげで先月手術する事ができました。手術後の集中治療治療室、病室に戻ってから、24時間ずっと先生や看護師さんの皆さんに助けて頂き、本当に本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。 再発や転移しないようまた抗がん剤治療が始まりました。子ども達の成長を少しでも長く見ていられるために頑張ろうと思います。
@福森律子-q3j
2 жыл бұрын
先日大事な主人を亡くしました 先生の動画を何回も繰り返して勉強してました 長く苦しい闘病生活でした 最後の夜は もう水も飲み込む力がありませんでした お腹が空いた?と聞くとうなづいたので オレンジを小さく切って口の中に しばらくかみかみした後ガーゼで拭き取り エチゾラムをすり潰して口の中に塗ってあげました おやすみ〜と声をかけて私も寝ました 寝息はスースーといつになく穏やかだったので安心してました 朝になり 何回か声を掛けても起きてくれないので 看護師さんに来てもらい一緒に身体を拭いている時 眠ったまま逝ってしまいました 看護師さんの声を掛けて〜と言う言葉が鮮明に伝わって 感謝しかありません
@こむぎ-i3z-h1h
3 жыл бұрын
私が26歳の時父がくも膜下出血で亡くなりました。仕事ばかりであまり家に居なかったのですが自宅で倒れそのまま還らぬ人となりました。父はまだ55歳でした。ある日突然亡くなってしまい人生が変わりました。そして父の55年の人生を想像しました。家族のために働き詰めで幸せだったのだろうか?引退したら何をやりたかったのだろうか?やり残した事はあったのだろうか?何か伝えたかった事はあったのだろうか?父と母の若い頃の写真を観ると今でも涙が溢れます。家族のために一生懸命働いてくれて食べさせてくれて育て上げてくれて本当にありがとうと感謝しかありません。人生は儚いものです。
@toshisada
Жыл бұрын
マロンさん、心の底から共感します お父上様55歳でのご他界、お悔み申し上げます
@mi-il8eo
7 ай бұрын
同じような経験をされた方のコメントを拝見しまして、わたしも同じ思いでおります。 わたしは、28才の時に同じく父をくも膜下出血で10日間のICUでの集中治療を受け、亡くなりました。 最期は家族揃って看取る事ができ、感謝しております。父は54才でした。 自営業で小さい工場を母と2人で営んでおりました。父が45才頃から、借金苦で、苦労ばかりの日々でしたので、亡くなった時は、悲しみも大きかったですが、やっと楽になれたねと思ったのも正直な気持ちです。 父の最期の知らせを、病院一階の待合室で居たのですが、エレベーターを待てず、階段で走って駆け上がったのをよく覚えています。 当時5才だったわたしの長男は、今、看護師として四年目となり、回復期病棟でお年寄りの患者さんに可愛がっていただいているようで、天国の父も孫を相当可愛がってくれたので、喜んでくれていると思うと、少しは 親孝行ができたのかなと思っています。 読んで下さりありがとうございました。
@青青-t2r
2 ай бұрын
2週間前に母が亡くなりました。 余命宣告も緩和ケアの話も一切なく、薬漬け&痛みでのたうち回る母を見ているしかできない私達にとっては先生の動画が唯一の頼りでした。 先生の動画から末期/終末期の症状を把握できたことで、亡くなる1ヶ月前と2ヶ月前に2回も温泉旅行に行くことができました。 さらに亡くなる前の予兆を教えて頂けたことで介護休暇を取ることができ、手を握りながら兄弟と川の字になり、家族で添い寝をしながら安らかに看取ることができました。 先生のおかけで一生の思い出を作ることができました。この御恩は私の命が尽きるまでずっとずっと忘れません。 本当に、本当にありがとうございました!! 直接お礼を言えないのが非常に残念ですが、こんなに素晴らしい先生は一生涯出会えないと思っております。 母は亡くなりましたが、今後も変わらず先生の動画を見にきます!
@ca-dx9su
2 жыл бұрын
今日父が癌闘病の末亡くなりました。先生の動画を沢山拝見し 本当に助けられました。本当に本当にありがとうございました!
@高橋孝子-d6u
3 жыл бұрын
大好きだった母親が亡くなってまだ一月たっていません。今までの人生の中で一番の悲しみ。病棟に向かったときはすでに心肺停止の状態でした😭後悔のないように日々母親と過ごしてきたけれども、亡くなってからは毎日涙が出てしまう。心が苦しいんだなー。母親も今の自分をみたら心配しちゃうだろうから、前を向いて歩んでいこうと思います。
@はたはた-g9b
3 жыл бұрын
いまは、悲しんでいいと思います お辛いですね どうかお身体にお気をつけて
@しらたま-h6z
3 жыл бұрын
頑張ってらっしゃるんですね、どうか無理しませんように。 私も旦那さんを亡くしてるのであなたの気持ちは痛いほどわかります。 ある本で、亡くなった人とは自分が亡くなる時に会えるというのを見てからは、「今は前を向いて生きよう!いつかは会えるんだから」 と自分に言い聞かせています。 お母様ともいずれ会えますよ‼︎大丈夫です。 でも泣きたい時は我慢しないで泣いていいのですよ。
@うさぎみこの
3 жыл бұрын
私の妹も、、もう充分幸せだったから、もう良いよー楽になりたいと言いながら意識が混濁して行き看取りました。一緒に老後を楽しもうねって言ってたのに、……やっぱり思い出すと泣いちゃうんだよね。優しい温和な可愛い妹だった。
@末次きよの
3 жыл бұрын
oお
@HT-lh3sm
