ガンダムSEED FREEDOM：初見じゃわからない！公式資料と共に考察する謎の答え17選：ネタバレあり

ガンダムSEED FREEDOM：初見じゃわからない！公式資料と共に考察する謎の答え17選：ネタバレあり｜SEED FREEDOMガンダム感想・解説・考察

Рет қаралды 323,629

Japan Sci-Fi : Everything Sci-Fi

Күн бұрын

Пікірлер: 659

@user-ghj6hopxn 11 ай бұрын

ラクスの母親っぽい人はアウラと一緒に写真に写っていたよね。昨日二回観てきたから間違いないです。アウラが母親は違うんじゃない。

@JapanSciFi 11 ай бұрын

ありがとうございます、違うところに目が行って見逃したみたいです! 3回目見てきます!!

@tatsunokokendu 11 ай бұрын

ラクス母、ピンク髪で似てたよね

@ballevas.653 11 ай бұрын

何か最後の行だけ。違うアウラが頭を過ぎるじゃない

@ZGMFX1OA 11 ай бұрын

@@ballevas.653もう居ないじゃない……

@orange-dt5fq 11 ай бұрын

貴方の母が望んで私が作ったとアウラがいってるので実母はアウラと別人ですね。後ラクスの母が死んだ？のはラクスが生まれた後のはず、SEEDの時にラクスが「昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のものなのだと。生まれ出て、この世界にあるからには…と。あなたを見つけて、わたくしは幸せになりました」と発言してるので小さい頃は少なくとも生きてたはずです。今回の映画でラクスがアコードだとなったのでラクスの母の言葉は意味深になりましたがw

@yktk5073 11 ай бұрын

「闇に落ちろ」からの「赤目へ変化」の演出のおかげで「元々目の赤いシンは変化がない→効いてない」という視覚的にわかりやすい演出になってるのは神

@narunaruboy 11 ай бұрын

あの時はジャスティスだから負けたんだ！で普通に笑った

@鯖たろう 11 ай бұрын

ラストカットの二人のパイスーパージに関して SEEDのオープニングやエンディングの演出で服を脱ぐ→心の内を晒すという意図があると監督が語っていて実際SEEDやDESTINYのオープニングでも、心を開きかけているカガリ(下着姿)、一切肌をさらさないデュランダル議長(本心を一度も語らない)っていうカットが見受けられます最後の二人は、ようやく向き合って心の内をさらけ出せる関係になれたからなんだと思いますキラはラクスを誤解してたことをアスランにしばかれて説教されて、話をしにいく為に向かったしラクスはモノローグで「アナタの感じた全てのことを話して欲しい」って言ってたし

@しまえび-f8k 11 ай бұрын

アスラン真面目な顔してズゴックで突っ込んでくるし真面目な顔して戦闘中にえっちなこと考えてるの読まれるしもう真剣な表情してるだけで面白い

@ぬえ-y2i 11 ай бұрын

最終決戦でマリューが突貫するときに「バジル―ル戦術」と言ってナタルの戦術を使ってたのがエモすぎるんよ・・・

@ごく普通のオタク 11 ай бұрын

「ニコルの戦術」をアルテミスで実行するのもエモかったし、オーブ兵の「百発百外しはトダカ一佐直伝」ってのも涙腺にウルっときた・・・（泣）

@pocomoco11 11 ай бұрын

戦術バジルール、な！グッときた！

@バカイザーク 11 ай бұрын

そして、イザークとディアッカのデュエルとバスターの回収機体が出たのも凄かった！そしてデュエルの回収機の名前がデュエルブリッツってのが最高

@梗院六花 11 ай бұрын

ホントは百外ししちゃ困るんだがね😅

@ryochin6833 11 ай бұрын

@@梗院六花その後に茶番だなって言ってて、それはそう！ってマジで思った笑

@sura2281 11 ай бұрын

ステラのシーンでは、シンの中にステラはいたのか！！という感動で涙が溢れたのと同時に、そのステラが化け物じみた顔になったので笑いを禁じられなくて、感情がグチャグチャになってましたw

@たろう-z9h3u 11 ай бұрын

わかるステラ出てきた時は、 20年越しに？伏線回収来たなと感じて泣きそうだった

@thunderdragon5264 9 ай бұрын

個人的にはファーストのオマージュとして、ビグザム≒デストロイ、ドズル≒ステラときて、ドズルのラストシーンで悪魔っぽい背面が出てきましたが、ステラのそれに似てたような

