【GB500TT-MkⅡ仕様】一世一代のビッグシングル！鼓動感たっぷりのRFVCエンジンで上まで吹ける！【GB400TT SE】

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8 ай бұрын

94台目はホンダのGB500TT（ツーリストトロフィー）にフィーチャー！
試乗車はマーク２仕様にカスタムされており、レトロなカフェレーサースタイルを実現しております。
80年代前半～中期にかけて放たれたホンダのRFVCエンジンは中高回転もそこそこ強く、全体的に乗りやすい。ドコドコいわせながら駆け出していく姿はやっぱりカッコイイ！　そしてGB400TTもめっちゃ味わい深い！同じGB乘り（250）としてリスペクトせざるおえない一台です。美しいボディラインもさることながら、私的には純正セパハンなのがすこぶる素敵に映りました！
レーサーレプリカ全盛の中、そして限定解除したツワモノ達がリッターバイクへと以降する際に、このGBやSRXを選んだ人こそ真のシングル好きだと思います！
GB500TTとGB400TT MkⅡの発売日は1985年8月20日です。翌日の甲子園では清原・桑田の「KKコンビ」がPL学園を2年振り3度目の優勝に導き、有終の美を飾りました。そして同年にはヤマハからV MAXが発売されました。
#鶴瓶の麦茶は健康ミネラルむぎ茶　#乳揺回　#英検準2級所持者

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@tugger_pc16 5 ай бұрын

GB500乗ってます。細かな部分まで言及されてるオタク的解説で見ていてとても気持ちが良かったです！

@user-ib7ro5mt3q 8 ай бұрын

現代のGBと違い圧倒的クォリティーの高さですね。あらゆる面でSRを上回っているのに消滅してしまったのが摩訶不思議です。

@user-st1cy9nb1b 8 ай бұрын

ほんとこういう浮いた駒を取るのが上手いなぁ

@user-xn6wg7ou6e 8 ай бұрын

野暮ったさも含めて90年代ホンダの空気を纏ってて良い！いつまでも元気で走っていて欲しいです。ビッグシングル、シングルシートと不人気上等で作り上げた感。オフ車からロードスポーツ、モタード、カフェレーサーとこのエンジンに対するホンダの信頼が素敵。でかいファミカセは夢ですね。

@user-eu4jl6iu6h 8 ай бұрын

カウル付きのバイクが1番好きです😆

@user-kp1dg1vw5c 8 ай бұрын

これ　自分的には上がりのバイクです🍀いいなあ〰️❤️

@user-yp4br1pc6i 8 ай бұрын

2:19 ガンダムMKⅡって聞こえたんですけど空耳？(笑)　高校卒業した1986年頃、SRXか？GBか？って毎日カタログ眺めながら悩んでました(^^)

@tomymsc 7 ай бұрын

私もGB400TT乗りです TTの魅力をうまく伝えていただき、感謝感謝ｗカーブを3速で曲がり3速を下からドドドドドッと起ち上げて行くのが面白いですおっしゃる通り磨きもバイクの楽しみですアルミパーツをふんだんに使ってるとこがＧＢの魅力でもあります

@morutu-bike 7 ай бұрын

やりすぎな位に磨いたり、中にはメッキ掛けたりする車両をお見掛けしたことあるので、そういうのを楽しめる世界観もいいなぁと。CB750Fourとかに近いけどレストアではなくて、カスタムの範疇っていう感じがして好きです。

@kuracamedaisuki 7 ай бұрын

GB400TTはカウルの取付部がついてます。しかしSEのフレームにはありません。SEは後期型と言われることもあるようです。

@odyssey8739 8 ай бұрын

XR500はエンデューロレーサーだから高回転で生きるエンジン特性でしょう。その辺がSR400.500と違うビッグシングルですね。1速は低く設定してますか？あとのギアはギュンギュン回るんじゃないかなぁ……って思います。ビッグシングルでも、英車、イタ車の古いやつとはテクノロジーも発想も全然違う……(当たり前ですが)。僕DR600R乗ってて上の(高回転の)のびが凄くて「砂漠で150km/hで巡航する」って感じのエンジンです。そのドカドカ感がないので、このGBもCB400SSも、CL400も、あまり売れなかったと踏んでます。その点、今のGB350は「シングルらしさ」優先で作られてるんだろうなぁ、とか。