3 жыл бұрын
お気持ち、お察しします。 私も一昨年、父を58で亡くしました。 やっと気持ちが落ち着いてきました。 今年3回忌です。 どうかお母様の魂が安らかでありますように。 高橋様も、今は特に、自分に優しくしてください。お母様は必ず上から見てます。
@洋子大嶋
9 ай бұрын
ドクタ一トシさんの大変貴重な動画配信して頂きありがとうm(_ _)m😃😃ございました。私自信をずっと守って来た両親に会いたい。まだ生きていて欲しかったです。両親は感謝しかありません。大分より🐒♨️
@hopestavaight3260
3 жыл бұрын
5兆候早く知りたい事でした。 人間として知っておくべき事だと思います。 先生ありがとうございます。
@nousavidya1154
2 жыл бұрын
キチンとした永い期間御家族や患者さんの呼吸を見つめながら、ゆっくり安心して見送ってあげられる事がどれだけの方々の内にあろうかと😟思うモノです。
@tyanka3618
2 жыл бұрын
父が亡くなって5ヶ月経ちました。 病院から「心臓が止まった」と連絡があって駆けつけて。 コロナで死に目には会えないと病院側からも匂わされていたので、覚悟していましたがやっぱりきつかったです。 病室にも1人しか入れないと病棟からは言われたのですが、主治医が母と兄弟と一緒に合わせてくれました。 先生が瞳孔を確認して、わたしたちの目の前で死亡を確認しました。 寂しがりやだったのに死に目にもそばにいてあげられなくて涙が出ます😢
@恵理子小泉
Ай бұрын
先生の穏やかな、話し方を聞いて3年前に旅立つた主人の事を思い出し少し涙が出てしまいました😢私は最後に緩和ケアで亡くな主人の側にいましたが、怖くて、手を握ることが出来ませんでした、後悔してますしかし、主人は13年前から、くも膜下出血を起こし、その5年後脳梗塞になり更に5年後に肺癌になり亡くなりました、本当に可哀想な人生でした~でも欠かさず介護はやりましたので今は後悔はしてません。素敵なお話し有り難うございます😊
@さいとうあゆか
2 жыл бұрын
先月父が亡くなりました。 最期の事は考えたくありませんでしたが父が余命宣告されたことがきっかけで、先生の動画を数ヶ月前に拝見しておりました。先生が仰っている兆候が父に現れた時はとても悲しい気持ちになりましたが、少し心の準備も出来たような気がします…。 闘病生活が長く、痛い思いも沢山し頑張り続けた父が息を引き取るその瞬間まで手を握って感謝を伝えられたこと本当に良かったと思っています。 本当に救われました。 ありがとうございました。
@kurayoshi743
2 жыл бұрын
「魂は疲れ果てた肉体の衣を脱ぎ捨て自らの故郷に帰っていくのです」というお言葉に救われました。 6年間難病に苦しんだ父の魂が解き放たれたことを祈りながら,残された家族で励ましあいながら生きようと思いました。 先生,ありがとうございました。
@wyntonchan
Жыл бұрын
こうしたお話や情報は看取る家族にとって、最も大事だと思います。母を看取る前に見たい動画でした。。 訪問医療で通ってた主治医は、こうした説明が皆無でした。亡くなってから来て、驚いていたほどのお間抜けでした。実に大馬鹿な医者でした。。涙
@black_white9615
2 жыл бұрын
去年、父が亡くなりました。 家で看取る為に病院から家に帰ってきた後、何も無い所に手を伸ばしたり意識の混濁が見られましたが誕生日プレゼントを渡した時だけは「ありがとう」の言葉をハッキリと伝えてくれました。その後先生が仰る兆候が見られ、家族に見守れる中で誕生日当日に息を引き取りました。 心の中に空いた穴が埋まる日は来ないとは思いますが、父の最期が苦痛に満ちていなかった事、病気の辛さから解放されていた事を再確認しました。ありがとうございます。
@迷犬うしごろう
3 жыл бұрын
父はもうあまりながくない、ときかされています。 いつか来るその日の心構えとしてとても勉強になりました。 ありがとうございます
@ohmorieiichi7470
2 жыл бұрын
先生の穏やかな話し方による解説は、 多くの人々の心に沁み入ると思います。
@nousavidya1154
2 жыл бұрын
先生だからこそ😒患者さんの呼吸を日にちから時間へと安心して見つめてきた心からの目線が有りますね🙏有難う御座います。
@か溝口
3 жыл бұрын
今年の2月に父を亡くしました。 本当に周りからもお父さん子と言われるくらい、父が大好きでした。 闘病中も決して弱音を吐かず、最後の最後まで父らしく家族一番になくなりました。医師より余命はあと少しと宣告されてからは、亡くなる時は絶対に付き添っていたいと、その兆候を見逃さないように悲しいけどその兆候とはどんなものなのかを読み漁りました。でもその時がくると、それどころじゃないんですね。ちゃんとその時がわかる。もう長くない、もう逝っちゃうんだってわかる。 どうか天国で安らかに過ごしてほしい。 本当に本当に、大好きなお父さん。 お母さんは絶対に守るよ。
@Kouga-mj5yg
3 жыл бұрын
私の場合は障害をもった息子でした。 三年半過ぎましたが,後悔が先立って,振り返れば振り返るほど悲しみが増しています。 まだ二十代前半でこれから訓練させていこうと思っていた矢先でした。 先日息子似の人形が出来上がって来ました。 一緒に暮らしているような思いになれてなんとかもう少し生きていても良いかと思えるようになっています。
@まつゑ