@amane4325 11 ай бұрын

「これでいいんだよこれで｣だったね。思い返してみるとあの2人がお互いの気持ちを伝えてたシーンの記憶がないんだよね。やっと愛してるって言葉を2人から聴けた気がする。心から結ばれた感じがしてとてもいい。前半はまぁハラハラしたけど途中からはもうノンストップでずっと最高だったわ。あのストフリのプラモ作るの絶対大変だろうけど早く販売してくれ。MGやPGで

@イヌだにゃん 11 ай бұрын

アスラン「ふざぁけるな!!」お前が一番ふざけてるだろと思ってしまった。

@オインク-t2l 11 ай бұрын

だからシンが『アンタが言うな!』ってやろうとして双方から殴られる不憫さ

@梗院六花 11 ай бұрын

この場面はシンが一番可哀想。

@Youhei_Hajime 11 ай бұрын

至って本気かつ大真面目だよ本人的にはハタからみたら力が入らなくなるくらいふざけているだけで

@クラウンメリー 11 ай бұрын

SEEDの後に銀魂に毒されてしまったから、、、

@jcmaxwell7632 11 ай бұрын

アスランこそがスーパーコーディネーターだと思う。精神感応波に対する避け方がすごい。

@らびっと-d9e 11 ай бұрын

裏切るのがどうのこうのって最初に魅せられていて、結局、蓋を開けたら視聴者側を裏切ってくれた、最高だった

@breakingdown887 11 ай бұрын

最後の裸は、お互いに全て曝け出してわかり合った、みたいなことの隠喩表現ではないかと。

@zinred2906 11 ай бұрын

ミラージュコロイドで潜入作戦の説明をしているときに、「ニコルの戦術だね」てキラかアスランが言っていたところで、回想シーンだけじゃないニコル様相がちゃんと出てきたのがすごいよかった！

@crispyofficial1315 11 ай бұрын

過去作であんなに迷いまくってたアスランが誰よりも(色んな意味で)悟りの境地に到達してて笑っちゃった

@user-qm2ch7ms8m 11 ай бұрын

ふむ。「楽しかった」この一言だわ。ラクスもキラもやっとお互いに言葉で愛情伝え合ってよかった。

@dmd-j7g 11 ай бұрын

ちゃんとSEEDとdestinyで大事にされてた部分がしっかり映画でも描かれてるのが本当に良かった。アグネスが良くも悪くもフレイを思い出させてくれたし、SEED.destinyでのキャラが色んな所で活躍してるのも終始鳥肌が立ってとても満足したし、なんと言ってもミーティアが流れた瞬間に本当に涙が出た。こんなに2時間通して終始感動した映画は久しぶりだった

@kyosnsyumisya 11 ай бұрын

ラクスがさらわれるときNTR展開が始まるのかと思ったwアスランまさかのズゴックの中にジャスティスがあったのはびっくりした

@Codeliusturner 11 ай бұрын

「死んでいった者たちに」に対してランサーダートでトドメ刺すイザークはずるいよ… ニコルカウント+2で笑ってしまったが。

@aホモクレェ 11 ай бұрын

そしてアルテミスの傘突破とデュエルブリッツで正のニコルカウント+2や

@CHUOJI-Tamazon-Myogadani 11 ай бұрын

とにかく、SEEDファン待望のガンダム最高傑作！活躍したアイツらが全員集合作品！だけど、情報量が多い！だからスルメのようにじっくり噛み締めて楽しむ作品だと思います！

@ウルフ-o7k 11 ай бұрын

アスランが本当に破廉恥していて思わず笑ったわ

@石川雄也-b4y 11 ай бұрын

最終決戦でシンが1VS4なのに、ブラックナイト達相手に無双してましたね。戦闘中に「こいつ何も考えてないのか！」とか、洗脳しようとしたらステラの幻影が出てきてビビらされたり、脳筋で分身攻撃されたり、ブラックナイト達にとっては天敵のような存在でした。

