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第10弾は愛車のGB250CLUBMAN初期型(MC10/E型)をご紹介します。
レーサーレプリカブームを乗り越え、15年近くも製造されたシングルバイクとして尊敬の念を抱かずにおえないっス。
当時としては画期的?なDOHC単気筒エンジンにツインキャブレターを備えたパワーユニットが自慢! RFVCがGBで途絶えたのはなんとも残念極まりない。
GB250の魅力はなんといってもそのコスパの良さ! 一昔前までは1ケタ万円~10万円台で選び放題でした。どんなスタイルにも変化させられるカスタムベースとしても最適ですね。
インド発のGB350(ハイネスCB350)も日本で市販されるみたいですね! GBブランドが復活! 楽しみです!
なおホンダGB250クラブマン初代が発売された1983年12月7日には、
ファミリーコンピュータのソフト「ベースボール」もリリースされています。あと、ヴァイオリニストの宮本笑里さんの誕生日!
#GB250 #カフェレーサー #チョコパイがエネルギー源