3 жыл бұрын
今朝母が旅立ちました。朝起きてご飯ご飯と騒いだのでプリンを2口食べさせて、30分位目を離したら呼吸する時胸が動かなくて顎を動かしていたかと思ったら、だんだん呼吸の間隔があいて最後の呼吸を見届ける事が出来ました。在宅医がすぐ来てくれて確認してもらいました。ここで勉強していたので、適切な行動がとれたと思います。 母はもう意思の疎通が困難だったので幸せだったかはわかりませんが、私はやりきったと思っています。 まだ遺族の話の動画で勉強させていただきますが、ありがとうございました。
@tanco6383
3 жыл бұрын
貴重なお話をありがとうございます🙇 一昨年、引き取り同居していた実母を肺癌で亡くしました。肺癌の最後は窒息死でかなり苦しむと聞いていたので、延命はせず痛みの緩和ケアだけ病院にお願いしました。まだコロナ禍では無かった為、毎日病院に行き母と過ごしました。認知症も進んで娘の私が判らなくなっていましたが、それでも母の最後は看取りたかったので、有給を使って仕事を休み、昼間はべったり母の側にいました。亡くなる前日に看護師さんから痛みの反応がないから今晩かも…と言われて付き添い、朝方息を引き取りました。意識は無く、呼吸が苦しそうで…もうがんばらなくていいよと言ったらすっと呼吸が止まり、心臓が止まりました。 ケンカもしたし、決して良い娘ではありませんでしたが、母を看取りできたのは良かったです。
@kkyoko2971
3 жыл бұрын
よかったですね
@かほかほ-h5z
3 жыл бұрын
あなた様の体験を読んで自分と重なり泣けてきました😢 どんなにケンカをしても怒っても 家族って側にいてあげたくなるんですよね。 母を困らせることが多かったので余生は穏やかに過ごさせてあげたいと思いました。
@tanco6383
3 жыл бұрын
@はたがみはるえ 様 コメントありがとうございます。 1週間前…食事が取れなくなりましたね。元々食べなくなっていましたが、好物のプリンですらも食べなくなりました。人が亡くなるのに対面したのは初めてで…ただ、意識が無くなる前に亡き父が来たと言ってたので、覚悟はしてました。
@伊藤京子-t2v
3 жыл бұрын
表情で患者が苦しいかどうかの判断をするのは疑問です。僭越かも知れず、本当にあてにして良いか分かりません。
@tanco6383
3 жыл бұрын
@@伊藤京子-t2v さま 父は心筋梗塞でしたので、死に目には会えませんでしたが、顔が浮腫んでて別人の様でした。苦しかったろうな…と思いました。 母は亡くなる直前目を見開いてて意識は無くても苦しそう(肺癌は窒息死です)で…頑張らなくて良いといいました。呼吸も心臓も止まった後の顔は穏やかに見えました。 看取った者のエゴだとは思いますが、死に顔が穏やかな顔だと有り難いです。
@夜の酔い人
2 жыл бұрын
亡くなった父を思い出しながら見ました。今思うと亡くなる前に幾つかの症状がありました。心の準備や覚悟は必要で前もって知っておく事は大事だと思います。こういう動画は有り難いです。
@sdatkazoo7670
2 жыл бұрын
10代のころ実の父が癌で最後のとき継母だけが深夜病院に行って私には知らせず会わせてくれませんでした。 その時の言い訳がまだ幼稚園の弟がぐずったら大変だからとか、信じられない気持ちとそんな中でも受け入れなければならない気持ちとでどうしたら良いのか、事故とかではないので会うチャンスはあったのに今でも後悔のような何とも言えない気持ちになります。 今度は大切な人がもし最後を迎える事になったとき5兆候を見逃さず悔いの無いように送り出したいと思います。
@靖子井上
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 1月に大好きな大好きなおばあちゃんが亡くなりました。 いつも言えなかった言葉、 おばあちゃんももう話すことがほとんど出来ないのに、 嬉しかったよ。 とわたしに話してくれた。 わたしも、涙をこらえてしっかり 嬉しかったよ。また,来るね。 と話せた事が本当に嬉しかった。 おばあちゃんのようなあたたかい愛情を与えられる人になりたい。。 本当にありがとう、楽しい思い出ばかりです。
@pontano.1883
2 жыл бұрын
有難うございました。 このお話を早く聞いていたらと、思います。 4年半前に、大好きな妻をガンで見送りました。14年の闘病でした。告知を受けてからも、「病気になったのは仕方ないけど、病人にはならない」と、マラソン大会にも参加し、強く生きてくれました。けど、もう少し、あと少しで良いから一緒に時間を過ごしていたかったと思っています。 今もふとした瞬間に、声が聞こえて来ます。 手に温もりが甦って来ます。 最期の時のことが思い出されて、辛くなります。 大きな呼吸に、手を握っていたのですが、ふっと静かになってしまいました。 しばらくして、看護師が「もう、あっちのモニターでは呼吸止まってますよー」 と、軽い感じで言いに来ました。 驚いて、何をしたら良いのか、ぼうっとしてしまいました。 あの時の光景が頭を離れません。 最後をきちんと送ってあげられなかったと、今も後悔だけです。 先生のように、大切にしてもらえていたらと思うと、残念です。 妻に申し訳なく思っています。 あと何年か後に妻と出会えたら…、もう早く会いたいです。
@ツヒ-j6b
Жыл бұрын