@aitya1it 11 ай бұрын

そして一角を失うと死亡時の強烈な意識で発狂してましたね。精神の結合の危険性を象徴させてるし、カミーユがぶっ壊れたオマージュでもあるのかな？

@コッペパン溺愛サンベリーヌ 11 ай бұрын

結構呪術廻戦のオマージュネタもありましたね。五条悟の無量空所、ステラは呪術廻戦0のリカちゃん😂

@syuki8443 10 ай бұрын

@@コッペパン溺愛サンベリーヌさすがに的外れだと思います。人差し指に中指をクロスさせるのは普通のハンドサインだし…

@コッペパン溺愛サンベリーヌ 10 ай бұрын

@@syuki8443なるほど。そー言うことでしたか。無知ですいませんでした。

@0friendzero933 11 ай бұрын

視聴者全員もれなくアスランの行動についていけないのまじで面白いwww 「アスランの本命がカガリでよかったあ」っていうファンの思いだけでギリギリあの賢者プレイングが成り立ってる笑

@トニースターク-g6l 11 ай бұрын

アスランとシャアの共通点・心に迷いがないほど強すぎる。

@6nind815 11 ай бұрын

迷いの無いシャアは原作でついぞ描かれなかったが、今回のアスランは強いし敵の企み全部掴むし動じず正論ぶちかますし煽りや恋人妄想すら戦いに利用する強かさ、最強過ぎる

@リンクルイ 11 ай бұрын

もう何も考えずに戦った方が強いんじゃないかな…………これキラか？

@もりひろ-e4e 11 ай бұрын

デュエルとバスターが登場したのも驚いたし、デュエルがランサーダートを装備してたのがエモ過ぎた・・・

@Darth_Pon 11 ай бұрын

しかも、反逆者へのトドメに使われてましたね

@f91love 11 ай бұрын

マリューさんがタンホイザー起動！って言うシーンムウさんが炎上するアークエンジェルを見て激情するシーンシンが影分身するシーンと、ムウさんみたいに空間認識能力を一瞬発動するシーンアスランがズゴック出る！っていうシーン色々とインパクトありすぎて復習しないとダメだ…

@velefkina9775 11 ай бұрын

ラクスだけ目は変わっていても種が割れたような演出が無かったのはこういうことだったんですね当時から考えられていたのか後付けなのか分かりませんが上手く活かしてるなぁと思いました

@クリスチーネ郷田 11 ай бұрын

エンディングで2人がスッポンポンな件ですが、おそらく歴代OPの演出と同じく裸のまま、素直な気持ちでお互い向き合えるようになったというメタファーだと思うのですが…… いや、砂浜でスッポンポンになるなよ

@SFINIDAFUTSAL2012 11 ай бұрын

2人の邸宅のプライベートビーチではないかと

@philoswista8012 10 ай бұрын

なんかムーの白鯨を思い出した、おっさんです😅

@ヤマノシン-v1j 10 ай бұрын

ベッドの上ですっぽんぽんもそれはそれでどうなんって感じはする

@AK-ib9ih 11 ай бұрын

今回の映画のMVPは戦闘面ではシン、面白ぇ奴枠にはアスラン…って言いたい所ですが、私はアルバート・ハインライン技術大尉を推したい。完璧に～とか「耐えられるか…？」＞「当然です！！ｷﾘｯ」とかこんな有能で頼れる奴、C.Eの間、今までどこでなにしてたんだよ！！ TVアニメの頃から居たら絶対、超人気キャラになるポテンシャルしかねぇだろ…

@ゴアちゃん 11 ай бұрын

ディスティニーとストフリとインパルスが出てきた瞬間鳥肌エグかったのとラストでミーティアかけるの天才だと思ったガチ楽しんだ

@fieldmarron5722 11 ай бұрын

デスティニープランを選ばなかったことで世界がまた混沌としてることや終わりの見えないマラソンをしてることに磨滅してくキラ。ストーリーの入りとしてはすごく良かった。事実上先頭きってプランを否定した手前一人で背負い込んだりネガティブになってしまうのは仕方がない流れ。だからこそアスランがキラをボコって奮い立たせた後半の入りも更に良かった。

@reijimakihara6732 11 ай бұрын

地味にヒルダ姐さんの出番やキャラ付けが増えてたのが個人的に嬉しかった。レズだったりシンにラッキースケベされたり。特に終盤ルナカラーゲルググ乗ってたのはゲルググ・マリーネ+ガーベラ・テトラ+女傑のシーマ様リスペクトだったのかもしれない。