@esohsa4759 8 ай бұрын

GB500TTって実在したのねwww　400は何回か遭遇したことあるけど500は記憶ないです。　発売当時はこんなの誰が買うんだろ？とか思ってましたが今見るとスタイリングだけで充分購入動機になりそうですね。

@kuracamedaisuki 7 ай бұрын

アイドリングを低くしすぎるとヘッドまわりのオイル供給量が減りカムのカジリが出るようです。400もカム山のカジリは多いですよ。

@morutu-bike 7 ай бұрын

『アイドリングを低くしすぎると･･･』←あー、なるほどです。たまによく聞く話なんでやはりそうなんですね。

@tugger_pc16 5 ай бұрын

RFVC用にショップがヘッド周りのオイル供給を増やすパーツ出してたりしますね。あと安いオイル使ってエンジンブローもちょくちょく聞きました。僕も粘土や油膜形成に気を使ってオイル選びしてます。

@ryus5185 3 ай бұрын

昔、筑波サーキットで開催されていた「サウンド・オブ・シングル」に出ていたＲＧＢ（650cc）が商品化されていたら絶対買っていただろう。

@kuracamedaisuki 7 ай бұрын

私はノーマル仕様を部品取りにしてSEに乗ってます。ノーマルとSEはフロントスプロケの取り付けが異なります。

@morutu-bike 7 ай бұрын

『ノーマルとSEはフロントスプロケの取り付けが異なります』←あ、そうなんですね、初耳です、ありがとうございます。

@suoHnokami Ай бұрын

仮面ライダー（初期）にピッタリな車両！

@user-yg9yw4pd4i 8 ай бұрын

gb400買いました。500はタマがなかった。若い頃はクラッシックすぎて眼中になかったけど、年くって魅力マシマシ、あがりのバイクにしようかな?

@kishimotookito5597 Ай бұрын

鈴菌かぶれのものです。空冷シングルのグラストラッカービッグボーイのインプレもお願い🙇します。。。

@Mr.Kabuki_MetalStudio 8 ай бұрын

タンクのホンダのエンブレムの豪華さがフロントフェンダーのＤＩＹ感のミスマッチが際立っていますね～ドゥカテイ？カフェレーサー？あの物議を巻き起こした「スクランブラー・カフェレーサー」の事ですか？

@morutu-bike 8 ай бұрын

オーナーさんのドゥカについては、90年代のカウル付きスポーツを昔のレトロな900SS風にカスタムしたやつです。エンジンは全く違いますけどパッと見はなんなのか分かりませんでした。あのスクランブラーは中々にクセモノですね！

@A-Y-U39a-y-u 8 ай бұрын

学生時代GB400に乗ってましたけど、GB＝ジジイのバイクと言われました。

@AMATE9221 7 ай бұрын

GB500TTの逆輸入に乗っていますが、今まで一度も遭遇したこと有りません😢

@ognianeeh5684 8 ай бұрын

クラッシック繋がりでスズキのテンプターも紹介して欲しいなぁ～

@morutu-bike 8 ай бұрын

リクエストどうもです！テンプター、ついでにVRXなども探している（探してはいない）のですが中々お目にかかれず･･･。もうこの世に１台も走ってないんじゃないかと疑うレベルっす（笑）

@06120612MA 8 ай бұрын

唯一嫌いな点があってフロントフェンダーの穴開きステー？が。

@user-sf9yc2kj9c 8 ай бұрын

解る

@morutu-bike 8 ай бұрын

今回、多方面に配慮してカットしたセリフが（フロントフェンダーのこれはホームセンターで買ったのかな？）でしたので、正しいと思います笑

@user-sf9yc2kj9c 8 ай бұрын

@@morutu-bike ほんそれ！

@i4k33my 8 ай бұрын

私、気付いてしまいました、GBとGate Bridgeがかかってますね！ここまで来れるなんて知りませんでした。。しかしK125はお元気ですか？モルツさんの動画があって買ったもんなので。