自分も父の最期を看取りました。 辛いとか悲しいとかより もっともっと居たかった。 不思議な感覚で、感謝の気持ちもあり、父を一人させたくない、 逝かせたくなかった。 皆んなで送りたかった。 今は、度々寂しいけど、それだけ 存在がデカいし、家族として温もりがあったから。 今は供養をきちんとしてあげたいと 心から思います。
@spine3850
2 жыл бұрын
祖母を9年前に看取りました。 病院に呼ばれ、母、叔父叔母と和やかに話しながら、私が祖母の肩をぽんぽんと触っていたとその時に「カッカッ」と最期の息をして、逝きました。先生のこの動画を見て、病院の方々が最期のサインをしっかりと見極めてくださり、私たちを呼んでくれたおかげだど思います。大好きな祖母を看取れたことに感謝いたします。教えていただきありがとうございました。
@ふき-w7d
3 жыл бұрын
先生の穏やかな静かな口調が癒されます。有難うございます。
@橋爪みき
2 жыл бұрын
ひと月前から、在宅で父の緩和ケアをしております。痰がらみがひどく、吸引も辛そうで嫌がるので、昨日、点滴の量を大幅に減らしました。ここ1週間位との見立てでした。 9月に胃がん末期、肝転移、腹膜播種があり、経口摂取をするとイレウスをおこしてしまうのでできず、抗がん剤もむしろ生命を縮める可能性が大きいとのことで、在宅での緩和ケアをすすめられました。 本人にとってはさぞかしショックで受け入れ難いことだったかと思います。私も側にいて何故気付けなかったのかとずっと悔やんでいます。 今も、後1週間というのが信じ難いです。でも受け入れなくてはと色々調べてみる内に、こちらの動画を知りました。亡くなる前で良かったです。 これから他の動画も拝見し勉強します。 今は会話がしづらい状態になっており、見守ることしかできず、とても辛いですが、1番辛いのは本人ですから、せめて穏やかに旅立ってもらえるよう、私も気持ちを堅めて見送れるよう、備えたいと思います。 どうも有難うございます。
@けんちゃん0720
3 жыл бұрын
死ぬ事が怖く無くなりました。毎日いつ死ぬのかとビクビクおどおどしてしていました。そうしていても死は、いつか訪れるんですね。その日まで一生懸命生きようと心に決めました。ありがとうございました。
@いな-i8c
3 жыл бұрын
母が亡くなって、5年たちます。どうしてその頃にこの動画に出会わなかったんだろう。 今 先生は広めていこうとされています。ありがとうございます。
@tubuchan.Chihuahua
3 жыл бұрын
正しい情報を現場の先生に教えていただけて感謝です。素人は現場に携わる経験がないため、とても貴重なお話が聞けて、また心の準備ができることに役立てる大切なことを知れて感謝です。
@チャちゃ-z2w
3 жыл бұрын
私が中学生の時姉が胃がんでした。最後の日に姉の様子を1人で見守りを家族から頼まれました。私は頸動脈の脈を数えてました。一回呼吸に脈が何回出来てるかを診てました。一呼吸する度に脈が遅くなったので看護師さんを呼び医師にみてもらい家族を呼ぶように言われたので手配しました。家族はみんな揃ってお見送りをさせて頂きました!
@ミカエル-k6j
3 жыл бұрын
やばい。めちゃくちゃ泣けた… 遺族の話… やっぱり普段から喧嘩はできるだけしないほうがいいな…
@suzudx6399
Жыл бұрын
知ってるのと知らないのとでは看取る側の覚悟が違ってくるだろうから、このお話はありがたいです
@emico.1250
3 жыл бұрын
母が先月末他界しました。体調悪くて病院へがんが見つかり大腸、肝臓、肺に転移してました。緩和ケアしていただきました。入院10日間。通常に見舞いに行けたこと。最期は息を引き取る瞬間までそばにいれたこと。本人の息がなくなるまで見て耳は聞こえると聞いていたのでずっと話しかけて目も一瞬開けてくれたこと。なんだか、母の生き様。最期まで頑張っていたこと。素晴らしかった、最期まで強い母だった。なにより、コロナ禍の中本当に看取れたことに感謝です。 最期は本当に痛みがとれたのか。穏やかな顔でした。 母にも、医師にも。本当に感謝です。 涙はまだまだ出ます。 父にできなかったこと、父の時に緩和ケアをしってたらよかった。 母には出来たこと。緩和ケアは、けして死を早めることではないこと。本人の痛みをとってあげること。遺族に後悔しない寄り添いができること。とても大切なこと。皆様にも知ってもらえたらって思います。私は母に、産んでくれてありがとう。幸せだよ。と最期言えたこと後悔ないです。肉体は無くなるけど。心にずっといます。そして最後の親孝行で、父と母の結婚記念日に葬儀をし、また父の所へお嫁に行きました。
@koya402
2 жыл бұрын
こんにちわ なんども先生の動画でおさらいしています。 入居者様の最期の時が近くなってきたのを感じております。穏やかに旅立てるよう 笑顔で看護させていただきます。何人も看取ってきましたが やはり辛いですね。 ありがとうございます。
@kamaitachi3432
3 жыл бұрын
先月下旬大好きだった母が、突然亡くなりました。思い出すたび涙がこぼれす。自分が亡くなるまでこの思いは消えないと思います。これからは残された家族を自分が守り楽しかった母との思い出胸に刻み悔いのない人生を送りたいと思いました。
@rockc4470
Жыл бұрын