@Darth_Pon 11 ай бұрын

たしかに。というか、シンの特性になってますよね…ラッキースケベ

@zin00q52 11 ай бұрын

そんなに注目してなかったんですけどヒルダにラッキースケベしたシンは面白かったですね。

@user-freestyletripper 11 ай бұрын

やっぱり赤いゲルググ＋女傑ったらシーマ様ですよねぇ

@Gaku-Hamada 11 ай бұрын

「エロいこと考えているコーディネーターに負けるアコードなんて弱いです」はパワーワードすぎるw

@ぱらぱら炒飯 11 ай бұрын

前作ではキラが迷うアスランを導くみたいなのが多かったけど、今回はアスランがキラを導いてて、幼い頃の関係性はむしろこっちの方なのかなとも思うぐらいしっくりくる。キラは優しい人だから

@owxyorz 11 ай бұрын

シンちゃんに対する「こいつなにも考えていない」とアスランに対する「破廉恥がぁ」は笑いました😆

@NS-yp5lm 11 ай бұрын

しれっとまた不可能を可能にしたムウさんが嬉しすぎた。

@SK-pu7mg 11 ай бұрын

キャパシタはコンデンサなので、核動力を一時的に貯めて出力するところ。フェイズダウンのシーンでは、核動力の発電量よりもキャパシタからの放電量の方が多かったと思われます。これは種死のデスティニーも同じかと。

@minakiri-oyu 11 ай бұрын

運命から考えてたけど、ハイパーデュートリオンエンジン自体が核とバッテリーの並列の可能性が高いよね。GNドライヴとコンデンサーの関係に近いか

@telomere6300 11 ай бұрын

フリーダムとかは謂わばハイブリッド車(シリーズ式)なんでしょ。ハイパーデュートリオンエンジン→キャパシタ→機体動力/VPS装甲、って流れでエネルギー使って(流して)る理解。ラクスが持ってきたプラウドディフェンダー側にもキャパシタ積んであって(こっちにはまだエネルギーたっぷりの状態)、換装後にそのエネルギー使ってVPS装甲復活、の認識。

@0419tk 11 ай бұрын

@@telomere6300 14:07で「消費」が追い付かなかったって言ってるけど供給が追い付かなかったの間違いだよな多分じゃないと常にビーム出さないと過充電になる欠陥兵器になるし

@telomere6300 11 ай бұрын

@@0419tkそうだね、そこは供給と消費を逆に説明してるね

@0419tk 11 ай бұрын

@@telomere6300 ありがとう

@ソムロ 11 ай бұрын

・ストフリですら全く歯が立たない新鋭機に追い詰められた状況で唐突によく分からん🦀で暴れ回る・精神的に疲弊していたとはいえ、スーパーコーディネーターのキラを素手喧嘩でボコボコにする・エロいこと考えてブラックナイトを倒すアスラン出て来るたびに吹き出しそうになるの堪えてた笑

@給食の林檎サラダ 11 ай бұрын

本気でケンカしたら、キラがオレに敵うはずないだろ…

@わっさん-m7w 11 ай бұрын

そもそもアスランは専門校で鍛えられた兵なので肉弾戦でも強い、そしてその中でもエリート。キラは才能だけでMS乗り回して功績だけで准将まで上がっちゃったもんだから…きっとそういう殴り合い上手くなさそう。だって銃ぶん投げる男だし！

@キッシンジャー 11 ай бұрын

アスランは士官学校でナイフ戦とかも1位の首席だし、SEEDのメンデルでキラは銃を投げつけていたように、白兵戦はアスランの方が遥かに上ですよ

@ぶんや-s6h 11 ай бұрын

最後のスーツを脱いだシーンは、お互い些細なこともさらけ出していこうってことの現れかなと思ってます！アウラの戦艦が、最後爆発する時にメインデッキが分離して離脱しようとしてるように見えたのは気のせいですかね？

@ウル-i1v 11 ай бұрын

最後、何故、パージして○になったかで「いや知らねえよ」でバッサリするの面白かったw

@西村優駿 11 ай бұрын

ノリだよねw

@pepopoppola9460 11 ай бұрын

キツキツスーツやから

@御巫の嫁フゥリ 11 ай бұрын

シンはガロードの様に「考えずに走る」と言う単純…純粋さがあってより強く戦えたのだと思ってるガンダムXのオマージュかな？と思えるとX好きとしてはたまらない！

@タカゾウZ 11 ай бұрын

ストライクフリーダムの動力はハイパーデュートリオンエンジンです。核と電力のハイブリッドタイプです。あと推察ですがオルフェとラクスの指輪に秘密がありそうです。劇中で２つの指輪が重なる時にラクスは洗脳状態のようになり、それに気づいたのかラクスが意識的に右手を重ねないように左手を出すシーンがありました。

