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Ambassadeur 2500C 渓流ベイトフィネス
Avail ハイスピードギヤの組み替え動画です
組み替えに自信の無い方のご参考になれば
IAR CI のインスタントアンチリバースは構造が同じではありません
参考になると言えばなるかも知れませんが、IAR CIの交換の機会があれば動画をアップします
今回はハイスピードを外して純正のギヤを入れています
ハイスピードギヤにする場合も同じです
ハンドル側をフレームから外す
ハンドルを外す
E型クリップは飛んで無くしてしまいやすいので親指で押さえながら外します
ドラグホイールを外す
メインギヤのドライブシャフトが変形してドラグホイールを外す時に硬くなっている場合は一旦外したハンドルを入れて回すと回しやすくなります
ベアリングが見える裏側のマイナスのビス2本を外す
カップを外す
ピニオンギヤがカップに付いてくることがあります
ピニオンギヤなどを外す
ドライブシャフトを回して逆転ストッパーをドライブシャフトから抜く
ドライブシャフトごとギヤ関連を土台のプレートから外す
外した部品は順番がわかるように並べて置くと良いですね
ピニオンギヤの乗るプレートには付く向きがあります
ドライブギヤシャフトに入る湾曲したワッシャーにも付く向きがあります
グリスを塗って組み立てる
動画ではクラッチの黒い樹脂部品にグリスを塗っていませんが、交換時には極少量を塗ってください(ピニオンギアのプレートが乗る場所です)
4:00 メインギヤドライブシャフトの台座と逆転ストッパーの台座にグリスを塗ります 渓流ベイトフィネスの場合は少なめが基本です 多いと溢れてグリスがベアリングに入り回転が悪くなることがあります
5:09 逆転ストッパーの刃の間にグリスを入れてメインギヤドライブシャフトに取り付けます
6:56 メインギヤの歯の全周に多めにグリスを塗ります、
グリスを塗ったメインギヤにピニオンギヤを這わせてグリスをギヤの歯から溢れさせます。溢れたグリスは除去します
8:00 メインギヤのドラグクリッカーのバネにグリスを少量
そのバネが当たる 10:01 ドラググリッカーホイールの穴にもグリスを塗ります
10:33 ドラグワッシャー以外のワッシャーにグリスを少量、動画では手についたグリスを塗ってます
組みの順番が間違えなければ、工程の順番は前後しても問題ありません
( 4:40 メインギヤドライブシャフトの内部にはオイルを入れておきます)
5:30 プレートの台座にグリスを少量塗りワッシャーを入れます
ワッシャーの上にも少量塗ります
5:57 この上にメインギヤドライブシャフトを入れます
逆転ストッパーの位置を合わせて入れましょう
逆転ストッパーも一緒に収まったら
6:30 逆転ストッパーが抜けないように親指を這わせてからドライブシャフトを回し、 6:30 逆転ストッパーに塗ったグリスを馴染ませます
11:06 カップのドライブシャフトが通る穴に少量のグリスを塗ります
その穴のカップ内側のエッジは後ラグホイールが接触しますのでグリスを塗っておくと良いと思います
ピニオンギヤブッシュの穴にピニオンギヤの棒が上手く入るように注意してカップを嵌めます
11:50 カップ裏のビスを止めるのですが一気に締め込まない
2本ある1本を軽く締めて、次を締める、最初の方を締めると交互に徐々に、占める力は指の力で強く締め込み過ぎない(緩いのもダメですが)
って感じです
作業方法に正解はないので
やりやすい方法で行ってください
KZbin Instagram の動画の回転は、調整作業によりそのリールの一番回る状態です
オイルを極限まで減らして、抵抗が一番少ない状態でそのリールが調整できているかを見極めています
実際にご使用になられるときは、ブレーキを掛け、オイルを注油したりしてお使いになります
動画の状態より回りません ご了承ください
軽い回転を維持する為にはこまめにメンテナンスすることが必要です
動画のメンテナンスはあくまでもご参考程度に、
メンテナンス方法は、ご自身の一番良い方法を見つけてください
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