ありがとうございます。 最後I 2時間 目を見ひらき声が出る呼吸をしてて 怖くて脚をずっとさする事しかできませんでした。一年たち 今思うと手を握ってあげればよかったと思います。看護師さんは お母さんは頑張り屋さんだったんですねと時間あるときには来てくれて 私の事をものすごくサポートしていただきました。コロナで病室に1人しかはいれなくて 心細く怖かった。看護師さんに感謝します。表情 声 話してくれる言葉 すべてに支えられ母を見送る事ができました。 息をひきとった後の母の顔が見た事ない程穏やかできれいな顔でしたので その顔を見た時涙があふれました。 母さん ありがとう ずっと大好きです
@シフォン-q4u
3 жыл бұрын
母の時は病院の方がちゃんと 死が近いと教えて下さり、 家族で見送れました。 父の時は、病院の方に聞いても、 教えてくれず、結局父は一人で 逝ってしまいずっと気掛かりでした。今、思うと下顎呼吸でした。 教えて頂きありがとうございました
@早乙女早織
2 жыл бұрын
❄️25年前に父を亡くしました。 先生の動画をみている間ずっと治療、看病亡くなるまでのこと…思いだしていました。 昏睡状態になったとき父の耳に話しかけた時💧両目から涙がつたいました😢 長い年月がたちましたがつい最近のように思えるのです😌❄️❄️
@user-s3s5s6wyxtoyou
2 жыл бұрын
“耳は最後まで聞こえる”私の父がまさにその通りでした。亡くなる日の担当看護師さんが昏睡状態が始まり最後に合わせたい人‥‥と先生に言われた時に担当してくれた看護師さんでその時の反応が違っていたと。「是非お孫さんの声を聞かせて下さい」と。個室なので電話大丈夫です。と言って下さり耳元にスマホをあて声を聞かせた所、孫の声には静かに目を開き声の方に目が動いたのです。私の声には眉間にシワを寄せるようなかんじだったんですけどね‥‥その後静かに目を閉じ5分後心肺停止となり永眠となりました‥‥😢。孫は遠方に住んでいた為間に合いませんでしたが、担当して下さった看護師さんには感謝しかありません。父も最後に大好きな孫の声を聞けて安心し旅立てたと思います。この動画に巡り合えた事に感謝致します。
@小椋あや
3 жыл бұрын
逆に私は今癌と戦ってるのですがコロナ禍というのもありますが母親が在宅で看ると、仕事も辞め毎日、私の面倒を看てくれています。ヘルパーをしていたということもあり、それでも尚、病院の先生との連携は本当に大事なことだということを、この動画の先生のお話でよく解り私には見えないところでとても大変な思いをしているのだと、母親には感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして皆さんのコメントを読み自分はもうすぐ死ぬからとか、たまにはツラくてわがままを言ったりしていた自分が情けないというか、病気と戦っているのは自分だけではなくて家族、大切な人、自分の周りにいる人達みんな。こんな当たり前のことが分からなくなっていたことを、また再確認できたことをこの動画を通じて考え、思い、また今日から頑張ろうって思えたことにも感謝です。先生、皆さん本当にありがとうございます。あや
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 あなたのコメントに涙が出ました。 病気の中、つらいことも多いと思います。その中で、このように考えられることは素晴らしいことだと心の底から思います。 「キャンサーギフト」という言葉があります。まさにあなたの気付きのことです。 ぜひ、周りのサポーターにあなたの気付きをシェアしてあげて下さい。とても嬉しいと思いますよ。
@木ノ内弓子
3 жыл бұрын
あやさん がんばってますか
@井上千恵子-u6x
2 жыл бұрын
まさに10日前私にも親を看取る事が出来本当に介護施設の方の配慮に感謝しかありません。わずか10分の間の事でした。看取りが出来た事で後悔はしませんでした。奇跡でしかありません。
@蔵之介-t1n
3 жыл бұрын
涙が止まりません 先生のような素晴らしい方に出逢えた事がとても幸せです
@gomachan4856
3 жыл бұрын
全く同感です。
@緑川明美-z4m
3 жыл бұрын
私は自宅で父を看取りました。71歳の時に直腸癌でお腹にはストマーを着けていましたが90歳まで生きてくれました。 訪問の看護士さんに 痰の吸入も教えてもらい 最後まで 父のそばに居られた事は 私にとってかけがえのない日々でした。 肺に転移がありましたが 直接の死因ではなく 最後は 本当に安らかなものでした。私が 沢山 沢山ありがとう って耳元で言ったら 浅い呼吸を3回して その後 肺に残った酸素をフーッと吐いて そのまま眠りにつきました。 手厚いケアをして下さった看護士さんに感謝しております。
@jino7139
3 жыл бұрын
今回も大事なお話を、ありがとうございました。大切な家族があるなら、この動画はとても役立つと思いました。
@伊藤恵子-f5m
3 жыл бұрын
母が、亡くなり間もなく一ヶ月午前中食事と、体操までやったのに、昼前に、なくなりました。一週間前に、テレビ電話で、話したばかりだから、びっくりしました。ポッカリ心に穴が空きました。苦しまないで、行ったことが、何よりでした。苦しまないであの世で、姉さんたちと、仲良くしてね。生んでくれてありがとう御座います!
@おがはゆ
3 жыл бұрын
母が3月に末期の腎盂がんが見つかり5月末に亡くなりました。進行が異常なくらいに早過ぎて打つ手が何もなかったそうです。闘病期間中は私もこちらでお話を聞かせて頂き、良い意味で覚悟も出来て受け止める事も出来て母を無事見送る事が出来ました。亡くなる前は先生の説明通りの予兆でよく理解できました。本当にありがとうございました!!!