@shaymin7805 11 ай бұрын

Seedでラクスが『昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてあなたは世界のものなのだと』って言葉、この映画のあとだと意味が変わって聞こえるな

@kotori4900 11 ай бұрын

シンはDestinyで戦災で家族を無くしたり、ステラを失ったり、デュランダル達に使われたりで闇堕ちも同然だったからそこから、そこから成長したシンは種割れも含めて闇堕ちしなかったのかなって思う。

@Darth_Pon 11 ай бұрын

より深い闇を抱えていたけど、その闇を克服して抑え込んでいたのでしょうね。で、ヘタにシンを洗脳しようと心の奥底へ踏み入って、自分たちが操れる闇より遥かに強い闇を目の当たりにした…みたいな。

@たれ松ぴよ 11 ай бұрын

シンは、自分の事を、｢心から必要としてくれる｣仲間や先輩達、そして｢信頼されている｣と言う、｢愛｣によって、救われていたと、思いますね・・・

@mememe-s4y 11 ай бұрын

裸の理由は種シリーズ＝裸は心を解き放つ？さらけ出すとか自由にするって感じらしいですよだからOPでキャラが裸だったらしいです最後裸なのは色々二人は本音を言い合えるとか大人の関係とかまあそういう感じになったんじゃないですか？それよりキラのNTみたいな相手の事見えてるやつあれなんなんでしょう？

@Same73-rider57 11 ай бұрын

アスランさん、スケベでシュラさんの精神汚染に対抗したの草生えたズゴックのスローモーションが唐突なオマージュだなと思ったら、ハイネグフでもオマージュしてから納得できたのが面白かった

@asakai4205 11 ай бұрын

修正してやる！的なセリフオマージュもありましたね。

@静吉 11 ай бұрын

アスランが破廉恥だったことに吹きました😂

@Yスィ 11 ай бұрын

これから映画観に行くんだけど、アスラン＝ハレンチの印象が残って、登場のたびに「あ、ムッツリの人だ」と思ってしまうwww

@汚い高音-t6t 11 ай бұрын

「ハレンチ警察はオトリだぜ(遠隔操作)」

@やきなす-w7l 11 ай бұрын

ラストシーンもですが、同時にアスランはカガリ>メイリンが完全に確定して驚きました。

@みっつん-c5k 11 ай бұрын

ハッキリ言ってかなり心配というか半信半疑で映画見に行ったけど、いい意味で裏切ってくれて良かったしホッとした(苦笑) アウラが実年齢より相当若いのは某少年探偵みたいな理由かなって思ってた。しかし、キラとアスランは種死とは正反対な変わり方したなぁ。あんな達観したような落ち着きだったキラがまるで最初のSEEDみたいにウジウジになって、苦悩して陣営フラフラしてたアスランがキラを叱咤激励するしっかり者の側に回るんだものなぁ。ラクスもキラに合わせてか今までで１番人間味があった。

@メリメリメリ子 11 ай бұрын

結論シンは一直線バカでアスランは破廉恥野郎だったのが面白いw

@汚い高音-t6t 11 ай бұрын

「何も考えていない！」ひょっとしてコイツデンジと同じタイプか？

@lh029014 11 ай бұрын

アスランの裏切りが無くてビックリ。男性陣の中で最も余裕があって大人な対応だったわ

@たろう-z9h3u 11 ай бұрын

今作、めちゃくちゃイケメンだったわ、、

@ゆっくり兄貴 11 ай бұрын

カガリのキス顔にシュラが怯えてるように見えて笑ったわw カガリの扱いがクレしんのお色気攻撃してるみさえかよって内心突っ込んでしまったわw

@sotoura3288 11 ай бұрын

アコードは本来のスペック的にはスーパーコーディネーターより上なのかもしれないけど、お互いに殺しあってレベル上げしてきたキラ、シン、アスランには勝てなかったか

@asakai4205 11 ай бұрын

お互いに殺し合い、家族や友人までも殺し合った仲ですもんね〜。一度負けたくらいでは動じない強い精神力がありました。圧倒的経験値不足で、ぽっと出に負けない心の強さと絆が凄かったですね。