@BOOSCA1972 7 ай бұрын

大型二輪免許を教習所に通えば、簡単に取る事が出来る様になった約10数年後なら500は売れた可能性があると思えます😊 時代が早過ぎた印象であります😮 毎度の事ながら、世代的には分かるネタは笑えてしまいますよ😆

@user-lh1we3jl9g 7 ай бұрын

GB400tt乗ってますリアタイヤ　太くする方法　教えて欲しいです

@morutu-bike 7 ай бұрын

動画内でも言ってたかもですが、オーナーさん（船長）はGB純正ハブ＋CB223のリムを使って、スポークを組み直して装着しています。一応デメリット？も申し上げますと、GBはH型のアルミ、CB223はU型のスチールなので強度や重量、質感などが変わってくるかもしれません。あとスポーク&ニップルを自分で組むのは結構めんどくさいです･･･。

@tugger_pc16 5 ай бұрын

エキセルリム使えばアルミのH型で120,130幅までほぼ見た目違和感なく太く出来ます！

@user-mt5dp2hy6z 8 ай бұрын

メタルギアの小島監督も乳は揺れなアカン！って言ったとか言わなかったとか

@morutu-bike 8 ай бұрын

やはり！ポリスノーツ時代からの伝統ですね

@V-s90y70 8 ай бұрын

RFVCになってなんか単気筒らしさが薄れた感じ。FT400に乗ってて、じゃじゃ馬らしい感じが良かった。デザインはこっちが数倍イイです。コンセプトの違いか…

@user-vp6wr2dp6n 12 күн бұрын

GB350でマークII仕様が出る出ると言ってるがその気配もない打倒SRを目指したがホンダは四気筒のイメージが強く売れませんでした

@morutu-bike 9 күн бұрын

『GB350でマークII仕様』←ホーク11（廃番決定･･･）あたりのカウルを手直ししてGB350に乗っけたりできないもんですかね。500とほぼ同じ形状だとすごくもったりしそうなんで。

@hentaiOjisanXX 5 ай бұрын

パワーパワーパワー！高回転モンスターパワーを曲げていけ！ハイスペ！サーキットのフィードバックで世界最高峰マシンを！乗りこなせの時代だかんな… 買う側もレア者… しかしバブルマシン各所の造りは…いまのシングルなんかとは違うよな

@kouji3711 8 ай бұрын

あそこで走らせたなら、有明に抜けるトンネル内で排気音を聞きたかった。

@morutu-bike 8 ай бұрын

1往復だけ走ったのですがタイミング悪く片側工事中でトラックがのろのろ～と･･･。

@user-cc9mp3gw5v 5 ай бұрын

あったあったお当時よくわからんかつたよ

@YujiCobayashi 8 ай бұрын

SRとGBは、どちらも400ccと500ccがほぼ共通ボディ。なぜSRはあれ程売れまくってGBは絶滅したのか？・・・250㏄の存在が大きいカモ。GB250はある程度売れて、バイク乗りが「GB」と言えばGB250だ。SRも250㏄があったが見た目が400・500とは別物、バイク乗りが「SR」と言えばSR400だ。中型バイクで250ccと400ccでは400の方がエライ！結果GBの負け。ただし、GB500TTロケットカウル(このバージョン純正であると思う)は、個人的に「カッコイイバイク」でイメージする内の最上位に来る。ヤマハがSR250を別デザインにしたのは大正解だった？

@user-tt1qn6sb5v 6 ай бұрын

シングルなのにマフラーが2本出し、純粋にカッコ悪いからじゃないですか？

@tugger_pc16 5 ай бұрын

SRが1978年に発売ですが当時からするとシンプル＆スタンダードの形でした。逆にGBは85年発売ですが60年代英国車風なので、ちょっと昔の古臭いバイク風。今でいうと2000年くらいのデザインで出してくる感じですね。GBはSRと違ってスポーツも意識して出したんですが、同年ヤマハが完全にスポーツに振ったSRXを発売したので、ヤマハと比べるとGB400,500はスタンダード&シンプルでもない、スポーツとしても中途半端という立ち位置になったのではないでしょうか。ネオクラシックが現れたのが90年代のスーフォア、ゼファー、W650辺りからですし、85年当時も雑誌ではGB400について「ヴィンテージ風」なデザインはユーザーに媚びすぎた安直なマーケティングではと酷評もされてました。