@高橋ゆかり-c3w
3 жыл бұрын
少し前父を看取りました コロナで思うように面会も出来ませんでした 最後に父に触れて娘の私が来たと伝えると意識の無い父にも聞こえたのか、ほんの一粒の涙が父の目に浮かびました 喜んでくれたのだと思います それが父の最後の意思表示でした 先生のお話を聞いていて最後まで耳の機能が残っていると知っていた事はとても大きい事でした ありがとうございました
@beatcrazy2022
3 жыл бұрын
介護施設にて夜勤専従で勤務している者です。つい先日利用者の方を看取りました。先生の話を聞いて解っていることもありましたが大変参考になりました。今後も看取ることはあると思いますが介護士として出来ることを全うしようと思います。
@なごべあ
3 жыл бұрын
2年前に父を亡くしましたが、仕事の前後に必ず病院により時間の限り側にもいましたし、夜中に病院からの連絡で看取りもしっかりできました。ですが、身近な人の死を経験して初めてこういった動画を見るようになりました。亡くなる前にこういった知識があればもっと違った時間も持てたかなとちょっと後悔。もっとたくさんの方に見てもらいたいです。ありがとうございました。
@jackjapan3244
3 жыл бұрын
お話ありがとうございます。 自らの故郷に帰っていく、良い言葉だと感銘しました。
@user-oz2jw6uv5p
3 жыл бұрын
「私たちの国籍は天にあります」 という言葉を思い出しました…✨
@尾花慎二-g5p
2 жыл бұрын
五兆候の心の準備は大切ですね、自分の心に納得いく準備が出来ますね、勉強に成りました、ありがとうございます🙄
@仁宙颯
3 жыл бұрын
小学校の卒業式の2日後に父親が他界しました。直腸癌で、壮絶な痛みに苦しむ父の姿を今でも忘れません。亡くなる少し前に突然父親が枕元に兄妹みんな呼んで、私達の手を握って泣きながら色々気持ちを伝えてくれたのを覚えています。あの頃の父の苦しみ辛さをもっと理解してあげれば良かったと、大人になった今心から思います。
@drtosh
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 大人になった今だからこそわかることもあるのかもしれませんね。お父さんは今のあなたを見て喜ばれていると思いますよ。
@ゆき-p8s3b
3 жыл бұрын
ありがとうございました。
@Aruitego
3 жыл бұрын
先生ありがとうございます 父、母、従姉妹の旅立ちの前に、今日のお話しの大半を経験しました。 様々な苦難も有りましたが、感謝の気持ちを声に出して、伝えていたことを有りがたく思っています
@tomomi609
Жыл бұрын
4月にすい臓がんで母を亡くしました。 昨年からずっと先生の動画を見ていたのでいろいろ覚悟ができて見送れたと思います。 後悔しない見送りができました。 本当にありがとうございました。
@ななちゃん4649
3 жыл бұрын
死ぬことは怖くないですが 死ぬ前に長々と苦しみ抜くのはとても怖いです。
@ポン-m5c
3 жыл бұрын
分かる~死ぬことは絶対だし仕方ないけど死に方は気になるし苦しむのが恐い。ピンピンころりの方が少ないのは何故何だろう
@kumikoueda199
2 жыл бұрын
家族 親子ほど 大切な 宝は ありません。その 何よりも大切な 宝を 私の身勝手な 言動で今は 今は一人暮らしです。寂しい✨ 深い絶望後悔。 高齢者の一人暮らしは心細い。
@なつ-v7t
3 жыл бұрын
まだ家族が元気なので、今からこのような知識をつけて、もしもの時に後悔しないようにしたいと思いました。
@たかつのりこ
Жыл бұрын
貴重なお話をありがとうございます。 88歳の父の介護を1年間しました。 最近殆どベッドで寝ていて心配でしたのでこちらの動画で学ばせて頂きました。 最期まで寄り添って悔いのないようにできればな、と思っております。 愛のある看取りの中で逝ってもらいたいです。
@からんころん-g1n
3 жыл бұрын
この動画にめぐりあえて良かったです。普段、感謝の気持ちをもって接して、後悔のないようにしたいです☺️
@mikimiko_channel
4 ай бұрын
先生有り難う御座います。 悔いが残らない事が無いって事は有りませんが、 この一週間母と自宅で過ごす事が出来ました。 有り難う御座います。
@上原朝子-c1e
2 жыл бұрын
先生の話を涙しながら聞きました。 両親が施設に入り私は、ずーと行ったり来たり 月一度の病院外来も1人でやってました。 父が、亡くなる前の日も施設に行き じゃ又来るからねと話したら笑顔で父が手をふりバイバイをしてくれ、その翌日急に体調が、悪く救急搬送され急いで病院に、駆け付けた時には既に息を引取り取り乱した私に看護士が お父さんに話しかけて下さい。耳は聞こえますよと言われ私は必死に父ちゃん起きて起きてと話かけましたが、とうとう亡くなってしまいました。2年後に母も亡くなり、残念ながらははの最後み看取る事が出来ませんでした。 その事が今でも後悔で、ずっと悔やんでます。
@ucchan3083
3 жыл бұрын
一昨年父に肺がんのステージ4という事が分かり放射線治療後家で過ごしたいという希望により在宅医療に移行しましたが、最期の1ヶ月は痛みが強くなり医療用麻薬の容量がアップされても収まらなくなり、在宅看護の看護師さんのすすめもあり赤十字病院の緩和ケア病棟に入院しました。 病室は個室でしたが家族向けの冊子がありまさにこの動画の内容が書かれていました。私も家族も泣きながらこの冊子を読み心構えが出来、最期までしっかり付き添って見送る事が出来ました。
@福-d8f
3 жыл бұрын
先生のお話し聞かせてもらい。6年前に亡くなった父を思い出しました。今まで胸に残っていたものが軽くなりました。ありがとうございます。
@yuu-pu3ow
3 жыл бұрын
じいちゃん体調悪くてご飯も食べれずに自宅で過ごしてたけどなくなる前日の夜妹さんが作った料理を言ったことの無い美味しい、美味しいって言って沢山食べてたそうです。 弱音を1度も言わなかったのに数日前に電話した時つらいって言っててそれ聞いたとき嫌な予感がしたから親を説得して会いに言ってあげればよかったって凄く後悔しました。