@わぶ-n3n 11 ай бұрын

ステラのシーンが庵野秀明の巨神兵すぎて笑いました笑

@takuzoo36 11 ай бұрын

ラクスがアコードなら漫画外伝に出てきた火星のの姫さんもアコードの可能性ありますね。確か火星のコーディネーター達はまさにDestinyプラン通りの生き方してますから。追加でアウラが幼い見た目だったのはもしかしたらカーボンヒューマンの可能性もあります。実年齢が50歳ならもしかしたら何かしらの病気で余命が少なく自身の目的の為記憶を移植したカーボンヒューマンを作っていたとも考えられます。

@キラチャンネル-b8p 11 ай бұрын

今回はキラが迷っていたけどアスランの説得とシンの支えで立ち上がってラクスバフで覚醒して良かった。そろそろ子供生まれそうw

@柿の種-y4p 11 ай бұрын

アコードは精神干渉系に頼ってた印象がありましたね。それができなくなった瞬間総崩れしていたような印象です。

@Darth_Pon 11 ай бұрын

頼りすぎて、他を疎かにしていたツケですね

@Delta_4. 11 ай бұрын

結局SEEDや宇宙クジラの謎が語られることはなく更に謎が増えたという…

@user-hunt01 11 ай бұрын

マイフリ見てると、劇ナデのナデシコCとルリの組み合わせでの全兵器ジャックで一瞬で終わった最終戦を思い出す戦いすらさせてもらえないのはエグすぎる

@宝生M氏 11 ай бұрын

シンが初めてSEEDを覚醒させたとき「頭の中がクリアになった」って言ったから、難しいことを何も考えてない方が彼には向いてる・ベストコンディションだったんだなって思いますね。だって因縁ある元上司の使ってたジャスティスを任されて信頼されてるって思わなきゃいけないのはちょっと複雑ですもん…。

@blueblue3096 11 ай бұрын

序盤イモータルジャスティスにシンが乗ってるの知った時、シンにジャスティスの戦闘スタイル合わないんじゃないかなぁと思ってたけど、後々本人から本音が出た時思わずクスッとニヤケちゃいましたw

@ルソナハバフルカ 11 ай бұрын

ジャスティスに乗ってるからだとか言ってました

@alphared7666 11 ай бұрын

ジャスティスの扱いが不憫

@ポッチャマンファイアー 11 ай бұрын

SEED destinyのOPでの裸の男女は心から信頼し合っているという証らしいので(そのためデュランダル議長はオープニングでは裸になってない)、最後のキラとラクスの裸はそれを表してるのかと

@suikyosense 11 ай бұрын

最後二人が裸なのは、今まで二人の立場やしがらみから解き放たれて魂で、心でしっかり繋がれた事の表現なのかなと種死のOPでの裸の理由から推察すると。

@夜桜-e8m 11 ай бұрын

劇中に登場したアウラはooのイノベイドのような存在で本物はヴェーダのような装置から劇中のアウラに意識を移していたら、次回作があった場合でも敵キャラとして続投できそう

@FREEDOM-vv3wu 11 ай бұрын

敵側のシナリオがもし映画化発表当時にあったのなら、ある意味00よりこちらがオリジナルとなりますが、どちらなんですかね（結果的に00にイノベイター登場）

@rutokurofuku4718 11 ай бұрын

終盤でアコードの一人を倒された時、思考連動していたせいか他の3人が混乱状態みたいになってましたから、やっぱり読心能力なんてあるものじゃないなと思いましたね。あるいはもしかすると自分達が殺られるわけがない、という前提が崩れてしまい初めて「殺される…！」という感情が芽生えたのかもと想像してしまいます。

@yamshiso6093 11 ай бұрын

恐怖が共有されるのは致命的ですよね

@Darth_Pon 11 ай бұрын

読心というより、精神感応や思考感応かなと。自分の思考を相手へ感応使って伝えていたし、読心なら読む一方で伝える事は埓外な筈ですので

@はっしープロジェクト 11 ай бұрын

シンが闇堕ちしなかったやつはスパロボF完結編にてのZガンダムのオマージュにも見えました。カミーユでシロッコを倒すと精神攻撃を受けて乗機ごと居なくなってしまうのですが、その時フォウがお亡くなりになっていると精神攻撃を防いでくれるんですよね。その細かいオマージュでシンの闇堕ちをステラが防いだようにも見えました。

@next4052 11 ай бұрын

3回劇場に足運んだけど、1回目は後半の情報量が半端ないから処理しきれず本当の意味で楽しめなかったけど、2回目3回目でもう最高に面白いなって。。視点を変えて見れば見る程、あの2時間弱に収められた超味の濃いフルコースを堪能できる。各キャラの魅力、エモいシーンも数ヶ所あるし、終盤はもうハイカロリーだしで多分まだまだ見に行っちゃう。デスティニー見た時のシンの喜ぶ顔を横目に微笑ましい顔をしてたアスランが兄貴って感じでもう、、今作のアスランが汚名返上通り越してカッコよすぎんだよな。

@カステルッチ 11 ай бұрын

劇場で「アスランだけビルドファイターズしてる…」って思ってたら他の人たちも同じ事思ってたっぽくて良かった

@ハーロックキャプテン-q1m 10 ай бұрын

最後のお互いオールヌードになっていたのはようやくキラとラクスが本心から愛してると伝えられたという描写だと思います。種運の時のOPでデュランダルだけ服を着ているのも本心を見せていないという考察がありましたし。

@坂田-3 10 ай бұрын

まさか最後の最後で2人がパージしてFREEDOMになることでタイトル回収すると思わなかった

@まるで将棋だな-g9o 11 ай бұрын

アウラはラクスの本当の母親らしき人とのツーショット写真あったような(白衣来て)

@arch721 11 ай бұрын

アコードの能力にシンやアスランが耐えられたのは「覚悟」の差だと思う。キラは実際迷い続けていたし、「この戦いが終わるまでは」戦うとか、後ろ向きで一時的な覚悟しかしてこれなかったから・・・この劇場版はそのキラに生きていく上での覚悟を決めさせるものだったんだと思っている。

@パオ-l7r 11 ай бұрын

シンは闇が深すぎるるって敵も言いよったし、単純に付け入る隙がなかっただけやない？てか、アスランはそもそも相手のマインドコントロールくらってなくね？

@オインク-t2l 11 ай бұрын

@@パオ-l7rそりゃ、親兄弟を戦火で奪われた後必死になって努力した結果利用された挙げ句、共に戦おうって言ってくれた人は信頼してくれて無かったからなぁ〜(だからキラにお願いされたらヤル気Maxで無双したと思う。あんなに生き生き運命乗り回すシンちゃん見れて嬉しかった♪

@ざぶザブロー 11 ай бұрын

@@オインク-t2l頼りにしてないというよりは、自分の部下が可愛くて、大事な部下だから、危ない前世に出したくなかったという線だと思う等にシンはだからアスランに喝を入れられて、仲間を頼るという大切さを知ったら、大事な母艦であるミレミアムをシンに守らせるという演出がすごくいい味を出してよかった

@hl8216 11 ай бұрын

@@パオ-l7r マインドコントロールには段階があって、マインドコントロールフェーズに到達するにはまず相手の心・思考を読み取らないといけないっぽい描写あったような気がするんでアスランの場合その読み取ろうとした際に「てんしのキッス」召喚して撃退した感じ

@Darth_Pon 11 ай бұрын

@@パオ-l7r把握して対策し、何なら逆に利用してましたね。

@salt5214 11 ай бұрын

マイティーになるとドラグーンがなくなるのはちょっと悲しいな

@satoru3893 11 ай бұрын

1人だけ別のことを考えているとか、アスランは石田さんと通づるものがあって草

@ミノケンタロス-g2c 11 ай бұрын

アウラはクローンに記憶を移し替えてるのでは？？ルパンのマモーみたいに

@鎌田薫-p9w 10 ай бұрын

私も同じ考えです、デュランダルとクル−ゼ達を考えても　クロ−ンに洗脳と思考操作を掛けたから幼いのでは？

@ばんぶー-c5z 11 ай бұрын

seed終盤でラクスがキラに伝えた、「ラクスの母親がラクスに伝えたセリフ」、いま思い返すと別の意味があるように思えてしまった、、

@salt5214 11 ай бұрын

ラクスが寝取られなくて本当に良かった

@hf3251 11 ай бұрын

寝取りに対してお得意の説法で説き伏せる女傑

@給食の林檎サラダ 11 ай бұрын

そもそもアスランの婚約者だったのにキラに寝取られてるから、二回目はさすがにまずい

@qant7840 11 ай бұрын

最後のキラとラクスの全裸はパイロットスーツっていう戦う運命から解放されて自由になったっていう事の暗示だと解釈したな。あとは種死opでストフリバックにキラクスの全裸カットのオマージュだったとか