@桜餅-i4e
3 жыл бұрын
先月母親が間質性肺炎で亡くなりました。コロナの影響で、関東に住む私は母の意識がなくなるまで面会する事が出来ませんでした。最後モルヒネを打って意識のない状態になりやっと数分間だけ面会することが許され、声を掛けて手を握った母の手はとても汗ばんでいて娘に会うまで頑張ってくれていたんだなぁと思いました。こんな時期でも息のあるうちに温かい母の手に触れられて良かったと思います。もう頑張らなくていいからゆっくり休んでね、ちゃんとお父さんのところにいくんだよっと声を掛けてやることが出来ました。コロナから1年以上会うことも出来ず寂しい思いをさせてしまったことを恨みましたが、最後病院の配慮で会うことができ、感謝しております。
@pyonta_usako_mama
2 жыл бұрын
訪問介護をしている介護福祉士です。先日、ある方を看取りました。今日先生の動画を拝見してしっかりこの5兆候が現れていたなと改めて感じます。そして現在もターミナルに入られた方の訪問をしております。先生の動画で勉強した事をしっかりノートに書き込みました。この兆候を見落とさず、ご家族、NSと連携を図って参りたいと思います。 ありがとうございました。
@sakurahiroko6801
3 жыл бұрын
ふいに先生のこのチャンネルが目に止まり、聞き入ってしまいました。とても深く良いお話をお聞きすることが出来て、有り難く思います🥺 両親はもう亡くなっているので、見送られる側として遺族の気持ちと、去って行く自分のイメージも出来ました🥺 辛いイメージをしないとですが、先生の優しいお人柄がわかり、とても感慨深いです。 『笑顔と感謝』忘れないようにします。ありがとうございます🥺✨
@mikayoshida2608
Жыл бұрын
私達家族も父親の最期看取れなかったです 母親はショックで円形脱毛症になってしまいました 今は治ってますが最期看取れなかったのがかわいそうでした 長女だった私は葬式には泣けなかったです 母親のことが心配で泣くのを我慢 父親から最期亡くなる数時間前に父親からおかあさんの事頼むな🙏って言われその言葉を思い出すたんびに涙が出ます 10年たったんですけどね でも今は父親に謝りたいです おかあさんの事頼むな🙏って言われてるのに昨年くも膜下出血で倒れ手術しまだ頭の中に脳動脈瘤が残っています 隠れ脳梗塞も無数にありちょっと自信がなくなってます😅
@由美子栗原-i7l
3 жыл бұрын
とてもためになるお話ありがとうございます。私は今年の4月に母を亡くしました。 コロナのせいで面会も、診とりも出来ず、たった一人で逝ってしまった母を思うと、いつも申し訳なくてそして今は母への感謝ばかりです。 でもまだ亡くなってしまった、という実感がありません。とても不思議な気持ちです。これから先回りの人たち、自分が旅たつときも一人なのかな?とか色々考えますが、大切な人との大切な時間は少しでも良いから一緒に過ごしたいと願っています。
@alure-ro
Жыл бұрын
私は癌を2回経験し、人工膀胱の手術を受け最近腸閉塞の手術もしました。 気が早いかもですが少し「死」を考えるようになりました。 この動画を旦那さんに見せて2人で考えて行こうと思います。 死にたくないな
@yutamura1156
3 жыл бұрын
「魂は疲れ果てた肉体の衣を脱ぎ捨て 自らの故郷に帰っていく」 遺族を癒やす素晴らしい御言葉を有り難うございます。
@5mama617
3 ай бұрын
先生こんにちは。 今、父がまさに死期に近い状態です。 肺癌末期で、肋骨、肝臓に転移してます! 昨日の朝から父が苦しまない様、鎮静剤?を使い一昨日まで話が出来てましたが 出来ない状態となりました。 耳元で話せば少し頷いたりしてくれますが 目は開いてますが、 私と母の顔は見えてないのかな… 手も足も凍った様に冷たいです。 父親を看取る事が出来ればと思い 先生の動画を見始めました!
@tunamayo1668
3 жыл бұрын
私の父親に残された時間もすくないようで、コロナで面会もできず毎日苦しい気持ちで過ごしていました。 この動画に出会えて良かったです。。
@いか-b5w
7 ай бұрын
自分も父親の最後を看取れませんでした。容体が急変化して7分差で間に合わず 完全寝たきりになっていましたがこのまま続くものだとばかり思っていました 最後は意思疎通が難しくなり父親の最後の準備を最適活用できなかったのが残念です
@mizutanikoichi2611
3 жыл бұрын
先生、なかなかご説明しにくいことを動画にしていただいて、ありがとうございます。 人間にとって『どういきるか』と同じように『どのように死ぬのか』も大切なことだと思います。ありがとうございます。
@中村美子-c2i
3 жыл бұрын
今日初めてこの動画を目にしました。先生の言われた通り 私は7人兄妹にも関わらず、誰も最後に間に合わなかった経験を持ちます。遠く離れた姉、兄、妹、弟、交代で一時も目を離さないでいたのに、病院での寝泊まり どうしてもお風呂に入りたくて、妹の主人に頼み私、妹は家で風呂へ入った直後息を引気取った連絡を受け落胆しました。どうして なぜって後悔ばかりです。父の最後は看取れなかった。この動画を見たことにより今後 さらに気をつけることが出来ると思います。ありがとうございました。
@ikococo6501
3 жыл бұрын
父の最期の日、朝から喘鳴がありました。 兆候として出ていたんですね。 退院して自宅に戻り3日目でした。最期わずかな日数でしたが、いつ帰れるのか?と退院を待ち侘びていた父を連れて帰って来れて良かったです。間に合って良かったです。 今の幸せは父のおかげと毎日感謝しています。 優しい語り口のお話しが胸に沁みました。 ありがとうございます。
@isitotama
2 жыл бұрын
先生大切なお話本当にありがとうございました❗感謝します‼️身内を三人見送りましたが、本当に最後は感謝ですね。
@arisa4716
3 жыл бұрын
たまたまおすすめに出てきました。 父と二人三脚で生きてきた私はいつか来る父の最期に立ち会いたいと願っています。 まだ父が生きてる内にこの動画と出会えて後悔しない為の可能性が増えました。 このチャンネルを作っていただいてありがとうございます。 少しでも多くの方がこの動画を見て知識として記憶に残っていけばと思います。 先生もどうかご自愛ください。
@テキエーロ
3 жыл бұрын
父を20年くらい前に緩和ケア病棟で母と一緒に看取りました。母と病室に泊まって三日目、下顎呼吸から父の場合は1時間あったかなかったかくらいでした(嚥下性肺炎の高熱後のことです。その前1年間で7回位ピンチを救って頂き、そろそろ私たちに覚悟ができた時期でした。主治医はお腹に赤ちゃんがいて大変だったでしょうに、物凄く丁寧に診療してくださり今も深く感謝しています)。だんだん小さくゆっくりになっていく呼吸の間、私も母も固唾を飲んで見守るばかりで身体に触ってはいけない気が何故だかしていて、息が止まった後に声をかけながらも「手を握ったり肩に手をかけたりという接触を何もしてあげなかった」なと今になって思い出され、そっと手を握っていてあげていればよかったなと思います。
@sutemarucat
3 жыл бұрын
私の母は肺がん、タグリッソ服用、退院後はデイサービスやショートステイを受けながら私も世話して…の生活が5年10年くらいは続くと思っていました。 あの日の夜中、機嫌が悪くテレビの付け方もわからなくなった、テレビつけて!と揺り起こされ… 朝食の準備したらご機嫌で「さぁて、何からいただこうかな」 朝からテンション高いな…これからずっとこんな感じか(夜中に起こされて…)と朝の弱い私は萎えていました。 習慣的に朝食を食べない私は顔を洗い車椅子で母をゴミ集積所に一緒に行ってご近所さんに挨拶を…と思って準備していたらいつの間にか母はトイレで咳き込んでいました。 喀血して、救急搬送先で亡くなりました。 ずっとテンション高いおしゃべりな母。 まさかそんな急に! 高齢でありながら母はまだしなない! と、来るべき時に向き合おうとしなかった私。 慎重に構えていたら、何か兆候を感じ取れたのかもしれません。 事例の方…お母様と喧嘩してしまいそのままお別れした娘さん… 私かと思いハッとしました。 その方もきっとずっとご自分を責め続けていらっしゃるのかもしれません。 皆の、それぞれのお母さんはあの世で先に逝ってる友達や兄弟姉妹、お母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんと仲良く再開してます! どうか、ご自分を責めないように! 宜しくお願いします
@ちゃたいぽん
2 жыл бұрын
先生の動画に出会い本当に多くの事を学ばせて頂いております。 今父が肺がんからの再発、脳の他転移。肝臓。などです。 病院で治療中何度も何度も帰りたい、家でのんびりしたいとの声を尊重して在宅医療緩和ケアに切り替えをするところです。 ここからも自分ができる事をたくさんして今まで文句1つ言わず頑張ってきた父を最後まで支え寄り添って行こうと思います! 正直家族もどうしたらいいのかなどすごくかんがえますが一番大変なのは病気と戦ってる本人なのかなと思っています。 やり残した後悔をいかに少なく、感謝を伝えていきます。
@illi358
3 жыл бұрын
先生の優しい語り口調に、そして、この動画を作って下さった動機に胸が熱くなり、涙が溢れてきました。誰にも訪れる死…その最期の時を、互いに感謝の心を持って過ごせたら…見送る時にも見送られる時にも、そうありたいと願っています。そのためにこの動画が果たしてくれる役割は、とてつもなく大きなものだと思います。いつか自身にも訪れる死、その時に、その時を知り、身近な人に最大限の感謝を伝えて旅立てるよう、また一つ、人生での大きな目標が出来ました。ありがとうございました。また、この先、年老いた母を見送るとき、産んでくれてありがとう…と、お母さんの子どもで良かった…を必ず伝えようと思いました。先生、ありがとうございます。
@nao.p5740
3 жыл бұрын
とてもこれからの勉強になる事をお話して頂きありがとうございました。 父親、母親の最期には間に合わず本当に悔いが残っています。 あの時こうしていたら、ああしていたら‥と数年過ぎた今でも思い出しては後悔します。
@まりりん-x6b
2 жыл бұрын
先日母が病院で亡くなりました。このプロセスを辿って逝きました。家族、親族みんなに看取られて幸せだったんじゃないかなと思います。看護師さんに、耳は聴こえているから話しかけてあげてと言われたけど、涙が溢れてろくに話すこともできませんでした。でも、母の最後の姿を見守ることができて良かったなと思います。日曜日に亡くなったのも、母がみんなを呼び寄せたんだろうな。
@いな-i8c
3 жыл бұрын
母に会いたい。
@sako3032
3 жыл бұрын
去年父を膵臓癌で亡くしましたが、緩和ケアに入院させて頂いたことを、心から感謝致しました。 午後の3時間の面会を家族で過ごし、約一ヶ月は父もベッドに座って笑えていたのに 程なくして日々の衰弱やせん妄の変化が進み、もう数日でお別れと毎日覚悟しておりました。 ある日私は帰ると後悔すると思い、簡易ベッドを用意して頂き病室で就寝したところ、その夜息を引き取りました。 この動画を見て父と重なり思い出しました。
@AlejandroLopez-es1np
2 жыл бұрын
想像するだけで胸が苦しくなります。
@斎藤孝子-y5y
2 жыл бұрын
姉の旦那さんが肺がんステージ4で、1月に再入院、癌が見つかった時にはもうステージ4でした。今は骨転移はもちろん、腎臓まで転移しており、コロナの為、姉は付き添う事も出来ず、余命は早くて半年5年生存20%と言われていました。癌が発覚から今、1年9ヶ月たちました。今回の入院は、1年ぶりくらいで、家に居るときより入院してからどんどん弱り悪化してきているのですが本人は家に帰りたい…姉は元看護師で、余命が永くないなとは思って居るのですが、本人はもしもの時に延命処置はしないと、それならば家に連れて帰って本人の好きなようにさせてあげたいのに、担当医師は、今退院したら2日持ちませんよと言われどうしたら良いのか分からなくなっております。でも、本人は帰りたいと、その後、担当医師と話したいと言っても時間を作ってくれません。1人で姉は逝かせたくないのです
@三昧
3 жыл бұрын
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