@keha3364 10 ай бұрын

そんな寝ぼけた分身が通用するか！分身は、こうやるんだあああ！！最高だったわ

@本松本 11 ай бұрын

シュラもストフリに乗ったキラと途中までだけどタイマンでやりあえてたから強いっちゃ強いんだろうけども、近接戦でアスラン相手は流石にキツかったかな。しかも今回迷いデバフが無いからずっとフルスロットルで殺しに来るから厄介すぎるあの人。

@ビバランス 11 ай бұрын

さらにエロバフかかってナメプして倒すのだからアスランが強すぎたんでしょうねあまり触れられてないけど、遠隔操作でシュラの攻撃かわしたカガリも大概ヤバいと思います

@サトウツバサ-e2b 11 ай бұрын

お父さんとお母さんと見るのが気まずい、それがSEEDです。笑

@はまー-h3c 11 ай бұрын

最後のシーンでキラとラクスが素っ裸なのは TVシリーズのオープニングにもあったように、包み隠さずありのまま、という意味があるのではないでしょうか💡 お互いに愛を伝え合い、困難を切り抜けた2人はもう胸の内を隠す必要は無くなった、ということだと自分は思っています！

@chu-og2kb 11 ай бұрын

最後キラとラクスが服脱いでるのは、お互いの心からの本音をさらけ出した裸の状態、 TVシリーズのOPで裸の状態のキャラが映っているのと同じ意味合いでしょうかね

@noelring7400 11 ай бұрын

個人的にはDESTINYの時の人間らしくない達観した仙人みたいだったキラが一作目の学生の頃のような人間らしい青臭さに戻ってて良いなと思ったけどな。そこでキラを落とした上でのDESTINYで散々だったシンとアスランを上げることで上手くバランスを整えた感じがした。

@山元拓哉-w2k 11 ай бұрын

デスティニーの関節がPS装甲なのは、最初からですよ。MGの解説に書かれていて機構としての完成度がストフリ、インジャより高かったそうです。劇場版でようやく発光するほど本領発揮したのが正しいのかと。

@ユキネシャコリンコー 11 ай бұрын

ストフリとインジャのフレーム・関節はPSでデスティニーの関節はVPS装甲技術を転用した特殊素材なので別物じゃないですかね？

@futoshi-ninomiya 11 ай бұрын

もしかしたらアコードってコーディネーター皆がアコードみたいになればわかりあえる世界が出来る〜みたいな感じなんかな、やっぱメンデルを皆で調べる解決編ほしいなぁ

@rrjmw 10 ай бұрын

それガンダムOO

@gmquel8880 11 ай бұрын

最後のパイロットスーツを脱いだ描写は、以前にSEEDのOPで裸が多い理由として挙げられていた「心を開いている描写」なのだと理解しました。大雑把にしか覚えていませんがラクスのセリフでももっと細かいことも話していきましょう的なことを言っていたので、キラとラクスがようやく互いに心を開いていくことができたということなのかなと。

@トゥルー-g6b 11 ай бұрын

最後2人キラとラクスが裸だったのは、どんな2人でも愛せると意味ではない？と思ってました。ラクスはコーディネーターでは無く、アコードでも、声がでなくても、目が無くても愛せる。そんな愛だからこそ生まれた姿だったんじゃないかな？

@hanao_on_EARTH 10 ай бұрын

オーブ軍艦の100発100外しの精神受け継いでるとこ最高の茶番すぎた🍵

@うんうん-u8v 11 ай бұрын

モビルスーツ作画が、全部CGじゃなくて、要所要所の決め所だけ、アニメと同じSEED作画で感動しました。 2回目観て気づきました。オルフェはデュランダルとアウラの遺伝子で作られてると思いました。 PVで強調されてたデュランダルの面影と、アウラとデュランダルの写真や過去回想が根拠です。自分も、他の方が言われてる様に、アウラのクローン的なのはまだいると思うので、次回作は全然あると思います。マーズとヘルベルトが死んだのはだいぶメンタルにきました…